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     最終更新日は2015年1月25日です

   このコーナーは自慢の愛車である。SUZUKIの「グランドエスクード」の成長!?
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   移行しました。
   旧コンテンツについても今まで通り、更新受付中ですので合わせて宜しくお願い致します。
  

  

記事一覧

Gエスクのオーディオを交換しました。

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走行距離:042500Km

ヘッドユニットをPanasonic CQ-VX4400からカロッツェリアのDEH-P008(CDプレーヤー)&VictorJVCのKD-DV5100-S(DVDプレーヤー)に変更しました。

両方ともアンプ付きのデッキですが、RCAコネクタ(CD-RB10)を購入しAUX入力させる事で、DEH-P008をメインユニットとして取り付けました。

まだ、使い勝手等で色々問題ありそうですが、異色の組み合わせでもそれなりにすっきりとそろっております。

購入顛末については”物欲の館”を参照願います。

Gエスクに強化ブレーキパッド&ブレーキシューを装着しました。

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走行距離:041453Km

Gエスクに強化ブレーキパッド&ブレーキシューを装着しました。

徳島のダートウェイというショップに型どり等をお願いして制作して頂きました。

http://www.dirtway.com/

強化パッド&シューの割には、今のところブレーキ鳴きもしないしダストでホイルが汚れる事もなく良い調子です。
ちょっと踏んだだけで「ドカーン」って効くタイプのブレーキではありませんが、パニックブレーキ等では車内の状況関係なく遙かに短い時間で確実にタイヤを時速0kmに近づけてくれます。

後は、持ちがどのぐらいなのかって所ですね~購入顛末については”物欲の館”を参照願います。

Gエスクにバキューム計(負圧計)を装着しました。【DIY5/5+1】

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とりあえず、無事に動作確認出来たバキューム計だが、アクセルをハーフスロットルにすると(※結構微妙だが、アクセル解放度1/20ぐらい)針が左右にカタカタカタカタと激しく揺れる現象が多発しました。

調べてみると、細かく変動しすぎる負圧にメータがついて行けずなる現象らしいです

これを防ぐには、分岐タップにオリフィスと呼ばれる整流器?が入っていれば良いらしいとの事なので、分岐タップをオリフィス入りのものに変更しました。

最初は半信半疑でしたがピタリと収まりました。いやビックリ。

Gエスクにバキューム計(負圧計)を装着しました。

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走行距離:040705Km

Gエスクにバキューム計(負圧計)を装着しました。

メーターは、ELオートゲージ製のダークフェイスのものがデザインと価格共に優れていたのでコレにしました。

エンジンONで常時発光、夜間はイルミと連動でディマー(ちょっと暗くなる)します。
一般的なターボチャージャー車に装着する、ブースト計とは動きも意味合いも異なりますがアクセルの解放度に合わせてピコピコ動く針を見ているだけでも気分はレーシーです(笑)

ただ、それだとうんまくないので取り付けを含め、細かい話は【DIY】を参照願います。

Gエスクにバキューム計(負圧計)を装着しました。【DIY1/5】

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バキューム計は機械式なので、負圧を直接インテークマニホールド内から取らなければなりません。

一般的には、インマニとフェールプレッシャレギュレータの間に取り付けとありますがH27Aの場合、余分な環境装置(失礼)がいっぱい挟まっていて適切な箇所が見つかりません。

でも幸いにも「みんカラ」というコミュニティで山ねずみさんという方が取り付け箇所を調べておられたので便乗しました(^^;山ねずみさん感謝感謝です。

そんなわけで、インマニとPCVバルブの間にかます事にしました。

室内への取り込みは、運転席側のグロメットに穴を開けて通しました。

本来、運転席側のグロメットは結構重要な配線がみっちり通っているのでなるべく助手席側使って下さいって、昔、整備士さんに忠告受けたのですが、今回、ホースを最短で通したいので慎重に作業しました。

ホースを通すには、自転車の空気入れに付いているオプションが便利です。

Gエスクにバキューム計(負圧計)を装着しました。【DIY2/5】

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ホースはダッシュボード横のカバーをはずして引き込みました。

