やっとかい
なみ@深夜帯

さー悪名高きWindows10ですが、ようやくようやくですよ

お断りボタンが出来ることになったようです。

なぜ初めから付けなかった?本当に今回のアップグレードで踊らされたユーザーの数々から三行半を突きつけられる前に何とかできなかったのだろうか?

しかも、無償アップグレード期間も、残すところ一ヶ月というこのタイミングでなぜなのだろうか?

とあるコミュニティーによると、無償期間の終わった8月にはAnniversary Updateが公開されるとか。Anniversary Updateというのは、最初のバージョン1511に続く二つ目のメジャーアップデートだそうだ。これにより、手書きのノートや付箋を簡単に作成できる「Windows Ink」機能が新たに搭載、パーソナルアシスタント「コルタナ」「Microsoft Edge」の強化、セキュリティの改善、「アクションセンター」をはじめとするユーザーインターフェイスの改良などが盛り込まれる見込み。「Xbox」との関係もより密接となり、購入したゲームやその進行状況、実績などを共有できる「Xbox Anywhere」が導入される。

単にコピペしてまいりましたが、イマイチなんのこっちゃです。

しかしながら、まだまだ、10へアップグレードしたら起動しなくなったとか聞きます。

是非、10へアップグレードする際には、準備万端で作業に挑んで頂きたいと。いや、アップグレードを望んでないけど、そのあたりイジってなくて、ダイアログが出ちゃう人は、勝手にアップグレードも頭に入れて。。。。

バックアップを始めとして、リカバリディスクの作成などもこの際しておきましょう。

色々な削除も、使わないからいいやではなくて、削除対象にしているものが何に使われているのかは最低限知ってから削除しましょう!

さー明日から7月です。あっという間に、一年の半分が終わります。後半戦も、みんな元気に過ごしてください。
利根川
今日は、なんだか体が変だわなんて思っていたら、おまけの熱が出ておりました(笑)
こんばんみーなみさまだい!です。

さてさて、群馬の皆様は「利根川」は身近な川ですよね。いつだったか、利根川の終わりを見たいと千葉県の銚子市に行ったことがあります。河口付近は、自分の知らない利根川でビックリしちゃったんですけどね。

利根川は、水上にある大水上山(おおみなかみやま)という三国山脈のひとつから、千葉県銚子市と茨城県神栖市の境で、鹿島灘に流れこんでいます。長さは322キロだそうです。

埼玉に入ると、利根川はとっても川幅が広くなるんです。ここ小山に住んでいても、埼玉に行くには利根川を渡るのですが、群馬を流れる利根川とは少し景色が違うような気もします。

利根川は、改修工事をたくさんしている川でもある。年表を見ると、文禄3年とか書いてある。その頃の利根川は、河口は東京湾でした。洪水などが多かったのでしょうが、千葉県野田市付近にある、赤堀川という川を開削をはじめとして、江戸川の開削、それによって利根川の流れを変えていったというのは、千葉県野田市にある関宿(せきやど)城で拝見しました。

その工事は、男性のみならず堤防の土固めは女性なども参加していたらしいというのが再現みたいな物語になっていた。だから、埼玉県には古利根川という川がある。それは、かつての利根川だったということらしいのですが、川の流れを変えるってすごいですよね。

江戸川が、人造だったなんてそれも驚きだけど。

利根川といえば、よく氾濫して駐車場が水浸しなんてこともありました。
上流に行くと、ラフティングなんてスポーツも出来る。その昔、ライフティング中に諏訪渓に飛び込んだこともありました。あのあたりは、景観も良くて紅葉の時期は綺麗ですよね。

色々な川が流れ込み、その川幅も変えつつ海に行くわけだから川ってすごいですね。

ちなみに、千葉県野田市がえらく近くてびっくりしました。我が家から、関宿城まで40分くらいです。

そのお城からスカイツリーを初めて見ました。全く感動はありません。赤城山も見えた。ちょっと感動した。冬には富士山も見えるんだろうね。当然ですが、筑波山は見えました。

そんな利根川のお話をかなり端折って書きました。
2016.06.28 18:06 | つぶやき | コメント (0)
驚く
とうとう、雨が降ってきました。こんばんや、なみでござる。

昨日、スーパーへお買い物へ行きましたのよ。
んでもって、お肉を買おうかなと品定めをして、後ろを振り向くと

おじさんが「これ使って」と、割引券をくれました。なんだか、デジャブかなーと思ったりしながら、ありがとうございますと笑いながら申しましたら、おじさん、まだ数十枚はある割引券を見せながら微笑んでさっと違うところへ歩いて行ってしまいました。

実は、この割引券をおじさんからもらうの2度目なんです。同じ方なのかは、定かではないし、前回、いつのことだったのかも覚えてない。

ただ、前回も今回も、少しだけ気持ち的にヘコミ気味であったのは間違いはないと思われます。

このおじさん、もしかしたら天使さん?

