貴重な助言を戴き嬉しく想っています
ハードカバーというのは
無知蒙昧な僕の勘違いでした
僕の見たのは 探偵小説専門誌 幻影城 でした
十二冊のセットは 77年発行の1〜12月号でした
それ以前の年のものがバラで何冊か売られておりまして
一冊千円でした
泡坂妻夫という方もかなり名前を見かけました
実はNO,5にあたる75年6月号を買いました
この頁にも名前のある大阪圭吉氏や木々高太郎の名がみえて決めました
御迷惑おかけしました
橋詰久子 さん
早川書房の書誌情報は手に入れやすいのに、東京創元社の情報は有りませんでした。
折角作るなら(もう決めている)、過去の全集も含めた、全出版物(ミステリーだけでも可(笑))のCD−ROM目録を作って欲しいですね。
もちろん書影入り。検索可のもの。
お知り合いの方を通じて、圧力をかけて頂けませんか。(笑)
一方、彩古さんにはご自分で、書誌目録を作っていただきたいです。
少年少女向けミステリーのリストも欲しいなぁ。
中島河太郎さんの書誌に欠落している所ですから。
取り敢えずは、「古書の臍」Vol2に期待しています。
フク さん
はやみねかおるさんのHPの閉鎖は寂しいですね。
私も毎日巡回していたので、更新を中止しても、閉鎖する事はないのに、と思いました。
無期限というのは、期限が決めていないということで(当たり前)、はやみねさんの体調が元に戻れば、復活するものと、期待しています。
貫井徳郎さんのHPのときも、復活しましたからね。
誠実にご返事したり、定期的に更新したりしないといけない、と考えると無理が出ます。(特に二足の草鞋では)
貫井さんもHPでそんなことをおっしゃってましたからね。
マイペースでかまわないので、いずれ復活することを待っています。
(自分への言い訳が入っている。だから、フクさんは凄いんだよね。 ↑3行上について)
MINT さん
小泉喜美子のご感想、ありがとうございます。
喜んでいただいて、きっと驚いていただいて、プレゼントをやった甲斐がありました。
「弁護側の証人」は、結構古い作品なのに(失礼しました)、スマートなところが素晴らしですね。
私はこの本を若い時に読んで(さすがに、リアルタイムじゃないですよ)、あまりの驚きに、本格ミステリーに嵌まり込むきっかけとなりました。
「ダイナマイト円舞曲」も楽しんでいただけたようで、嬉しです。
長編三部作として(各作品間には関連なし)、「血の季節」(文春文庫)という作品もありますので、出来れば探して読んでみてください。
Moriwaki さん
小泉喜美子さんが亡くなった時は、私もショックでした。
あれだけ深い情熱を持っている人は、長生きは出来ないのかもしれません。
ミステリに対する愛情がほとばしっているエッセイも好きでした。
「推理小説ノート」のタイトルイメージ「ミステリを好きになってね」は、彼女の遺言と思っています。
亡くなってしまうと、著作が入手し難くなってしまうのは、本当に残念ですね。
傑作と言われる作品は、入手しやすい状態であって欲しいですね。
再び、MINT さん
と言うことで、小泉喜美子さんの作品は、かなり入手し難くなっています。
短編にも傑作が多く、エッセイも面白いです。
ぜひ、図書館や古書店で探してみて下さい。
「日本古書通信」5月号の、若狭邦男さんのエッセイ「探偵作家「八切止夫」」を読みました。
ここに、次のように書かれています。
----以下引用----
「 八留節夫は、探偵小説の出版には、昭和9年(20歳か)から関
わりはじめ、昭和15年まで久野豊彦(日本公論社)らとともに、
翻訳の仕事に加わる。その時の名は「伴大矩」である。」
----引用終わり---- (八留節夫は八切止夫の別名)
八切止夫は「伴大矩」と関係あったんですか???
