お知らせ

     最終更新日は2015年1月25日です

   このコーナーは自慢の愛車である。SUZUKIの「グランドエスクード」の成長!?
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   HPの更新が滞る理由として手軽に更新出来る環境でなかったので思い切って今流行りのブログへと
   移行しました。
   旧コンテンツについても今まで通り、更新受付中ですので合わせて宜しくお願い致します。
  

  

記事一覧

ワゴンR ドライブレコーダー取り付け

ワゴンRに先日購入したドライブレコーダーを取り付けしたのでレポートします。

↓購入した物はコチラ
http://snowbravo.6.ql.bz/butsuy_cgi/diarypro/diary.cgi?no=147

ファイル 123-1.jpg

とりあえず、箱を開けて付属品をくっつけます。
ワゴンR(MC21S)の場合はフロントガラスの角度が普通車に比べて鋭角なので吸盤はこんな感じで位置合わせしました。

ファイル 123-2.jpg

次に配線です。
アウロラ 高画質車載用小型ドライブレコーダー  AU-DCR01はシガライターに直接差し込むタイプなのでダッシュボード横より配線を引き回しします。
取り付け位置を車両上部にしたので、配線は天井の内張りの裾野を通って助手席側Aピラーから下に落とすことにしました。

こんな時は、ワンタッチで配線をつかめる道具が便利ですよね。
D.I.Y好きでしたら1本はそろえておきたい道具デス(^-^*)/

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ファイル 123-3.jpg

配線取り回し後、電源を入れてみました。

AU-DCR01はサイクル録画タイプのドライブレコーダーですので、写真の様なロゴが出た後SDカードが入っていれば即座に録画が開始されます。

今回SDカードは昔、結構いい値段で購入した16GBのSDHC(クラス6)を使うことにしました。
ドライブレコーダーへの挿入は画像の様に上下が逆になりますのでご注意願います。

ファイル 123-4.jpg

一旦、録画停止をした後メニューを押すと設定画面になります。
ありがたいことに一応日本語にも対応している様です(^^;。
ここでは、録画の解像度やSDカードのフォーマット、ドライブレコーダーへの日時設定と西日本・東日本の電源周波数設定・サイクル録画の保存時間間隔が設定出来る様です。
その他、静止画(スナップショット)の作成や録画データ閲覧に関してはメニューとは別のモード切替ボタンで操作します。
メニューは正面、左側のボタン・モード切替は右側のボタンと操作体系も分かれておりなれれば使いやすいのかな~と思いました。

周波数(50MHz・60MHz)の切替なんて車機器のDC12Vに何か関係あるの?なんて思いましたがおそらくドライブレコーダー録画時の信号機等のチラツキ防止等で設定があるんだと思います(←詳細確認してません)
また、日付情報についてはバックアップ電池があるのかシガライターをはずしても維持されるようになっております。
(値段の割には結構良く出来ているなーと感心しました)

取り付け位置にかんしては、こんな位置になりました。

http://www3.wind.ne.jp/snowbravo/gesc_cgi/diarypro/diary.cgi?field=10
以前購入したJAF Mateドライブレコーダー(ドラドラ)に比べてカメラ付きは取り付け方法が楽で良いですね。
視野角も画面が丸みを帯びないギリギリのところで高角で自由度が高そうです。

外からみてもそう違和感はなさそうな感じに取り付ける事が出来ました。(普段は液晶閉じちゃうので目立たないですよね)

ファイル 123-5.jpg

録画した動画やスナップショットは取り外したSDカードをパソコンに差し込むだけで簡単に見ることが出来ます。
(動画はAVI形式、静止画はJPEG形式で保存されるみたいです)

VGA、SXGAの動画と静止画をパソコンで見てみましたが、そこそこ滑らかに写ってます。
SXGAにすると、VGAに比べてコマ送りになるかな、とか思いましたがVGAもSXGAも共に同じような滑らかさです。
(ただ、JAF Mateドライブレコーダー(ドラドラ)に比べると滑らかさではやや劣る感じですが使用上の違和感はそんなに無いのかなと思います)


エンジン停止時には12V供給が途絶えてしまいますが、コンデンサか何かで一時的に電気を蓄えているみたいでエンジン停止→サイクル録画データ保存→ドライブレコーダー電源OFFとちゃんとなる様です。

操作方法さえちゃんと覚えればなかなか使い勝手としては良い部類に入ると思うのですが、しばらく使ってみて故障や不具合あればレポしたいと思います。

HORIE中華H.I.D取り付け(左側)

走行距離:103965Km

2008年7月に取り付けたサンテカ製のH.I.Dの運転席側が2011年1月に事切れ1年と3ヶ月弱・・・助手席側のMD-08も遂に力尽きたのでストックしておいたHORIE中華H.I.Dと交換致しました。

ブツはこれ↓
http://snowbravo.6.ql.bz/butsuy_cgi/diarypro/diary.cgi?no=139

取り付け方法は運転席とさほど変わらないので省略^^;↓(テヌキ?)
http://www3.wind.ne.jp/snowbravo/gesc_cgi/diarypro/diary.cgi?no=118

