末永さま、桜さま
三上紫郎の本、現物をきちんと確認してからご報告しようと思ってましたが、
せっかく桜さんが今までの三上関連の報告をまとめてくださったので、
不完全な情報ですが、報告させていただきます。図書館で所蔵が確認できたのは
以下の4冊でした。
「間諜帝都に迫る」三上紫郎 昭和19年3月 金鈴社
「怒濤の涯」三上紫郎 昭和19年5月 希望の窓社
「海の先駆者」三上紫郎 昭和18年6月 熊谷書房
「姿なき間諜」三上紫郎 昭和18年4月 金鈴社
このうち、「間諜帝都に迫る」と「怒濤の涯」は既に報告済みですので、
新しい発見は、残る2冊のほうでしょうか。但し、図書館の所蔵情報だけでしか
確認していませんので、どういう内容のものか全く分かりません。
なんとか、無事貸し出しできましたら、また報告させていただきますね。
>>町田の高原書店・・・甲賀三郎「姿なき怪盗」(春陽文庫)、日影丈吉「応家の人々」(徳間文庫)、都築道夫「フォークロスコープ日本」(徳間文庫)、橘外男「妖花 ユウゼニカ物語」(中公文庫)
桜さん
> 値段がきになりますが・・・。ネットもしているお店ですね。
橘外男こそ1,200円ですが、あとは4〜500円とリーズナブルといえるのでは。
町田の高原書店は早くから四国に倉庫を建設するなど量販店の草分けとも言える店です。町田、相模原周辺の16号から一歩中に入ったロードサイドに類似店が目立つようになり、その中から一躍全国区になったのがブックオフというわけです。なお、大久保の古書センターの本店になります。
「日本推理作家協会」HP ができた、ということで、訪問しました。
たとえば、隠伸太郎さんのこと、気になり調べますと、情報がわかります。また、川奈寛さんのことも・・・。
「協会の概略・活動・歴史」はまだのようです。
充実されていかれるものと思います。
ところで、他の掲示板で、いなばさんによりますと、
Y・・・さんがおなくなりになられた、ということですが、事実ならば、さびしくなりますね。
日暮れて・・・(12月)
こしぬまさん、本当に、そうですね・・・
>熱気とエネルギーが充満してるう!ですね。目が離せません
多くのひとの参加で、もりあがりますね。
このところ、よみかたに変化を生じています。
こしぬまさん
>渡辺啓助『地獄横丁』桃源社は出たときに買って愛蔵してますが、いまも健筆を振るっておられる
年譜も完成しつつありますね、O さんがHP上では作成されておられるようです。公開されていますので、参考になります。
>さらに、親切にも、
「誘拐殺人事件」が11月末に発売された、とのこと
とは、健友館の人の言葉です。夜おそくかけましても、購入に応じていただいたのには驚きました。
昼ですね・・・(12月)
渡辺啓助『地獄横丁』桃源社は出たときに買って愛蔵してますが、いまも健筆を振るっておられるとは知りませんでした。それにしましても、ここの情報網はスゲエヤ!ですね。沢山の人がどんどん情報を突っ込んできますねー。インターネットの中は空っぽという論がありますが、空は空でも空疎ではなく、空密ですね。熱気とエネルギーが充満してるう!ですね。目が離せません。
末永さん、渡辺さんの新刊、補足ありがとうございます。
>限定版は80000円、普及版は4000円です
渡辺さんの場合、このような場合がありますね。
「2001 本格ミステリ・ベスト10」、「国内ミステリ・刊行リスト」山前さん、今年も、あれ、というものがかかれています。その3点をあげると、
山東京一「センチメンタルシティ」
千桂賢丈「ドナー・カード」
板眞 「禽獣の町」
です。いずれも、健友館。中野区にある健康本の出版社。30年の歴史があるそうです。電話注文可能です。
さらに、親切にも、
「誘拐殺人事件」が11月末に発売された、とのこと。
