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小林文庫の新ゲストブック

過去ログ 2000年01月01日〜2000年06月30日



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No.189 (2000/03/19 07:51) title:便り
Name: ()

須川様
>「砧自身の事件」3月刊の予告がついに出ました!・・・著者の自信作だ
 昨年に続いて、また、読めるのですね。今月の「鯨統一郎」の特集入手の際には、手紙に山沢晴雄さんの新作の知らせがありましたので、これはうれしいです♪♪


No.188 (2000/03/19 07:10) title:3月
Name: ()

芦辺様
>今日久しぶりに、鮎川先生と電話でお話ししましたら、先生は何やらアンソロジーを手がけられるごようす。楽しみですね
 本当に楽しみです。このところ、アンソロジーの盛り上がりはうれしい限りです。「鉄道ミステリー」か、「怪奇」か・・・。
国桃櫻様、須川様、岩堀様
 なぜか、3月は購入本が多くなりますね。
ところで、3月にはいると、17日の時点で、17冊(1日1冊)も「古書目録」が届きました、そして、そのなかのある目録には、3冊も待ち望んだ本が掲載されていました。これは大変、奇跡だ、というわけで、電話したところ、すでに、それぞれに、11人の申し込みが・・・、桜咲く3月となるのか、楽しみです。


No.187 (2000/03/19 01:08)
Name:國桃櫻 ()

須川さんのおっしゃる通り!
なんで東京創元社って天藤真全集の装丁を統一しょうとしないのでしょう!
『遠きに目ありて』を買い直したばかりということもあって激怒しています。
待ちに待たされてこれでは、あんまりです。あ、哀しくなってきた……


No.186 (2000/03/18 23:03) title:創元推理文庫
Name:須川 毅 ()
Email:tsuyoshi.sugawa@nifty.ne.jp

国書「自殺じゃない!」を買ってきました。
シリル・ヘアーは最も好きな作家の一人です。
その時見たのですが、今月出版された
創元推理文庫の「炎の背景」の背表紙は
ツルツル版です。僕はこの天藤シリーズは
集めていませんが、背表紙がツルツルに
なったり斑点になったり統一されてない
のは困ったものですね(*_*)


No.185 (2000/03/18 11:03) title:山沢晴雄
Name:須川 毅 ()
Email:tsuyoshi.sugawa@nifty.ne.jp

須川@山沢晴雄愛好会です。
甲影会のHPに「砧自身の事件」3月刊の予告がついに
出ました!
http://www4.big.or.jp/~yosimasa/charade.html
僕の手元にはまだ届いていませんが、著者の自信作だ
そうですので、ファンの方はお見逃しなく。
読んだらまたご報告します(^。^)


No.184 (2000/03/18 10:08) title:光文社
Name:須川 毅 ()
Email:tsuyoshi.sugawa@nifty.ne.jp

岩堀さま
(何度もお電話頂戴しましたが、生憎出張で済みませんでした。
MYSCON残念でしたが、またどこかで・・・)

光文社の4月予定では「探偵趣味」傑作選がラインナップされて
ます。引き続き期待できますね。それより「ミステリー作家事典」
(森先生)の予告が! どんな内容でしょう???
僕としては国書刊行会版の縮尺版・拡大ルーペ付 だと嬉しい
のですが(笑)


No.183 (2000/03/18 02:45) title:訂正
Name:akawas ()
Email:akawas@mail.goo.ne.jp

例によって訂正です。
「植物学者というわけではありませんか」→「植物学者というではありませんか」
わけのわからないものが入ってしまいました。


No.182 (2000/03/18 02:36) title:澤木喬について教えて下さい。
Name:akawas ()
Email:akawas@mail.goo.ne.jp

