難聴漂流記
小さな声で、こんばんわ。なみです。
忘れていたわけではないのですよ(ニンマリ)
色々がいろいろで、いろんな事が重なりまして、、、、
さて、表題ですが「難聴漂流記」
パソボラサポート群馬と、群馬県障害者情報化支援センターの月刊メルマガに掲載されております。
月刊PSG フラップでは、5月号より
群馬県障害者情報化支援センター通信では、3月号より掲載開始をしております。
難聴に関しては、現代医療でも原因や理論の確立されてないらしく
と、言うことは、治療法も同じことが言えるのではないだろうか。
興味を持たれる方も多いのではないかと思います。
上記、リンクよりメルマガ購読の登録をすることができます。
また、まぐまぐより過去発行分については読むこともできます。
今日?もー昨日か、用事があり電車で出かけました。
いつもとは違う駅から乗りまして、車中で色々と考え事をしていたので
降りる駅に到着したのに、しばらく気づかず、ドアが閉まる直前に気づき降りるわ。
その上、西口に降り立ちましたら、あら、東口だったわと東口へ向かったのですが
よくよく調べたら、西口で。。。また、西口に戻り1キロほど歩きました。
帰りは帰りで、本気で降りる駅を間違えまして(笑)
景色が違うことに気づき、再度、電車に乗って戻ってきたのですが
まーこりゃー少し休憩するかと、近くのコンビニでのんびりとして帰る間際に気づく。
寄ろうと思っていたところがあったから、いつもと違う駅にしたのに、寄ることすら忘れている。
これ以上、何かをしでかす前に帰ろうと夕暮れの道を運転して帰ってきました。
心ここにあらずを実践してしまったような一日でした。
今年の夏も暑そうです。
どうぞ、熱中症などにはお気をつけて、お過ごし下さいね。
忘れていたわけではないのですよ(ニンマリ)
色々がいろいろで、いろんな事が重なりまして、、、、
さて、表題ですが「難聴漂流記」
パソボラサポート群馬と、群馬県障害者情報化支援センターの月刊メルマガに掲載されております。
月刊PSG フラップでは、5月号より
群馬県障害者情報化支援センター通信では、3月号より掲載開始をしております。
難聴に関しては、現代医療でも原因や理論の確立されてないらしく
と、言うことは、治療法も同じことが言えるのではないだろうか。
興味を持たれる方も多いのではないかと思います。
上記、リンクよりメルマガ購読の登録をすることができます。
また、まぐまぐより過去発行分については読むこともできます。
今日?もー昨日か、用事があり電車で出かけました。
いつもとは違う駅から乗りまして、車中で色々と考え事をしていたので
降りる駅に到着したのに、しばらく気づかず、ドアが閉まる直前に気づき降りるわ。
その上、西口に降り立ちましたら、あら、東口だったわと東口へ向かったのですが
よくよく調べたら、西口で。。。また、西口に戻り1キロほど歩きました。
帰りは帰りで、本気で降りる駅を間違えまして(笑)
景色が違うことに気づき、再度、電車に乗って戻ってきたのですが
まーこりゃー少し休憩するかと、近くのコンビニでのんびりとして帰る間際に気づく。
寄ろうと思っていたところがあったから、いつもと違う駅にしたのに、寄ることすら忘れている。
これ以上、何かをしでかす前に帰ろうと夕暮れの道を運転して帰ってきました。
心ここにあらずを実践してしまったような一日でした。
今年の夏も暑そうです。
どうぞ、熱中症などにはお気をつけて、お過ごし下さいね。
ゲロゲーロ最近
こんばんみーなみさまです。
とうとう、花粉です。今年は、いつもより1ヶ月以上も遅くて、まだ、花粉に慣れず、風邪のような熱っぽさやら、喉のかゆみ、イガイガと戦っています。
今、ちょっとイベントに関わり始めていて、公表されるまでは書けないのですが、色々と調べごとも多くて、あれやこれやと話をしています。
最早、ノリでよくね?と思う部分と、おいおい、ちみはノらなくていいからみたいな人までノってきているので、いざ、公表の段階に来たらどうなるんだべか?とか思いつつ。
こちらに越してきて4年、なんやかんやと知り合いも増えて、エンジョイライフみたいな感じになりつつあります。本当にありがたいことだなと思います。
最近、やたら電車移動が気に入ってしまって、結構な頻度で電車に乗っています。
宇都宮線と東武線などが主に使う路線ではありますが、目的地まで2回も乗り換えなんて普通になりました。
車窓の風景は、高崎線と変わりません(笑)
そんなこんなで、実は、写真もたくさんあったりするのですが、中々、ご紹介する機会を失っております。
静御前が義経を追って平泉へ向かう途中で悲恋の死を遂げた場所が、埼玉県久喜市栗橋にあるのはご存知ですか?そんな写真などもあるのですが、折を見て掲載しみようかと思います。
んじゃーららばい。
とうとう、花粉です。今年は、いつもより1ヶ月以上も遅くて、まだ、花粉に慣れず、風邪のような熱っぽさやら、喉のかゆみ、イガイガと戦っています。
