Poe様
>桜さま 新作の紹介・・・まだ読んでいませんが、読むのを楽しみにしています。
「星星峡」は書店で手に入れられますので、是非おとりください。ファンがおおくて、購読が1番でしょうか。
>私の兄弟も加納さんの小説が好きで・・・よく話題に挙がります
それはよくわかります。
須川様
>家に帰る途中、「シュピオ傑作選」買いました
これで、3点がそろうのですね。
>話には聞いていた「猪狩殺人事件」や「白日鬼」の一挙掲載には仰天です
いや、本当に、うれしくなります。
>快挙としか言うほかありません。さあ、書店に走りましょう
そうですね、快挙です。次はあるのでしょうか・・・
you様
>皆さん、推理小説って好きです・・・こんなサイト見つけたんです
知りませんでした。
ドゥリームたかし様
>第5回推理ゲ−ム
のようなサイトもあるのですね。サイトは花盛りです。
第5回推理ゲ−ム 特別殺人課 多々野啓二 十年前の未解決事件に挑戦しますか 前編で推理問題を出題、解答を募集し解決編で発表する 正解者の中から商品券をまた全員に特製ボ−ルペンもあげちゃう 締切6月9日 90円切手を2枚同封し応募ください。635−8799 奈良県 大和高田市 神楽2−7−46 高田郵便局留 「推理ゲ−ム」係まであなたの挑戦を待ってます(賞とるマガジン、クロスワ−ドメイトに募集掲載中)
皆さん、推理小説って好きですか?
こんなサイト見つけたんですが・・・。
http://www.snavi.net/novel/index.html
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ってヤツなんですけど、どうでしょうね?
とりあえず、会員が20人ほどいるそうなんで信用して会員登録
してしまいました。(半年契約で5千円、一年で1万円必要)
どう思います?
>高橋ハルカ 様
前後しましたが、こちらこそよろしくお願いします。
>中央図書館の「ガラスの罠」は郷土資料室というエリアに保管されているようで
>す。閉架なのかなあ…。あまり中央図書館にいったことないので、私にはわかんな
>いや。
このGWは財布と免許証をなくしたため週末は図書館で過ごしていました。
「札幌資料室」は2階の右奥の一角で開架です。突き当りの左の一角に地元出版物のコーナーがあって、棚の左下の方にくまブックスが揃いで置いてあります。黄緑色で、両端が中折れになった本です。保育者のカラーブックスを黄緑にした感じでしょうか。クオリティは財界誌としては3番手くらいですか。
東京の結構小さな本屋にも「財界さっぽろ」は置いてありますから、よほど道内出身者の方にとっては手放せないものと思われます。旭川、函館等それぞれの地区毎に色々な財界ゴシップ誌が出ています。
>高橋ハルカ 様
>ところで、大塚さんのいっているそのすごい古本屋はどこですか?(←マジ)
>私がよくいくエリアは平岸と北大界隈です。
「ゴルゴタの7」が転がってたのはすすきのの北海堂。値が付いていなかったのでおしゃべりなおじさんと交渉したところ、「創元世界推理小説全集のカバーなしは千円」ということで決着。今日は幻影城のNO14第1回新人賞評論部門発表号を千円でゲット。幻影城では他に別冊江戸川乱歩の世界、ぷろふぃる特集をゲット。山田風太郎のハードカバーは充実しています。個人的な趣味では三島由紀夫が解説を書いた林芙美子「晩菊」(河出市民文庫)700円は感動ものでした。
先日「虚無への供物」が値付なしで野積みになっていたのが北大前の弘南堂。このときは買わなかったのでまだ積んであるかも。学術書主体でミステリーは弱い。
