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     最終更新日は2015年1月25日です

   このコーナーは自慢の愛車である。SUZUKIの「グランドエスクード」の成長!?
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Gエスクにラジエーターウォータースプレーを装着しました。【DIY5/5+1】

ちょうどギンギラと日差しの強い日が続いたので、前の週の曇り空との比較をしてみました。

ウチのGエスクは車検時にラジエター液交換後
温度が安定すると89、91℃をいったり来たりするのですが(90℃には何故かならない)
ラジエタースプレーを10秒前後噴射すると2~3分後に水温が88~91℃(やっぱり90℃にはならない^^;)をいったり来たりするようになります。

曇り空の時は、噴射しても89、91℃をいったり来たりする事からやはり水分が激しく蒸発する環境でないとラジエタースプレーはあまり意味がないようです。

あと、走行中だけでなくアイドリング停車中でもギンギラ日差しの時ならばブシューと噴射すれば88~89℃になることがわかりました。

効果としては10秒吹いて、10分前後は88~89℃(たまに91℃)をいったり来たりするのでワンプッシュ10分間ぐらいですね。(走行中、停車中など環境が一定でないのであくまでも目安です)

走り的には、特に体感がかわるほど効果が出ている感じはしませんがエアコンが何故かやたらと涼しく感じるのは嬉しい効果です

それなので、安い投資で結構効果はありますが、ジムニーのタンクだとあっという間に水を使い切ってしまうのでまだまだ改善の余地はありそうです。

Gエスクにラジエーターウォータースプレーを装着しました。【DIY1/5】

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ジムニーのウォッシャータンクを流用して、ラジエーターウォータースプレーを作成しました。

購入したものは。
・ウォッシャータンク   525円
・ウォッシャーノズル 2,980円
・エアーチューブです   298円

です。
ウォッシャーノズルが一番高いですがこれには訳があります(別途記載)(^^;

今回、手抜きをするため。
ウォータースプレーの噴射スイッチはリアのウインドウォッシャーのスイッチを使うことにしました。

エンジンルーム正面右側にありますウインドウォッシャータンク手前のポンプがリア用の噴水ポンプなのでカプラをとりはずします。

カプラの形状はこんな感じ。ちょっと取り外しにくかったです

Gエスクにラジエーターウォータースプレーを装着しました。【DIY2/5】

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ジムニー純正ウォッシャーポンプの取り付け場所については純正ウォッシャータンクのすぐ隣にしました。

キャズゼータ00(ゼロツー)をヘッドライトバルブ側に移動後、固定用のL字金具をアーシングの取り付けボルトに追加して止め付けます。

作業の際、じゃまになるクーラントのタンクは上に引き抜けば簡単にはずれますがホースを引っかけないよう注意が必要です。

こんな感じで固定しました。

裏から見るとかなり無理矢理取り付けております(汗)。

写真には見えませんがウォッシャータンクは水を入れるとかなりの重量になるのでしっかり取り付けて、インシュロック(タイラップ)で念のため脱落防止策をとりました。

配線は写真の様に平形端子を利用して延長しました。

少々の水がかかっても短絡しないように念入りにビニールテープで保護します。

今回、ポンプはスズキ製だったのでそのまま流用しましたがメーカーが違う場合は極性や消費電力をチェックする必要がありますね(^^;

次にノズルを設置するためにフロントグリルを取り外します。
脱着の際はバンパーにキズが付かない様タオルをあてがっておきます。

Gエスクにラジエーターウォータースプレーを装着しました。

ファイル 61-1.jpg

走行距離:051891Km

Gエスクにラジエーターウォータースプレーを装着しました。

ウォータースプレーはSUBARUのインプレッサ等、一部の車両に標準搭載されている、水をインタークーラーに直接噴射し気化熱を利用して冷却を行うシステムです。

R-VIT装着後、夏場の水温の上昇が気になっていたので中古のポンプ付きウィンドウォッシャータンクを購入し取り付けてみました。
本来はインタークーラーの冷却に使用されますが、Gエスクにはインタークーラーはないのでラジエーターの冷却をしてみました。