初めて聞いたような。
伴大矩は戦前に翻訳工場式で拙速に翻訳を行ったとして、悪訳で有名な翻訳家ですが、「探偵小説40年」では別名・露下じゅん(弓偏に享)、アメリカ帰りの人とあるので、本人ではなく、それなら翻訳工場の一人だったのかと思います。
理由あって八切止夫には興味を持っているのですが(実は、大阪圭吉関係)、このあたり「伴大矩」の翻訳方法や人間関係についてご存知のかたがいらっしゃれば、教えていただけませんか。
参考文献(ここに何か書いてあったよ、ということ)でもいいので、教えて下さい。
ちょっと、古すぎる(濃過ぎる)疑問でしたか……(汗;)
私が天藤真全集の続きはどうなるの?と尋ねたメールには返事無し。
恐らくオープン時のどたばたでうやむやになったのだと想定されるのです
けれど。そう言えば、ハヤカワで出版された『夜明けの睡魔』は東京創元
社で復刻されるのですね。
そのハヤカワも近日中にホームページを立ち上げるという噂があるのです
けれど、どうなっているのでしょう。さっき試しにhayakawa.co.jpを繋い
でみたところ、同名の別会社のホームページがありました(苦笑)
最後に恥ずかしい質問を。「中村雅楽」の正式な読み方をどなたか教えて
下さい。(わー書いちゃった)
[No.352 (1999/05/11 19:47) オーナー復旧]
先ほどの復旧時、フクさんの発言を抜かしてしまいました。
順番がおかしくなってしまいました。ごめんなさい。
オーナーです。
昨日深夜(早朝)、掲示板トラブルが発生し、一部のログが消えてしまいました。
ご迷惑をおかけして、申し訳有りませんでした。
バックアップと、キャッシュデーターから、全発言が復旧できたと思いますが、万一消失した発言があった場合は、お許し下さい。
それにしても、5月なって2度めのトラブルです。
以前は、こんな事はなかったのに(涙)
原因は、契約プロバイダーRIMネットの能力不足だと思います。
最近また、テレホーダイ開始直後の23時〜2時位の間は、タイムアウトなどのエラーになることが多く、ほぼこの時間にトラブルが発生しています。
この状況を考え、1日1回バックアップを取るようにしました。
プロバイダーの変更についても、検討しようと考えています。
なお、テレーホーダイ直後以外の時間には、トラブルが起きたことはありませんので、この時間帯では安心してご利用下さい。
万一トラブル発生しても、投稿した方の責任ではありません。バックアップから復旧する体制も準備しました。
投稿するのが不安になる方もいらっしゃると思いますが、そのために発言が減ることは寂しいので、ぜひ今まで通り投稿を続けて下さい。
お願い致します。
MINTさま。
小泉喜美子さんは、
まさにハードボイルドに人生を駆けぬけたひとでした。
彼女が好きだったクレイグ・ライスと同じように。
なくなったと聞いた時の衝撃を、
今も忘れることはできません。
今、その著作のほとんどが入手しにくいようで、残念です。
翻訳のほうはPDジェイムズなど残ってはいますが。
[No.359 (1999/05/14 20:25) オーナー復旧]
GW明けから、あれ?と思っていたのですが、はやみねかおるさんのHPが
閉鎖されるそうです。(一部コンテンツは既になくなっています)
体調を崩されているとのことですが、とても心配です。教師と作家の二足の
わらじを履かれている方なので、大事でないと良いのですが。
[No.358 (1999/05/12 21:22) オーナー復旧]
オーナーさま、ご無沙汰しております。東京創元社の「CD−ROM版の目録」の情報につい興奮して
しまいました。以前にもどこかに書いたのですが、この際ですから、ぜひ書影入りの目録にしてもらい
たいです。もちろん表紙が変わったのは歴代の分全部入れてもらって。素敵ですよね(とうっとり)。
こんなことを考えているのは私だけかという気がしますが、いや、きっと彩古さんも思っているに違い
ない(けれど彩古さんならご自分で作ってしまわれるのでしょうか)。
[No.356 (1999/05/12 10:26) オーナー復旧]
先日の大プレゼント大会で、小泉喜美子さんの本をいただいたMINTです。
ゴルデンウィークを利用して、2冊とも読み終えました。
いただいた「弁護側の証人」は、私が0歳の時の初版となっていまして、なんだか
