小林です。
長期間、掲示板をお休みして申し訳ありません。
少しだけカミングアウトしますと、私生活上で少し重大案件が発生しているもので…(笑)
とうとう、ゴールデンウイークも終わってしまいました。
この間、お話できるような成果やトピックスは全く無し。
行く行くと書いていた、「ミステリー文学資料館」にも行けませんでした。
宿題も全然終わっていません。(;^_^;)
まー、小学校のときから夏休みが終わってから宿題をやるような子供でしたから…(汗)
でも、遅れても宿題を提出する程度には真面目な(小心な?)子供でした。
いまでも、性格は変わっていませんので、お約束した宿題は、必ず提出します。(笑)
なお、本日5月7日に「小林文庫」ホームページを開設して4周年を迎えました。
最近は、更新も滞りがちですが、ここまで続けられたのも、皆様のおかげです。
大変ありがとうございました。
まだ、踏ん張って更新を続けていきたいと思っています。
温かい目で、応援してください。
御無沙汰しております。くまブックスのミステリー、話題になってますね。そもそもの発端は、kashibaさんの「猟奇の鉄人」の99.12.10の日記で、その話題が出たことだと思いますが、これが「白軒軒」掲示板等を通じて、小林文庫オーナー→うさぎさん→高橋ハルカさんというように探書の輪が広がっていったのだと思います。私も、お世話になっているオーナーがお探しならと、版元の太陽社に電話したり、道内出版に強い古本屋で聞いてみたりしたんですが、駄目。古本屋に行ったときにそれとなく探しているですが、現物には、まだお目にかかってません。当時、一般の書店の平積みになっていた記憶があるので、出てくるときは、百円なんでしょうけど。見つけたらオーナーさまにお譲りしますので。近所の古本屋でみかけた、くまブックス「札幌焼き」巻末の出版案内には、菊村到の長編が載っていました。
くま、人を走らす。時ならぬ、くま探しで、うさぎさん、高橋ハルカさん、大塚俊一さん、TSUSAKAさんと、札幌出身、在住の方がいっぱい出てこられて、なんとなく嬉しい私でありました。以後、よろしくお願いしますね。
大塚様
>くまブックス・・・現物・・・、あるいはどなたかとニアミスしていたのかもしれません。くまブックス自体は文庫版のブックレット
この文庫版にはミステリーはあるのですか
>「札幌の街道」とか「藻岩山周辺」・・ミステリー
たしか、札幌の本屋さんに、それも、犬が動き回る本屋さんにあったような気がしますね・・しかし、題名はわすれてしまった
TASAKA様
>「ガラスの罠」のタイトル・・・私設図書館でも「ガラスの罠」(黛恭介著 1980年太陽発行)・・・「殺意の回路」(総戸斗明著)があり、いずれも北海道の経済雑誌(クオリティ)に掲載され第三回北海道文学賞を受賞した物です。
これですね・・・、でも、作者のもとにはあるかもしれない。
高橋ハルカ様
>「ガラスの罠」ですが、うさぎさんが私の掲示板で話題・・・私もそれとなく古書店で探しています
読みたくなる題名ですね。小林様はすでに入手されたのでしょうか。
30度のところにいたためか、すこし焼けています、しかし、あれは来らず。そのかわりに、久しぶりに、探偵小説が満載のI栄堂目録が・・・、しかし、先着順のため、遅かりし感・・・(これも時の運です)
こちらに書込するのは大変久しぶりです。
「週刊札幌読書案内」のハルカです。
「ガラスの罠」ですが、うさぎさんが私の掲示板で話題にしていたので、
私もそれとなく古書店で探しています。
小林文庫オーナーさん所望の品らしいですね。
山の手図書館にあることを先日知ったので、休み明けにでも、近所の図書館に
いって、取り寄せてみようと思ってます。
ちなみに出版社にはストラングル・成田さんが問い合わせ済みで、在庫なしと
の回答をいただいたそうです。
文庫サイズなんですね。いい情報を得ました>大塚さん
北海道文学賞を受賞しているということは、著者の黛さんはその当時は北海道
に住まわれてたんだろうなあ、という想像しかできないなあ。
小林文庫オーナーさん>
どうもお久しぶりです。お元気ですか?