取り付け&レポートについてはJ 【DIY】を参照願います。

Gエスクにラジエーターウォータースプレーを装着しました。【DIY3/5】

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ウォッシャーノズルは色々考えた末、この位置にしました。

なるべく広範囲に噴射出来るよう取り付け金具を適当に作り高さを稼いでおります。

エアコンの冷却ファンに水が直接かかりますがこの位置は通常雨が降れば水がかかる位置なので問題はありません。

純正ホーンはもともと使用しておりませんし水が拡散するときに邪魔なのでとりはずしました。

配管はこんな感じで取り回ししました。

三つ又の分岐は、バキューム計で使わなくなったものを流用しました。

ワンウェイバルブは水が垂れ流しにならない為に必要です。

Gエスクにラジエーターウォータースプレーを装着しました。【DIY4/5】

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ウォッシャーノズルは2,980円と高価ですが、このワンウェイバルブは欠かせないので必要経費ですね(^^;

リアのウインドウォッシャーのスイッチは、ワイパーと連動しており、そのままだとモーターを作動させるたびにリアワイパーが作動してしまいますので配線をはずします。

カプラーを取り外してもokなのですが、かなりキツクはまっておりましたのでアース線を取り外す事にしました。

Gエスクにラジエーターウォータースプレーを装着しました。【DIY5/5】

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後は、噴射ボタンを押し光軸ならず水軸調整を行います。

なるべく上の方にかかる様にすれば重力や走行中の風で下にかかりますかねぇ~
(^。^)

エアコンのコンデンサーフィンもほぼ一体化しておりますのでW高価を期待しております。

後は、逆手順で元に戻して出来上がりです。

ラジエーターウォータースプレー装着後、R-VITで数値を確認しながらテストしてみましたが、あいにく2日間ほど天気が悪く曇り空でしたので効果の程はまったくわかりませんでした。

走行後、ボンネットを開けて各部を確認しましたが熱による問題も特に見受けられません。

Gエスクに遮熱板を取り付けました。【DIY4/4+3】

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問題発生です。
エンジンルームの温度が非常に高かったため、黄色丸の部分が熱により変形し空気を取り入れにくくなってしまいました。

もともと、固いダクトをほぼ90度に曲げて使用していた事も問題だったのかもしれません。

急遽、ホームセンターで水道管に利用する金属パイプ(90度)を買ってきて100円ショップで買ったステンレスホースバンドで固定しました。

金属パイプは280円
ホースバンドは2個で200円でした。

仕上げにスポンジテープでステンレスバンドを保護します。(異音&キズ防止のため)

汚泥用のホースが耐熱仕様でない問題も可能性はありますが一旦、これで様子をみるつもりです。

Gエスクに遮熱板を取り付けました。【DIY4/4+5】

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細かい部分は隙間だらけですが、あんまり密閉してしまい逆に空気が足りなくなってもまずいので一時はこれで行きます。

遮熱効果ですが、外気温40℃で20分アイドリング駐車で71℃です。

ちょっと時間が短かったですがソコソコ効果は出ている様です。

走行風を取り込んでの吸気温度も平均で45~53℃とまずまずの結果

最大は38℃(外気温30.5℃)まで下がりました。

Gエスクに遮熱板を取り付けました。【DIY4/4+4】

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続いて、遮熱板上部分に遮熱シールで囲いを作ることにします。

BILLIONというメーカーの遮熱シート接着シール付(1,890円)を2個使います。

まずはボンネットをおろした状態でどのぐらいの高さ必要か適当な紙を使って調べます。
σ(^_^)の場合はパッケージの厚紙を使用しました。

高さがわかりましたら遮熱シールを適切な大きさに切りペタペタと貼っていき、最終的にこんな感じになりました。

Gエスクに遮熱板を取り付けました。【DIY4/4+1】

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遮熱テープを買いに近所?のスーパーオートバックスにいったら興味を引くアイテム発見

BILLIONというメーカーの「スーパーレーシングエアファンネル」(2,625円)です。

確かに、ホースを引っ張り込んだだけだと空気は入りにくそう(しかも取り付けた50Φのホースはやたらと硬く角度もやや斜め気味)だったので思い切って取り付けてみました。

見た目も格段に良くなりました。(^^;

純正のエアダクトの様に直で空気を吸っている訳ではありませんが、吸気位置がやたらと低いので、大量の雨が降ったり、河原などの水位が高いところを走行する場合は直接水がエンジンルームまで来てしまう可能性があるのがちょっと心配ですね。