植物がすきなものですから、ミステリで植物を扱ったものがないかとときどき思います。
誰でも挙げそうなのは『虚無への供物』の薔薇でしょうが、できれば野生の植物が望ましい。
私がイメージしているのは松本清張の「万葉翡翠」や、石沢英太郎の「羊歯行」などですが、そうたくさんは思いつきません。
昨日、ブック・オフで斎藤栄の密集のなかから、『冬虫夏草の惨劇』というタイトルを発見しました。
斎藤栄で、タイトルにうらぎられなかったことがないので、それは一応覚悟の上で、でも「植物園の怪」なんて章もあるしなあと、結構有卦にいっておりました。
ところが帰りの電車のなかで、ほかにも同時に百円均一でまとめ買いしたものを確かめていましたら、澤木喬の『いざ言問はむ都鳥』がありました。
解説を見ると、植物にまつわる短編集で、探偵は植物学者というわけではありませんか。
図鑑ふうの植物図まで、作品ごとに添えられている!
こういうものを私は夢想していたのです。
想えば本は向こうから近づいてくるといいますが、想いもかけず飛び込んできました。
ただ、この作家のことをよく知らなかったものですから、帰宅していくつかの書評系サイトにあたってみましたが、とりあげられているのはどれもこの『いざ言問はむ』ばかりでした。
『日本ミステリー事典』の項目にもみあたりません。
と、長いまえおきで、小林文庫オーナーさんに質問です。
澤木喬氏にほかの作品はありますか。
あるとすればやはり同じような趣向なのでしょうか。
初歩的なことをお尋ねして申し訳ないのですが、「困ったとき(困ってないか)のオーナー頼み」です。
澤木喬という筆名は、サワキキョウ(沢桔梗)からきているのかなあ。
(結局、『冬虫夏草』を先に読んでしまいました。予期に反せず期待はずれでした。)


No.181 (2000/03/17 23:23)
Name:AKEMI ()

 昨日「蒲生邸事件」(宮部みゆき)のドラマを見ました。NHKにしては安易に作ってくれたと思います。
配役もいまいち、ストリーも脚色の仕方がおおまかにすぎると思いました。原作を読んでいるとそのイメージに引きずられがちではありますが、それども、もう少し違ったドラマ化があったのではないかしら。宮部さんの小説は好きなのでドラマ化は興味があったのですが、今回はがっかりでした。
原作とドラマの関係はむずかしい。割りきって切り離して見るべきでしょうか?


No.180 (2000/03/17 21:56) title:「ぷろふいる傑作選」
Name:岩堀 ()
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 突発的家庭の事情でMYSCONキャンセルしてしまったのは痛恨のきわみ
 ですが、必ずや又あることを期待して自らを慰めています。

 「ぷろふいる傑作選」、私は12日から毎日本屋さんに寄って(芦辺さん
 情報で14日発売との事でしたが、ひょっとして早く出るかなと)いたのです
 が、やっと15日に入手しました。14日は、光文社コーナーには同日発売の
 本はあったのですが、「ぷろふいる」だけがなくてガックリでした。

 アンソロジーの場合、収録作品の半分以上が既読だと買うのを躊躇うの
 ですが、本書は私にとっては殆どが未読(「就眠儀式」だけは昔読んだ
 記憶ありです)、というより初めて聞く作品ばかりで感激しています。
 なんかもったいなくてまだ読み始めていませんけど。
 
 
 

 
 
 
 


No.179 (2000/03/17 21:49) title:これは大変
Name:芦辺 拓 ()

>桜様
 貴重な情報ありがとうございます。今日久しぶりに(けしからんやっちゃ)、
鮎川先生と電話でお話ししましたら、先生は何やらアンソロジーを手がけられる
ごようす。楽しみですね。


No.178 (2000/03/17 07:40) title:ローカルな話題!?
Name:小林文庫オーナー ()
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

ふじお さん
 わざわざ、遊びにきていただいてありがとうございます。
 掲示板の書き込みに 音符♪ がついているのは、久しぶりです。(笑)
 そんな書き込みを待っていたんですよ!(ホント!!)
 