ホースは径が大きいので、ピラーのカバーを取り外してドリルで穴開けしました。

ダッシュボードを加工するよりは手間が掛からなくて良いです。

Gエスクにバキューム計(負圧計)を装着しました。【DIY3/5】

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電気配線は、ELオートゲージの場合3本、アースとACC、後夜間点灯時のディマーでした。

このメーターは常時発光なので、ACC配線はヒューズBOXから、ディマー表示の信号はオーディオのイルミ配線から分岐しました。

ディマーは特に配線しなくても問題はないです。

Gエスクにバキューム計(負圧計)を装着しました。【DIY4/5】

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配線が接続できたら、すべてピラー横の穴から引き出しておきます。

出来ればキボシ加工しておいて、メーターを換える際には簡単にしておければ良いですよね。

ホースは抜けない様、タイラップ(インシュロック)で固定します。

エンジンルーム側の配管は、インマニとPCVバルブ間のホースをはずして加工します。

バキューム計付属のホースは細くてなんとも頼りないので純正をブッツリ切断(笑)

バキューム計に接続するホースも余分はカットして最短にします。

Gエスクにバキューム計(負圧計)を装着しました。【DIY5/5】

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取り付けはこんな感じ。

走行中にホースが抜ける事はないと思いますが、抜けちゃうと大変なのでこちらもしっかりタイラップで固定します。

バキューム計のホースもエンジンに触れないよう固定した方が良いですが、あまり締め付け過ぎるとメーターの針が動かなくなるのでほどほどに(`´メ)

完了後、動作確認が出来たら、ピラーの内張りを元に戻して出来上がりです。

1日、使ってみたのですが常時点灯といっても結構光がうつり込むと見にくいので、バキューム計の箱を加工して「ひさし」を造りました。

夜は、Defi風の美しいイルミネーションが楽しめます。

通常時はもうちょっと光量があると見やすいですね、この辺はおいおい対策を考えたいと思います。

バキューム計はインテークマニホールド内の圧力(主に負圧)を測定する機器ですのでこれを装着するとエンジンのコンディションを簡単ですが把握する事が出来ます。

バキューム計の詳しいウンチクは、各Webの内容を調べて頂ければ良いと思いますがこの、オートゲージ製のバキューム計は表示が若干異なりますので数値を見る際には数値変換しないとなりません。(雰囲気だけなら別に問題ないかも・・・^^;)

最近メジャーになってきた単位はkPa(キロ・パスカル)でも日本で、今まで主で使われてきた単位はmmHg(ミリ・マーキュリー)(※ミリ水銀)しかし、このオートゲージ製のメーターはINS/Hg(インチ・マーキュリー)という単位が使われております。

つまり、kPaからmmHgに変換する為には 1mmHg=0.13kPa
mmHgからINS/Hgに変換する為には 1INS/Hg=2.54cmHg=25.4mmHg

という訳のわからない変換表が必要になります。

それなので、その辺のWebの資料を適当に、INS/Hgに変換してみました。(間違ってたらご指摘願います)

・アイドリングからわかること
1.まず、エンジン始動直後の値を確認しておく
2.油温計が上昇してから値を比較する
3.その差が大きいとシリンダーやピストンリングが摩耗している可能性が高いらしい

・走行時にわかること
アクセルを踏み込んで加速している時、バキューム計は0を目指して推移する
※このメーターの場合は左方向に針が振れる(車種によっては0にならなくても問題なし)
そのさいに、アクセルの解放度に反比例してバキューム圧が下がる場合はホース抜けやパイプ抜け等、圧力が逃げている可能性がある
※このメーターの場合は右方向に針が振れる


・数値としての目安
アイドリング(油圧安定)時 15.74~23.62 INS/Hg
信号待ちオートマ Dレンジで停車時 9.84 INS/Hg近辺
信号待ちオートマ Nレンジで停車時 11.81 INS/Hg近辺
加速中(ベタ踏み) 0に向かって勢いよく推移
加速中(燃費走行) 0に向かってゆっくりと推移
加速中、アクセルを戻した時 19.68~23.62 INS/Hg
※この値がより23.62に近い程エンジンが好調

