よくぞ参られた我が物欲の館(5)へ

読み込み速度の関係でこの「物欲の館」を分けることにした。基本的に更新は新しい館のみ更新するので何度もここに訪れている者は新しい館のみ参照すればよいであろう。



ATC ADレグノ スポーツステアリング 36φ
マイクロロン Metal Treatment Liquid
HKS シーケンシャルブローオフバルブ
ハーマンズ MP−ROM
KENWOOD パワーアンプ KAC−628
SANYO DSC−SX150 マルチーズ2
永井電子 ウルトラパワーケーブル
SONY PlayStation2 SCPH−10000
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ATC ADレグノ スポーツステアリング 36φ                    
定価    39,800円
購入価格  28,014円(ステアリングボス込み)
現状価格  −−−−−
グラッチェ指数 B++
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ステアリングチェーンジ!!(意味はあるけど叫ぶ必要なし)

遂に念願の(オオゲサ・・)ステアリング交換したさぁ。

思い起こせば、1年前。
このステアリングを見たのは赤○市場のカー用品コーナー初っ端から5千円引きの札が貼られていて2万6千円ぐらい5千円引きならいいかな・・と密かに狙っていたら

大蔵省の猛反対を受け(なんでもウッドと言うのがNGらしい)ビックリ

その時は意見の衝突からステアリング交換は絶望的でしたが突き詰めて行くとなんとウッドでも大丈夫な事が判明(用は”明るい木の色”しているステアリングがNGだった)何とかお互いに妥協出来なおかつ気に入るものを見つけたのがこの○丸激安ステアリング

デザインよし質感よし高級感よしと3拍子、

なおかつお値段もちょっと安めとまさに言う事無ししかし、

そん時は先立つものがなかった・・・

それから金が溜まるまで辛抱し、赤○に行く用事があれば無事(買われてない事)を確認する日々でしたが半年ほどたっていつもの様に売り場に行くと

「あっ・・・なくなっている」

ガーンショックってな感じで3ヶ月経過その都度お金は溜まるがステアリングはなし、

新たにオート○ールズでステアリングを発見するも別な物欲アイテム買ってしまって金がないといった状況が続いた。

そして、2ヶ月前に懲りもせずまた発見!
しかも今度は激安19,800円、

こいつは買いだと思ったがK車のリモコンエンジンスターターやら何やらでまた金使っちゃって買えず・・・

それから1ヶ月・・・

たまたま激務体制の恩恵か今までにもらった事ない給料がでたせいか大蔵省の財布が緩み、

何とか購入のてだてが出来た。
でも、どーせ今度も金有る時はモノがなしだなーなんて思ったらまだ売っていて早速、
店員呼んで話しをするが

「傷もんだから安いんすよーっ」

てな話し何処に傷があるんじゃい、

と思いつつ良く見ると確かに大きな傷がある。

でも、付けちゃえば見えないやってな事で購入決定 スパスパ付けてもらって、

う〜んいい感じ。

やっぱ、社外ステアリングがなんとなく高級感があっていいね。

純正ステアリングも別に悪くはなかったけどホーンボタンは押しづらかった今度は何時でも何処でもプップ鳴らせていい感じでやんす。

俺様のブーブーには関係ないけどエアバック解除機能つきステアリングボスって凄い高いのね。

ステッピ用で普通のが5千円だとすると1万円高。ちっとビックリしてしまいました。
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マイクロロン Metal Treatment Liquid               
 
定価    19,800円
購入価格  10,500円
現状価格  −−−−−
グラッチェ指数 A
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貴殿等は「マイクロロン」なる、エンジン添加剤を知っているか!?
「マイクロロン」はカー用品のガソリン&オイル添加剤の棚に置かれている様な俗にいう”エンジン添加剤”の一種だ。
ただ、この”エンジン添加剤”は少しだけ他の製品と異なる点がある。

・まず、値段がべラボーに高い! 
「こんな小さな缶がなんでこんなに高いんぢゃ〜」というぐらいのスペシャル プライスだ。 
通常2000CC車クラスで10,000円もする。ディーゼルのちょっといいクロカン車なら倍はかかりそうだ。

・次に、売っている場所が少ない 
普通、”エンジン添加剤”なんぞはどこのカー用品店でも同じ様なものが売っていてカー用品店同士で熾烈な値引き競争を行うのが当たり前なのだが「マイクロロン」は売っている店が極端に少なく、俺様の住む地域ではかなりカー用品店がひしめいているのだが売ってるお店はたったの2店。
しかも、両方とも申し合わせたかの様に同じ値段だ。

・取り扱いがマニアック

”エンジン添加剤”なんかは普通買ったらその場でガソリンタンクやオイルタンクに ドバッと全部入れて「はい終了〜」ってのがスジだが「マイクロロン」はやれ、エンジンOILとオイルエレメントは新品に交換しろ、やれ、ガソリンは満タンにしろやれ、オイルタンクに入れるときはエンジン回しっぱなしでOILレベルゲージから
2〜3分かけて入れろだのやったら注文が多い。

