桜さま:
20年くらい前の週刊朝日に、「虫太郎『源内焼六術和尚』の暗号を解読した人」として二瓶氏の記事が写真入りで掲載されてました。(例によって怪しげな記憶なので勘違いがあるかもしれませんが) 記事には簡単な人物紹介も載っていて、その中に「乱歩賞候補になったこともある」と書かれていたので、おそらく桜さんが書かれている人と同一人物でしょう。
平山さま:
返事がおくれて失礼しました。ウルフェンの経歴、残念ながら私にもわかりません。何かの拍子に判明したら改めてお知らせします。
略歴が、かかれていなくて、また、帯にも作者紹介がかかれていない、不思議な本、『古代学入門』二瓶寛、近代文藝社、をすこしまえに、ここに書きましたが、
同姓同名(?)で、江戸川乱歩賞の、第24回の、候補作、「盲執の人」があります。
その他にも、おなじ読み方で、雑誌掲載で、2,3、ありました。
末永さん、「『新青年』趣味」広告拝見しましたが、遅れているのですね、特集が3本あるので、読み応えがありますね。
『捕物倶楽部』は、古書目録で、何度かみますが、購入していませんが、創刊、休刊などは明らかな雑誌でしょうか。気になります。
『新青年』研究会は、毎年恒例のシンポジウムを開催いたします。
結構盛りだくさんです。今回は広い会場をご用意しておりますので、奮ってご参加ください。
★「医学と探偵」シンポジウム★
日時:11月24日(土) 13:00〜17:30
会場:専修大学神田校舎 203教室
■演題及び発表者
(正木不如丘)「「医学」と「人情」の人」 湯浅篤志
(小酒井不木)「短篇「闘争」について」 阿部 崇
(木々高太郎)「 (演題未定) 」 横井 司
(三橋 一夫)「三橋一夫でみるみる元気になる」 末永昭二
(山田風太郎)「「小説に書けない奇談」をどう読むか」 谷口 基
発表後、質疑応答及びフリーディスカッション
司会:小松史生子
※詳しくは上のURLをご覧ください。
さて、おわびです。
『彷書月刊』には広告を出してしまいましたが、「『新青年』趣味」第9号「特集・海野十三/浜尾四郎」は、発行が大幅に遅れています。申し訳ありません。
これまでに「『新青年』趣味」「渡辺啓助100」を一度でもお買い上げいただいた方には、近日中にDMで詳細内容などをお知らせいたします。
また、発行日が決まった時点で、この掲示版でもお知らせいたします。
もうしばらくお待ちください。
宣伝ばかりですみません。>オーナー様。
森様。
引っ越しのお話、私も承っていますよ。
ギャラリー拝見しました。まとめてみると、「地味路線」の装幀も多いですね。私はあのタイプのはあまり持っていません。
前にも書きましたが、最近『捕物倶楽部』を読んでいます。同誌の創刊号から連載されている冨賀さんの絵物語「アルセーヌ・ルパン物語」はなかなか楽しいです。全然西洋人っぽくない、いつもの「冨賀調」のルパンですから。
11月。10月は今年最高の、33点の古書目録。これで、年間、244冊の古書目録がきました。昨年は、同時期で238点でしたので、ネットの普及をかんがえても、まだまだ、目録は発行され続けられることになるのでしょうか。
「くろがね叢書」第7輯、第8輯、昭和18年、の2冊を入手。雑誌のように、毎月発行されていたことを知りました。
2001/10/29 日下三蔵 wrote:
>山田風太郎の少年もの (中略) を探して、
>以下の雑誌をお持ちの方、または所蔵されている公共施設を
>ご存知の方は、ぜひご一報ください。よろしくお願いします。
>山田風太郎篇
>「少年少女譚海」昭和28年10月号、11月号(「黄金密使」第二回、第三回掲載)
>「探偵王」昭和28年2〜11月号(鬼クラブの連作「夜の皇太子」連載)
>「探偵王」昭和28年12月号(「怪盗魔猿伝」掲載、読切?)
>「探偵王」昭和29年1月号〜(「肉仮面」連載)
弥生美術館はどうでしょうか?
