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小林文庫の新ゲストブック

過去ログ 2000年07月01日〜2000年12月31日



総発言数:872件 
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No.572 (2000/11/09 01:59) title:戻った誌名
Name:いわい ()
Email:iy-iwai@ra2.so-net.ne.jp

>桜さま

 ご無沙汰しています。本当に驚きました。「まいった・・・」というのが何を意
味しているのかわかりませんでしたが、そのようないわれがあったのですね。
 『話題と読物』たまたま、改題されていたんだ、という程度でしたので。本当に
知らない事が出てすぐ判ってしまう。凄いです。
 「成層圏外の出来事」(cオーナーさま)の話題も楽しませて頂いています。
 と一言ご挨拶まで。


No.571 (2000/11/09 01:39) title:掲示板ダウン、ご迷惑をおかけしました
Name:小林文庫オーナー ()
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

 「小林文庫」「推理小説ノート」は、老舗・中堅のプロバーダーRIMネットに、「掲示板」「黒猫荘」は地方の弱小プロバーダーに設置しています。
 このため、「小林文庫」にはアクセスできても、掲示板にアクセスできないことが有るかもしれません。
 ご迷惑をおかけして、申し訳ありません。
 移転当初は、弱小プロバイダーの方が安定していたんですけど…。(;^_^;)
 調子の悪い事が多いなら、プロバイダーに調査依頼しますので、遠慮無くご指摘下さい。

 桜さん、森さん、末永さんが交わしているお話は、成層圏外の出来事のようで、何の事やらわからない事ばかりです。(^_^;;;)
 (非難しているわけではありません。そこが刺激的で楽しいのです。)

 森さんが購入された『○○恐るべし』は、宮○幹○の本??
  (ここまでは、調べて解った)
 その「山から下りてくる娘の話」が映画化?
 もう、そうなると調べ様も無い!
 石井さんは、本についてはご存知だったのですね。流石!

 『話題と読物 オール・ロマンス改題』
 はぁ。
 そんなふうに改題されていた事自体、知らなかったですね。

 そなわけで、石井さんへ。
 全く役に立たない男でスミマセン。
 暖かく、見守ってやって下さい。
 (迷宮会の原稿拝見しました。)
 
 「貼雑年譜」の件は、結局1冊だけ本を買うか、3000円の本を100冊買うか、100円の本を3000冊買うかの違いですから。
 私は、1点豪華主義で行きます。(苦笑)
 ちなみに、「貼雑年譜」の内容見本と申込み葉書は、創元推理倶楽部の会員に送られてきたようです。>桜さん

末永さん
 「珍味礼讃」楽しみにしています。

 そう言えば、「貸本マンガ研究2号」を、本日入手しました。 まだ読んでいません。
 「ダ・ヴィンチ 12月号」には、青森で貸本マンガの山を発見、というのが出ていましたね。
 小説は有ったのでしょうか?

越沼正 さん
 満足な応対もできなくてすみません。
 小林文庫のファン(?)がいましたか? 嬉しいですね。(笑)
 ネットの世界では参加者の「質」が変わってきているのは、実感します。
 (昔=私が始めた頃は、コンピュータ関係者ばかりでした)
 ますます、面白くなりそうです。
 
 越沼さんが、kashiba・黒白オフに参加されるなら、私も参加したくなります。(日程調整がつくか?)


No.570 (2000/11/09 01:02)
Name:末永昭二 ()
Email:ssuenaga@tt.rim.or.jp

そういえば昼間、この掲示板落ちてましたね。

石井様。
映画は今年の7月、衛星でオンエアしていました。
かなり忠実な映画化ですよ。


No.569 (2000/11/08 15:22) title:再開
Name: ()

なぜか、小林文庫はあきますが、このゲストブックの方だけ、五時間余り、あきませんでした。

 すこしまえもありましたが・・・

魔子鬼一には、マコ・鬼一以外にも、筆名があるのですね・・・

しかし、資料で確認するつもりです・・・(立冬)


No.568 (2000/11/08 11:39) title:異人
Name: ()

