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No.806 (2003/12/09 07:27) title:ありがとうございました
Name:

 アーネストさん、購入していた『雑本展覧会』
 日本経済新聞社、を取りだし(カバーをしていた
 ので、積み重ねた山をくずして)、見ました。
 正しく、これです。忘れていました。
  「ちくま」のコピーも取り出して、みました。
 本では、書影がないもの、あるもの・・・
 書影がないと、読むのに苦しいですね。
 「ちくま」連載もほとんど採用されている
 ようですね、横田氏は抜粋としていますが。
  ご教示ありがとうございました。

  奥木さん、不思議なもので、ある意味では
 会うのが楽しみですね・・・、こんなものは
 どうですか、と見せられたりしますから。
  また、書店員価格というものがあることを
 初めてしりました。


No.805 (2003/12/08 22:25) title:それはずるい
Name:奥木 幹男

 良く行く古書店で、探偵小説を収集して
 いる、そこの書店員の方が採用されて以来、
 先取りで入手したものを見せられるのには
 正直、まいった、と声をあげたくなります。
 先日も、乱歩の一冊を見せられました。

でもそれは言ってはいけないことだと思います。その店員のことですけれど。


No.804 (2003/12/08 09:04)
Name:アーネスト

桜さま
横田さんの「ちくま」連載は

「旧聞異聞」95.4〜98.12

が『雑本展覧会』(日本経済新聞社2000.3.6)に収録(ただし同連載より抜粋とのこと)されていますが、下で仰ってる「ちくま」連載というのはこれのことでしょうか?もし、間違ってたらすいません。


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