ナイキ エアフォース1(AF1) ロー のトリプルホワイトカラーに新作 “フレッシュ”が登場 [DM0211-100]
「Nike(ナイキ)」の新作スニーカー Air Force 1 ’07 “Fresh”(エアフォース1 ロー “フレッシュ”)が、国内2022年5月16日(月)より発売予定。
アメリカ大統領専用飛行機『エアフォースワン』にちなんで命名され、1982年にナイキ エアを初めて搭載したバスケットボールシューズとして誕生した「Air Force 1(エアフォース1)」。シューズデザイナーであるブルース・キルゴア(Bruce Kilgore)が手がけた先進的なデザインは、コートだけでなく ポップ、ヒップホップ、ストリートなど、様々なカルチャーを牽引。2022年で誕生から40周年を迎えるアイコニックなシルエットは、今でも一切色褪せず、世界中の人々の足元を飾り、そして魅了する、流行に流されることのない一足だ。
これまでナイキは数え切れないほどの「Air Force 1(エアフォース1)」をリリースしてきたが、その中でも老若男女問わず、シーンのアイコンであるファッショニスタたちはもちろん世界中の人々に最も愛されてきた一足のうちのひとつは、間違いなく“オールホワイト”のカラーリングを纏ったエアフォース1だろう。象徴的なオールホワイトの“Triple White”といえば現在も継続的に販売されている[CW2288-111]。今作[DM0211-100]では不朽の名作のディテールにフレッシュなアップデートを加えている。
質感の異なる滑らかなレザー素材アッパーを特徴としており、シュータンとヒールの『NIKE AIR』刺繍はデボス加工に変更。インソールには“Fresh”があしらわれた穴あきレザーインソールを採用し、シューレースのデュブレも撤廃することによってよりシームレスに仕上げた。詳しい発売日や国内販売情報の追加など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。
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