今、ちょっとイベントに関わり始めていて、公表されるまでは書けないのですが、色々と調べごとも多くて、あれやこれやと話をしています。
最早、ノリでよくね?と思う部分と、おいおい、ちみはノらなくていいからみたいな人までノってきているので、いざ、公表の段階に来たらどうなるんだべか?とか思いつつ。
こちらに越してきて4年、なんやかんやと知り合いも増えて、エンジョイライフみたいな感じになりつつあります。本当にありがたいことだなと思います。
最近、やたら電車移動が気に入ってしまって、結構な頻度で電車に乗っています。
宇都宮線と東武線などが主に使う路線ではありますが、目的地まで2回も乗り換えなんて普通になりました。
車窓の風景は、高崎線と変わりません(笑)
そんなこんなで、実は、写真もたくさんあったりするのですが、中々、ご紹介する機会を失っております。
静御前が義経を追って平泉へ向かう途中で悲恋の死を遂げた場所が、埼玉県久喜市栗橋にあるのはご存知ですか?そんな写真などもあるのですが、折を見て掲載しみようかと思います。
んじゃーららばい。
2017.02.27 22:09
| つぶやき
真面目に書く2
改めまして、すっかりお正月気分は遠くにいってしまいました。が、
あけましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくおねがいします
なみです。
真面目に書く の続編を書くのまきー
障害で一番、理解が得にくいのは見えないところだと書きました。
んじゃーそれってなんだろうってところを個人観たっぷりで書きますね。
内部障害という言葉がある。内臓に疾患を抱えている方だ。
見えないだけに、社会生活はご苦労があると思います。
最近は、随分と周知がされてきていると思うが、それでも、やはり見えにくいという点では理解を得るのが難しいのではないかと思う。
一口に内部障害と言っても、様々な病気があるので、是非、調べて見て欲しいと思います。
今でも、時折、後悔と一緒に思い出す方がいる。その方は、視覚と内部と重複障害のある方だった。残念ながら、治療拒否という形であちらへいってしまった。もっともっと、この方を理解して、心を寄り添える人が増えていたら、もしかしたら、治療拒否ということにはならなかったのかもしれない。飲食を制限されて、見えないから人の手を借りなければ歩くことすらままならずで、強い言葉ばかりを聞いていたけど、本当は違ったのかもしれない。
それから、聞こえない。これも実に理解が得にくいと思う。
何しろ、後ろから声を掛けても気づいてもらえないのだ。
知らないと無視されたなんてことになりかねず、誤解を受けやすいという点で、知ってほしい障害の一つだ。
それから、知らずにやり取りをして誤解を受けてしまうことも多々多々ある。
今だにちゃんと理解をできてない私がいうのもなんだけど、世代や地域によって使う手話が少しずつ違ったり、教育された年代によっても違ったりと、様々です。
手話言語法が施行されて間もないですが、もっともっと理解を深めたいなと私も考えています。
それから、精神的なところも見えないという意味で理解が得にくいところもあります。
いつだったか、パン屋さんへ行ったら、若い男の子が私に向かって「げんきー」って手を振ってくれたので、手を振り返したことがあって、一緒にいた主人が機嫌を悪くするということがありました。
説明をしたら、申し訳ないことをしたと話していましたが、おそらくそのパン屋さんで働く青年だったのだと思います。
見えにくい障害というのは、きっとこちらの想像力を使う必要があるのではないかと感じる。
聞こえて見えて、人とのコミュニケーションが難なく出来る人間からすると
聞こえない、見えない、人とのコミュケーションが難しい人を心の片隅に、は、難しい。
でも、知った時から心の片隅に置いてくれたら、理解を得にくい障害も少しずつ理解を得れるのではないかと思う。綺麗事と思うなかれ、知らないということは知るチャンスがあるということだ。
かくゆう、私だって知るチャンスはまだまだイッパイあるのだ。
それから、もうひとつだけ書きたい。
障害=障害手帳と思って欲しくない。
何らかの理由があって、手帳を持たない方もいる。
それから、突発的な怪我や病気により、一時的な障害がある方もいる。
そう考えると、社会のあちこちに障害がある方がいるのではないかと思う。
パソボラに関わって以降、ずっと福祉の世界で生きているので
もしかすると、私のほうが理解してないことが多いのかもしれないなと思うこともある。
体験談をすると、献血お願いしまーすって言われると苦笑いしちゃいます。
「すみません、献血はできません」っていった時に、ホントかよって顔するのを見たら
めっちゃがっかりしちゃうんだよね。見えないってそういうことなんだよなと思ったり。
およそ、病気とは無縁そうに見える体つきですが、ちょい病気があり、献血ができない体なの(笑)
そんなこんなで、急ぎ足ではありますが、見えない障害については終わります。
