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小林文庫の新ゲストブック

過去ログ 2002年01月01日〜2002年06月30日



総発言数:502件 
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No.477 (2002/06/20 08:08) title:目録数では
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

ある古書目録に、この5年間の、年ごとに、一月
 から六月までの、この会社にきた目録の数がかかれて
 います。その半年の、総数は173から202点である。
  おそらく、月号ごとに掲載された目録の数を数えた
 ものであろう。
  児童文学研究家のもとには、年間600点ほど。
 私のもとには、300点をこえますが、350点には
 とどきません。
  ちなみに、その月刊誌に掲載された六月号の点数は
 25点。私のもとにきたのが、10点。15点がきて
 いないので、年間になおすと、180点あまりの目録を
 のがしているのですね。


No.476 (2002/06/19 07:14) title:これで
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

 古書目録で、怪奇探偵実話、とかかれているので
 反応してしまいます。
  しかし、同じ題名で、著者名がことなるので、
 躊躇。
  とりあえず、千円なので、出すことに。

  また、ある目録には、少年探偵1号とあり、内容も
 例の18号にかいている著者名もある。ただし、発行年
 がことなる。しかし、その右側には、8があるので、
 印刷上のミスか。
  などと思いながら、ミスプリントだ、とする思いが
 日増しにつよくなります。
 
  成田さんのHPで、みょうがアンテナを知る。これで、
 巡回ができます。ありがとうございます。


No.475 (2002/06/18 07:30) title:新書を
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

個人の処分目録から、甲賀三郎『姿なき怪盗』、
 東方新書、入手。
  どれぐらいあるのでしょうか、この新書。

 奥付には、昭和30年11月25日刊行
 とあり、小片がその横にはられています。
  30.11.8(青)
  31.2.29(赤)
 と印刷されています。青は、初版の印刷日、
 赤は、重版の日を意味するのでしょうか。
  いくつかみないといけませんね、この
 新書の奥付。


No.474 (2002/06/18 05:09) title:管理人様
Name:エレベーター企画 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)][218.221.5.67])
Email:evkk@evkk.net

度々の書き込み失礼いたします。
下記の投稿について、こちらの掲示板の主旨にそぐわなければ、お手数ですが削除してください。突然の書き込み申し訳ありませんでした。


No.473 (2002/06/17 23:35) title:初めましてエレベーター企画と申します。
Name:エレベーター企画 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)][218.221.5.67])
Email:evkk@evkk.net
URL:http://evkk.net

┏━【エレベーター企画からのお知らせです】━━━━━━━━━━━━━━┓

あのベストセラー作家 天童荒太の小説『うつろな恋人』を舞台化します!
(集英社刊 『あふれた愛』より)

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

http://www.evkk.net

=======================================================================

塩瀬彰二という男の「愛」が悲劇をひきおこす。
過度のストレスから色も匂いも――
世界のてざわりを失った彼が
桐島智子という、同じく世界を失った少女と出会う。
彼女の存在に、失った「てざわり」を感じた塩瀬は
次第にエゴイスティックなまでに
彼女を追い求めるようになる。
塩瀬と「恋人」との間で智子は揺さぶられ、ついに……。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

はじめまして。私共はエレベーター企画という劇団です。
この度、天童荒太氏の小説による『うつろな恋人』を原作に
舞台公演を行います。

「天童荒太」をキーワードにWEB検索し、お知らせさせていただきました
突然のお知らせ、ご容赦ください

=======================================================================

エレベーター企画の7月公演は、天童荒太の小説を舞台化します。
いわずとしれたベストセラー作品『あふれた愛』の一篇です。

ページをめくるのさえ苦しくなるこの作品を

舞台芸術財団演劇人会議・日本演出者協会
それぞれの演出家コンクールで賞を獲得した外輪能隆が演出します。

ご期待ください。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

場所/プラネットホール(大阪市中央区森之宮)

日時/7月13日(土) 19:00〜 14日(日) 14:00〜、17:00〜
    (開場は開演の30分前)

料金/前売2000円 当日2500円

★Eメール・ホームページにてチケットの予約を承ります
お名前・ご住所・電話番号・予約枚数をご記入の上
下記までご連絡ください

Eメール:evkkticket@hotmail.com
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ホームページ www.evkk.net
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★大阪春の演劇まつり参加公演 ★天童荒太/集英社

原作/天童荒太(集英社刊『あふれた愛』より)

演出/外輪能隆

出演/梅崎尚子(劇創ト社)
土本ひろき
   岩ア徹(劇団息吹)
大野美伸(エレベーター企画) 他

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

興味をお持ちになられましたら、是非ご観劇ください!