ファイル 122-1.jpg

交換後、写真を撮ったのですが以前のデジカメと違うので比較になりません(大汗)
まぁ感覚で話をすれば、MD-08より明るいです。

1日1回目の初点灯はちらつきが大きいですが、昼間の急なパッシング等しか瞬間的な不具合はないかと思われます。

例によって中華なのでどのぐらい持つかは未知数ですが、またホリエショップにてストックを買っておけば問題はなさそうな感じデス。

無償修理のお知らせ12/09

エスクード、グランドエスクード キャニスタホース交換
って手紙が来ました。

【不具合の内容】
燃料タンクの内圧調整用バルブに接続するゴムホースの材質が不適切な為、ゴムホースから析出した可塑剤により当該バルブ内部の弁が膨潤し、燃料タンクの内圧が調整できなることがあります。そのため、燃料タンクの内圧が低下して燃料タンクが変形し、燃料ポンプを損傷させることで燃料が供給できなくなり、エンストして再始動出来なくなるおそれがあることが判明致しました。

【修理の内容】
全車両、内圧調整用バルブに接続するゴムホースを対策品に交換すると共に内圧調整用バルブを新品と交換いたします。また、燃料タンクを点検し、変形が認められたものは燃料タンク及び燃料ポンプを新品と交換する無償修理を実施させていただきます。

だ、そうです。
修理時間は点検~交換で30分、燃料タンクまでいけば1時間は最低でもかかるそーです。
また部品の手配に日数がかかる場合があるのでとりあえず最寄りのスズキ車取扱店に行って下さいとの事でした。

今度の休みにワゴンRが車検上がりなので話聞いてきますね~

更新:2011/12/18
キャニスタホースの交換に行ってきました。
マイGエスクは特に他部分に問題はなく該当部品の交換のみ(所要時間30分弱)で無事に退院出来ました。

しかし、グランドユーザーの誰に聞いても解らないこのキャニスタホースの不具合・・・いったいどっから話が出たんでしょう?
謎は深まるばかりでゴザイマス。

ダンロップ GRANDTREK AT3

ファイル 119-1.jpgファイル 119-2.jpgファイル 119-3.jpg

走行距離:96100Km

2004年より愛用してきたGEOLANDAR AT+2がいよいよ車検に通らないぐらい磨耗したのでおNEWなタイヤを奢っちゃいました(^-^*)/・・・カミさんが(ウフ)

しかし、昨今の事情で非常に石油製品が高く235/60R16の特殊サイズも手伝ってくれちゃって1本26,000円ぐらいと7年前と比較すると実に1.6倍強というコストアップ(泣)
まぁ~でも、長く使えるからいいよねって感じです。

んでもって今度はDUNLOP GRANDTREK AT3をチョイスしてみました。
ダンロップのATタイヤは初めてなのでどんな感じかな~と思っていたのですが。

ロードノイズはATとは思えないほど静かでビックリ(まぁ、7年前のタイヤと比べるのも酷な話ですけど・・・)
まだ、エンジンオイル交換していないので全開走行しておりませんがコーナリングもグニャンってならずに踏ん張るところが非常に好感もてます。

ジオランダーに比べると、ちょっとコンパウンドがやわらかい気がするので減りが早いと嫌だなーと思うのですがそこはもうしばらく乗ってみないとなんとも言えませんね。

なんにしても新しいタイヤに履き替えると気分も晴れやかになり、ドライブが楽しくなります。

いつも我がまま聞いてくれる、某カー用品店の○村さん今回もお世話になりました。さっすがNO3は伊達じゃないですね。
次回も宜しくお願いします(ウフ)

HORIE中華H.I.D取り付け(右側のみ)

走行距離:93967Km

2008年7月に取り付けたサンテカ製のH.I.Dの運転席側がついたり消えたりする様になってしまったので交換しました。

サンテカ製はカー用品の安売り(当時)品、19,800円でGet出来たのですが、純正ディスチャージが普及した今時期では流石に安売り品に出会うチャンスも少ないと言う事で。

ワゴンRで味を占めた?中華H.I.Dに交換する事にしました。

購入顛末については↓参照願います。
http://snowbravo.6.ql.bz/butsuy_cgi/diarypro/diary.cgi?no=139

ファイル 118-1.jpg

中華品の何よりも先にまずやることは、点灯確認です。
初期不良も7日と非常にリミットがシビアなので出来ればブツが到着した日か遅くともその週末には確認出来るといいですね。

中華品は今回で3セット目ですが、とりあえず今のところ初期不良品にあたった事はありません。
(まぁ1セット目はほぼ1年でバーナー焼き切れましたケド)

交換手順については以前の日記を参照頂くとして、サンテカMD-08と中華H.I.Dの比較です。

今回の中華H.I.DはDタイプと呼ばれるものらしいですが、MD-08に比べて太さがかなりぶっといです。

ファイル 118-2.jpg

早速、トップシェードをはずして、防水ゴムキャップを被せようと試みますがさすがにこのサイズははまりませんでした。

そんな訳で、潔くハサミで切ります。
万が一ハロゲンに戻すときの為に、今度ディーラーにいったら部品を発注しておこうと思います。

んで、速攻で装着です。
(実際には、遮熱板どかしたりエアファンネルとっぱらったりで1時間以上かかってます(大汗))

