オフ会御盛況だったようですね。
さて、切望の短編集刊行記念かつ少女小説ギャラリー作成に歩調を合わせて――
は、たまたま時期が一致しただけですが ;-p
詳細は大阪圭吉掲示板の方に書かせていただきましたが、かれの少女ユーモア
探偵小説「香水紳士」を青空文庫に送りました。いずれ公開の運びになると思
います。読んでいただけたら幸いです。
西條八十「花束の秘密」や三橋一夫らの作品と並べて『少女ミステリアンソロ
ジー』などが出たら面白いですね。いや、待てよ、ここは少女だけにぜひとも
"精華集" と呼びたいところです。
落穂舎の目録は貧書生の当方のところへも来ました。ボーナス無しが決まった
身(涙)には眼の毒ですね。
『新人傑作探偵小説選集 9年版』(1935, ぷろふいる社) \90,000-
西尾正収録、うう… 何が入っているんだろう? 「海よ! 罪つくりな奴」かなぁ。
それにしても 9万円かぁ…
昨日は大変楽しい会で、幹事の皆さまをはじめ、皆さまありがとうございました。
図らずも石井さんのお宅に寄せていただき棚を拝見できるとは、またとない機会で。
いいなあ、10人も入れる書庫って。
古書店まわりではいろいろ買えて、結構な収穫でした。後でよくよく見たら、なかなか面白いものでした。
また、誘っていただけると嬉しいです。
森様。
ギャラリー拝見しました。
少女小説はぜんぜんわからないですが、あんな表紙でお客さんは買ったのかと心配になります。
ところで、三橋の発表年が違ってましたよ。1929年だと戦前です。
「幻の探偵雑誌」が10巻までいきそうなので、次の「「探偵クラブ」傑作選」に続いては、何でしょうか、「探偵」、そして「月刊探偵」であれば、昭和初期の雑誌のアンソロジーが完結します、これは個人的な希望です。ぜひ、お願いします。
ところで、この傑作選、1、2面白いことに気付きました。
・表紙の女性は一人
・どちらに向いていますでしょうか、1そして2巻は右向き、そして左向き(うつむく)、3,4巻が左向き、5,6巻が右向き、7巻が左向き。規則正しくなっています。
・傑作選というタイトルが表紙の右か、左か、ですが、これも規則正しくなっていました。
1巻から、5巻までは、右、左、と順序よくあります。
6巻からは、7巻と、左にありました。
大阪圭吉さんの、2冊の文庫本も、売れ行き好調のようですが、2刷はかかるのでしょうか。
昨日の湘南オフ会は大変ご苦労様でした。オーナー始め参加の皆様
有り難う御座いました。石井蔵書拝観(石井さんお世話様でした)、
古書店巡り(後で「あの集団はなんだったの?」とレジの話題に
なったかもしれませんね)、宴会での談論風発…と、お蔭様で非常に
濃密な時間を持てたと思います。次回もよろしくお願いいたします。
今朝は完全に二日酔いで、朝風呂に入ってやっと人心地がついてきた
ような感じです。
日下さま
帰りの電車ではお世話になりました。挨拶もせずに飛び降りてしまい
申しわけありませんでした。
小林文庫です。
湘南オフから戻り、さきほど家にたどり着きました。
本日の、オフに参加していただいた皆様、ありがとうございます。
集まっていただいたメンバーの知識量といったら、半端じゃないですけれど、おもいっきり書誌の話などできて、非常に楽しかったです。
日下さんから、河出文庫の第3期、4期の計画をじっくり聞き出せなかったのが心残りです。
石井さんの蔵書も凄かった!
あれを、7、8年で蒐めているなんて…!!
