[戻る]

小林文庫の新ゲストブック

過去ログ 2002年07月01日〜2002年12月31日



総発言数:410件 
[全発言] [最新25発言] No.〜No.

[No.1〜410]

No.410 (2002/12/26 07:35) title:月ヘン名義で
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

涙香といえば、伊藤秀雄さんの本が思い
 浮かばれます、今月の彷書月刊にも、伊藤
 さんがある翻訳の発見を書かれていました。

  古書店での一冊。実話と読物、博文閣
 昭和二十三年5月。
  九鬼名義の天蛇事件
 登場は地方検事九龍四郎です。九鬼の名義は
 サンズイではなくて、月ヘンでした。この名義での
 小説は他にあるのでしょうか。豹助は登場していなくて、
 大助があらわれていました。
  なぜか、微妙に異なるので、九鬼の作品とするには
 違和感があります。
  別の類似の作者かと思いました。
  推理小説研究にはこの短編が九鬼の項に掲載されて
 います。


No.409 (2002/12/25 08:12) title:ようやく
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

名古屋の図書館に請求した資料の著者
 斎藤氏に連絡をとると、健在でした。
  インタビューされた本田緒生さんの
 娘さんはすでになくなられており、その後
 の進展はないようでした。
  
  それにしても、この資料の内容
 (「郷土文化」掲載)は充実しています。


No.408 (2002/12/24 07:50) title:興味から
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

個人的には、本の整理をしているので、
 年末・正月モードです。
  北に住む人から、正岡容の札幌白夜書房の
 一冊が刊行されたということで、その書房
 の著作目録が期待されます。

  最近、読んだ本から
  ・京都かもめ書房が改称して叢文社となる
  ・追悼集での白峰氏のこと
  ・その追悼集での鮎川氏の年譜
   (事実に一歩近ずいたのでしょうか) 
 など、興味をひかれました。


No.407 (2002/12/24 00:25) title:ありがとうございます。
Name:ケイナ ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)][210.132.231.102])

いわいさま、森下祐行さま、仰天の騎士さま。
情報ありがとうございました。
原作者はイギリス人で、主人公はイタリア人ですね。う〜ん、彼は情熱的なイタリア人なのか・・・。

涙香と乱歩の「白髪鬼」を読み比べてみましたが、同じようでいて結構違うんですね。興味深かったです。私がしているのは乱歩の研究なので原作との読み比べはしていませんが、3つ読み比べたら面白そうだと思いました。


No.406 (2002/12/23 23:09) title:イタリア人のようですが
Name:仰天の騎士 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)][211.2.106.194])
Email:czr04562@nifty.ne.jp

ケイナさん

光文社黒岩涙香代表作選集(2)版p13によると
>読者よ、余はイタリア第一の豪商とまで評されし伯爵霏理甫羅馬内の
>一人息子、伯爵波漂なり。
とあります。
イタリア人みたいですね。

「改訂増補黒岩涙香」伊藤秀雄 桃源社には詳細なあらすじが
収録されていて便利ですよ。
古本でも割と入手しやすいし。


No.405 (2002/12/23 11:25) title:メリー・コレリ女史について
Name:森下祐行 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)][211.122.241.97])

 以下は怪の会の会報『地下室』に掲載されている大倉尚美編「欧米ミステリ作家小事典 I 」からの丸写しです。(てきとうに改行をいれています)

コレリ、マリー Marie Corelli (1855-1924)

 イギリスの作家。幼名は Mary Mackay で、愛称が Minnie であった。1855年5月1日にロンドンで生まれ、父親が最初の妻と死別する4年も前に、後に再婚する相手との間にもうけた私生児だったという。

 まず音楽を学び、優秀なピアニストとして演奏活動に携わるに際してマリー・コレリという芸名を選んだ。30歳のころ突如として作家に転身したとき、父親がイタリア人で母親がスコットランド人だという風説を自ら流し、ごく親しい友人の中にも彼女の実名を知らない者が少なくなかったらしい。

 波瀾万丈の物語を構築する手腕に定評があり、伝奇ロマンス系列の小説を中心に40冊あまりの著作を世に送り出した。日本では『ヴァンデッタ』(Vendetta; or, The Story of One Forgotten, 1886/千葉亀雄訳/改造社。1931/他)によって最も知られ、この作品は黒岩涙香が翻案した『白髪鬼』(『万朝報』連載。1893/他)のタイトルでも親しまれている。

 近年には、第1長篇に相当する『二つの世界のロマンス』(A Romance of Two Worlds. 1886/尾高樹良訳。東明社。1993)の邦訳書も出た。なお無声映画時代を中心に多くの映画化があり、日本では『サタンの嘆き』(The Sorrows of Satan. 1926)などが劇場公開されている。

 マリー・コレリは小説化として成功を収めた後の1901年に、かつてシェイクスピアの娘の持ちものだったといわれるスコットフォード・オン・エイヴォンの屋敷を買い取り、そこがついの住処となった。1924年4月21日死去。

************

 イギリスの出版社から1980年にでた Novels and Novelists という作家事典兼代表作評価集には1854年生れとなっていますが、ここでは大倉尚美氏のデータのほうが確実だとしておきます。

 なお Novels and Novelists ではコレリ女史の代表作に『二つの世界のロマンス』のほか、Thelma (1887) と The Master Christian (1900) をあげていますが、いずれも高い評価ではありません。


No.404 (2002/12/23 03:11) title:中途半端ですが
Name:いわい ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)][211.10.54.252])

>桜さま

 『迷宮の情熱』実在しそうですか。継続調査します。

>やよいさま

 有明夏夫はあいにくまともに読んだ事はありませんし、ドラマも見てませんでし
た。有明夏夫作品が収録されている文庫アンソロジーは以下の通り(他にもあるか
もしれません)ですが、どれが浪速の源蔵シリーズやら(苦笑)。参考までに。
「エレキ恐るべし」『大阪ミステリー傑作選』河出文庫
「足軽大将となりて」『われもまた剣法者 時代小説傑作選』日本文芸家協会編 講談社文庫
「脱獄囚を追え」『星明かり夢街道 新選代表作時代小説21』日本文芸家協会編 光風社文庫
「耳なし源蔵召捕記事 西郷はんの写真」『捕物小説名作選』日本ペンクラブ編、池波正太郎選 集英社文庫
「白いジャケットの女―奈良・歌姫神社―」『古寺巡礼殺人事件 トラベルミステリー』山前譲編 飛天文庫

>ケイナさま

 コレル女史はイギリス人のようです。持っていないのでわかりませんが、『世界
大ロマン全集11巻 復讐(ヴェンデッタ)』東京創元社の解説に何か書かれていませ
んでしょうか。識者の方、よろしくお願いします。


No.403 (2002/12/22 17:49) title:質問です。
Name:ケイナ ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)][210.132.231.230])

すいません、また質問です。
涙香、乱歩が書いた「白髪鬼」の原作である「ヴェンデッタ」の作者、メリー・コレリ女史はどこの国の人でしょうか?アメリカかイギリスだと思うんですが、もし確かな方がいらしたら教えてください。

 また、涙香の「白髪鬼」の主人公の露馬内波漂さんはどこの国の方でしょうか?先日山梨の県立図書館から本を取り寄せてもらって読むことが出来たのですが、持ち出しもダメだしコピーもダメなため、内容をメモるのに精一杯で、そこまでメモっていませんでした。イタリア人か、フランス人か、でも作者がアメリカかイギリス人だったら、主人公もイギリス人かと思うんですが、どなたかご存知でしたらよろしくお願いします。


No.402 (2002/12/22 10:21) title:1500円
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)][210.249.92.122])

 新刊で、鮎川さんの追悼集を購入。
 意外と薄いですね。

  このところ、1500円という価格
 定着しているのでしょうか。
  あのガイドブックも、またあの本も
 なぜか同一価格ですね。
  12月は新刊購入の月です。


No.401 (2002/12/21 23:24) title:有明夏夫
Name:やよい ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)][211.128.40.54])

Kashibaさま
早速にありがとうございました。現物がすぐに出てこなくて、講談社文庫の番号が6だったことだけを記憶していたために書き間違ってしまいました。その昔、その講談社文庫の1が何だか判らなくて探した記憶があります。
浪速の源蔵シリーズのどれかが、廣済堂あたりの文庫のアンソロジーに収録されていた覚えもあるのだけどこれも探し出さなくちゃなりません。

最近、国会図書館でちょっと気になる雑誌を発見しました。終戦直後の雑誌なんですが、途中で改題があり、それまでと内容が180度転換してしまいます。それでも前の雑誌の後継誌扱いになっています。もう少し詳しい事が判ったらお知らせします。


No.400 (2002/12/21 13:27) title:どういたしまして。
Name:美夜 ([Mozilla/4.75 [ja] (Windows NT 5.0; U)][219.106.109.179])

みのっちさま

御手洗潔シリーズは私も図書館で借りて読みました(うちの近所の
図書館では、島田荘司さんの本は「郷土作家コーナー」にある)。
なるべく順番通りに読んでください。
「完全版」とかもありますが、別にそれでなくても大丈夫です。
あと、どうやらリアルタイム活躍作家さんがよさそうなのでもうひとつ、
今野敏さんの「ST 警視庁科学特捜班シリーズ(講談社ノベルス・文庫)」
もいいです、軽めで。
3冊しか出ていませんが・・・。
洋ものなら、クレイグ・ライスさんの「ジョン・J・マローンもの」が
オススメです(古本屋さんでをおすすめします)。

・・・偏ってるかな?


No.399 (2002/12/21 10:38) title:迷宮の情熱 拳銃図鑑
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)][210.154.145.50])

心理的には、年末の整理モードにおわれて
 います。
  処分するものをだしたり、並べ替えたり
 しています。
  いわいさん、私は時代小説にうといので、
 高木さんや大坪さんの小説、書かれた通りか
 どうか、不明です。勉強します。
  雑誌天狗、全体がわかりそうなので、少々
 興奮しています。あの数文字で判断できるなんて
 私はまだまだ修行がたりませんね。

   迷宮の情熱、どこかで見た覚えがあるので
 これは探求の対象になります。

   古書店て、宝石社の、
 拳銃図鑑 矢野庄介 昭和36
 を購入。推理物以外の本です。


No.398 (2002/12/21 09:02) title:鮎川さんを偲ぶ・・・
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][211.132.60.163])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 昨日、「本格一筋六十年 想い出の鮎川哲也」(山前 譲編 東京創元社)
 届きました。90人以上の方々が追悼文寄せておられますが、故人との
 思い出、作品との出会い、あるいは巧まじしての作品論…など興味深い
 です。「黒いトランク」など文庫本がツンドクになっていますが、至急
 再読したくなってきました。アルバムも、作品でしか接したことのない
 1ファンにとっては珍しいスナップがいっぱいあります。

 亡くなられてから早や2ヶ月ですが、改めて鮎川哲也という作家の偉大さを
 実感します。
 


No.397 (2002/12/21 08:37) title:浪花の源蔵
Name:kashiba ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 95)][218.42.162.37])

やよいどん、講談社文庫は4冊では?
以下、国会図書館のコピペ。
点字本とか除けば、当り前の事ながら文庫の元版があります。
佐賀ライトハウス六星館版は、新聞連載の「汚名をそそげ」を
そのまま綴じた本なのかにゃあ?世の中にはまだまだ知らない本が
あるものです。

大浪花諸人往来/有明夏夫/角川書店/1978.10 
大浪花諸人往来/有明夏夫/角川書店/1980.6
大浪花諸人往来/有明夏夫/埼玉福祉会/1985.4 

狸はどこへ行った/有明夏夫/角川書店/1980.5 
狸はどこへ行った/有明夏夫/角川書店/1981.9 
狸はどこへ行った/有明夏夫/埼玉福祉会/1988.10 

不知火の化粧まわし/有明夏夫/角川書店/1981.9 
不知火の化粧まわし/有明夏夫/講談社/1988.3 

京街道を走る/有明夏夫/角川書店/1981.12 
京街道を走る/有明夏夫/講談社/1988.4 

蔵屋敷の怪事件/有明夏夫/講談社/1983.10 
蔵屋敷の怪事件/有明夏夫/講談社/1988.1 

脱獄囚を追え/有明夏夫/講談社/1984.2 
脱獄囚を追え/有明夏夫/講談社/1988.2 

汚名をそそげ/有明夏夫/光文社/1985.11 
浪花の源蔵/有明夏夫/佐賀ライトハウス六星館/1986.1 

ではでは


No.396 (2002/12/21 00:49) title:ありがとうございます
Name:いわい ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)][211.10.54.127])

>桜さま

 届きました。ありがとうございます。
 かなり詳しい、網羅的な内容ですね。地道な調査、頭がさがります。
 それだけ凄い内容にもかかわらず出てこない『探偵作家六人集 迷宮の情熱』
は刊行されなかったような気がしています。

 「天狗」通巻6号(らしきもの)出ていましたか。やはり、すぐに出てくるこ
のゲストブックは本当に凄い!
 とすると、高木彬光最初の時代小説である可能性もありますね。題名から「怪
談一つ家」ではという気もするのですが、これは全くのあて推量。
 大坪砂男の「真珠橋」も全集の巻末リストに載っていない作品のようですね。

 通巻の推測は、その通りです。付け加えるなら、創刊号に「その一」があった
ので多分そうだろうと思いました。


No.395 (2002/12/21 00:25) title:ありがとうございます!
Name:みのっち ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)][61.202.128.86])

美夜さま
ありがとうございます。島田荘二さんの御手洗潔シリーズは偶然、図書館でみつけてきました!!
まだ読んでいないのですが、さっそく今夜から読んでみます!
吉村達也さんの朝比奈耕作シリーズにもはまっていて、ほぼ読み尽くしたので、いろいろ発掘したいと思います。
他におもしろいミステリーがあれば、ぜひ教えてください!


No.394 (2002/12/20 22:06) title:大浪花諸人往来
Name:やよい ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)][211.128.38.162])

ごぶさたしています。

今日の新聞で有明夏夫さんがなくなられたとの記事を見かけました。
大浪花諸人往来のシリーズが好きだったのですが、あのシリーズは、角川文庫2冊、講談社文庫5冊、カッパノベルス1冊のほかにありましたっけ? どなたか御存知でしたら教えていただきたいのですが……


No.393 (2002/12/20 16:16) title:ゲット!
Name:美夜 ([Mozilla/4.75 [ja] (Windows NT 5.0; U)][219.106.108.121])

どうもこんにちは、美夜です。

横溝正史さんの時代小説2冊、昨日入手しました。
どうもありがとうございました。
余計な手数料がかなり要りましたが(笑)、仕方ないです。
また同じような本が出るのでしょうか。
出て欲しいような、出ると困るような・・・。
もうちょっと手に入りやすいといいなー。

みのっちさま

面白いシリーズものをお探しですか。
ここはやっぱり古い探偵小説から入った方が、他の本でネタバレとか
くらわなくてよいのではないかと思います。
ただし、古い探偵小説は海外もののネタバレがイキナリありますので
その辺りが難しいのですが・・・。
横溝正史さんの「金田一もの」は、TVより先に本で読まれるのが
よろしいかと(←経験済み)。
もう少し新しい作家さんなら、島田荘司さんの「御手洗潔もの」という
ところでしょうか。
趣味丸出しですが(笑)、ご参考まで。


No.392 (2002/12/20 07:29) title:揃いで6冊とは
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

雑誌天狗には通巻の表示がないはずなのに、
 いわいさんが通巻5号らしい、と書かれたのは
 なぜかと考えていました。
  
  信頼をおいている古書目録には、
 天狗 全5冊揃い
 とあり、5号までと思っていましたので、いわいさんが
 書かれた雑誌で、5号とする手がかりをさがしました。
 小説やコラムには連載がありませんので、不明です。
  一箇所、xx参り(その五)
 とあり、これで判断された、と思われます。そうならば、
 通巻5号で次号予告された昭和二十四年の2巻2号が
 通巻6号になるはずです。やはり、xx参り(その六)、
 とあり、六冊刊行されていました。
  残念ながら、この号で、終刊とする旨は書かれて
 いませんでした。

  いわいさん、予告のもの、次号に掲載されていました。
 それにしても、いわいさん、すごい、参りました。
 ただ、一箇所の表記で気付くとは、素晴らしいです。
 その結果、私は、2冊を所有していないことがわかり
 ました。


No.391 (2002/12/19 08:33) title:いろいろと
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

いわいさん、あれは平澤氏が連載で書いて
 おられて、札幌市で戦後直ぐに発行された
 ものについての資料が中心ですので、あまり
 広がりがないようですが、資料探究の難しさ
 が感じられます。

  笹沢さんの文庫、平成十四年には、逝去後
 12月に2冊刊行されて、378、379冊となり、
 来年に一冊で、380冊目となるようです。

  天狗、ある古書目録で、揃いで出ていたのを
 記憶しています。それを切取り、ノートに張り
 つけていたように思います。
  私の所有しているものには、一冊欠号があった
 ことを思い出しました。


No.390 (2002/12/19 02:22) title:よろしくお願いします
Name:いわい ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)][211.10.54.110])

>桜さま

 連載ものなのでしょうか? いずれにしても楽しみにしています。

 「蜘蛛の巣屋敷」「比丘尼御殿」は、街の書店ですがをはしごする事になって
しまいました。確かに最初は本当に出たのか疑問に思ってしまいました。未文庫
化の残りも出して欲しいところです。

 さて、また質問があるのですが、もしわかりましたらよろしくお願いします。
岩谷書店発行の雑誌「天狗」ですが、何号まで出たのかわかりますでしょうか?
『探偵小説百科』九鬼紫郎には「五冊か六冊を出して廃刊」とあります。
 通巻5号らしい昭和24年の新年特大号に時代小説「真珠橋」大坪砂男、「鬼の
腕」高木彬光というのがの次号予告としてありました。出たのかどうか気になっ
ています。
 ちなみに、新年特大号には「初笑い新春座談会」桂文治、古今亭志ん生、神田
伯龍、桂小文治、田邊南鶴、江戸川乱歩、城昌幸、岩谷社長、が掲載されていま
す。(講談社乱歩文庫『乱歩年譜著作目録集成には未掲載のようです)


No.389 (2002/12/18 23:34) title:初めてです!
Name:みのっち ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)][61.202.128.76])

はじめまして。私は、ミステリー大好きで、若竹七海さんや、加納朋子さんなどの本に最近はまってます。
ほかにもいろいろ手をだしてみたいのですが、どれがおもしろいのかわかりません!そして、なるべくならシリーズものを読んでみたいのですが、なにかおもしろいシリーズものはありませんか??