北18丁目の北天堂も世界推理小説全集等の古い全集ものや幻影城のバックナンバー等は充実しているものの、クイーン等メジャー作品が多く食指が伸びない。ただし角川文庫の宝石と新青年のアンソロジー、大下宇陀児「奇跡の扉」春陽文庫等はここでゲットしました。
隣の百間堂は文庫主体にアンソロジーは渋い品揃えで渡辺剣次「13の密室」、「ミステリカクテル」の講談社文庫版はここでゲット。他に「透明人間大パーティー」なども。
南インター付近と羊が丘通にあるブックス伊藤は量販店ながら稀覯本にも力を入れており、主人もマニアックな割には値付けが甘いです。「白の恐怖」をゲットしたのも南インター店。他に橘外男「私は呪われている」、「鮎川哲也の密室探求」、鈴木幸夫「推理小説の美学」「推理小説の私学」、都築道夫「黄色い部屋は・・・」、「死体を無事に消すまで」等ゲット。いずれも1,500円を超えることはなかったです。逆に言うと、それ以上の本は買ってません。回転が速いので常時要チェックです。
丸山公園前の古本屋も幻影城のバックナンバーは充実。
あと番外編では室蘭駅前のさびれた商店街の古本屋で幻影城別冊の筑波孔一郎のフランス版サイン入り「死はわがパートナー」「屍衣を着た夜」「殺人は死の正装」が3点揃いで締めて450円也。地方の古本屋も侮れません。
あと札幌の特徴としては、現役作家の方には申訳ありませんが、新本が即座に古本屋に出ること。琴似駅前の量販店でも比較的早く大量に出ます。
これは東京でも共通かもしれませんが、脱サラで店を開けてすぐつぶしてしまうケースが多いようです。そういう店で教養文庫の「テキサス無宿」が50円。
定価の1/3均一店も結構あります。
そういうわけで、東京に比べれば、草刈場のような状態です。
家に帰る途中、「シュピオ傑作選」を
買いました。
オーナーはしばらくお預けでしょうか?
(済みません)
話には聞いていた「猪狩殺人事件」や
「白日鬼」の一挙掲載には仰天です。
快挙としか言うほかありません。
さあ、書店に走りましょう!
フクさま
お返事ありがとうございます。
7月ごろスタートなのですね。楽しみです。
桜さま
新作の紹介ありがとうございます。
まだ読んでいませんが、読むのを楽しみにしています。
私の兄弟も加納さんの小説が好きで、(先に好きになったのは私ですが)
よく話題に挙がります。
小林さま
実はかなり前からこのHPを拝見させていただいていました。
これからもときどき顔を出すと思いますが、そのときはよろしくお願いします。
大塚様
>日曜日にも中央図書館・・・「ガラスの罠」「殺意の回廊」・・・誰が何の目的で、ひょっとしてこの読者の中・・・これ自体ミステリー
あらたなる展開、図書館大好きな桜としては、面白い・・・、いくつかの話が考えられますね。
>札幌は古本屋の通路に塔版「虚無への供物」・・・「ゴルゴタの7」・・・「白の恐怖」・・・皆様是非一度いらっしゃってください
そうなんです。北海道では、いいものにめぐり合います・・・ああ、まだ、あそこに、とりおきのまま・・・、まだ連絡していません。
高橋ハルカ様
>黛恭介の作品が連載・・・「月刊クオリティ」という雑誌・・・「道新TODAY」とか「財界さっぽろ」なんつーのもあります。「道新TODAY」は谷村志穂が小説を連載している・・・「クオリティ」・・・連載小説
雑誌に興味ある人には、このような雑誌は手に入れたくなるようです。さらに、情報は続きますね。
小林様
>> その人の俳句が2つ書かれています・・・(驚く桜)
>凄いですね。 (@_@) 横井也有、全く記憶にありません。そのエッセイは『本格ミステリーを楽しむ法』には収録されていますか