本当は、掘り下げていくべきかもしれないけど、知るチャンスをここを読まれた方にも持って欲しいと思います。
是非、自身で調べてみて様々なことを知ってください。
あけましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくおねがいします
なみです。
真面目に書く の続編を書くのまきー
障害で一番、理解が得にくいのは見えないところだと書きました。
んじゃーそれってなんだろうってところを個人観たっぷりで書きますね。
内部障害という言葉がある。内臓に疾患を抱えている方だ。
見えないだけに、社会生活はご苦労があると思います。
最近は、随分と周知がされてきていると思うが、それでも、やはり見えにくいという点では理解を得るのが難しいのではないかと思う。
一口に内部障害と言っても、様々な病気があるので、是非、調べて見て欲しいと思います。
今でも、時折、後悔と一緒に思い出す方がいる。その方は、視覚と内部と重複障害のある方だった。残念ながら、治療拒否という形であちらへいってしまった。もっともっと、この方を理解して、心を寄り添える人が増えていたら、もしかしたら、治療拒否ということにはならなかったのかもしれない。飲食を制限されて、見えないから人の手を借りなければ歩くことすらままならずで、強い言葉ばかりを聞いていたけど、本当は違ったのかもしれない。
それから、聞こえない。これも実に理解が得にくいと思う。
何しろ、後ろから声を掛けても気づいてもらえないのだ。
知らないと無視されたなんてことになりかねず、誤解を受けやすいという点で、知ってほしい障害の一つだ。
それから、知らずにやり取りをして誤解を受けてしまうことも多々多々ある。
今だにちゃんと理解をできてない私がいうのもなんだけど、世代や地域によって使う手話が少しずつ違ったり、教育された年代によっても違ったりと、様々です。
手話言語法が施行されて間もないですが、もっともっと理解を深めたいなと私も考えています。
それから、精神的なところも見えないという意味で理解が得にくいところもあります。
いつだったか、パン屋さんへ行ったら、若い男の子が私に向かって「げんきー」って手を振ってくれたので、手を振り返したことがあって、一緒にいた主人が機嫌を悪くするということがありました。
説明をしたら、申し訳ないことをしたと話していましたが、おそらくそのパン屋さんで働く青年だったのだと思います。
見えにくい障害というのは、きっとこちらの想像力を使う必要があるのではないかと感じる。
聞こえて見えて、人とのコミュニケーションが難なく出来る人間からすると
聞こえない、見えない、人とのコミュケーションが難しい人を心の片隅に、は、難しい。
でも、知った時から心の片隅に置いてくれたら、理解を得にくい障害も少しずつ理解を得れるのではないかと思う。綺麗事と思うなかれ、知らないということは知るチャンスがあるということだ。
かくゆう、私だって知るチャンスはまだまだイッパイあるのだ。
それから、もうひとつだけ書きたい。
障害=障害手帳と思って欲しくない。
何らかの理由があって、手帳を持たない方もいる。
それから、突発的な怪我や病気により、一時的な障害がある方もいる。
そう考えると、社会のあちこちに障害がある方がいるのではないかと思う。
パソボラに関わって以降、ずっと福祉の世界で生きているので
もしかすると、私のほうが理解してないことが多いのかもしれないなと思うこともある。
体験談をすると、献血お願いしまーすって言われると苦笑いしちゃいます。
「すみません、献血はできません」っていった時に、ホントかよって顔するのを見たら
めっちゃがっかりしちゃうんだよね。見えないってそういうことなんだよなと思ったり。
およそ、病気とは無縁そうに見える体つきですが、ちょい病気があり、献血ができない体なの(笑)
そんなこんなで、急ぎ足ではありますが、見えない障害については終わります。
本当は、掘り下げていくべきかもしれないけど、知るチャンスをここを読まれた方にも持って欲しいと思います。
是非、自身で調べてみて様々なことを知ってください。
業務連絡(笑)
みなさま、明けすぎちゃっておめでとうございます。
なみ@ニューハーフ声になっています。
業務連絡をいたす。
でも、はじめに投稿してくれてありがとう。待っておったぞ!みなの衆。
しかーし、誰が投稿したかわからないので
書き始めに、お名前なんて入れてくれるとありがたやー
でも、名前を知られたくない場合は、シークレット男子とかにしておくれー
以上!
2017年初投稿が、業務連絡だっちゅーの。
なみ@ニューハーフ声になっています。
業務連絡をいたす。
でも、はじめに投稿してくれてありがとう。待っておったぞ!みなの衆。
しかーし、誰が投稿したかわからないので
書き始めに、お名前なんて入れてくれるとありがたやー
でも、名前を知られたくない場合は、シークレット男子とかにしておくれー
以上!
