お知らせ

     最終更新日は2015年1月25日です

   このコーナーは自慢の愛車である。SUZUKIの「グランドエスクード」の成長!?
   を記録したページです。

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   HPの更新が滞る理由として手軽に更新出来る環境でなかったので思い切って今流行りのブログへと
   移行しました。
   旧コンテンツについても今まで通り、更新受付中ですので合わせて宜しくお願い致します。
  

  

記事一覧

Gエスクを2回目の車検に出しました。

走行距離:050421Km

諸費用A
 従量税印紙代 50,400
 自賠責保険料 30,680
 検査手数料印紙代 12,640

諸費用B
 検査代行料 7,000
 機器使用料 5,000
 諸経費合計 105,720

車検点検整備一式 28,000
 エンジン、シャシー洗浄
 エンジン各部点検、調整
 足まわり各部点検、増し締め
 ブレーキ分解点検、調整
 タイヤローテーション、空気圧調整
 灯火装置点検
 プラグ部品持ち込み(中古品)交換 > NGK BKR6EIX11(5番→6番に変更)

 エンジンオイル交換なし(σ(^_^;の希望です)
 フロントワイパーブレード交換 2本 1,866
 フロントデフ・トランスファオイル交換 3,000
 ATオイル交換 9.0L 10,000
 ロングライフクーラント交換 4.0L 3,000
 スズキブレーキフルード 0.5L #1500 1,200
 車検点検キット 1,800
 リサイクル預託金 11,140円

 車検時オートマチックフルード交換割引 -2,000
 車持ち込み・引き取り割引 -3,000
 その他割引 -361
 計 40,439

 部品代 3,066 工賃+諸費用B 52,439 消費税 2,775 諸費用A 93,720
 計 152,000

今回はフロントデフ・トランスファーやATF等結構交換したのでいい値段になってしまいました。

ワンオフマフラー、社外電子ホーン等は無事にパスしましたが今回はバックランプは取り外されてしまいました。(しかもマイナス配線が手でブッチギッテアル(汗))

後は、燃料フィルターを交換したかったのですが。費用対効果で次回に見送りです。
(部品代、6000円弱、工賃、5000円ぐらいだそうなんですけど)

あと、別件ですが。
スズキの延長保証契約を追加しました。23,069円
これは、部品等の交換が発生してもメーカー(ディーラーかな?)が最大50万までは面倒見てくれるってヤツです。
もちろん事故等にはまったく使えません、あくまでの保証の範囲内で起きたものの解決を新車時とほぼ同等に持って行こうというタイプの保証のようです。

Gエスクに、リアルタイムモニタ BLITZ R-VIT i-colorを装着しました。

ファイル 41-1.jpg

走行距離:050600Km

Gエスクに、リアルタイムモニタ BLITZ R-VIT i-colorを装着しました。

ISO14230故障診断コネクタという、今日日の車であればほとんどのメーカーに装備されている(マツダ除く)コネクタに装着するだけでECUから取得できる情報の一部をリアルタイムに表示することが可能になります。

