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     最終更新日は2015年1月25日です

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Gエスクにバキューム計(負圧計)を装着しました。【DIY5/5】

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取り付けはこんな感じ。

走行中にホースが抜ける事はないと思いますが、抜けちゃうと大変なのでこちらもしっかりタイラップで固定します。

バキューム計のホースもエンジンに触れないよう固定した方が良いですが、あまり締め付け過ぎるとメーターの針が動かなくなるのでほどほどに(`´メ)

完了後、動作確認が出来たら、ピラーの内張りを元に戻して出来上がりです。

1日、使ってみたのですが常時点灯といっても結構光がうつり込むと見にくいので、バキューム計の箱を加工して「ひさし」を造りました。

夜は、Defi風の美しいイルミネーションが楽しめます。

通常時はもうちょっと光量があると見やすいですね、この辺はおいおい対策を考えたいと思います。

バキューム計はインテークマニホールド内の圧力(主に負圧)を測定する機器ですのでこれを装着するとエンジンのコンディションを簡単ですが把握する事が出来ます。

バキューム計の詳しいウンチクは、各Webの内容を調べて頂ければ良いと思いますがこの、オートゲージ製のバキューム計は表示が若干異なりますので数値を見る際には数値変換しないとなりません。(雰囲気だけなら別に問題ないかも・・・^^;)

最近メジャーになってきた単位はkPa(キロ・パスカル)でも日本で、今まで主で使われてきた単位はmmHg(ミリ・マーキュリー)(※ミリ水銀)しかし、このオートゲージ製のメーターはINS/Hg(インチ・マーキュリー)という単位が使われております。

つまり、kPaからmmHgに変換する為には 1mmHg=0.13kPa
mmHgからINS/Hgに変換する為には 1INS/Hg=2.54cmHg=25.4mmHg

という訳のわからない変換表が必要になります。

それなので、その辺のWebの資料を適当に、INS/Hgに変換してみました。(間違ってたらご指摘願います)

・アイドリングからわかること
1.まず、エンジン始動直後の値を確認しておく
2.油温計が上昇してから値を比較する
3.その差が大きいとシリンダーやピストンリングが摩耗している可能性が高いらしい

・走行時にわかること
アクセルを踏み込んで加速している時、バキューム計は0を目指して推移する
※このメーターの場合は左方向に針が振れる(車種によっては0にならなくても問題なし)
そのさいに、アクセルの解放度に反比例してバキューム圧が下がる場合はホース抜けやパイプ抜け等、圧力が逃げている可能性がある
※このメーターの場合は右方向に針が振れる


・数値としての目安
アイドリング(油圧安定)時 15.74~23.62 INS/Hg
信号待ちオートマ Dレンジで停車時 9.84 INS/Hg近辺
信号待ちオートマ Nレンジで停車時 11.81 INS/Hg近辺
加速中(ベタ踏み) 0に向かって勢いよく推移
加速中(燃費走行) 0に向かってゆっくりと推移
加速中、アクセルを戻した時 19.68~23.62 INS/Hg
※この値がより23.62に近い程エンジンが好調

と、なるそーな。
そうすると、エコドライブを心がけるならば加速中はなるべくバキューム計が0に近づかない様に運転すればOKって事らしい。

そんなわけで、アクセルをがぉ~んと煽って針がピコピコ動くのを見飽きた頃にはエコドライブが出来るかも・・・
でも、当面はフルバキュームですな~(笑)(。_+)☆バキ!\(--)をぃ

スズキ純正ドアミラーカバー(サイドマーカー付き)取り付け。

ファイル 15-1.jpg

走行距離:038828Km

Gエスクに、スズキ純正ドアミラーカバー(サイドマーカー付き)を取り付けました。
品番:99000-99064-288(ZA5)

自分のGエスク、TX-92W(2型)には上記品番は対応しておりませんし、ウインカーの配線もきておりませんでしたが、兵庫県のひろひろさんの情報を元に取り付けを行いました。

ミラーの形状が若干異なる様なので少し隙間が出来てしまいましたがパッと見たとこほとんど気になりませんし、なによりウインカーミラーなんて高級車っぽくて非常に良いです。