No.388 (2002/12/18 23:00) title:はじめまして
Name:辻本真孝 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)][43.228.28.36])
Email:msnr0810@ybb.ne.jp
URL:http://www.geocities.jp/msnr0810/qed/

情報収集に役立つページだなぁ と拝見させていただいています。

しっかり探せば、周りにもミステリーファンはいるようで、
集まれるページを作ってみました。
メインはゲームなんですが・・・。

そんなところから、勝手ながらリンクをさせていただきます。
どうぞよろしくお願いします。


No.387 (削除済)
No.386 (2002/12/18 21:19) title:2003年3月23日、徳島県北島町で竹内博さんの講演会「3人の怪獣王〜円谷英二、香山滋、大伴昌司」を開催
Name:徳島 北島町立図書館・創世ホール企画広報担当 小西昌幸(海野十三の会) ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)][61.215.253.39])
Email:hardstuf@mail3.netwave.or.jp
URL:http://www.infoeddy.ne.jp/kitajima/hole/bunka/200212.html

■小林オーナー様。大変ごぶさたしておりました。徳島の小西です。2003年3月23日に私の職場(北島町立図書館・創世ホール)で開く竹内博さんの講演会の準備が具体的に進行しています。
■八本正幸さん(「新青年」研究会)のサイトの掲示板「人でなしボード」をご覧の方はご存じと思いますが、先日は円谷さんの写真の肖像権管理をしている円谷コミュニケーションズとの交渉が成立、大きなハードルを越えました。また今日(12・18)は香山滋さんと大伴昌司さんのご遺族に電話で講演会の件をお伝えいたしました。ご遺族からは大きな励ましをいただきました。
■講演会では、竹内さんに真情あふれるエピソードを多数ご紹介いただくことになっています(怪獣マニアがすすり泣くような催しにしたいと存じます)。これからチラシ、ポスターを印刷発注し、大々的な宣伝体勢に突入します。
■すべての心ある皆さん、どうか徳島の片田舎の小さな町の手作り講演会のゆくえに心をお寄せください。
■私は、「ガメラ3」ラストにおけるガメラ(=満身創痍の状態で来たるべき数千匹のギャオスの群れとの最終決戦に向けて、空に向かって咆哮するガメラ)を想起しながら、命を削って取り組みます。ご静聴ありがとうございました。


No.385 (2002/12/18 15:54) title:ありがとうございます。
Name:美夜 ([Mozilla/4.75 [ja] (Windows NT 5.0; U)][219.106.109.205])

森下祐行さま

そうですか、あの2冊は存在しますか(笑)。
ありがとうございます、早速「Web紀伊国屋」に行ってみます。
注文時に「2〜3日中に発送」と「お取り寄せ」になっていても
結局「在庫切れ」だったりする本屋さんと一緒の運命を辿らないよう
頑張ります。

やっぱりこちらのゲストブックは凄いや!(笑)


No.384 (2002/12/18 08:17) title:380冊
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

森下さんが書かれたように、私もあれぇ、夢かな
 と思いました。急いで購入した覚えがありました。

  笹沢さんの文庫本を新刊で購入。
 定廻り同心ー最後の謎解きー、祥伝社文庫
 追悼、大坪直行さん。以前と同じ肩書きですね。
  とすれば、あの宝石傑作選全3巻は入手可能
 なのでしょうか。

 追悼では、ロック投稿のこと、14歳ならば、
 まだこの雑誌は発行されていないように思われ
 ますが、どうでしょうか。1930年生まれ
 ですから。
  刊行冊数は、来年刊行も含めて、380冊。
 いままで、377冊といわれていたので、今後
 さらにふえるかもしれません。
 
  風々子さん、戦時版、購入するならば、
 いずれも高い値段のように思われますね。


No.383 (2002/12/17 19:50) title:戦時版
Name:風々子 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90; T312461)][219.112.13.151])

桜さん

情報ありがとうございます。
どうやら「戦時版」も今日の問題社が発行元のようですね。
私は「読めればいい派」なので、
奥付はあってもなくてもどうでもいいようなもんですが、
本の素性が分からないというのはやはり落ち着かないものです。


No.382 (2002/12/17 13:00) title:北海道立図書館の検索開始
Name:ふねふね ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705)][202.223.142.100])

北海道立図書館
(http://www.dokyoi.pref.hokkaido.jp/hk-tosho/top.htm)
で、蔵書検索ができるようになってます。
栗田文庫の本も検索で出てきます。


No.381 (2002/12/17 12:17) title:幻の……
Name:森下祐行 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; MSN 2.5; Windows 95)][61.194.39.66])

美夜さまへ

徳間文庫の「蜘蛛の巣屋敷」「比丘尼御殿」はたしかに存在します。
私も買いましたから、確かです。(まさか、あれは夢か?)

ちなみに、今、Web紀伊国屋で確認したら、本店に在庫ありに
なっていました。

Web本屋の場合、あまりに早く注文すると、データを入力していない
のか、「在庫なし」の扱いになることもあるようです。

では。


No.380 (2002/12/17 10:46) title:古いネタ?
Name:美夜 ([Mozilla/4.75 [ja] (Windows NT 5.0; U)][219.106.108.4])

おひさしぶりでございます、美夜です。
何だかとても場違いな質問なのですが、先月徳間書店から出版された
「蜘蛛の巣屋敷」(横溝正史)
「比丘尼御殿」(横溝正史)
の2冊は、本当にこの世に存在しますか?
新聞広告の出たその日に、ネット本屋さんで注文しても「在庫切れ」
だったのですが・・・。
近所のお店にも並んでいないし(ありがち)、幻の新刊なのかなーと
思いまして(笑)。
どうでしょう?


No.379 (2002/12/17 08:12) title:中島蔵書印
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

中島河太郎さんは蔵書印を本におされていた
 のでしょうか、その1点を12月はじめに
 入手しましたが、その後調べても本人の
 蔵書であったのか不明です。
  昭和二十二年の小栗虫太郎の仙花紙本
 の一冊です。
  流通のあとがなく、きれいなままです。
 本に曲がりもシミもなく、どのように本を
 保管していたのか五十年以上の歳月が感じ
 られません。前の持ち主のことが浮かばれました。

  いわいさん、木曜日に届くのではないか
 と思います。該当の箇所は少ないので、今後が
 楽しみです。


No.378 (2002/12/16 11:48) title:今日の問題社
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

風々子さん、全体を見渡せないのですが、参考
 資料として以下に書きます。いずれも、今日の問題社
 昭和十七年刊です。番号不明です。

  探偵時代小説集(大衆文藝戦時版)小栗虫太郎
  探偵小説選集(大衆文藝戦時版) 甲賀三郎
  
 また、次の3点は今日の問題社刊です。
  印度の奇術師 甲賀三郎 昭和十七
  先駆者の道  国枝史郎 昭和十七
  天明大捕物  国枝史郎 昭和十七
 となります。
  これ以上はわかりませんが、参考になれば
 幸いです。


No.377 (2002/12/14 20:20) title:紫甚左
Name:風々子 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90; T312461)][219.112.93.209])
Email:gouya@ht-net21.ne.jp

久しぶりに、とっても嬉しい品を入手できました。
年明け開催の某古書展だけど、目録注文の品がもう届きました。
ブツは「紫甚左捕物帳」横溝正史 です。

現物は奥付がなく、「大衆文藝戦時版6」なる角書きがあります。
ここでいくつか疑問がわいてきました。

1.「大衆文藝戦時版」の発行元、出版次期は如何に?
「紫甚左〜」は今日の問題社がS16年に出したらしいですが、
「戦時版」も今日の問題社なのか?

2.そもそも「大衆文藝戦時版」には奥付がないのか、あるのか?

3.「〜戦時版6」とあるからには、その他のラインナップを知りたい

以上3点、識者のご教示をいただければありがたいのですが。


No.376 (2002/12/14 11:15) title:書店で
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)][210.249.92.122])

4週間まえに注文していた、
 アップルビィ警部の事件簿、マイケル・イネス
 森一訳、1996,11月を、出版社から書店
 を通して購入。

  春陽文庫から出る予定(?)であった、アンソロジー
 3冊、新刊で見る。勉誠出版、志村有弘編。宮下幻一郎
 作品掲載など。


No.375 (2002/12/13 08:10) title:一冊から
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

久しぶりに、古書目録からの1点。
 x文献に掲載されていたので、ついてきた
 札には、3名の名前。いずれも、その方面の
 大家。私には、丸がされていないが、アタリ。
 おそらく、他店でもう1点のほうがアタリなので
 郵送の面倒のためか、含めて2点の郵送。
 入手まえには、X文献のなかにうもれて
 いたので、期待はしていなかった。
  乳房を刺された女 武田紋太郎 昭和23
   晴巧社(福岡市)
  探偵小説、と見開き。密室もの。
 著者略歴あり。その右側が最終ページであるので、
 結末がみえる。読む前に、結末がわかった。
  福岡でも、仙花紙本がでていたとは。


No.374 (2002/12/12 08:00) title:みたび二郎
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

もぐらもちさん、雨雲、この作品、個人的に
 好きです、葛山二郎の作品では。

  次回の光文社文庫は、妖奇ですね。覆面作家の
 作者名は明らかになります、青空晴子探偵ですから。
  面白いのは、カストリ誌、ベーゼ(岐阜市)
 にも毎号書いており、こちらも覆面作家名義、
 途中から現在知られている、上と同じ名前で登場。
  
  横道にも、おもしろいものがころがっていますので
 探究はやめられません。
  


No.373 (2002/12/11 17:24) title:ひたすら二郎
Name:もぐらもち ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)][218.45.96.180])

桜様

早速のお返事ありがとうございます。桜さんのご都合にお任せ致します。
戦後の葛山作品は数も少なければ「勢い」みたいなものもあまりなく、
評価に挙がってくる事も殆ど無いですが、「雨雲」などは結構細かく気を
配って書いてあるように思えて、私は好感を持っています。
あと1篇でも多く読む事が出来るなら、これほど嬉しい事はないです。


No.372 (2002/12/11 13:00) title:ふたたび二郎
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

もぐらもちさん、了解しました。
 満州からかえってからの作品です。
  掲載雑誌
  発表年
  作品名
 も確認済みです。
  あとは、実物を見るだけです。
 個人的には今年最大の出来事です。
 ある媒体に発表してからになりますが
 それは、ご了解ください。


No.371 (2002/12/11 12:24) title:お願い
Name:もぐらもち ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)][218.45.96.180])
Email:mogura-mochi@nifty.com
URL:http://homepage1.nifty.com/mole-uni/

桜様

葛山二郎の未発掘作品、確認したいです。
勝手を申しますが、詳細がわかりましたら是非ともご教示下さい。


No.370 (2002/12/11 08:55) title:葛山二郎
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

 続けてすいません。
 岡戸武平
 です。田にひかれてしまいました。

  ところで、葛山二郎さんの未見
 (未確認)の探偵小説がひとつあるようです。
 ありふれた雑誌(まだ未入手ですが、
 ある図書館にあり)に掲載されているようです。
 なぜいままで確認されていないのか、不思議。
 注)鮎川さんの本、日本ミステリー事典
   股から覗く(国書刊行会)
   もぐらもちさんのHP
   のいずれにも記載なし


No.369 (2002/12/11 08:02) title:名古屋と探偵小説
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

探偵小説と名古屋、ほか五篇、入手。斎藤亮さん
 の講演要旨。入手には手間取る。
  全ページあわせて、60。コピー枚数A4で30枚。
  大阪圭吉への記述も少しある。
  個人的には、岡田武平の項では、短編の要約
 本田緒生についての細かな記述(娘さんからの情報)
 が参考になりました。
  著者はもと図書館勤務の方のようです。


No.368 (2002/12/10 07:46) title:最近の2点
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

小林さん、最近、個人的に驚くようなものに
 出会うので、紙の古書目録は必要ですね。
  無人島菌の秘密 海野十三 富士附録
  昭和15(I栄堂書店目録より)
  これは満州・奉天から出された単行本
  に収録(一部で幻の本とされていました)
  され、先頃、H林文庫に書影が掲載されて
 いました。
  
  G倶楽部の目録では
  十郎捕物帖幽霊遠島船 久生十蘭 大東亜出版社
  38万
  
 と出ていました。収録作が気になります。書影も
 掲載。これも実際に出版されていたとは。


No.367 (2002/12/10 01:55)
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.141])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

はる さん
 辻真先さんの戯曲「ご霊前」、面白そうですね。
 辻さんならではの、トリッキーな仕掛けになっているのでしょうね。

桜さん
 「奉祝のお祝」とは、50万アクセスをゲットした記念に、私から贈って欲しい本を探している、という事ですか!?
 お贈りしますので、1万円以内の本にして下さい。(笑)
 私に何かプレゼントを、と言うことでしたら、そんな事は、とてもとても…。
 お受けするわけには行きません。 毎日、色々なことを教えていただけるだけで、感謝しています。

 「B生堂書店」の目録が、本日(9日)届く。
 他の方のHPを読むと、何日も前に届いていた様なのに。
 先着順の目録では、どうにもなりません。

> 小林さん、ご存知ですね、…
 どの目録の事か解りません (;_;)ウルウル
 今朝読んだ時は、「B生堂」かなと思っていたのですが、違うようですね。
 デパート展ですか?