ファイル 118-3.jpg

サンテカMD-08と、中華H.I.Dの比較です。
注)交換しているのは右側だけです

サンテカは35W、5400K。
中華H.I.Dは55W、6000Kなのですが、何故か中華H.I.Dの方が色温度が低い様に感じられます。
明るさはさすが55Wって感じですね(ホントに55Wなのかは定かではありませんが・・・)

ナイトランしますと技術の進歩なのか、中華H.I.Dの方がサンテカ製よりより明るく見えます。

非常にリーズナブルでいい感じです。

・・・まぁあとはお決まりですけどいつまで持つかって所ですね。(^^;

ワゴンR H.I.D交換

ワゴンRに約5k円の激安H.I.Dを装着しましたが1年でバーナーが真っ黒(鉛色?)にコゲて点灯しなくなったので片側だけ交換しました。

購入については以下を参照願います。
http://snowbravo.6.ql.bz/butsuy_cgi/diarypro/diary.cgi?field=14

激安H.I.Dも1年たつとさらに激安に磨きがかかり安くなったので35W→55W品に変更してみました。
(それでもやっぱり5k以下ってのがスゴイ)

ファイル 116-1.jpg

まずは、中華定番のカラ焼きです。
初期交換は7日しかないので、真っ先に行います。

今回は片側だけしか使いませんが、もちろん両方ともカラ焼きして初期不良でないことを確認しておかないとムダ金になることもありますので要注意です。

ファイル 116-2.jpg

せっかくなので、駄目になっちゃったバーナーをパシャリ。
NGと書いたケースにいれっぱなしで撮影したので写りが悪いですが、新品と比較しても明らかにコゲてます。

ファイル 116-3.jpg

取り付けについては前についていたものと同じなので割愛して、取り付け後の光具合です。

まずはヘッドライトのみ
今回、運転席側のバーナーが切れたので運転席側のみ55W、助手席側は35Wの従来品のままです。

写真写りではあまり代わり映えしませんが、実際に夜間走行してみると運転席側の方が遠くまで光の照射が届きます。

ファイル 116-4.jpg

ヘッドライト+フォグ

自分は普段フォグは付けっぱなしなので、夜間はこの状態ですね。
H.I.Dは6000k(ケルビン)のモノですが、こうしてみるとフォグの黄色掛かった色が目立ちますね。^^;

ファイル 116-5.jpg

ヘッドライト(Hi+Lo)+フォグ

前哨灯+補助前哨灯全点灯ってヤツです。
ワゴンR(MC21S)はhiLo別体の4灯使用なので同時点灯になります。
夜間の走行時もHiをつければかなり遠くまで見えますが、普段はあまり使いません。
H.I.Dになっちゃうと更に使う回数が減りますよね~

光軸は相変わらず未調整なので、パッシング食らう様なら少し下向きに調整したいと思います。

JAF Mateドライブレコーダー故障&修理

ファイル 115-1.jpgファイル 115-2.jpgファイル 115-3.jpgファイル 115-4.jpg

JAF Mateのドライブレコーダーですが、2010/9/29頃いきなり電源が入らなくなりました。

最初はシガープラグのヒューズ切れかな?とか思ったのですがテスターで調べるとDCコネクタまで12Vがきているので本体の故障と断定。

JAF MateのサポートにTELして症状を説明すると修理は効かないので代品の案内を受けました。

ただし、使用期間は1年と9ヶ月程経過しているので保証は効かず
実費となってしまいました。

郵便局のレターパック350で壊れた本体をJAFに送ると数日後に代引きで小包が届き、製品版となんら変わらないドラドラが到着しました。

シガープラグとか埋め込み直すのが大変なので、そのまま本体のみ交換して使用再開しましたが、今のところ何の問題もなく動作しております。

箱とかは何も変わりませんでしたが、マニュアルの右上にVer2.1と書かれており、以前はコマンドラインで設定していた作動時の衝撃設定とかがGUIで操作出来るようになっておりました。

Autogauge製バキューム計ムギ球交換

ファイル 114-1.jpg

先日購入したAutogauge製バキューム計ですが、雰囲気でムギ球を交換してみました。
交換したムギ球です、12V3.4W品0.3A弱ぐらいですかね。
最近OPENした、バイクショップの安売でGetしました。(378円)

LEDだと1,000円超えがザラですがさすが昔からのムギ球安くてGoodデス(^-^*)/

ファイル 114-2.jpg

純正の球は12V3W品0.25Aなのでほんのり電気を喰いますが、もともとがオーディオのイルミより分岐しているので特別な回路も入っておらずまったく問題なし。

ファイル 114-3.jpg

じゃーん、こんな雰囲気になりました。
バルブは青なんですが、混ざって緑っぽくなってますね。
写真写りは結構良いんですが実際はちと暗めなのが残念(。-ω-。)