また、エレベーター企画のホームページ http://www.evkk.net も
一度訪れてみてください。

よろしくおねがいします


No.472 (2002/06/17 22:34) title:RE:小栗虫太郎
Name:山名耕作 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)][202.247.142.134])
Email:whiroshi@t3.rim.or.jp
URL:http://www.t3.rim.or.jp/~whiroshi

山名です。

 ○オーナさま
 拙作HPの出来栄えが余りに酷く恥じたため、一度は閉鎖してしまいました。
 すみませんでした。今後は息永くやってゆく所存ゆえお許しください。
 誠にお手を煩わせて申し訳ないのですが、No470を消去していただけないでしょう か。(文字化け...)

 ○風狂様
 >「大東亞民話集」は彷書月刊の昭和64年11月号
 >特集/小栗虫太郎の「著書目録」にも採り上げられています。
 既に、採り上げられていたのですね。了解しました。どうもありがとうございま す。

 


No.471 (2002/06/17 15:25) title:はじめに
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

小林さん、私信に用いて申し訳ありません。

 日下さん、送信が機能しないので、FAX
 にて、今夜、おくります。申し訳ありません。受信は
 OKでした。

  小林さん、6月のはじめから、この掲示板のカウントが
 21XXXX から 20XXXX
 になっています。
  


No.470 (削除済)
No.469 (2002/06/17 07:00) title:二点を
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

 小林さん、そうなのです、いくつか面白いこと
 が広告に散見されたので、お送りしたい、と
 思ったのです。

  私も、その違いに気付きました。
 やはり、資料を求めることが第一義ですね。
  奥付けをお渡しすることを忘れていましたので
 これを、6月の第5週の中頃までにはお送りします。

  均一棚で、田中潤司(1933年生まれ)の、二点、
 不美ながら、入手。『パズル大学』、『パズル天才志願』。

  小栗虫太郎のその本を目にしているので、入手したいと
 思いながら、通過しています。


No.468 (削除済)
No.467 (2002/06/17 04:16) title:小栗虫太郎
Name:風狂 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][211.2.115.127])
Email:fwkw5195@mb.infoweb.ne.jp
URL:http://homepage2.nifty.com/huni/

小栗虫太郎の「大東亞民話集」は朝日文庫という文庫本で
初出は確か「週刊朝日」だったと思います。
昭和18・19年頃だったかな?
短い文章で、小説ではなく現地の民話とかを題材にした
随筆風の読み物だった気がします。

「大東亞民話集」「週刊朝日」ともに既に手元には無いので
はっきりしませんが。

「大東亞民話集」は彷書月刊の昭和64年11月号
特集/小栗虫太郎の「著書目録」にも採り上げられています。

そんなに珍しい本でもないと思います。
当店が扱ったくらいですから。

小栗虫太郎は「改造」にアンケートが載っていたり、
「主婦の友」かに随筆が載っていたり、探せばあるものです。

またヒマにまかせてしゃしゃり出てきました。
(一介の古本屋の分際で!!)
ごめんください。

ついでですから、宣伝。
“探偵小説”の項に「呪いの塔」の安めの本と「魔人」とを
書影入りで載せました。

近いうちに「新青年」も少し追加します。


No.466 (2002/06/17 01:09) title:御期待下さい…
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][210.250.5.79])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

末永昭二 さん

 幹事が力不足なので、どうなることやら…。
 まぁ、精一杯頑張ります。
 
 とにかく、パーッと、盛り上がる会にしたいと思っています。

山名耕作 さん
 お久しぶりです。
 前回の投稿直後に、HPを閉鎖されたので、驚きました。
 また、復活されたようで、何よりです! (^ー^)゙
 
 「冥府の鶏」ほかが、新発見なのかは、識者のご教示を待ちたいと思います。

桜 さん
 お送りいただいた資料、15日(土)に受け取りました。
 大変ありがとうございます。
 
 拝見すると、大阪圭吉著『香水夫人』の収録作が、私の調べた資料と異なっているので、困りました。
 (タイトルが異なるだけで、作品自体は同じ)
 作家名も「大坂」圭吉となっている!
 (こちらは、おそらく誤植と思います)
 これはもう、現物を手に入れるしか、確認のしようがありませんね…(汗)