皆様、また第3回をお願いします。
追伸:落穂舎の目録は届いていました。
ホームページの Gallery のサブメニューに、「少女小説」のコーナーを
作ってしまいました。というのも、先日入手した三橋一夫の『仮面の花』
のカバーがあまりに衝撃的だったもので。ちなみにハードカバー版に先行
して昭和24年にソフトカバーで出ていたこともわかりました。三橋の戦後
長編第1作(本になったものでは)でしょうか。
大塚俊一様
本日はよろしく…。
>もっと悩ましいのは、岡田鯱彦のネーミングのうまさ?
>裸女観音 をはじめとして、
岡田鯱彦は表紙しか見なかったのですがやはり買いか…、
う〜ん、たしかに悩ましいなあ。
明日はよろしくお願いします。
>岩堀さん
>大変悩ましいです。
もっと悩ましいのは、岡田鯱彦のネーミングのうまさ?
裸女観音
をはじめとして、
生き不動ズボン、殺人と雪だるま、
女にたかる、
からだに弱点を持った男、相似人間、光頭連盟、
三味線殺人事件、
と全部読んでみたくなります。
岩堀さん、扶桑社文庫、でれば、やはり既読でも買いたくなりますね。解説が充実していますから、さきにその方を読みます。
ちくま文庫、河出文庫とこちらも買い得ですね。
新刊で、山前さんが解説の、シリーズ(?)かもしれない、京都ミステリー傑作選、先に出た、河出文庫のものとはことなるようですが、徳間文庫から出ていました。
末永さん、ご教示ありがとうございます。『捕物倶楽部』の休刊は突然おとずれたのでしょうか、みのがせない雑誌のようですね。
いよいよオフ会が明日になりました(暦の上では)。皆さまどうぞよろしくお願いいたします。
今週前半は調子が悪かったのですが、オフ会には万全の態勢で臨もうとしています。ということで、本業の原稿書きに精を出しているところです。
桜様。
『捕物倶楽部』の創刊ははっきりしています。『読切小説集』の臨時増刊『捕物小説祭り』がレギュラー化・分離独立したものです。
『探偵実話』などと同じようなものですが、当時はこういった「別冊で様子を見てレギュラー化」というのが多かったのでしょうか。
残念ながら終刊はわかりませんが、荒木書房自体それほど続かなかったはずなのであまり長命ではなかったのではないでしょうか。捕物と謳っていながら、現代物や赤毛物まで入っているので、なかなか見逃せません。
喜国様。
私は『ワンダフル』『トゥナイト2』のどちらも見るのですが、アニメをやめてからは『トゥナイト2』が多いようです。
毎晩続き物だと、習慣になってみてしまうタチなものでして。
今度の扶桑社文庫の昭和ミステリ秘宝シリーズ、「二十世紀鉄仮面」といい
「妖異金瓶梅」といい大変悩ましいです。作品的には大体既読なのですが、
「二十
世紀…」は笹沢佐保「悪霊」完結版が大変珍しいし、「妖異…」は廣済堂
版未収録作品が欲しい…。悩み苦しんだ挙句に、結局「妖異…」は夕べ買い
ましたけど。ここらあたり、10日の湘南オフ会(日下さんんもご出席)でも
話題になるでしょう。
湘南オフ会ご出席の皆様へ
詳細DM送っておりますが、よろしくお願いいたします。
1日おいてですが、連続書きのようになりました。
ご容赦ください。
この月曜日に、約2年半ぶりにでた「天城一作品集」の「別冊シャレード 61号 天城一特集」を受け取りました。