本屋さんで、非売品と表紙に書いてある、雑誌「本の窓」特集 時代とコミック。通巻210号、とある。この本体に連載中の、横田さん、いよいよ、新年号「SFマガジン」に、「日本古典奇想小説史(仮)」連載開始のようです。ながらく、公知されていたので、どのようなものなのでしょうか。
さらに、日下さんの「日本SF全集「第2期」」も新連載となります。
日下さん、コンビ二でコピーして、そのまま出しましたので、手紙は同封していませんでしたが、収録される一篇であれば、と思います。
小林さん、大阪圭吉の短編集、それぞれの巻では、発表順に収録されていないのですね。そこで、どのような順序で読むかでしたが、私は、発表順に読んでいます。
風々子さま
> 手持ちの「矢柄頓兵衛戦場噺」も、
> 初版で、おっしゃるとおりの状態になっています。
> やはり初版すべてがこういう状態かもしれませんね。
貴重な情報をありがとうございます。末永昭二さまのご教示もあり、初版全部の
面付けミスの可能性が高いとは思っていたのですが、これで完全にすっきりしまし
た。
推理小説についてのこうした情報は、HPを解説した時に公開させていただきた
いと思っていますので、宜敷くお願いします(勿論情報元などはきちんと書きま
す)。
古本まゆさま、はじめまして
しばらくネットにつなげない環境だったのですっかり亀レスです。
手持ちの「矢柄頓兵衛戦場噺」も、
初版で、おっしゃるとおりの状態になっています。
やはり初版すべてがこういう状態かもしれませんね。
日下です。
>桜さま
>日下さん、島久平の小説、2点、「妖奇」及び「探偵よみもの」掲載の小説を
>送りました。
> 明日にはお手元に届くと思います。
うわっ、ありがとうございます! 助かります。
「国際新聞」は国会図書館でぜんぶ見つかりました。これでとりあえず弾は
そろったので、取捨選択に取り掛かれます。しかし、新聞連載の中篇が三本
(「悪魔の手」「女人三重奏」「人魚の舌」)あるけど、ぜんぶ入れたら、
これだけで四百枚。短篇の入る余地が半分になってしまう……。悩みどころ
です。
先週末の飲み会で後輩が、15年ほど前にライターをやっている先輩宅に
引っ越しのお手伝いに行ったところ、引っ越しに式貴士氏と若山三郎氏が
お見えになった、という話をしてくれました。たしかにくだんのライター
のかたは『恋愛小説読本』で若山氏の本をとりあげているので、おつきあ
いがあったのでしょう。このあいだ『トゥナイト』を見ていて思い出した、
といっていました。
さて、『トゥナイト』放映記念というわけでもないのですが、ホームペ
ージの〈ギャラリー〉のコーナーに、富賀正俊装幀による探偵小説の書影
を12点ほどアップしておきました。
黒沼健さんの本、『科学小説 遊星人現わる』中学生の友1月号付録、昭和31年、を入手。「日本ミステリー事典」によれば、1953年(昭和28)、「妖蜂」、「白い異邦人」を発表、とある。
後年のものは異なるので手に入れる。
日下さん、島久平の小説、2点、「妖奇」及び「探偵よみもの」掲載の小説を送りました。
明日にはお手元に届くと思います。
日下様、森様
さっそくの返事、助かります。
ありがとうございました。
文庫に関する、九月に出た本、2冊。新刊本ですが、きっちりと、ヤスリがけがされていました。
個人的には、汚れていてもいいのです。そこきは、2冊とも、とりはがされるラベルがはられ、「x販」、書店CD、コメント、受注日付、受注No,ISBN、ここからはがしてください、とかかれています。
これは、何という名称でしょうか、気になります。そのまま受け取り、新刊でしたが、5%引き。
このシステムも?、でした。新刊の割引きはすでに開始されているのでしょうか、わからないことがある日でした。
庭の草刈にかりだされていたので、ここをみていませんでした。日下さん、お役にたてるかもしれませんので、後で、連絡します。
森下さん
とりあえず専門分野の1件だけはお答えできます。「死の遺産」は中編
集 Three Men Out(1954)に収録されている Invitation to Murder(別
題:Will to Murder)を訳したもので、のちに「美しい容疑者たち」とし
て、『ミステリマガジン』1986年2月号に新訳が載っています。
喜国さん
結果的には、喜国さんにもエッセイを書いていただいた小生の『ミステリ
美術館』(国書刊行会)のほうが若干はやく出ることになりましたね。見本
出来が来月の6日、店頭に並ぶのは9日以降になるそうです。
日下です。
山田風太郎の少年ものと島久平の短篇を探して、本物の探偵のような日々を
送っています。以下の雑誌をお持ちの方、または所蔵されている公共施設を
ご存知の方は、ぜひご一報ください。よろしくお願いします。
山田風太郎篇
「少年少女譚海」昭和28年10月号、11月号(「黄金密使」第二回、第三回掲載)
「探偵王」昭和28年2〜11月号(鬼クラブの連作「夜の皇太子」連載)
「探偵王」昭和28年12月号(「怪盗魔猿伝」掲載、読切?)