> >「ミスコン」では、小林文庫さんが同県だと知り驚きました!
>  嬉しかったです!!(それはもの凄く)。
 私もです。
>  今度逢う時には、群馬の穴場な古本屋さんとか本選びのコツとか、
>  沢山沢山、教えて下さいね!!
 はい、はい、はい。 いつでも、お教えします。
 こんど、ふじお さんの掲示板にも遊びに行きます。
 ローカルな話題をしましょうね。
 (私の出没しているのは、主に高崎、前橋にも時々行きます。)
 
> >「群馬の美味しい食べ物屋」!!
>  いつか、一緒に行きましょうね〜♪
 何時、いつ行く…(爆)


No.177 (2000/03/17 06:56) title:新作
Name: ()

芦辺様(No.133)
>岡村さんは、秋水魚太郎についてもまだ発表されていない事件について・・・その点に現代に通じる遊び心を感じますね・・・
 ですが、遠い記憶から、山前さんの「別冊黒いトランク」を思い出しました(No.175を書いたことから)。そこには、岡村雄輔さんが「正直に言うと、千枚の紙をつぶして二度目の清書と書き込みをしている」と書いていることから、岡村雄輔さんの新作が読めるかもしれない。芦辺様、是非、山前さんに確認していただければ、うれしいのですが・・・。
小林様
>14日にちょっと書いた「Jミステリー」も購入しました。・・・「小林文庫」に 触れていただきました。
 なので、購入。記事はその通りですね。うれしくなります。


No.176 (2000/03/16 08:37) title:ローカル・・・(爆笑)。
Name:ふじお ()
URL:http://www2.ocn.ne.jp/~f123kasi/

こんにちは。
「ミスコン」に来ていた群馬県民の片割れの方です。
(帰り際に、玄関で靴をはいていた方です(汗)、
 あの時は、濃い話が出来なくてすみませんでした(汗))。
>「ミスコン」では、小林文庫さんが同県だと知り驚きました!
 嬉しかったです!!(それはもの凄く)。
 今度逢う時には、群馬の穴場な古本屋さんとか本選びのコツとか、
 沢山沢山、教えて下さいね!!
>昨日1日『ぷろふいる」傑作選』を探していましたが、
 田舎の本屋にはありませんでした(泣)。
 近々、煥乎堂で探してきます(「IN★POCKET」も欲しいし・・・・・(泣))。
>「群馬の美味しい食べ物屋」!!
 いつか、一緒に行きましょうね〜♪


No.175 (2000/03/16 07:37) title:傑作選
Name: ()

小林様
>「ぷろふいる」傑作選を見て、私のHPを探していただいたとか
 購入しました。そこには3冊平台にありました。店員は、ネツトで話題ですよ、これは、といいました。なぜか、うれしくなりました。
 「ぷろふいる」の作者別索引がーーー山前さんの個人誌「黒いトランク」58号(1990)に1巻4号までの「総目次」が掲載されたあと、59号(1993)で「ひと区切り」ということでしたーーーここに完成されたのも、うれしいことです。
>「密室」13号をプレゼントしていただきました。
 (こんなに珍しい本を、本当にもらってしまってよいのでしょうか!?)
 そうですね、古本の神様は小林様にとどまっています。その方はいいかたですね。


No.174 (2000/03/16 02:14) title:大塚さん、はじめまして、その他
Name:小林文庫オーナー ()
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

大塚俊一 さん
 『「ぷろふいる」傑作選』を見て、私のHPを探していただいたとか。
 大変ありがとうございます。
 なにか、大塚さんの興味を引くページが有れば、嬉しいです。
 これからも、よろしくお願いします。
 
 「ぷろふいる」については、上にリンクのある「黒猫荘」内の「大阪圭吉掲示板」で話題に出ています。
 よろしかったら、ご覧になってみて下さい。
 
 「ミステリー文学資料館」については、『「ぷろふいる」傑作選』の奥付の後ろに、案内が出ています。
 確認してください。
 残念ながら、私は行ったことがありません。
 せめて、土曜日にも開館して欲しいのですが。

ハナダ@Cafe浪漫遊戯 さん
 こちらこそ、MYSCONではお世話になりました。
 同県の方が3人も出席していたとは、驚きです。(笑)
 これからも、群馬のおいしい食べ物屋さんとか、教えて下さい。
 なんだったら、私がご案内します。
 煥乎堂とかにもたまに行きますので(ローカルな話題)、もし見かけたら声をかけて下さい。(笑)
 同郷のよしみで、これからもよろしくお願いします。
 