山前さんは今年も知らないミステリを紹介しています。ありがとうございます。
芦辺さん、やはり、あの作品で、ベスト10入り、もう1作も、二十位内入り、おめでとうございます。
それにしても、多いですね、国内ミステリ・・・(12月)
話題となりましたので、ふたたび、ここに、引用します。
九鬼紫郎について
「九鬼紫郎さんの時代小説は50冊は少なくともあるようです。
探偵小説は少なくとも、15冊はあるようです」(桜)ということからはじまりました。
1)No.808 (2000/08/09)title:別名義 (末永昭二)
・三上紫郎名義・・・戦中・戦後にかなりの冊数が出ている。現代もの、推理も のがあるかどうかは存じ上げません。あるのでしょうか。
2)No.810 (2000/08/09) title:三上紫郎 (彩古)
・三上紫郎では、以下の3冊のみ所持しています。
『右近捕物帳 花火車』三上紫郎 S.17 金鈴社 1.4円
『元和呂宋島』三上紫郎 S.18 大文館書店 1.5円
『間諜帝都に迫る』三上紫郎 S.19 金鈴社 2円
捕物帖、海洋冒険時代小説、防諜小説と幅広く書いています。
3)No.813 (2000/08/09) title:都筑&九鬼(日下三蔵)
・三上紫郎名義では、
『人生の花ひらく』昭和21年1月 湊書房 明朗小説
ジュニア向けのノンフィクション(本名の森本紫郎名義)
『西洋の妖怪たち』昭和55年7月 曙出版(あけぼの少年文庫9)
『中国の妖怪たち』昭和56年8月 曙出版(あけぼの少年文庫20)
4)No.816 (2000/08/10) title:九鬼さんのこと(末永昭二)
・九鬼さんは『ぷろふいる』廃刊後、どうされていたのか。
この時期、雑誌でもほとんど見かけません。
三上名義は戦争が始まってから使用しているように思える。
ということです。続いてのもありますが、略します。
その後、三上名義の1冊を入手。
とくに、この三上名義はすべてを明らかにするには難解のようです。
朝、一段と冷えました・・・(12月)
限定版は80000円、普及版は4000円です。
限定版はムリですね、私は。
100部だから、割合早く完売するのではないでしょうか。
石井様。
九鬼さんのご報告、お待ちしています。
熊谷書房は金鈴社に紙型を売ってたりするので、そこらの関係が少々気になっております。熊谷書房と金鈴社はセットになっていることが多いので、この二社が並んでいると、妙に興奮するんです(笑)。
100年、この長さ、驚異、驚嘆します。
ある雑誌に、100歳をこえて、毎月かかれている人がいますが、新刊とはすごいです。
森さん、ありがとうございます。
>渡辺啓助氏の新著『ネメクモア』・・・限定版(100部)との同時刊行で、「深夜の獣魂病者」「寝衣」「消しゴムお蝶」等、19編を収録の予定
限定版がきになります。
こしぬまさん、
渡辺さんのはいかがですか、温さんのは入手困難ですから。価格がゆるせば、入手されやすいものですが。
日暮れて・・・(12月)
>石井○○様
お楽しみいただき、うれしいです。こういうことがあるから、好きな本はダブリで持つようにしています。ところで、きょうはブックオフで平石貴樹『笑ってジグソー、殺してパズル』集英社を買いました。先週から気になっていた本です。やっぱり誰も買わなかったワ。
きょう届いたジル・マゴーンの『騙し絵の檻』にはさみこまれていた
「新刊案内」に渡辺啓助氏の新著『ネメクモア』が載っていました。
限定版(100部)との同時刊行で、「深夜の獣魂病者」「寝衣」「消し
ゴムお蝶」等、19編を収録の予定とか。百歳で新刊を出されるとは、
ごりっぱとしかいいようがありません。
光文社文庫の「文庫のしおり」。
宮部みゆきさんが手にする「シェラザード像」。この像はみたところ女性の裸像ですが、この賞の対象者はどういうことによるものなのでしょうか。
