全国的に、もうすでに、大阪圭吉さんの、文庫は出ているようですね。無事入手しました。
小林さんの名前が、編集協力として、作品リスト、また、資料提供として、名前が掲載されています。
とりあえず、もう2,3冊購入したくなりますね。
あとは、幻(?)の著作が出現されればいいですね。
ところで、大阪圭吉さんの著作がひさしぶりに、落丁があるという注とともに掲載されていましたが、文庫の出版が刺激となり、あらわれることを祈念しています。
末永昭二 さま
> 当時の貸本専用本は箱入りじゃないんですよ。
> 箱入りは貸本流行以前のものか、貸本ルート以外のルートでも流れたものだと思> います。東京文芸社の時代ものあたりを想定されていたのかと思いますが、あれ> はちょっと違うんです。拙著は「ホンモノ」の「泥臭い」貸本そっくりに仕立て> てあります(紙は似せましたが糊や花切れなどは当然当時より高品質)が、なか> なかオリジナルが知られていないので、パロディとしてはちょっと勇み足、とい> うか凝りすぎだったかと思ったりしています。ちょっと反省。
そうでしたか、貸本小説については大雑把なイメージしか持っていなかったので
すが、はからずも浅学を暴露してしまいました。実際「貸本小説」は仕事の貴重な
資料として使わせていただきます、と書くと一部の方の顰蹙をかうこともあるかも
しれませんが、古本屋としても商品の知識は、多ければ多いほどいいです。
> 『矢柄頓兵衛戦場噺』の件、どういう状態になっているかわからないのですが、> 折り丁の入れ替わりでない(面付けのミス)とすれば、初版のすべてが異常、と> いうことになります。
そうですね。具体的には、
@1頁(頁表記なし) 第一話の扉
A2頁(頁表記なし) 目次2頁目
B3頁(頁表記なし) 目次1頁目
C4頁 第一話本文1頁目
という順番になっていまして、@とA、BとCは、一枚の紙の裏表です。順番とし
ては、やはりBA@Cですので、乱丁ではなく、印刷の段階で@とBが入れ替わっ
たと考えるのが自然です。
ただ、出版の段階でこんなにも明白な印刷ミスが発生するのか?についてもちょ
っと疑問ですし、古書目録にこの本が載っていた時にも、特別な但し書きがあった
ような記憶がありません。
同じ本を持って見える方のRESをいただければ、その点すっきりとするのです
が。
小林文庫の「大阪圭吉」から、大阪圭吉のすべてがわかります。全エッセイでは、未見のものがなく、また、「にっぽん」、「戦線文庫」、「ユーモアクラブ」などは手ごわそうです。
まだ、文庫2冊、入手していません。
芦辺さん、小説宝石では、山前さんのは2ページのエッセイでしたので、今後の展開を期待したいですね、願わくば、手紙の公開も望まれます。
新保博久&逆密室「ネット探偵局の推理簿」ワニ文庫。「殺人トリック劇場」につぐ、ワニ文庫の新刊。帯には大きく、イラスト野間美由紀、とあり、作者と間違えそうです。
発売中の「小説宝石」11月号に、例の新発見の書簡のことを報じた山前譲さんの「『江戸川乱歩と横溝正史』の交遊秘録」が載っていますが、その202ページで乱歩が戦後まもなく書き下ろすつもりだった本格長編のことに触れられています。
これ自体は乱歩―正史書簡ではなく、森下雨村宛ての手紙に書き記されているそうですが、不勉強でそのことすら知りませんでした。幻の乱歩作・書下ろし本格長編! このことについてご存じよりの方があればぜひご教示ください。
うーむ、パスティーシュ(贋作というより戯作ですね)大好き作家の血が騒ぐ。こいつまたアホなこと考えてるなとご想像の皆さん、大当たりです。どうか情報を!