と、なるそーな。
そうすると、エコドライブを心がけるならば加速中はなるべくバキューム計が0に近づかない様に運転すればOKって事らしい。

そんなわけで、アクセルをがぉ~んと煽って針がピコピコ動くのを見飽きた頃にはエコドライブが出来るかも・・・
でも、当面はフルバキュームですな~(笑)(。_+)☆バキ!\(--)をぃ

スズキ純正ドアミラーカバー(サイドマーカー付き)取り付け。

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走行距離:038828Km

Gエスクに、スズキ純正ドアミラーカバー(サイドマーカー付き)を取り付けました。
品番:99000-99064-288(ZA5)

自分のGエスク、TX-92W(2型)には上記品番は対応しておりませんし、ウインカーの配線もきておりませんでしたが、兵庫県のひろひろさんの情報を元に取り付けを行いました。

ミラーの形状が若干異なる様なので少し隙間が出来てしまいましたがパッと見たとこほとんど気になりませんし、なによりウインカーミラーなんて高級車っぽくて非常に良いです。

取り付けについては【DIY】を参照の事。

スズキ純正ドアミラーカバー(サイドマーカー付き)取り付け。【DIY1/8】

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まずは、ミラーの取り外しから行います。
ミラーカバー(黒いパーツ)をはずしミラーに繋がるカプラーを抜き、3本の六角ボルトをはずした後に、画像の様に斜めにずらして取り外しします。
その際には、右の画像にある金色のネジに注意してください

上記の手順でミラーは取り外し出来ます。

ミラーを折りたたむと1箇所ネジがありますが、このネジはとりはずさなくてもミラーをばらすことが出来ますので、取り外し前にミラーをたたむ等の手順は必要ありません。

スズキ純正ドアミラーカバー(サイドマーカー付き)取り付け。【DIY2/8】

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3型以降の、Gエスクにはウインカーミラーに対応させる為に、ウインカーの配線がきているとの事ですが
※一部、3型のみ配線がきているという(2型、4型は配線なし)情報もあり

ミラーのカプラをよく見るとそれらしき配線を発見。
ちょっと期待してテスターで調べてみましたが接続されていない様でした。(残念)

そこで、サイドウインカーより配線の確保を行うわけですが、自分の場合サイドウインカーにクロムパーツがついておりウインカーの取り外しが容易でなかった事と、ポジションのラインが欲しかったのでウインカーの配線は、エンジンルームより引っ張りました。

純正のエアクリーナボックスの取り外しについてはコチラ
を参照の事。

助手席側の配線の場合、ラジエータータンクとウインドウォッシャータンクが邪魔になりますのでとりはずした方がエレクトロタップの取り付けに苦労しなくて済みそうです。

スズキ純正ドアミラーカバー(サイドマーカー付き)取り付け。【DIY3/8】

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ヘッドランプの位置から適当にあたりをつけてテスターで調べると、どうやら上の部分がポジションの線と、ウインカーの線という事
が判明(真ん中はアースらしい)そこで、ウインカー付きミラーカバーに付属していたエレクトロタップで配線を分岐します。
※通常ウインカーの取り付けのみであれば、ポジションの配線は必要ありません

スズキ純正ドアミラーカバー(サイドマーカー付き)取り付け。【DIY4/8】

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配線については、付属のウインカー様配線に、適当な線を通して一緒に引っ張ることにしました。

配線はエンジンルームから、フロントフェンダーの内側を通して、ドアの隙間から引き込むことにします。

簡単に引っ張ってしまいましたので、ボンネットに挟み込まない様に取り回しが必要になってしまいました。

ミラー部分の取り外しを容易にするために、ドライヤーで温風をあててツメの部分をやわらかくします。

特に年数がたっている場合は、固着している場合もありますのでミラーの爪をかかないようにします。

取り外しには、写真のきりっかきの部分にマイナスドライバーなどを突っ込むを比較的簡単にとりはずしが出来ます。

スズキ純正ドアミラーカバー(サイドマーカー付き)取り付け。【DIY5/8】

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はずれました、3型以降のGエスクには冬時期の為に「ヒーテッドドアミラー」なる装備があるらしいですが、2型も設計上は準備がある事がわかりました。