ファイル 114-4.jpg

でも、他のメーター類とも雰囲気がマッチしたので良しとします。

Autogauge製バキューム計装着

走行距離:091465Km

以前装着していたELオートゲージ製のバキューム計が壊れたので新しいものを新調しました。

ファイル 113-1.jpg
ファイル 113-2.jpg

今回は気分も一新、ホワイトメーターです。

以前のダークフェイスも良かったのですが昼間、限りなく見にくいという問題もあったので今回はクリアーレンズのものにしました。

そんな訳で楽天市場でバキューム計を物色してブツは(株)ストリートカンパニーで代引きコミコミで3,139円と実にリーズナブルです。

ファイル 113-3.jpg

付属品はこんな感じ。
埋め込み前提でメータスタンド等が付いていないので初めて買う人は要確認ですね。

ファイル 113-4.jpg

装着に関しては、以前のものをそのまま流用しますので、メーター部分を交換するだけのお手軽交換。
内径は今回のバキューム計の方がわずかに小さいですが、クッションテープを巻き調整しました。

今回のメーターはACC12Vが必要ないので、オーディオのイルミネーション配線から分岐させた線のみ接続します。

ポジション時の点灯は裏にある豆電球なのでLED全盛の世の中ちょっとレトロっぽい色合いです。
(気が向いたら、他の色にでも替えようと思います)

ファイル 113-5.jpg

最後に動作確認して取り付け完了。
なかなかいい感じに収まっております。

Gエスクを4回目の車検に出しました

走行距離:089589Km

諸費用A
 重量税印紙代 40,000
 自賠責保険料 22,470
 検査手数料印紙代 1,800

諸費用B
 検査代行料 8,500
 その他費用(移行 6,500
 諸経費合計 79,270

法定24ヶ月点検整備 工賃 28,000
 エンジン点検
 エンジン、シャシー洗浄
 電気回り、ブレーキ回り点検/調整
 詳細は整備記録簿をご参照ください

 スーパーオイルSM 5W30 200L(1L) 5.5 5,500
 フィルタアッシ、オイル(TOKYO RYOKI) 1.0 1,500
 ブレーキ&パーツクリーナー、ソッカンタイプ、840ML 1.0 1,550
 ブレーキフルード交換 工賃 1,100
 クーラント、ゴールデンクルーザー 18L(1L) 2.0 2,600
 クーラント交換 工賃 1,500
 ATオイル、3317、20L(1L) 9.0 8,100
 AT交換 工賃 3,000
 車検6ヶ月前予約 -5,000
 車検持込、引取  -2,000
 4リンスーパーギアオイル 80W-90 20L(1L) 1.0 1,000
 ギアオイル交換 工賃 1,500
 フィルタ、フューエル 1.0 5,650
 フューエルフィルター交換 工賃 2,560
 クリップ 2.0 200

 部品代 26,100 工賃+諸費用B 45,660 消費税 3,588 諸費用A 64,270
 計 139,618

今回4回目って事で20万弱は覚悟したのですが思ったよりも安かったです。
クーラント、フロントデフオイルは、計画なのでコチラでお願いしました。
ブレーキフルードは店のアドバイスで毎回交換です。

H.I.DやイグナイトVSDは問題なく通ったのですが、バイザーモニターが輸入物ゆえNGで純正に戻して通しました。
バックランプは今回すっかり忘れていたのですが、整備士の方が気をきかせてくれました(感謝感謝)

後は、念願の燃料フィルターを交換しました(車検のたびに忘れていた)

フィルタ交換後は吹け上がり絶好調です(プラシーボ効果かも)。

ワゴンR ETC取り付け

ワゴンRにETCを取り付けしました。

ETCは車検証コピー送付でセットアップ済みのものを格安Get!!

http://store.shopping.yahoo.co.jp/d-rise/index.html

コミコミで7,289円でした。

ファイル 110-1.jpg

ブツはパナのCY-ET809D(アンテナ一体型)にしました。
上記のショップではメーカー気にしなければアンテナ分離型の方が更に格安だったのですが諸事情により一体型をチョイス(笑)

ファイル 110-2.jpg

中身はこんな感じ、最近は中華モノも綺麗ですけどやっぱPanaはどことなく安心します。(結局、海外だけどね^^;)
大きさも手頃でいい感じデス。

ファイル 110-3.jpg

サクッと、取り付けようと雨の降りしきる中内張りを剥ぎ始めたのですが、「ETCの取り付けなんか簡単だっぺ」という慢心から。

常時12Vを繋いだまま、うっかり配線を3本(BATT・ACC・アース)をニッパで切断してしまい1Aのヒューズを飛ばしてしまいました。
いや~失敗失敗デス。

ファイル 110-4.jpg

そんなこんだで取り付け完了。
ETCは諸事情で取り外せるよう、ダッシュボードにキボシ端子を取付けました。
盗難防止にも役立ちますかね~。

ファイル 110-5.jpg
その他、バラしついでに。
ソーラーパネルと、PSPの電源やCDの読み込みが調子悪いカーオーディオに繋ぐ線をインパネに埋込みしました。
初期型のPSPも、ミュージックプレーヤーとしてまだまだ活躍してもらいますよ~