けど、おじさんからもらった割引券は、前回も今回もありがたく使わせていただきました。

そんでもって、このおじさんから割引券をもらって良いことがあったールンルンになっちゃう単純さ。

なんか不思議なこともあるものです。
2016.06.24 17:38 | つぶやき | コメント (0)
ネットの不思議
先ほど、3キロほど南に居りましたら、雨で車も水滴が付くつくらいだったのに、自宅に戻ったら雨が降ってないという不思議、こんにちは、なみでござる。

先ほど、生まれて3日目の赤ちゃんを抱っこしてきました。小さくて見てるだけで鳥肌になるくらいだったので、抱っこしたくなかったのですが、ママからパスされて抱っこしたら可愛い。言い換えると、原ちゃんが可愛いのと一緒です。

さて、最近は、ネットも不思議な言葉がいっぱいですよね。恐らく、2ちゃんねるの影響から始まったのでしょうが、SNSが普及するにつけ、もはやツイテイケナイレベルに到達中!

自宅警備員って言葉をよく見るようになりましたが「ただいま、自宅警備員中」みたいな。要するに、無職で家に居るということになりみたいです。

kwskとか、ryとか、ktkr、wktk、orz、DQNなどなど、何を省略したのかわからないよってのも多い。

kwsk=詳しく教えて=kuwasikuを縮めたものらしいです。使い方としては、その言葉わからないからkwskみたいな感じでしょうか。

ry=略=ryakuを縮めたもの。要するに省略する際に使用する。無理だよっていうのを「無(ry」としたり。うーん。

ketkr=来たこれ=kirtakore。よくネット上で、きたーって言葉がありますが、それみたいですね。

orz=これは略語ではなく、oは、人の頭。rは、人の手と胴体、zは、人の胴体と足。つまりは、膝をついて頭を垂れている姿でアスキーアートと呼ばれるものです。凹んだ時に使うと効果あるかなー

DOQ=ドキュン=どう説明して良いか分からない人のことを呼ぶときに使うみたいですね。「あの人、DOQなんだよ」みたいな。

まだまだ、たくさんありますが、わからないなーという言葉を調べると面白いことにぶつかるかもしれません。

ネット用語の意味辞典
上記リンクで調べてさせていただきました。
新しければいいってもんじゃ・・・
おはようございます、ネタがあるようでないクロです(笑)
すでに知っている方も多いと思いますが現在マイクロソフトが最新のOSであるWindows 10への無料アップグレードを推奨して半ば強制的なアップグレードの予約をしてくると言う現象が起きています。
これが曲者で、ポップアップメッセージは表示されず、自分で確認をしないとわからないという。
で、なぜ今更そんなことを書いたかというと今日のヤフーの記事でこんなのを見かけたからです。
「Win10更新 視覚障害者が困惑」「Windows 10 読み上げソフトでトラブル相次ぐ」

まあ、見えていても気づきにくいんですから当然と言えば当然。いつの間にか予約されてある日突然アップグレードが始まるんですから。一応戻せるとはいえ、わざわざ見える人に操作してもらう必要もありますし、なんど取り消してもまた予約されるんですからたまりません。

で、肝心のマイクロソフト側のコメントが「強制更新ではないとの見解」・・・マイクロソフトもなかなか面白い冗談をいうなと逆に関心しちゃいました。

なんにしても選択の自由ぐらいは欲しいものです。
点字タブレット
なみさまんさです。今日のうちに記事化しておきます。

点字タブレット二つ書いておきます。

1つ目は、アメリカのミシガン大学で点字タブレットの開発をしているとのこと。
仕組みは、空気圧を使用するようです。ポンプで画面に突起物を出現させるのだということです。ポンプで送り込むのは、空気か液体化のどちらかになるということです。

こちらは、テキスト以外のグラフや写真も表示できるようになるみたいですよ。このタブレットは小型化することにも成功し、価格も低額でできそうだということです。およそ1000ドル(本日の日本円で、約10万4千円)