・そして、何と言っても評判が良い 
俺様が参考にしているメーリングリストでも「マイクロロン」は好印象だ 
「入れたら、エンジンがスムースに回るようになった」 
「燃費が2km/Lも良くなった」 
「以前より、馬力が上がって乗りやすくなった」 

まるで、情報操作されているかの如く、いい噂しか流れてこない。

以前、テレビ東京の朝のテレホンショッピングもどきで「MOTER UP!」という見るからに胡散臭そうな輸入品を、さもすばらしい画期的商品の様に外人が

「わ〜お、こいつはすごいや!!」と大げさに宣伝するシーンがあったが。

あれよりも妖しさ100倍だ! ※注)「MOTER UP!」については知人で整備士の資格をもつI氏が愛車に投入したらしいが、気になっていたエンジン内(まわりかも)の異音がしなく なったと言っていたのでバッタもんではないらしい。

宣伝VTRも変な外人が声高らかに自社製品名を連呼する訳でもなく地味なおっさんが使い方を淡々と説明するものばかり。

それでも、俺様の心を揺さぶるには十分であった(笑)

うまい具合に、金のある時期とMYステッピの車検が重なり作戦実行。

「マイクロロン」はまず、エンジンOILとエレメントが新品でないといかないらしいそんな事は知る由もなかったので、エンジンOILは交換したけどエレメントは換えなかった。

でも、「まぁいいや」とそのまま決行。

「ん〜なになに、まずエンジンのレベルゲージを引き抜き適量を付属の容器と管を使ってエンジンを回したまま、2〜3分かけてゆっくりと入れるだぁ」しちめんどくさいが、言われるがままにちまちま投入>位置的に腰が砕けそうになるのが辛い^^;

次にガソリンタンクに適量を入れる だばっ、と入れてハイ終わりと思いきや、「マイクロロン」投入後は30分アイドリングもしくは15Km走るまでエンジンを切らないでくださいと書いてある

そのまま、30分アイドリングして無事任務遂行!

マイクロロンレポートの詳細は「ステッピな部屋」をごらん頂く事にして率直な感想を述べよう。

「エンジンはスムースに回るようになった」
「エンジン音も確実に静かになっている」
「トルクも気持ち太くなった」

あと、デメリットとして
「エンジンブレーキが利きにくくなった」事も付け加えておこう。

メーカー曰く、1,600Km走ったら本領発揮げな事が書いてあったので燃費等については後日記載したいと思う。
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HKS シーケンシャルブローオフバルブ    

                
定価    32,800円
購入価格  35,175円(工賃込み)
現状価格  −−−−−
グラッチェ指数 B++
箱です^^; 装着した所です。 戻る
「ぶぅぅぅおぉぉぉん」「ぷっしゃあぁぁぁ」「ぶぅぅぅおぉぉぉん」「ぷっっしゃぁぁぁっ」

そんな、音に憧れてはや8年、当時は規制も厳しくまた、日産車はエアフロがホットワイヤーということもあり。
タービンの余剰圧が戻されずに大気開放されてしまうとO2センサーが狂ってしまう不具合等色々あって当時は断念したのだが。

ようやく、「ワゴンR」というおもちゃを手に入れて、念願のブローオフバルブを装着する事が出来た訳だ!

えっ、ノーマルタービンでブーストアップもしていないのに。なぜ、ブローオフバルブが必要かだと?

「そんなものは、関係ない。要はフィーリングだ!!(笑)」

とりあえずはカキーンと装着(してもらい(^^ゞ)
クリクリッと調整。

アクセルオーーン!「ぶぅぅぅおぉぉぉん」「ぷしー(ちいさい)」「ぶぅぅぅおぉぉぉん」「ぷしーっ(さらにちいさい)」

「・・・・・」 なんか、さみしい・・・・

K車だとやはり、タービンの吹き戻しが少ないから音も小さいのか。
いやそんな、インテークマニホールドについたブローオフがエンジンの排気量で左右されるなんて考えられない考えたくない( ̄^ ̄)o

そんな事を考えつつ、とりあえず家に帰るので駐車場を出ると

「ぶぅぅぅおぉぉぉん」「ひきゅぼぉぉん」「ぶぅぅぅおぉぉぉん」「ぴひきゅぼんん」

おーっ、走らないと駄目なのかってな具合に吹き戻す。
ブリッツの奴とはまた音が異なるが、とてもカン高い金属サウンドだ!

なんでもこのSQVシリーズは従来タイプに比べるとブローオフ内のチャンバーがシーケンシャル化していて。アクセルを戻した時にかかる圧力が少ないときは1次チャンバーのみ全閉した時は2次チャンバーも開放するという不思議構造となっている。

つまり、走っていて回転が上がらないうちにシフトアップすると「ぷしー」おもい様ブン回してシフトアップすると「ひきゅぼぉぉん」と一気に吐き出す訳だ!