取り付けについては【DIY】を参照の事。

スズキ純正ドアミラーカバー(サイドマーカー付き)取り付け。【DIY1/8】

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まずは、ミラーの取り外しから行います。
ミラーカバー(黒いパーツ)をはずしミラーに繋がるカプラーを抜き、3本の六角ボルトをはずした後に、画像の様に斜めにずらして取り外しします。
その際には、右の画像にある金色のネジに注意してください

上記の手順でミラーは取り外し出来ます。

ミラーを折りたたむと1箇所ネジがありますが、このネジはとりはずさなくてもミラーをばらすことが出来ますので、取り外し前にミラーをたたむ等の手順は必要ありません。

スズキ純正ドアミラーカバー(サイドマーカー付き)取り付け。【DIY2/8】

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3型以降の、Gエスクにはウインカーミラーに対応させる為に、ウインカーの配線がきているとの事ですが
※一部、3型のみ配線がきているという(2型、4型は配線なし)情報もあり

ミラーのカプラをよく見るとそれらしき配線を発見。
ちょっと期待してテスターで調べてみましたが接続されていない様でした。(残念)

そこで、サイドウインカーより配線の確保を行うわけですが、自分の場合サイドウインカーにクロムパーツがついておりウインカーの取り外しが容易でなかった事と、ポジションのラインが欲しかったのでウインカーの配線は、エンジンルームより引っ張りました。

純正のエアクリーナボックスの取り外しについてはコチラ
を参照の事。

助手席側の配線の場合、ラジエータータンクとウインドウォッシャータンクが邪魔になりますのでとりはずした方がエレクトロタップの取り付けに苦労しなくて済みそうです。

スズキ純正ドアミラーカバー(サイドマーカー付き)取り付け。【DIY3/8】

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ヘッドランプの位置から適当にあたりをつけてテスターで調べると、どうやら上の部分がポジションの線と、ウインカーの線という事
が判明(真ん中はアースらしい)そこで、ウインカー付きミラーカバーに付属していたエレクトロタップで配線を分岐します。
※通常ウインカーの取り付けのみであれば、ポジションの配線は必要ありません

スズキ純正ドアミラーカバー(サイドマーカー付き)取り付け。【DIY4/8】

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配線については、付属のウインカー様配線に、適当な線を通して一緒に引っ張ることにしました。

配線はエンジンルームから、フロントフェンダーの内側を通して、ドアの隙間から引き込むことにします。

簡単に引っ張ってしまいましたので、ボンネットに挟み込まない様に取り回しが必要になってしまいました。

ミラー部分の取り外しを容易にするために、ドライヤーで温風をあててツメの部分をやわらかくします。

特に年数がたっている場合は、固着している場合もありますのでミラーの爪をかかないようにします。

取り外しには、写真のきりっかきの部分にマイナスドライバーなどを突っ込むを比較的簡単にとりはずしが出来ます。

スズキ純正ドアミラーカバー(サイドマーカー付き)取り付け。【DIY5/8】

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はずれました、3型以降のGエスクには冬時期の為に「ヒーテッドドアミラー」なる装備があるらしいですが、2型も設計上は準備がある事がわかりました。

やろうと思えばヒーテッドドアミラーも装備出来そうですね(*^_^*)
また、3~4型とは若干ミラーの形状が異なるようでウインカー付きミラーカバーを装着すると少し隙間が出来てしまいました。

次に、配線をミラー内部に通すため、ミラーの分解を行います。

ミラーの下側にある3っのネジはネジ止め剤で固定されておりますので事前にプラハンマー等で、軽く衝撃を与えておきましょう

自分のGエスクの場合は、一部非常に固い部分がありましたのでラチェットを使って慎重に取り外しました。

スズキ純正ドアミラーカバー(サイドマーカー付き)取り付け。【DIY6/8】

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次に、ミラーの付け根部分を分解します。

特に、難しいところはありませんが、写真真ん中の部分に装着する止め具(プラスチック製)が紛失しがちなので気を付けて下さい。

ウインカーの配線を引き込むためにはミラーに穴を開けなければなりませんが、付属の取り説通りに開けると万が一、ミラーカバーを取り外しした際に、穴が目立ってしまいますので、ミラーの水抜き穴の斜め下ぐらいで、ミラーカバーで隠れる部分にドリルで穴を開けます。