毎日読ませて頂いております。「ガラスの罠」のタイトルを見て。
こちらの私設図書館でも「ガラスの罠」(黛恭介著 1980年太陽発行)を所有しております。
同時期に同じところから「殺意の回路」(総戸斗明著)があり、いずれも北海道の経済雑誌(クオリティ)に掲載され第三回北海道文学賞を受賞した物です。
著者については詳細わかりません。
まずは、突然報告まで。 推理小説図書館 館長
>札幌○○○○の編集長が、調べてくれたところによりますと、
>『ガラスの罠』、札幌の中央図書館にあるそうですが、貸し出し禁止だそうです。
>うーん、何でだ?
>こんな本を所持しているKashibaさまっていったい何者?
やっと春らしいGWになった札幌からです。
休み明けの中央図書館に行って来ましたが、「さっぽろ資料室」に地元出版物の1冊として資料的に置かれているため、貸出禁止になっているようです。西区の山の手図書館では貸出し可能なので、リクエストで取寄せれば借りることもできるでしょう。
くまブックスNO.29第3回北海道文学賞受賞1980年という情報は分りましたが、現物は置いてありませんでした。既に盗まれているか、あるいはどなたかとニアミスしていたのかもしれません。
くまブックス自体は文庫版のブックレットで「札幌の街道」とか「藻岩山周辺」とかいう類の地元紙コラムの集成が中心。ミステリーが入っているのは意外な気がします。
ところで、黛恭介というのはどういう人なのか、どうしてここで話題になったのか教えてください。
まだ、来らず。報告がありません(すいません)。
まるで、一時間ドラマのようです。結末は・・・、わかりそうで、わからない。しかし、予想はつきそうですが、待つのはひさしぶりですね。
話題をかえて・・・
「黄色の鬼」岡戸武平 昭和17年、この作家の全貌はなかなかつかまらない。確実に50冊余りはあるはずです、例の乱歩の、ある作品の代筆者ですから、そのあたりのことが面白そうです・・・(一休み中の桜です)
昨日、目録、5冊来る。そのなかに、予告されていた、K文庫目録、オマケもついていた。有名な、あの雑誌(千円)も・・・。締め切りは遅いので、あとにして、他のものもみるが、後が大変そうであるので・・・。
「英語教師 夏目漱石」川島幸希、近代文学初版本コレクターとして、超有名人。ここには、漱石の英作文、太宰治の英作文の比較、そして、現役大学生の英作文。漱石の英作文能力におどろく。筆力に引かれ、併読中・・・(5月は本の山)
喜国様
>おおっ、そんなことになったのです・・・これで二人は『底無沼』ブラザーズ
たくさんのアクセス、驚きですね、昨日は252でしたね、衆目をあつめています。これも、フクさんの応援歌のおかげでしょうか・・・、「頑張れ喜国さん、頑張れ桜さん」と、エールをおくられています。
>まるで、今月発売の「ふしぎ文学館『底無沼』」の販売促進のイベントみたい
そうですね、書影は登場しますか、喜国さんの・・・
>原稿の到着が楽しみです・・・お骨折りありがとうございました
ああ、これで、続けてでる2本のxxxがきえてなくなるぅ、でも、結末は・・・、どのように決着するのでしょうか(フクさんも興味深々です)
「骨董殺人事件」三橋一夫、桜のもとにきました、仰天の騎士様、石井さんのところではないようです。今、読書中です・・・(大変な5月です)
桜さん
>桜のもとに、それが嫁ぐことになりました
おおっ、そんなことになったのですか。
これで二人は『底無沼』ブラザーズ(笑)。
まるで、今月発売の「ふしぎ文学館『底無沼』」の
販売促進のイベントみたいですね。
原稿の到着が楽しみです。
お骨折りありがとうございました。
喜国様
>今日は暑かった・・・そして思いついた一つの可能性。どうしてこれに気づかなかったかというぐらいありふれた予測。生原稿は「オリジナル」・・・なのです
>(何かの理由によって戦後に書き写された)複製版(であろうとの推測)なのですから
そこで、「角田喜久雄氏華甲記念文集」限定500部 非売品 昭和41年5月25日発行、をみる。このとき、何らかの理由で、参加者あるいは編集者に配布されたのでしょうか、しかし、あとがきや座談会において、そのような発言はないようです、うーん、困った