性能的にはもう申し分なく。
アイドリングもバラつかなわ、レスポンスは向上するわ、馬力もなぜか上がった気がするわいい事づくしだ。
しかし、果たして本当に※気持ち5馬力アップなのだろうか?

本来、ブローオフバルブはブーストアップやタービン交換した際にアクセルのON/OFFでタービンにかかる逆圧を大気開放もしくはインテークマニホールド前にバイパスしタービンを守るのが目的。

と、いうことは。
例え、ノーマルでもアクセルON/OFF/ON時のタービンストレスは発生するはずなので、この逆圧を大気開放すればタービンはスムースに回転し結果アクセルレスポンスやトルクも向上する。

結果。
空気がスムースにいっぱい通るので排気も当然比例して多くなり最終的にはマフラーが爆音になる、と・・・・
おおっ、これぞまさに3段逆スライド方式!! そんな感じでまさに言うことなしのこの一品。

でも、2次チャンバーうるさ過ぎ!!!
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ハーマンズ MP−ROM    
                
定価    −−,−−−円
購入価格  23,412円
現状価格  −−−−−
グラッチェ指数 A
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MP−ROMを買った。

えっ、MP−ROMってなんだいね?

と、思う輩もいるかも知れないので説明をばしてやろう

MP−ROMとは、普通のCDプレーヤーみたくMP3のファイルを聞くことが出来る、超便利&極悪アイテムの事だ。

何、MP3を知らん?
簡単に言えば音声の圧縮技術だ!
通常1枚のCDには74分(650MB)のデータしか入れられないがこのMP3という圧縮技術を使って音声(つまり歌だ)を圧縮すると通常CDで扱うデータ量の1/10ぐらいにする事が出来る訳だ。

※もちろん、MP3で圧縮したものを聞くためには専用のソフトやプレーヤーが必要。

俺様は今まで小型のノートPCにMP3のソフトを入れ車のAUX・INでMP3を聞いていたがノートPCだと

・いちいちWindowsが立ちあがるまで待つ必要あり
・ノートPCが車のダッシュボードで熱暴走(長時間演奏でもペケ)
・操作が煩雑になりやすい


等々、色々な不具合がでていたので、MP−ROMの広告を見た時に「これだ!」と思った。

このMP−ROMがあれば、CDに焼いたMP3のデータ(つまり歌ね)をパソコン等使わずに再生出来るので普段、買ったまま本棚や箱の中に眠っているCDをまとめてMP3ファイルにして手軽に聞くことが出来る。

また、普通のCDと違い容量が1/10程度ということで1枚のCDに約100曲ぐらい入るから市販のCDチェンジャーばりの用途をこなせる。

そんな訳で早速、MP−ROMを通販で取り扱っている「あきばお〜」という店にインターネットのフォームを使って申し込んだ。

翌日、代金振り込み。
さらに翌日には、もう既にブツが家に届いていた。(めちゃめちゃ早いな>あきばお〜)

MP−ROMは2タイプあり

・完全セット品
・MP−ROM本体のみ


が、リリースされている、本来はセット品が安心なのだが、車載にする目的上、完全セット品はかさばる事と値段を少しでも安く上げたかったのでMP−ROMを作成している会社のHPで動作確認の取れているドライブ(ATAPI基準のCD−ROMであれば大抵はOKの様だ)をバルグ品で注文して家で組み立てる事にした。(組み立てと言っても:IDEケーブルと電源コードを繋いだだけ^^;)

早速、家にあるパソコンでカミさんが買いだめ後、押入れのコヤシになっているマキハラのCDをMP3形式にする事、2日間。(※普通のCDをMP3の形式に変換するには専用のソフトが必要、しかもCD1枚をMP3に変換するのにはパソコンにもよるが、結構な時間がかかる)

家にある全てのマキハラCDをMP3としてCD−Rに焼きこんだら10枚近くのCDが全て1枚のCDに収まってしまった。(・o・)オオッ

早速組み上げたMP−ROMを車に搭載し車のAUX・INに繋いで音を出してみる。(MP−ROM本体はアンプを持っていないので普通に聞くにもアンプ付き外部スピーカーやイヤホン等が必要、なお出力はテレビについているものと同タイプのステレオジャックピンのみ)

「う〜ん、結構いいぢゃない。(^_^)v」

今回はビットレート128kbps、44100Hzで圧縮してみたがまぁ走行中に聞く分にはそんなに遜色はなさそうだ。(ちなみにビットレート64kbpsだと、エコーがグゥワングゥワンかかっている様でとても聞けたものではない)

ただ、金をかけたシステムで聞くと耳の良い人間なら若干の違和感を感じるかもしれない。
ビットレートについてはMP−ROMの場合は256・300kbpsには対応していないそうだが、まだ上げる余地があるので今度は160kbps、44100Hzで圧縮して見ようと思う。

このMP−ROM。使用条件としてはかなり限定されるが下記条件を満たすのであればハマる事請け合いだ!