この位置は、兵庫県のひろひろさんに教わりました。
まさにベストポジションですね。(*^。^*)

後は、付属の針金をつかって線を丹念に引き込んでいきます。

スズキ純正ドアミラーカバー(サイドマーカー付き)取り付け。【DIY7/8】

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後は、逆の手順で組み立てを行い、完成です。

ミラーの形状が3、4型のGエスクと異なる様でよく見ると隙間があったりしますが同色もしくは近似色であればほとんど気になりません。

次に、ドアの内張りをはがしてウインカーのラインをドアの部分まで引っ張ります。

ここは、付属の取り説どおり引き込み口に細いキリの様なもので穴を開け、ボンネットよりとりまわししてきた配線を引き込みます。

その際に、しっかりとビニールテープ等で水が入らないように補強することと、窓枠が下がってきた場合に配線を巻き込まないよう窓のレールの裏側を通す様にしましょう。

スズキ純正ドアミラーカバー(サイドマーカー付き)取り付け。【DIY8/8】

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配線の固定には、以前、スノブラのイモくん頂いたインシュロックが役に立ちました。

感謝感謝(^_^)/~

運転席側、助手席側とも同じ手順で取り付けて作業完了です。

ウインカーミラーなんて凄い高級車っぽくて良いですね、ポジションの配線についてはちょっとやろうとしている事がうまくいかなかったので割愛しております。
(後日、更新します)

カバーとミラーの隙間については、適当なビニールを隙間につめてバスコークで埋めてみました。

光るウインドウオッシャーライトを取り付けました。

ファイル 11-1.jpgファイル 11-2.jpg

走行距離:038200Km

Gエスクに光るウインドウオッシャーライトを取り付けました。

購入したのは、
simoni racing POWER LEDシリーズ ウオッシングライト BLUE 
3,591円(税込み)です。

http://www.vic2.jp/

静岡県のmidoriさん情報ありがとうございます<(_ _)>

配線についてはセキュリティーに連動させたので非公開ですが取り付けの詳細については【DIY】を参照の事。

光るウインドウオッシャーライトを取り付けました。【DIY1/3】

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まず、ウインドウオッシャーを交換するためにボンネットの防音材の取り外しを行います。

ボンネットの防音材は、12箇所クリップで止まっておりますのでそれらを全て取り外しします。
順番的には周りからはずして行き、最後に真ん中をはずす様にすれば防音材が折れ曲がらずに取り外し出来ます。

クリップは、マイナスドライバー等で左右を少しずつこじれば比較的簡単に取り外しできます、個数が多いので根気よくやっていきましょう。

はずすとこんな感じです。

光るウインドウオッシャーライトを取り付けました。【DIY2/3】

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ウインドウオッシャー本体はペンチではさめば簡単にはずれます。

※勢いよく飛びますので注意して下さい。

今回、交換したのは図の様なキットです。

このキットの場合は左右のウオッシャー液の飛び方が違いますので左右を間違えないで装着する必要がありました。

LEDのラインはかなり余裕がありましたので配線後あまった部分は切断します。

光るウインドウオッシャーライトを取り付けました。【DIY3/3】

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純正のウオッシャーノズルの取り外しが出来ましたら、新しく取り付けるウオッシャーノズルの配線を通し裏からビス止めします。

後は、取り外しと逆手順で防音材を取り付けて出来上がりです。

ポジジョン等に連動させる場合は、ヘッドライトの部分から線を引っ張ってきてマイナス側はボディーアースさせればokでしょう。

取り付け後はこんな感じになります。

さりげないパーツですが結構存在感があります、ポジションに連動させて光らせてもカッコ良いですね。(*^_^*)