「宝石」の本誌の、「鮎川哲也の周辺」です。大江久史のインタビュ記事の中です。あまり知られていない記事ですが・・・
>「未来趣味」第8号・・・「コナン・ドイル特集」号で、新発掘の翻訳や、「作品邦訳書誌」など。古典SF研究会ですから当然でしょうが、興味津々、大充実です。ミステリー・ファンも必携ではないでしょうか。
そうです。必携です。購読しています。
>小西昌幸・・・海野十三の未収録エッセイや写真掲載の『海野十三メモリアルブック』が、5月17日に発刊予定
前回の、通信に次いでの、2冊目になりますね。
小林様
>加納朋子さんの連載・・・7月・・・「週刊アスキー」にも掲載
ここに掲載されるのですか、楽しみな企画です。
>フク様 Poeさんへのお答え、ありがとうございます
いつも、掲示板拝見しています。今の話題、興味あります。頭にその感想文が浮かんでくるのはやはりそうなのですね。
>須川 毅さん 結構立派な紙くず・・・喜んでいただいて、嬉しいです。
これに、興味を持つのは須川さんくらいですか。
桜も手をあげます。全部揃えていないので。
>Yahoo! では、…売れないよね
いいとこまで行くとおもいます。
>kashibaさん 「くま文庫」、公開質問(笑)に答えていただいて、kashibaさん 日記に感想を書いていただきました。 総戸斗明(ふさえ・とうめい)
そうですか。うーん、これはさすがです・・・、感服しました。北海道の古書店から連絡あり。一冊を送ってもらう。
小林文庫オーナーさま>
開設4周年おめでとうございます。
黛恭介の作品が連載されていたとう「月刊クオリティ」という雑誌は、北海道の
官財界ネタや「ススキノのママ100人!」みたいな記事が載っているような雑誌です。
他に似たような雑誌に「道新TODAY」とか「財界さっぽろ」なんつーのもあります。
もちろん私は購入したことはありません。
「道新TODAY」は谷村志穂が小説を連載しているけど(確か)、「クオリティ」に
今でも連載小説が載っているかは不明。
大塚さん>
ご挨拶が遅れましたが、はじめましてです。
中央図書館の「ガラスの罠」は郷土資料室というエリアに保管されているようです。
閉架なのかなあ…。あまり中央図書館にいったことないので、私にはわかんないや。
明日は別の図書館にいって、「ガラスの罠」取り寄せにチャレンジしてみます。
ところで、大塚さんのいっているそのすごい古本屋はどこですか?(←マジ)
私がよくいくエリアは平岸と北大界隈です。
桜さん
> 古書目録で、ある一点を発見。個人的に探していたのですが、
> 横井也有 有袋画賛 箱入 紙本 東圃画 落款入 12
> 俳人 尾張藩重臣
> つまり、鮎川哲也さんが、この俳人の随筆にひかれて、その 也 を拝借したということでした。あるのですね、
> その人の俳句が2つ書かれています・・・(驚く桜)
凄いですね。 (@_@)
横井也有、全く記憶にりません。
そのエッセイは『本格ミステリーを楽しむ法』には収録されていますか?
大塚俊一 さん
「くま文庫」、kashibaさんの日記により、ますます目を通したくなりました。
> さて、日曜日にも中央図書館に行ったところ、やはり、「ガラスの罠」「殺意の回廊」ともに置いてありませんでした。
> こうなると、やはり盗みの線が強いのか、誰が何の目的で、ひょっとしてこの読者の中に犯人がいるのではないか
> (他じゃ話題になってないだろうし)と、これ自体ミステリーになってきます。
私は、最近北海道には行っていません。(笑)
kashibaさんの所有本には、図書館印は押してなかったかなぁ?
中央図書館は、単に書庫にしまわれている、ということではないですか?