それだけで、いたく感激してしまいました。(この際、年齢がバレるのどーのという
野暮は言わないで)
内容は、もちろん素晴らしかったし、ご多分にもれず、途中で、「???」となり、
読み直すということになりました(^。^;;
「ダイナマイト円舞曲」の方は、主人公の口調もお茶目で、楽しかったです。
古い映画のタイトルや、有名らしい(^。^;画家の名前など出てくるので、そのへんを
追いかけてからもう一度読むと、もっと楽しいかもしれません。
今時の上下巻厚い重い高いの三重苦本と比較すると、どちらの本も、とても短い
気がするのに、背景や登場人物の考え方など、読後でも充分想像できるのが、
筆力というものなのでしょうね。
不勉強なことに、小泉喜美子さんのことは、小林文庫さんに来るまで全く知りません
でした。こうして出逢えて、未読の作品をこれから読むことができるというのが、
とてもうれしい私です。
ホームページで、あれこれと情報を提供してくださり、かつ、プレゼントまで
企画してくださったオーナー様、ほんとうにありがとうございました。
P.S.
全くの偶然ですが、私の名前は、喜美子ならぬ美喜子です。
[No.357 (1999/05/12 17:27) オーナー復旧]
毎日どこかで掲示板が壊れているので、落ち着いて書き込んでいる暇がありません。(他の場所にも
書いたか (泣))
東京創元社には、HP開設の前日の夜に「本当に明日に間に合うの?」とメールしたら、30分後位
にご返事を頂きました。
結局4月1日の朝になっても、間に合っていませんでしたが…。
HP担当の方が、インターネット好き、かつ、誠実(まめ)なのではないでしょうか?
「CD−ROM版の目録」が発行されたら、多少高くても買います。
私も、また東京創元社へメールしようかなぁ。
一度作れば、増刷費用はタダ同然なので、作ってみれば良いのに。
早川書房のHPのお話で、思い出したのですが、日本推理作家協会にもHPを作るという話が有った
と想うのですが、どうなったのでしょうか?
ご存知の方がいれば、教えて下さい。
[No.355 (1999/05/12 01:48) オーナー復旧]
No.346 艨艟 さん
始めまして。
あまりに難しい漢字なので、読み方が全然解りません。
なんて読むのでしょうか。
「幻影城」は、私が戦前や古い探偵小説を読むきっかけになった雑誌で、思い出が深い出版社です。
ただ、私は古書価には詳しくないので、ご質問にお答えするには適任ではないのですが…。
幻影城社からは、雑誌「幻影城」や「別冊幻影城」も発売されていますが、雑誌ではないのですよ
ね?
ハードカバー?、の後ろの?が気になります。
ハードカバーが間違いなければ、幻影城社から発売された単行本だと思います。
これらの本には、泡坂妻夫や連城三紀彦や竹本健治の処女作など、傑作と言われた本も多いです。
つい最近届いた古書目録には、別の本ですが幻影城社の本が1冊3000〜4000円で出ていました。
単行本なら、高いことはないと思います。
雑誌の方なら、ちょっと高いかもしれませんね。
いずれにせよ、本のタイトルが知りたいところです。
雑誌「幻影城」と幻影城社から発行された本については、非常に充実したHP
「探偵小説専門誌「幻影城」と日本の探偵作家たち」
HREF="http://member.nifty.ne.jp/yoshifumi_noji/"
が有りますので、参考にしてみてください。
[No.354 (1999/05/12 01:33) オーナー復旧]
フク様
中村雅楽は「ナカムラ・ガラク」でいいと思います。
東都書房「日本推理小説大系」、河出書房「日本の名探偵」
(横溝正史編)で確認しました。アルコール入っているので
とりあえずこれにて・・・。
[No.353 (1999/05/11 20:43) オーナー復旧]
創元推理文庫40周年記念として文庫総目録と創元推理コー
ナーが4月に出版されるという予告に喜んでいたのです
が、案の定その後音沙汰がないので、厚かましく編集部
に聞いてみました。そしたら即座にご返事があり、「こ
こで公開してもいいよ」とお許しを得たので転載します。
==========面倒なのでそのまま===============
【須川】どーなっとるんですか?