 12月05の書きこみの「驚愕の一冊」も、どの目録の本か解らない…。
 12月に入って、目録が多くなっているので、その中に入っていたのか?
 それとも、私のところには届いていないのか?
 (私は、桜さんの1/3くらいしか、目録をいただいていませんが)
 何故か、気になります。
 そっとリークしていただけませんか?(笑)

 ※ 私が一番に探究している作家(お解かりですよね)の本を、
   どこかで見かけたら、是非教えて下さい。 > 皆さま
   私は、そんなに目録を送っていただいていないので、気付か
   ない事も多いのです。
   事情は、解る方にはお解かりですね!? (いつか説明します)
 
 


No.366 (2002/12/10 00:06) title:辻真先書き下ろし戯曲「ご霊前」上演のお知らせ
Name:はるさん ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; Q312461)][218.218.128.106])
Email:harue@usa.net
URL:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/6052/

初めまして。東京都江戸川区で活動している劇団フーダニットと申します。
辻さんのファンの方にお知らせしたいことがあってメールしました。

劇団フーダニット新春特別公演のお知らせです。
今回は辻真先さんの書き下ろし戯曲です。
辻先生は、もう2回も稽古に来てくださいました。
昨年は、若竹七海さんの初戯曲を初演させていただけるという
幸運に恵まれ、そして、その折り、見に来てくださった辻真先さんが「ボクも書
いてもいいですよ」とおっしゃった夢のようなお話が、実現することになりまし
た。
今夏の『殺人現場へもう一度』という大作上演経験をふまえ、よりいっそう皆様
に楽しんでいただけるよう劇団員全員張り切っております。今回のこの作品「ご
霊前」は、辻真先さんが「ボクは色々やってきたけど、舞台だけはまだやり残し
たことがある気がしている」とおっしゃって書いてくださったものです。劇場と
いう空間をうまく使った面白い設定で、観客の皆様全員に「通夜の客」として舞
台に参加していただくという試みです。辻真先さんの持ち味が非常によく発揮さ
れた戯曲だと思います。
フェリーにも見離された島、時化島唯一の旅館「時化荘」。その若い女将星見柊
が、断崖の下にある小さな浜で後頭部打撲で倒れているのが発見された。果たし
て、事故か、自殺か、殺人か。舞台はその星見柊の通夜から始まります。

公演日時 2003年1月11日(土)18:00 12日(日)14:00・18:00 
13日(祝)14:00・18:00
公演場所 江戸川区総合区民ホール 小ホール(Tel 03-5676-2211)
     江戸川区船堀4-1-1(都営新宿線船堀駅下車徒歩1分)
入場料金 1500円(当日・前売共)


No.365 (2002/12/09 08:02) title:久生十蘭の一冊
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

小林さん、奉祝のお祝に何かいいものを
 と思いながら、このところ、古書目録を
 見ています。
  個人的に、驚きの一冊。
 資料として、
  無人島菌の秘密 富士附録
 をここに書いておきます。初出が文献とは
 ことなります。
  また、先頃、満州・奉天で実際に発行されて
 いたことも知られていますね。

  この古書目録からは、個人的にうれしい一冊
 を入手。どこまで行っても出てきます。

  そういえば、久生十蘭の本、実際にでていた
 とは。あの出版社は本当に出していたのですね、
  小林さん、ご存知ですね、38万です。
 まとめていたものに、追加しなければなりません。


No.364 (2002/12/09 01:05) title:あらためて、よろしくお願いします。
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.139])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

 岩堀さん、桜さん、須川さん。
 50万アクセスのお祝い、ありがとうございます。
 
 桜さんが、50万アクセス目だったとは。
 切り番の方が、名乗ってくださったのは、久しぶりです。
 何も記念品はありませんが、ありがとうございました。
 
 50万というと大変なようですが、6年7月掛かっているので、1日に平均すると約200アクセス。
 実は大した事は無いのです。
 ただ、古くからHPを始めて、止めずにいるから、と言うだけです。
 アクセス数だけで言えば、フクさんやkashibaさんに抜かれるのは、時間の問題でしょう。
 kashibaさんが、サイトをたたんで、「黒猫荘」に入居してくれれば、別ですが…

 HPをはじめた事で、お知合いが増えたり、交友の幅が広がったり、たくさんの事を教えていただいたり、得た事が沢山あります。
 この生活を捨てる事は出来ないので、細々となってしまっても、HPは続けて行くつもりです。
 改めて、これからもよろしくお願いします。


No.363 (2002/12/07 21:10) title:奉祝 50万ヒット!
Name:須川 毅 ([Mozilla/4.5 [ja] (Win98; I)][61.210.122.227])
Email:tsuyoshi.sugawa@nifty.com

オーナーさま
素晴らしいです。


No.362 (2002/12/07 10:36) title:それでも
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

古書店に、小酒井不木全集、全十七巻が
 箱付き2冊、月報2部付き、1.2万。
  はじめ、2冊欠で、どうやらその2冊を
 箱付きでネットで入手して、揃いに。
  あっという間に売切れ。

  私の問いかけに、人気の商品です、と
 お兄さんはいう。一日で売れました。


No.361 (2002/12/06 07:38) title:鬼札とは
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

小林さん、50万アクセス達成、おめでとう
 ございます。
  偶然、午後3時前、開けると、−1、でしたので
 つい、2度開けて、50万の数を入手。
 このところ、古書を入手していないので、感激。

  岩堀さんと同様、「奉祝」と言う字があいますね。
 
  ある目録でも、入札制度。 1点だけの
 試験的(?)に採用、その結果をみると、約10倍
 となる。「鬼札」というようです。

  均一棚で、ミステリー9 No.6 幻の島、笹沢左保
 ガッケン・ブックス。飛鳥高もありますね。


No.360 (2002/12/05 08:50) title: 奉祝 50万アクセス
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][61.114.207.117])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 オーナー様

 50万アクセス、本当におめでとう御座います。

 小林文庫の「発見」は、小生の人生にとってもエポックメーキングな
 出来事だったと思います。100万アクセスまでボケずにいたいです。
 これからも宜しくお願い致します。

 


No.359 (2002/12/05 07:54) title:とうとう50万アクセス  ヽ(^。^)ノ
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.138])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

 小林文庫オーナーです。

 昨日 12月4日午後、「小林文庫」トップ頁のアクセスが、50万を超えました。
 ホームページ開設より、6年7ヵ月!
 大きな節目の数字を迎える事が出来ました。

 最近は、青息吐息で更新している状況ですが、皆様のアクセスを励みに、どうにかここまで辿り着くことが出来ました。
 「小林文庫」を訪問していただいた方々、感謝致します。
 大変ありがとうございました。

 これからも、よろしくお願い致します。


No.358 (2002/12/05 07:09) title:驚愕の一冊
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

本当かぁ、と目をうたがう一冊。2、3日前に
 出ました、ある古書目録。
  どこかで書かれるかもしれませんね。
  3度目に流しながら見ていて気付く。わかり
 にくいものでした。
  しかし、先着順なので、当たることはない
 だろう。とりあえず、保存用に切取り。

  驚愕の一冊でした。

 別冊シャレード71号 天城一特集8
 2002,12月、拝受。
  見開きに、鮎川哲也さんの想い出に捧げる
       不可能犯罪集
 とある。あと、一冊出るようです。


No.357 (2002/12/04 22:03) title:初めまして〜(^^
Name:AI ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705)][218.227.252.210])
Email:various@s15.xrea.com
URL:http://www.cmo.jp/users/various

ネットサーフィンしてたら偶然ここに来ました♪
HP拝見させていただきました★
私も「借金返済!お金持ちになろう日記!」という日記HPをやっています☆
暇があったら遊びに来てくださいね〜o(〃^▽^〃)o
http://www2.diary.ne.jp/user/174683/


No.356 (2002/12/04 07:37) title:12月だから
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

 髭がすっかり白くなった。
 という冒頭から2行目。ここで話題の白髪
 ではありませんが、話題よりも先行される
 状態が続きます、小説推理の連載。

  白髪奇談、一冊の本のようです。

  ロック掲載作品、紙型流用の形で流用
 されているので、果てしなく(?)あるような
 気がします。筑波書林と自由出版、自由
 出版社、自由出版株式会社、日本橋自由
 出版社、の関係について資料を見ていますが
 この出版社、かなりの出版数ですね。


No.355 (2002/12/03 17:27) title:黒岩涙香の文体など
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][61.125.213.16])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 ケイナさま

  白髪奇譚?「空想科学読本4」ですか。図書館で探してみましょう。

  私も、ふねふねさんが教えてくれた国会図書館の「近代デジタルライ
  ブラリー」で「巌窟王」見てみました。そこで素朴な疑問ですが、
  この「巌窟王」の文体は、当時のいわゆる言文一致体というので
  しょうか(「…である。」調)、文語体ではありませんよね。当然、
  旧仮名遣いではありますが…。涙香の「巌窟王」はこの文体のもの
  しかないのでしょうか。大正年間に扶桑社(扶桑堂の後身?)から
  出た縮刷版涙香集の「鉄仮面」持っていますが、これは文語体
  (「…なり。…たり。」調)ですから、「巌窟王」もこの文体の
  ものがあるのでは…、あって欲しいという気がします。

  ここまで書いて、ふと涙香の年譜を見たら(創元推理文庫 日本
  探偵小説全集1)、鉄仮面の連載開始が明治25年、「巌窟王」の
  連載開始が同34年、この時期は明治文学史上でも大きく動いて
  いた時代のようですから文体に違いが出てくるのは当然かもしれ
  ませんね。文語体の「巌窟王」を読みたいというのは果たせぬ
  願望か…、残念です。
  
  
 
  


No.354 (2002/12/03 07:43) title:さはら違い
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

下に、これで3冊目の流用雑誌としましたが、
 沙原砂一では、スリーナイン掲載作品が
 2度、流用されています。3冊目ではないので
 ここに訂正。

 他方、紗原砂一(紗と沙のちがい)では、今回
 ロック掲載作品が好奇雑誌に流用、一度目。

  紗原さんによれば、沙原名義の作品は自分の
 ではないということ。

  このあたり、複雑。
 


No.353 (2002/12/02 21:57)
Name:kita@青森 ([Mozilla/5.0 (Windows; U; Win 9x 4.90; ja-JP; rv:1.0.1) Gecko/20020823 Netscape/7.0][61.117.72.23])
URL:http://www.jomon.ne.jp/~amanaij/index.html

 こんにちは。
 雪がすっかり消えて過ごしやすい冬になっています。
 すっかりご無沙汰しておりますが、このHPが健在なのがなによりです。
 
 雪に降り込められたら?読書三昧もよいかと思っています。


No.352 (2002/12/02 07:37) title:3冊目で
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

気がつけば、12月。11月には、古書目録
 23点。そのうちの15点に対して、その目録
 内の他の店も含んで、20回あまり出すものの
 入手はゼロ。そのうち、2枚の、抽選にあたらずの
 葉書。1月から11月まで、295点の古書
 目録。確かに、目録数は増加傾向。

  いわいさん、メールを開きました。書影もみえ、
 目次もあり。
  そのなかで、驚きの、紗原砂一の作品。これで、
 流用雑誌への登用は、3冊目。
  探究書が一冊ふえました。
 ありがとうございました。
 


No.351 (2002/12/02 03:34) title:乱歩はなんの影響を受けている?
Name:ケイナ ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)][210.132.231.177])

小笠原功雄さま。

情報ありがとうございます。そうなんですか。勉強になりました。科学読本って言ってるからって、鵜呑みにできないんですねぇ。

岩堀さま。

マリーアントワネットの白髪の話しが載っているのは、「空想科学読本4」だった気がします。なんか、シリーズなのかなんかわかりませんが、「○○科学読本」とか、「空想○○読本」とか、種類が色々出てるみたいです。
白髪の話しは、「空想科学読本4」の一番初めを飾っていて、作者的にもこれが一番面白いと思っていたらしいのですが、アンケートの結果では一番面白くなかった話しに選ばれてしまった、という話しをどこかで聞きました。

みなさまにまたお聞きしたいことがあります。
白髪以外で、乱歩が具体的にポオや涙香作品から影響を受けている点で、何かご存知でしたら教えてください。
今のところ私が知っているのは、涙香ものをリライトした作品があるということ、(内容は違うが)同じ題を用いている作品があるということ。内容的には、少しネタバレになってしまうのですが、「モルグ街」の猿まね、「早すぎた埋葬」の埋葬された感じ、などです。
他に、面白いものがあったら、教えてください。


No.350 (2002/12/02 00:00) title:本の話
Name:くにもも・さくら ([Mozilla/5.0 (Windows; U; Win 9x 4.90; ja-JP; rv:0.9.4) Gecko/20011128 Netscape6/6.2.1][43.242.20.158])
URL:http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Ink/8578/

>小林文庫オーナーさま

以前、6号室に書き込んだのですが、ウチはアレなので(爆)

文藝春秋PR誌『本の話』12月号に『虹の家のアリス』(加納朋子 著)に関する書評エッセイ『「魔法」と「現実」のブレンド』(光原百合 著)が掲載されています。

すでにご存知でしたら流してください。


No.349 (2002/12/01 16:00)
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][61.125.214.246])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 小笠原功雄様

  「空想科学読本」の情報有難う御座います。布団に入ってから抱腹絶倒的
  内容を楽しんでいますが、「と学会」の研究対象というのも肯けるような気も
  します。山本弘会長の出した新本も買ってみたくなりますね。


No.348 (2002/12/01 11:02) title:このような日々に
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)][210.249.92.122])

均一棚で、佃實夫さんの一冊、
 文献探索学入門、昭和45,3刷、
 思想の科学社刊。図書館に勤務。
  わがモラエス伝、が印象にある著者
 の一冊。

  いつのまにか、12月。11月は古書
 目録であたらず、の日々。このような月
 もありますね。


No.347 (2002/11/30 23:47) title:「空想科学読本」について
Name:小笠原功雄 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)][219.97.102.130])

初めまて書き込みします。差し出がましいことですが標記の本について混乱があるようなので私の知っている事を。標記の本は、柳田理科雄氏の一連の著作シリーズであり、「トンデモ本」という造語の生みの親である「トンデモ本の世界」に始まる一連の「と学会」編集の本とは全く別物です。しかも、その「と学会」会長の山本弘氏は「こんなにヘンだぞ!『空想科学読本』」(太田出版)という本を今年発表して、柳田氏の一連の著作にツッコミを入れています。同書の主張は結論から言えば一連の「空想科学読本」自体が科学的考察がむちゃくちゃで、トンデモ本だという事です。


No.346 (2002/11/30 09:58) title:順番待ちで
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)][210.154.145.50])

図書館から印刷できるのはいいですね。
  
 もぐらもちさんのHPででていました、
 郷土文化。掲載の文献を依頼。
  申し込み書が同封された封書が着く
  こちらからは印刷個所の指定、返信用の
   葉書同封を送付
  そして、到達。ここまで、10日。
  それから、小為替、郵送料を送る
  ついてから、コピーの順番待ちで、
   何と!最低2週間以上かかる
 合わせて、1ヶ月かかるようです、文献枚数60枚
(A4 では、30枚)

  小林さん、そのうちの、探偵小説と名古屋
 57巻1号、来ましたら、何かの折に送付したい
 と思います。
  


No.345 (2002/11/30 07:56) title:涙香!!
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][61.125.214.145])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 ふねふね様

  国立図書館の涙香情報有難う御座います。
  じっくり見てようと思ってまだ開いていませんけど…。
  今日もこれから外出です(泣)…。
  ケイナさん、早いですね。
  それにしても、我慢していたプリンターいよいよ買わなければならない
  ようです。

 ケイナさん

  昨日、さる古書市で「空想科学読本」(第2版)入手しました。寝しなに
  読み始めましたが大変面白いですね。ただ、変身のところでも、ずばり
  「白髪」の記述はなかったようですが、第1版に出ているのでしょうか。
  第2版は全面改訂のようですから。
  


No.344 (2002/11/30 01:32) title:満室御礼
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.135])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

のりりん さん

 「黒猫荘」は、昨日満室になってしまいました。
 部屋数を増やそうか、悩んでいるところです。
 のりりんさんのためには、元の部屋を予約してあります。
 早く、復帰してね。
 
 『いちばん初めにあった海』がベストと言う方は多いですね。
 主人公と、同年代の方が多いようです。


No.343 (2002/11/29 22:39) title:こちらでは初めまして
Name:のりりん ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; T312461)][218.221.156.48])

 自ら黒猫荘を退出したくせに、すでに70号室埋まってしまうんじゃないかとどきどきしている毎日です。
 読書は相変わらず順調です。
 加納朋子氏も全冊読了いたしました!
 個人的には『いちばん初めにあった海』が好きです。
 またメールか書き込みさせていただきますね!


No.342 (2002/11/29 21:48) title:涙香!
Name:ケイナ ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)][210.132.231.200])

ふねふねさま。
早速国立国会図書館のHP見てきました!
感動!
確かにページ数が多いので、100ページを越えると印刷する気にならなかったのですが、暗黒星がお手軽ページ数だったので印刷しました。
挿絵とかもそのままだし、得した感じです。
情報ありがとうございました。


No.341 (2002/11/29 07:48) title:雑誌など
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

いわいさんのおかげで、ずーと気がかりの
 件、解消しました。別冊宝石、確認できました。
  ロックに関しては、やはり、この作品名や
 笹沢さんの名前はないようです。
  増沢、と言う名前はありますが。
  おそらく、投稿されているならば、大慈さん、
 あるいは中島さんのもとにあったのでしょうか。
 この頃、彼らが予備選考していたようですから。

  流用雑誌、多くは、香山さんの作品に多いです。
 確認できているだけで、5件。香山さんが書かれて
 いる題名で、未確認のものが3、4件あって、どこから
 でてくるか、興味あります。
  香山さんの作品の掲載誌の所有者によれば
 現在、900冊余り確認されています。すでにそれは確認
 されている可能性があるように思われます。

  いわいさん、後で、メールいたしますので、よろしく
 お願いします。
 


No.340 (2002/11/29 01:22) title:流用と再録など
Name:いわい ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)][211.128.46.188])
Email:iy-iwai@ra2.so-net.ne.jp

 言われてみれば、流用と再録は曖昧な所がありますね。漫然と他の出版社から
出て字の組み方と挿し絵が同じなら流用と思っていました(復刻は除く)。

 再録といえば、笹沢左保の件で引用した別冊宝石は、宝石 昭和37年6月号の
再録でしたね。失礼しました。
 「馬頭のナイフ」ではありませんでしたか。また判らなくなりましたね。
 ただ、第一回とは書かれていませんので、十万円懸賞の方かもしれませんが。

 楠田匡介と白夜書房に関する論考に関しての申し出、ありがとうございます。
別件もあり、メール頂ければ幸いです。
 札幌白夜書房に関しては全くわかりませんが、札幌青磁社なら数年前『村山槐
多全集』を見かけた事があります。スルーしてしまい後で少々後悔しました。


No.339 (2002/11/28 22:29)
Name:ふねふね ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)][202.233.209.89])

ケイナ様、岩堀様

 こんにちは。
 涙香の本なんですけど、
 国立国会図書館(http://www.ndl.go.jp/)の「近代デジタルライブラリー」で全ページが見れますよ。
 上記のページから入れます。
 登録・手続不要です。
 
  「噫無情」
   ユゴ−著 黒岩涙香訳 東京  扶桑堂 明39 
    2冊(前284,後編452p) 22cm
 
  「巌窟王 史外史伝」
   ヂュマ著 黒岩涙香訳 東京  扶桑堂  明38,39  
    4冊 22cm

 ページ数が多くて大変ですが、
 少しずつ印刷したり保存すれば涙香本(のコピー)がお手元に!