スズキ車の場合は、コネクタの他にACC電源を引かねばなりませんがシガープラグからでもOK(σ(^_^)はヒューズボックスからとりました)です。

表示は6種類(文字のみ)・2種類(文字のみ)・1種類(アナログメーター風)と選べるので気分に合わせた表示や、向きも左右&縦表示出来たりと非常に汎用性が高いです。

取り付けに関しては【DIY】を参照の事

Gエスクに、リアルタイムモニタ BLITZ R-VIT i-colorを装着しました。【DIY1/2】

ファイル 42-1.jpgファイル 42-2.jpgファイル 42-3.jpgファイル 42-4.jpg

まずは、返品を考えそーっとあけます(爆)
シガープラグ+診断コネクタをさくっと接続・・・おそるおそるACCにまわす。

おお~つきました。
ちゃんと認識されているみたいです。

ISO14230故障診断コネクタは運転席左奥部分にあります。

取り付けはサクッとさすだけです。

※スズキ車の場合は電源は別に必要です。

Gエスクに、リアルタイムモニタ BLITZ R-VIT i-colorを装着しました。【DIY2/2】

ファイル 43-1.jpgファイル 43-2.jpgファイル 43-3.jpg

車種が適合出来てるのがわかればしめたもの、シガープラグはざっくり切断しヒューズ取り出し電源に繋いでインパネ裏側からAピラーを通し埋め込み完了です。

電源はイグニッションONの時に12Vが流れるヒューズより取り出します。

固定は、道具箱の中にあった適当な金具を両面で貼り付けました。

位置的にはこの辺が最適、走行中についついチラチラ見ちゃうのでなるべく首が動かないぐらいの範囲が良いですね。

表示のレスポンスはそんなに0.25~0.5秒間隔ぐらいですが特に気になりません
通常では見ることの出来ないパラメータは、色々と役に立ちそうな予感がします。

今までプラシーボ効果だったのか実効果があったのか不明な部分もこういったパーツで目に見えて効果が出てくると嬉しいですね。

今のところσ(^_^)の表示項目は以下の6項目に決定

・ギアポジション
・水温
・スロットル開度
・インジェクタ噴射時間
・吸気温度
・点火時期

ギアポジション:
これはどのタイミングでロックアップされているか気になったので選択しております
これを装着してから今まで4速に入ったと思っていた動きがロックアップであった事が良くわかりました。
(どうにも変速を数えていくと5速ある様な気がしていたので気になってました)

水温:
ラジエター液の温度です、車検前は安定してから87~90℃でしたが、車検でラジエター液を交換したら89~92℃になりました(ただし環境条件は完全に同一ではありません)これは、ウォーターウェッターが液ごと交換されたためと考えます。
※ちなみに標準の水温系では89~92℃での針の動きはまったくありません

スロットル開度:
アクセルの踏み具合を電圧化したものです。
デジタルな数字でわかるのでエコドライブには良いですがストレス溜まりそうです。
参考までにσ(^_^)は燃費改善グッズは気になりますがエコドライブ(俗にいう右足制御)は基本的には行わない主義です、車は楽しく走ってナンボなので。

インジェクタ噴射時間:
燃料を噴射している時間です、アクセルの開放度に応じて数値が上昇します。
また、60km/h走行時から2速にシフトチェンジを行うと0.0msとなり燃料カットが働いた事がわかります。
60km/h以上の走行であれば3速(O/Dオフ)でも燃料カットが働きますが60km/h以下ではO/Dオフでは燃料カットが働かない(噴射量は減るが)事もわかってきました。
あと2000rpm以下は燃料カットは解除されるみたいです。

あと、アイドリング時の噴射量が車検前と車検後で悪くなりました。
(ともにエアコンON/送風1の条件)
これはプラグを5番→6番と冷え型に変更したためか、車検時にアイドリング調整がされたためと思われます。

吸気温度:
エアインテークが吸い込んでいる空気の温度です(=エンジンルーム温度かも)マイGエスクはエアクリがむき出しキノコ君なので以前より非常に気になっておりました。
曇りの日(外気温28度)でも吸気温度は走行中に59℃、停車時30分で82℃まで上昇するという恐ろしい事実が判明しました。
あと、エンジンルームの熱もぶっちぎりに逃げにくい様です(汗)

点火時期:
ん~よくわかってません(爆)後々よく勉強したいと思います。

とまぁこんな感じで、今後のマイGエスクのDIYの方向性を決めるにはいいブツだと思います。
是非、皆さんもBLITZ R-VIT i-color装着してノーマルエアクリーナーの吸気温度をσ(^_^)に教えてください(笑)

Gエスクにウィンドフィルムを施工しました。

ファイル 40-1.jpg

走行距離:047000Km

Gエスクの3列目と2列目&三角窓にウィンドフィルムを施工しました。

通常、ウィンドフィルムというとブラインドのフィルムを窓に水吹いて空気抜きしながら貼っていくのが一般的ですがσ(^_^)のスキル的にフィルムはやばい気がしたので簡単に施工できるメッシュタイプのものを選びました。