その他、オーディオのイコライズやウーファーのLFP設定も全部触り直して久々のズンドコ仕様に変身です。

Gエスク マフラーマウントブッシュ交換

ファイル 109-1.jpg

マイGエスクですが、最近。走行中にアクセルをそーっと開けていくとある特定の領域で「ビビビビィー」と小さいけど不快な音がなる不具合に見舞われておりました。

最初はボルト、ナットの緩みかな?と下に潜ってアチコチ触ってみたけどよくわからず。
しばらく放置しても改善する風でもなかったので、オイル交換がてらディーラーで聞いてみたら。

営業さん「マフラーかもしれませんねー」

っていうので。
停車中にマフラーを思いっきり、左右に振りまくって乗ってみると確かに音がしなくなった(おお凄い)

でも、またしばらく走ると「ビビビビィー」と同じ音が鳴るようになったので思い切ってマフラーを止めているマウントブッシュを交換する事にしました。

整備士の方は「マフラーが社外品なので強化ブッシュの方が良くないですか?」
とアドバイス頂いたのですが、「また劣化したら交換します」と純正品でチャレンジ。

1個560円ぐらいなんですけど、4っあるので2,000円オーバーですが自分で替えれば工賃もかからず安上がりなので^^;

とりあえず、発注だけして翌週取りに行ったのですが。

お店で営業さんと話をしているウチに車がピットイン。
なんと、工賃無料で交換してくれました。

自分でも交換できますが、地味ィ~に腰が痛くなる作業なので整備士の方には感謝感謝デス。

おかげさまで異音もバッチリ収まり快適カーライフ復活です。

ワゴンR バッテリー交換

ワゴンRのバッテリーがだいぶクタビレて来ましたので新調しました。

ファイル 108-1.jpg

今回、購入のバッテリーはecoキングでも長年お世話になっておりますPanaの白バッテリー40B19Lです。

これも昔は1,480-1,980円で買えたのに今では3,480円(税込)とは・・・(。・ω・)タカクナリマシタヨネ。

交換後のバッテリーは延命処置を施す予定なので、パパパッと手前で交換しちゃいます。
交換前の電圧は11.6V、まぁ元々ウチのワゴンRは待機電力バカ食いなのでしょうがないのですがそれにしてもちっと低いですね^^;
※バッテリーの上についている箱は昔造った自作コンデンサーチューンです。(命名:ホットイナズモ)

んで、ボコッとパッテリー抜いたら下に液だまりが・・・(汗)

「えっ、もしかして希硫酸溢れちゃってたの?」と手で触ってみるもヌルヌルしないのでどうやら雨水など水が溜まっていただけのようです。
※希硫酸は触ると手がカサカサになるので良い子の皆は不用意に触らないでね(x_x) ☆\( ̄ ̄*)オマエガイウナー。

ファイル 108-2.jpg

外したバッテリーの比重を測ってみました。
上の段が正面右から3っよ下の段が真ん中から左端までです。
まぁ予想通り両端のセルがかなりヘコんでますねー。

ファイル 108-3.jpg

トレイを綺麗に拭きとって取り付け完了。
電圧も12.2Vになりました(まぁ新品付けたてなので当たり前ですけど・・・)

次に外したバッテリーは自宅に持ち帰り。
延命処置を施します、今回、使用するのは株式会社エルマの「エルマシステムのび~太12V」。
実は結構昔に買ったのですがいまいちオカルト商品っぽくてちょこっと使った後に放置しておりました。

今回はちゃんと比重を測った上で、無事に延命化出来るのか試したいと思います。

■検証方法
・バッテリーはプログラムタイマー&100V→12V充電器を用いて、1日2時間(11時・23時)維持充電する。
・エルマシステムは常時付けっぱなし
・2週間そのまま放置する

とまぁ非常に簡潔なもの。
これで有効性が見えれば、他にも利用用途が見えてくるってモンです。

更新:2010.03.14
2週間たったので、エルマシステムを取り外して比重を再測定してみました。
比重はバッテリー蓄電量が高いと比重も合わせて高くなる傾向がありますので前日23時の充電終了後12時間放置したもので測定しました。(テスターでの電圧は11.8Vでした)

ファイル 108-4.jpg

実際の比重です。
セルの並びは2枚目の写真と同じです。
紙に書き出してみても比重がそれなりに回復しているのがみてとれますのでエルマシステムはオカルト商品ではなかったみたいですね。
疑ってすまなかった(反省)

ファイル 108-5.jpg

早速、比重の回復したバッテリーをワゴンRのサブバッテリーと交換します。
サブバッテリーはオルタネーターの出力不足で劣化が激しいのでソーラーで補ったり色々しておりますが、そのたび新品だとフトコロが痛すぎなのでこれで少しでも延命出来ればラッキーですね。

これを繰り返せば、ecoキングの10連バッテリーにも流用出来そうかも・・・夢は広がります。

ワゴンR ステアリング交換

ヤフオクで激安、スポーツステアリングをGetしたので気持ち新たにワゴンRのステアリングをウッドタイプからスポーツタイプに交換してみました。

ファイル 107-1.jpg

落札した、ステアリングです。

□落札金額    : ¥2100  
□消費税     : ¥105
□送料      : ¥1050
□代引き手数料  : ¥315  (税込み)
□合計金額    : ¥3570
でした。

