- SUZUKI GRAND ESCUDO pearl white II H13 FirstModel -


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− Interior −
ウッド調パネル(純正オプション)
車内マット
リモコンエンジンスターター
SRSエアバック
セキュリティー
12V電源取り出しBOX
カーオーディオ
ウーファー、カーナビ、TV等
後部座席用TV&ビデオデッキ
サブバッテリーシステム
リアカメラ専用モニタ
アシスタントグリップ
インパネバルブ交換(その1)
室内灯
インパネバルブ交換(その2)
デッドニング
ステアリングO/Dスイッチ
バキューム計
   


電波時計を装着しました
前の車は自分の中での方向性がイマイチ中途半端だったので今回はエクステリアはほとんど地味目なものをチョイスし((。_+)☆バキ!\(--)コレでかい!)インテリアにどかどか金つぎ込みました。

やはり、軽No1のスズキだけあって、車内の内装も共用部品が多い為なのかノーマル状態だと商業車ライクな印象が拭えないのでインテリアを充実させるのは自分ではベストだと思っています。
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・ウッド調パネル(純正オプション)
ちなみにこのウッド調パネル、全て厚手のシール(ステッカー?)です。
自分は納車後しばらくして剥げてきてしまったので、ディーラーにて張り直してもらいました。

まぁ前よりペカペカしないです。シールなので多少の妥協は仕方がないと思います。
それよりもペカペカするのわかってても新品のシール取り寄せて貼り替えるディーラーの姿勢を僕は評価したいです。
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・車内マット(純正オプション)
今回の目玉はコレ!
車内マット2段重ね(笑)
僕は自分の車を土足厳禁にするのがめんどくさくて嫌いなのです、でもゴムの足置きはなんかくつろげない気がしていつもは社外のマットを買ってきて純正マットの上に敷いて使っていたのですが汎用品はどうしてもマットの形が異なり見栄えが悪いというジレンマに陥っていたので今回思い切ってマットを2セット買って見ました。(普通こんなヤツはいねぇ〜)

これなら、形は一緒なので見た目もOK。
いざと言うときは上の1枚を取ってしまえば新車気分(^_^)。これなら車売るときも(。_+)☆バキ!\(--)もう、売る話かい!(財務省ツッコミ)

一応、模様が違うモノを頼んでみたので(ちなみに1枚は抗菌仕様^^;)両方使ってみて気に入った方を上にして使おうかと思います。
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・リモコンエンジンスターター(純正オプション)
リモコンエンジンスターターも純正で装備してみました。

値段は市販品のほぼ2.5倍という豪儀な値段設定ですが、リモコンエンジンスターターは前の車にも装備していた通り非常に重宝します。

冬は庭に出ずとも暖気運転OK、夏はエアコンONにしておけば車に乗り込んだ瞬間からあー涼しいってな感じでもう言うことナシ。
今まで純正品のリモコンエンジンスターターなんて付いている高級車!?なんて買ったこと無かったのでつい嬉しくて注文してしまいました。
まぁ、社外品でもよかったのですが壊れたときにクレーム効くかな?(過去に壊れたって話聞いたことないけど・・・)って感じです。(^^;)

しかし、このリモコンエンジンスターターでアイドリング中はキーレスでドアが開かないのはわかりますが、エンジン停止させてもキーレスでドアが開きません(-_-;)
※一旦ドアをカギで空ければキーレスは機能する。
コレ使えねぇ〜って感じです。車外品をお勧めします。(-_-;)

既に現在のカタログではキーレスとリモコンエンジンスターター同時装着不可になりましたね。技術的に無理なのが最初っからわかってりゃぁ〜(苦悩)でも逆に考えればキーレスもエンジンスターターも付いているグランドはめずらしいかも(笑)
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・SRSエアバック
SRSエアバック(運転席・助手席)ABS・キーレス装備はいまやお約束状態ですね(^^;
個人的にはこんないつ誤動作起こして爆発するかもわからない爆弾なんぞ装備したくないのですが標準装備なので仕方がないです。

しかも、エアバックの膨らむ速さは0.1秒、時速にして250km〜300km/hの勢いで開くそうなのでイメージ的には凄まじい勢いでサッカーボールをくらう様な感じでしょうか。
こんなん誤爆で開いた日には鼻血ブーや鼓膜破れる事は間違いないわけでなるべく早いうちにに取っ払いたいですね。
※電装系に手を入れる方はどんな些細な事でもバッテリーのマイナス端子をはずして10分ほど待ってから作業を行って下さい、エアバックが誤爆する可能性があります。
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・セキュリティー(純正オプション+社外品)
一応、スズキ車の中では高級車に属するグランドエスクード
万が一の車両盗難も考慮しまして、スズキ純正セキュリティシステムを装備しました。

本当はこういうモンは必要ないんですけどね(^^;とりあえず物騒な世の中なのである程度は備えて置かないと・・
それにプラスする事の前の車に付いていたセキュリティシステムも合わせて装備しました(2重の備え)。

