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No.842 (2003/12/26 18:52) title:祝 完集
Name:須川 毅

>美夜さん

おめでとうございます。
僕は・・わっM15のままだ。

来年も宜しく


No.841 (2003/12/26 10:11) title:お久しぶりでございます。
Name:美夜

おひさしぶりでございます、美夜です。

何だか相変わらず濃ゆい書き込みばかりの中、大変恐縮では
ございますが、昨日ふらりと立ち寄った古本屋さんで、ずっと
探していた角川横溝の持っていない残り2冊を見つけ、揃える
ことができましたので、この場をお借りして、お世話になった方に
お礼を申し上げたいと思います。

ありがとうございました!

特に「読本」を見つけてくださった風々子さま、
たくさんのタブリ本を気前よく譲ってくださったkashibaさま、
本当にお世話になりました。
その他の方も、皆様のおかげです。
今年は本にはあまりいい縁がなかったですが、最後で元を
取ることができました。
しばらく置いておいて、じっくり余韻に浸りながら読みたいと
思います。

それでは、皆様よいお年を。


No.840 (2003/12/26 08:16) title:自叙伝
Name:

そのコピーは大月氏の『流れ流れて』から取られた
 ものです。
  昭和54年12月発行(限定100冊)
 と奥付に書かれています。全382ページ。
  発行者 前田房次
 
 とあります。コピーを見ますと、
  雑誌「トップ」の編集者であり、その雑誌が
 売れたために、最初発行していた「前田書房」
 から独立し、「トップ社」設立。ここから
 「トップ」を刊行(前田房次が編集長)する。
  これで、なぜ、大月氏が「トップ」に探偵小説
 を発表したか、あるいはなぜ出版社が変更されたのか
 わかりました。
  なお、下の探偵小説は「トップ社」から刊行され
 ています。

  この約30年後に、なぜ前田房次氏が彼の私家版の
 自叙伝の発行者になったか、このあたりは
 不明ですが、人的なつながりが確認できました。

  それにしても、この自叙伝を全部読みたいと
 思いますね。 


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