越沼正さん、ありがとうございます。

 登場以来、ずーと、だまされていました。本当のミステリーですね、戦後登場された人が再登場されたのか、と思ってました。
 
こういうのもありますね、
 なくなられた文芸評論家の、江藤淳さん、本名は、江頭、といいます。
 また、松原新一さんという文芸評論家、本名は、江頭、です。
そこで、筆名にされていた、ということ・・・

 なぜか、すっきりしました、ありがとうございます・・・(大統領選挙の日です)


No.567 (2000/11/08 10:19) title:名前
Name:越沼正 ()

桜さんが困惑されるとは!私の知っている服部正さんは、現在50歳ほど、ミステリ作家の服部まゆみさんの夫。「創元推理」に書いたり、『影よ踊れ』(仕事場にいるので題名は不確かです)をだしている方です。全く、おなじような名前ってありますねー。私の場合、越沼初美という新人を知った時はビックリしました。


No.566 (2000/11/08 07:44) title:誌名
Name: ()

驚きました。
友人から、電話をもらい、オール・ロマンス改題「話題と読物」昭和28、4月号について、複雑でした。

1 この4月号で、改題した
2 その年の、6月号で、ふたたび、「オール・ロマンス」にもどされて、復活する。しかし、わからないほど小さく、話題と読物、と併記された
3 昭和29年には、それもとられて、小型版のまま、「オール・ロマンス」が2月号まで続いて、休刊

本当に、誌名が復活することはあるのですね。
ありがとうございます・・・(立冬でしょうか、寒くなりました)


No.565 (2000/11/08 06:46) title:同姓
Name: ()

この前からきにしていたのですが、「創元推理」に登場の、服部正さんは、新人でしょうか、それとも、昭和20年代にでてくる、服部正 さんと同姓同名の、異人でしょうか。
 「探偵よみもの」昭和23、5月号に「スリラー音楽」がありますね。

ことなりますが、服部元正、という人も、戦前、戦後活躍されました。
「創元推理」の、11号以後がでてこないので(困りました)・・・

作りは古い衣装をまとっているので・・・(寒くなりそうです)


No.564 (2000/11/08 06:31) title:映画
Name: ()

森さんと末永さんの掛け合い、見ごたえがあります。
想像されない部分がありますが、これも芸のひとつでしょうか、すばらしい。

石井春生さん
>>末永さま あの本が映画化・・・どこかのレンタル屋・・・それにしても、末永さんと森さんのやり取り、奥が深すぎます
 ほんとうに、その通りですね。

ここの掲示板の楽しみ方ですね・・・(昨日は立冬)


No.563 (2000/11/08 00:40) title:21万アクセス、おめでとうございます
Name:石井春生 ()
Email:caa64071@pop06.odn.ne.jp

>オーナー様
ついこの間、20万アクセスだってのに、もう21万アクセスを突破だなんて、
スゴイ勢いですね〜。おめでとうございます。
相変わらず、オーナー様はお仕事が忙しそうですが、これからもマイペースに
がんばって下さいませ。
そのうち、機会がありましたら、ミステリー文学資料館にぜひ一緒に
行きましょうね。楽しみにしていますので。

ところで、「貼雑年譜」予約されたのですね。うーん、羨ましい!
私は今のところ、指をくわえている状態です。ああ、なんとか生活を
切りつめて費用を捻出しようかしら(涙)

>末永さま
あの本が映画化されていたなんて! ああ、それは観てみたいですね。
うーん、どこかのレンタル屋に置いてないかしら。それにしても、末永さんと
森さんのやり取り、奥が深すぎますわ〜。


No.562 (2000/11/07 23:01) title:当たるも八卦
Name:末永昭二 ()
Email:ssuenaga@tt.rim.or.jp

森様
やっぱりアレでしたか。たまには当たる私の八卦。
私は残念ながらカバーを見たことがありません。
上下揃って見つかったら、かなり奇跡的かも。

ところで、映画はごらんになりましたか。
あれは上巻だけを映画化したものです。
下巻は、例によって水増し(というか連載引き延ばし)分ですね。
ストリップ小屋の丸目という登場人物(映画では加東大介)のモデルは明らかに丸尾長顕ですね。丸尾人脈につながっているのは、ちょっと意外でした。
ただ、有名人のイメージを借用しただけかもしれませんが。