他にも、セキュリティーが作動していますよって事をアピールする為にセキュのSWを入れるとVIPER風にELバックライトが点滅する様にしました。(セキュがらみなのでHPへの掲載は控えさせて頂いております)
夜中にピッカピッカ光るその姿はちょっぴり気に入っています。
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・12V電源取り出しBOX(バッテリー直)
σ(^_^;)は割と昔からDIY好きなので、ヒューズBOXやら何やら12Vを取り出すことが多いのですが、前車の場合配線があまりにも複雑になりすぎてカーナビの修理に出す際に非常に苦労した経験から、今回は常時12V(バッテリー直)の配線を後ろのシートまで引っ張りました。

エンジンルームのバッテリーから8spの赤いケーブルで(+)を、黒いグランドケーブルで(−)をエンジンルームまで配線しました。

アーシングと合わせて電流の整流化を行いたいと思います。

赤いバッテリーケーブルには市販のコンセントを流用した電源BOXを作成。バッテリー直の常時12Vを助手席と後部荷室から自由に取れるようにしました。

もちろん、イグニッションON時のみに必要な12Vは従来通りヒューズボックスから取りますが、ウーファーなどダイレクトに電圧が必要な部分やちょっとした電気なんかに関しては非常に重宝しております。
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・カーオーディオ

Carozzeria DEH−P008
Victor・JVC KD−DV5100−S
CarozzeriaのCDプレーヤーDEH−P008とVictor・JVC KD−DV5100−Sです。

Panasonic CQ−VX4400のチルド機構がぶっ壊れて約1年、そろそろMDも使わなくなったし音楽ファイルも漢字表示出来るといいな〜って事でシステムアップしました。

MP3に付いてはCD−RやCD−RWに焼いたMP3ファイルやWMAファイルが再生出来るので非常に重宝しております。
もちろんフォルダにも対応しておりまして、選曲も思いのままです

KD−DV5100−SはMDの変わりにDVDをと、言うことで入れてみました。
両方ともアンプ内蔵の機器なのですが、DEH−P008のAUX−INを使いシステムを構築しております。

また、KD−DV5100−Sは漢字非対応ながら、MP3、WMAをDVDに焼き込む事が可能で最大1000曲もの圧縮データをDVD−R1枚に納めることが出来ます。
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・ウーファー、カーナビ、TV等

KENWOOD KAC-628
ECLIPSE E525WB
ウーファーは、エクリプス(fujitsu ten)のアンプ内蔵ウーファーE525WBにさらに外付けの外部アンプKENWOODのKAC−628を追加させて駆動させております。
ともに、前車からのお下がり(ウーファーに限っては前々車から・・・^^;)ですので意外に物持ちが良いというかぶっ壊れずに頑張ってくれているなって感じです。

ヘッドユニットのDEH−P008はウーファー音量をコントロール出来るので非常に使い勝手がいいです。

カーナビはPanasonicのHDDナビを使用しております
タッチパネル式で感度も良く、検索等はリモコンいらずです。若干TV使用時の場合のタッチパネルは操作が煩雑ですが特に使い方がわからないといったケースが少ないので良いですね。

Panasonic CN-HS400D
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・後部座席用TV&ビデオデッキ

SHARP LC−84RV1
SHARPの液晶TV(LC−84RV1)とFUNAIのビデオデッキ(VP−H300)です。

σ(^_^;)の場合は、カミさんの買い物(女性の買い物は長い?)の合間に週で録画しているTV番組等をこれで良く見ております。
ちょっとした待ち合わせでも効率よく時間がつぶせるので良いですよね。

ビデオデッキは座席2列目の助手席側に設置し、TVはステッピ同様助手席ヘッドレストに取り付けしました。
電源はサブバッテリーから小型のインバーターを助手席下に設置して12V−100V変換しています。

サブバッテリーがフル充電ならばエンジンを切った状態でも3時間以上余裕でビデオを見ることができます。

FUNAI VP−H300
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・サブバッテリーシステム
遂にサブバッテリーシステムを構築してしまいました。(;>ω<)/
今度は激安カーバッテリー(一応パナ)なので劣化しても安価に交換できます。

サブバッテリーはK車のバッテリーと同サイズなのでポータブル機より蓄電能力が高く荷重電にも強いです。
サブバッテリー自体はエアロボックスの中ですが、電圧計・充電ON/OFFのコントロールスイッチ、インバーターON/OFFのコントロールスイッチを運転席から集中コントロール出来るようにしております。
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・リアカメラ専用モニタ

サンヨーテクニカのETV−7Wです。
2005年の初売りでGetしました!
以前使用していたJY−70に比べると格段に大きいです

以前はCASIOのJY−70を
使用していたのですが、画面が
大きくなり見やすくなった分
後部カメラの画素の悪さが目立っちゃいますね
後部専用モニタです。 
もともと、後部カメラは付いていたのですがバックの際、ダッシュボードにあるTVのカバーをとってスイッチを入れねばならず、わりかし面倒くさいなと思っていたので、マルハマ製の「MCD−51K」というバック連動リモコンを使おうかとも考えたのですがそれでもやはりカバーをとったりする手間がかかってしまうので、思い切って後ろの画像だけを写す専用のモニタを購入・取付けしました。