しかし、札幌の古書店、羨ましいですね。
いいな、いいなぁ。
「未来趣味」第8号
昨日、古典SF研究会の「未来趣味」第8号を贈っていただきました。
「コナン・ドイル特集」号で、新発掘の翻訳や、「作品邦訳書誌」など。
古典SF研究会ですから当然でしょうが、興味津々、大充実です。
ミステリー・ファンも必携ではないでしょうか。
同書の、小西昌幸さんのエッセイによると、海野十三の未収録エッセイや写真掲載の『海野十三メモリアルブック』が、5月17日に発刊予定だそうです。
意外にこのネタで盛上がってますね。
さて、日曜日にも中央図書館に行ったところ、やはり、「ガラスの罠」「殺意の回廊」ともに置いてありませんでした。
こうなると、やはり盗みの線が強いのか、誰が何の目的で、ひょっとしてこの読者の中に犯人がいるのではないか(他じゃ話題になってないだろうし)と、これ自体ミステリーになってきます。
私は出身は町田で実家は厚木。休日は厚木から町田、淵野辺と量販店発祥の地を徘徊しており、札幌転勤で先が思いやられていたところですが、実際のところ、
札幌は古本屋の通路に塔版「虚無への供物」の初版やバウチャーの「ゴルゴタの7」が転がっていたり、書棚に2,500円で「白の恐怖」が平然と置いてあったりする土地柄でしたので、皆様是非一度いらっしゃってください。
Poe さん、はじめまして。
加納朋子さんのファン、ですか?
嬉しいですね。
もうフクさんからお答えがありましたが、加納朋子さんの連載が予定されているのは、e-NOVELS です。
MYSCONでの井上夢人さんの講演によると、現在連載中の我孫子武丸さんの作品が終了した後、加納朋子さんの連載が始まるそうです。
7月ころになるのではないでしょうか?
その際は、「週刊アスキー」にも掲載されるはずです。
楽しみですね。
桜さんのお勧めの「星星峡」連載の「ささらさや」も、お勧めです。
まもなく、完結するかもしれません。年内には本になりそうです。
これからも、宜しくお願いします。
フク さん
Poeさんへのお答え、ありがとうございます。
お祝いのお言葉も、ありがとうございます。
折角の久しぶりの書きこみにも、返事が遅れてすみません。
このページを見捨てないでね。 <m(_._)m>
須川 毅 さん
> 結構立派な紙くずですね。(@_@)
喜んでいただいて、嬉しいです。(笑)
これに、興味を持つのは須川さんくらいですか。
Yahoo! では、…売れないよね。
kashibaさん
「くま文庫」、公開質問(笑)に答えていただいて、kashibaさん日記に感想を書いていただきました。
ありがとうございます。
> あとひと登りで松本清張ノヴェラの域に達するとまで言うと褒め過ぎかもしれないが、実に達者なものである。
あぁーっ、一番聞きたくなかった言葉が。(笑)
> 総戸斗明(ふさえ・とうめい)
こんな、読み方をするのですか!?
小説サンデー毎日推理小説新人賞の佳作にも入っていたのですか!