<MP−ROMを有効に使う為の条件>

・パソコンを持っている
・MP3を作るソフトを持っている(買う予定がある)
・CD−Rを焼く環境が整っている


また、俺様の様に車載で使おうという酔狂な輩>自分か・・には

・車のオーディオに外部入力端子(AUX・IN)が付いている
・車の中で100Vの電源がとれる
・MP−ROMを置くスペースがある


が、付け加えられる。(※100Vに付いてはMP−ROM本体の定格電圧は12Vなのでシガープラグから12Vをとれれば必要ないかもしれない)

後は、MP3は非常に画期的な技術だが法律に触れる可能性もあるので一応説明しておく。

歌というものはレコード会社や作詞・作曲者の著作物なので許可なく複製を作る事は禁止されている。が、CD等個人で買ったものを個人でバックアップする事は認められている。

つまり、
・自分の持っているCDならばMP3に焼いてもOK
 (普通にCDをテープやMDにコピーするのと方法は同じ) 
 但し、細かい事言えば元のCDを譲渡・売却した場合は複製物も廃棄する必要あり

他にも
・通常レンタルCD屋などでレンタルしているCDには著作料金が予め含まれているのでレンタルしたCDをテープやMDにコピーするのはOK、MP3も上記の理由からOKなはず。

つまり個人で楽しむ分にはMP3はまるで問題ないわけだ。

・・・とまぁここまではOKなのだがここからが問題。

MP3が何故に厳しく取り締まられているかというと、ファイル自体の容量の少なさ故の手軽さと、音質の良さだ(作曲家等聞く人が聞けば1発らしいが俺にはほとんどわからん(+_+))

通常コピーしたテープやMD・MP3等は個人で楽しむ(聞く)範囲ではおとがめが来ることはないが、そのコピーした媒体を第3者に無断で譲渡・販売する事は間違いなくNGだ。

でも、昔から裏業者みたいなものは存在していて勝手にコピーをバラバラ売り蒔く輩は後を立たないのが実情だが、ここでMP3の長所である容量の少なさが裏目に出てしまったのだ。

MP3は容量がかさばらないので(1曲約5MB)。
実際にテープやMD・CD−R等の大容量記憶媒体を介さなくても手軽にネット上からアップ(ダウン)ロード出来てしまうのだ。

そんな事をされたら音楽関係者は商売あがったり。
そんな訳で特にネット上でのMP3については厳しく取り締まられているのが実情だ。

貴殿らの友人・知人でホームページを持っている輩で誰々の曲をMP3にしました。
ダウンロードはこちらから、なんてやっているヤツは間違いなく法律にふれている。
一言言っておいた方がいいぞ。(今でもホントにいるんだ、知らないでMP3を配っている輩は・・・わかってやっているヤツはそいつの人生なのでどーでもいいんだが>俺様には関係ない!)

MP3は上記の理由故に違法性は高いがMP3の存在自体が違法ということでは決してないのでMP3をまがい物扱いする事なく著作権等内容をよく把握した上で、上手に付き合っていってほしい。
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KENWOOD パワーアンプ KAC−628    
                
定価    21,800円
購入価格  19,845円
現状価格  −−−−−
グラッチェ指数 B+
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・・・最近、物欲神が降臨し過ぎている。

物欲金額もHPを開設してからはや数年で300万を突破。(1999.10.13現在)車等の極端に大きいものを除いても180万はいっている計算だ。

まぁ、なかにハズレもあるがそれはそれ。
ホームページで同じ轍を踏まぬよう注意という名のうっぷんを晴らしてやってきてはいるがとにかく物欲神大回転中だ。

しかし、さすがに資金が尽きてきた。安月給な上に鬼の様な浪費家(物欲限定)なので資金が尽きるのも当たり前。そんな訳できたるべきX−DAYに向けて自分で使える金はほとんど使った(と、思ふ)のでちっとは自粛する事にした。

でも、世の中のいい大人がなかなかタバコをやめる事が出来ない様にいきなり全てを断つというのは不可能だ。

やはり物事には順序というものがあってある程度の段階を得て最終的に物欲神をなだめるというのが理想ではなかろうか。

そんな訳で、冬に備え新たにK車用に買おうかと思っていたアンプ内蔵ウーファーをあきらめる事にした!
>(・o・)おおっ

しかし・・・ K車の低音補完計画は従来同様、でっかい車に付いている2個のウーファーの内1機をはずし補う事にした訳だ。

こういう時は自分でオーディオのシステムを組む事が出来る事のありがたみをしみじみと感じる(自我自賛)とりあえず、K車に従来のウーファーを移植し終わったところで問題発生!

Oh!MyガーOh!MyガーOh!MyガーOh!MyガーOh!MyガーOh!Myガー 

   でっかい車の方のウーファーがほとんど鳴っていないいいいっっっっ!!!