メッシュタイプのメリットは
・貼りやすい
・空気抜き必要ない
・剥ぎやすい
デメリットは
・遠くからみるとそれなりだけど近くでみると景色がチラチラしてて見にくいってところでしょうか

実際には、2列目の窓も施工したのですがオーナー(byカミさん)の「走行中の景色が見にくい」という理由から施工2日目にてベリベリと剥がされてしまいました。

Gエスクのバッテリーがお亡くなりになってしまいました。

ファイル 39-1.jpg

走行距離:046894Km

Gエスクのバッテリーがお亡くなりになってしまいました。

新車購入時から無交換でしたが、最近、休日がなく乗る機会がなかったので2Wほったらかしに・・・
とりあえず、サブバッテリーからの始動で事なきを得ましたが、また1W放置したら始動出来ませんでしたので新しいバッテリーに新調しました。

今度のバッテリーはPanasonicの85D23Lと従来の75D23Lに対して寸法同じで容量アップのものにしました。(14,800円でした)
バッテリーのグレードとしては「並」ですがさすがにこのサイズのバッテリーは高くって(汗)

2代目エスクのバッテリーはそのレイアウトやエンジン・ボンネットの形状から水がかかりやすくバッテリーのセル(※6っに区切られている区画の意)に空気抜きの穴から水が入りやすいと以前より指摘されておりますので、今回は液量が見やすいものを選びました。

GエスクにETCを装着しました。

ファイル 38-1.jpg

走行距離:046638Km

GエスクにETCを装着しました。PanasonicのCY-ET900Dです。

本体を隠したかったのでアンテナ分離型を選びました、セットアップまではお店にお願いし取り付けは自分で行いました。

ETCの便利さは会社の車で実証済みなのでようやくσ(^_^)のブーブーにも装備されて良かったです。

取り付けについては今回記載しておりません~購入顛末については”物欲の館”を参照願います。

GエスクのO/Dスイッチをステアリングに移植しました。【DIY7/7+1】

ファイル 9-1.jpgファイル 9-2.jpgファイル 9-3.jpg

O/D移植後、気になっていたO/Dインジケータの移植(増設)を行いました。

A/Tシフトの所とちがって、O/DのON/OFFが見た目にわからなく走行中はインパネのインジケータでしか確認が出来なかったので、

市販のパイロットランプをバキューム計のとなりに設置して、運転中も目をそらすことなくO/DのON/OFFが確認出来るようにしてみました。

O/DのON/OFFには、市販のリモコンソケットを流用しておりますので、そのままスイッチが入ったときの12Vを分岐しましたので、特別難しい事はやっておりません。

有線接続などで、やられている場合はリレー等を駆使しないとLEDランプでないので電圧が不足するかもとか思ったのですが消費電力0.72Wなので、12V出力時は0.06A、あんまり気にすることはないでしょう。

Gエスクのスタッドレスを新調しました。

ファイル 37-1.jpg

走行距離:044563Km

Gエスクのスタッドレスを新調しました。

前回は235/70R16サイズで苦戦したので今度は215/70R16サイズとしました。
(*_*)何故に純正サイズにしない・・・\(^^:;)

今回は原油価格の上昇にともなう弊害でタイヤもモロに値上がりしておりましたので、普段ならば買うことが無いであろうMICHELIN(ミシュラン)LATITUDE X-ICEいってみました。

お値段はそれなりでしたが、このX-ICE圧雪、凍結路ともなかなかの性能です。
BSのブリザックの様なオールラウンダーでかつ舗装路も腰砕けにならずに行けるのは凄いと思いました。

マジックイルミなるものを装着してみました。

ファイル 34-1.jpg

走行距離:045000Km

星光産業謹製のマジックイルミなるものを装着してみました。
これは、ポジションのラインに割り込ませて、ホジションランプ点灯時にヘッドライト内を薄く発光させ視認性をよくすると言うか、いわゆるラグジュアリパーツです(汗)

