配線から、水が伝ってこないように、バルブのパッキンも湿気抜きの穴から通しました。
マジックイルミ自体の配線はかなり細いので、そうそうムリしなければ何処でも通せると思います。
ただし細いゆえ、切断には注意ですね。(^^;
電源は、ヘッドライトの近くにあるカプラーより分岐しました。
で、装着するとこんな感じです。
写真では結構、明るく綺麗に写っておりますが、実際にはもうちょっと暗めです。
ヘッドライト点灯時は、右の写真の様にヘッドライトの明るさにかき消されほとんど見えません。
車検はこのままだと通らない可能性がありますので、すぐに配線をはずせるようにするか、SWを付けるのが良いと思います。
また、ヘッドライトの熱でマジックイルミが変形、もしくは発火してしまう可能性もありますので、気をつけていきたいと思います。