G・ESCな部屋(GRAND ESCUDO日記)



2001.8.18 走行距離:001238Km

特別な車を除いては純正ホーンってなんか音がしょぼいですよね。

そんなわけでステッピに付いていたホーン(BOSCH ラリーストラーダー)をG・ESCに装着してみました。
ワゴンR同様、フロントバンパーはずさないと交換不可かな?なんて心配でしたが。

特に大きな作業もなく無事、配線を取り出すことが出来ました。
このホーンもだいぶこき使って来たので、音がちっと変なのですが今度の安売りの時まで頑張って貰いたいと思います。
<DIY ホーン交換>
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更新:2004.12.5

ずいぶん時間がかかってしまいましたが、ようやく安売り品をGet出来ましたので交換しました。特に交換自体に問題はありませんでしたが、ホーンってば巻貝本体の位置によってだいぶ音の聞こえが変わるんですね・・・^^;

ええ、音は変わりませんでしたとも(爆)
今度は、リレーでもつかってダブルホーン(4っか?)化でもしてみようと思います。

2001.9.3 走行距離:001591Km

G・ESCにポリマーシーク加工を施しました。
 
最近はポリマーシーク加工もそこらへんにあるカー用品店等でも取り扱いするようになり、知っている方も多いと思いますが一応簡単に説明させてもらうと。
 
「ちょっと丈夫な、塗装膜」ってヤツです。
 
メリットとしては
・ポリマー(多重)結合した皮膜で被われた部分の塗装はヨゴレや傷が付きにくくなるので色・ツヤが維持出来る。
・皮膜がワックスの代わりに水をはじくのでワックスを掛ける手間が省ける(洗う手間は変わらない)
・ちっとぐらいコスったり、鋭利なひっかき傷を見つけてしまってもコンパウンドで磨けばなんとかなる
 
デメリットは
・一回に施工する金額が高い
・うっかりステッカー貼ったままだと取るのが大変になる
 
ってところでしょうか。
ワゴンRは購入時からかかさず1回/年ぐらいでポリマー加工してきましたがG・ESCの場合車体が大きい分金額もかさむと思って躊躇していたのですが、馴染みの業者さんが割と安く施工してくれるというのでお願いしました。
仕上がりは、新車なのであまりよくわかりませんがワックス塗り地獄から解放されたと思えば気がらくです。

2001.9.8 走行距離:001669Km

ようやく、無線機(KENWOOD TM−732)&アンテナをG・ESCに取り付け致しました。

無線機自体はそんなに難しく無かったのですが、アンテナの設置はえらく考えました、最終的には予備タイヤの取り付け金具にステーを付けて設置したのですが自分では割と気に入っています。(^^;
<DIY 無線機取り付け>
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2001.10.14 走行距離:002940Km


自作マッドフラップ
です。^^;
やっぱ、RVにはマッドフラップでしょう、しかも車体が白なら泥よけは赤でしょう。
 
と、いう勝手な思いこみでマッドフラップを自作してみました。
ところでこのマッドフラップ、もともとはダートラ車が最初みたいですね。
本来の目的は、細かい石や砂利がドバドバボディーにあたって傷が付くのを防いだり。泥や雨しぶきがバンパーに付着して汚れるのを防ぐ役割があるそうです。
 
逆にクロカンユースの場合は、マッドフラップ挟んでスタックした時は間違いなくマッドフラップがちぎれてしまうのであまり装着する人は少ないみたいですね。
 
取り付けに関してはかなり苦労しました、なんと言ってもG・ESC純正の取り付け穴はネジがとまらない、後ろから手が届かないと踏んだり蹴ったり。
でも何とか装着する事が出来ました(後ろだけですが・・・(^-^;)
<DIY マッドフラップ取り付け>
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2001.11.4 走行距離:003500Km

アーシングの見直しを行いました。

今回の見直しは、分岐金具をステンレス材のものから鉄ボルトへの変更と、新たなアースポイントの設置です。
<DIY アーシング&電源BOX作成>

今回の変更にあたっては、大恵産業のダイレクトアースキットの部品を一部使用しました。
※ダイレクトアースキットについては物欲の館を参照の事
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