2つ目のタブレットは「BLITAB」というiPadほどの大きさのものもあるようです。こちらは、点字の入出力ができるということです。テキストデータをUSBで読み込むことで点字へ変換するようですね。こちらは、2年前の2014年に出資を募り始め、昨年から予約オーダーも開始されたようです。仕組みが、よくわからないのですが、上のミシガン大学の開発してるものに似ているようです。点字入力のためのパーキンス方式キーボードの他、テキストの読み上げ、音量調整、マイク、ヘッドホンジャックも装備とのこと。こちらの価格は、2500ユーロほど(本日の日本円で約29万2500円)

もっと手軽に気軽に買える価格帯になってくれたら、欲しいけど値段がなーという悩みも減っていくのに。

ただし、全ての視覚障がいの方々が点字を読めるわけではなく、そういうところのフォローも必要なのかもしれないですね。

双方とも、リンクは貼りませんが、興味があれば検索してみると良いかと思います。

なんだかプログラムの動きが非常に重いです。
ぴーかん
おはよーおざいます。なみ@ワクワクかよモード。

今日は、気持ちの良い晴れ間ですね。
なにやらクロがネタを持ってるらしいのですが、恥ずかしがり屋さんなんで、中々、記事化できないみたいです。

文章を書くってーのは、簡単なようで難しいのです。

私のように、あまり気にせず打ち込む人や、ちゃんと構想を練ってから公開する人や

でも、特に時期ネタは考えている内に、既に古い情報になってしまうこともしばしば。

つーわけで、本日は、タブレットの点字化を研究してる話を書きたかったのですが、

右のみで打ち込むのは、それなりに時間も必要になるので、また、どこかで記事化したいと思います。

右打ちは、スマホが楽ので

本日、スマホからの更新でしたーすみまそん。
2016.06.17 10:34 | つぶやき | コメント (0)
笑う
今日は、なんの日?ふっふー
こんにちは、なみです。

かなり間を空けてしまいました。梅雨空のはずなのに、水不足という。今年も異常気象でしょうか。

さて、今日、6月15日は

剛田 武さんのお誕生日です。

だれだよ、それ!って思ってる方。日本が誇るアニメの登場人物です。

そうそう「ジャイアン」です。ジャイアンといえば「ドラえもん」ですよね。

ジャイアンといえば、ジャイアニズムと呼ばれるほど、独特な思想なの持ち主。

「お前のものは、俺のもの。俺のものも、俺のもの」は有名な一節ですよね。しかし、この一節は実はとっても奥が深いという話もあります。

そして、ジャイアント言えば聴く人の耳を破壊する歌唱力でも有名。しかし、アニメから聞こえてくる歌で視聴者が耳を破壊されることはなかったと思う。

「俺は、ジャイアン。ガキ大将」余りにも有名なジャイアンリサイタル。是非、招待されてみたいと思う。そして、ジャイアンは音痴と言われているけど、そこまで致命的な印象は全くない。

いつからジャイアンと呼ばれているのかは不明ですが、かわいそうなのはジャイアンの妹。だって、ジャイ子だよ。女子としては、子供のうちは良いけど、大人になって同級生からジャイ子って呼ばれたら、それはそれで笑うしかない。

しずかちゃんは、たけしさんて呼んでるよね。そこらへんが、微妙なところ。

ちなみに、ドラえもんの誕生日は、西暦2112年9月3日。のび太、1964年8月7日。

富山県高岡市に、高岡おとぎの森公園というのがあるのですが、そこにはあの空き地が再現されていて、ドラム缶があり、ドラえもんの主要登場人物が再現されている。
えらく面白い公園でした(実は、行ってたりする)。藤子不二雄さんが、富山のご出身ということで、氷見市にも、色々と銅像があったりして、富山県は面白い。忍者ハットリくんとか街中にいたりする。

というわけで、ジャイアン、お誕生日おめでとうございます。
2016.06.15 15:32 | つぶやき | コメント (0)
ホフマンは人の名前
こんつわ、なみさまんさです。

先日、栃木県野木町という栃木の一番南にある町へ行きました。ちょっと前からレンガ窯の中を公開していて、それが見たくて。

野木町煉瓦窯。明治23年から昭和46年までの約80年間、赤レンガを焼き続けた窯です。野木町の近代産業を支え続け、現在では国の重要文化財にも指定されています。

このレンガ窯は形が面白い。16角形になっていて、煙突は8角形。設計者の名前を取り「ホフマン式輪窯」と呼ばれてるそうです。1つの釜をリング状に並べたから16角形なんですね。