なお、この号の472ページ、作家近況欄にはこちらのゲストブックでもおなじみの旭堂南湖さんの探偵講談「ルパン対ホームズ」の告知もしておきました。
古本まゆさま、
どうもお楽しみいただけたようで、ありがとうございます。
りえぞんさま、
過日の犯罪学者たちですが、だいたいは経歴がわかったのですが、ウルフェンだけがわかりません。御存じないでしょうか。
前々からずっと気になっていた時代物の連作『雄鷲雌鷲』(和同出版社)
が、ぼろぼろの裸本ながら、ようやく入手できました。執筆順は、下記の
なかなか豪華な顔ぶれです。
陳出達朗/並木行夫/黒部渓三/永瀬英一/青木春三/高木彬光/
北園孝吉/楠田匡介/城昌幸
この順序での執筆でないのであれば、だれがどの短編を担当したのか、
まるで見当がつきません。ただ暗号解読ものもあるようなので、その分
は高木か楠田が執筆したのかもしれませんが。
こしぬま様。
なんか各紙のテレビ欄はすごいことになっているようで、朝から「ほんとにオマエ、あれに出るんか?」という電話が何本か。
私も夜更かしして予告編を見ました。テレビはデブに見えますね。
正味30分くらい収録したうち、どれだけ放映されるかわかりませんが、トーク部分とは別に、本棚や押し入れの接写をずいぶん録ってましたよ(笑)。
リポーターの勝谷さんが拙著をずいぶん読み込んできていらしたので、なかなか話が弾みました。
彩古様。
先日、日下さんともお話ししましたが、あのリストは「完全」ではないので、落ちているのは山ほどあります。私が気付いただけでもずいぶんあります。重要度で選択したようにもみえないので、著者の現在の手持ちデータ、ということらしいです。
『探偵実話』の「宝の山」は再録ですね。「『文芸首都』であの内容?」と思ったのですが、やっぱり同じものでした。おげまるさん、ありがとうございます。『評伝』読んでないのがバレバレ。
水島爾保布の評伝を書いたかわじさんに先日お目にかかったのですが、やはり『評伝・SFの先駆者今日泊亜蘭』は普通の書店ではなかなか置いていないとのこと。私もずいぶん探して、やっと入手しました。
古本まゆ様。
当時の貸本専用本は箱入りじゃないんですよ。
箱入りは貸本流行以前のものか、貸本ルート以外のルートでも流れたものだと思います。東京文芸社の時代ものあたりを想定されていたのかと思いますが、あれはちょっと違うんです。拙著は「ホンモノ」の「泥臭い」貸本そっくりに仕立ててあります(紙は似せましたが糊や花切れなどは当然当時より高品質)が、なかなかオリジナルが知られていないので、パロディとしてはちょっと勇み足、というか凝りすぎだったかと思ったりしています。ちょっと反省。
『矢柄頓兵衛戦場噺』の件、どういう状態になっているかわからないのですが、折り丁の入れ替わりでない(面付けのミス)とすれば、初版のすべてが異常、ということになります。
末永様
予告編に末永さんの部屋がちょこっとでてましたね。おお、これは楽しみです。ビデオ予約もしておかなくては。新聞テレビ欄の番組特集は別の題。見逃す人がかなり出るのでは?
最近の『鮎川哲也読本』では、作品リストには掲載されている、鮎川哲也さんの「ライバル」。中部日本新聞は、現在の中日新聞です(知らなくて調べてみました)が、講談社文庫『自選ショート・ミステリー 2』には、初出「中日新聞」、先の読本では、「中部日本新聞」でした。
古本まゆさん、これは本に書かれていたのですが(思い出せず)、一万部印刷、というのは余り信用できなくて、実際は多く印刷されていた、ということ。疑問には答えられませんが、乱丁はときどきみかけますね。
彩古さん、「実話」増刊、ですか、名義が気になりますね。
下に書いた挨拶文へのサイン、大下さんが逝去されたあとでしたので、東京作家クラブ会長の、白井喬二さんによる、挨拶文です、そこに宛さきが書かれていました。
横溝正史の「矢柄頓兵衛戦場噺」(昭和19年初版)という本を仕入れてきたのですが、どうも目次の部分がおかしいのです。最初は乱丁かと思ったのですが、よく見ると扉頁の次の次の2枚目と3枚目の表の印刷が入れ替わっているようなのです。
通常本文部分は正常で、この部分だけ印刷が入れ替わるということは考えられないと思うのですが、ひょっとしてこの本は、奥付にある10,000部発行の全てに印刷ミスがあるのでしょうか?