No.561 (2000/11/07 18:57) title:ご明察でした
Name:森 英俊 ()
Email:mori@tcn-catv.ne.jp
URL:http://www.tcn-catv.ne.jp/~mystery/top.html

末永さん

 ご明察でした。『○○恐るべし』のカバー付き(状態悪し)。ただし上巻
だけ、でした(残念!)。下巻のカバーとデザインは同じなのでしょうか。


No.560 (2000/11/07 16:14) title:興味
Name: ()

越沼正さん
>小林文庫・・・小泉喜美子さんのファン・・・どこにファンがいるか判りませんねえ。私の予想では、今年の暮れからインターネット・・・予想が当たり
 そうですね、確かに、高速化も来年からはじまります・
 パソコン用年賀葉書、6.3億枚、1日発売なのに、すでに、八割うりきれ。追加のようです。

 他の掲示板をめぐりますと・・・、興味あります。 
 森さんの、五條さんの講演会での、講演前のはなし。「新青年」の保存のしかた、帯を破らない方法、興味あります・・・
 喜国雅彦さんが、1月号で、書かれるそうですので、楽しみです。
 いわいさんが「話題と読物」昭和28年4月号、でていたのですね、これはすごい、あったのですか。まいった・・・

 秋、あたたかい、落ち葉をふみしめる・・・(この頃です)
 


No.559 (2000/11/07 10:27) title:
Name:越沼正 ()

きょう、SFの文庫本を送った方から到着のメールが届きました。その方に小林文庫のことを書いておいたのですが、「噂では知っていました。ちょっと覗きました。(小泉喜美子さんのファンです)」いやあ、どこにファンがいるか判りませんねえ。私の予想では、今年の暮れからインターネットが中高年に爆発的に波及する、ですが、アクセス数から見ますと、予想が当たりそう。来年は、ネット環境がガラッと変わりますね。いろいろな細かいところから、忘れられていた作品の再評価が始まると思います。ということは、世の中が変わるということですが。楽しみです。


No.558 (2000/11/07 07:13) title:補足
Name: ()

遅れ馳せながら、「創元推理 20」。

 竹下敏幸さん、何歳でしたのでしょうか、
文をよみ、SR について興味あるなら、という葉書をいただいていましたが、袋からそれを取り出して読む。

 編集後記をよむ。
ここでのべられた、大江さんとコミマサさんのこと、誤解されやすい文章でしたので、補足してみますと(許して!)、
  昭和54年の第十五回谷崎潤一郎賞選考評で、44歳の大江さんが、54歳であったコミさんの作品「ポロポロ」について、「いい文章」と書いたことをさすのですが・・・、ノーベル賞はずーと後ですね、このあたりのことがかかれていないので、補足。

 ということで、「創元推理」、文庫になるのですか・・・(紅葉の日)


No.557 (2000/11/07 06:56) title:初出
Name: ()

末永昭二さん、おいそがしそうですね。
 師走が近いと言うことですか,このところの暖かさ、これはどういうことでしょうか、紅葉せずに、冬芽は準備されているのでしょうか。

>更新したいし、原稿も4話分ほぼ完成している
 楽しみです。

 小栗虫太郎。廃屋からでた、処分本をすこしだけ、手に入れました、そのうちの、1冊。「中央公論」昭和十二年九月号、「金字塔四角に飛ぶ」小栗。
すこし、疑問におもい、「現代教養文庫」の島崎博編「小栗虫太郎著作年表」をみると、
  改造 9
とあり、めずらしく、初出誌が間違っていました。こんなこともあるのですね。

 暖かくなりました・・・(11月)


No.556 (2000/11/07 06:33) title:交通
Name: ()

小林さん
 このところ、足音がきこえるように、訪問するひとがおおいですね、行き付けの本屋さんのも、この掲示板をみていました。HN は内緒にしていますが(笑)・・・
 