窯の全景
なんか日本ぽくないですよね。

さて、なぜ野木町でレンガを焼いていたかというと、この窯の隣は渡良瀬遊水地になっているのですが、渡良瀬川や思川などなどが合流していることもあり、良質な粘土質の土が取れたということと、運ぶのに川が役に立ったのでしょうね。少し先へ行くと利根川に合流するというのもあったと思います。

その窯をボランティアの方々がガイドをしてくれて見られます。操業している頃は、子供だったということですが、時折、操業中に遊びに来ていたとか。

窯に並べられたレンガ
初めて知りましたが、レンガを並べるのも職人さんがいたそうです。積み師というのかな、そういった専門職の方が並べないとうまく焼けなかったということです。
なぜ窯をリング状に繋げたかというと、ここの窯、第一号窯から第十六号窯までがあり、それらが全部、繋がっています。ということは、第一号窯に火を入れるとどんどん広がって十六号窯まで時間を追いながら火が回るということです。プラス、この窯の上に、穴がいっぱいあるんですが、そこから粉炭という粉の炭を入れて焼成していたようです。

粉炭を入れる穴
一つの窯の上に、25個の投炭孔(とうたんこう)があります。その周りには、線路が敷かれていてトロッコで炭を運んで入れてたそうです。線路も1週するように敷設されています。ここは、2階になるのですが、2階までは人の手で炭を上げていたようです。ガイドのおばちゃんによると、遊びに来ると投炭孔で焼き芋を作ってもらったという話をされていました。

煙突も、関東大震災で崩れたそうですが、その後、修復された形跡が見つかったのは、煙突と投炭孔の間に埋められていて見つかってわかったということでした。

レンガというと、富岡製糸工場もそうだけどなんとなく古い感じが良いですよね。

初めて知りましたが、レンガの積み方には「イギリス積み」と「フランス積み」というのがあるそうです。長いレンガと短いレンガの積み方を変えるだけみたいですが、面白いですよね。

このホフマンさん、たくさん窯の設計をされていて、昭和26年頃には日本に約50基あったそうですが、現存しているのは4基のみだそうです。

野木町煉瓦窯

見学は、ガイド付きでないと見れないので、行かれる際は確認をしてくださいね。
場所的には、国道354号線をひたすらまっすぐ東に来ると、茨城県古河町に着くのですが、その近くです。
2016.06.07 17:03 | つぶやき | コメント (0)
今日は
なみ@涼しいですね。

梅雨入りしたようですね。
私ごとですが、今、思うように左手が使えなくて右手だけで打ち込んでいます。そんなわけで、どんなわけだだけど、骨とか筋肉がおかしいのだろうと思います(笑)

頭がおかしいと思った人、大正解!

今日は、左手がとても調子が良くて久しぶりに更新をしておこうかなと思います。

ただ、今回は、ネタ拾いをしておりません。ひたすら、何を書こうかと思いながらキーを打っております(笑)

最近、真田丸が脚光を浴びていますが、昔、松方弘樹が真田幸村(さなだ ゆきむら)を演じた「家康が最も恐れた男、真田幸村」という時代劇が好きです。この真田幸村が、非常にかっこよかったのです。

今は、真田幸村役は「倍返しだ」の人でしょ。その兄役、信幸(のぶゆき)に大泉洋が出ております。

真田家というと、家紋の六文銭が有名ですよね。この家紋については、海野氏の流れだということです。そして、どうしても信州上田を思い起こしてしまいます。
この六文銭は、三途の川の渡し賃と当時は信じられていて、旅人とかは服に六文銭を縫い付けていたとか。

最近特に、この六文銭の旗を見かけることが多いです。ゆかりのある所には、立てられているように思うのですけど。

しかも、目立つんですよね。真っ赤な旗に六文銭だもん。

ここ栃木にもゆかりの地がある。佐野市にある薬師堂です。ここは、父子が分かれて戦うことを決断した場所だということで、古墳のところにある薬師堂です。やけに賑やかな旗があるなと思っていたのですが、そういうことでしたか。

あまり長々とうてないので、この辺で。ばいちゃ。
2016.06.06 17:04 | つぶやき | コメント (0)

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