 
 涙香を検索すると全部で29件でました。
 
 「近代デジタルライブラリー」は明治期に出版されたものしか入ってませんが、、
 探偵物や町の案内本なども多くおさめられていて面白いですよ。
 雑誌や新聞は今まで探したうちでは出てきませんでした。 
 統計書や教科書なども入っているようです。

 表紙や奥附や広告や白紙のところまですべて写されてるので、
 意外な情報が分かるかもしれません。
 
 ただし画像は白黒ですけど。


No.338 (2002/11/28 07:11) title:いろいろと
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

いわいさん、流用か、再録か、の区別は
 難しいですね、奥付に、号数の記載が
 なかったり、出版社もない場合もあり、
 複雑です。
  とりあえず、流用雑誌、としています。
 名前だけ同じで、中味がことなる場合、
 これもおおくあり、同名雑誌とよぶので
 しょうか。これも何冊あるのか、泥沼。

  いわいさん、楠田匡介と白夜書房、についての
 論考、なぜか、2冊きますので、一冊、進呈
 します。発行、おくれているようです。
   おどろくべきことに、白夜書房とは別に
 もうひとつ、札幌で、出版社を設立、昭和
 24年以前。6冊刊行。

  白髪といえば、ビートたけしさんが、白髪
 がふえたので、金髪にそめて、皆の目がなれたら、
 白髪のままにする、と言っていました。


No.337 (2002/11/27 23:26) title:スタジオサ・ガの小説
Name:ジャップ ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; MSOCD; AtHomeJP191)][203.165.3.88])
URL:http://members.jcom.home.ne.jp/0936678602/index.htm

あれは美だったのだろうか。俺は思い出す。すでにオルゴールの中に閉じ込めてしまった事を考えても仕方ないことだが脳裏から消えてくれない。
あれはマキナの右腕で貫いても切り刻んでも元に戻った。
あれは光りを好んで食しているようだった。
あれは固定した形態を持つ事無く、青をとどめていた。
あれは角を持っていた。
あれは……。
「そう、あれは美だ。確かに美だ。そうでなければ俺の頭から離れない理由は何だと言うんだ?」
あれは美しい。だから俺はあいつを殺してでもそいつを奪った。そして今はオルゴールの中に眠っている。
そう、確かにあれは美しかった……。

宣伝は駄目ですか?


No.336 (2002/11/27 23:14) title:白髪でひっぱる。
Name:ケイナ ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)][210.132.231.118])

桜さま。
さっそく図書館に行ってみてみたいと思います。
なんか、収穫があるといいなぁ。

喜国雅彦さま。
えっ!じゃあ、宮崎駿監督の例で考えると、黒髪の色素(メラニンかな)は一時停止するってことですか?消滅してしまうわけではないんですねぇ。じゃあ、「白髪鬼」「孤島の鬼」も、今にまた黒くなる??
たまに、若いのに異様に白髪が多い人ってよくいますよね。私の友人でも、茶髪で誤魔化している人いますよ。

「幻影の蔵」プレイ(笑)しました。戦闘シーンのないRPG(?)みたいでしたね。


No.335 (2002/11/27 18:51) title:涙香の文体
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][211.132.53.186])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 ケイナ様

 >ただ、涙香訳の「噫無情」を現代語訳に直してある本しか読めず、ちょっと
 >不満でした。「巌窟王」とかも、涙香訳そのままというのはやはりあまり
 >残っていないみたいですね。

  全く同感です。私も「巌窟王」は原文で読みたいと思って探しています。
  先日も手ごろな値段のもの見つけたのですが、聞いてみるとやはり現代語
  訳でした(前に、ある古書市で見つけて大喜び…、帰って開いてみたら現代語
  訳だったという悲劇を体験してます)。その古書店の話では、戦後発行の
  ものは全部現代語訳でしょうとの事…。「涙香」というからにはやはり
  涙香調を味わいたいですね。
 
 喜国雅彦様

  別に悲しまなくても…。
  司馬遼太郎氏も若い頃から真っ白でしたよ。私もああいう風になりたいと
  思ってましたが、うまくいきません。苦労が足りないのでしょうか。
  


No.334 (2002/11/27 09:42) title:僕も白髪
Name:喜国雅彦 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)][203.165.3.87])

かの宮崎駿監督は映画づくりのせいで、あっと言う間に白髪になってしまい
ました。作り終わると黒く戻る、とテレビで語っていたけれど、最近ではも
う戻らないようですね。
かくいう僕も(宮崎監督と一緒にしちゃおこがましいですが)、週刊連載を
始めた途端、一年で真っ白になってしまいました。20年前はロック魂で金
髪にしていたのですが、今は白髪隠しのための金髪で悲しくなります。


No.333 (2002/11/27 08:06) title:黒髪にまつわり
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

 分割、もうしわけありません。

 岩堀さん、もぐらもちさん、ケイナさん、
 黒岩さんの研究家の、伊藤秀雄氏が書かれたのは
 白髪にまつわるのか、黒髪に執着して
  黒髪の歴史、1997、12月、北栄社
 ここには、黒髪について、
  沢田順次郎 日本婦人の肉体美
  小酒井不木 生命神秘論
 をあげながら、黒髪について考察。
 巻末には、探偵小説、ある犯罪
 が40頁にわたり再録・改訂。同人誌
 別冊 探偵趣味からのもの。


No.332 (2002/11/27 07:52) title:尊敬の思いで
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

いわいさん、ありがとうございます。感謝
 しています。流用雑誌や同名の雑誌などを調べ
 ていまして、今や、泥沼のなかにはまっています。
  言われるように、恐らく、昭和25年以後
 でしょうか。
  実は、探偵雑誌、という、ロックからの
 再録(香山さんの小説)雑誌があり、流用雑誌の
 ひとつでしょうか(以前の、小林さんの書き込み
 より)。こちらは、昭和26年12月。

  いわいさん、笹沢さんの件、実は、ながく
 山前さんが、角川文庫の解説で、明らかにされた
 と思い込んでいました。それで読んでいた
 はずなのに、どれに該当かわからず。
  これが、別冊宝石に、笹沢さんがすでにかかれて
 いたとは、驚きです。
   ありがとうございます。
 
  その題名では、掲載されていなかったので(3年
 前に調査)、いまだ、探求中です。


No.331 (2002/11/26 23:43) title:流用雑誌と笹沢左保応募作
Name:いわい ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)][211.10.54.120])

>桜さま

 好奇雑誌の表紙の絵柄は、女性の扇情的なポーズです。画家の名はありません。
 紙質はやや光沢があり、昭和25年以後ではないかと思います。

 笹沢左保の件、別冊宝石118号 p174 にロックに応募とありました。
>『ロック』に応募をしたことがありました。
>自殺を他殺にみせかける話でした。タイトル
>は《馬頭のナイフ》。
 との事なので、筆名がわかるのではないでしょうか?
 笹沢左保も戦後すぐに書かれて応募されていたのですね。驚きました。


No.330 (2002/11/26 19:31) title:白髪の話し。
Name:ケイナ ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)][210.132.231.93])

岩堀さま。もぐらもちさま。桜さま。オーナーさま。

情報ありがとうございます。
私は乱歩の研究(っていっても卒論程度のはなしですが)をしています。その流れで、ポオや涙香に手を出し、乱歩のルーツについて模索しています。
「空想科学読本」は私も熟読したわけではないのですが、ウルトラマンは地球上では3分ももたないとか、物理的、科学的に斬るって感じの本です。「トンデモ本…」を知らないのですが、書き込みを読む限りだと似たような感じじゃないでしょうか。面白い反面、夢がなくなって理屈っぽくなってしまうのが難点といえば難点・・・。
マリー・アントワネットは「ベルばら」じゃなくて、史実として有名な話なんですかね。探してみます。
新たに発見した例としては「噫無情」。これは恐怖ではなく「心の疲れ」とありますが、ま、似たようなもんかと・・・。ただ、涙香訳の「噫無情」を現代語訳に直してある本しか読めず、ちょっと不満でした。「巌窟王」とかも、涙香訳そのままというのはやはりあまり残っていないみたいですね。
この二つの題名は涙香が初めて言い出した題名だということを今日知りました。やっぱり涙香ってすごい人だったんですねぇ。

本日、勢いで「幻影の蔵」を買ってしまいました。これから楽しみたいと思います。


No.329 (2002/11/26 17:54) title:スタジオサ・ガの小説
Name:ジャップ ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; MSOCD; AtHomeJP191)][203.165.3.87])
URL:http://members.jcom.home.ne.jp/0936678602/index.htm

スタジオサ・ガの小説を読んでみてください。m(_ _)m


No.328 (2002/11/26 17:14) title:もうひとつ…
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][61.125.212.35])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 ケイナ様

 白髪現象?について「空想科学読本」がなにか書いているとの事ですが、
 この本は「トンデモ本…」と同じ系統(と学会著 洋泉社)でしょうか、
 あるいは全く別物でしょうか。
 「トンデモ本…」は大変面白くてシリーズ3冊も買ってしまいましたが、
 「空想科学読本」も面白そうなので買ってみようかと…。
 なにしろ、「トンデモ本…」では、少し前に読んで非常に面白いとおもった
 F社ミステリ文庫のトンデモない誤りを指摘されて飛び上がったことあります。
 こちらは無理があるどころか、物理的にあり得ない…、言われてみるとその
 通りとすぐ納得できるのですが、普通に読んでいては気がつかないものです。
 作品名書いちゃいましょう。リチャード・モラン「南極大氷原北上す」です。
 誤りに気がつく人はエライと思います。


No.327 (2002/11/26 12:47) title:白の恐怖 は 違いますが。
Name:もぐらもち ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)][218.45.96.162])
Email:mogura-mochi@nifty.com
URL:http://homepage1.nifty.com/mole-uni/

白髪怪奇譚コレクション、面白い。私も「白髪鬼」「孤島の鬼」くらいしか
タイトルが思い浮かびませんので、他にもあったら教えて頂きたいです。
日本でも戦前の作家や古い外国の恐怖小説の翻訳なんかを漁れば、もっと
見つかると思うんですが、何分あまり読みこんでいないもので……。

ミスター白髪鬼や、ホセ・メンドーサをサンプルにして「科学」的証明を
するのは難しいかもしれませんが、少なくとも戦前の医学において「髪が
恐怖の為に一夜にして真っ白になる」というエピソードは、よく紹介されて
いるところだったように思います。
医者出身の文学者は、大抵一度は随筆などでそうした例に触れているのでは?
大体は外国の雑誌や本に出ていたニュースを又聞き的に紹介したもので、
筆者の実体験ではありません。もちろん皆が皆事実だと喧伝しているのでは
なく、そういう事例もあるという証拠として挙げられているわけですが、
文脈からすると意外と「あってもおかしくない」と、信じて扱っている
みたいですよ。
現代でも特に漢方系の医学言説では、精神的ショックが髪に出る、という
フレーズはよく使われる筈。もっとも現代では恐怖で白くなる代わりに、
ストレスでハゲる方が主流みたいですが。

ちなみにこういう作品が得意なはずの小酒井不木は、恐怖で髪を白くする
代わりに発狂させちゃうので、該当作はなかったように思います。残念。
いや別に残念がる事もないか。


No.326 (2002/11/26 10:05) title:又も白髪鬼
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][211.132.53.200])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 ケイナ様

 涙香の「白髪鬼」は乱歩の書き方からすると外国でしょう。もっとも、
 私は「白髪鬼」はおろか他の涙香作品も未読です。是非読みたいのは
 「巌窟王」ですが未入手です。たまに古書目録に出ても高価なもんで
 逡巡します。
 マリー・アントワネットの話は大昔の記憶ですが、「ベルサイユの
 バラ」でないことは確かです。
 夕べの書きこみのあとで、山風の「人間臨終図巻」を開いたら(マリー・アン
 トアネット・・・「ワ」でなく「ア」が正しい?)、70日の幽囚の間に
 髪は真っ白になった…という書き方でした。一夜で…というのは「伝説」かも
 しれません。でも、38才だったそうですから70日で真っ白になったのも
 凄い話ですね。


No.325 (2002/11/26 07:43) title:懸賞作品 黒髪
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

 懸賞作品。
 楢木重太さんが2作品、石崎さんが1作品
 高木さんが1作品。それで4作品、3名、
 ということで、正確には、3作品ではなく
 4作品が水谷さんによりふるいにかけられた
 ということになるようです。
  楢木さんは作品名、姓名が述べられ、石崎さんの名
 はなく、作品名のみ、高木さんでは作品はなく、姓名
 のみ。それで、予選通過作品を見なければ、理解
 されない部分がのこったようです。

  黒岩さんといえば、研究家の伊藤秀雄さん。髪に
 ついては、黒髪、という字がふくまれるタイトルが
 ついた著書(髪は確かですが、全体の書名はすこし
 あやふや)があります。これに書かれていたのでは
 ないでしょうか。


No.324 (2002/11/26 01:18) title:白髪譚
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.135])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

ケイナ さん

 はじめまして。
 「短時間で白髪になってしまった話」、ポーの作品では「メエルシュトレエムに呑まれて」や「大渦への落下」のタイトルで訳されている作品がそうです。
 大渦に巻き込まれ、恐怖で白髪になってしまった男の話だったと思います。

 「あしたのジョー」のそのシーンは、リアルタイムで読んでいました。(笑)
 ケイナ さんは、白髪譚を蒐集されているのですか?

森下祐行 さん
 【翻訳ミステリ総目録 1990-2001】、またまた素晴らしい労作ですね。
 
 私が、翻訳ミステリーについて、何をお手伝いしたのか、忘れてしまいました。(笑)
 …SRマンスリーでしたっけ?…


No.323 (2002/11/25 23:57) title:マリーの白髪
Name:ケイナ ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)][210.132.231.172])

岩堀さま、ありがとうございます。

涙香訳の「白髪鬼」がどうしても手に入らずヤキモキ(?)してるんですが、涙香の「白髪鬼」は外国が舞台なのでしょうか。乱歩のリライト作品とは随分違うものですか?

マリーアントワネットの話は本当の話しなのでしょうか。漫画の「ベルサイユのばら」にその話しが出ているというのは聞いたことがあるのですが、漫画の中だけの話かと思っていました。
「空想科学読本」にその科学的な説明(科学的にはどう考えても無理があると書かれていました)がいろいろ書かれていて、もう一つの例として「あしたのジョー」の、丈の最後の対戦相手も白髪になったらしいのですが、漫画ではよく使われるネタなのでしょうか。


No.322 (2002/11/25 20:06) title:白髪鬼の件
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][211.132.61.128])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 ケイナ様

  乱歩の「白髪鬼」は、メアリ・コレリの「ヴァンデッタ」を涙香が意訳して
  書いた「白髪鬼」を日本を舞台にしたものに書き改めたと乱歩自身が書いて
  います。その際、涙香と同じ題をつけたので、涙香の長男に会って了解を得た
  とのことです。
  この件、桃源社版乱歩全集8巻「白髪鬼 暗黒星」の巻末の作者自解により
  ました。

  なお、白髪の件についてですが、フランス大革命の折、マリー・アントワ
  ネットがギロチンでの処刑を宣告されて一夜で髪が真っ白になったという
  話が有名で、私は今まで信じてましたけど…。


No.321 (2002/11/25 12:37) title:翻訳ミステリ総目録1990-2001
Name:森下祐行 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; MSN 2.5; Windows 95)][61.194.39.66])
URL:http://www.ne.jp/asahi/mystery/data/index.htm

コマーシャルです。

ミスダスに【翻訳ミステリ総目録 1990-2001】をアップしました。
リスト好きの方には楽しんで頂けると思います。

>小林文庫オーナー様
資料、ありがとうございました。

まだまだチェックが甘く、間違いも多いと思いますので、
みなさまのご教示をお待ちしています。


No.320 (2002/11/25 06:41) title:高木 笹沢 流用雑誌
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

小林さん、私は、そのページに紙をはさんで
 いたので、わかりました。目次にはないですね、
  白雪、でしたか。

  予選通過作品、個人的には、カストリ誌に
 このころ登場した人の名が記載されているのには
 驚き。
  余談ですが、笹沢左保さんも、このロック
 の予選作品のなかにある(?)らしいのですが
 果たして、どれなのか、一時、探したことが
 あるのですが、皆様、いかがでしょうか。

  いわいさん、実に魅力的な一冊ですね。
 手元にはないのですが、このような雑誌
 もあるようです。
  好奇、創刊号、昭和24、ブラック別冊
  夫婦の生活、昭和24、これは雑誌トップ
   からの流用したもの
 手元には
  妖奇読物、昭和24、
 のように紛らわしいものもあります。
 
 好奇雑誌
 も昭和24年でしょうか。表紙はどのような
 体裁なのでしょうか。
  流用雑誌として、探偵雑誌、というものもある
 ようですので(恐らく,小林さん所有)、このあたり
 本当にしりたくなりました。


No.319 (2002/11/25 03:38) title:恐怖で白髪になる話について。
Name:ケイナ ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)][210.132.231.131])

はじめまして。
実は、皆さんにお聞きしたいことがあります。
私は乱歩好きなんですが、乱歩作品では「孤島の鬼」「白髪鬼」と、恐怖のために短い時間で白髪になってしまった話しがいくつか見られますが、ポオや涙香、その他の作家には見られるのでしょうか?
もし何かご存知の方がいらしたら教えてください。
科学的にはありえないという現象らしいので、あまり多くないのでしょうか?