【編集部】
あっ、ほんとうだ。ごめんなさい。
あのふたつは、最後の最後の段階で、索引を付ける作業に入ったところ、
これがまた担当者の「中途半端なものを作らず、徹底した作業をする」と
いう判断で、7月以降の刊行となりました。なんでも、短編原題からでも引
けるようなものを作りたい、ということです。
==========================================
東京創元社のHPは良く出来ていると思いますが、スピー
ディな対応にも感心しました。情報公開法に先駆ける
『開かれた創元社』に拍手を!
更に、これは採算の点で実現は難しいようですが、『CD-
ROM版』の話題も出ているそうで、私は早速1部予約して
おきました。(笑)関心を持たれた方は、どうぞ編集部
に購入意思表示をなさって下さい。どの位集まったら実
現されるのかは判りませんが・・・やっぱり無理でしょ
うね。(笑)
PS 私信
>kashiba様
ご苦労様です。106号はいつ頃になりそうですか?
[No.351 (1999/05/11 12:43) オーナー修復]
最近、主にROMの編集でぐちゃぐちゃ余裕ないです。
古本屋にも殆ど行けないし(;;)
5月に入って1日1冊読破もついえたし・・・
うう、いいなあ天城本、
SRの例会で即売されていたのでしょうか?>宮澤様
山前さんに直接問い合わせてみようかなあ、、
中島河太郎師のご冥福をお祈りいたします。
思えば、創元推理文庫の解説といい、角川横溝の解説といい、
数々のアンソロジーといい、全部全部、中島先生の
お仕事だったんですもんね。
久しぶりにポケミスの最新刊を読みました。
イアン・ランキン「血の流れるままに」。
ううう、「新宿鮫」ちゅうか、「非情のライセンス」ちゅうか、、
ではでは。
[No.350 (1999/05/11 10:58) オーナー復旧]
岩堀 さま
私のHPへの言及ありがとうございます。
東京文学散歩楽しまれたようで何よりです。
こちらで知って読んだ「AMUSE」もやはり乱歩ゆかりの地を扱っており、また私も出かけて行きたくなりました。
レポートの続きが楽しみです。
最近主に仕事でむちゃくちゃ忙しいです。
でも昨日はSRの例会で天城一『沈める濤』を入手いたしました。
岩堀さん以降、どなたも書き込まれないので書きます。
私も実は「推理小説ノート」で実質的に推理小説のスタートを
い切った一人なのです。折りから東都書房の全集とあい
まって、日本の推理小説に対する概念は作られたと考えられます。
あの衝撃波忘れられないです。
その意味では中島河太郎さんは私の推理小説史を作った方
でした。
(それから数十年後、世界の推理小説はそれだけでは
ないと知ったのは第二に衝撃でしたが・・・)
中島河太郎さんが亡くなられたそうですね。
私のミステリー読書歴は、同氏の「推理小説ノート」('60年発行)掲載の
「内外名作解題」から始まったと言っても過言ではありません。今、同書
の表紙カバーの見開きに載っている若々しいお写真を見たところです。
著者略歴によれば、大正六年(1917)鹿児島市に生まる。昭和16年
東京大学国文学科卒業、・・・現在東京都立墨田川高等学校教諭、・・・と
あります。会社のの同僚で亀有生まれの人がいますが、高校時代、古文の
受持ちが中島さんだったそうです。たるんだ態度をとるとすぐカミナリが落
ちるなかなか厳しい先生だったとの事。
心からご冥福をお祈りいたします。
僕は本を読むということに
覚醒めていろいろ勉強中のものです
以前からこの頁は知っていたのですが
初めて書き込みします
昨日 地元の古本屋でのこと
『幻影城』なるハードカバー?な本たちが
十二巻/一万二千円で売っておりました
なにか装丁や名前が自分好みで、かなり古そうですが気になりまして・・
この値段高いのでしょうか?