>当然1925年に書かれた元版の原稿が存在するはずなのです
元版ですか
>だから・・・当然「妖奇」の原稿用紙ではありません。僕の持っているのより、もっと古い紙に書かれているはずです
確認するしかないですね
>「妖奇」の紙なら、間違いなく・・・集団がいるということ・・・ううむ
原稿用紙ですね、問題は・・・
喜国さん、じつは、電話で、その原稿をいただけることになりました、桜のもとに、それが嫁ぐことになりました、週末には桜のもとにきますので、すべて、どのような状態が確認できます・・・結末は如何になるのでしょうか
>「妖奇」の常連でもあった投稿者・・・またしても桜さんの驚異の横つながりが
ということですが、昭和30年代の、ミステリ同人誌、10冊あまり送付していただけることになりました、話のついでに・・・(最終結末は衆目のなかであかされることになるのか)
桜さん
ううむ、担当者不在!! じらせてくれるぜ全くぅ。
>た、た、たっいへんです、あります、そこには、生原稿が
今日は暑かったので、汗を流そうと昼から風呂につかっていました。
そして思いついた一つの可能性。どうしてこれに気づかなかったかと
いうぐらいありふれた予測。つまり、そっちの生原稿は「オリジナル」
なのです。僕のは(何かの理由によって戦後に書き写された)複製版
(であろうとの推測)なのですから、当然1925年に書かれた元版
の原稿が存在するはずなのです。だからそっちは当然「妖奇」の原稿
用紙ではありません。僕の持っているのより、もっと古い紙に書かれ
ているはずです。
という予想を立てましたが、もし「妖奇」の紙なら、間違いなく大が
かりなサギ集団がいるということになってしまう(のか?)。ううむ。
>「妖奇」の常連でもあった投稿者。
おお、またしても桜さんの驚異の横つながりが!!
喜国様
電話をしたら、他の人も他のことで問い合わせ。用件を言い、あとで、返答のこと。担当者不在。今日中に、返事を、ということです
ということでしたが、
た、た、たっいへんです、あります、そこには、生原稿があるのです・・・。うっ、これは二つあって、いいのでしょうか、喜国さんもお持ちですから、これはどうしたことなのでしょうか
まさか、著者か、それ以外のひとが、書いたのでょうか・・・謎は深まるばかりです。
まるで、次から次にでてくる、「宝石推理小説傑作選」3巻。
何かしら、この原稿もでてくるのでしょうか・・・ああ、桜はどこへいけばいいのでしょうか、助けてください・・・お願いです・・・、衆目のなかで、果たして、真実はあかされるのでしょうか、喜国さん・・・(深まる謎)
喜国様
>ご苦労をおかけします
電話をしたら、他の人も他のことで問い合わせ。用件を言い、あとで、返答のこと。担当者不在。今日中に、返事を、ということです。
あることを思い出し、友人に、まだ存命の「妖奇」投稿者の連絡先をおしえてもらい、そのひとに連絡。一篇の短編のほか、投稿欄の常連でもあった投稿者。
用件は、本多喜久夫さんがおくられたのは、どのような原稿用紙ですか、ということ。しかし、答えは明確でなく、何回か投稿の後、採用されたこと、依頼ではないので、専用の、オール・ロマンス社製の探偵 妖奇 雑誌と記されたものではない。
そうでしたか。しばらく、雑談して、「妖奇」に採用された(覚えておられない)、短歌などの部分のコピーを送ることを約束。
>3回目の原稿は無事に入稿を終えています・・・その先は……「神のみぞ知る」であります
うれしくなりますね、ありがとうございます・・・(日差しのつよい一日です)
桜さん
ありがとうございます。ご苦労をおかけします。
ところで島田一男の生原稿の件ですが、あれは全く別の目録(新宿
伊勢丹)で、しかもエッセイにも書いたとおり同名異人の大学教授
の原稿なので、手がかりにはなりませぬ。
>挿絵にひかれて、インポケット連載(2回目)、読み進めています。
こりゃまたありがとうございます。芦辺さんの新刊『怪人対名探偵』
の口絵とか、これとか、竹本健治さんのメフィストの連載とか、自分で
も楽しんで描ける仕事をいただき喜んでおります。で、3回目の原稿は
無事に入稿を終えています。で、その先は……「神のみぞ知る」であり
ます(笑)
無謀松さん
えっ、本当に必要なの?
