ユニオン × ナイキ ジョーダンブランド 第4弾となるコラボスニーカー AJ2(エアジョーダン2) レトロ SP が登場。 [DN3802-001 / DN3802-200]
Chris Gibbs(クリス・ギブス)がオーナーを務めるLA発の伝説的セレクトショップ「UNION(ユニオン)」と、「Nike(ナイキ)」〈JORDAN BRAND(ジョーダンブランド)〉による第4弾目となる最新コラボスニーカー Air Jordan 2 Retro SP 全2色が、海外2022年4月8日に発売予定。
2018年にリリースされ、歴史に残る名作としてその名を刻んだUNION Air Jordan 1第1弾。そして2020年には第2弾としてAir Jordan 4 Retro SP(エアジョーダン4)とJordan Zoom ’92(ジョーダンズーム’92)、Jordan Delta(ジョーダンデルタ)、そして2021年夏には30周年を迎えたUNION LAの「30 YEAR COLLECTION」としてAir Jordan 4 全2色といったコラボスニーカー が登場。ヘッズたちから熱い視線を集めた。
今回ジョーダンブランドとの新作コラボスニーカーのベースとしてリークされたのは、Michael Jordan(マイケル・ジョーダン)の2代目シグネチャーモデルとして1986年に登場した『Air Jordan 2(エアジョーダン2)』。Peter Moore(ピーター・ムーア)、Bruce Kilgore(ブルース・キルゴア)、Giorgio Francis(ジョルジオ・フランシス)といった名だたる名匠たちが共同でデザインを手がけた“スウッシュロゴのない”一足は、初登場から35年という月日が流れた今、OFF-WHITE C/O VIRGIL ABLOH™(オフホワイト c/o ヴァージルアブロー)とのコラボレーションなどにより再び日の目を浴びている。
今作ではテキスタイルアッパーにスウェード素材のオーバーレイを組み合わせ、シュータン部にはジャンプマンロゴと共にジャンプマンロゴをあしらったラベルを刺繍。履き口外側には〈HO21(ホリデー21)〉のステンシルが押されたスタイルナンバーなどを記す為のタグをあしらい、アイレット部には〈UN/LA〉のピスネームを配置した。カラーは淡いブルーのグレーフォグ/ライトスモークグレーと、ラタン/オレンジピールを基調とした2色が展開。それぞれ細部にはサイレンレッドのアクセントが施される。
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