アーネストさん、購入していた『雑本展覧会』
日本経済新聞社、を取りだし(カバーをしていた
ので、積み重ねた山をくずして)、見ました。
正しく、これです。忘れていました。
「ちくま」のコピーも取り出して、みました。
本では、書影がないもの、あるもの・・・
書影がないと、読むのに苦しいですね。
「ちくま」連載もほとんど採用されている
ようですね、横田氏は抜粋としていますが。
ご教示ありがとうございました。
奥木さん、不思議なもので、ある意味では
会うのが楽しみですね・・・、こんなものは
どうですか、と見せられたりしますから。
また、書店員価格というものがあることを
初めてしりました。
良く行く古書店で、探偵小説を収集して
いる、そこの書店員の方が採用されて以来、
先取りで入手したものを見せられるのには
正直、まいった、と声をあげたくなります。
先日も、乱歩の一冊を見せられました。
でもそれは言ってはいけないことだと思います。その店員のことですけれど。
桜さま
横田さんの「ちくま」連載は
「旧聞異聞」95.4〜98.12
が『雑本展覧会』(日本経済新聞社2000.3.6)に収録(ただし同連載より抜粋とのこと)されていますが、下で仰ってる「ちくま」連載というのはこれのことでしょうか?もし、間違ってたらすいません。