 久生十蘭の著書についても、以前の私の投稿で想像していた事が、間違っていたのが確認できました。
 これも、驚きです。

 満洲出版の奥は、深そうです。


No.465 (2002/06/16 11:17) title:楽しみにしています
Name:末永昭二 ([Mozilla/4.5 (Macintosh; I; PPC)][202.247.158.169])
Email:ssuenaga@tt.rim.or.jp

オーナー様。

各所の掲示板の大宴会告知、拝見いたしました。
いつもお手数をおかけいたします。ありがとうございます。
おいでいただく方々、楽しみにしています。

パーッと楽しくやりましょう。


No.464 (2002/06/16 10:52) title:末永昭二さんを祝う「大宴会」のご案内
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][210.250.5.72])
Email:kobashin@st.rim.or.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

 小林文庫オーナーです。
 
 何度か予告しましたが、当掲示板でもお馴染みの、末永昭二さんのご著書『貸本小説』が、日本推理作家協会賞・評論その他部門にノミネートし、残念ながら受賞作無しとなった事を記念した「大宴会」の概略が決まってきました。
 あらためて、アナウンスさせていただきます。
 大勢の方に集まっていただき、大いに盛り上がりたいと思います。
 末永さんをお祝いするため、是非ご参加下さい。

  日時: 6月29日(土) 17:30〜 (2時間程度)
  場所: 東京・池袋 ちゃんこと地鶏の店「蔵之助」
      東京都豊島区西池袋1 - 17 - 6 西口センタービル5階
       (池袋駅西口  丸井前/芳林堂書店池袋店の並び)
      ホームページ  http://ikeike55.com/kuranosuke/
  会費:  5000 円程度
  主催: 『新青年』研究会、ネットファン有志

      名張人外境の中相作さん、密室系のストラングル・成田さんにも
      主催、後援者としてご協力をいただいています。

 会場は居酒屋なので、多いに飲んで、食べて、語り合う、賑やかな「大宴会」になると思います。
 皆様のご参加を、お待ちしています。

 参加を希望される方は、この掲示板に書きこむか、小林宛てにメールをお送り下さい。
  (メール宛先  mailto: kobashin@st.rim.or.jp )
 既に、参加希望のご連絡をいただいている方は、再度のご連絡は不要です。
 参加不可能となった場合は、ご連絡をお願いします。


No.463 (2002/06/15 20:59) title:小栗虫太郎全作品集について
Name:山名耕作 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)][202.247.178.120])
Email:whiroshi@t3.rim.or.jp
URL:http://www.t3.rim.or.jp/~whiroshi

山名です。

昭和二十年に朝日新聞社から刊行された「大東亞民話集」に、小栗虫太郎の「冥府の鶏」、「虎の國から戻った男」、「嗅ぎ聴き裁判」の三作品が収録されている事が分かりました。ところが、「冥府の鶏」は、小栗全作品集(桃源社版)では未発表作品として扱われおり、「虎の國から戻った男」、「嗅ぎ聴き裁判」にいたっては全作品集に収録されていませんでした。これは桃源社側のミスなのでしょうか?


No.462 (2002/06/15 10:24) title:楽しんで
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)][210.249.94.38])

均一棚で、池田得太郎『家畜小屋』、昭和三十四年二月、
 中央公論社、初カバ。
  三篇が所収されています。
 深夜叢書社版もありますが、タイトルが異なるようです。

  『ノアの箱舟殺人事件』を後に書いています。

 テレビの前で、日本戦を楽しみました。


No.461 (2002/06/14 07:25) title:いろいろと
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

 岩堀さん、その一篇、よんでそう感じました。

 山田風太郎さんの、日記、来月刊行、とNHK放送、
 朝6時17分から19分まで。縄田一男さん登場。
  以前、神田でお見かけした時よりも、一段と
 風格がでています。

  新刊で、日下三蔵編『怪奇探偵小説名作選5
 橘外男集 逗子物語』、ちくま文庫。
  山下さんは、続刊を計画されていたようですね、
 以前、お手紙を拝受。雑誌掲載から発掘されようと
 されていたようです。
  初出不明のものも何点かあるので、それも書かれて
 いたようでした。
  雑誌「ホープ」も、昭和二十三年九月まで確認されて
 おられます、その中央書院版では。その時、探しておられ
 たようでした、「陰獣トリステサ」。


