鉛色の空と
ふーこんにちわんだほーなみです。
今日は、少し寒いし、空は鉛色だし。みなさん、ごきげんやっほー。

今日は、小山というところがどんな街かをご紹介したいと思います。
人口は、17万人弱の栃木の南にある県境でもある街で、人口は宇都宮市に次いで第二位です。工業地帯が多いせいか、国際色豊かな街でもあります。

家の近所のセブンイレブンへ行くと、日本人に会わない日もあるくらい(最近、このセブンイレブンとはソリが合わなくて、行ってないんだけど)。

いやー外国の男性は、とても紳士で優しいし、女性は可愛い方が多い。しかも、やはりお子様はえらく可愛い顔をした子が多い。肌の色も色々ですが、そのせいか、お国のものを売っている商店も多かったりします。そして、なぜかカレー屋さんが多いのですが、現地の方がやってるお店も多く、インドの方も多いです。そして、みなさん懐こいというのか、とても素敵な方が多いです。

交通は、東北新幹線・宇都宮線・両毛線・水戸線などがあり、東武線へのアクセスもしやすいですし、上京の際も便利、宇都宮までも近い。が、両毛線だけは高崎とかに帰るときには、時間が長い(笑)お隣の栃木で東武線へ乗り換えるのには、そんなに時間もかからないので何とも思わないけど、高崎までは2時間掛かります。

丁度、鬼怒川から数キロ、渡良瀬川からは30キロくらいあるのかな。そんな位置関係です。っても、わからないよね(笑)

国道50号線をひたすら3時間ほど、東へ進んでくると小山市に入ります。群馬県庁を起点にすると、距離にして70キロちょっと。小山市に入ってしばらくすると、50号線の真ん中って標識が立っています。50号線もバイパスを作ったり、工事などで変わっていると思うので、距離も多少変わってるのかもしれないけど、前橋から水戸まで144キロということで、その真ん中だと72キロってことか。

我が家は茨城県結城市との県境あたりにあります。家自体も、50号から入ってすぐなんですけど。50号と交差して、国道4号バイパスがあるのですが、都市圏へ行くのにとっても便利で近いのです。埼玉の越谷辺りに行くのに、車で1時間ほど。宇都宮市へは、30分ほどで行けます。

江戸時代あたりは、日光街道の宿場町として栄えたということ。歴史的には、割と面白い街だったりするんですが、それは、また。
2016.04.27 12:39 | つぶやき | コメント (0)
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