Oh!MyガーOh!MyガーOh!MyガーOh!MyガーOh!MyガーOh!Myガー


正確には、音が鳴っているが非常に小さいという訳だ。

なんでやねん、と思いつつテスタでちまちま通電チェックしていく・・・が全てOK。

オーディオ側で調整すれば(このウーファーはライン入力でリアスピーカーからとっている)ちったぁポンポン言うようになるが音量上げすぎると他のスピーカーがいってしまわれるでうんまくない。

でも、前はチャンとボンボン言っていた様な・・・
・・・あっ!デッキが変わったんだ。

ソニーのデッキの時は低音を補う為にラウドネスを入れていたんだ!じゃぁパナのデッキでもラウドネス入れれば万事OKって、ラウドネスないじゃん(爆)そう、パナソニックはラウドネスの設定がないのだ。

そんな訳で途方にくれている俺様の心の隙を突いて物欲の神が囁いた。

物欲神「おい、ZUICO!」
俺様 「んぁ?!」
物欲神「ECLIPSEがあんまり鳴んないんだってな〜クックック」
俺様 「だからどーだっちゅーの!(怒)」
物欲神「今まであった低音がないと寂しいよなぁ〜」
俺様 「ぐっっ・・・でも新しいんは買わない!」
物欲神「そうか?、でもECLIPSEのウーファーって25cmもあるのに内蔵アンプは定格50W(MAX)だからもったいないよなぁ〜」
俺様 「何が言いたいねん!」
物欲神「普通、25cmのアンプなら100W×2はいけるよなーどうせ”プリ出力”のウーファーはずしたんだからそこにアンプかまして100W×2+内蔵アンプの50W×2ならいい感じだよな〜」
俺様 「おおっ、なるほどそんな手があったのか!」
物欲神「だろ〜ぅ、んだろ〜ぅ。アンプなら買えるだろ〜ぅ」
俺様 「あー、なるほどおまぇ頭いいなぁ〜(感心)」

ってな訳でアンプ買いました。(。_+)☆バキ!\(--)全然自粛してねーっ 最初は、中古のアンプ狙っていたんですが値段に折り合う良い品が見つからず(安い洋モノはあるが自前のインチキシステムなので荷電圧で燃えると嫌だから国産狙い)かといって新品メーカーものは安くても2万ぐらいするので某セキ○ューで小1時間悩んでいたら。

あきれたカミさんが「ウーファー買わないんだったら5Kぐらい出してもいいよ」・・・と、うれしい事言ってくれるので売値19,800円のKAC−628をGET!>これも物欲神の偉大なる力の片鱗なのか!

ありがとう大蔵省、ありがとう悪魔の囁き(笑)。 速攻で家に帰ってカチャカチャ取り付け。アンプの出力と内蔵アンプ、今度は”プリ出力”なのでデッキのウーファー設定を調整する。

「ズーン、ズン♪」ん〜良い感じになってるぞ。

そんでもって、少しずつボリュームを上げていくと・・・
「ズーン、ズン、ドンドン、ドォンドォン、ボーンボーン、ドォウンドォウォン」

くぅ〜(by.yoshi)しびれる。 ECLIPSEの25cmコーンは今まで見た事もない様な振動をしているボックスの上にある空気の排出溝も空気爆発だ!(意味不明且つ興奮状態)

これでしばらく重低音協会に所属する事が出来るが(←なにそれ)

このオーバードライブしているECLIPSEの25cmコーンは果たしていつまで持つのだろうか?

頑張れECLIPSE!頑張れFujitsuTen!今年の冬の低音は君の両肩にかかっているのだ!(笑)
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SANYO DSC−SX150 マルチーズ2    
                
定価    79,800円
購入価格  56,999円
現状価格  −−−−−
グラッチェ指数 B+
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−−12月、そう・・それは物欲の神がそっとあなたの元に舞い降りる季節
   賞与や年末調整という、力を得た小さな神は。あなたの耳元でやさしく囁く                                         「あれ買え、これ買え(ーー;)(笑)」−−おほ〜っ、

ボーナスはたいてデジカメ買った。
「なんだよ、お前デジカメもってるぢゃん」って言いたいところなのだが今度のデジカメはちょっと違う。
なんと言っても動画が撮れる。
秒間15コマでも動画は動画、クイックタイムムービーでも動画は動画ついでに音声(モノラルだが)も付いてくる。Oh!時代の流れとはすばらしい。(既に取り憑かれている^^;)

サイズも(DSC−SX110)前の型よりはやや厚みがあるものの以前より使っていたEPSONのCP−500よりは遙かに小さくどこにでも持っていける。
前から、サンヨーの動画が撮れる奴は狙ってはいたのだが記憶媒体がスマート・メディアだったので「CP−500のコンパクト・フラッシュ使えないぢゃん」と断念していたのだが。

いつの間にやら、コンパクト・フラッシュで出ていたので「やるなっサンヨー」っと思ったのと同時に「節操ないなサンヨー」とも思った。(しかも、最新機はまたスマート・メディア^^;)