竹下敏幸氏の思い出に捧げる、と見開きにあります。
文庫でよみたい作家です。最新作3篇ほか、評論あり。
古書目録で、大阪圭吉の、箱付が、ありました。15、です。このところ、目録で目にすることがありますね。
北から、第一号の古書目録がきました。ネットでは、知られていますが、目録ははじめてでしょうか。
探偵小説、創元推理文庫、サンリオSF文庫、山田風太郎さんの単行本のほか、その旺文社文庫、6点がならんでいます。
2,3日後に抽選。
ページの後ろには、漫画の目録、第8号の近刊予告があります。また、古書店が山の名前であることから、他の共同目録で見かけた店であることを思い出しました。かなり、気合が感じられます。紙の目録、このように、ネットの他にあらたに出て、昨年よりもさらに多くなるのでしょうか。
河出文庫『岡田鯱彦名作選』日下三蔵編、を拝受しました。日下さん、ありがとうございます。
扶桑社文庫とダブルことなく、また単行本未収録の「情炎」も収録され、買い、の一冊です。
岡田さんは、本当に、文庫になる機会にめぐまれた作家ですね、書かれた文章で納得しています。
成田さん、末永さんがいい文脈のなかでかかれているので、私も、おお、と思いました。
>小林文庫オーナー様
新本格著書リストの更新、ありがとうございました。あ、これはメールでお伝えしようかと思っていたのですが、霧舎巧さんの項目が京極夏彦氏を挟んで二か所あるようです。このような場での差し出がましい指摘ですみません。
それにしても、これぐらいミステリ界の動向が読めるデータはありません。書き手の側からすると、ちょっと空恐ろしいぐらいです。引き続き掲載のほどを切望する次第です。
「新青年」が本の友社から息長く復刻版刊行されつづけ、ミステリー文学資料館もでき、
プランゲ文庫もマイクロフィッシュ化されて国会図書館に入った。
私などもだいぶおかげをこうむっている。本当にありがたい。
しかし、プランゲとて完璧ではなく欠号もあり、まだまだ収集を要する資料は多い。
純文学の分野でこういう本が出ている。
『国立国会図書館所蔵昭和前期文芸・同人雑誌集成』全35巻 アイ・アール・ディー企画 68万円
読んで字のごとく、昭和初期の「不同調」「赤門文学」「手帖」などの文芸誌・同人誌を
まとめて合本複製した本。
それで考えてしまうわけです。
この本が何セット売れたかは知らない。けれど、これが商売として成立するのならば、こう
いう企画は実現できないだろうか?
山前譲・若狭邦男・日下三蔵監修
『戦前探偵雑誌集成』
『昭和二十年代探偵雑誌集成』
別冊:若狭「戦後探偵雑誌総目録」(別売化)
殊に戦後編、「ロック」「ぷろふいる」「新探偵小説」「真珠」「探偵と奇譚」「X」「Gメン」
「探偵新聞」「探偵実話(入手困難な初期分)」「ウィンミルドン」「犯罪実話」から「探偵王」、
同人誌「黄色の部屋」「鬼クラブ」「密室」まで根こそぎ集大成。幸か不幸かこの時期の雑
誌は薄っぺらいものが多いからそれほど冊数も膨らまないでしょう。
いや、そもそも紙の本でコスト高ならばマイクロフィッシュ・CD-ROM形式もありでしょう。
どうでしょうかねぇ。出すならば今だと思うのですが。
山前氏や日下さんが号令かければ、協力する人は多いでしょうし… 前掲図書の倍は
いくのじゃないですか?