ウオッシャー液も、純正に比べて広範囲に拡散しますのでかなり使い勝手は良いかと思います。

GエスクのO/Dスイッチをステアリングに移植しました。

ファイル 1-1.jpg

走行距離:037621Km

GエスクのO/Dスイッチをステアリングに移植しました。

自分はATのレンジをガシガシいじって減速するタイプなのでO/Dスイッチはセミオートマ車の様にステアリングについていれば良いとかねがね思っていたのですが、AT周りの分解は資料がなく手付かずでした。

そのとき、タイムリーにCyber-Kさんが、ATシフトノブの交換をしたので根掘り葉掘り聞きまして(汗)ようやく実現出来ました。

当初は、簡単にラインを延長するのみのつもりだったのですが、ステアリングの様な稼動部分はいろいろ問題が発生しまして結構難儀しました。取り付け詳細はコチラを参照願います。

この件に関していろいろアドバイスを下さったnakagomiさんをはじめとした皆様ありがとうございました。(*^。^*)

GエスクのO/Dスイッチをステアリングに移植しました。【DIY1/7】

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まず、GエスクのO/Dの配線を取り出すために、センターコンソールを取り外します。

その他、左右。計4箇所のネジをはずすと、センターコンソールが浮き上がります。
(写真は、運転席側からですが、助手席も同じ位置にあります)

GエスクのO/Dスイッチをステアリングに移植しました。【DIY2/7】

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すべてのネジをはずしたら、まずはコンソールの後ろ部分をとりはずします。

コンソールは、副変速機の後ろ部分から分離出来ます。
コンソールは構造上、結構とりにくいので写真の様にグリグリこじりながら引っこ抜くと良いでしょう。

また、次はコンソールの前部分をはずしますので、トランスファーのカバーをすべて奥に押し込んでしまいましょう。

センターコンソールの前部分を取り外す前に、ATシフトの運転席側にある、カプラー(写真 左)をはずします。

このカプラー以外は、取り外さなくてもコンソール部分を分離することが可能です。

はずした状態です。

左側の左側のゴチャゴチャした配線は、インバーター(サブバッテリー接続)の作動スイッチなので気にしないで下さい(^^;

肝心のO/Dのスイッチは助手席側にありますので、この後助手席の方に移動します。

GエスクのO/Dスイッチをステアリングに移植しました。【DIY3/7】

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上のATシフトを助手席側から見ると、カプラに繋がっている2本の白い線があります。これがO/Dスイッチのラインです、万が一何か問題があったときや、自分以外が運転する時に元に戻せるようにON-OFF-ONスイッチをつけるため配線図(笑)を書いてキボシ端子を取り付けます。

後は、配線を伸ばしてきて、ON-OFFのトルグスイッチを付ければ出来上がり・・・・・・・のつもりでした。

GエスクのO/Dスイッチをステアリングに移植しました。【DIY4/7】

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いざ、ステアリングのところまで線を持ってくると、ラインに無理がありそうな予感・・・

実際に、組み上げてみてステアリングをまわすと、案の定ラインが絡まる可能性があり安全上有線での接続は断念しました。

そこで市販のリモコンソケットを流用して、O/Dスイッチをワイヤレス化する事にしました。

スイッチは有線接続のときは、押した時にロックするトルグスイッチを使おうと思っておりましたが、ワイヤレススイッチにあわせて自動戻りするスイッチへと変更しました。

掲示板等でアイディアを頂きましたNakagomiさんありがとうございます<(_ _)>

まずは、ワイヤレススイッチを分解してプッシュスイッチを半田付けします。

2連コードレスリモコンソケットは左右独立してON-OFFが出来るのですが半田付けしやすい方を選びました。

GエスクのO/Dスイッチをステアリングに移植しました。【DIY5/7】

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ワイヤレススイッチは、ステアリングボスの中に収めるために、ケースは取っ払って絶縁の為にビニールにくるみました。

まぁ雨に濡れる訳ではないので、こんなモンでOKでしょう(^^;

O/Dのラインに直接12Vを流すわけにはいきませんので、リモコンソケットにリレーを組み合わせてリモコンソケットがONになったときに、O/Dのラインが結線されるようにしました。

※当初は、30Aのリレーを使って実現しようとしてましたが、30Aのリレーだと5A程度の電気を流しても正しく動作しない問題がありましたので、20Aのリレーを使用する事にしました。

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