このところ、突然、普通の(?)収集家からリストがおくられてくるのには驚きます。あることがきっかけでしょうが・・・。
前のは、仙花紙本、40数冊(50冊のうちの)でした。
その人とは異なるひとから、今度は、25点余りのもの、探偵小説の評論集、トムソン、白石さんの評論集、小説、や「探偵小説通」、そして、「探偵・映画」2冊、昭和2、「探偵春秋」6冊、昭和11など。
値段は、あわせたら、それらの市場の、10から20分の1ぐらいか・・・
あたることはないのに、天神からは、1冊、「横溝正史追憶集」箱付き。3度目の正直でした。
フクさん、たのしく拝見しました。
>トークショーのレポートそのものは改めて・・・発表?は今晩ではなく、明晩になるかと思います
まだのようですが、さきがけレポートでは、サインですね、新刊ではなく、少し、残念です。
石井春生さん
>東方社の中野實も十数冊・・・どこのお店でも店主さんが中野實のこと
そうすると、だいたい、この版のもの、そろいましたね。
突然、訊いてもいいですか・・・、石井ハルミン、さんという名前がいつも頭に思い浮かぶのですが、関係あるのでしょうか、申し訳ありませんが、1度おききしたかったものですので。
>『昨日の雪』林髞 東京美術社 昭45 林髞名義での最後の出版企画
ありがとうございます。
先ごろ、『平林初之輔遺稿集』平林駒子 昭和7、がでていました。死後の全集のひとつが独立したもののようです(これは店主に電話できいたので、あいまいです)。
森 英俊さん
HPBのこと、あばあさん、これはもう森さんにはなくてはならない登場人物ですね、たのしく読みました。
>桜さま その千冊のお宝本、いったいどこに・・・どこかの場末の古本屋さん
これはたのしみですが、以前、夏、目録で、貸し本がおおくでていましたから、そこでしょうか、確かではないですが・・・
秋、冬ははやくくるようです・・・(10月)
>桜さま
その千冊のお宝本、いったいどこに納まってしまったのでしょう。ちょっ
と気になりますね。どこかの場末の古本屋さんに、ごそっと並んでいたりと
か。
>小林文庫オーナーさま、石井さま
ミステリー文学資料館に行かれるさいは、ぜひお声をかけてください。鮎川
先生のもの、とっても楽しみです。
>末永さん
昨日電話で、国書の三橋本を担当されたかたから、三橋一夫をインタビュー
したさいのことをお聞きしました。ああ、うらやましい。書棚にずらりと著書
が並んでいるさまを想像したのですが、それはどうも違っていたようです。
ところで昨日、馬場のブックオフで珍しい本を見つけました。水芦光子の
短編集『幸福という名の罠』(能登印刷出版部、1984年刊)です。9編入って
いて、その大半がミステリのようですが、最後の「あとがき」が興味津々で
す。東都ミステリーの『贋』ではじめてミステリに手を染めたあと、さんざん
酷評され、落ち込んでいたところ、大井広介氏に励まされて立ち直り、ふた
たびミステリの筆をとったいきさつが記されています。また同書の前にも、
『双つの顔』(北国出版社)という短編集があるとか。
>小林文庫オーナー様
遅ればせながら、20万アクセスおめでとうございます。どうぞ、これからも、お仕事と
生活に差し支えないようにがんばってくださいね。
ところで、ミステリー文学資料館に行かれる時は、ぜひ私もご一緒させて下さいませ。
オーナー様のためでしたら、平日でも予定を空けますので。でもって、ついでに、あの
近辺の古本屋さんを廻りませんか?(笑)
>末永さま
中野實(すっかり、こちらの表記が定着しましたね)が、ご自分のユーモア小説を
お好きでなかったというのは、結構ショックでした。先日森さんと宝の山を発見した
折りに、東方社の中野實も十数冊買ったのですが(というか、私は元々、中野實目当て
だったんですが)、どこのお店でも店主さんが中野實のことを懐かしそうに語っていて、
なんて人気のある作家だったのだろうと思ったばかりだったからなんですが。
あれだけ人気のあった方なのに…と思うと、その経緯について大変気になってしまいます。
ぜひ、調査で何かお分かりになりましたら、お教え下さいませ。
ところで、遺稿集……既に遅れた話題ですが、正確には違いますが、らしきものを私も
一冊所有しています。
『昨日の雪』林髞 東京美術社 昭45
林髞名義での最後の出版企画だとか。ただし、中身はエッセイ集ですが。
昨晩御出席された方々、お疲れさまでした。
越沼さんにもお会い出来ました(^^)
皆さんが言及して下さっている弊サイトの文章、私たちの行状記のごとき
雑文になってしまっています。(かなり誇張・拡大表現がありますので。