No.318 (2002/11/25 00:27) title:「楊貴妃の涙」か「初雪」か
Name:いわい ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)][210.132.149.79])
Email:iy-iwai@ra2.so-net.ne.jp

>桜さま

 札幌白夜書房の件、ありがとうございました。
 平澤さんの研究結果が発表に期待します。出ましたら、その雑誌名など教えて
下さい。

>桜さま、オーナーさま、黒白さま

 高木彬光のロック懸賞応募作の件、ありがとうございます。
 お話では応募作品名として「楊貴妃の涙」の方が有力のような気もします。残
ったのが、高木彬光で題名間違いなのか、石崎俊之輔で作者名間違いなのか、そ
れとも「第一回予選通過作品」の方に何か間違いがあったのか、今となっては確
かめようがないでしょうね。
 「初雪」という作品が雑誌妖奇に掲載されており、聞くところによると「白雪
姫」とは別物らしいです。応募作が「初雪」なら妖奇掲載作との関連も気になる
ところです。単に同題というだけかもしれませんが。

 余談ですが、『好奇雑誌 第一集』なるものを見つけました。奥付などはない
ので発行時はわかりません。出版社は筑波書林ではありませんが、内容の半分は
ロック第二巻第三号と全く同じ。「蝶々殺人」に到っては「前号までの概要」の
文字部分が消されており、「第十三章」が「第一章」に、「次号完結」が「終」
に変更されている手の込んだ(?)代物。残りの半分はどこからもってきたのかわ
かりませんが、「女は謎である」森下雨村、「盗まれた唇」柴田錬三郎、「求婚
選手」城戸礼などが収録されています。
 全くとんでもない雑誌が存在したのですね。だから古雑誌あさりは面白いので
すけど。


No.317 (2002/11/24 20:42) title:Re: 楊貴妃の涙
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.132])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

黒白さん
 ご無沙汰です。
 
 やっぱり、餅は餅屋。
 神津恭介ファンクラブでは、当然調査済みだったようですね。
 教えていただいて、ありがとうございます。

 手元の「ロック」昭和23年8月号の「初■」の、■の部分。
 とても「雪」とは読めないのですが、確かに「雪」が正しいようです。

桜 さん
 「ロック」昭和23年3月号(3巻2号)は、手に取ったのですが、「第一回予選通過作品」の発表には、全く気付きませんでした。
 目次には、全く記載されていなかったので。 (;^_^A アセアセ・・・
 1頁づつ調べられたのは、さすが桜さんです。
 
 この「予選通過作品」は、ゆっくり眺めると興味深いですね。
 その後、デビューした作家が、何人も応募しています。
 
 高木彬光の作品の話に戻ると、「予選通過作品」の高木彬光「楊貴妃の涙」が掲載されている、1行前が、石崎俊之輔「推理競技・影男・初雪」となってます。
 昭和23年8月号の、「審査結果発表」に名前の出ている他の6作は、総てこの「予選通過作品」に含まれています。
 また、「審査結果発表」の水谷準の選評では、作品名を省略して記述しているものが有ります。
 とすると、「審査結果発表」の「初■」は、「推理競技・影男・初雪」を略したもの、である可能性が高そうです。
 (他に、初■に該当する作品は無し)
 と言う事は、「予選通過作品」か「審査結果発表」の、どちらかに間違いが有るようですね。
 さて、どちらの作品名が正しいのでしょうか?
 神津恭介ファンクラブで、「初雪」である、と特定したのは、他にも裏付けが有ったのでしょうか?
 
 訂正として…。
 先の投稿で、3人の選考委員と書いてしまいましたが、桜さんが書かれているように、、「選考委員は4名」です。
 水谷準、海野十三、角田喜久雄、木々高太郎の選考でした。
 


No.316 (2002/11/24 10:51) title:楊貴妃の涙
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)][210.249.92.122])

確かに、小林さんが書かれていますように、
 その該当号には、初のあとの字がつぶれていて
 文面からすれば、高木彬光の作品のように
 思われる、水谷氏の文面です。
   ところが、それ以前の昭和23年の3月号には、
 おどろくべきことに、1ページにわたり、
 予選通過作品が100あまり掲載されて
 いました(応募作品数は200余編)。
  結論からいえば、
  高木彬光 楊貴妃の涙
 と終わりのあたりに書かれていました。
 なお、初X、の作品名はここには掲載されて
 おらず、不明です。

   水谷氏のもとに、7編がおくられ、
 そのうちの3編をふるいにかけて(ここに
 高木さんの作品がふくまれています)、
 4編を選考委員4名に送ったようです。

  今回、この号をよんであらためて把握
 しました。このときの状況をはじめて
 知ることになりました。


No.315 (2002/11/24 02:18) title:初雪?
Name:黒白 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; T312461; Q312461)][202.219.186.193])
Email:bwsepia@nifty.com

 オーナー様
 いわい さん

 ご無沙汰しております。黒白です。
 高木のロック応募作ですが、たしか「初雪」ではなかったかと。FCでも話題に
なったことがあります。某K氏が「白雪姫」の原型ではないかと推測していました
が、まったく根拠はありません。とにかく謎の作品ですね。

 ではでは。


No.314 (2002/11/24 01:00) title:初恋?
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.143])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

 一昨日は、東京に出張。
 勉誠出版の3冊のアンソロジーを購入してきました。
 神保町でも、置いて有る書店は殆ど有りませんでした。

いわい さん。
 お答えできる点だけ。
 雑誌「ロック」懸賞の、高木彬光の応募作は、「初戀」(初恋)というタイトルらしいです。
 
 「ロック」昭和23年8月号(3巻4号)の、「懸賞探偵小説 審査結果発表」に出ていました。
 この懸賞は、応募作が約200作。 編集部(?)の1次審査で7作に絞り、水谷準が2次審査し4作を候補作とした、と有ります。
 海野十三、角田喜久雄、木々高太郎の選考で、当選作無し、次点として「蛇と猪」薔薇小路棘麻呂(鮎川哲也)、「火山観測所殺人事件」水上幻一郎が選出されました。

 高木彬光の作品は、1次審査の7作の中に名前が有ります。
 選評はなどは書かれていないので、どんな作品だったかは解りません。
 
 なお、「初■」の■の部分は、活字がつぶれていて、全く読み取れません。
 「戀」と判断したのは、画数の多い文字だと言うことだけ解るので、そこからの想像です。
 文字が読み取れる版をお持ちの方は、いらっしゃいますでしょうか?
 ご教示をお待ちしています。


No.313 (2002/11/23 21:13) title:スタジオ・サガ (小説)
Name:ジャップ ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; MSOCD; AtHomeJP191)][203.165.3.88])
URL:http://members.jcom.home.ne.jp/0936678602/index.htm

なかなか客が増えねぇーなー……。


No.312 (2002/11/23 11:30) title:探求など
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)][210.249.92.122])

いわいさん、白夜書房については、平澤さん
 という研究家が、札幌の疎開出版社や地元
 出版社などを調査されておられ、そのなかで
 今月中にある雑誌に公表予定。
  どこまで、探求されておられるのか、わかり
 ませんが、これは興味あります。

   北海道の展示目録入手(成田さんHPより)や
 名古屋の探偵小説などの資料請求(かなり
 時間がかかります)の日々でした。


No.311 (2002/11/23 02:05) title:アンソロジーと懸賞作品について
Name:いわい ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)][210.132.149.28])
Email:iy-iwai@ra2.so-net.ne.jp

 ご無沙汰しています。2点ほど疑問があり、ご存じの方がいらっしゃれば教え
て頂きたくよろしくお願いします。

 探偵作家クラブ会報s24年6月の消息欄(見たのは『海野十三メモリアル・ブ
ック』p68下)に『探偵作家六人集 迷宮の情熱』札幌白夜書房 なるものが刊
行予定とあるのですが、これは実際に刊行されたのでしょうか。収録作品は、
「天牛」香山、「鞆絵と麟之介の話」山田、「幻影の部屋」楠田、「第三の解答」
高木、「絢子の幻影」岩田、「霧海の底」島田 との事です。

 ロックの懸賞ですが、「幻影城」1975年12月号「「ロック」五年史」中島河太
郎に「予選通過作品として、並んでいるのを見ると(中略)高木彬光」とあるので
すが、この応募作品名がわかりましたら教えて下さい。

 ついでといっては何ですが、岡田鯱彦の応募歴という事では、昭和19年12月号
の講談倶楽部第九回懸賞小説入選発表の佳作五篇の中に「諜●●●日船録」(●は
判読不能」がありました。奨励金五十円、半額国債というのが時代を感じさせます。


No.310 (2002/11/22 07:25) title:幻一郎 京都
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

岩堀さん、本当にそう思いますね。
 本名も、一般に流布しているものとは
 ことなるようです、また、クリスティ
 を日本語読みに置き換えたものも
 本人のものではないようです。
  また、処女作も、ロックよりもまえに
 あるのかないのか、なども知りたいです。

  11月は、多く古書を入手していないので、
 話題にできませんが、一冊。一般に流布して
 いる、雑誌アベック、より一ヶ月まえに、京都
 で、雑誌アベック、が出版されていることがわかり
 ました。前のものは、東京。
  京都で、カストリ誌ですか。
  ある書物では、創刊号、また一巻一号とかかれて
 なぜ2冊あるのか、不思議でした。
  別物。やはり、入手しないとわかりません。

  ここで話題にした、勉誠社のアンソロジー、
 三冊でているようです(黒白さんのHPより)
  秦さんのは、雑誌妖奇、からのものですね。
 


No.309 (2002/11/21 19:39) title:水上さん
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][211.132.52.171])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


桜様

 水上幻一郎さん、まだお元気ならば「黒死館」の件
 是非伺ってみて頂きたいですね。


No.308 (2002/11/21 07:41) title:筆名など
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

 岩堀さん、私は何年か前に、出版社気付で
 水上さんあてに問合せの手紙を出したこと
 があります。
  筆名や少女雑誌連載小説のことなどです。
 2ヶ月ぐらいして、送られてきましたので、
 下のこと、是非知りたくなりますね。

  もぐらもちさん、ご存知のように、山村正夫
 さん、辻真先さんも、そこを出られておられます。
 校友会誌の連載記事で読んだことがありました。
 実に多くの文筆家がおられるようです。


No.307 (2002/11/20 13:28) title:「ロック」傑作選 を読む
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][211.132.53.13])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


「甦る推理雑誌2 『黒猫』傑作選」が出ましたが、1の「『ロック』傑作選」を
最近やっと読了しました。
岡田鯱彦「噴火口上の殺人」、角田喜久雄「緑亭の首吊男」などの作品の中に
あって、水上幻一郎「火山観測所殺人事件」が大変珍しいと思いました。作者
解説に、「戦争中…『黒死館殺人事件』を肌身離さず携行したエピソードは
有名…」とあります。乱歩が「探偵小説四十年」の中で「…その人はただ一冊
すでに幾度も読み返した『黒死館殺人事件』を背嚢の中へ入れて行ったという
ことを聞いている。…」と書いている年少の探偵小説愛好者がこの水上幻一郎か
しらとふと思いました。ただ、水上幻一郎は「報道班員として南洋を転戦…」と
あり、乱歩のそれでは「戦地(シナ)へ…」とあるのでやはり別人かなとも…。
少し気になります。
有名な木々・江戸川論争の原典?である木々「新泉録」他、乱歩「一人の芭蕉の
問題」他が載っているのも嬉しいです。これに関連して、巻末のエッセイで作家の
赤城 毅さんが、「…『一人の芭蕉』は、すでに出現した。…宮部みゆき氏や京極
夏彦氏の活躍を見ていればそう断じざるを得ないのだ。…」と書かれていますが、
う〜んと考えてしまいました。
乱歩が「第一流の文学であってしかも探偵小説独自の興味をも失望させないも
の。…常識の予想し得ざるもの。百年に一人の天才児が生涯の血と涙を以って
切り開く人跡未踏の国。ああ、探偵小説の芭蕉たるものは誰ぞ。…」と叫んだ
「天才」は未だ出現していないし、これからも難しいのではないかと私は思う
のですが皆様如何?
宮部さん、京極さんらの活躍は素晴らしいですが、もし強いてあげるなら、松本
清張の出現の方が乱歩の期待に近かったのではないかと私は思います。


No.306 (2002/11/20 12:26) title:御礼
Name:もぐらもち ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)][218.45.96.40])
Email:mogura-mochi@nifty.com
URL:http://homepage1.nifty.com/mole-uni/

桜様

愛知一中の校友会誌の件、お知らせ下さいましてありがとうございます。
さすがに世の中は広い。そんな事をしていらっしゃる方もおられましたか。
さっそく手持ちの彷書月刊をひっくり返してみます。

またお気づきの点がございましたらご教示下さい。宜しくお願い致します。


No.305 (2002/11/20 07:10) title:愛知一中 探究書
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

  HPに訪問して刺激をうけることが多く
 あり、またその情報に驚いて、展示目録
 や本などを入手することが多いこの頃です。

 愛知一中、といえば、もぐらもちさんに
 お役にたちそうな情報があります。
  いわゆる、その校友会誌に二十年以上
 にわたり愛知一中の卒業生で、文筆活動を
 した人すべてを調べて、その雑誌に連載して
 いる人がおられます。最近では、彷書月刊、
 日本古書通信の「探究書」欄に登場。
  一宮市在住の方です。住所もそこに
 書かれていますので,有益な情報が
 得られるのではないでしょうか。

  郷土文化、連絡。コピー申し込み
 の用紙を依頼しました。


No.304 (2002/11/19 07:40) title:名古屋郷土文化会
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

郷土文化、という雑誌を、もぐらもちさん
 のHPで知る。
  そこには、魅力的なタイトルが掲載されて
 いました。

  昨日電話するが、休日。
 16年にわたり、6篇の論文。


No.303 (2002/11/18 12:05) title:ありがとうございます
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

 もぐらもちさん、ご教示ありがとう
 ございます。
  先週、日本ユーモア、昭和24、10月号
 を古書店から購入。その巻末に、
  募集した大衆小説の当選者、4名のなかに
  岡田鯱彦さんの名前
 がありました。
  すでに、日下氏が書かれていたとは、これも
 知りませんでした。
  ご教示を感謝いたします。

  個人的には、この雑誌を入手したい
 のですが、まだ、2冊。入手難です。


No.302 (2002/11/18 09:26) title:岡田鯱彦の懸賞当選作
Name:もぐらもち ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)][218.45.96.134])
Email:mogura-mochi@nifty.com
URL:http://homepage1.nifty.com/mole-uni/

桜様

お探しの、岡田鯱彦の懸賞当選作は「日本ユーモア」昭和24年4月号掲載の「天の邪鬼」です。
『岡田鯱彦名作選』(河出書房新社)の解説でも、タイトルは日下さんが紹介されておられました。
しばらく前に感想を日記に書いておりましたので、内容紹介など、下記URLでご参考までに。

「2001年11月10日付 奈落雑記」
http://homepage1.nifty.com/mole-uni/notebook/notebook200104.html

金光様

某所ではご面倒をおかけ致しました。
「モダン日本」マイクロ版は欠号がたんまりあるので、当面それ程データベース的価値は出なかろうと
思って作っておりますが、作品タイトルその他から「時代の雰囲気」を把握する一端になってくれれば幸甚です。

さー、プランゲの検索しよう。


No.301 (2002/11/18 07:30) title:文献など
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

北海道に住んでおられる人は、やはり、下の
 文献を活用されておられます。
  かなり、有効に、資料は集まるようですが、
 名前だけで取り寄せると、
  犯罪科学
 やオール読切、など、同一誌名でも、内容が
 異なるものが集まるようです。
  ちなみに,2つとも、札幌で発行されたもので、
 探偵小説の珍しいものがあるようです。
  


No.300 (2002/11/18 02:39) title:このデータベースはすごい!
Name:金光寛峯 ([Opera/6.05 (Windows 2000; U) [ja]][202.32.8.232])
Email:KFF02766@nifty.com
URL:http://www.prangedb.jp/

ふと "記事タイトル" = "呈一" で検索してみたらまさかの 1件ヒット。

山口草蟲子「緑地帯」(「俳句人」, 第 1巻 7号, 1947.11, 新文芸社) なる記事が。
小見出しが「呈一石路雅兄;だいろ(蝸牛)」がマッチしていました。
そこまで入力しているとは。