「探偵王」昭和29年1月号〜(「肉仮面」連載)
島久平篇
「妖奇」昭和23年10月号(「五年目の殺人事件」掲載)
「探偵よみもの」昭和25年8月号(「村の殺人事件」掲載)
「国際新聞」昭和27年2〜4月(「人魚の舌」連載)
>森下さま
>C・P・ダネル・Jrの「別荘の女神」はアンソロジー『美食ミステリー傑作選』に
>掲載の「殺人料理」Recipe for Murder と同一作品と思うのですが、このアンソロ
>ジーをもっていないため、確証がありません。
『美食ミステリー傑作選』が出てきたので、確認してみましたが、同一作品の
ようです。小鷹さんの解説に「別荘の女神」としてヒッチコック・マガジンに
載った際の紹介文が引用されています。
《ヒッチコックマガジン》に掲載された以下の作品の原題をご存知の方は
いらっしゃいませんか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただければうれしいです。
「黒い船客」ロバート・エドモンド・オルター Robert Edmond Alter 八木順子訳 1960年6月号掲載
「阿呆」ジョン・ヒューストン John Huston 沢史郎訳 1962年6月号掲載
「別荘の女神」C・P・ダネル・Jr C. P.Donnel Jr. 沖山昌三訳 1962年8月号掲載
「7人目のアリバイ」コーネル・ウールリッチ Cornell Woolrich 森郁夫訳 1963年6月号掲載
「死の遺産」レックス・スタウト Rex Stout 井上一夫訳 1963年7月号掲載
「黒い船客」は本国版のAHMMに掲載された作品だと思われます。
「阿呆」は映画監督ジョン・ヒューストンの小説作品。
C・P・ダネル・Jrの「別荘の女神」はアンソロジー『美食ミステリー傑作選』に掲載の
「殺人料理」Recipe for Murder と同一作品と思うのですが、このアンソロジーをもっていない
ため、確証がありません。
ちなみに、「別荘の女神」では別荘の女主人の名前がマダム・シャロンで、刑事の名前が
ミロン警部です。
スタウトとウールチッチも題名を変えてどこかのアンソロジーにでも入っているような
気がするのですが、調べがつきませんでした。
二瓶寛、とかいて、にへい かん、と読んでいましたが、昭和20年代雑誌や、江戸川乱歩賞の候補作で、なまえを見ていました。
同姓同名かもしれませんが、その名前の人の著作、『古代学入門』、近代文芸社、1994,12.15。
中身は、悲恋伝説の源流、蛇神とは何か、など、7章。
単なる歴史書ではなく、ミステリーをよんでいるようです。
奥付けなどには、経歴など、何もなく、にへい ゆたか、とある。
何やらずいぶんご無沙汰したような気がしますが、そうでもないですね。
古本まゆ様。
いえいえ、どうも失礼いたしました。
プロのお仕事の資料にしていただけるというのは光栄です。拙著に載ったような本が少しでも発掘されて、市場に現れると非常にうれしいし、ありがたいです。
『矢柄頓兵衛戦場噺』は面付けミスの線が濃厚ですね(折り間違いではありません)。珍しいことですが、絶無ではありません。私も一回雑誌でやったことがあります。見開きの左右が入れ替わってました(笑)。当時は笑い事ではなかったですが。
桜様。
『彷書月刊』で、情報とお名前を使わせていただきました。
ここをご覧の方には珍しくない内容でしたが、どうしても言っておきたい内容でした。分量のせいでちょっと舌ッ足らずでしたが、私にはどうも詰め込み癖があるようで。分載すると内容が薄くなるので、難しいところです。
岩堀様はじめ幹事の皆さま。
ありがとうございます。川崎は私にとっては都合がいいのですが、いつも遠出になってしまうオーナー様がちょっとお気の毒ですね。楽しみにしています。
『トゥナイト2』をご覧になった皆さま、ご覧いただけなかった皆さま。
宮澤さんと言い、私と言い、古本ネタは呪われているのでしょうか。見られなかった方はお気の毒です。「セクシーポカポカ娘」(タイトルが貸本風!)で時間切れになったみたいですね。
大変に誠実な内容で、非常にありがたく思いました。説明はわかりやすかったし、若山先生の現在のお仕事にも言及されていたし。
おかげさまで、アマゾンのトップページに掲載されて、瞬間的に300位くらいまで上がったらしいです。テレビは影響力がありますね。版元に教えていただいて見に行ったら4000位あたりに落ちてましたが。