 「新刊注目情報」によれば、紀田さんの「神保町の怪人」「古書収集10番勝負」、こちらは創元推理文庫、12月、でますね・・・

>「貼雑年譜」予約しました・・・どこから、お金が出るんだろう
 これは知りませんでした、何か、小冊子が出ているのでしょうか、それとも、前回予約された人に、案内がきたのでしょうか
 ありがとうございます。

>渡辺啓助さんが、群馬県渋川市に疎開していた関係・・・(顧問をしていた)同人誌
 100歳になられますから、記念の出版はあるのでしょうか、知りたくなりますね。
 
>桜さんが、東京にいらっしゃる事があれば、無理しても空けます
 ということですが、なぜか、いそがしく過ごしています。
現在、三人の方と、交通。一人は「密室」同人であったひと、鮎川さんや XX さんとその頃したしく、おおくのことを学んでいます、そして、20年から30年だいにかけて活躍された方とも交通しています。
 かかれた文献が続々出てくるので、驚きますが、楽しみにしています。

11月・・・(それにしても早くすぎます)


No.555 (2000/11/07 05:13) title:お恥ずかしい
Name:末永昭二 ()
Email:ssuenaga@tt.rim.or.jp

オーナー様
更新したいし、原稿も4話分ほぼ完成しているのですが、諸般の事情により、アップできないのです。今、調整中で、早急に片づけます。すみません。期待しないでお待ち下さい。

森様
別の板の話ですが、『○○恐るべし』(伏せる必要もないのですが)だったら、結構珍ですね。
上下揃っていたのでしょうか。
違っていたらごめんなさい。


No.554 (2000/11/07 00:52) title:打っても響かない応対で……
Name:小林文庫オーナー ()
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

 昨日11月5日、「小林文庫」のアクセス数が21万を超えました。
 大変ありがとうございます。

 と、こんな時しか出て来なくて、すまません。
 前回の、レスからまた2週間ほど経ってしまいました。
 全く、打っても響かない応対で、申し訳ありません。
 皆さん、呆れているかと思いますが、呆れながらも訪問して下さった方々、掲示板に書き込んでいただいた方々、ありがとうございます。
 
 この間、私は「神田古本祭り」にも、「ミステリ文学資料館」にも、オフ会にも、行けなかったので、許して下さいね。 m(__)m

一応連絡事項を…。
○ プレMYSCON2には、参加申し込みしました。
  ただし、前日に群馬で温泉泊り込みの忘年会があるので、果たして開会に間に合うか、綱渡りです。(二日酔いかもしれないし)
○ 「黒猫荘」のオフ会を、12月16日に名古屋で開催する予定です。
  ぜひ、ご参加を。
○ 「貼雑年譜」予約しました。
  どこから、お金が出るんだろう? (^_^;;;)

その他のトピックス…。
○ 最近は特記事項なし。(-_ー;)
○ 先週週末に、群馬県立図書館で、昭和2,30年代に群馬で発行されていたの詩の同人誌「B」を閲覧してきました。
  渡辺啓助が、群馬県渋川市に疎開していた関係で、関わっていた(顧問をしていた)同人誌。
  疑問に思っていた、渡辺啓助と群馬の関係の一端が解って嬉しい。
  (http://www3.ocn.ne.jp/~okugim/keisuke.htm 参照)

続いて、少しだけRESを…。
末永昭二 さん
> 21万アクセス,おめでとうございます.
 ありがとうございます。
> いずれ復帰しますので,どうぞよろしく.
 他人(ひと)の事は言えませんが、「珍味礼讃」の更新待ってます。

蔵書一代
 森さん、桜さんの入手情報を見ていると、やっぱり本は相応しい人の所に集まるようですね。
 本にとってもそれが一番幸せでしょう。
 (私のような)第三者からしても、本をちゃんと読んで、調べた結果を公開して下さる方の所に集まるのが、一番です。
 それにしても、羨ましいけど…