森下さんやもぐらもちさんがお作りになられているデータベース ( URLは下記)
にも共通していますが、この網羅主義はすごい!
座談会やアンケート回答, 小見出し等々の網羅。雑誌はそもそも時代の風を伝える
ものであり、またそれらは「埋め草」と軽視されがちなこういう記事にこそ特に込
められている。目録を編纂する誰もが夢想はするもののあまりの工数に躊躇する、
徹底網羅の作業をよくこそ………

さっそく火曜にでも閲覧しに行かねば。

その他検索結果。ダンセイニ以外は執筆者名のみ検索。
ダンセ [イニ | ニイ | ニー] 1件
シムノン 0件
久生十蘭 5件
大 [阪 | 坂] 圭吉 0件
松村みね子 | 片山広子 25件
三橋一夫 10件
大倉樺子 0件
浜尾四郎 0件
甲賀三郎 0件
黒岩涙香 0件
渡辺啓介 0件
香山滋 1件
氷川瓏 0件

*

常連の方はとっくにご存知でしょうが知らない方々はこの機会にぜひ。
・海外ミステリ簡易データベース MISDAS (森下祐行)
http://www.ne.jp/asahi/mystery/data/index.htm

・雑誌「モダン日本」総目次 (もぐらもち)
http://homepage1.nifty.com/mole-uni/mag_index/modurn-nihon.html


No.299 (2002/11/18 02:22) title:このデータベースはすごい!
Name:金光寛峯 ([Opera/6.05 (Windows 2000; U) [ja]][210.143.35.12])
Email:KFF02766@nifty.com
URL:http://www.prangedb.jp/

ふと "記事タイトル" = "呈一" で検索してみたらまさかの 1件ヒット。

山口草蟲子「緑地帯」(「俳句人」, 第 1巻 7号, 1947.11, 新文芸社) なる記事が。
小見出しが「呈一石路雅兄;だいろ(蝸牛)」がマッチしていました。
そこまで入力しているとは。

森下さんやもぐらもちさんがお作りになられているデータベース ( URLは下記)
にも共通していますが、この網羅主義はすごい!
座談会やアンケート回答, 小見出し等々の網羅。雑誌はそもそも時代の風を伝える
ものであり、またそれらは「埋め草」と軽視されがちなこういう記事にこそ特に込
められている。目録を編纂する誰もが夢想はするもののあまりの工数に躊躇する、
徹底網羅の作業をよくこそ………

さっそく火曜にでも閲覧しに行かねば。

その他検索結果。ダンセイニ以外は執筆者名のみ検索。
ダンセ [イニ | ニイ | ニー] 1件
シムノン 0件
久生十蘭 5件
大 [阪 | 坂] 圭吉 0件
松村みね子 | 片山広子 25件
三橋一夫 10件
大倉樺子 0件
浜尾四郎 0件
甲賀三郎 0件
黒岩涙香 0件
渡辺啓介 0件
香山滋 1件
氷川瓏 0件

*

常連の方はとっくにご存知でしょうが知らない方々はこの機会にぜひ。
・海外ミステリ簡易データベース MISDAS (森下祐行)
http://www.ne.jp/asahi/mystery/data/index.htm

・雑誌「モダン日本」総目次 (もぐらもち)
http://homepage1.nifty.com/mole-uni/mag_index/modurn-nihon.html


No.298 (2002/11/18 01:16) title:ちなみに
Name:金光寛峯 ([Opera/6.05 (Windows 2000; U) [ja]][210.143.35.14])
Email:KFF02766@nifty.com

「中菱一夫」も 0件でした。

他には………
椿実 12件
西尾正 0件
城戸禮 2件
城昌幸 12件
高木彬光 0件
海野十三 25件
夢野久作 0件
中井英夫 0件
木々高太郎 11件
小栗虫太郎 0件
山田風太郎 0件
小酒井不木 0件
山中峯太郎 0件
妹尾アキ夫 0件

連載記事は 1回ごとに 1件とカウント。座談会やアンケート回答などもそれぞれ
1件とカウントしています。


No.297 (2002/11/18 01:00) title:東京は夢の街
Name:金光寛峯 ([Opera/6.05 (Windows 2000; U) [ja]][202.32.8.232])
Email:KFF02766@nifty.com

占領期雑誌記事情報データベース。
「平井呈一 | 程一」 は 0件でした。
しかし素晴らしい。同文庫の利用がより一層進むことでしょう。初めて国会図書館を
尋ねたときのことを思い出します。やっぱり東京に引っ越し良かった! と感動ものでした。
そして神保町、早稲田、駒場 (近代文学館) 、、、


No.296 (2002/11/17 11:52) title:占領期雑誌記事情報データベース
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.135])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

 日本経済新聞の記事で、プランゲ文庫コレクションの雑誌記事を検索できるHPの事を知り、早速行って見ました。

 このDBは、占領期雑誌記事情報データベース化プロジェクト委員会が、日本学術振興会の補助金を得て、プランゲ文庫コレクションの全雑誌、全号の表紙・目次等から著者名、記事・論文タイトル名、本文小見出し、分類記号、分類項目、検閲に関する情報、巻号、発行所(出版者)、発行年月日、発行地などの情報を入力しているもの、だそうです。(HPより引用)
 
 まずは、「熊谷市郎氏関係の出版物リスト」で調べのつかなかった雑誌を、「かもめ書房」で検索してみると、「新風流」がバッチリ検索されます。
 今まで、国内の図書館の蔵書を検索しても、全く見つからなかったものが一発で出てくるのは、やっぱり凄い。
 
 続いて、天城一とか島久平とか、探究している雑誌名とかで、検索してみると、殆どが該当データなし。
 江戸川乱歩で、21件。
 横溝正史で6件、と言う状況でした。
 該当の作品を確認してみないと何とも言えませんが、「江戸川乱歩執筆年譜」に記載されていない作品も有りそうです。

 日経新聞によると、現在は80万件のデータを公開、2005年までには200万件を公開予定、とのこと。
 検索してみたところでは、小説雑誌の多い一般誌部門や、児童誌部門は、まだ公開(入力?)されていない様です。
 
 全データが公開されれば、とてつもなく有用なDBになるのは、間違い無いと思います。
 それまでに、出来るだけ早く国会図書館に、マイクロフィッシュの閲覧に行かなければ。

 ■ 占領期雑誌記事情報データベース
   ⇒ http://www.prangedb.jp/

 (参考)
 ■ メリーランド大学
   プランゲ文庫 PRANGE COLLECTION, UM Libraries
   ⇒ http://www.lib.umd.edu/PRC/prangejapan.html

 ■ プランゲ文庫マイクロフィッシュ版の日本販売総代理店
   (プランゲ文庫雑誌コレクションの収録雑誌の概要を確認出来ます)
   文生書院
   プランゲ文庫 - PRANGE COLLECTION -
   ⇒ http://www.bunsei.co.jp/prange/index.htm


No.295 (2002/11/17 11:30) title:懸賞 楠田
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)][210.249.92.122])

小林さん、気のせいか、というよりも
 実際、この11月には、極端に古書目録
 の数が少なくて、この3、4年にはない
 ことです。

  古書目録をみて、この11月には、出す
 ことがない、稀な月です。

  日本古書通信、11月号。古書目録をこの
 会社に送付している、古書店へのアンケート
 調査。その中の項目、発行部数。39軒の
 なかで、7軒は、その部数に答えていません。

  これには、意外に思いました。案外、公に
 するものですね。しないほうが、大多数と
 考えていましたから。

  岡田鯱彦さんが、宝石よりも前に、あるいは
 ロックよりも前に、懸賞でデビュウしていた
 とは、驚き。知りませんでした。そのタイトルを
 探求しています。

  小林さん、楠田さんのこと、私も楽しみに
 しています。以前ここに書いたところに、連絡
 すれば入手可能ですね。


No.294 (2002/11/16 23:29) title:鮎川哲也さんを偲びながら
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.138])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

 今日は、鮎川哲也さんを偲ぶ会、が開催される日でした。
 私も、いつか墓前にお参りに行きたいと思います。

 某巨大掲示板2chで最初に知りましたが、日本推理作家協会HPで、「協会報」の鮎川哲也さんへの追悼文を読む。
 土屋隆夫さんの「戦友の死」には、眼が熱くなりました。

桜 さん
 50万アクセスには、来月初旬には届くと思います。
 ここまで、来るとは考えてもいませんでした。

 集英社新書『明星50年601枚の表紙 カラー版』、桜さんに教えていただき、手に取りました。
 「明星」、まだ発行されていることに驚きました。(失礼)
 巻末の索引が、掲載小説の索引なら良かった…、なんて思ってはイケナイですね。

 桜さんに教えていただいた本では、北海道の「譚」の発行が待ち遠しいです。

おどる さん
 『文藝年鑑』と『出版年鑑』は、私も興味のある部分を、コピーしています。(最近の分だけ。買いなさいって!)
 昭和戦前の号をゆっくり閲覧したいのですが、身近な図書館に所蔵していないので、思うように行きません。
 
 鮎川哲也さんの、未収録作品については、何らかの形で纏めて欲しいですね。
 せめて、「続・幻の探偵作家を求めて」だけは、出版して欲しいです。
 中島河太郎さんの著作の、「選集」も出て欲しい…。

須川 毅 さん
> そりゃあ違います
 そんな事は、有りません。
 一緒に会場に向かっていただいた上、何か有った時に相談できる、と思えるだけで、心強かったです。

岩堀さん
> 私も同じ・・・
 そんな事は、有りません。
 岩堀さん、奈良さんにも、大変お世話になりました。

 岩堀さん、奈良さん、須川さんを、長老呼ばわりしてスミマセン。
 では、なんて呼ぼうかな…… (^ー^)゛


No.293 (2002/11/16 11:03) title:購入
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)][210.249.92.122])

50万アクセスが今年中に達成される
 のは確実になっていますね、小林さん
 おめでとうございます。

  「明星」601枚の表紙の登場人物
 の索引が巻末にある。秘蔵版。

  京都の女性史、細川氏がプロジェクト
 の責任者。小笛事件と山本禾太郎の論文
 掲載。もぐらもちさんのHPで知り、3日
 ぐらいで入荷、購入。


No.292 (2002/11/15 07:39) title:明星 書影
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

集英社新書、「明星」の表紙が全部
 掲載されるようですね、1000円。
 思わず買いたくなります。

  京都の女性史、注文していたのが昨日
 入荷、との電話。二、三週間かかります
 ということでしたが、早い。
  
  伊勢丹大古本市、h9年8.21−26、
 2909 鮎川哲也訂正原稿
   青い密室 急行出雲 2冊 95,000
 でした。
  このころの目録、書影がきちんとありました。

 最近では、保存用の切りぬきがすくなくなり
 ました。書影を載せる余裕がなくなったこの頃
 でしょうか。
  


No.291 (2002/11/14 07:53) title:巻末など
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

道立図書館の展示目録、出られたのは担当者
 のようで、後始末におわれていて、その
 終了後、お送り頂けるとのこと、残部が少量
 (50Pワープロ打ち、成田さんのHPより)。

 おどるさん、今から五年前の、この時期の
 伊勢丹の古書目録、2点で、9.5万、と
 でていました(この項、記憶だけで書きました
 ので、誤認があれば、後日訂正予定)。
  単行本に著者訂正あり、という注がありました。

 おどるさん、巻末のこと、知りませんでした。
 ありがとうございます。


No.290 (2002/11/13 23:01) title:いずれ埋もれてしまうのでしょうね
Name:おどる ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98)][219.109.16.130])

桜さま
コメントありがとうございます。
本当に幻の作品でなくても、例えばEQに連載していた「続・幻の探偵作家を求めて」の単行本未収録分も、いずれ埋もれてしまうのではないかと思うと残念です。

鮎川哲也氏の原稿の古書店流出については、光文社文庫「王を探せ」の巻末、柄刀一氏のエッセイで触れられていましたが、桜さんが目にされたのもそれでしょうか。


No.289 (2002/11/13 07:31) title:ある時期
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

  おどるさん、ある時期、いまでは、別冊
 シャレードに関係されている方が、その
 未収録のエッセイをコピー誌であるものの
 発掘されていましたね。
  確かに、まだまだあるようです。

  数年前、鮎川さんの訂正がはいった
 ものが、古書目録に出たときには驚きました。

  成田さんのHPで紹介された、道立図書館
 の図録が入手可のため、依頼。
  また、もぐらもちさんのHPででていた、
 細川氏の論文のある本、書店を通じて注文。
  ありがとうございます。  
 


No.288 (2002/11/12 23:25) title:「未読作品」はまだ残っている
Name:おどる ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98)][211.1.101.67])

鮎川哲也氏の追悼本待ち遠しいです。

このところ日本文藝家協会の文藝年鑑を現在から過去に遡ってながめているのです(1980年まで辿り着きました)が、連載ではない単発のエッセイを中心に著書に収録されていない作品はあるものですね。鮎川哲也氏をはじめ、中島河太郎氏など、読んでみたいと思ったタイトルが結構目につきました。物故作家の著書はなかなか出版されにくいことを考えると、それほど昔の作品ではないものでも、埋もれてしまう作品があるのではないかと思います。なかなか大宅荘一文庫へは足をのばせませんが、気になるタイトルは書きとめておき、いつか「発掘」してみたいと思います。
新たな作品は望めませんが、「未読作品」はまだまだ残されていると思うと、勇気づけられます。


No.287 (2002/11/12 09:22) title:私も同じ・・・
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][211.132.61.135])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 須川さん

  大宴会の手伝いは私も同じようなものですよ。その気持ちはあって、
  少し早めには行きましたけど。「長老」になったのを哀しんで
  おられますが、私なぞはどうしたらいいのか…。

 鮎川さんの追悼本は絶対買いですね。でも本日朝刊の東京創元社の
 広告には載ってないんですね。発売開始はいつでしょうか。
 もしかして16日(偲ぶ会)でしょうか。
  
  


No.286 (2002/11/12 07:47) title:新聞では
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

追悼本、待たれます。
 
 笹沢さんの追悼本、これも読みたく
 なりますが、新聞などによりますと、
 資料を含めて、家もオークション。
  適切な場所に納まることを期待
 したいです。

  仙次郎旅日記、ある雑誌の別冊、
 まるごと、雑誌が特集物。近頃、
 このような物を購入しています。
  ますます、この雑誌の全体がわから
 なくなりました。


No.285 (2002/11/12 07:24) title:鮎川先生の追悼本
Name:森英俊 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)][219.109.192.71])
URL:http://www.tcn-catv.ne.jp/~mystery/top.html

みなさん こんにちは

 ホームページに東京創元社から出る鮎川先生の追悼本
『本格一筋六十年 想い出の鮎川哲也』の詳細をアップ
しました。巻末書誌など、資料性も高いようです。


No.284 (2002/11/11 07:33) title:市民活動
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

続々と持ち込まれる文庫本、単行本、
 窓際の文学全集には、人はあつまらない
 ようでした。
   無料で持ち込み、無料で持ち帰り。
 ボランティアの人達は十名余り
 図書館の人たちは、挨拶がかり。
  眺めていましたら、どうやら、市民が
 図書館の一画をかりての活動のようです。

  古書目録、今年、10月までの手元に来た数、
 272点。10月は31点。
  


No.283 (2002/11/10 11:16) title:朝、図書館に
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)][210.249.92.122])

やはり、目で見たほうが記憶にのこる
 ものです。
  九州の方の、記念館を訪れた印象は
 いまでもありますね。
  松本清張と木々高太郎展、図録を
 ながめて、そう思いました。

  こちらは、図書館が主催する、無料提供
 の文庫、単行本などの交換会(しかし、もち
 こまなくても、入手可)に出かけました。
  図書館が廃棄本を提供せずに、市民からの
 持込本を来た人が入手できる。
 大勢の人でこみあいました。
  一人、20冊まで持ち帰りできます。


No.282 (2002/11/09 22:31) title:山梨県立文学館
Name:須川 毅 ([Mozilla/4.5 [ja] (Win98; I)][61.210.126.109])

天気も良いし奥さんもつきあって
くれるというので、本日甲府まで
車を飛ばしました。なかなか結構な
展示でした。
近郊の方は行かれると良いのでは
ないでしょうか? 紅葉が綺麗で
冠雪の富士山もまじかに見えました。
大判ポスターは残部僅少の由。


No.281 (2002/11/09 10:38) title:広告を見て
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)][210.249.92.122])

 吉備路文学館の広告を、ブッキッシュ
 3号で見る。
  戦後すぐあたりの蔵書が掲載されており、
 蔵書の数が想像されます。

  やはり一度足をのばしたくなります。

  


No.280 (2002/11/08 21:26) title:そりゃあ違います
Name:須川 毅 ([Mozilla/4.5 [ja] (Win98; I)][61.210.123.62])