2017年初投稿が、業務連絡だっちゅーの。
初投稿
昨年、この部会に入れて頂きながら、なかなか投稿出来ず申し訳ありませんでした。
今年は、少しずつ投稿して行きたいと思うのでよろしくお願い致しますm(__)m
日曜日は雪が降り寒い日が続いておりますが、皆さん体調には十分お気をつけ下さい。
今年は、少しずつ投稿して行きたいと思うのでよろしくお願い致しますm(__)m
日曜日は雪が降り寒い日が続いておりますが、皆さん体調には十分お気をつけ下さい。
お誕生日
今日は、フジヒロさんの、お誕生日だったんですね。
フェイスブックからの通知で知りました。
あらためて、心からご冥福をお祈りいたします。
そういえば、たしか5月頃だったかな・・。
マッチ君のお誕生日のお知らせが、ニフティから届きます。
SNSって、切ない世界ですね。
こっちは、クンタでした。
フェイスブックからの通知で知りました。
あらためて、心からご冥福をお祈りいたします。
そういえば、たしか5月頃だったかな・・。
マッチ君のお誕生日のお知らせが、ニフティから届きます。
SNSって、切ない世界ですね。
こっちは、クンタでした。
2016.12.19 19:55
| つぶやき
真面目に書く
なみですばい。ようやく月一から脱出、、、なわけないか(笑)
さて、支援センター開設15周年記念企画も、佳境に入ってまいりました。
センタースタッフとは言っても、中々と聞けない話が盛り沢山なような気がします。
障害と一口に言っても、じゃー何が必要で、どんなことを考えて接すれば良いのかというのも個々に違うし、もしかしたら、手助けが必要なこともあるかもしれないですよね。
そして、常に思っていることがある。
障害の前に、一人の人間として接していくこと。
はい、そこのモニター前の「あなた」
なみさま、あなたはいつも笑いのネタにしてるじゃないかーと聞こえてきそうな。そうでもないような。
例えば、べるスケですが、彼のお初の時の挨拶みたいなものがあります。
「壊れ物ですから」
この一言ってとっても大切なことだと思うんです。取り扱いには細心のご注意を!みたいな。
骨形成不全症と言っても、これも個々によって症状は様々だ。敢えて、骨形成不全症とはどんな病気かは書かない。ここは、読まれた人が調べるという作業をしていただければと思います。
彼は、車椅子ですが、自力で車椅子を動かすし、車にだって乗る。だけど、それってとっても努力をされてきていると思うんです。知らない人はきっとかわいそうだからとか、ジロジロと見ちゃったりとかするんだろうけど、そこにある努力には目を向けない通りすがりの人が多い。知ってる人は、必要以上に手は貸さないし、貸してほしい時は彼自身から「こうして欲しい」と言います。壊れ物ですからの奥には、いろんな想いが詰まっているからこその言葉だと感じています。
でも、壊れ物なので取り扱いには細心の注意を(笑)
それから、目が不自由というのもこれも様々な症状がある。最近、目にしたことで、白杖を持ちながらスマホを見ていると「嘘つき」と言われてしまったとか。
これは、嘘つきと言った方を責めることはできないかなと思う。知らなかったんだろうから、でも、それを機に知ることができれば、後にそういった誤解を解いてくれる人になるんじゃないかなと思ったりもする。
狭い視野が残っている人もいる。だけど、狭い視野とは言え、紙に針を刺してちょっとぐるぐるして抜いて、そこから覗いみて欲しい。視野狭窄の人が見えるほんの一部を体験することはできるかと思う。
センタースタッフの視覚障害のある方々は、おそらく、見えている人より見えているんじゃないかと思うほど、一人で出かけちゃう方々だ。そして、道に関しては距離とか本当によく知っている。ちょっと聞いたところによると、自分の一歩が何メートルか知ってるとのこと。勘が良いことと、それを育てる努力をものすごくしているんです。そこを知ってほしいかなと思います。
今月号のセンタースタッフの記事に、妖術使いの話がちょろっと出てきたけど、この妖術使いの歩くスピードは速い。もう、どこか違うところから見ているでしょと思うくらい。最近では、生まれて初めてインフルエンザに掛かったと人間みたいなことを言ってましたな。
障害は枕詞じゃない。
なみ個人として思うのは、友達にたまたま障害があっただけ。
そのくらいにしか考えてない。だって、みんなと話していると面白いもの。
記念記事が終了を迎えたら、それを改めて残しておくことにします。
パソボラサポート群馬では、毎月一日にメールマガジンを発行しています。
そちらの申込ページへのリンクを下記に貼っておきます。
パソボラサポート群馬機関紙 フラップ
支援センターでは、毎月末日にメールマガジンを発行しています。
こちらでは、パソボラのメルマガ掲載されたスタッフインタビューに加えて、独自のインタビューを盛り込み掲載しております。