念のため)
トークショーのレポートそのものは改めて出来る限り再現しようと思いま
すが、発表?は今晩ではなく、明晩になるかと思います。
今しばらくお待ち下さい。(緊張するなぁ)
よしださん、新刊書店がある日、突然消える、驚きですね。あとにはなにも残りません。
貸し本店さんが突然消える、あったのでしょうね。
そこから、千冊のを処分した古書店主は、お宝でした、といいましたが、新刊にはありそうにはありません。
越沼さん、たのしいトークでしたでしょうか、他の掲示板でも、そのようでした。サインもされていたのですね。
報告ありがとうございました。
乱歩賞候補のひと、多賀親さんのこと、多賀新さんにきかれて、別人とのこと、これも感謝いたします。
日下さんの労作の、都筑さんの、書誌、できあがったようですね、いよいよ発売されるということは・・・。
オーナー様
会社の目の前の古本屋、隣りに新刊書店のある方の古本屋さんです。ただし、新刊書店は数ヶ月前になくなってしまいました。なんでも、入っているビルの方が潰れたとか。近隣にある唯一の書店だったので、気軽に雑誌が買えずに困ってます。
ご挨拶もなしにリンクをはらせていただきました(なにせ、リンク集をあわてて作ったもんで、どちらにもご挨拶をしていないというていたらく)。今後ともよろしくお願いいたしますです。
トークショーは、大部分が『黄色い部屋はいかに改装されたか?』についての質問でした。この本は読んだばかりでしたので、フムフムと、私にはよくわかりました。訥々と答える小柄な都筑氏は、私には、まさしく名職人という印象でした。街中ですれちがっても、絶対小説家とは思わない。小説家としての、その技が見事に粋に決まっているのが「なめくじ長屋」シリーズだなあと、氏を見て実感しました。それから、訥弁と思えたことは、相手の質問にいかに的確に答えるかを真剣に考えていた結果だと、しばらくして気づきました。小説同様、言葉に無駄がない。誰かがテープ録音していましたが、テープ起こしは、実に楽だろうなあ、と思いました。氏の発言内容は、すっかり忘れました。これは、どなたか、フク氏や日下氏あたりにお任せです。これほどに、無駄のないトークショーも珍しいですわ。
それから、多賀新と多賀親とは全くの別人だと、多賀新氏は述べていました。とりあえずご報告まで。
小林さん
>都筑道夫・法月綸太郎のトークショーはどうだったでしょうか
フクさんのHPにその日のことが報告されていました。
越沼正さんも、でかけられたのですね。
越沼さん、ここで、ぜひ当日のお話をしてください。よろしくおねがいします。
小林さん
>NIFTYでのこまった狸さんの情報によると、文学資料館の「鮎川哲也の世界」は、16日・・・『黒いトランク』の初稿・・・展示内容など
すでに開始されていたのですね、ありがとうございます。
「白樺荘事件」はどうなるのでしょうか、本当に、幻の名作になりますね。
ところで、「渡辺温集」と言う、手製の遺稿集が、渡辺啓助さんのてもとにあるのを確認された人がおられるのですね、R書林の O さんです(「彷書月刊」二月号)。一点しかないのでしょうか、幻の遺稿集でしょうか・・・(10月)
小林さん、下村明さんの情報、ありがとうございます。
>光文社文庫『本格推理マガジン』・・・山前譲・・・『風花島殺人事件』・・・急に知られる
ここで、目にしたのでしょうか。「特集・幻の名作 硝子の家」1997年。「風花島殺人事件」、ふかしま、と読むのですね。ここには、「木乃伊の仮面」「砂の中の顔」「死者の夜」が上げられています。
いずれも、謎解きですね。
山前さんが好みの犯人探しの長編ですね。
二個目の宅急便をあけると・・・
「読切倶楽部」1960年10月、11月号が第一部、第二部、「推理小説研究」には、10−、とされていますが、12月号完結のようです。そのとき、残念ながら、第3部の完結編をみつけられませんでした。宣伝には、
「ここに本格推理小説の最高作品登場」
とされています。
末永さん
>下村明は2冊持っています。どちらも浪速書房のもの
そうですね、浪速書房では、1958年には、「顔役地帯」「夜の顔役」「その男指名手配」、1959年、「殺伐者」「悪魔の門」ですね。
このあとに、「風花島殺人事件」でしょうか。
完結編をさがさなくてはなりません。ありがとうございます・・・(秋のあさ)
芦辺 拓 さん
> 村瀬継弥さんの新刊か20日ごろ発売されます。
> 『相手を不幸にしない会話 ユーモア・ショートショート40』(うなぎ書房・2000年10月28日第一刷)
うなぎ書房とは、わたしも初めて聞きました。
桜さんは、さすがにご存知!?