平山さんの書き込みを拝読していますと、山前さんと新保さんによって乱歩の蔵にある、蔵書目録は是非完成していただきたいと思いますね。
じつに種々の本がでてくるので、乱歩の作品別に、でてくる著書のリストがあげられることになるのでしょうか、これもわくわくさせます。
そのまえに、蔵から出てきた、手紙が公表されるのでしょうか。
いずれにしても、将来に向けての蔵の帰属が心配されます。
ハンス・グロース著、向軍治訳の「採証学」、まさかとおもったんですが検索してみたところ、都立図書館にありました。すいません。おさわがせしました。
ところで「暗黒星」で、明智は、嫌疑をまぬがれるために自分自身をピストルで撃って、ある名探偵に事件の捜査を依頼した、アメリカのある非常に聡明な殺人犯人の話を読んだことがあるといったのですが、これはヴァン・ダインのににているとは思うのですが、あれ、でいいのでしょうか。
まいどすいません。
ハンス・グロース著、向軍治訳の「採証学」というのが「化人幻戯」にでてくるのですが、国会図書館に納められていませんでした。どなたか御存じ無いでしょうか。
またミュンスターベルヒの「心理学と犯罪」というのも御存じでしたら原題をおおしえください。
ちなみにミュンスターベルヒを批判したデ・キロスというのはわかりました。スペインの犯罪学者で、「近代犯罪学説」という邦訳書が大正時代にでていました。
10,11点目の、『黒死館殺人事件』高志書房、を入手しました。装丁が異なるので、買うことにしました。
10『黒死館殺人事件』高志書房 昭和22.11.25
カバ付(白)、帯(白のみ)
11『続 黒死館殺人事件』高志書房 昭和23.1.25
カバなし、帯(白に赤縁)
が追加されました。今までのものをまとめますと、
「発行」について
・高志書房版正編は、昭和22.6.15、11.25(2種類)
・高志書房版続編は、昭和23.1.25(1種類)
・「福屋出版部」版正・続編は、いずれも昭和24.11.15(各1種類)
「カバ」について
・カバ(白) 正・続編
「帯」について(推薦者の順序のみが異なる、内容同じ)
・正編 (白のみ、及び白に赤縁) 2種類
・続編 (白のみ) 1種類
「検印」について
・「福屋出版部」版には、検印なし
かなり複雑な様相でした。まだまだあるような予感がします。
末永さん、上げられたなかに、二瓶さんの文章が再録(?)されていることになるようですね。
二瓶さんの本を読んで、他に他の筆名で作品があるような思いがしています。
喜国さん、情報ありがとうございます。装丁もご自分でなされるのでしょうか、そうだ、としたら、これもすごく楽しみです。
遅いレスです
桜さん
『本棚探偵の冒険』発売日が決まったらここには一番に書き込みます。
もうしばらくお待ちください。
末永さん
僕のマンガがワンダフルアニメになったときもその時間だけワンダフル
を観て、それ以外の時間はトゥナイト観てました。ブランドが好きそうな
女の子がたくさん出てる番組は好かんのですよ。
とある作品のハジッコにテレビが出てて、そこに「今晩はトゥナイトです」とふきだしが入ったシーンがあったのですが、アニメでは「今晩はワ
ンダフルです」に変わってて笑いました。
間違いに気付いて戻ってきました。
『ワンダー暗号ランド』が正しいです。
すみません。
今、検索したら「日本暗号協会を懐かしむページ」というのがありました。
なるほど。
末永さん、りえぞんさん、情報ありがとうございます。
二瓶寛さんのことがわかってきました。さらに、SFマガジンのコンテストにも、努力賞として、名前があるようですね。
先に上げた雑誌には、二平完(上に、山)と言う名義があり、これはどうなのかな、と思います。それらしいですね、よくわかりませんが。
日下さん、お役にたてそうで、すごくうれしいです。山田さんの、少年もの、難しそうですが、みつかることを祈念します。
りえぞん様。
その記事についてでしたら、講談社文庫の『暗号ワンダーランド』というアンソロジーに詳しいです。私は筆者の名前までは覚えていませんでしたが。
そのなかには、たしかに『週刊朝日』に発表された内容であると書いてありました。
例によって、現物はどこかに紛れ込んでしまっておりますが。
日下です。
>桜さま
> 日下さん、コンビ二でコピーして、そのまま出しましたので、手紙は
>同封していませんでしたが、収録される一篇であれば、と思います。
貴重なコピーをお送りいただき、ありがとうございました(「妖奇」は国会に
ありましたが複写不可でした)さっそく一読しましたが、内容はバッチリです。
二本とも収録させていただきます。
>金光さま
弥生美術館は次に行こうと思っていました。
今のところ、「夜の皇太子」11話(「探偵王」昭和28年2月〜12月)のうち、
2月、3月、9月、10月、12月の5回分は入手済もしくはその目処が立って
います。残る6回がなんとか見つかるといいのですが……。
Powered by T-Note Ver.3.20 |