申込ページは、下記にリンクを貼っておきます。
群馬県障害者情報化支援センターメールマガジン
そして、さらっと、センターでは気が向いたら更新するブログもあります。そちらのリンクは、センターメルマガに掲載されております。
実は、障害で一番理解が得にくいのは見えない部分の障害ではないかと思っています。
次回は、そこらへんも含めて書きます。
それから、人ぞれぞれで考えが違うのは当然で、ここに書いてあることも一部ではありますが、誤解の無いように書いておきますが、これは、他者の考えを否定するものでもなく、なみ個人の考えであることはご承知おきいただきたいと思います。
また、不快に思われることも書いてあるかもしれませんが、怒る前にそれは違うと教えていただけるとありがたいかなと思います。では。
さて、支援センター開設15周年記念企画も、佳境に入ってまいりました。
センタースタッフとは言っても、中々と聞けない話が盛り沢山なような気がします。
障害と一口に言っても、じゃー何が必要で、どんなことを考えて接すれば良いのかというのも個々に違うし、もしかしたら、手助けが必要なこともあるかもしれないですよね。
そして、常に思っていることがある。
障害の前に、一人の人間として接していくこと。
はい、そこのモニター前の「あなた」
なみさま、あなたはいつも笑いのネタにしてるじゃないかーと聞こえてきそうな。そうでもないような。
例えば、べるスケですが、彼のお初の時の挨拶みたいなものがあります。
「壊れ物ですから」
この一言ってとっても大切なことだと思うんです。取り扱いには細心のご注意を!みたいな。
骨形成不全症と言っても、これも個々によって症状は様々だ。敢えて、骨形成不全症とはどんな病気かは書かない。ここは、読まれた人が調べるという作業をしていただければと思います。
彼は、車椅子ですが、自力で車椅子を動かすし、車にだって乗る。だけど、それってとっても努力をされてきていると思うんです。知らない人はきっとかわいそうだからとか、ジロジロと見ちゃったりとかするんだろうけど、そこにある努力には目を向けない通りすがりの人が多い。知ってる人は、必要以上に手は貸さないし、貸してほしい時は彼自身から「こうして欲しい」と言います。壊れ物ですからの奥には、いろんな想いが詰まっているからこその言葉だと感じています。
でも、壊れ物なので取り扱いには細心の注意を(笑)
それから、目が不自由というのもこれも様々な症状がある。最近、目にしたことで、白杖を持ちながらスマホを見ていると「嘘つき」と言われてしまったとか。
これは、嘘つきと言った方を責めることはできないかなと思う。知らなかったんだろうから、でも、それを機に知ることができれば、後にそういった誤解を解いてくれる人になるんじゃないかなと思ったりもする。
狭い視野が残っている人もいる。だけど、狭い視野とは言え、紙に針を刺してちょっとぐるぐるして抜いて、そこから覗いみて欲しい。視野狭窄の人が見えるほんの一部を体験することはできるかと思う。
センタースタッフの視覚障害のある方々は、おそらく、見えている人より見えているんじゃないかと思うほど、一人で出かけちゃう方々だ。そして、道に関しては距離とか本当によく知っている。ちょっと聞いたところによると、自分の一歩が何メートルか知ってるとのこと。勘が良いことと、それを育てる努力をものすごくしているんです。そこを知ってほしいかなと思います。
今月号のセンタースタッフの記事に、妖術使いの話がちょろっと出てきたけど、この妖術使いの歩くスピードは速い。もう、どこか違うところから見ているでしょと思うくらい。最近では、生まれて初めてインフルエンザに掛かったと人間みたいなことを言ってましたな。
障害は枕詞じゃない。
なみ個人として思うのは、友達にたまたま障害があっただけ。
そのくらいにしか考えてない。だって、みんなと話していると面白いもの。
記念記事が終了を迎えたら、それを改めて残しておくことにします。
パソボラサポート群馬では、毎月一日にメールマガジンを発行しています。
そちらの申込ページへのリンクを下記に貼っておきます。
パソボラサポート群馬機関紙 フラップ
支援センターでは、毎月末日にメールマガジンを発行しています。
こちらでは、パソボラのメルマガ掲載されたスタッフインタビューに加えて、独自のインタビューを盛り込み掲載しております。
申込ページは、下記にリンクを貼っておきます。
群馬県障害者情報化支援センターメールマガジン
そして、さらっと、センターでは気が向いたら更新するブログもあります。そちらのリンクは、センターメルマガに掲載されております。
実は、障害で一番理解が得にくいのは見えない部分の障害ではないかと思っています。
次回は、そこらへんも含めて書きます。
それから、人ぞれぞれで考えが違うのは当然で、ここに書いてあることも一部ではありますが、誤解の無いように書いておきますが、これは、他者の考えを否定するものでもなく、なみ個人の考えであることはご承知おきいただきたいと思います。