しかも、大容量340Mのマイクロ・ドライブ(IBM製)にも対応!こいつを使えば動画(ちっちゃいので)約50分。1回の記憶は最大5分だけど、ほとんどデジカム並。
今度は音声(くどいけどモノラル)も付いてくる。
デジカメとしても150万画素と現行の普及機並の機能は十分満たしているのでまさに言うことなし。
DSC−SX150とマイクロ・ドライブを組み合わせればまさに鬼に金棒動画も写真もばっちり、携帯性も抜群の自称デジタリアン最強のアイテムとなることだろう。

しかも、お値段。定価で合わせて13万7千8百円。
ってそこいらのデジカム買えちゃうじゃーーーん。(TT)

そういった訳で、とりあえずSX−150だけ買って時を見て大容量コンパクト・フラッシュかマイクロ・ドライブを買う事に決定。そうと、決まれば早速、市場調査だーっ!
と。行ったのは、コ○マ、ヤマ○の激戦が繰り広げられる群馬県の前橋市。

この大型店舗同士を争わせればどんなに高い電化製品もプライスダウンダウン(絶叫)
「ふんふん」と意気揚々とコジ○に入るが、なんとお目当てのブツが置いていない。
めちゃめちゃ店補は広くて種類もすごい豊富なのになぜかお目当てのブツはもともとあった形跡もない。
これじゃ、まずいと場所をかえ、同市内にあるもう一つの○ジマと○マダの激戦区に赴くが、ここのコジ○にもブツが見あたらない。

しょうがないので作戦変更。ブツのある、○マダ同士の戦いに変更し早速アタック。
事前に、リサーチした価格は
渋川、59,800
沼田 54,800
これを元に、どこまで下がるかな〜と。
ヤ○ダ電機テックランド本店に行ってみると、既に赤札で51,800になっている。

うわー、どういう価格設定なんだ、と、思いつつそれでも更に安くならないのかと、近くにいた店員をゲット。お互いに電卓を叩き合って交渉に入る。俺様はここでとっておきのゴールデン会員専用割引券5,000円分を提示し更に値引きを試みる。

店員電卓を叩きながら曰く「接続キット込みで、67,596円ですね」
と言うので
「そいじゃぁ、端数切って67,000円になりませんかね」
と切り込むと速攻で
「いえ、こちらは既に赤札なのでこれ以上は下がらないんですよ」
と、切り返してくる
「じゃぁ、10円単位ぐらい切ってもらって67,500円になんないっすかねぇ」
と更に突っ込んでも
「いえ、赤札なんで、これ以上下がらないんですよ」の一点張り。

とりあえず、現物じゃ嫌なので在庫を確認してもらうとお決まりの「残り1っ個です」の一言何でも残り1個ですって言えば買うと思っとるのかコンチキショーとか思うのだがなぜか接続キットも残り1個。
これがもし、本当に残り1個風に見せる作戦ならばあんたらの勝ちだぜヤマ○電機。

1分間弱、固まった末。
小さな声で、「ぢゃぁ、すいませんそれでお願いします」
というと店員はえっ、買うんですかみたいな顔で
「ありがとうございます」とブツを取りに行く。

そして、カミさんに「結局買うんじゃない」と突っ込みを入れられながら先ほどの店員がレジでカチャカチャ品物を入力して出た答えが
「56,999円です。」
はぃ?
「56,999円です。」
「56,999円なんですか?」
「はい。56,999円みたいでごにょごにょ(よく聞こえない)」

じゃぁ、俺様のささやかな値引き攻撃の立場は!とか、思ったけど結局安く買えるからいいやとプラスに考え意気揚々と帰路についたのであった。
早速、翌日。デジカメを持って、スキー場にGo!購入早々、雪のステージとはデジカメにとっては条件きついが最初の1年ぐらいしかメーカー保証は効かないのでバキバキ使うのが俺様のセオリーだ。
このぐらいでぶっ壊れるようじゃCP−500の変わりはつとまらん。

なんといってもDSC−SX150は起動が早い。
以前のデジカメの時は、滑って転んだシャッターチャンスがあってもデジカメをポケットから出してシャッターを開いて使えるようになるの待って、なんていっていると既に被写体は起きあがってしまって転んだ後の穴っぽこがカメラに写るぐらいだったが、今度のヤツは起動1秒弱、穴っぽこから這い上がるまさにその瞬間を写真に納めることが出来る。

液晶を使用しての撮影もCP−500よりは液晶ファインダーの反応は遅いがCASIOなんかの対抗製品よりも反応は良かった。(再生時の液晶表示は、切り替わりを意識しない程快適である)

