安政年間に創業以来代々受け継がれた本格的木造建築の伝統と技術に加えて、最新の建築技術にも精通し、設計段階はもちろん、 建築中に至るまでお施主さまの要望に隅々まで心を配ります。 赤石建設株式会社 一級建築士事務所 〒373-0827群馬県太田市高林南町283-7 TEL : 0276-38-0279 Eメール : akaishi-co@kl.wind.ne.jp 創業150年の歴史が培ってきた、100棟を超える社寺建築実績! |
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会社概要 |
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『神社・仏閣・文化財等伝統的日本建築の設計・施工及び耐震補強工事』『注文住宅』 |
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会社名 |
赤石建設株式会社 |
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代表者 | 赤石 光雄 | |||||||
所在地 | 〒373-0827群馬県太田市高林南町283−7 | |||||||
営業時間 | AM8:00-PM5:00 | |||||||
TEL | 0276-38-0279 | |||||||
FAX | 0276-38-0136 | |||||||
Eメール | akaishi-co@kl.wind.ne.jp | |||||||
http//www3.wind.ne/jp/akaishi/ | ||||||||
五代 赤石 光雄 |
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四代 赤石倉次 |
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赤石建設株式会社の歴史 | ||||||||
創業 安政年間 | ||||||||
初代 赤石権次郎 | ||||||||
二代 赤石倉平 | ||||||||
三代 赤石照夫 | ||||||||
四代 赤石倉次 | ||||||||
昭和15年4月 | 三代・照夫に師事して大工の道に入る。 | |||||||
昭和21年 | 家業を継いで四代目となり、独学にて社寺建築の技術を習得。 | |||||||
昭和27年・28年 | 東京・御田八幡神社建築に棟梁として携わり、以降赤城大沼・赤城神社本拝殿、 | |||||||
薮塚本町・岡登神社本拝殿等の重要な建築を手掛ける。 | ||||||||
宮大工棟梁として規矩術に長け、それを駆使した伝統的建築の美しい軒の線に特徴を有し、 | ||||||||
多くの技術的創意により伝統的建築に貢献するとともに、 | ||||||||
職業訓練を通して後進技術者の指導育成にも尽力 | ||||||||
平成11年10月 | 赤石建設株式会社会長に就任 | |||||||
《 受 賞 歴 》 | ||||||||
平成5年10月 | 日本建築士連合会伝統的技能者受賞 | |||||||
平成10年11月 | 労働大臣表彰 卓越技能賞『現代の名工』受章 | |||||||
平成12年12月 | 黄綬褒章授章 | |||||||
五代 赤石光雄 | ||||||||
昭和55年 | 東京理科大学大学院建築学専攻修士課程終了後、大手ゼネコンに入社。 | |||||||
昭和59年 | 赤石建設鰍ノ入社。四代・倉次に師事し社寺建築を学びながら営業にも注力。 | |||||||
平成11年10月 | 代表取締役に就任 | |||||||
宝林寺、大光院、瑞輪寺、大行寺、慶徳寺等多くの社寺建築を手掛けている。 |
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安政年間に創業以来、5代にわたり家業として建築を受け継ぎ、特に 社寺建築ではおよそ60件 にも及ぶ 物件を手がけてきました。 この伝統技術と全員が社員大工での施工を元に、戸建て部門でも 精度の高い 本物志向の住まいづくりを目指しています。 生涯一度の家づくりには技術、経験のほかにお施主様の要望を細やかに 配慮し、実現させる施工者の 存在が不可欠です。 わが社では代々受け継がれた本格的木造住宅の伝統と技術に加えて、 最新の 建築技術にも精通し、設計段階はもちろん、建築中に至るまで お施主さまの要望に隅々まで心を配ってい ます。 災害にも負けない頑丈さ、健康への配慮そしてなによりも安らぎと 癒しのある空間。未来に求められる本当 の住まいにも、伝統の技術は 脈々と受け継がれているのです。 |
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