拙宅においでいただいた方は同様に驚いておられたのですが、当日はヨソイキの本棚でした。貸本に関係ない本は、ポリ袋に入れて風呂場に山積みしていましたので、スッキリしてましたが、普段はメチャクチャです。
私は「ワンダフル派」かと思っていましたよ。>喜国様
それから、宮澤さんのように未編集のテープが入手できるか交渉してみましたが、地上波では管理が厳しく、入手は難しいということでした。残念。
喜国さん、11月末ですか、情報をありがとうございます。本屋さんに行く度に、本を探し、なければ本屋の人に、PC探索で新刊の有無をきいていました。
楽しみにしています。
末永さんの番組、所用でみのがしました。友人から録画を頂く予定にしています。
末永さん、「彷書月刊」11月号、HNの名前をだしていただき、ありがとうございます。今後ともよろしくおねがいします。
大阪の目録で,5,6頁にわたり、昭和三十年代の推理小説がでています。あたらない予感がします。
多岐川 13点、戸川 6点、樹下 5点、大河内 3点、島 1点、島田 5点、鷲尾 1点、下村明 1点、千円から、高いもので、3、4千円。11月中旬の古書展です。店頭で得られるかもしれませんので、葉書をだすよりも店に訪れた方がいいかもしれませんね。
ああっ、創元文庫の大阪圭吉集に『人喰ひ風呂』が入ってない!!
買っとくべきでした、千五百円の新青年掲載号。
にしても、この本に名前が載っているオーナーカッコイイぞ。
でお詫び。「おかしいなあ、この本をオーナーが見ていないはずはないのになぁ」と思ったのは僕が「未見」の記号を見間違えていたからでした。
トゥナイト2は毎日見てるので見逃すはずがありません。あれは現在日本で一番おたくな番組ですからね。仕事的にルーズな人たちの情報入手にもかかせませんし。
思ったよりもたくさん出演してましたね末永さん。流ちょうにしゃべっててカッコよかったです。
それからあの日のプログラムはどう見ても末永さんの著作を元にしての構成でしたね。
遅れに遅れていた僕の本ですが、どうにか11月の末には出せそう(実はまだ確実じゃない)であります。
遅れた代わりに気合いの入った造本にしました。古本の横に置いても違和
感がないので、これならママも安心ね(?)です。
わーん、ビデオ録画しておいたら野球放送が伸びちゃったんで、裸のオネエチャンを少し見ただけで終わっちゃったよお。失敗しちゃったよお。
悔しいです。
ビデオ録画していた「トゥナイト2」を昨日、見ました。
末永さんの部屋も拝見させていただきました。
思ったよりきれいに整頓されていて感心。
部屋の本棚より、ちょっとだけ映った押し入れのなかの
ほうをもっと拝見したかった気がします。
文庫で読めるのはいいですね、大阪圭吉さんの二冊。裏カバーには、どちらも、乱歩の序文が引用されています。
『銀座幽霊』での山前さんの解説に引用された文章が、『とむらい機関車』の裏カバーに印刷されており、また、引用されていない文章が『銀座幽霊』の裏カバーに印刷されている。少し複雑。
昭和十一年の、出版記念会。解説に述べられた人たち以外には、小栗さん、熊谷晃一さん、木々さん、延原さんも出席。「探偵小説四十年 3」(55巻)より。
こんばんは、青霧です。
なんだか毎日ばたばたしていて久しぶりにきてみたら
早速URLを変更していただいたようでありがとうございます。
こちらのサイトはオフ会の告知があり楽しそうですね。
何となく気になったので書き込んでみました。
No.535に書き込んだ湘南オフ会の概略決まりました。
日時:11月10日(土) 15時〜20時
場所:川崎大師(世界平和はもちろんですが、本格ミステリーの隆盛、
探求古本ゲットなど諸々を祈願)〜??・古書店歩き〜大宴会
申し込み25日までと書きましたが、今週中でも充分間に合います。宴会場は
「交通至便・駅から数分」(JR川崎駅付近)を狙っています。是非ご参加下
さい。
尚、日下三蔵さんもご出席確定しました。
*幹事団:石井春生、奈良、須川、岩堀
末永さま
オフ会、ご提案を受けまして川崎に致しました。
昨夜のテレビ、見逃してしまいました。
夜、旅行から帰ってきてメールチェックのみで、バタンキュー
だったもので…。う〜ん 痛恨の極み!
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