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病状の簡単な説明
インフルエンザ 予防接種については院長にご相談ください。
プール熱(咽頭結膜熱) 高熱が4〜5日続き、喉の痛みが強く、眼も赤くなります

溶連菌感染症

発熱、のどの痛み、頭痛、吐き気などを起こします。

みずぼうそう(水痘)

水をもった赤い発疹が全身にでます。

手足口病

手のうら、足のうら、口の中に小さな水ぶくれができます。

りんご病(伝染性紅斑)

ほっぺがりんごのように赤くなります。

突発性発疹症

高い熱が3〜4日続きます。身体に発疹が出ます。

百日咳

三種混合の予防接種を受けていれば心配はありません。

風疹

赤くて小さな発疹が体中にでます。

ヘルパンギーナ

夏かぜの一種で、高熱が2〜3日続きます。喉の奥に小さな水ぶくれができます。

はしか(麻疹)

高熱と同時に全身に発疹がでます。

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎

耳の下が腫れて痛みます。

急性結膜炎

まぶたの裏側のブツブツや充血、まぶたの腫れ、流涙などの症状が激しくあらわれます。

嘔吐下痢症(はきくだし

突然吐き始め、続いて水のような下痢になります。

クループ(喉頭炎)

のどの奥あたりが腫れて、犬がほえるような咳がでます。

寺尾こどもクリニック 群馬県高崎市 小児科 病気について

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