仕事絡みの話で申し訳ないのですが、この本についてもしご存知の方がおみえになったらご教示くたせさい。
感想が遅れましたが、末永さんの「貸本小説」と、平山さんの「明智小五郎年代学」は無茶面白かったです。「貸本小説」は昔の貸本風の函入りの装丁なら、尚良かったです。
『探偵実話』ではなく、『実話』の増刊号(S.33)にも今日泊亜蘭の
作品が載っていたはずですが、峯島さんのリストに入っていませんね。
サイン本でも、印刷された挨拶文に、自筆で(?)謹呈先がかかれている本がありますが、先に示した、大下宇陀児の『土性骨風雲録』にもありました。あてさきは、画家である、田中佐一郎、でした。
また、仁科透さんの第三作、『黄金の麒麟』講談社、1994.5。これにも、同じく、挨拶文が印刷されて、自筆(?)で、佐野洋さん宛、でした。
挨拶文を挟み込んだものははじめてでした。謹呈、やサイン本のほうがいいですね。
日下です。
>末永さま
>日本推理作家協会の「土曜サロン」がおかげさまで無事終了し(日下さん
>ありがとうございます)
とんでもないです。大変面白かったです。テレビも楽しみにしています。
>おげ丸さま
>以前古本屋で拾った「東キャナル年鑑」という同人誌の座談会に今日泊氏が
>出席していて、紹介蘭に「(主著書。但し戦前を省く)」とあるのが気になって
>いました。
>「戦前の著書」というのはなにかの間違いということでよいのでしょうか?
うわっ、あれを拾いますか。えー、著書というか、訳書ですが、戦前にも
出ているようです。ポーランドの女流作家の作品で、『慈愛夫人』という
五十ページほどの小冊子。名義は不明です。(今日泊さんも忘れてしまった
とのこと)
おげまるさん、戦前の著書をのぞく、刺激的ですね。
いぜん、ここでも、島田一男さんの処女作、満州の新聞に掲載されていたというの記事も、座談会からでした。
これについてはまだその作品が出現していないようですね。
末永さん、楽しみな放送です、拝見したくなります。
本屋さんで、探し物をしていたら、久しぶりのような思いですが、春陽文庫の新刊が、でていました。2001.10.20、1刷、大栗丹後さんの書き下ろし作品。思わず、手に取り、読みました。
桜さま、末永さま、日下さま、ご教示ありがとうございました。
やはり雑誌というのは奥が深いですねえ。さらっとお答えをいただけるこちらの
掲示板の底力というのもすごいです。いまさらですが。
文芸首都の「宝の山」は峯島氏の評伝の126頁に紹介がありました。同一作品のよ
うですね。
以前古本屋で拾った「東キャナル年鑑」という同人誌の座談会に今日泊氏が出席し
ていて、紹介蘭に「(主著書。但し戦前を省く)」とあるのが気になっていました。
「戦前の著書」というのはなにかの間違いということでよいのでしょうか?