安物の割には、化粧箱や梱包もしっかりしております。
でも取扱説明書や保証書の類が一切ないのが激安って事なんですかね~。

ファイル 107-2.jpg

交換前のウッドステアリングです。
これは確か、カー用品店で980円の激安品でしたが結構気に入ってました。
ウッドにしてはチョイ色が明るめでしたね。(^^;

ファイル 107-3.jpg

交換方法については以前のブログを参照してもらって今回は社外品→社外品なのでネジはずして付け替えるだけです。
※2003年10月ぐらい
ホーンの裏についている、アースコネクタ(外側)は使用しませんでした。(ステアリングボスにアースしているので)

ファイル 107-4.jpg

交換後です。
ウチのワゴンRはシートが部分的に青なので、ステアリングと良い感じにマッチングしました。

取り付け後、確認がてら6Km程走りましたが特に問題はありません。
まぁ丸くないステアリングなので慣れるまではおっかなビックリ乗ろうかと思います。

ワゴンR H.I.D装着

ワゴンRに約5k円の激安H.I.Dを装着しました。

購入については以下参照願います。
http://snowbravo.6.ql.bz/butsuy_cgi/diarypro/diary.cgi?no=126

ファイル 106-1.jpg

まずは激安品なので、自宅でカラ焼きがてらちゃんと点灯するか確認します。

後は例によって、ガキんちょに邪魔されない様。
寝静まったPM10:00~作業開始。
この時期はえらく寒いのでストーブをたきながらLet's DIYです(笑)
また、真夜中にエンジンブイブイいわす訳にもいかないのでバッテリーチャージャーで12Vを供給しつつ作業をすすめます。

まずは比較的簡単に手が届く運転席側から。

ちょっと固めの、バルブ金具をはずしてハロゲン球を取り出します。
MC21SのワゴンRはH3Cのバルブを使っておりますので、長さが足りればH3でokです。

ちょっと先んちょがギリギリっぽかったですが何とか収まりそうなのでこのまま無加工で行きます。
取り付け部分に関してはH3同士でまったく問題無さそうです。

次に付属のゴムキャップですが、12Vの取り込みライン(赤/黒)を引き抜いて「HNG」と書かれたタグを鋏で切り取ります。
※こうしないと付属のキャップが奥まで押し込めない。

ファイル 106-2.jpg

キャップを押し込んだ後は、純正のヘッドライトのキャップにHIDのバーナーの+-線を無理矢理通して写真の状態にします。

後はテスタでプラスマイナスを確認して準備完了です。

ファイル 106-3.jpg

イグナイターに関しては、元々社外のホーンを取り付けていた箇所に付属の金具を使用して取り付けました。

社外ホーンはその上に、L字型の汎用ステーをつけて写真の様に固定しました。
運転席側は結構余裕があるのでどうにでも出来そうな感じですね。

点灯テストも特に問題なし。光軸も調整の必要は無さそうデス。
※H.I.Dは6000ケルビンのモノですが純正のバルブとは明らかに色や明るさが違いますね(^^;

さて、次は狭そうな助手席側に取り掛かります。

まずはイグナイターの固定位置ですが。
ヘッドライドまわりはバッテリーが鎮座しており隙間がなさそうなのでヒューズBOXにステーをかまして取り付ける事にしました。

ファイル 106-4.jpg

助手席側のバルブを交換する為には、ラジエターのリザーパーホースを取り外す必要があります。
自分の場合は他にも、アーシングやサブバッテリー充電用のリレー等がボディーアースの部分にかましてあったのでそれらを全て取り外した後に鏡を見ながら手探りで脱着しました。

ヘッドライトユニットはずして作業した方がもしかしたら楽だったかもしれません。

イグナイターに関しては写真の位置にしました。
ちょっとエンジンが近いので放熱が心配ですがまぁ大丈夫でしょう。

取り付け後、点灯確認をして作業完了デス。

ファイル 106-5.jpg

取り付け前、取り付け後です。
フォグを消して撮影するのをすっかり忘れたので、装着前後ともフォグ点灯させたまま撮影しました。

色温度が違うので単純には比較できませんが、レンズカットの切れ目をみると明らかに照射範囲が広がっているのがわかります。

逆にHIビームまで点灯させると大差ない感じになっちゃってますね。
MC21Sみたいな、HI・LOWが別々で同時点灯出来るヘッドライトの場合は同時点灯時の恩恵は少なそうです。

後は、どのぐらい使っていられるかですが。
イグナイターがそこそこ持つならば、バーナーの流用とかもアリかもしれませんね。

更新:2010/11/30
調子よく使っていたH.I.Dですが、突然運転席側が点灯しなくなりました。
はずして確認してみるとバーナーが鉛色?
試しに、正常についている助手席側とバーナーを交換してみると点灯しないのでどうもイグナイターでなくバーナーが駄目になったっぽいです。

まぁ安物なのでよく1年持ったと言うべきなのでしょうか?^^;

取り急ぎ片目だけハロゲンに戻しましたが・・・暗い・・・暗すぎるなんでこんなに暗いんだ?(慣れって怖い)