村瀬継弥さんの作品は、何処かに連載されていたものでしょうか?
(「別冊シャレード」に情報が有ったような…、本が出てこない… )
村瀬さんはファンなので、購入します。
都筑道夫『推理作家の出来るまで』
出版元「フリースタイル」のHP(URL:http://ashibe.hoops.ne.jp/)によると、「色校」は出来たとのこと。
日下三蔵さんの、「作品リスト」と「年譜」は間に合ったのでしょうか?
トークショーでは、見ることがでましたか?
都筑道夫・法月綸太郎のトークショーはどうだったでしょうか?
やっぱり、というか掲示板の方は、私には入りこめない様な話題が多くなりました。
復活時のお約束通り、ついて行ける話題にだけ絡んで行きます。 (-_ー;)
お許し下さい。
中野實
1作も読んでいません(汗)
末永さま>
伝記的調査には、興味あります。 是非、続報を。
> 私は主に春陽文庫で読んでいますが、他の同時代の作家より、ストーリーのツイストの仕方が洗練されていると思います。
と聞くと、1,2作は読んでみたくなります。
(作家について知ることで、興味がでてきます)
下村明
光文社文庫『本格推理マガジン』で、山前譲さんが「必読本格推理三十編」の一つとして『風花島殺人事件』を挙げたことで、急に知られるようになったのですね。
この方も、読んでいません。
解る方の間で、話しを進めて下さい。(悲しい…)
桜さん
お帰りなさい。
> ついていた「文庫のしおり」No.37、鮎川さんの展示が「ミステリー文学資料館」で10月にはじまる、とのこと。
> しかし、そのアンソロジーには、鮎川哲也監修ということでしたので1頁分のコメントがほしかったですね。
> 写真をみれば、元気そうでしたので安心しました。
これは、私も話題にしようかな、と思っていました。
お元気そうで、本当に安心。 せっかくだから、『白樺荘事件』の事を(聞くのを)忘れないで欲しかった。
NIFTYでのこまった狸さんの情報によると、文学資料館の「鮎川哲也の世界」は、16日から開始のようです。
おぉ、昨日からだ。 『黒いトランク』の初稿も展示されるとか。
行かれた方がいらっしゃったら、展示内容など教えていただきたいです。
「ミステリー文学資料館」は、行きたい行きたいと言っていながら、まだ行った事がないのですが、今回は多少無理をしても行ってみたいです。
> よしださん、香山滋サイン本、5、でしたね。楽しく読みました。
「本の雑誌」は拝見しました。
桜さんの単位は、万円なのですね… (;^_^;)
よしだまさし さん
「猟奇の鉄人掲示板」に書き込まず、こちらに登場ありがとうございます。(爆)
「猟奇の鉄人」に、昼休みのよしださんの書きこみが無いと、寂しいです。(笑) これからは両方に…(汗)
> 会社の目の前にある古本屋
ここは、新宿通りに面した古本屋さん? それとも、隣に新刊書店のある古本やさん?