モニタとなる液晶TVに付いてはとりあえずチューナーが付いていればなんでも良かったのでビック○メラで現品処分&展示品だった2.5型液晶TV、CASIOのJY−707,800円で購入して使っていたのですが。
2005年の初売りでサンヨーテクニカのETV−7Wという7インチワイド液晶TVを購入したので交換しました。

電源は、付属の12Vコードでシガープラグからとりまして、キーをひねればいつでも電源供給=液晶TV電源ON状態にしてあります。(いつか壊れるかも・・・^^;)
バック時に限らず、信号待ちでもふっとした時に後ろの映像が見られるってのも結構イイモンですね(o^^o)。

マジックテープで固定しておりますので、いざって時はバリバリと剥がしてポータブルTVとして持ち運び出来るのが便利です。TVやVIDEO入力にも対応しているんですよ
(ほとんど、モニタ以外で使ったことはありませんが(汗)^^;)
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・アシスタントグリップ(純正品)
運転席側のアシスタント・グリップを装着しました、お値段750円
取り付けもサービスでした(まぁ自分で取り付けてもOKなんだけど・・・)あまり運転席にアシスタント・グリップがついている車もそうそうないですよね。

G・ESCもスタッドレス装着時は車高が若干高くなるのでアシスタント・グリップは重宝しております。
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・インパネバルブ交換(その1)
RAYBRIGのムギ球(ウェッジタイプ)R130、プラチナホワイトバルブを使用してインパネ色を変えてみました。

写真ではわかりにくいですが、実際にはより白い色になりました。
たまたま色は白なんですが、薄い青とか、黄色ってのも良かったかもしれませんね。

バルブも比較的安価で手に入り、インパネをばらすのもそんなに難しくないのでお手軽雰囲気チェンジといった所でしょうか?、詳しい取り付けに関してはコチラを参照の事。
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・室内灯
車内灯を設置しました。
夜、お弁当をみたり。ビデオを見たりする時に目が悪くならない様にとの配慮です(嘘)、あんまり使わないかなとか思ったのですがG・ESCはちょうど真ん中部分には室内灯がないので結構重宝すること判明。

所詮はネオン管ですので過度の期待は禁物ですが、コンビニ弁当のおかずぐらいはよく見えます(笑)

取り付けは、付属の両面テープで貼っただけなのですが1回剥げました、ですので今度は社外のスポイラーなどを固定する超協力両面テープで貼り付けました。
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・インパネバルブ交換(その2)
インパネをブルーのLEDで間接照明化しました。

本来は、中のバルブを薄い青にしたら綺麗だろうなとのもくろみで、作業を進めましたが色々な問題があり結果折角購入した
夜、お弁当をみバルブが無駄になってしまいそうなところで思いついた苦肉の策ってヤツです。

まぁ、あきらめの悪いσ(^_^;)のあがきというか偶然の産物なのですが。
写真で見るより実物はもっと神秘的で青好きな方にはうってつけなのかもしれません(自画自賛)。どっかで商品化されてもいいんじゃないかなコレ(笑)

詳しい取り付けというかなぜこうなったのかという経緯に関してはコチラ
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・デッドニング
ようやく重い腰を上げ、デッドニングを行いました。(取り付け詳細に関してはコチラ

予想以上に、面倒臭い作業でした。
でも、その甲斐あってか。オーディオの音質は格段に向上しました。Gエスクはラダーフレームの恩恵で走行時のロードノイズ等非常に少なく、ドライビング空間が快適なのでデッドニングの効果は高いですね。

σ(^_^;の様な素人作業でも十分、効果があることが確認出来ましたのでまだデッドニングされていない方がおりましたら。
是非、チャレンジしてみて下さい。
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・ステアリングwith O/Dスイッチ取り付け
ATC ADレグノです。
かなり古いモデルなのでお店ではもう見かけないかもしれません。

偶然に、お店に置いてあるのを発見しました、実は前車でもこれと同じステアリングを使っていたんですね。
やはり、以前気に入ったステアリングは今もお気に入りって事で、単なる偶然でも同じステアリングに時間を超えて出会えると。何か運命めいたものを感じてしまいます。(オオゲサ)

例によって、社外ステアリング装着によくある微妙なズレが発生してしまいましたので角度微調整スペーサーを使用してセンター出しを行いました。

取り付け詳細につきましてはコチラを参照下さい。

また、ステアリングを離さず4速−3速に出来るようにATのO/Dスイッチを移植しました。取り付けについてはコチラを参照下さい。
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バキューム計  
オートゲージ製 Vacummメーターです。
洋モノで、INS/Hg(インチ水銀)表示なので、ちゃんと読もうとすると結構大変です。
ブースト計とは針の動きが正反対ですが(負圧なので当然ですが・・・^^;)アクセルの開放度に応じて動く針をみているだけでも飽きません(脇見注意)
また、O/Dスイッチを組み合わせる事でかなりのエコドライブなんかも出来るような気がします。

O/Dのインジケーターランプを増設しました、レブリミット警告灯っぽく配置したので(気分だけは)非常にレーシーになりました。

取り付けについてはコチラを参照下さい。
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