累計200万部突破!これを記念してとありますが、過去にこの像を受賞した、というニュースは聞かないのですが・・・・
ご存知の方、おられますか。
午後、昼前です・・・(12月)
成田さんのところで、「代田文庫」を訪問されたことを知る。
下に書き込みもあるということで、感謝します。「札幌版」をあきらかにされた平澤さんはこの「代田文庫」を調査されていたようです。
探偵ものがあることが確認されたのは、成田さんですね・・・、ないものと、うかがっていたので。
「第五の厄」姿見寿一、北陽出版社、昭和22
は探偵怪奇ものでしょうか。
すばらしい調査ですね。
「札幌版」ではなく、「旭川版」がてもとにありますが、まだ手元のものをみていませんので、まだあるかと、思います。
>寄贈した代田茂氏が古書店業・・・「北方出版社」(後に北方書院)が、教養・郷土・児童といったところが専門・・・収集内容には、偏り
代田さんのこと、情報、ありがとうございました。
北は、雪ですね・・・(12月)
石井春生さん、
このところ、訃報をきくばかりで、さびしくなりますね。
ある人と文通していますが、体調をくずされて、お会いできなく冬の計画がなくなりました。冬は気をつけないといけません。
>戦時中のもの、とりあえず、ある図書館で四冊確認・・・三上紫郎名義です。金鈴社が二冊、熊谷書房が一冊でした
以前、ここの掲示板で、九鬼紫郎の文献をかきあげていましたので(他の人の協力で)、さかのぼって確認下さい。FDにはあるのですが・・・。
大塚俊一さん
>スカイパーフェクTVのミステリチャンネルで日本ミステリー10作特集。前説で初めてバックになったミステリ資料室と山前氏
ラインナップ、おもしろそうですね。
>町田の高原書店・・・甲賀三郎「姿なき怪盗」(春陽文庫)、日影丈吉「応家の人々」(徳間文庫)、都築道夫「フォークロスコープ日本」(徳間文庫)、橘外男「妖花 ユウゼニカ物語」(中公文庫)
値段がきになりますが・・・。ネットもしているお店ですね。
末永さん
>私は貸本小説について本腰を入れて調べる
何処かででてきそうな予感がしますが、あの東北でみつかった漫画本、どこに入札(?)されたのでしょうか、気になります。
朝、あけました・・・(12月)
こしぬまさん、渡辺さんの本、川口さんが書かれていたように、あのような値段です、帯がつくと、高くなりますが。
末永さん
>昭和18年・・・出版界の再編・・・鶴書房の社名で統一・・・鶴書房と言っても、この時期だけは子供向け・・・いろんな本が大量に出ている
鶴書房、このころは目録で認知しやすくなりました。末永さんのおかげです。
12月、はやいものです・・・(冬)
先日は、札幌版につき御教示ありがとうこざいました。
本日、道立図書館に行って、札幌版500冊余を収めている代田文庫
の目録を眺めてきましたが、産業、経済、科学、教育等の本が中心で、
探偵小説は、ほとんど見あたりませんでした。
多少なりとも、興味をひいたのが、
「大衆小説集 第1集 大衆小説作家倶楽部」帝都出版社 昭23
「情獄の女 探偵実話傑作選」杉山鏡史 友厚堂出版 昭22
「明治脱獄記 他二編」 若山純一 他2名 街頭文庫社 昭22
「をり鶴七変化 上巻」角田喜久雄 札幌講談社 昭22
「新アラビヤ夜話」 スティーヴンスン 佐藤緑葉訳 青磁社 昭23
「密林王」 南洋一郎 新日本文化協会 昭23
「三銃士」 山中峯太郎 大日本雄弁会講談社北海道支社 昭23(世界名作物語)
と、いったところでしょうか。「情獄の女」には、明治時代の札幌を舞台
にした犯罪実話?が収められており、大衆小説集には、八島純、十條あきら
等まったく聞いたこともない作家がならんでいました。この辺は、もう魔界
です。
札幌青磁社は、文芸出版社中心で、井伏鱒二、堀辰雄、阿部知二といった