なのでとりあえず、懲りもせず同じ所で今度は55WのH.I.Dを購入してみました。(AHO)
さてさてどーなる事やら。

うがぁー

うがぁー、やっちまった(カミさんが)。

男の城、愛しのガレージに愛しの愛車Gエスクが「どごーん」とブッツイテしまいました。

これぞまさにWショック。

超ヘコみました~。

ファイル 105-1.jpg

ぶっついたガレージ。
これでもだいぶ直したほうです。
最初はシャッターおりませんでした、いまでも上げ下げの時にガガガと少し引っかかった感じがします。

ファイル 105-2.jpg

ダメージを受けたGエスク。

バンパーが変形し、フェンダーカバー、フェンダーまでダメージがおよんでおります。
フェンダーの塗装が吹き飛んで、地金が見えております。

あと見えませんが、タイヤハウスのカバーも一部ヒビがはいりました、きっと物凄い勢いでバンパーが斜め上に押し上げられたものと想像しております。

バンパーは交換かなぁ~

ファイル 105-3.jpg

翌日、洗浄してドライヤーで患部をよく乾かし水気を取ってから
コンパウンドで磨き、地金部分はタッチペンで塗り塗りしました。

タッチペンはキズ隠しというよりは、さび止め防止の要素が強いですね。

とりあえず、修理に出すのは来年にして正月はこれで乗り切ろうと思います。

まぁ~家内や子供にケガがなく。しかも相手がいなかっただけ良かったと思わないと駄目ですよね。

くれぐれも皆様後ご自愛くださいませ~

更新:2010/1/15

ファイル 105-4.jpg

ブーブーを板金修理に出して帰って来ました。

ファイル 105-5.jpg

ん~、さすが修理工。
素人目にはまったくわかりません。完璧な修理です。

フェンダーとバンパーのつなぎ目のパーツは使いまわしなのでちっとボボイですけどタッチペンでちょいちょいと塗ってくれました。

ちなみに修理代は
・グリル脱着
・スプラッシュガード脱着
・フロントバンパーx1
・フロントバンパー交換
・フロントバンパークリップ他ショートパーツ
・フェンダー板金
・塗装仕上げ(3コートパール)
・消費税
で合わせて、97,125円でした。

バンパーが46,200円、塗装が30,000円ってのがオオモノですかね。

バンパーは修理でもいけたのですが。
修理工曰く、「つるっ」としちゃうのでって事なので。
カミさんへの戒めを含め、ガツーンと交換してしまいました。

バンパー自体は他にも数箇所の擦り傷があり(自分がやったオカマ含む)、タッチペンやら素人塗装で近くでみるとみっともなかったのですが、新品交換したので正真正銘ピッカピカでゴザイマス(´~`)

今後も大切に乗りたいと思います。

ブリジストン BLIZZAK DM-V1装着

ファイル 104-1.jpgファイル 104-2.jpgファイル 104-3.jpg

Gエスクのスタッドレスを新調しました。

前回に引き続き215/70R16サイズです(標準は235/60R16)

原油価格の高騰かはたまた時代の流れなのかわかりませんが
前回購入したMICHELIN(ミシュラン)LATITUDE X-ICEに比べてTOTAL金額で2万近く高いです。

乾燥路に関しては、サイズ違い+スタッドレスのやわらかさゆえ
決して安心って感じではありませんがまぁやむを得ないですよね^^;

以前のMICHELINに比べると、やっぱ腰砕け感はちょっとあるかも・・・ただ、カー用品店の友人曰く
「DM-V1は、ゴムの劣化があまりないので長いシーズン使えますよ」
って事なので頑張って長持ちさせたいと思います。

プラグ交換(BKR5EIX-11)

走行距離:84,027km

Gエスクのプラグを交換しました。

最近、走行中にアクセルをパーシャル(半開)にすると。エンジン音に変なノイズがのるようになり最初駆動系かな?と見当違いな所をあたっておりましたが、どうもプラグが「ぁゃしぃ」感じがする
ので交換してみました。

プラグはNGKのBKR5EIX-11です。
2型のGエスクにはNGK IFR5J11という専用のイリジウム・プラグがついていたのですが。
吸・排気系をいじっていたので熱価を5番→6番にあげて使っていましたが、最近はすっかり「おっさん」化して、キンキンに回す事もそうそう少なくなってきたので、燃費改善の願いもこめて6番→5番に戻した訳です(^^;

低速トルクは、VSD 16Vの恩恵でさほど苦しくなくなったので5番でも大丈夫かな~と思ってます。

ファイル 103-1.jpg

プラグの交換についてはコチラを参照いただきまして。
http://www3.wind.ne.jp/snowbravo/gescude7.htm#20021012

ファイル 103-2.jpg

はずしたプラグ(BKR6EIX-11)を見ていきます。

・・・ん~、皆ものの見事に「まっ白けっけ」ですね。

こんなに白いのに、熱価を下げても良いのかって不安な気持ちになりますね~(^^;
まぁ、駄目なら駄目で元に戻すってのもアリかなとは思いますが・・・

右側が新しいプラグ(BKR5EIX-11)です。
まぁ刻印以外はまったく違いがわかりません(新しいか古いかぐらい?)