No.460 (2002/06/13 16:24) title:古書でなく新本格
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][61.125.214.43])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 今年3月発行の「新・本格推理02」(光文社文庫 鮎川哲也監修、二階堂
 黎人編)読みました(いよいよ「本格」的にツンドク消化開始?)。
 昨年の「…01」同様どの作品も読み応えありますが、なかんずく、ある一編は
 トリックの質的なものとは別に、鮎川ファン、乱歩マニアなら必読の面白い趣向
 をこらしています。乱歩関係文献に入れてもいいかなとも思えます。
 ご参考まで…。


No.459 (2002/06/13 07:50) title:話をきいて
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

小林さん、本日、満洲で出版された、大阪圭吉さん
 の、二点を含む広告を送ります。
 
  遅れてしまい、もうしわけありません。

  昭和二十一年の六月以後、現地からもちこまれた
 のでしょうか。

  偶然、引き揚げ船(船名が特定できませんが)に
 のり、生後30日で、日本についたという人に出会い、
 その方の両親にあうことができました。
  話がきけて、感動しました。


No.458 (2002/06/12 07:12) title:注文して
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

  ネットで注文。
 北海道のある古書店ですが、きちんと、注文者が
 以前、何を購入したのか、データ管理をしているのに
 驚きます。京都の古書店もそうでした。

 谷伸二『魔薬事件をめぐる五人の娘』葵書房、昭和22
 を購入。麻ではなく、魔をあててました。
  表紙の絵が、同じ作者の発禁本とよく似た構図ですので
 一瞬とまどいます。
 


No.457 (2002/06/11 07:31) title:個人の
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

  昨年、開かれた、「プランゲ・コレクション」
 北海道でのみ配布された小冊子、20ページは
 北海道展実行委員会編、2001,10.27
 発行です。
  内容は、検閲などの論文が掲載されていました。
 附録として、海野十三の『火星探検』昭和23、
 新星社(札幌)、寺島柾史の『怪人島』新日本
 文化協会(札幌)、昭和23、など、多数のリストが
 掲載されており、個人による展示もあった、という
 こと。
  個人の膨大なコレクションには敬服。


No.456 (2002/06/10 08:14) title:現行でも
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

サッカーとはある単語の略語である、と知る。
 単純に、うれしくなります、日本の初勝利。

  昭和二十六年の年末には、発行日の調整のために
 十二月号がなくて、一月号にされた雑誌がありました。
  この年、多くの雑誌で、どのような処置がおこなわれた
 のか、知りたくなりました。

  昭和二十五年、二十六年あたりは、混乱を生じやすい
 のでしょうか、後の書誌作成者には混乱をあたえやすい
 ですね。読者にも。

  現行の雑誌でも、同じ月でも、小説推理、SFマガジン、
 ミステリマガジンは七月号、小説現代、小説宝石などは
 六月号、この辺りにも、まだ、ずれがあるようです。


No.455 (削除済)
No.454 (2002/06/09 12:00) title:「 RX-2001 」がパワーアップした、「 RX-2000V 」!!!
Name:gekiyasu ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)][61.117.75.68])
Email:y2kbest@k9.dion.ne.jp
URL:http://www.h4.dion.ne.jp/~gekiyasu/


「 RX-2001 」がパワーアップした、
「 RX-2000V 」↓
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/NEO_UURONNTYA

店頭販売価格は、13900 円なんですが、
今回だけ、破格の 7100 円に設定して
おります。

ヤフー ID の無い方は、当社オンライン
ショップで、御購入下さい↓
http://www.h4.dion.ne.jp/~gekiyasu/


No.453 (2002/06/08 12:30) title:了解ですが…
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][61.125.214.114])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 日下様

  初出の件、そういう事ですか。
  たしかに、日下さんの「鮎川哲也名作選」(河出文庫)は「…月号」に
  なっていますね(下の書きこみ前に確認)。
  一般的に書誌の表示とはそういうものなのですか。
  私は、これに限らず、雑誌初出の表示数値は「…月号」を表わすと
  思っていました。素人にはわかりにくいところですね。

  詳しい話は別席で…。


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