末永さん。放送が楽しみです。
日本推理作家協会の「土曜サロン」がおかげさまで無事終了し(日下さんありがとうございます)、ほっとする間もなく、来る24日の深夜(24時06分〜)、テレビ朝日の『トゥナイト2』に出演することになりました。
レポーターは勝谷誠彦さんで、アシスタントは白井真琴さん。テーマは「今、蘇る貸本文化 日本のパルプフィクションの世界」というものだそうです。実作者として若山三郎先生も出演されます。
内容は、私の本棚から始まって、若山先生、現代マンガ図書館の内記館長の
インタビューなどが続くというものだそうですが、ロケは23日なので、どうなるかはわかりません。
私が主役ではないので、VTRで5分くらいしか出ないのではないかと思われます。宮澤さんのように出ずっぱりではないです(笑)。
関西以外には全国的にネットされていると思いますので、よろしかったらご覧いただければと思います。
取り急ぎお知らせいたします。
目録が5通、きていましたが、先着順、電話可で、出遅れました。
名古屋の目録で、探偵小説、宝石その他多くの雑誌やら、おおかた売れたようです。同時にだしても、到着日は異なる、という人もいた、と店主はいっていました。「文学情報」のみ入手。
今日泊亜蘭をかいておられた人の、出版記念会もおこなわれたようです。日下さんが下に書かれたのを見ますと、掲載雑誌の未確認のものはB6判のようですので、やはり、オール読切、でしょうか。
おげまるさん、いわれていた雑誌の、昭和29年には、ありませんでした。
日下様。
「宝の山」というタイトルなので、リストを見て『文芸首都』掲載のものの再録かと思ったのですが、別作品なのでしょうか。
と思って押し入れの奥から『探偵実話』を引っ張り出したら、「宝の山」は見開き2ページのコントでした。
「帽子」は戦前の探偵雑誌にも出ている(有名な?)ネタの再話だし、読み返してみたら「宝の山」も乱歩やルブランに先例のある(乱歩のがこの時期発表されていたかはわかりませんが)コントだから、『探偵実話』掲載作は結構カルイ調子で書いたものだったのでしょうか。
ちなみに、「宝の山」は目次では今日泊蘭児名義ですが、本文では今日泊蘭二名義でした。
日下です。
>末永さま
>例えば、昭和27年5月号の「帽子」(今日泊蘭児名義のコント)は確実に
>掲載されています(ほかにも何か見たような記憶が……「宝の山」の再録
>だったっけかしらん)。
>今日泊蘭児と今日泊亜蘭が別人ならば話は別なのですが、どうなのでしょう。
>>桜様。
むろん、今日泊蘭児は今日泊亜蘭です。他の筆名に今日泊蘭二があり、
艶笑譚に使用した蘭亭亜楼と、その発展型(?)南亭夜楼もあります。
「宝の山」は、「探偵実話」昭和27年9月号に掲載されておりますが、
これって何かの再録なのですか?
>おげ丸さま
ナイス情報、ありがとうございます。永年の疑問が一挙に氷解して、
驚いています。「黒女神の呪い」は、切り抜きのコピーのみ所持して
いますが、B6判なので、おそらく「オール読切」だと思われます。
末永さん、蘭児名義では、もうひとつ、あると思います、昭和27年では。下に書かれておられる作品ですので、すごい記憶力ですね。
キンコにいますので(何も資料をみられず)、古書店の帰りです。
おげまるさん、未確認のものについては、日曜日にここに書きますので、そのときまで、失礼します。
おげまる様。
『探偵実話』は先日押し入れの奥に突っ込んでしまい、すぐには出て来ないようになっておりますし、完全揃いで持っているわけではないのではっきりしたことはわかりませんが、例えば、昭和27年5月号の「帽子」(今日泊蘭児名義のコント)は確実に掲載されています(ほかにも何か見たような記憶が……「宝の山」の再録だったっけかしらん)。
今日泊蘭児と今日泊亜蘭が別人ならば話は別なのですが、どうなのでしょう。>桜様。
『オール読切』は好きな雑誌なので、見れば必ず買っているのですが、なかなか集まりませんね。同じ版元(共栄社)の『探偵倶楽部』と執筆者を比べてみると、いろいろな人間関係がわかるはずだと思います。だれか研究してほしいです。
また、共栄社と三世社とは一時的に同じ住所だったから、『実話雑誌』や『読切倶楽部』も比較するのも面白そうです。
来月早々、『実話雑誌』ゆかりの方にインタビューするのですが、なにかそのあたりの人脈がわかるかもしれません。
峰島氏のリストは「主要作品リスト」だと理解しています。『光の塔』の元版もないし、「刈り得ざる種」もジュブナイルも載ってないので。
だから、このリストに載っていないというという作品と言ってもそんなに珍しいものではないと思われます。
おじゃまいたします。
桜さま、ご無沙汰しております。
ちょっと事情で出遅れてしまいました。蛇足ながら報告いたしますと、
妖艶白蛇夫人 昭和29年5月号 (今日泊蘭二名義)
終発バス 昭和30年4月号 (今日泊繞名義)
いずれも「オール読切」、ということなのですが、問題は残る「黒女神の呪い」
の初出ですね。昭和29年以降の「探偵実話」にも載っていないのでしょうか?