ところが並んでおり、興味のある方には面白いかも知れません。
寄贈した代田茂氏が古書店業の傍ら経営していた「北方出版社」(後に北方書院)が、教養・郷土・児童といったところが専門だったようなので、ある程度、収集内容には、偏りは、あるかもしれません。
非常に興味深い本ですが漫画に特化されているので、私は直接の資料として
は使っていません。ただ、貸本出版業界全体を知るには唯一にして最適な単
行本です。他の貸本関係書は(最近の長谷川氏の著書を除いて)たいてい近
世中心だからです。
あとがきに「小説編を続けて書きたい」とあったので、ご本人に伺ったとこ
ろ、今のところやはり漫画が中心で小説については具体的な予定がないとい
うことだったので、私は貸本小説について本腰を入れて調べるようになった
のでした。なにしろ、私は隙間産業ですから。人と競合しないようにしない
ようにと努力しています。
>石井様。
図書館にありましたか。取りあえず国会図書館になかったので、注文したら
当たりました。このころ、なぜか呂宋ものが多いのですが、南進論(笑)に
迎合しているってことでしょうか。エキゾチックな時代ものは好みなので、
面白く読めそうです。
このところ、ギリシャにどうして文明が栄えたのかという謎に取りつかれていて、
ミステリそのものは永井するみの「ミレニアム」位しか読んでいなかったのですが。
先日、渋谷、井の頭線裏の古書センター2階でくまブックスを発見。もっとも、
例の2作ではありませんでした。これをきっかけに・・・
月末週は、潰れたディレクTVから乗換えたスカイパーフェクTVのミステリチャンネルで日本ミステリー10作特集。前説で初めてバックになったミステリ資料
室と山前氏の尊顔を拝見しました。とりあえず、録画だけして、今のところは、
山田風太郎の「青春探偵団」を映画化した「高校生と殺人犯」しか見られていま
せん。「猫は知っている」ほか魅力的なラインナップが並んでいます。
ついでに、以前、3年前と変り映えしないと書いた町田の高原書店へ行ったとこ
ろ、甲賀三郎「姿なき怪盗」(春陽文庫)、日影丈吉「応家の人々」(徳間文庫)、都築道夫「フォークロスコープ日本」(徳間文庫)、橘外男「妖花 ユウ
ゼニカ物語」(中公文庫)、豊田有恒「長髪族の乱」(角川文庫)、花輪莞爾
「悪夢小劇場」(新潮文庫)と渋いところが(要は文庫化されていること自体知
らなかった)、揃っていました。
ところで、タウン誌で大井町のご当地物に村松友視「時代屋の女房」があること
を知り、これまで清水義範のパスティーシュでしか読んだことがなかったので
すが、読んでみようと本屋を覗いたところ、既に稀覯本と化していることが分り、
何軒目かでやっと発見できました。村松といえば、椎名誠の「アドバード」も
買おうと思い本屋を当ったのですが、これも97年の文庫化ながら稀覯本化し
ていることが判明。本当に回転が速くなってしまったものです。
樹下太郎氏の訃報、全く知りませんでした。突然のことだけに、何も言えません。
ただ悲しいだけです。心からご冥福をお祈り申し上げます。せめて、生前に一度だけ
でもお目にかかりたかったのに……。それも叶わぬ願いとなってしまいました。
>オーナー様&こしぬま様
プレMYSCON2では、御世話になりましたm(_ _)m こしぬまさんから頂いた
服部まゆみさんの「罪深き緑の夏」読み終わりました。とても私好みの話で面白かった
です。こういう本を紹介して下さってありがとうございました>こしぬまさま
オーナー様
「貼雑年譜」未だに購入を迷ってます。出来ることなら現物を確認してから購入を
決めたいものですが、その頃には売り切れているかしら? ちょっと不安です。
>末永さま
三上紫郎「怒濤の涯」入手、おめでとうございます。実は、この本、とある図書館に
