安政年間に創業以来代々受け継がれた本格的木造建築の伝統と技術に加えて、最新の建築技術にも精通し、設計段階はもちろん、 建築中に至るまでお施主さまの要望に隅々まで心を配ります。 赤石建設株式会社 一級建築士事務所 〒373-0827群馬県太田市高林南町283-7 TEL : 0276-38-0279 Eメール : akaishi-co@kl.wind.ne.jp 創業150年の歴史が培ってきた、80棟を超える社寺建築実績! |
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KJ様邸新築工事のご紹介 (和風木造軸組工法) 105坪の新築工事が完成しました。 入母屋造りになる本格和風住宅で、軸部材には集成材を一切使用しない 無垢材使用のこだわり住宅! |
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ホール奥の坪庭 ホール奥には明かり取り兼用に坪庭が配されています。 杉苔の緑と白砂の対比で庭園のイメージを現わしています。 |
ホールの大黒柱 玄関ホールの和室角柱は7寸角の吉野桧柱が大黒柱として使われました。 |
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ホール吹抜けの壁羽目板 ホール吹抜けの壁にはパイン材の羽目板を縦に張り上げて垂直性を醸し出しています。 |
階段部分 化粧階段と手摺子により構成された階段は巾も1.2mあってゆとりの巾となっています。 |
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和室続き間 9尺間口の床の間に地袋が配され、欅の無垢床柱の重量感を少し和らげてくれます。 |
広縁天井の網代張り 広縁天井には焼け竹網代を棹を介して勾配状に張っていきました。 |
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ダイニングから茶の間を望む ダイニングのサクラ無垢フロアの先は茶の間の琉球畳が続いています。 |
茶の間の組天井 茶の間の天井は少しくずして組天井にて構成されています。 棹格子の間は竹網代と杉柾目板張りの組み合わせです。 |
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ダイニングからキッチンを望む 対面式キッチンの上には化粧梁が現わしになって、羽目板天井の部分と共に木の味わいを感じます。 |
トイレ内観 竹のフローリングに腰化粧パネルを張り、水に対応しています。 カウンターには地袋と紙巻器が隠れるように配しました。 |
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玄関ポーチの土庇 化粧垂木に磨き丸太、銅板の屋根と本格的な和風調にして入り口をデザインします。 |
玄関庇樋の雨落ち ポーチの竪樋は飾り樋にて下の浸透式雨水排水に雨を排水します。 造園にて排水には見えない工夫がなされています。 |
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アポローチの石張り 玄関までのアプローチは自然石の割肌調石を張って誘導します。 |
リビング前の造園 リビング前の庭には白い小粒の砕石が敷かれ水を表し、その中に島状に庭石と杉苔を配して海を表します。 |
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社寺建築で培われた構造的な強さに『FPウレタン断熱工法』を採用するFPの家!! 夏は涼しく、冬は暖かい!高気密・高断熱・計画換気、性能にもデザインにも 惜しむことなく勉強・研究し、省エネルギーで健康住宅そして、 人も家も長寿命な住まいづくりが可能になりました。 古来、社寺建築がその時代の最先端の建築技術を吸収したものであったように、 赤石建設鰍フ建てる住宅は、現在の先端を行く住まいづくりを行っています。 |