とすると「27、8年頃のオール読切」ということになりますか。
ちなみに私が確認した(=北海道立図書館所蔵の)「オール読切」バックナンバー
は以下のとおりです。
26年7月、27年10月、28年10月
29年4月増刊、5月、8月、8月増刊、9月、10月、11月、12月
30年2月、3月、4月、6月増刊、7月、9月、11月、12月
31年2月、4月、5月、6月、8月、9月、10月、11月、12月
(以下略)
末永さま。
いつもお世話になっております。
ええと、「探偵実話」等の掲載作で、短編集未収録のものが他にもある、というこ
となのでしょうか? すごく気になります。お手数ですが、お暇な折にでもリスト
アップしていただけませんでしょうか。
蛇足を重ねますが、高木彬光の「白蝋の鬼」の雑誌版と単行本版を比較してきまし
た。連載では各回冒頭に「これまでのお話」めいた導入部分があるのですが、ポプ
ラ社版ではカットされており、その他こまかい語句の訂正もありました。しかし総
じて同一テキストとみなしてよいかと思われます。
ついでに武田武彦の「人間豹」もポプラ社版と比べてみました。こちらの方は、
「大暗室」同様、全面的に書き直されているようです。
以前から目録に出ていて、買い逃していた『土性骨風雲録』大下宇陀児、昭和42、を購入。
大下さんの死後刊行されているようです。
また、白井喬二さんによるあとがきによれば、楠田匡介さんとの共著(?)のようにも思われます。大下さんのあと、一ヶ月後に楠田さんも死去(昭和41年)、というような本でした。
末永さん、今日泊亜蘭についてのこと、ありがとうございます。探偵実話ではなく、オール読切に掲載ですね。成田さんの掲示板で確認しました。
ところで、末永さんの本『城戸禮 人と作品』平成十年、によれば、今日泊蘭児(二ではなくて、児)も、今日泊さんの作品にはいるのですね。「城戸」と言う人物も登場していて、いわれるように、彼らには交遊があったのでしょうか。
明日から、2、3日、南の方にでかけます。古書の成果が楽しみです。
桜様。
今日泊亜蘭の初出不明作品については、ストラングル・成田さんの掲示板の「今日泊亜蘭」スレッドでおげまるさんが報告されています。やっぱり『オール読切』です。
それはそうと、峯島氏のリストには、探偵雑誌掲載分がいくつか抜けてますね(『探偵実話』はゼロですね)。意図的なものなのではないのでしょうが。
天瀬さんは自費出版を含め、何冊かお出しになっているようです(『梶山季之全仕事』など)。ローカルな雑誌にみもお書きになっていますし、同人誌にも関わっておられます。
森様。
その本はほんとうに単行本扱いしていいのか、ちょっと気持ち悪いです。単行本なのでしょうが。ラジオ関係は思わぬ人が書いていて面白いです。まだまだいろいろな発見ができそうな分野です。
北海道でだされている雑誌。今年の4月発行号(第6号)、まとめて、他の号も入手。
そこには、疎開出版社、十二社、単行本凡そ二百冊が掲載されています。少年ものもあり、また、乱歩の『恐怖王』も、印刷が札幌の、須田印刷所でなされていることがわかります。発行は、新日本文化協会、昭和22年5月20日。
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