色は、白と青がありますがブルー好きな自分は当然、青です。

本来は、ヘッドライトのガラスに直接外から貼り付けるのですが、ウチのGエスクはヘッドライトに枠をつけておりますので中に取り付けてみました。

詳細については【DIY】を参照願います。

マジックイルミなるものを装着してみました。【DIY1/2】

ファイル 35-1.jpgファイル 35-2.jpgファイル 35-3.jpgファイル 35-4.jpgファイル 35-5.jpg

購入したのは、星光産業のマジックイルミです、
色は、白と青がリリースされてますが青にしました。

よく見ればほとんど定価ですね(汗)

奨励された取り付け位置は、ヘッドライトの外側から両面テープで貼り付けなのですが、ウチのGエスクはヘッドライトガーニッシュ装着車なので外側からだと配線が目立ってしまいます。

そこで、懐中電灯片手にボンネットを開けベストな取り付け位置を探しておりましたが結局いい場所が見つからずヘッドライトの中につける事にしました。

良く見るとバルブに穴が開いているので
配線ぐらいは通せそうです

どういった意味でこの穴が開けられているのかはわかりませんが、折角空いているんだから使わない手はありません。

とりあえず、配線を通してブラっとさせて見ました。

でも、よく考えたらバルブを代えた時は同じ手は使えない可能性大ですね(汗)

とりあえず、入れてみたのがこんな感じ。

マジックイルミはこれ自体が発光しますが、光が反射対で鏡面発光しないと意味がないので固定はせず、少し浮かしたままの状態にしました。

もちろん、発光面は下側を向けます。

マジックイルミなるものを装着してみました。【DIY2/2】

ファイル 36-1.jpgファイル 36-2.jpgファイル 36-3.jpgファイル 36-4.jpg

配線から、水が伝ってこないように、バルブのパッキンも湿気抜きの穴から通しました。

マジックイルミ自体の配線はかなり細いので、そうそうムリしなければ何処でも通せると思います。
ただし細いゆえ、切断には注意ですね。(^^;

電源は、ヘッドライトの近くにあるカプラーより分岐しました。

で、装着するとこんな感じです。
写真では結構、明るく綺麗に写っておりますが、実際にはもうちょっと暗めです。

ヘッドライト点灯時は、右の写真の様にヘッドライトの明るさにかき消されほとんど見えません。

車検はこのままだと通らない可能性がありますので、すぐに配線をはずせるようにするか、SWを付けるのが良いと思います。
また、ヘッドライトの熱でマジックイルミが変形、もしくは発火してしまう可能性もありますので、気をつけていきたいと思います。

GエスクのO/Dスイッチをステアリングに移植しました。【DIY7/7+2】

ファイル 10-1.jpgファイル 10-2.jpgファイル 10-3.jpgファイル 10-4.jpg

こんな感じで取り付けました。

タコメーターについているレブリミット警告灯をイメージしております(笑)。

パイロットランプ自体は、それほど重さもないので、銅テープとアルミテープでバキューム計の取り付け金具に巻きつけているだけなのであまり見栄えはよくないかも・・・・・

点灯時は、昼夜問わず視認性抜群です。ヽ(^。^)ノ

コックピットのイルミがだいぶ派手になってきました。

Gエスクにポリマーシーク加工を施しました。

走行距離:043500Km

Gエスクにポリマーシーク加工を施しました。

去年に引き続き5回目の施工となります、ワゴンR同様、1回/年ぐらいでポリマー加工して行きたいと思っています。
ポリマシーク加工って年1回かけても9~10ヶ月ぐらいで落ちちゃうような気がしてなんかもったいない気が最近していたのですが、ワゴンRの方、今回7回目(施工業者曰く、最初の処理に手間がかかり過ぎる様になって来たそうです(汗))で驚くべき違いを発見。

職場に同じ時代のワゴンR(パールホワイト、しかも綺麗好き)がいるのですが光沢が全然違います。
やっぱ、最初に塗装されたクリア層が残っていると残っていないのでは全然違うんですね、でも、10年経てば全塗装するのと同じ金額になっちゃうのがタマニキズ?