遮熱テープも合わせて購入しました

同じくBILLIONというメーカーの遮熱シート接着シール付きです。
(1,890円)

耐熱は熱源より3cm離して耐熱1000℃だそうなので安心ですが、値段の割りに25x25cmと大きさがあまりなく下部分の隙間を埋めるのが精一杯だったので、追加して上部分も塞ぐ様にしたいと思います。

Gエスクに遮熱板を取り付けました。【DIY4/4+2】

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装着後、前回とほぼ同じ条件で走行して見ましたが、走行中の吸気温度は最大43℃まで
下がりました(平均は49~53℃前後)

こんなちまちました(失礼^^;)部品1っ個でこうも変わるとは。ちょっとビックリです、
改めて空力パーツのありがたみを理解しました。

※吸気温度についてはかなり環境に依存されますので参考程度にして下さい。

遮熱に関しては外気温38℃、30分
アイドリングで吸気温度80℃、まだまだ
改善の余地ありです

Gエスクに遮熱板を取り付けました。

ファイル 48-1.jpg

走行距離:050862Km

Gエスクに遮熱板を取り付けました

むき出しキノコ君に変更してから結構な時間がたっているのですがR-VITを購入しリアルに変化する数字を眺めておりましたら。

やっぱりというか吸気温度が高すぎです。
ただでさえGエスクはエンジンの発熱量が多く雨の日はボンネットから水蒸気のごとく湯気が出る車ですのでなんとかしなければ・・・と遂に重い腰を上げることにしました(笑)

取り付けについては【DIY】を参照願います。

Gエスクに遮熱板を取り付けました。【DIY1/4】

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R-VIT i-color装着後・・・気になるのは吸気温度。
環境にもよりますが30分ほど走行した場合、走行中でも59℃~60℃前後、信号待ちでとまればグングン温度が上がっていき1分そこらで63℃
アイドリングで30分も炎天下の中、止めておけば一気に80℃まで上がります。

他の方のHPをググッても走行中に60℃なんて話は聞いたこともなく
やっぱむき出しキノコ君の弊害はこんなところにあるのかな~と思い、ついに重い腰を上げ遮熱板を作成し装着する事にしました。

まずはダンボールで型取り、かなりいい加減です。

次に材料ですが、エンジンルームは吸気温度からして90℃以上になることは間違いないのでおいそれと変な材料は使えません。

そこで今回は耐熱に優れ・腐食も強いアルミ板(耐熱:600℃)を使うことにしました。
厚さは0.8mm、これは金属バサミで切断出来るギリギリの厚さらしいです。

材料は、アルミ板 2,980円
    フチに付けるゴム 円x4
    (傷防止のため)
    金属バサミ 1,280円
合わせて5,000円ぐらいでした。

ジャキジャキ切って、角材あててグイッと曲げてドリルで穴開けてさくっと出来上がり

アルミ板なので穴位置さえ合わせれば、結構融通がききそうです。

Gエスクに遮熱板を取り付けました。【DIY2/4】

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後は、オイル交換等。他の作業を行う際に怪我をしないよう、要所要所を耐熱ゴムでカバーして出来上がりです。

造りが雑な分隙間が多いのが気になりますが、まぁ問題があればその都度修正すればいいやって事で。

んでもって早速、試走です。
走行中の吸気温度は58℃~60℃と外気温を考慮すればほぼ変わらず、アイドリング停車は30分で88℃と気持ち低いですが走行中の吸気温度軽減には役にたっていないこと判明(ーー;)。

そこで、遮熱板云々より純正の空気取り入れ穴よりなんとか走行風が入るようにならないもんかと画策することにしました。

右フロントの内張りをはがし。

レゾネーター1をとっぱずしてフロントバンパーからエンジンルームまで50Φのホースを引っ張り込む事にしました。

まずはフロントの内張りをはずすためにプラスチックのクリップとバンパーを止めるボルトをはずします。

後は勢いでベリベリと(笑)タイヤハウス上面と前面のみはずせばなんとかレゾネーターの取り外しは可能の様です。

レゾネータはエンジンルーム内の2箇所のみボルトで固定されていますので簡単に取り外す事が出来ました。

レゾネータ1の吸気口は写真のようにフェンダーの先端部分に向けられているので純正の様に強制吸気ならともなく、むき出しキノコ君ではフレッシュエアーは到底望めません。

Gエスクに遮熱板を取り付けました。【DIY3/4】

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取り外したレゾネーター1です。

レゾネータは吸気音の軽減とインテークチャンバーの役割を果たすそうですがウチの場合はまったく役にたっておりませんでした。

ただ、重量もそんなにあるわけではないのではずして軽量化って事でもありませんね~
(^^;