状態はかなりいいです
御存じの方はどうか教えて戴けませんか
トラブった時にどこかに行った、書き込み・・・(笑)。
内容忘れちゃったので、新たに書きます。
何故か読んだ事はなかった、横溝正史さんの「悪霊島」を読みました。
TV(映画?)とまんがで見てたのとは違って、意外性があってよかった
です。
そんな過去が!!って、思いました(笑)。
古本屋さんで買って、そのままにしていた本を読もうと開くと、挟んで
あった栞に、何故か人の名前が書いてありました。
しかも、横書き、縦書きに振り仮名までうってあって、合計8つも書いて
あるのです。
・・・ちょっと、コワイ(笑)。
前所有者は、一体何を思ったのでしょうか。
謎です。
私が中島河太郎氏の文章に初めて接したのは、
横溝正史の角川文庫解説でした。
ここで挙げられた他の作品に次々と手を出して、
目くるめく横溝世界にはまり込んでいったものです。
私にとって氏は、いわば横溝世界への水先案内人、大いなる先達でした。
…(;;)
えぇー、中島河太郎さんがお亡くなりになったのですか?
掲示板で(黒白さんの書き込みで)初めて知りました。
今年になっても、「日本古書通信」のエッセイなどを拝見していたので、お元気なのだとばかり思っていました。
(彩古さんも「黒猫荘」の方で書かれていますね)
私の場合、少年向けでないミステリーを読みはじめたのが、創元推理文庫の名作群。
巻末の中島河太郎さんの解説を参考に、古典ミステリーの傑作を読みはじめたのが、ミステリーに嵌まった最初です。
もう少しマニアックになった後は、「探偵小説年鑑」や「推理小説年鑑」の作品リストや、「推理小説研究」の戦後推理小説総目録まで集めて、作品探求の参考にしました。
HPのタイトル「推理小説ノート」は、中島河太郎さんの著書から頂いたのは、ご存知の通りです。
読み捨てられがちな大衆文学という分野の中で、ミステリー界には中島河太郎さんがいらっしゃたおかげで、貴重な資料を残すことができたものと思います。
その蔵書を「ミステリー文学資料館」という形で残していただいたのも、有り難いことです。
中島河太郎さん、ありがとうございました。
心より、ご冥福をお祈り致します。
中島河太郎先生がお亡くなりになったそうです。
冥福をお祈りいたします。
こんにちは、あやめです。久しぶりに加納先生の本を読み終えたので
掲示板に書き込んだら、消えてしまいました(笑)
オーナー様、一日がかりの復旧、ごくろうさまですー。
「月曜日の水玉模様」読み終えました。こんなことを書くと、またオーナー
様に「作者に印税が入らないじゃないか」と怒られてしまいそうですが(笑)
好きな作家でも、とりあえず石橋を叩いてみる私。
高校卒業後すぐに会社に入って4年目、後輩の仕事の手際の悪さが
目に付いてきて、陶子さんというより、谷さんに近い自分を見て自己嫌悪。
「大事な物は、手を放しちゃいけないんだよ」と諭されたような気がしました。
とりあえず、今日から気を入れ直して仕事をがんばります。
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