須川さん、友野健司さん、ともさん、フクさん、ストラングル・成田さん、その他MYSCONでご一緒した方々
 MYSCONでは、大変お世話になり、ありがとうございました。
 いつもご挨拶が遅れてすみません。
 皆さんには、また後ほどご挨拶します。
 (遠距離通勤なので、もう寝ないと…(;^_^;))


No.173 (2000/03/16 02:12) title:お礼と、購入本
Name:小林文庫オーナー ()
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

 昨日、嬉しいプレゼントが2点。
 芦辺拓さんより、『「ぷろふいる」傑作選』を送っていただきました。
 ありがとうございます。
 さる方から、「密室」13号をプレゼントしていただきました。
 (こんなに珍しい本を、本当にもらってしまってよいのでしょうか!?)
 kashibaさん宅で、撫でておいて良かった(笑)
 ありがとうございました。
 お二方には、別途メールでもお礼致します。
 
 その『「ぷろふいる」傑作選』(光文社文庫)ですが、当然自分でも買っています。
 この充実度で700円は絶対のお買い得ですね。
 ちゃんと、田舎の本屋にも平積みになっていましたよ。
 巻末、芦辺拓さんの解説も大充実で、新事実も沢山です。
 これも、必読です。
 芦辺様には、解説中に、私の名前を挙げていただきました。
 ただ、この解説の最大の資料提供者である「ある探偵小説愛好家」の方は、名前も出ていないのに、私の名前が出ているのには、困ってしまいましたが。
 いずれにせよ、芦辺様大変ありがとうございました。
 この本や、解説の内容に付いては、お話したい事が沢山あるので、また後日。
 
 14日にちょっと書いた「Jミステリー」も購入しました。
 収録の北上次郎さんのコラム「インターネット冒険記」で、「小林文庫」に触れていただきました。
 北上次郎さんも私のHPを見ていただいているのでしょうか。
 うーん、困った!
 
 購入本といえば、「IN★POCKET」3月号購入。
 驚いたのは、綾辻行人さんの「黒猫館の殺人」が連載開始されている事。
 嬉しい意外ですが、綾辻さん本当に大丈夫なんでしょうか(連載)。


No.172 (2000/03/15 22:54) title:ぷろふいる
Name:大塚俊一 ()
Email:qwe@mx2.mesh.ne.jp

札幌の大塚と申します。
先週うっかりして、幻影城の5号を2冊買ってしまってからご縁続きで、
今日本屋の店頭で「ぷろふいる傑作選」を見つけて買い、
昼休みに芦辺先生の「プロファイリング・ぷろふいる」を読んで、
やっとこのHPにたどり着くことができました。よろしくお願いします。
早速ブックマークに追加させていただきましたので、しばらく読ませていただき
ます。
ところでミステリー文学館というのはどこにあるのでしょうか。


No.171 (2000/03/15 17:58) title:遅ればせながら
Name:ハナダ@Cafe浪漫遊戯 ()
URL:http://www.d1.dion.ne.jp/~zipang_c

MYSCON、お疲れさまでした。
まさかオーナー様が群馬の方とはつゆ知らず。
今までも時々ちょろりと覗いてはいたのですが、今回初めて書き込みの方は
させていただきました。
同郷のよしみ、というにはあまりに恐れ多いですが、今後とも何卒
宜しくお願いいたします。
まずはご挨拶まで。


No.170 (2000/03/15 07:25) title:傑作選
Name: ()

須川様
>「存在の大きさ」を感じている人が多いのではないでしょうか 
 そうなので、MYSCON参加者、HP開設者のひとびとが訪れられる。そして、
桜も・・・。
>『「ぷろふぃる」傑作選』は、まだ手に入りません
 ようなので、また、部数もすくないのか、でも楽しみな、春の便りですね。


No.169 (2000/03/14 22:31) title:ありがとうこざいました
Name:ストラングル・成田 ()
Email:s-narita@mxh.mesh.ne.jp
URL:http://www2s.biglobe.ne.jp/~s-narita/new/index.htm