また、フラッシュ撮影後。1秒ちょっとぐらいで直ぐまた撮れるのも結構いい。
なんか感覚的には普通のカメラの様な感じだ。
デジタルズームも2倍くらいなら画質もそんなに悪くなく手軽に撮れる特に、液晶左下のセガサターンのコントローラーみたいなヤツでパパッとズームが出来るので結構使いやすい。無駄な写真がどんどん増えていく。連続写真も40コマぐらい連続でとれて(フラッシュはたけない)0.75間隔で計15秒間。
HPで使うGIFアニメなんかにはうってつけだ。 で、肝心の動画だが秒間15コマ。(カタログには最大5分なんていい事かいてあるが標準添付のコンパクトフラッシュ8Mでは1分ぐらい)

確かにデジカムのなめらかさには劣るがぱっと見そんなに見劣る事はない。
音声も6mぐらい先までよく拾っている。すごいぞDSC−SX150 しかーし。(ココからは耳が痛いぞサンヨー)どう考えても付属のコンパクト・フラッシュ8MではDSC−SX150にとっては役不足

今回、設定はコンパクトフラッシュに一番記憶出来るよう全てのサイズを小さく設定してなおかつ。前のCP−500に使っていた8Mのコンパクトフラッシュも予備で持っていったが。
写真は70枚ぐらいだけど、連続写真や動画は8Mではまさに一瞬
お昼にコンパクト・フラッシュを交換して動画+連続写真3回とって残り枚数2枚。

やはり、マルチに使うには64もしくは128Mの大容量メディアが必要だと思った。(まぁ128Mのコンパクトフラッシュ買うなら、340Mのマイクロドライブでもいいような気がするが。)
後は、電池。小型化の為、単三電池2本で駆動と言うのはしょうがないのかもしれないがニッケル水素電池でないとまっとうに使えないというのは電気食い過ぎ今回は、付属のサンヨー製1600mAhのニッケル水素電池を充電し忘れたので従来のCP−500に使っていた三菱のニッケル水素電池1300mAh を4本もって行ったのだが。

寒さもあってか使い始めて7分ですでに電圧低下、画面では電池切れマークが登場。(液晶・フラッシュ使用)午後の昼下がり暖かくなっても10分弱で電池切れマーク登場(液晶・フラッシュ使用)その後は、ファインダーのみで撮影して20枚弱で起動しなくなってしまった。

ちなみに、マニュアルに書かれているお勧め出来ないニッカド電池(600 mAh)では常温で4分でした(液晶使用)つまり、このDSC−SX150の機能を十分活用するには。
本体の他に。大容量コンパクトフラッシュもしくはマイクロドライブまたは、小容量のコンパクトフラッシュをたくさん用意する。
電池はニッケル水素電池(容量は1600mAh以上)が3セットぐらいは必要なのかもしれない。
まぁ、何にしてもサイズが小さいので呼び電池を持っていってもスキーそのものに支障が出ないことを付け加えておく。

CP−500とか、デジカムとかポッケに入れたままエアーすると傾くもんな実際^^;
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永井電子 ウルトラパワーケーブル    
                
定価    19,800円
購入価格  12,900円
現状価格  −−−−−
グラッチェ指数 B
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永井電子のウルトラシリコンパワーケーブルを購入した。

なんでも、デスビから発生する電流を効率よくプラグに伝える事が出来るらしい。
前の車検でHONDA純正イリジウム・プラグに交換したがイリジウム・プラグ自体の効果はイマイチ?
なので、更に馬力向上を求めてのプラグケーブル交換だ!

とりあえず、そこら辺にあるカー用品店を2〜3件まわったら直ぐにブツは見つかった。
社外プラグケーブルは永井電子の他にも2〜3社から出ているが俺様が所属しているSWECという巨大メーリング団体^^;で情報を集めると永井電子がそこそこ評判だったのでこのメーカーにした。

とりあえず、取り付けだが。非常に簡単。俺様の様なサルにも出来る。
マニュアル通りに1本はずしては同じ長さのモノと交換はずしては同じ長さのモノと交換の繰り返し。

途中、なにを血迷ったか3番と4番のケーブルを付け間違えたが長さが足りずに装着出来なかったのでまず間違える事はないだろう。(間違ってるけど・・・^^;)

デスビ側の順番はなにやら変則的に並んでいるので間違っても純正ケーブルを先に全部はずすことのないように作業して欲しい。

で、さっさか装着して。写真を撮る。「う〜ん、レーシー」やっぱ、赤はいいねぇ〜(^^)、ファイティング・レッド戦いの色だねぇ〜などと、思いつつエンジンスタート。

ンキョキョキョ、ぼぅ〜ん。ジーー、ぶるぶるぶるぶる。
(うちのステッピはマジでこんな音がします)

特に、変わった風はない。

アイドリングも、オートチョーク時のそれと同じだ。

一応、水温系が上がるまで暖機して早速、走行してみた。
ぶー、と踏み込んでみるが、特に目立つほど馬力が出ている様でもない。
ただ、ちょっとした坂とかが。苦しくなく登れる様になった気がする。

しばらく、使い込んで行けば。また新たな発見があるかもしれない。^^;
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SONY PlayStation2 SCPH−10000    
                