やろうと思えばヒーテッドドアミラーも装備出来そうですね(*^_^*)
また、3~4型とは若干ミラーの形状が異なるようでウインカー付きミラーカバーを装着すると少し隙間が出来てしまいました。

次に、配線をミラー内部に通すため、ミラーの分解を行います。

ミラーの下側にある3っのネジはネジ止め剤で固定されておりますので事前にプラハンマー等で、軽く衝撃を与えておきましょう

自分のGエスクの場合は、一部非常に固い部分がありましたのでラチェットを使って慎重に取り外しました。

スズキ純正ドアミラーカバー(サイドマーカー付き)取り付け。【DIY6/8】

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次に、ミラーの付け根部分を分解します。

特に、難しいところはありませんが、写真真ん中の部分に装着する止め具(プラスチック製)が紛失しがちなので気を付けて下さい。

ウインカーの配線を引き込むためにはミラーに穴を開けなければなりませんが、付属の取り説通りに開けると万が一、ミラーカバーを取り外しした際に、穴が目立ってしまいますので、ミラーの水抜き穴の斜め下ぐらいで、ミラーカバーで隠れる部分にドリルで穴を開けます。

この位置は、兵庫県のひろひろさんに教わりました。
まさにベストポジションですね。(*^。^*)

後は、付属の針金をつかって線を丹念に引き込んでいきます。

スズキ純正ドアミラーカバー(サイドマーカー付き)取り付け。【DIY7/8】

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後は、逆の手順で組み立てを行い、完成です。

ミラーの形状が3、4型のGエスクと異なる様でよく見ると隙間があったりしますが同色もしくは近似色であればほとんど気になりません。

次に、ドアの内張りをはがしてウインカーのラインをドアの部分まで引っ張ります。

ここは、付属の取り説どおり引き込み口に細いキリの様なもので穴を開け、ボンネットよりとりまわししてきた配線を引き込みます。

その際に、しっかりとビニールテープ等で水が入らないように補強することと、窓枠が下がってきた場合に配線を巻き込まないよう窓のレールの裏側を通す様にしましょう。

スズキ純正ドアミラーカバー(サイドマーカー付き)取り付け。【DIY8/8】

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配線の固定には、以前、スノブラのイモくん頂いたインシュロックが役に立ちました。

感謝感謝(^_^)/~

運転席側、助手席側とも同じ手順で取り付けて作業完了です。

ウインカーミラーなんて凄い高級車っぽくて良いですね、ポジションの配線についてはちょっとやろうとしている事がうまくいかなかったので割愛しております。
(後日、更新します)

カバーとミラーの隙間については、適当なビニールを隙間につめてバスコークで埋めてみました。

光るウインドウオッシャーライトを取り付けました。

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走行距離:038200Km

Gエスクに光るウインドウオッシャーライトを取り付けました。

購入したのは、
simoni racing POWER LEDシリーズ ウオッシングライト BLUE 
3,591円(税込み)です。

http://www.vic2.jp/

静岡県のmidoriさん情報ありがとうございます<(_ _)>

配線についてはセキュリティーに連動させたので非公開ですが取り付けの詳細については【DIY】を参照の事。

光るウインドウオッシャーライトを取り付けました。【DIY1/3】

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まず、ウインドウオッシャーを交換するためにボンネットの防音材の取り外しを行います。

ボンネットの防音材は、12箇所クリップで止まっておりますのでそれらを全て取り外しします。
順番的には周りからはずして行き、最後に真ん中をはずす様にすれば防音材が折れ曲がらずに取り外し出来ます。

クリップは、マイナスドライバー等で左右を少しずつこじれば比較的簡単に取り外しできます、個数が多いので根気よくやっていきましょう。

はずすとこんな感じです。

過去ログ