また、不快に思われることも書いてあるかもしれませんが、怒る前にそれは違うと教えていただけるとありがたいかなと思います。では。
面白マダム
こばんみーなみさまんさ、冬仕様に着替えました。
いつも一緒にお話をさせてもらうマダムが数名いるんですけど、どのマダムもユーモアがあったりして大好きな方々。その中に、お笑い能力のすこぶる高いマダムがいるんです。
わたしはね、よしもとを首になったのよ。売れなかったからと、始めの頃に話されていたんですよね、結構な勢いで真顔で。確かに面白い、これがまた、美人なんだ。しかも、超着物的美人。
んで、今日、越後屋を連発していて、多分、いつものグループに久しぶりに混じったからいつもの会話を聞いてない私からすると何のこっちゃと聞いていたら、察したマダムが説明をしてくれた。
越後屋お主もわるよのーみたいな一言から始まるその越後屋というのは
ぬわぁんと、貢ぎ物をする人たちを越後屋と呼んでいたのだ。
その貢物の中味というのは、家庭菜園で採れた野菜とかお花とかなんだけど、それが、一人や二人ではないらしく、貰う人は、いつも帰りには抱えきれないくらい持ち帰るそうだ。
そして、貰う人は、たった一人。
利益の絡まない相手なはずなのに、なぜなんだろうとは思うけど、そこは人の感情は計り知れないので、なんとも言えないところではある。
ただし、好きな相手にしか笑顔を見せない貢ぎ物をされる方なので、当然、そういう越後屋さんたちには優しいらしい。私など、なぜ怒鳴られるってことで怒鳴られる(笑)
でね、その面白マダムが自分も越後屋になろうと思うと話していて、手編みの手袋だかを貢ぐと言うので、
越後屋って刺繍で入れて、その面白能力を貢いであげれと心で叫んでおきました(笑)
そして、もうひと方。見た目は、ちょっと怖そうなマダムがいらっしゃる。でも、私は、このマダムが好きだ。口数も多くないけど、いつも手作りのお洋服をおしゃれに着こなしているおしゃれなマダム。
ちょっと車に乗せてもらったんだけど、聴いてる音楽もおしゃれだった。
チェロ演奏なんだけど、近代的な感じのデュオ。
人間というのは、年齢とともに見た目がマッチングしてくるのだろうか。
いや、おされマダムは見た目とはマッチングしてない優しい方だ。
お笑い能力の高いマダムは、なんと日本舞踊の師匠だ。
手の動きがとても綺麗で、色気があるのだよ諸君。
やっぱりマッチングしてないか(笑)
いつも一緒にお話をさせてもらうマダムが数名いるんですけど、どのマダムもユーモアがあったりして大好きな方々。その中に、お笑い能力のすこぶる高いマダムがいるんです。
わたしはね、よしもとを首になったのよ。売れなかったからと、始めの頃に話されていたんですよね、結構な勢いで真顔で。確かに面白い、これがまた、美人なんだ。しかも、超着物的美人。
んで、今日、越後屋を連発していて、多分、いつものグループに久しぶりに混じったからいつもの会話を聞いてない私からすると何のこっちゃと聞いていたら、察したマダムが説明をしてくれた。
越後屋お主もわるよのーみたいな一言から始まるその越後屋というのは
ぬわぁんと、貢ぎ物をする人たちを越後屋と呼んでいたのだ。
その貢物の中味というのは、家庭菜園で採れた野菜とかお花とかなんだけど、それが、一人や二人ではないらしく、貰う人は、いつも帰りには抱えきれないくらい持ち帰るそうだ。
そして、貰う人は、たった一人。
利益の絡まない相手なはずなのに、なぜなんだろうとは思うけど、そこは人の感情は計り知れないので、なんとも言えないところではある。
ただし、好きな相手にしか笑顔を見せない貢ぎ物をされる方なので、当然、そういう越後屋さんたちには優しいらしい。私など、なぜ怒鳴られるってことで怒鳴られる(笑)
でね、その面白マダムが自分も越後屋になろうと思うと話していて、手編みの手袋だかを貢ぐと言うので、
越後屋って刺繍で入れて、その面白能力を貢いであげれと心で叫んでおきました(笑)
そして、もうひと方。見た目は、ちょっと怖そうなマダムがいらっしゃる。でも、私は、このマダムが好きだ。口数も多くないけど、いつも手作りのお洋服をおしゃれに着こなしているおしゃれなマダム。
ちょっと車に乗せてもらったんだけど、聴いてる音楽もおしゃれだった。
チェロ演奏なんだけど、近代的な感じのデュオ。
人間というのは、年齢とともに見た目がマッチングしてくるのだろうか。
いや、おされマダムは見た目とはマッチングしてない優しい方だ。
お笑い能力の高いマダムは、なんと日本舞踊の師匠だ。
手の動きがとても綺麗で、色気があるのだよ諸君。
やっぱりマッチングしてないか(笑)
2016.11.18 01:49
| つぶやき
リアルとバーチャル
やばいよ!やばいよ!なみさまです。
本気で月一ペースになってるぞな、もし。