ますます、読んでみたくなってしまいます。
いいなぁ。(指をくわえる)
須川様
>「くまブックス」)^o^(『殺意の回路』の著者が・・さすがです
驚きましたね、芦辺さんの情報には・・・。雑誌は、文庫本の山のかなたにみえかくれしていますので、選考結果を確認していませんが、すごい展開です。
>「貼雑年譜」・・・価格で到底無理と申し込む気も起きませんでした
須川様と同じように、閲覧してきました。これは予約数に達しなかったのですね。
古書目録で、ある一点を発見。個人的に探していたのですが、
横井也有 有袋画賛 箱入 紙本 東圃画 落款入 12
俳人 尾張藩重臣
つまり、鮎川哲也さんが、この俳人の随筆にひかれて、その 也 を拝借したということでした。あるのですね、その人の俳句が2つ書かれています・・・(驚く桜)
Poe様
>加納朋子さんの本が好きな者の一人です
感性のすぐれた女流作家ですね
>加納さんが「今度Web上で、小説を連載するという」話
現在、他に、「星星峡」で新作の連載がありますので、読まれましたでしょうか
フク様
>加納朋子さんの連載が予定・・・e-NOVELS、http://www.e-novels.net/
ただ、まだ連載は開始されていませんね
上のことか、と思いましたが。
ここでは、情報がいち早く知られますね、フク様、ありがとうございます。
>日記・・・結果を知るのが楽しみなような、コワイような、複雑な気分で見守っております
ありがとうございます。送付された、ということで、手元に、きますので、フク様と同じように、ドキドキ、ワクワクです。決着はつくにでしょうか。
オーナーさま:
この前、三周年のお祝いをしたばかりのような気もしますが、時が巡るのは早い
ものですね。お忙しいようですが、無理されない程度に頑張ってください。
桜さま&喜国さま:
日記も触れて頂いてありがとうございます。結果を知るのが楽しみなような、コワ
イような、複雑な気分で見守っております。
Poeさま:
はじめまして。
加納朋子さんの連載が予定されているというお探しのサイトはe-NOVELS、ココです。
http://www.e-novels.net/
ただ、まだ連載は開始されていませんね。
連休中、ご無沙汰してしまいました。
「くまブックス」盛りあがりましたねぇ)^o^(
しかし、『殺意の回路』の著者が・・う〜ん
さすがです。
オーナーさま
「貼雑年譜」どうも、ありがとうございました。
価格で到底無理と申し込む気も起きませんでしたが、
(どうせこうなるなら)この案内だけでもゲットして
おけばよかったなぁ、と思っています。
結構立派な紙くずですね。(@_@)
初めまして。
加納朋子さんの本が好きな者の一人です。
この前、『このミステリーがすごい!'2000年版』の「私の隠し玉」のコーナーで
加納さんが「今度Web上で、小説を連載するという」話をされてたのを目にしたのですが、アドレスを書きとめるのを忘れてしまいました。
もし、ご存知の方がいらっしゃったら、教えてください。
(もし、私の勘違いだったらごめんなさい)
小林様
>桜さん、喜国雅彦さん、『底無沼』ブラザーズのお二人・・・『底無沼』の底無しの謎
まだ、それはきていません。その間に、他の仕事をしていますが・・・、うーん、その決着はあるのでしょうか、少し不安です。
>毎日、新たな事実が解り、謎は深まるばかり。連載小説のようで、毎日が楽しみです。(^ー^)゛
落ち着きません。そして、いくつかの古書の成果もきます。
>桜探偵の驚異の知識と人脈得で、大団円を迎えるのか、それとも新たな謎が現れるのか!
桜探偵の冒険と喜国画伯の探検ですね、衆目のなかで解決は・・・
>やはり、解決は『底無沼』の発売日なのでしょうか
期せずして、そうなるのでしょうか
芦辺様
>殺意の回路』・・・「総戸斗明」氏とは、李家豊(田中芳樹)氏、連城三紀彦氏らを輩出した第3回幻影城新人賞に「二人の警部」という作品で最終選考
すごい、これはあらたなる展開です。雑誌をみてみます、もうひとつの結末は、ということになります。
小林様
>本日5月7日に「小林文庫」ホームページを開設して4周年を迎えました
これはすごい偉業ですね、いつのまにかここに集合するようになりました、いくつか幸運もいただきました、ありがとうございます
ストラングル・成田様
>オーナーがお探しならと、版元の太陽社・・・現物には、まだお目にかかってません・・・一般の書店の平積みになっていた記憶
今年、何回か行く用事がありましたので、探していますが・・・、しかし、預けていた物はまだ取りのけの状態です、これは大変です
>うさぎさん、高橋ハルカさん、大塚俊一さん、TSUSAKAさんと、札幌出身
この掲示板にはオーナーの人柄で集まられるのですね
國桃様
>黒猫荘6号室の國桃・・・なんか凄いことになってしまってます
1度、遊びに行きたいと思います。
小林様
>「くまブックス」「くま文庫」・・・「北海道文学賞」の受賞作が、この叢書?から発行されている、と言う事です
探してもないというのは不思議です。北海道のある古書店の方に、たずねていますが、待っています。もうひとつの結果は・・・
思わぬ名前が登場したので割り込ませていただきます。『殺意の回路』という
作品の著者として挙げられた「総戸斗明」氏とは、李家豊(田中芳樹)氏、連城三
紀彦氏らを輩出した第3回幻影城新人賞に「二人の警部」という作品で最終選考
に残られた方ではないでしょうか。
それにしても「幻影城」絡みのことは克明に覚えている小生であります。
桜さん、喜国雅彦さん、『底無沼』ブラザーズのお二人
『底無沼』の底無しの謎。
毎日、新たな事実が解り、謎は深まるばかり。
連載小説のようで、毎日が楽しみです。(^ー^)゛
桜探偵の驚異の知識と人脈得で、大団円を迎えるのか、それとも新たな謎が現れるのか!