オーナーさま・MYSCON参加の方々

 MYSCONでは、ありがとうこざいました。
 インターネット企画は、オーナーさまの語りを堪能させていただきました。
 一年ぶりにお会いしたのに、それほど久しぶりとも感じなかったのは、オーナーさまの動静を逐一捕捉しているせいでしょうか。
 色々、御礼をいわなければならないこともあったのですが、最後の方は、大滝秀治が入ってしまって(笑)、頭が回らなくなり、失礼いたしました。
 また、お目にかかれるのを楽しみにしております。

 『「ぷろふぃる」傑作選』は、まだ手に入りません。


No.168 (2000/03/14 20:42) title:まとめて御礼
Name:フク ()
Email:fukuda@kyogoku.com
URL:http://www.din.or.jp/~fukuda/

オーナーさま、ともさま

件の企画ではお忙しい中、ゲストの大役を引き受けて下さいまして有り難う
ございました。行き当たりばったりのいい加減な司会(友野さんはしっかり
準備してくれていたというのに)で、すみませんでした。
色んな方々のレポートを拝読するに、それなりの暖かな企画となったようで
これも、お二方の人徳の成すところです。
(真ん中に卓を引っぱり出して座布団にてお茶、というシチュエーション、
今後も使いましょう!)
これからも、よろしくお願いします。


No.167 (2000/03/14 20:00) title:MYSCONのお礼です。
Name:とも ()
Email:tomo@uranus.interq.or.jp
URL:http://www.interq.or.jp/uranus/tomo/

こんにちは。みすべすのともです。
MYSCONでは大変お世話になりました。
「WEB企画」ではわたしごときがオーナーさんとご一緒させていただくなど
とんでもないことで、何だか申し訳なく思っておりました。
どうぞ嫌わずにこれからもいろいろ教えてください。

また、須川さんはお名前は存じ上げておりましたが、
今回お目にかかることができて嬉しく思いました。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。


No.166 (2000/03/14 18:07) title:沈黙は金
Name:須川 毅 ()
Email:tsuyoshi.sugawa@nifty.ne.jp

オーナーさま
>普段、私ってそんなに無口ですか?

はい、ご発言が僅かなのは事実ですが、僕は「金の価値」と拝聴して
います。それよりオーナーの場合、「存在の大きさ」を感じている人が
多いのではないでしょうか? 僕もその一人です )^o^(


No.165 (2000/03/14 07:08) title:はじめまして。セミナー『MYSTERY'S REALM』のご案内です
Name:岩田 ()
Email:c9801333@mn.waseda.ac.jp
URL:http://www10.big.or.jp/~wmc/


 はじめまして。
 私、セミナー『MYSTERY'S REALM』実行委員の岩田と申します。
 いつも楽しくホームページを拝見しております。
 この度上記のイベントを開催するのでご案内にあがりました。
  イベントの内容は、
  ミステリ隆盛の昨今、今まであまりなかった大規模でのファン同士の
 交流、作家や評論家の生の声を聞くことをめざしたものです。
  3月18日(土)、東京都江戸川区総合文化センターにて行います。
  プログラムは、
 10:00 開場
 10:30 開演、主催者挨拶
       第一企画 
       「北村薫先生と若竹七海先生によるブックガイド
       (司会 杉江松恋氏)」
 12:00 第一企画終了
       昼休みスタート
 13:10 昼休み終了
       第二企画
       「各ミステリ研究会によるPRタイム」
 14:10 第二企画終了
       休み時間スタート
 14:30 休み時間終了
       第三企画
       「国書刊行会、世界探偵小説全集担当森英俊先生
        と担当編集藤原氏による海外ミステリナビゲーション
        (司会 千街晶之氏)」
 16:00 第三企画終了
       休み時間スタート
 16:20 休み時間終了
       第四企画
       「山田正紀先生公開インタビュー」(司会日下三蔵氏)
 17:50 第四企画終了
       主催者による閉会挨拶
 
 といった感じです。入場料は3000円です。
 詳しくはワセダミステリクラブ現役ホームページ
  http://www10.big.or.jp/~wmc/
 かメールで実行委員「岩田」(c9801333@mn.waseda.ac.jp)
 までお願いします。(私をはじめ実行委員の何人かが現役クラブ員ですので)
  参加されたい方は、皆様お誘いあわせの上、
 ぜひ当日開場に足をお運び下さい。
 


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