位置情報ゲームというと、ポケモンGOを思い浮かべる方も多いかと思います。この頃は、かなりプレイヤーも減ってきたのではないかと思います。さすがに、夜は寒いし公園にも人影は、ほぼほぼ、、、なっしんぐ。
そして、もう一つ「イングレス」という同じナイアンティック社から出ているオンラインゲームがある。
キャッチコピーは「The world around you is not what it seems.」(あなたの周りの世界は、見たままのものとは限らない)
アプリを起動していると、現実にはないポータルと呼ばれるものが出てくる。
それを、緑と青に分かれて味方色にしていくゲームだ。
ちょっと遊び方が複雑なので、始めてもやめちゃう人も多い。
遊び方は、ポケモンGOのポケストップ、ジムがポータルになっているので、それを、味方色に染めて、ポータル同士を三角形になるように線で結び、その三角形の中の人口密度で競い合います。これが、世界中の得点でどちらかが勝っているかも競っているため、三角は大きくすれば大きくするほど得点は多くなっていく。
そして、敵色の場合は、壊すことができる。壊して味方色にして広げていくのですが、逆を返せば壊されちゃうこともある。
ただ、やはり人間というのは所有欲というものもあり、自分のポータルにすると壊されたくないという思いが強くなるのか、壊されると恨んだりする人もいるようだ。
ここらへんが難しいところではあるのだが、アプリを終了すればなんもないわけです。ポータルも、三角も。それが、現実なわけですが、ゲームと現実を融合させて戦うわけだから、そこらへんの線引きができない方々は、怒りだとかに支配されちゃうようです。
そういう方は、こういったゲームは向いてないと思っています。
そういうダークサイドな話を始めの頃から見聞きしているのと、実際に、自分でもこわーと思うこともあり、やめようかなと思ったりもしたんですが、続けられるだけ続けてみようと継続しています。
ここでホッと癒しになるのが味方の存在です。アプリ内で、戦況が流れるのと会話ができるのですが、味方が活動していると心強いです。知らないうちに助けてもらったりしていて、レベルが低い頃は、そういうことに本当に癒されました。
一応、ゲームのルールもありますが、ローカルルールも存在していて、夜間に立ち入ってはいけない場所での活動をしていると、アプリ内で怒られるということなので、みんな、それらは守りつつゲームをしています。それは、敵も味方も関係なくです。敵色の方も、会えば普通に良い人ばかりなので、活動しているとがんばっとりますがなーと眺めております。
もし、始めたけどわからんという方は、知ってることはお教えできまふ。あてくちと味方同士であれば、レベルアップもお手伝いできちゃいますので、ご相談くださいませ。
敵色だと、お手伝いはルール違反なのでお教えするだけになっちゃうけど。
割と、定年後の方が始めてガチ勢になっていたりします。大人目なゲームかと思います。
ゲームと現実の区別はちゃんとしないとですね。
なみさまにめーるする
本気で月一ペースになってるぞな、もし。
位置情報ゲームというと、ポケモンGOを思い浮かべる方も多いかと思います。この頃は、かなりプレイヤーも減ってきたのではないかと思います。さすがに、夜は寒いし公園にも人影は、ほぼほぼ、、、なっしんぐ。
そして、もう一つ「イングレス」という同じナイアンティック社から出ているオンラインゲームがある。
キャッチコピーは「The world around you is not what it seems.」(あなたの周りの世界は、見たままのものとは限らない)
アプリを起動していると、現実にはないポータルと呼ばれるものが出てくる。
それを、緑と青に分かれて味方色にしていくゲームだ。
ちょっと遊び方が複雑なので、始めてもやめちゃう人も多い。
遊び方は、ポケモンGOのポケストップ、ジムがポータルになっているので、それを、味方色に染めて、ポータル同士を三角形になるように線で結び、その三角形の中の人口密度で競い合います。これが、世界中の得点でどちらかが勝っているかも競っているため、三角は大きくすれば大きくするほど得点は多くなっていく。
そして、敵色の場合は、壊すことができる。壊して味方色にして広げていくのですが、逆を返せば壊されちゃうこともある。
ただ、やはり人間というのは所有欲というものもあり、自分のポータルにすると壊されたくないという思いが強くなるのか、壊されると恨んだりする人もいるようだ。
ここらへんが難しいところではあるのだが、アプリを終了すればなんもないわけです。ポータルも、三角も。それが、現実なわけですが、ゲームと現実を融合させて戦うわけだから、そこらへんの線引きができない方々は、怒りだとかに支配されちゃうようです。
そういう方は、こういったゲームは向いてないと思っています。
