驚く
とうとう、雨が降ってきました。こんばんや、なみでござる。

昨日、スーパーへお買い物へ行きましたのよ。
んでもって、お肉を買おうかなと品定めをして、後ろを振り向くと

おじさんが「これ使って」と、割引券をくれました。なんだか、デジャブかなーと思ったりしながら、ありがとうございますと笑いながら申しましたら、おじさん、まだ数十枚はある割引券を見せながら微笑んでさっと違うところへ歩いて行ってしまいました。

実は、この割引券をおじさんからもらうの2度目なんです。同じ方なのかは、定かではないし、前回、いつのことだったのかも覚えてない。

ただ、前回も今回も、少しだけ気持ち的にヘコミ気味であったのは間違いはないと思われます。

このおじさん、もしかしたら天使さん?

けど、おじさんからもらった割引券は、前回も今回もありがたく使わせていただきました。

そんでもって、このおじさんから割引券をもらって良いことがあったールンルンになっちゃう単純さ。

なんか不思議なこともあるものです。
2016.06.24 17:38 | つぶやき | コメント (0)
ネットの不思議
先ほど、3キロほど南に居りましたら、雨で車も水滴が付くつくらいだったのに、自宅に戻ったら雨が降ってないという不思議、こんにちは、なみでござる。

先ほど、生まれて3日目の赤ちゃんを抱っこしてきました。小さくて見てるだけで鳥肌になるくらいだったので、抱っこしたくなかったのですが、ママからパスされて抱っこしたら可愛い。言い換えると、原ちゃんが可愛いのと一緒です。

さて、最近は、ネットも不思議な言葉がいっぱいですよね。恐らく、2ちゃんねるの影響から始まったのでしょうが、SNSが普及するにつけ、もはやツイテイケナイレベルに到達中!

自宅警備員って言葉をよく見るようになりましたが「ただいま、自宅警備員中」みたいな。要するに、無職で家に居るということになりみたいです。

kwskとか、ryとか、ktkr、wktk、orz、DQNなどなど、何を省略したのかわからないよってのも多い。

kwsk=詳しく教えて=kuwasikuを縮めたものらしいです。使い方としては、その言葉わからないからkwskみたいな感じでしょうか。

ry=略=ryakuを縮めたもの。要するに省略する際に使用する。無理だよっていうのを「無(ry」としたり。うーん。

ketkr=来たこれ=kirtakore。よくネット上で、きたーって言葉がありますが、それみたいですね。

orz=これは略語ではなく、oは、人の頭。rは、人の手と胴体、zは、人の胴体と足。つまりは、膝をついて頭を垂れている姿でアスキーアートと呼ばれるものです。凹んだ時に使うと効果あるかなー

DOQ=ドキュン=どう説明して良いか分からない人のことを呼ぶときに使うみたいですね。「あの人、DOQなんだよ」みたいな。

まだまだ、たくさんありますが、わからないなーという言葉を調べると面白いことにぶつかるかもしれません。

ネット用語の意味辞典
上記リンクで調べてさせていただきました。
新しければいいってもんじゃ・・・
おはようございます、ネタがあるようでないクロです(笑)
すでに知っている方も多いと思いますが現在マイクロソフトが最新のOSであるWindows 10への無料アップグレードを推奨して半ば強制的なアップグレードの予約をしてくると言う現象が起きています。
これが曲者で、ポップアップメッセージは表示されず、自分で確認をしないとわからないという。
で、なぜ今更そんなことを書いたかというと今日のヤフーの記事でこんなのを見かけたからです。
「Win10更新 視覚障害者が困惑」「Windows 10 読み上げソフトでトラブル相次ぐ」

まあ、見えていても気づきにくいんですから当然と言えば当然。いつの間にか予約されてある日突然アップグレードが始まるんですから。一応戻せるとはいえ、わざわざ見える人に操作してもらう必要もありますし、なんど取り消してもまた予約されるんですからたまりません。

で、肝心のマイクロソフト側のコメントが「強制更新ではないとの見解」・・・マイクロソフトもなかなか面白い冗談をいうなと逆に関心しちゃいました。

なんにしても選択の自由ぐらいは欲しいものです。
点字タブレット
なみさまんさです。今日のうちに記事化しておきます。

点字タブレット二つ書いておきます。

1つ目は、アメリカのミシガン大学で点字タブレットの開発をしているとのこと。
仕組みは、空気圧を使用するようです。ポンプで画面に突起物を出現させるのだということです。ポンプで送り込むのは、空気か液体化のどちらかになるということです。

こちらは、テキスト以外のグラフや写真も表示できるようになるみたいですよ。このタブレットは小型化することにも成功し、価格も低額でできそうだということです。およそ1000ドル(本日の日本円で、約10万4千円)

2つ目のタブレットは「BLITAB」というiPadほどの大きさのものもあるようです。こちらは、点字の入出力ができるということです。テキストデータをUSBで読み込むことで点字へ変換するようですね。こちらは、2年前の2014年に出資を募り始め、昨年から予約オーダーも開始されたようです。仕組みが、よくわからないのですが、上のミシガン大学の開発してるものに似ているようです。点字入力のためのパーキンス方式キーボードの他、テキストの読み上げ、音量調整、マイク、ヘッドホンジャックも装備とのこと。こちらの価格は、2500ユーロほど(本日の日本円で約29万2500円)

もっと手軽に気軽に買える価格帯になってくれたら、欲しいけど値段がなーという悩みも減っていくのに。

ただし、全ての視覚障がいの方々が点字を読めるわけではなく、そういうところのフォローも必要なのかもしれないですね。

双方とも、リンクは貼りませんが、興味があれば検索してみると良いかと思います。

なんだかプログラムの動きが非常に重いです。
ぴーかん
おはよーおざいます。なみ@ワクワクかよモード。

今日は、気持ちの良い晴れ間ですね。
なにやらクロがネタを持ってるらしいのですが、恥ずかしがり屋さんなんで、中々、記事化できないみたいです。

文章を書くってーのは、簡単なようで難しいのです。

私のように、あまり気にせず打ち込む人や、ちゃんと構想を練ってから公開する人や

でも、特に時期ネタは考えている内に、既に古い情報になってしまうこともしばしば。

つーわけで、本日は、タブレットの点字化を研究してる話を書きたかったのですが、

右のみで打ち込むのは、それなりに時間も必要になるので、また、どこかで記事化したいと思います。

右打ちは、スマホが楽ので

本日、スマホからの更新でしたーすみまそん。
2016.06.17 10:34 | つぶやき | コメント (0)

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