この辺りへは、4月まで私が通勤していたのでした…。
そうそう、リンクありがとうございました。本来ならお礼に伺うべきですが、こちらで失礼します。 <m(__)m>
よしだ様。
『本の雑誌』拝読しました。
前にもちょっと触れましたが、中野實さんは岡本綺堂のごく早い時期からの弟子です(実は額田六福に入門したのだけれど、六福にはすでに弟子がいて手いっぱいだったので、その師匠の綺堂に譲られた(?)らしいです)。
というわけで、中野さんの本業は劇作(脚本)なのです。だから、戯曲があっても不思議ではありません。
彼は、シリアスな芝居を書くのが目標だったのですが、たまたま書いた喜劇が好評で、そのまま喜劇作家になり、後にユーモア小説を書いたというわけです。戦中の従軍記も面白いですよ。
いろいろ調べてみたいのですが、昨日申し上げた通り、取材・調査は難しそうです。ただし、昨日の話はまた聞きなので、実際にご遺族にお目にかかることができれば、また話が違うかもしれません。
私は主に春陽文庫で読んでいますが、他の同時代の作家より、ストーリーのツイストの仕方が洗練されていると思います。
それから、ゴルフ本は、間違いなくあの水谷さんのものです。
桜様。
下村明は2冊持っています。どちらも浪速書房のもので、珍しいものではありません。
どちらかというと、私の好みではない作風です。
なにか面白いことが発見されたのでしょうか。
私はこの作家について何も知りません。
芦辺さん、さらにうれしいニュース、ありがとうございます。
>『本格推理』の顔である藤田先生シリーズ・・・村瀬継弥さんの新刊・・・『相手を不幸にしない会話 ユーモア・ショートショート40』(うなぎ書房)
おそらく、この前のは、立風書房からでしたでしょうか、I さんから、桜あてにこの本が送本されてきましたのには、驚きました。
うなぎ書房は I さんのつくられた出版社でしょうか・・・あやしいですが・・・
是非、購入します。ありがとうございます。
ところで、文庫の解説での、幽鬼太郎さんはすでにどなたであるのか(よく知られたひと、白石潔さんではないでしょうか、違いましたか)、あきらかなような気がしましたが・・・これもあいまいですいません。
鮎川賞佳作を受賞し、光文社文庫『本格推理』の顔である藤田先生シリーズ
でおなじみの村瀬継弥さんの新刊か20日ごろ発売されます。
『相手を不幸にしない会話 ユーモア・ショートショート40』(うなぎ書房・
2000年10月28日第一刷)
久々の新刊でうれしい限りです。みなさんの熱い支持で藤田先生シリーズの
単行本化を!
>桜さん
いつも応援ありがとうございます。ご期待にこたえられるセレクトを今後と
もと考えております。
よしださん、香山滋サイン本、5、でしたね。楽しく読みました。
「褌医者」中野実(實)、東方社版、1953
でしょうか、恐らく、同一人でしょうか、誰かフォローしてください。
秋の日、あたたかくなります。
会社の目の前にある古本屋に中野實の本が1冊あります。『褌医者』という函入りの本で、中を見たら小説ではなく脚本でした。ユーモア小説作家というイメージしかなかったのですが、そういう仕事もしていたのでしょうか。それとも、同姓同名の別の作家?
今日は八重洲で水谷準の本を100円でゲット。『ゴルフ茶談』というゴルフに関する本でした。これは、正真正銘の水谷準ですね。
光文社文庫のアンソロジー「絢爛たる殺人」、他の掲示板でも評判。「別冊シャレード」の別バージョンもあるので、それは今後出るのでしょうか。
須田さんも健在であるようなので、新作をすすめられてはいかがでしょうか、芦辺さん。
さきの同人誌でも、芦辺さんのがでますので、こちらも楽しみです。
ついていた「文庫のしおり」No.37、鮎川さんの展示が「ミステリー文学資料館」で10月にはじまる、とのこと。
しかし、そのアンソロジーには、鮎川哲也監修ということでしたので1頁分のコメントがほしかったですね。
写真をみれば、元気そうでしたので安心しました。
ところで、桜的には、幻の作品、と言えそうなのは、下村明の作品。実は二個目の宅急便に、かれの掲載された小説の、雑誌があるのですが、最後までないようです。WEBOPACによれば
「風花島殺人事件」桃源社、昭和36
「花の遠景」青樹社、昭和38
ほか、16作品があるようです。
以前、かれの作品が他の(?)掲示板で述べられたことを記憶しています。
そのあたりのことを教えてください。
雑誌をながめて、これはおもしろそう、と思い、読んでみたい作品ですが、入手困難な予感がします。よろしくおねがいします・・・(10月)
取り急ぎ下のを訂正します。
よくみれば、というか、本棚の1冊をとりだすと、その同じシリーズ、おもて表紙のみ中野実でしたが、あとは中野實、とされています。