(僕は話題つくりのため買っただけ)
お譲りしても良いですよ。
初版、帯付の超美品(笑)です。
美夜様
>古本を購入しましたが、他でムダ遣いをしていると見つけた本を棚に戻す事もあります。ちょっと後悔してますが
本当に、・・・魚は大きい、ですから。でもそうなりますね
>またどこかでお目にかかれると信じているので、そこは割りきる
古本の神様はおられますから、それを信じて、でも、待つまでの時間が長いです。
>「昭和ミステリー大全集」上中下・・・縛られていたので内容の確認が出来ませんでした。そういう時は皆様、気にせず買われるのでしょうか
いえ、気にせずに、後からくる、おまけを期待して、買います。
無謀松様
>「ミステリー文学資料館」・・・会員登録をしようとするとY前さん・・・会員になり・・・「雑誌」・・・雑誌を手にとって見れるのはやっぱり嬉しいです
ニュースがきますから、魅力的です。
遅ればせながら、クロフツ、超難度A級、文庫入手おめでとうございます、値段がいいです。
うさぎ様
>編集長が、調べてくれたところによりますと、『ガラスの罠』、札幌の中央図書館にあるそうですが、貸し出し禁止だそうです
くま文庫、小林様の探求のものでしたね・・・(北はまだ寒いでしょうか)
フク様
>野次馬心ながらこれは更に面白いことになって来ましたですね。
そうですね、衆目のなかで・・・、大変なことになりそうですが
>島田一男原稿が先にあるところを見ると、喜国さんが購入された時の目
録が、今回間違えて再び使われただけなのではないのでしょうか?
そうですか、その可能性もあります
須川様
>「ミステリー文学資料館ニュース」・・・夫婦で会員登録を済ませてきました。なかなか雑誌は充実・・・「密室」は全部揃っていない
こちらはSRマンスリーの、ある号までの目録掲載号はありましたか、これがあれば、密室は探しやすいですね
>(←あんなに苦労して読んだのに!)雑誌のように場所を取るものはやっぱり共有財産としてこういう場がある方が良いなあと思いました
雑誌は痛みやすいですから、このような場所に保管されているのが幸せかもしれません
>「くまブックス」や「北欧ミステリーシリーズ」のあるkashiba文庫の価値を決して減ずるものではありません
訪問しなくてはいけませんね。
喜国様
>『骨董』が千円!? 違った、今はそれどころではないのだ
今よみすすめています。
>僕が買ったのは和綴じされて本になっていました。で、桜さんの書き込み
を見ると、他は「枚数」なのに、これだけ「帖」になっていますから、や
はり綴じられているものと思います。
昨日は、手がはなせなくて、画面をみているだけでした。
電話してみます。
>で、僕のはそれがさらにパスケースに入れられていました
このあたりは、最終的なてがかりですね。ドキドキ・・・。
>しかし、値段まで同じとは一体!?なにとぞよろしくお願いします。
日下さーん、妙なことになってきたぞーい
ということで、急いでいたします。
喜国さん、挿絵にひかれて、インポケット連載(2回目)、読み進めています。完結しますでしょうか。
「火の玉王子」「黒衣剣侠」「青銅髑髏の謎」「謎の象牙かんざし」高垣眸、各100円。カバ付、状態悪し。
連休中に、書き仕事は終わりそうです。
札幌○○○○の編集長が、調べてくれたところによりますと、
『ガラスの罠』、札幌の中央図書館にあるそうですが、貸し出し禁止だそうです。
うーん、何でだ?