やはり、解決は『底無沼』の発売日なのでしょうか?(笑)
私の出る幕はないですが、興味津々、近年希なる面白さですね。
このまま、情報の提供をお願いします。
ゴールデンウイークの宿題の一つ、「江戸川乱歩の貼雑年譜」の内容見本と発行中止の案内の画像を、紙魚の手帖に追加しました。
紙屑ファンの皆さんは、ご覧下さい。
URLは HREF="http://www3.wind.ne.jp/kobashin/simi/simi.html です。
須川さん、見てますか?(笑)
あっ、國桃櫻さん、お祝いありがとうございます。
最近6号室は、書きこみが多くて(一時はあまり書きこみが無い事もあったのに:笑)、毎日楽しみに拝見しています。
今は、私のほうが書きこみ出来なくなっていますが、これからも宜しくお願いします。
ストラングル・成田さん、高橋ハルカさん、TASAKAさん、大塚俊一さん、うさぎさん、そして「くま文庫」な皆さま
kashibaさんに内緒で手に入れて、自慢しようと考えていたのに。(笑)
こんなに大勢の方に調べていただいて、盛り上がっていたとは! みなさんありがとうございます。
じつは、うさぎさんが探しても見つからなかったと聞いた後、少しだけ調べてみました。
「北海道文学事典」というかなり厚い本を調べても、「北海道文学賞」「くま文庫」「くまブックス」は項目として存在しませんでした。
もう少し調べてみると、「北海道文学賞」は道内の総合月刊誌「クオリティ」(どんな雑誌でしょう?)を発行する、株式会社太陽が創設した賞のようです。
この会社から出しているのが「くまブックス」「くま文庫」で、「北海道文学賞」の受賞作が、この叢書?から発行されている、と言う事です。
皆さんに、教えていただいたことと同じですね。
kashibaさんに見せていただいた、くま文庫にはナカナカ面白そうなタイトルも載っていました。
ちなみに、「太陽」は地方小出版流通センターにも口座を持っていないようですし、国会図書館の蔵書にも無さそう、東京で調べるのはほとんど不可能です。
うさぎさんが尋ねていただいた古本屋さんも知らなかった、とういうことですし、錚々たる方々に調べていただいても実態が良くわからないとは、かなりマイナーな(失礼)賞と出版社のようですね。
それを、持っているkashibaさんとは!! 「マニアも超になると……」(笑)
最大の疑問は、この本って面白いの? どうです?
本気で探しているわけでは有りませんが、こんなに盛り上がるなら、皆さまもう少し探究をお願いしますねぇ。
黒猫荘6号室の國桃です。いつもいつもお世話になっております。
なんか凄いことになってしまってますが<6号室
いろいろとお手を煩わせてしまうこともあると思いますが、
(それ以前に6号室ってミステリ濃度が低くて申し訳ないですm(_ _)m)
今後ともよろしくお願いいたします。
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