そういうダークサイドな話を始めの頃から見聞きしているのと、実際に、自分でもこわーと思うこともあり、やめようかなと思ったりもしたんですが、続けられるだけ続けてみようと継続しています。
ここでホッと癒しになるのが味方の存在です。アプリ内で、戦況が流れるのと会話ができるのですが、味方が活動していると心強いです。知らないうちに助けてもらったりしていて、レベルが低い頃は、そういうことに本当に癒されました。
一応、ゲームのルールもありますが、ローカルルールも存在していて、夜間に立ち入ってはいけない場所での活動をしていると、アプリ内で怒られるということなので、みんな、それらは守りつつゲームをしています。それは、敵も味方も関係なくです。敵色の方も、会えば普通に良い人ばかりなので、活動しているとがんばっとりますがなーと眺めております。
もし、始めたけどわからんという方は、知ってることはお教えできまふ。あてくちと味方同士であれば、レベルアップもお手伝いできちゃいますので、ご相談くださいませ。
敵色だと、お手伝いはルール違反なのでお教えするだけになっちゃうけど。
割と、定年後の方が始めてガチ勢になっていたりします。大人目なゲームかと思います。
ゲームと現実の区別はちゃんとしないとですね。
なみさまにめーるする
2016.11.14 19:15
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月一の
こんにゃちわ、なみわんだほーな秋です。
なんやかにゃと、月一更新みたくなってきた。
はじめに、いつも読んでくださる方がた、ありがとうございます。
そんな話を小耳に挟みましたので、お礼まで。
今年は、気象のおかしい夏でしたね。暑いのは暑いけど、なんだか変な夏でした。最近では、太陽の出てない日も多く、気持ちも沈みがち。でも、そろそろようやく秋の高い空を望める日も増えてくるのかなと楽しみにしております。
最近、小山駅周辺によく出没しております。近いと言えば近い。そこを歩いたり、チャリ激走なんかしていると、割と、普段は目につかない物に目がいきます。
小さな祠や、あら、こんなところに置物がなんてことも多々。
小山は、城址跡がいくつかあります。それぞれ、一応、史跡扱いはしているけど小山駅に近い、城址公園は、別名をにゃんにゃんパラダイスと言って、猫さんがたくさんいます。しかも、人慣れしているので逃げない猫さんたちが思い思いに過ごしています。
今の時期は、子猫さんたちが出迎えてくれるらしいです。
城址公園の入口が、すごい坂道なんです。これ、車椅子押されていく方は生きた心地がしないだろうなと思うほどの坂。
坂を登りきって、更に一段上に上がると、そこから眺める景色がとても綺麗。
公園と言っても、大した遊具もないのですが、歴史好きな人にはたまらない場所なのでしょうね。強いて言えば、もう少し森を整備してくれると景色がきれいなのだろうと思います。
先日っても、ちょっと前に行ったら蚊がすごくて退散する羽目になりました。
そういえば、小山の歴史をどこかで書こうと思いつつ、、、思っただけだった(笑)
では、また。
なんやかにゃと、月一更新みたくなってきた。
はじめに、いつも読んでくださる方がた、ありがとうございます。
そんな話を小耳に挟みましたので、お礼まで。
今年は、気象のおかしい夏でしたね。暑いのは暑いけど、なんだか変な夏でした。最近では、太陽の出てない日も多く、気持ちも沈みがち。でも、そろそろようやく秋の高い空を望める日も増えてくるのかなと楽しみにしております。
最近、小山駅周辺によく出没しております。近いと言えば近い。そこを歩いたり、チャリ激走なんかしていると、割と、普段は目につかない物に目がいきます。
小さな祠や、あら、こんなところに置物がなんてことも多々。
小山は、城址跡がいくつかあります。それぞれ、一応、史跡扱いはしているけど小山駅に近い、城址公園は、別名をにゃんにゃんパラダイスと言って、猫さんがたくさんいます。しかも、人慣れしているので逃げない猫さんたちが思い思いに過ごしています。
今の時期は、子猫さんたちが出迎えてくれるらしいです。
城址公園の入口が、すごい坂道なんです。これ、車椅子押されていく方は生きた心地がしないだろうなと思うほどの坂。
坂を登りきって、更に一段上に上がると、そこから眺める景色がとても綺麗。
公園と言っても、大した遊具もないのですが、歴史好きな人にはたまらない場所なのでしょうね。強いて言えば、もう少し森を整備してくれると景色がきれいなのだろうと思います。
先日っても、ちょっと前に行ったら蚊がすごくて退散する羽目になりました。
そういえば、小山の歴史をどこかで書こうと思いつつ、、、思っただけだった(笑)
では、また。
2016.10.07 11:20
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