定価    39,800円
購入価格  41,790円
現状価格  −−−−−
グラッチェ指数 B+
戻る プレステ2の上にプレステ乗っけた
のは俺だけじゃないはずだ・・・
皆、「プレステ2」はもう入手したか。

このページにたどり着いた人間で「プレステ2」知らん奴はいないと思うがあえて、説明するとすれば。

”一般家電メーカー(特にDVD部門)全てを敵にまわす程の低価格DVDプレイヤー+ゲーム機(今のところ)”、だ。

ちなみに正式名称は「プレイステーション2」という。
「発売2日で100万台はく」、と豪語したSONYだがほんとにはきやがった。(2000.3.6現在)
多少は不良ロットが混じっているのかどうか知らないがクレーム対策も準備万端だ。

(各、小売りまでFAXで連絡が徹底している) さて、俺様と言えば。
前回の「プレステ」でタカをくくった為に死ぬほど探し回った(物欲の館参照の事)教訓を生かし、発売1ヶ月半前から予約を探しまくった。
(↑こっちの方が容易じゃなかったかも・・・)

しかし、当初。発売当日の予約からは漏れ。
今月末、ナムコの「鉄拳TT」とほぼ同時期の販売で手に入る予定だったのだが。
なぜか、発売日の翌日に予約をしていた店から連絡があり。
PS2が入荷したので暇なときにとりに来てくださいとの事・・・ あれ、ずいぶん早く来たんですね、と聞くと。

なんか、予定より多く入荷したんですよとの事・・・ おおよそ、想像は付くがダブルブッキングして予約した人が大量キャンセルかまして、繰り上げ当選かななーんて思いつつも。(あくまで予想)
速攻で金をかき集めて購入した訳だ。

しかし、本体だけ買って。起動画面だけ見てても何もおもしろくないのでPS買った時と同じくナムコの「リッジレーサー」も一緒に購入した。

2P用コントローラーも一緒に頼んでいたので突然の出費は痛すぎる。
小遣い使ってなくてよかった(^^;

で、肝心のインプレッションだが。
最初思ったのは本体は結構重い。初期の「プレステ」も俺様は定価で買ったが(当時39,800円)こんどの39,800は時代の流れか中身が詰まっている様だ。
これだと本体そのものの利益はほとんどないんじゃないかと思う、PS2のソフトのパッケージはみなDVDのそれと似たようなものだが中にメモリーカードが取り付けられたりと特注なので多分ソフトのロイヤリティで儲けようという感じだな・・・

おそらく、CPUもクロックが上がっているのでPS2のBODYは巨大なヒートシンクにでもなっているのかもしれない。
ゲーム機と言うよりはSONYの小型マルチメディア端末と言ったイメージだろう。

マニュアルは簡易のものが1冊と、CD−ROM(今度の裏面は青だ、ちなみにDVDは銀色だって)で提供するオンラインマニュアルの2っ。
CD−ROMの中には他にもDVD再生用のソフトウェア等が用意されている。
ゲーム等はそのままCD&DVDさえ入れれば楽しめるがDVDを見る場合は、メモリーカードにDVDの再生ソフトを読み込ませないといけないので(本体添付のメモリーカードは読込済み)
子供や何も知らない大人がDVDを見るにはちと、苦労するかもしれん。

この辺は明らかに今までの家電製品と異なる部分だこのPS2はどちらかというと、現在のパソコンに非常に近い存在と言えよう。
インターネットとか始まればメモリーカードじゃ限界があるので外付けハードディスクとかファミコンのディスクシステム見たいなリムーバルメディアも登場するかもしれん。

DVDについては、正直な所うちにDVDメディアがないので機会があったら詳細のインプレッションをしてみたいと思う。
肝心のゲームの方だが、こちらは以前のプレステ同様CDを入れるだけの簡単起動。
読込も比較的スムース。
ゲームに付いてはなんといっていいのかあまりに動きがリアル過ぎて(リアルというか・・・)気持ち悪くなってしまい。(三半規管弱いな・・俺)10分もやらなかった(忙しかったので・・・(^-^ゞ

後、ナムコのバグかプレステのバグか知らないが振動コントローラーのON/OFF設定はどこですればいいんぢゃ〜。

ついでに、PSのソフトも読み込んで見たが、問題なく動作する。
ホントに上位互換なんだな「プレステ2」すごいぞSONY。
未だかつて上位互換のあるゲーム機なんて存在しただろうか。

しかし、初期ロットは不良の混入の可能性多々ありだそうだ。(まぁ、100万台短期間で造ればそりゃ不良もチェックから漏れるわな)
本体購入と同時に販売店で、初期不良サポートのfaxコピーの紙を渡された。

初期不良のクレーム対策も万全の様だ。

「プレステ2」がただのゲーム機&DVDプレイヤーから果たしてどこまで進化するのか今から楽しみでしょうがない。
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