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赤石建設株式会社 一級建築士事務所
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K稲荷神社楽殿・本殿改修工事


旧野地材が剥がされ補修が進められています。






『南面の旧野地板』

正面南側の野地板を確認します。
千鳥破風脇の谷部分に雨水の漏水が見られ腐食が進んでいます。






『南面の現況母屋』


旧野地材を剥がして母屋を確認します。
部分補修で済みそうです。






『野垂木の新設』

野垂木は腐食と継ぎ手材となっていたため1本もので芯材に入れ替えます。






『野地板の新設』


野地板は今回の工事にて新材に張り替えます。
屋根の照りがはっきりと見えるようになります。






『唐破風部の蓑甲』

最も屋根勾配が少なくなる唐破風の谷部分です。
腐食が進み新材に取り替えます。






『棟札の確認』


棟札も今回工事で改めて確認します。
江戸享保期の建立であることが確認されます。






『本殿屋根蓑甲の輪垂木』

一番意匠的に大切な蓑甲部分の下地です。
輪垂木にて曲線の下地を作っていきます。






『本殿屋根の蓑甲下地』


輪垂木に合わせて小木を張り合わせて曲面を作って行きます。最後は手かんなを掛けて丸面を出します。




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これまでに手がけた社寺建築は関東を中心に60件を数えます。伝統技術を身につけた社員大工により、
時間と手間を惜しまずに造り上げられる伝統建築は様式美の極みともいえます。
そしてその裏には伝統的な規矩術(きくじゅつ)と気への深い造詣とともに耐震・免震等の先進技術、
新たな構法への探求がかくされています