オーナーさま

大宴会で幹事を手伝った1名に数えて頂きましたが
それはまったく事実と違います。他の2名の方は
その通りなのですが、僕はたまたまそばにいた
だけなんですよ。まあ入り口近くで大きな顔を
していたから誤解されたのかも知れませんね。
結果として「長老」になっちゃったのは少々
哀しいです〜〜


No.279 (2002/11/08 07:30) title:3点がきて
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

 勉誠出版HPでは、
 魔の怪、では
 悪魔の弟子・浜尾四郎、偽装魔・夢座海二
 恋愛曲線・小酒井不木、ほか三編

 罠の怪、では
 惣太の受難・甲賀三郎、母の秘密・渡辺啓助
 ほか六編
 
 黒の怪、では
 黒水仙、藤雪夫、黒衣マリ・渡辺啓助
 ほか二編

 しかし、その他のなかには、知られていない
 作者の作品が散見されました。

  小林さん、松本清張と木々高太郎展、図録
 ポスター、ちらし、手元にきました。
 言われるように、図録はすばらしい出来映え。


No.278 (2002/11/08 01:06) title:私も遅まきながら
Name:石井春生 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; Q312461)][61.195.4.74])
Email:BYQ11613@nifty.ne.jp

オーナー様&探偵講談+大宴会参加の皆様

遅まきながら、お疲れ様でした。それにしても、講談も宴会も予想以上に
賑わいでびっくりしました。とくに、講談のほうは、実は相当数の前売りと
招待券が出ているので、当日券はあまり需要がないだろうとのことでしたが、
予定の倍以上の方から求められ、会場の様子を見ながらの販売でした。
無事に当日券のお客様が全員が入ることができてホッとしました。
ちなみに、私は会場の外にいるほうが多かったので場内のことはあまり
よく分からないのですが、外で聞いていても盛り上がっていたようで、
僭越ですが、我がことのように嬉しかったです。

でもって、大宴会のほうですが、これもまたものすごい人数でした。
なにせ徴収した会費で貼雑年譜が買えそうなぐらいの額でしたから(笑)
さすがに定員オーバーで身動きの取れない状態でしたが、こちらも講談に
匹敵するような熱気でした。
ちなみに、私は誰にでもできるようなことしかできない人間ですので、
どうぞ気になさらないでくださいませ>オーナー様。また機会がありましたら、
遠慮なくこき使ってくださいませ〜(^^)


No.277 (2002/11/07 12:15) title:新書から
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

PR誌、青春と読書、2002、11月号
  散歩ー江戸川乱歩、河内紀、p70−74
 石柱が登場

  べんせいライブラリーミステリーセレクション
 志村有弘編、3冊
  罠の怪
  魔の怪
  黒の怪
 いずれも新書、価格1000円、発売11月15日
  短編、中篇が収録されています(勉誠出版 HPより)

  なかでも、黒水仙 藤雪夫
 が黒の怪にみられます。雑誌版、でしょうか。


No.276 (2002/11/07 07:44) title:出版社
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

小林さん、ブッキッシュ、sumus に
 広告が掲載されていますので、それをみて
 定期購読予約しています。今回は少し遅れ
 ていましたので、購読が便利ですね。

   あの目録には驚かされましたが、
 まだまだ手元には垂涎のものがあるようですね。

  最近の目録から、3点入手。いずれも、再登場で、
 ようやく入手。そのなかの1点、
  謎の竹笛、原賢之助、立誠社(大阪)、昭和22
  短編7作
 それにしても、大阪の出版社、多いですね。


No.275 (2002/11/07 01:41) title:訂正
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.140])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

 もう眠いので、文章が乱れていますが、
 石井春生さんを、呼捨てにしてしまいました。

 失礼しました。


No.274 (2002/11/07 01:28) title:まだ やりますか!?
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.140])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

岩堀 さん
中 相作 さん
旭堂南湖 さん
須川 毅 さん
宮澤@探偵小説頁 さん
末永昭二 さん

 「探偵講談」東京公演 記念「大宴会」では、お世話になりました。
 本当に、収拾のつかない状況でしたが、皆さんには楽しんでいただけたようで、一安心です。
 これは、幹事の成果というより、参加メンバーの「凄さ」が第一の理由でしょう。
 皆様、本当にありがとうございました。
 会場が混雑し過ぎて、簡単に席の移動できない状況で、色々な方と話せなかった(私も!)、という声が多かったのが悔やまれます。
 
 書き忘れましたが、大成功したのは、幹事を手伝っていただいた、岩堀さん、須川さん、奈良さんの三長老(失礼)の皆さんと、「探偵講談」のボランティアもした上、「大宴会」の幹事・会計役を手伝っていただいた石井春生のおかげです。
 
 また、写真とポスターのプレゼントなど、(何とか)上手く行ったのは、大声で仕切っていただいたY前先生のお蔭です。
 その上、二次会、三次会も仕切っていただいたようで、推理作家協会理事の先生に、そんな事をしていただいて良かったのでしょうか?
 Y前先生、もう少し学究的タイプの方かと思っていました…(汗)
 幹事のお手伝いをしていただいた「幹事団」の皆様、Y前先生、改めて御礼申し上げます。
 
 今回は、早く帰ったのが、非常に残念。
 次は、80人か100人か?
 こんどは、泊まりの準備をして行きます。
 (結局、またやるのですか! 名目は何になるのだろう…?)
 纏めてのご返事で、失礼しました。

野村恒彦 さん
 私の方が、年上でした。(汗)
 改めてHPを拝見して、高田渡の名前が出てきたときから、少し変だな、と言う気がしていました。
 自分は若いと思っていると、他人は皆さん偉く・年上に見えてしまうのです。
 よく考えてみると、私は三長老の皆さんと同年代なのですよね。(大汗)
 失礼しました。

 俵谷滋人さん編集の「畸人郷」については、十数年前の「ミステリマガジン」の「ミステリの仲間」と言う特集で、「現在も生きていれば、推理小説・SFの書誌学で有名になったであろう人物であった」と紹介されているのを読み、ずっと気になっていました。
 運良く入手できたものを読んでみると、想像以上に充実した労作でした。
 二十歳そこそこで、あれほどの成果を残せた方が、早世されたのは、本当に残念です。

 次に「大宴会」が開かれるときは、是非ご参加ください。

桜 さん
  「畸人郷」は、確かにその目録から、譲っていたました。
  第一希望の本でした。

 「ブッキッシュ」書店では見かけないです。
 定期購読するしかないのでしょうか?

天野一 さん
 ミステリーに関係する広告・宣伝はOKです。(笑)
 
 早速私も投票しました。
 同じ年、代の人は、4人だけでした。
 175作でした。
 
 古典的名作を除く翻訳作と、ここ5年程度にデビューしたさっかの作品を殆ど読んでいないの、こんな結果でした。
 あと、作家的には読んでいるのだが、探偵役が誰だったか思い出せない探偵&作家が多数でした。


No.273 (2002/11/06 07:43) title:その後
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

ブッキッシュ 3号、2002,11。
 あの大地震のとき、倒壊した家の本、
 3千冊を古書店に処分しようとしたところ、
 すでに遅し。すべて盗難に合う話がありました。

  別冊シャレード 67号、山沢晴雄特集6、
 2002,11。短編収録。

 「畸人郷」0号、創刊号ー23号までの24冊
  鬼神鏡 創刊号ー7
  別冊畸人郷 1−5
 は、例の目録に掲載されて、恐らく、小林さん
 の手元に(約三年前)。
  そこに掲載されていた同人誌の一部は、こちらに。

  いい古書目録でしたね。

 小林さん、今ならば、横溝正史展、ポスター、ちらし
 は入手可能です。


No.272 (2002/11/06 07:31) title:遅ればせながら
Name:末永昭二 ([Mozilla/4.5 (Macintosh; I; PPC)][61.21.28.119])
Email:ssuenaga@tt.rim.or.jp

講談会、大盛況でなによりでした。
オーナー様、幹事役お疲れさまでした。そして、写真ありがとうございました。

天野さんのアンケート、私は38でした(古いのばかり……)。
ここで紹介されてたアンケートには全部答えているのですが、ようっぴさんのところ以外は惨敗ですね。とはいえ100作強だったのですが。
ところで、この「300アンケート」って、流行りなんですか?


No.271 (2002/11/05 22:48) title:名探偵知名度調査
Name:天野一 ([Mozilla/4.5 [ja] (Win98; I)][61.197.68.226])
URL:http://www5.big.or.jp/~fool/check/detective_check.cgi

 こんばんは。黒猫荘でお世話になっております、天野一と申します。
 お願いがありまして、参りました。

 この度、名探偵知名度調査というアンケート調査を始めました。
 名探偵300人のうち、その探偵の登場作品をどれだけ読んでいるのか、という調査です。

 古今東西の探偵がリストに入っているのと、解答者の世代別集計ができるのが特徴……です。

 この書き込みのURLでやってますので、お暇がありましたら、ご協力よろしくお願いいたします。

 宣伝書き込みですみません〜。(どきどき)>オーナー


No.270 (2002/11/05 08:09) title:読みながら
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

 小林さん、大宴会、盛り上がり、
 おめでとうございます。読みながらでも、
 興奮しました。

  秋というよりも、冬の風がつめたい奈良に
 でかけていました。
  奈良では、人、人、というように、種々の
 人の列。
  
  中野實、マダム探偵帳、都書院、昭和22
  古書店で入手。
 奈良では、周りの風景にみせられて、古書店
 への入店はすくなかったです。 


No.269 (2002/11/05 00:06) title:行きたかったです。
Name:野村恒彦 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)][210.250.156.142])
Email:noraneko@portnet.ne.jp
URL:http://www/portnet.ne.jp

小林オーナーさま
 探偵講談東京公演、記念大宴会の盛り上がりをお聞きし、本当に行きたかったと思いました。9月、10月の遊びすぎがたたり行けなかったこと残念に思いました。次に機会がありましたら、ぜひとも参加したいと思います。
 「畸人郷」の俵谷滋人氏編集の号をお持ちとか、小生が大学時代に一番話をした人は俵谷さんだと思います。本当に若すぎました。小生の持っていた俵谷氏の編集された会誌は名張の図書館に寄付いたしました。乱歩をこよなく愛していた彼も満足していることと思っています。
 蛇足ながら、小生は昭和29年生まれです。

岩堀さま
 ノンさまをご紹介いただきありがとうございました。本当に素晴らしい作品で、何度も見ては悦に入っています。これからもよろしくお願いいたします。


No.268 (2002/11/04 23:55) title:御礼
Name:宮澤@探偵小説頁 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)][202.219.26.75])
Email:GCH02173@nifty.ne.jp
URL:http://www.inv.co.jp/~naga/

 探偵講談と大宴会ではお世話様でした。とても楽しい時間をすごすことができました。オーナーのご尽力のお陰です。ありがとうございました。

>ふねふねさん
 『昭和のエンタテインメント50篇』の情報ありがとうございました。別の方からも完全な情報をいただくことができてこの件は解決しました。


No.267 (2002/11/04 19:29) title:楽しかったです
Name:須川 毅 ([Mozilla/4.5 [ja] (Win98; I)][61.210.121.30])
Email:tsuyoshi.suagwa@nifty.ne.jp

11/2参加した1名です。
久し振りに楽しい一日でした。
企画された方々、当日準備された方々に感謝します。
僕は講談は初めてだったのですが認識を新たにしました。
70人の宴会も初めての経験でお話したい人もいたのですが
周辺の数人の人と話したにとどまったのは残念。
今度は100人の宴会をやりましょうね。


No.266 (2002/11/04 19:23) title:感々謝
Name:旭堂南湖 ([Mozilla/4.7 [ja] (Macintosh; I; PPC)][210.174.12.183])
Email:nanko@bc5.so-net.ne.jp
URL:http://www003.upp.so-net.ne.jp/nanko/

お陰様で講談会&大宴会が大成功に終わりました。ご参加下さいました皆々様、本当に有難うございました。あんな大勢の大宴会は初めてです。また是非やりましょう。

>オーナー様 お疲れ様でした。有難うございました。感謝の上の感謝。感々謝であります。


No.265 (2002/11/04 11:01) title:どうもありがとうございました
Name:中 相作 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.14; Mac_PowerPC)][219.112.44.24])
Email:stako@e-net.or.jp
URL:http://www.e-net.or.jp/user/stako/frameset.html

 下の投稿、タイトルを入力しないまま送信してしまいました。タイトルは上記のとおりです。どうもすいません。まだ疲れてるみたいです。ぺこぺこ。


No.264 (2002/11/04 10:56)
Name:中 相作 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.14; Mac_PowerPC)][219.112.44.24])
Email:stako@e-net.or.jp
URL:http://www.e-net.or.jp/user/stako/frameset.html

 ●小林文庫オーナー様
 11月2日に催されました「探偵講談、乱歩を読む。」池袋公演記念大宴会、見事に仕切っていただきお礼を申しあげます。瞬間最大参加者数七十人超、などという常軌を逸した大宴会には、めったに遭遇できるものではありません。初めてお目にかかる方も多く、得がたい経験となりました。
 それにいたしましても、まったく収拾のつかぬあのような状況下、石塚公昭さんご提供グッズの配付から何から厄介な役目をきれいに果たしおおせる幹事役は、小林さんをおいてほかには見当たらぬであろうと思われます。今度は蔵之助の座敷をすべて借り切って大宴会を催したいと考えておりますので、ひきつづきよろしくお願いいたします。
 とはいえ、こちらがいくら蔵之助で盛りあがろうと張り切っても、蔵之助側からあなた方の宴会はもうお断りです、こりごりです、という不人情な通告が出される可能性が少なからずあり、そういえば私など、お座敷にはとても居場所を見出せなくて通路に立ったままコップ酒をあおっておりましたから、お店にとってはとても迷惑な客でありました次第。
 で、蔵之助を出るとき何げなくポケットを探ったところ、池袋公演会場で配った大入り袋の残りが四枚出てきましたので、四枚とも蔵之助店長の手に押しつけたなり逃げるようにしてエレベーターに乗り込みました。あの大入り袋が効果を発揮してくれれば、これからもまた蔵之助で盛りあがれると思うのですが、さてどんなものでしょうか。
 そういえば、エレベーターに飛び込む間際、
 「あ。もしかしたらそのなかに空っぽの袋があるかわからへん」
 と店長に告げますと、店長はあわてて中味を確認し、
 「大丈夫っす。みんな入ってるっす。ありがとございますっす」
 と笑顔でおっしゃってましたから、ポイントは意外に高いかもしれません。
 閑話休題。蔵之助を出たあとは、天下の名鍋奉行(との評判でした)Y先生にご案内いただいて、そこらの居酒屋の何階かにあるお座敷にのたくりこんでの二次会。参加者は二十数人といったところだったでしょうか。やがてそれも果て、私と南湖さんはタクシーでホテルに向かいました。三次会のことはまったくわかりません。
 ちなみに報告いたしますと、芸人さんというのはじつにどうも困った人種で、深夜のホテルのフロントでも何かしら莫迦なこといってホテル従業員から笑いを取ろうとする生物であることが判明いたしました。もういや。もうこりごり。
 ともあれ、遠路はるばる駆けつけてくださり、ほんとにありがとうございました。重ねてお礼を申しあげます。今後ともよろしくお願いいたします。

 ●「探偵講談、乱歩を読む。」池袋公演ご入場の皆様
 ●「探偵講談、乱歩を読む。」池袋公演記念大宴会ご参加の皆様
 どうもありがとうございました。みなさんのおかげで昨日、胸を張って名張に帰ってくることができました。胸を張ってと申すますか、要するに東京駅でビール、新幹線のなかでビールとウイスキー、名古屋駅で熱燗ときしめん、と例によって例のごとき按配でしたから、名張に到着するころには疲れも手伝ってもうへろへろ。胸なんて張れても張れなくてもどっちだっていい状態だったのですが、とにかくみなさんのご厚情だけはこの胸に深く刻んで名張の地にたどりつきました。不行き届きな点もあったかと思いますが、どうぞご寛恕ください。今後ともよろしくお願いいたします。


No.263 (2002/11/03 14:45) title:来年は
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.141])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

下の投稿で、
来年は2003年でした。
お詫びして、訂正致します。


No.262 (2002/11/03 14:40) title:『探偵講談』東京公演 記念「大宴会」 お世話になりました。
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.141])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

 『探偵講談、乱歩を読む。』東京公演、ならびに、その後の「大宴会」に参加していただいた皆さま、ありがとうございました。
 
 「探偵講談」東京公演は、当日券も売り切れ、追加発売したほどの大盛況。
 会場は、満席でした。
 旭堂南湖さんの演目は、芦辺拓さん原作の「乱歩一代記」、乱歩原作の「二銭銅貨」と「魔術師」。
 メタミステリーの手法も盛込んだ「乱歩一代記」、複雑な暗号を耳で聴いて理解できるよう構築した「二銭銅貨」、乱歩の大衆小説の世界を見事に講談化した「魔術師」、どれもが引き込まれる面白さでした。
 私は、長大な物語のため一席では完結せず欲求不満の残る「乱歩一代記」「魔術師」より「二銭銅貨」が好きでしたが、「大宴会」で皆さんの感想をお聞きしたところ、怪人対名探偵の対決でハラハラ・ドキドキさせる「魔術師」が一番好評のようでした。
 