こんな本を所持しているKashibaさまっていったい何者?
お久しぶりです、無謀松です。
須川さんの書込みの通り、私も「ミステリー文学資料館」に行って来ました。
まず会員登録をしようとすると、横から「あっ、この人は会員にしちゃ駄目」との声。
「えっ」と見るとY前さんでした。
そんな妨害?にもめげず無事会員になり、早速棚のチェック。
そういえば、来館の目的を登録時書かなければならないのですが、閲覧の漢字が思い出せず、
ただ「雑誌」と書いちゃいました。
本の量は、噂どおり?吃驚する量ではありませんでしたが、「新青年」とか「探偵倶楽部」とかの雑誌を
手にとって見れるのはやっぱり嬉しいですね。
土・日・祝と休館日なので頻繁に行くことは出来ませんが、今度はもう少し資料を活用できるよう下準備して行こうと思います。
>須川 さま
私、「八勝堂」の均一で春陽が沢山あるのを見て「狂人館」探してしまいました。
一歩遅かったのですね。
では、また。
久々に古本を購入しましたが、他でムダ遣いをしていると見つけた本を棚に
戻す事もあります。
ちょっと後悔してますが、またどこかでお目にかかれると信じているので、
そこは割りきる(笑)。
今日買った本は、新潮文庫の「昭和ミステリー大全集」上中下、です。
これを買う時、本が3冊揃って縛られていたので内容の確認が出来ません
でした。
そういう時は皆様、気にせず買われるのでしょうか?
私は気になりつつも買いました(笑)。
案の定、「上」はほとんど読んでいましたが、「中」と「下」は半分以上
知らない作品ばかりなので、楽しめそうです。
単に「ミステリー文学資料館ニュース」を貰うという不純な動機で
すが夫婦で会員登録を済ませてきました。なかなか雑誌は充実して
いるので感動しました。「密室」は全部揃っていないけど、
「むかで横丁」は読めます。(←あんなに苦労して読んだのに!)
雑誌のように場所を取るものはやっぱり共有財産としてこういう
場がある方が良いなあと思いました。
(「くまブックス」や「北欧ミステリーシリーズ」のあるkashiba
文庫の価値を決して減ずるものではありません(~o~))
お約束通り、無謀松さんにもお目に掛かれハッピーな一日でした。
(八勝堂の店頭で「狂人館の惨劇」を買ってしましましたが)
見やすくなりましたー。鯉のぼりも可愛いですね。
喜国さん&桜さん:
「小説推理」の連載も拝読しております。野次馬心ながらこれは更に面白いこと
になって来ましたですね。
……でも島田一男原稿が先にあるところを見ると、喜国さんが購入された時の目
録が、今回間違えて再び使われただけなのではないのでしょうか?
(ああ、無粋な推理だ……)
桜さん、こんにちは
なにっ! 『骨董』が千円!? 違った、今はそれどころではないのだ。
僕が買ったのは和綴じされて本になっていました。で、桜さんの書き込み
を見ると、他は「枚数」なのに、これだけ「帖」になっていますから、や
はり綴じられているものと思います。で、僕のはそれがさらにパスケース
に入れられていました
も>何かに入れられているようです。
全く同じ物と見ていいでしょう。さて、僕としてはこれ以上調べようがあ
りません。そこで桜さんにはご面倒ですが、ぜひ電話して「知人が同じ物
を持っているのだが、どういうことでしょう?」と、聞いていただくか、
、連れ合いのメールアドレスまで(僕は持っていないのです)、その店の
連絡先を教えていただくと嬉しいのですが。
しかし、値段まで同じとは一体!?
なにとぞよろしくお願いします。
日下さーん、妙なことになってきたぞーい。
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