石井春生さん、森さん
 「ミステリ文学資料館」にお誘いいただいて、ありがとうございます。
 女性に誘われては、ノーと言うわけにはいかないのですが、どうも予定が立てられません。
 ごめんなさい
 土曜に開館していないのが最大のガンなのですよ。
 私は会社中心世代なので、会社を休むことに罪悪感があって、簡単に休めない。
 そんなこんなで、いまだにミステリー文学資料館と三庚図書館には行けないのです。
 ごめんなさい、ごめんなさい。
 だれか、館報だけ貰ってきてくれませんか… (;^_^;)

須川さん
> 祝賀会はいつですか? >オーナー様
 12月に、MYSCONとオフ会を入れてしまったので、今年はもう無理そう。
 kashibaさんの10萬アクセス記念と、黒白さんのオフ会には参加したいのですが…、これも厳しそうです。
 桜さんが、東京にいらっしゃる事があれば、無理しても空けます。(^ー^)゛


No.553 (2000/11/06 14:00) title:叢書
Name: ()

「本格ミステリ作家クラブ」が設立されたそうです。
ここから、叢書が刊行されるのでしょうか。

 「日本推理作家協会」とは別組織ということでしょうか。
いずれにしても、叢書や短編集が刊行されれば、たのしみが増えます。

 発展が期待されます。
秋、ふかくなりました・・・(11月)


No.552 (2000/11/06 07:55) title:新潮
Name: ()

 小林さん、21万アクセス、一部掲示板もかわり、また、「小林文庫」の情報も更新されていますので、大変役立ちます。
 ありがとうございます。これからもよろしくおねがいします。

「新潮文庫20世紀の100冊」完結しました。1901から2000年まで、100冊を選んだものです。
たとえば、1946「堕落論」坂口、1957「死者の奢り」大江、1958「点と線」松本、1963「飢餓海峡」水上、1990「黄金を抱いて翔べ」高村、1992「火車」宮部、1999「ハンニバル」ハリス・・・

 2000年には、「百年目 ミレニアム記念特別文庫」新潮文庫編集部編、これは入手したいものです・・・(楽しみな日です)


No.551 (2000/11/06 07:42) title:時間
Name: ()

このところ、掲示板を巡回していて、2,3のいい情報をみました。ほんとうに、ネットはかかせません。 おおくは、入手情報ですが・・・

須川 毅さん
>桜様 忙しくて・・・ようやく110号の編集のめどがつきました
 楽しみです、是非入手します。大変です、編集、翻訳など・・・、先ごろ、一括して入手したのは、「密室」同人の人でしたが、そのひととは電話はなぜか通じないので、葉書でのやりとり、気長に交通しています。

 すぐに時間がたちますね・・・(冬か)


No.550 (2000/11/06 07:25) title:友人
Name: ()

 これはすばらしいことです。
予想をこえるアクセス、もうすでに、21万プラス200をこえています。
 多くの人がおとずれておられるのですね。

末永昭二さん
>ペースが速い・・・これからもご発展を祈念いたします
 本当にそう思います。
先ごろ、貸し本というか、古いたてものがこわされて、電話でよびだされて、そこから出たもののひとつ、戦前の軍関係のものや雑誌類を入手しました。
 友人は、中学生の友などの学年誌の付録、探偵ものがふくまれた100点ぐらい手に入れました。こちらがほしかつたのですが、残念です。

 あるところにはあるのですね・・・(冬まじか)


No.549 (2000/11/06 06:44) title:祝 21万アクセス
Name:須川 毅 ()
Email:tsuyoshi.sugawa@nifty.ne.jp

最近貢献できていないのですが、21万は
あっと言う間でしたね。
祝賀会はいつですか? >オーナー様

桜様
忙しくて11/3のコメント、見落として
いました。ようやく110号の編集のめどが
つきました。この同人誌も高齢化が進んで
きたようです。(笑)


No.548 (2000/11/06 00:05) title:おめでとうございます
Name:末永昭二 ()
Email:ssuenaga@tt.rim.or.jp

21万アクセス,おめでとうございます.
さすがにペースが速い.
これからもご発展を祈念いたします.

どうもご無沙汰しています.
いずれ復帰しますので,どうぞよろしく.


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