フェンダー部分からバンパーまで長いホースの様なものがあれば、エアーを引き込めそうな算段が付いたので、ホームセンターに行って50Фのホースを買ってきました。

これは、汚泥ポンプの交換用ホースで5mで3,980円でした。

Gエスクに遮熱板を取り付けました。【DIY4/4】

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ホースは見た目どおり頑丈でそれなりに重さもあるので、レゾネータが付いていたボルト穴にL字の金具をとりつけインシュロック(タイラップ)で部分部分固定してあります。
また、フェンダー内側に接触しているところで異音が発生しないようタオルを巻いて、これまたインシュロックで縛りつけてあります。

フロント部分はちょうどよく固定できそうな穴が見つからず、泣く泣くフォグランプの金具です。
これは光軸等後で問題が出てしまうかもしれません。

エンジンルーム内は、角度的に直接フィルタに向ける事も可能でしたが、雨が降った際にフィルタに直接水がかからないように一旦は遮熱板に向ける事にしました。

最後にタイヤハウスの内張りを元に戻して作業完了です。

んでもって早速、試走です

走行中の吸気温度は最大49℃まで下がりました(平均は50~56℃前後)外気温は前のテストに比べれば時間もお昼に近く温度もはるかに高いのでまずまずの成果だと思います。

今後は燃費も踏まえながら色々調整して行きたいと思います。

Gエスクのエアコンフィルターを交換しました。

ファイル 45-1.jpg

走行距離:050687Km

Gエスクのエアコンフィルターを交換しました。

ヤフー掲示板のlanthanicさんのカキコを見て、はたと気づいたエアコンフィルター。

σ(^_^)はタバコ吸わないのでそんなに汚れないと思いつつも実は1回も交換した事なかったのでこれを機に交換してみました。(lanthanicさん感謝(*^_^*))

Gエスク対応の社外品なんか一見なさそうですが、実は走行10,000kmちょっとの時に見つけておいたお店にいまだに置いてありました(苦笑)
PMC パシフィック工業(株) PC-905C 4,032円です。(純正と価格が変わらない気が・・・^^;)

交換作業については【DIY】を参照願います。

Gエスクのエアコンフィルターを交換しました。【DIY1/2】

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今回、購入したのはコレ。

純正とほぼ同じ価格設定です(正直言って売れるのかコレ)。

PMC パシフィック工業(株)PC-905C 4,032円

交換方法はみんカラや投稿DIY(written by ペンペンさん)等で既出なのですが一応紹介させて頂きます。

エアコンフィルターは助手席側前面にありますので、まずは助手席にあるダッシュボードのネジを外して取り外します。

ダッシュボードを取り外すと、エアコン&エポパレーターが見えますので縦にはまっているフィルタのカバーを外します。

エアコンフィルターが見えてきました。

σ(^_^)はタバコを吸わないので長い間無交換だけど意外に綺麗なのかな?

Gエスクのエアコンフィルターを交換しました。【DIY2/2】

ファイル 47-1.jpgファイル 47-2.jpgファイル 47-3.jpgファイル 47-4.jpg

んなわけありません(^^;。

元々は白いフィルターだったみたいです、埃やら葉っぱやらこびり付いてエアーを吹いたぐらいじゃビクともしません。

これが5年間の汚れってヤツなんですね(;´д`)あぅあぅ

今回買ったフィルターは白いモノではありませんでした。なんでも脱臭活性炭が入っているスグレモノらしいです。

取り外しと逆手順で装着します。
2枚分割ですがアッパーとロアーのポジションはあらかじめ決まっておりますので間違えずに取り付けます。

交換後、エアコン全開してみましたが心なしか空気が綺麗な気がします。(完全にプラシーボ効果です^^;)

今後は2年に1回ぐらいは交換したいと思います。

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