ファイル 103-3.jpg
ちなみに6本ともこんな感じ・・・とにかくデポジットが凄いです、微妙に電極カケもありますね(汗)
やっぱりちょっと無理させすぎなんですかねぇ~

スズキのディーラーがもの凄いトルクで締めてくれちゃったので取り外しに難儀しプラグ交換に2時間もかかってしまいましたがなんとか無事に交換出来ました。

交換後、120kmぐらい走ってみましたが。
パーシャル時のエンジン音もノイズが無くなったし、セルの始動も元に戻ったのでしばらくこれで行きたいと思います。

GANLOCK SRX F8009装着

ファイル 102-1.jpg

走行距離:79,529km

前のブレーキパッド(PROTIX)が残量4mmになりましたので1年点検の際に持ち込んだSHUEI GANLOCK SRX (型番:F8009)に交換してもらいました。

GANLOCK SRXの購入顛末については「物欲の館」参照願います

http://snowbravo.6.ql.bz/butsuy_cgi/diarypro/diary.cgi?no=116

既に、純正から合わせて4セット目に突入しているフロントブレーキパッド達・・・どんだけ踏んでるんだって話なんですが自分は極力ブレーキ踏まない性分(エンブレ優先)な(つもりな)ので個人的には

「どんだけブレーキ減ってくれるんぢゃい」と思ってます(笑)。

ちなみに。
純正 0~41,453km
ヴァートSS 41,453~61,453km
PROTIX 61,453~79,529km
GANLOCK 79,529~
と、純正以降~ほぼ2万キロ毎にパッド交換という状態(><)
いくら早めの交換とは言え・・・こうして数字で並べてみると閉口って感じデス。

マァ・・・キホン・・・ヘタレナンデショウケド・・・(x_x) ☆\( ̄ ̄*

で、GANLOCK SRXですが。

最初から面取りされているってのもあるのですがブレーキ鳴きは装着当初から皆無でいい感じです。
ただ、効き具合はというと・・・ちょっと純正に近いフィーリングでよく踏み込まないと効かない感じがします。

まだ、150kmぐらいしか乗ってないので馴染んでくれば効くようになるのかな~(なんないだろな~)

JAF Mateドライブレコーダー取り付け

走行距離:78,214km

Gエスクにドライブレコーダーを装着しました。
ドライブレコーダーの詳細についてはコチラを参照願います。
http://snowbravo.6.ql.bz/butsuy_cgi/diarypro/diary.cgi?no=112

ファイル 97-1.jpg
本日はあいにくの雨模様ですが、ガレージにて作業なので影響はほぼ無く嬉しい限りデス(*^。^*)

まぁ作業といいつつも、JAF Mateのドライブレコーダーはシガープラグに繋ぐだけの超簡単設計ですので配線隠すぐらいしかする事はなく取り付けはあっという間です。
他のドライブレコーダーに比べてバッテリー内臓なので、面倒な配線がないのですがバッテリーの劣化等長期的に見れば問題も出てくるかもしれません。

ただ、窓ガラスへの本体取り付けだけは一発勝負なので先に配線だけすませてから位置調整をおこないます。

ファイル 97-2.jpg
JAF Mateのドライブレコーダーは時計の設定から記録内容の閲覧までSDカード経由でパソコンに接続しないと何も設定を弄れないので仮位置を決めては記録後、SDカードを抜きパソコンに入れて確認という作業を繰り返し行い位置決めをします。

ウチのGエスクの場合は、ちょうどセンター位置にバックミラーの支柱ありますので左右どちらかとすると若干右側がきれちゃいますね。
広角レンズなのでさほど問題はありませんが、安価なだけあって上下の角度変更以外は調整効きませんのでなかなか気に入った位置が見つかりません。

ファイル 97-3.jpg
最終的にはこんな感じに落ち着きました。
バックミラーの支柱の直下も映りとしてはキッチリセンターが出ていい感じだったのですが若干本体の位置が下がりすぎで走行時に気になりそうだし、配線も目立っちゃいそうだったので写真の位置に決まりました。

装着後、100kmほど走行しましたが。
昼間の映り具合は上々です、音声も(小さいけど)入りますのでスナップ記録等使い勝手もなかなか良いのではと思います。
逆に夜は、ちょっとくらっぽく映ってしまい近くに来ないと細かい部分の識別は難しいですね。

メインの機能?である衝突判定についてはデフォルトの設定では結構感度高めですね。
特に60km/h前後で下り坂から一気に平地にいくシチュエーションにて衝突判定する等、細かい部分では調整が必要かもしれません。
(※細かい調整はSDカード内のシステム数値を書き換える事で変更可能)

まぁ肝心な時に反応しないより過検出の方がある意味安心かも・・・

でも、コストを考えれば上々ではないかと思います。

車のシガープラグに接続した場合は、エンジンOFFの時は一切作動しませんがSW式にしてサブバッテリーにでも接続すれば駐車時に当て逃げなどされた時にも使えるかもしれませんね。

更新:2010.09.29
調子よく動いていたドライブレコーダーでしたが突然、電源が入らなくなり修理(というか代替交換)しました。

詳細は↓参照の事
http://www3.wind.ne.jp/snowbravo/gesc_cgi/diarypro/diary.cgi?no=115

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