興奮冷めやらぬ
なみさまんさです。
本日は、高校生の頃から好きだったギターリストのライブに初めて行きましたの。
それは、もー日本のハードロックシーンにおいては、この人ありきだったような気がします。今日は、そのプレイを存分に楽しめて、しかもね。

ステージ上に席が用意されていて、わずか1メートルほどのところで聞けたのです。ど緊張だぜ。

山本恭司さんのライブチラシ
山本恭司さんのライブでした。VOWWOWは、本当に、今も聞くくらい大好きでして。特に、山本恭司さんのギターと、ボーカルの人見(ひとみ)元基さんの歌がとにかくだいすき。

山本恭司さんのギターは、ハードロックだけどどこか繊細な音を出すので、ハードロックシーンの中では、彼のギターだけ好きだったような気がする。

今日は、2部構成で、1部はアコギの弾き語り。2部は、エレキ弾きまくり。近いもんだから、足元に置かれたエフェクターの数々も見れて、そのオンとオフも間近で見れたのだ。

歌もうたう方なので、ボーカルエフェクターも使っておりましたね。それから、いわゆるあれなんつーのだろう、その場で録音して音を重ねたり、リズムとして使ったりなど、とにかく、素晴らしいの一言に尽きる。

本当にギター三昧な一夜でした。しかも、長丁場にも関わらず飽きずに楽しかった。エレキの弾きまくりで、スピーカーの真ん前にいたので、耳がキンキンしておりますが。しかし、この手のライブに行くと、必ず、ギター弾きの割合が多いのだけど、今日は、本当に山本恭司という人の音楽が好きで、人柄が好きで来てる方も多くて、結構、顔見知りどこでも会うファン同士なのだなというのも感じました。すこしお話もさせていただきましたが、みなさん、良い人が多く、行儀の良い方が多かった。

しかも、えらく山本恭司さんも良い人で、お疲れの様子でしたが、サインは書いてくれるし、写真も一緒に撮るよって気さくに声をかけてくれるし。

Tシャツの背中にでかでかとサインをいただきましたが、着れないよね。
2016.05.04 00:27 | つぶやき | コメント (0)
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