所蔵されているのを確認し、ただいま貸し出しを交渉中でした。上手く貸り出せたら
感想をどこかにUPしたいと思っていたのですが。
戦時中のもの、とりあえず、ある図書館で四冊確認しました。いずれも三上紫郎名義
です。金鈴社が二冊、熊谷書房が一冊でした。
以前、ここで書いたかもしれませんが、昭和18年(?)に出版界の再編が
行われ、いくつかの出版社が鶴書房の社名で統一されました。したがって、
鶴書房と言っても、この時期だけは子供向けばかりではなく、いろんな本
が大量に出ているというわけです。
>小林文庫オーナー様
『戦後の貸本文化』は面白いですよ。話は場違いになりますが、今朝の読売新聞日曜版は、私のイチオシの画家上條陽子さんです。読売をご購読の方は見てください。
ここで話題となりました、「札幌版」の本、同人誌には、「札幌講談社」の他に、「札幌青磁社」もかかれています。
ふと、土田さんの、HPをみますと、
「毛蟲の舞踏会」堀口大学訳、札幌青磁社、昭和18年初版、昭和21年三版
が掲載されています。あるものなのですね・・・
久し振りにある人に連絡して、本を交換・・・(12月)
おどろきました。
末永さん
>樹下太郎氏が7日、逝去されました
小林さんと同じように、下の本をうかべますね、
>『銀と青銅の差』の文庫版・・・『不眠都市』(東都書房)を見かけた
よみなおしたいです。
小林さん
>K文庫の例の本・・・私に譲っていただけました
おめでとうございます。
>皆さん、ご心配いただいて・・・裏で手を回したりしていないです
行くところにいくものです。
>野村さんの「夢の古本屋」、真剣に考えたけれど、何処なのかわかりません
夢、なのですね・・・、しかし存在するわけですから。
今日は、反射的に、横田さんの新刊「五無斎先生探偵帳 明治快人伝」を購入。なぜか、体が反応します。サインをしてさしあげます、といわれましたが、いえ、購入して、役立ちたいので、といっています。
買いたくなる著者のひとりです。
12月です・・・(冬)
入手されるのも、ここではすごいことになってきました。
桜のほうは、みごと、K文庫、からぶりです。このようなこともありますね。
ゼロ、でした。
末永さん
>九鬼さん・・・本日、三上紫郎名義の『怒濤の涯』・・・昭和19年5月初版で版元は「希望の窓社」(愛知県南設楽郡東郷村)。
愛知県、ですか・・・、なぞですね。
疎開していたのでしょうか。
わかりません。
>この板で作ったリストに載っていなかったのでお知らせ
公開していただき、ありがとうございます。
>『元和太陽丸』(鶴書房)、『元和呂宋島』(大文館)・・・後者は彩古さん
鶴書房ですか・・・、このころのもの、ここから出版されていますね。
三上名義、あるものなのですね・・・(12月)
小林です。
樹下太郎さんの訃報は、今日新聞で知りました。
たまたま、昨日『銀と青銅の差』の文庫版を購入、『不眠都市』(東都書房)を見かけたのに見逃してきたところでした。
ご冥福を、お祈りします。
同じく昨日、東考社・桜井文庫『戦後の貸本文化』梶井純 を、見つけて購入しました。
これは嬉しい。
K文庫の例の本(別に秘密じゃないですけど)は、私に譲っていただけました。
皆さん、ご心配いただいて、ありがとうございます。
別に、裏で手を回したりしていないですからね。(『神保町の怪人』の読みすぎ (;^_^;))
先週の、プレMYSCON2に参加。
越沼さんに、「幻影城ペーパーナイフ」を譲っていただきました。
越沼さん、ありがとうございました。
MYSCON参加のみなさん、お世話になりました。
野村さんの「夢の古本屋」、真剣に考えたけれど、何処なのかわかりませんでした。(笑)
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