金額は去年に引き続き28k+Taxです。

Gエスクのオーディオを交換しました。

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走行距離:042500Km

ヘッドユニットをPanasonic CQ-VX4400からカロッツェリアのDEH-P008(CDプレーヤー)&VictorJVCのKD-DV5100-S(DVDプレーヤー)に変更しました。

両方ともアンプ付きのデッキですが、RCAコネクタ(CD-RB10)を購入しAUX入力させる事で、DEH-P008をメインユニットとして取り付けました。

まだ、使い勝手等で色々問題ありそうですが、異色の組み合わせでもそれなりにすっきりとそろっております。

購入顛末については”物欲の館”を参照願います。

Gエスクに強化ブレーキパッド&ブレーキシューを装着しました。

ファイル 31-1.jpg

走行距離:041453Km

Gエスクに強化ブレーキパッド&ブレーキシューを装着しました。

徳島のダートウェイというショップに型どり等をお願いして制作して頂きました。

http://www.dirtway.com/

強化パッド&シューの割には、今のところブレーキ鳴きもしないしダストでホイルが汚れる事もなく良い調子です。
ちょっと踏んだだけで「ドカーン」って効くタイプのブレーキではありませんが、パニックブレーキ等では車内の状況関係なく遙かに短い時間で確実にタイヤを時速0kmに近づけてくれます。

後は、持ちがどのぐらいなのかって所ですね~購入顛末については”物欲の館”を参照願います。

Gエスクにバキューム計(負圧計)を装着しました。【DIY5/5+1】

ファイル 30-1.jpgファイル 30-2.jpg

とりあえず、無事に動作確認出来たバキューム計だが、アクセルをハーフスロットルにすると(※結構微妙だが、アクセル解放度1/20ぐらい)針が左右にカタカタカタカタと激しく揺れる現象が多発しました。

調べてみると、細かく変動しすぎる負圧にメータがついて行けずなる現象らしいです

これを防ぐには、分岐タップにオリフィスと呼ばれる整流器?が入っていれば良いらしいとの事なので、分岐タップをオリフィス入りのものに変更しました。

最初は半信半疑でしたがピタリと収まりました。いやビックリ。

Gエスクにバキューム計(負圧計)を装着しました。

ファイル 24-1.jpg

走行距離:040705Km

Gエスクにバキューム計(負圧計)を装着しました。

メーターは、ELオートゲージ製のダークフェイスのものがデザインと価格共に優れていたのでコレにしました。

エンジンONで常時発光、夜間はイルミと連動でディマー(ちょっと暗くなる)します。
一般的なターボチャージャー車に装着する、ブースト計とは動きも意味合いも異なりますがアクセルの解放度に合わせてピコピコ動く針を見ているだけでも気分はレーシーです(笑)

ただ、それだとうんまくないので取り付けを含め、細かい話は【DIY】を参照願います。

Gエスクにバキューム計(負圧計)を装着しました。【DIY1/5】

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バキューム計は機械式なので、負圧を直接インテークマニホールド内から取らなければなりません。

一般的には、インマニとフェールプレッシャレギュレータの間に取り付けとありますがH27Aの場合、余分な環境装置(失礼)がいっぱい挟まっていて適切な箇所が見つかりません。

でも幸いにも「みんカラ」というコミュニティで山ねずみさんという方が取り付け箇所を調べておられたので便乗しました(^^;山ねずみさん感謝感謝です。

そんなわけで、インマニとPCVバルブの間にかます事にしました。

室内への取り込みは、運転席側のグロメットに穴を開けて通しました。

本来、運転席側のグロメットは結構重要な配線がみっちり通っているのでなるべく助手席側使って下さいって、昔、整備士さんに忠告受けたのですが、今回、ホースを最短で通したいので慎重に作業しました。

ホースを通すには、自転車の空気入れに付いているオプションが便利です。

Gエスクにバキューム計(負圧計)を装着しました。【DIY2/5】

ファイル 26-1.jpgファイル 26-2.jpgファイル 26-3.jpg

ホースはダッシュボード横のカバーをはずして引き込みました。

ホースは径が大きいので、ピラーのカバーを取り外してドリルで穴開けしました。

ダッシュボードを加工するよりは手間が掛からなくて良いです。

過去ログ