末永さん、中野實が一般に通用されているのですね。
うーん、むつかしい。
小林さん
>桜 さん 旅の空の下、先ほど、宅急便・・・収穫報告
2つ目は、今日午後につくように依頼しているので、それはあとにして。
千冊余りの、貸し本を東京の市で処分した(漫画・時代物・明朗小説など)店主に偶然あいました。今年の4月のようですが・・・
まだてもとにきていないのですが、その残りのもののなかで、中野実、東方社版では、その表記は實ではなく、実です。メモによれば、
「新婚応援団」「女の暦」「弁天横町」ほか五点
を入手しています。帯がついていて、中野実ユーモア小説選集、とされています。
末永昭二様
>中野さんの伝記的調査・・・この場をお借りしてご報告する次第
興味があります、その店主は即座に、「明朗小説」といったのには驚きました。
何があるのかわからないのが本さがしです。
小林さん、M書房とはわかりませんでした。「大阪圭吉研究」がでていたのですか、そこの目録はときどきおまけとしてくるので、購読してはいないのです。
と言う日です・・・(10月ははやい)
本日は中野實さんにご縁のある方にお話を伺いました(中野さんが目的ではなかったのですが、話のついでに)。
中野さんは、ユーモアものをたくさん書いておられますが、仕事としては必ずしも満足されていなかったようで、晩年に自著などを処分されており、ご遺族にも、自分の死後にはすべて忘れてしまうようにと遺言されていたようです。したがって、中野さんの伝記的調査は難しかろうとのことでした。
皆さま、あまりご興味はないかもしれませんが(石井様だけかしら?)、この場をお借りしてご報告する次第です。
1日、お休みしてしまいました。(^^;;
これからも、こんな感じで、時々休みながら続けて行くつもりなので、お許し下さい。
中川瑞穂 さん
こんにちは。 お久しぶり?ですよね。
>> 乱歩のアレは、やはり以前迷宮会で話題になっていた
>> ソノラマ文庫収録のもののようです。
>>
> わっ、それでは、あの作品は、山村正夫が、このアンソロジーのために書いたものではなかったのですか! 何か、そちらの方に驚いたりして。
>でも、そうすると、なおのこと、本当の作者の正体は、分からなくなりそうですね。
ソノラマ文庫の山村正夫アンソロジーに収録の、乱歩作品のことですか?
乱歩の作品リストにない作品が有ったということ?
まぁ、いずれにせよ おげまるさんの調査と、発表を楽しみに待っています。
月うさぎ さん
> 20万アクセス、おめでとうございます。
ありがとうございます。
この掲示板では、お久しぶりですね。 他の掲示板ではお名前を良く拝見しています。
> のぞくばかりのわたくしですが、オーナー復活されて嬉しいです(*^。^*)
> これからも、皆様のどこまでも濃いお話を、楽しみにしています。
濃い話をするのは私ではないですが、私も皆さんのお話しが楽しみです。(^ー^)゛
でも、濃い話ばかりでなくて、気楽な話題も待ってます!!
月うさぎさんも、時々は書きこみをお願いします。
越沼正 さん
> 今朝、拝見すると、オオ20万をかるーく越えているウ。パチパチパチ。
ありがとうございます。
> 最近、金の出ることばかりです。以前都筑道夫の本に出てくる楊洲周延(ようしゅうちかのぶ)の絵を話題にしましたが、
> きのう、状態の良い作品に出会い、買ってしまいました。
美術品のことは全く解りませんが、良いものが有ったら高くても買ってしまうのは、古書好きにも解るような気が・・・。
須川 毅 さん
> ご無沙汰しておりますが、おめでたい事が重なりましたね。
ありがとうございます。こちらこそ、ご無沙汰です。
> 僕も涼しくなったのでそろそろ活動開始と行きたいものですが、ネタ不足です。
よろしくお願いします。
ネタ不足の上、芸もない私も、無理やり書きこんでいますので、皆さんもお気軽にどうぞ。
桜 さん
> 旅の空の下、先ほど、宅急便で依頼。
また、収穫ですか!?
収穫報告お待ちしています。
> 実は、あの日、午後6時48分、20万アクセス、プラス 1 を踏みました。
惜しい!
20万アクセスの方、名乗り出て欲しいです。
旅の空の下、先ほど、宅急便で依頼。
いま、15分、250円のところのカフェ。
実は、あの日、午後6時48分、20万アクセス、プラス 1 を踏みました。
今日はそれだけです。
秋の空のした、暑いです・・・(10月)
ご無沙汰しておりますが、おめでたい事が
重なりましたね。
オーナー様の怒涛の○連発の書きこみ、すごい
です。僕も涼しくなったのでそろそろ活動開始
と行きたいものですが、ネタ不足です。
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