 「大宴会」は、もう収拾がつかない状況。
 当日参加の方が増える増える。50名で予約した会場に、一説では68名の参加(「蔵之助」店長様調査)。
 途中でご挨拶にだけいらっしゃった、豊島区の関係者の方々も入れれば、70名は超えたかもしれないです。
 幹事も、参加した方全員のお名前は把握していない、どころか参加人数さえ解らないという状況。
 いたらないところが多く、参加していただいた皆様にはご迷惑をお掛けしました。
 また、参加していただいた皆様には、殆どご挨拶が出来ませんでした。
 あらためて、お詫び致します。
 
 参加していただいたのは、旭堂南湖さん、芦辺拓先生、「乱歩再臨」ポスターの人形+写真制作者・石塚公昭さんをゲストに、主催者の名張市、豊島区関係者の皆様。
 「新青年」研究会、SRの会、怪の会、ROMの会、慶応大学ミス研、日本暗号協会(?)、創元推理倶楽部、(重複加入の方も入れれば、神津恭介ファンクラブ、シャーロックホームズ・ファンクラブ、ルパン同好会の方も)、など名だたるミステリーファンクラブ・研究会の皆様。
 組織とは無関係に探偵小説・SF小説の埋もれた資料を発掘・発表されている研究家の方も多数。
 ミステリー・ファンサイトでアクテイブに交流をされている方々、新本格からミステリーに入ったような若いファンの方々、推理作家協会、弥生美術館(「江戸川乱歩の少年探偵団展」!)、プロの評論家の方、作家、編集者の方も…、と書ききれないほどの(きっと、漏れがあります)多数、多士済済の方々。
 その中には、乱歩邸の土蔵に入った事の有る方も、15名近くは居るハズ。(小林文庫推定)
 凄まじい参加者! 
 女性の参加者は、お着物の方も沢山。 眩しい!
 座敷では席が足りず、外の廊下(靴脱ぎ)で、話し込んでいる方もいる。
 各所で、話しが弾んでいらっしゃいました。
 参加者が多過ぎて、色々お話をお聴きできなかったのが、残念です。

 石塚公昭さんからは、乱歩をテーマにした人形のオリジナル写真と、「乱歩再臨」ポスターを提供していただき、ジャンケン大会で配布。
 もちろんサイン付き。
 ポスターを獲得した方には、関係者のサインをいただいていた方も、いらっしゃいました。
 石塚さん、ありがとうございました。
 
 私は、2次会には参加できませんでしたが、2次会も盛り上がった筈。
 2次会以降の様子も、レポートをお願いします。
 
 豊島区の方のお話しでは、「区制施行70周年記念事業」として「江戸川乱歩展」を計画中。
 乱歩ファンの方々に、どんな企画にしたら喜ばれるのか、精力的に取材されていました。
 始めて公開される資料も、出てくるかもしれないです。
 豊島区主催の「江戸川乱歩展」は
    来年 2002年1月29日(水)〜2月9日(日)
    西武百貨店池袋店イルムス館2階「西武ギャラリー」
 で実施です。

 旭堂南湖さんのお話では、来年には快楽亭ブラック作の「幻燈」の公演も実現しそう、との事でした。

 あ〜ぁ、疲れた。
 満足に、酒も、料理も食べられませんでした。
 だって、席が足りないんだもの…。


No.261 (2002/11/03 11:58) title:Re:昭和のエンタテインメント50篇
Name:ふねふね ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)][202.233.209.49])

宮澤@探偵小説頁 様

 はじめまして。
 「昭和のエンタテインメント50篇」ですが、紀伊国屋のページ(http://bookweb.kinokuniya.co.jp/)で検索すると、
 詳細な内容が出ました。

昭和のエンタテインメント50篇〈上〉

◆家常茶飯(佐藤春夫)◆新訂雲母阪(直木三十五)◆染吉の朱盆(国枝史郎)◆オベタイ・ブルブル事件(徳川夢声)◆ネクタイ綺譚(横溝正史)◆南蛮幽霊(佐々木味津三)◆瓶詰の地獄(夢野久作)◆押絵と旅する男(江戸川乱歩)◆殺された天一坊(浜尾四郎)◆ましら伝次(土師清二)◆国を出る盤岳(白井喬二)◆詩人(大仏次郎)◆愛染明王(中里介山)◆M侯爵と写真師(菊池寛)◆芳兵衛(尾崎一雄)◆御鷹(吉川英治)◆夜叉神堂(岡本綺堂)◆曲亭馬琴(邦枝完二)◆ヒルミ夫人の冷蔵鞄(海野十三)◆エンコの六(サトウハチロー)◆マトモッソ渓谷(橘外男)◆大岡越前守(
ISBN:4167217155

536p 15cm(A6)
文芸春秋 (1989-06-10出版) 
入手不能です
--------------------------------------------------------------------------------
昭和のエンタテインメント50篇〈下〉

◆藪の蔭(山本周五郎)◆蛍(織田作之助)◆新月(木々高太郎)◆花見の留守(野村胡堂)◆仇し野(中山義秀)◆予言(久生十蘭)◆石中先生行状記(石坂洋次郎)◆野球大会(獅子文六)◆晩菊(林芙美子)◆ホーデン侍従(尾崎士郎)◆汀の声(檀一雄)◆御苦労さん(源氏鶏太)◆罪な女(藤原審爾)◆梟雄(坂口安吾)◆雷九州阿房列車(内田百〓@6BE1)◆一刀斎は背番号6(五味康祐)◆雛の首(柴田錬三郎)◆河内音頭(今東光)◆女か西瓜か(加田伶太郎)◆猪小屋の櫛(長谷川伸)◆足利義満(海音寺潮五郎)◆手(立原正秋)◆天麩羅そば(川口松太郎)◆男眉(向田邦子
ISBN:4167217163

534p 15cm(A6)
文芸春秋 (1989-06-10出版) 文春文庫
入手不能です

となっています。
上巻の内容は〈佐藤春夫の「家常茶飯」から富田常雄の「姿三四郎」まで26篇を収める〉とあるので、どうやら途中で切れてるようです。


No.260 (2002/11/03 08:24) title:ご苦労様でした
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][211.132.54.42])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 昨日の「乱歩講談・大宴会」、素晴らしい盛会でしたね。

 「乱歩関連年譜」に特記すべき歴史的な日になったのではないでしょうか。

 南湖さん、芦辺さん有難う御座いました。
 小林オーナー、中さん、スタッフの皆さん本当にご苦労様でした。
 出席の皆々様おせわになりました。

 帰ってから「幻影城」さっそく開けて一杯…、いい味でした。


No.259 (2002/11/02 00:37) title:昭和のエンタテインメント50篇
Name:宮澤@探偵小説頁 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)][202.219.26.64])
Email:GCH02173@nifty.ne.jp
URL:http://www.inv.co.jp/~naga/

 しばらく自分の頁の更新が滞っていましたが、ようやく更新できました。明日(もう今日ですか)の探偵講談と大宴会が楽しみです。

 ちょっと教えてください。
 先日私の頁の読者の方からアンソロジーの情報をたくさんいただいたのですが、その中に
 『昭和のエンタテインメント50篇』(上下)(文集文庫:1989.06)
というものがありました。上巻には木々高太郎「新月」、久生十蘭「予言」が収録されているが下巻の内容は不明とのことです。下巻に私のところのリストに掲載した方がいいものが載っているでしょうか。ご存知の方教えてください。


No.258 (2002/11/01 23:37) title:ご報告
Name:SAMANA ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)][210.162.49.77])
Email:sadafuji@warp.or.jp
URL:http://www.warp.or.jp/~sadafuji/

黒猫荘16号室居住者のSAMANAです〜。
ごぶさたしております(汗)。

今となっては懐かしい極私的企画「このミステリは読んではる? 300作品」の
私的感想をやっと書き終えました。
以前にこちらでPRさせていただきましたので、感想アップのご報告とともに、
改めて参加いただいた皆様にお礼を申し上げにはせ参じました。

アンケートにご回答、ご参照いただいた皆様方。
皆様方のおかげで自分自身、楽しい時を過ごすことができました(楽しすぎて
少々へたっておりますが(汗))。本当にありがとうございました。
分析もべき論もないへっぽこ感想ですが、ご笑読いただけたら幸いです(ぺこり)。

そいでは!!


No.257 (2002/11/01 21:12) title:「松本清張と木々高太郎展」
Name:須川 毅 ([Mozilla/4.5 [ja] (Win98; I)][61.124.95.95])
Email:tsuyoshi.sugawa@nifty.ne.jp

僕は木々高太郎ファンなので
今月「松本清張と木々高太郎展」に
車を飛ばして行こうかな、と思って
います。季節も良いしね。
直接受け渡し可能な方は言ってもら
えれば図録購入の代行をしますよん。


No.256 (2002/11/01 17:52) title:本の海に彷徨う旅へ
Name:山名耕作 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; T312461; Q312461)][202.5.19.79])
Email:whiroshi@t3.rim.or.jp
URL:http://www.t3.rim.or.jp/~whiroshi

山名です。

小林オーナー様
リプライ有難うございます。
皆様も自分で探しておられるように粘りと根気で探して見ることにしてみます。
有難うございました。


No.255 (2002/11/01 16:57)
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][211.132.55.101])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


野村恒彦様

 清風亭ではお世話になりました。某女流作家についての感想が
 一致して嬉しかったですよ。
 私は概ね本ゲストブックが主舞台?です。今回の乱歩イベントは
 ご欠席の由、残念ですね。

 野村さんにならって?、私もノン様からポストカード貰いました。
 額に入れるつもりです。


No.254 (2002/11/01 16:54) title:削除しました
Name:管理人 ([Mozilla/4.7 [ja] (WinNT; I)][210.165.226.113])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp

↓ 下の投稿は、

  だれでも出来る、新しいタイプの在宅ビジネスの宣伝でした。

  ミステリーと関係の無い宣伝は、当掲示板の趣旨と異なるので、削除しました。

  在宅ビジネスに興味のある方は、検索エンジンで探して下さい。


No.253 (削除済)
No.252 (2002/11/01 07:16) title:図録 ポスター ちらし 
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

小林さん、松本清張と木々高太郎展、図録
 ポスター、ちらし。郵便振替で申込みまし
 た。情報、ありがとうございました。
  横溝正史展、ポスター、ちらし、入手可能。
 野村さんが書かれておられますように、図録
 はありませんでした。来年一月まで、三ヶ月
 の展示。
  
  古書店店頭で、一点。ようやく、久我荘多郎
 名義でなくて、久我荘太郎名義の一冊。
  戦線実話小説集、大衆文藝社(大阪)、昭和16。
 戦前では、17冊目。  


No.251 (2002/11/01 01:33) title:「探偵講談、乱歩を読む。」東京公演 記念大宴会 最後のご案内
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.155])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

「探偵講談、乱歩を読む。」東京公演 記念大宴会 最後のご案内

 「探偵講談。乱歩を読む。」東京公演も、いよいよ明日となりました。
 公演後、南湖さん、芦辺拓先生をお招きし「大宴会」を行ないます。
 皆さまと共に、楽しく、賑やかな会にしたいと思います。
 参加いただける皆さま、よろしくお願いいたします。

 「大宴会」は、参加人数に若干の余裕があります。(本当に若干です)
 多少の定員オーバーも可能だと思います。
 「探偵講談」会場で、当日参加の募集も行う予定です。

 31日までに、小林宛に参加申し込みをいただいた方には、「最終案内」のメールをお送りしました。
 万一、メールが届いていない方は、幹事・小林まで、ご連絡ください。

 それでは、「探偵講談。乱歩を読む。」会場でお逢いしましょう。
 


No.250 (2002/11/01 01:25) title:「畸人郷」と言えば
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.155])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

野村恒彦 さん
 はじめまして。
 お名前は、以前から存じ上げています。
 「畸人郷」のホームページへも、不定期ですが訪問しています。
 日記の、正史展訪問記も、拝見していました。
 
 「松本清張と木々高太郎展」の図録が、思った以上に充実していたので、「横溝正史展」でも図録を発行していないだろうか?、と書いてみました。
 たった1行の記述を見て、反応して(教えて)いただき、ありがとうございます。
 岡山はもちろん、山梨でも、簡単には行けないですが、図録で満足せずに、やはり本物を見たいものです。
 
 角川文庫が出る前から正史のファン、と言う事は、私と同年代か、少し上でしょうか?
 私は、日本テレビのドラマで正史を知りました。 高校時代か?
 
 「畸人郷」と言えば、縁があって、俵谷滋人さん時代の発行の物を、手に入れることが出来ました。
 素晴らしい労作で、早世された事が、残念です。

 これからも、宜しくお願い致します。


No.249 (2002/10/31 23:26) title:はじめまして
Name:野村恒彦 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)][210.250.156.214])
Email:noraneko@portnet.ne.jp
URL:http://www.portnet.ne.jp/~noraneko/

オーナーさま、皆さま初めまして
 関西を中心に活動している畸人郷の野村です。
 オーナーが書いておられました吉備路文学館の「横溝正史展」は図録を発行していません。実は初日に行って、ゆっくりと見て参りました。図録がないかわりに写真はかまわないと言われて10枚ほど撮りましたが、著作権の関係でネットに載せるのは難しいと思います。ちゃんとした訪問記はまだ書いておりませんが、HPの極私的日記に少し感想を書いています。興味ある方はぜひご覧下さい。
 横溝正史は高校時代からの大ファンでしたが、あんなにブームになるとは思ってもみませんでした。「壷中美人」等は角川文庫から出ていない時代なので、東京文芸社版で買って読みました。
 大学時代には神戸にお住まいでした西田政治先生と3回ほどお会いしたことがあります。先生には横溝先生の話をいろいろと伺いました。結局横溝先生にはお会いすることができませんでした。これが生涯の痛恨事です。
 これからもよろしくお願いします。
 


No.248 (2002/10/31 07:26) title:図録 古書一点
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

 小林さん、そうですね、挿絵画家の項に
 その名前がありました。
  あれぇ、と思いましたので、すぐに
 反応してしまいました。

  山梨県立文学館の図録、入手可能であるとは知らず、
 調べてみます。ありがとうございます。
  横溝正史展、これも見逃していました。
 なぜか、忙しく過ごしていて、目が行きませんでした。

  古書、何点か入手。そのうちの一点。
 ようやく、住彦次郎の略歴が判明。
 切支丹追放、大衆文藝社、昭和18、見開きに
 書かれていました。不詳、とすることが多いので
 これはうれしくなりました。しかし、また、未確認
 の一冊もかかれており、戦後、怪奇探偵叢書を
 出した作家の全貌が見えません。


No.247 (2002/10/31 01:21) title:「探偵講談」東京公演まで、あと3日…
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.138])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

日下 さん
 最新情報、ありがとうございます。
 都筑道夫さん、受賞おめでとうございます。
 都筑さんは、賞に縁遠かったですからね…。

山名耕作 さん
 九鬼紫郎さんとのエピソード、素晴らしいですね。
 中学生で、九鬼さんと文通。栴檀は双葉より芳しとは…。
 九鬼さんの訓戒、深いですね。 この年齢になると解ります。
 中学生にアドバイスする、九鬼さんも立派です。
 
> ○『その後の「リパルズ」』(「辻小説集」所収,昭和十八年七月)
> ○『南征雑稿』(『マライの土』所収、新紀元社、昭和十八年三月)
> に初出誌はあるのでしょうか。
 全然、お答えにはならないのですが…。
 『辻小説』に収録の作品は、総てが『辻小説』初出ではないハズです。
 圭吉の作品をチェックしていた時、(『辻小説』発行前に)雑誌に掲載されている作品を見たことが有ります。
 実際には、「辻小説」として書いた作品を、先に雑誌に掲載したのでしょうが。
 それではその作品は?、掲載雑誌は?…、記録に残していません。 (^_^;;;
 …全く役には立たないですね。 スミマセン。

末永昭二 さん
 西村京太郎さんと、本業の関係で、お話を伺った…!?
 テルミンの関係ですか? (;^_^A
 
(再び)桜 さん

> 新刊で、江戸川乱歩と少年探偵団、堀江あき子
> 河出書房、を購入。
>
>  所蔵者・協力者の項で一箇所、気になる
> ところ。口が抜けているように思われる。
 見当違いかもしませんが…、私も一瞬誤植かと思った方がいたので。
 「挿絵画家リスト」を見ると、ミステリー研究家と1字違いの方がいらっしゃいます。
 他にも、当時の探偵小説や少年小説の挿絵を書いている方です。

 「江戸川乱歩と少年探偵団展」、書籍よりも実際に見ると、迫力が違いました。
 
 山梨県立文学館「松本清張と木々高太郎展」の図録は、手に入れましたか?

 吉備路文学館の「横溝正史展」は、図録を発行していないのでしょうか?


No.246 (2002/10/30 21:42) title:日本ミステリー大賞
Name:日下三蔵 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows NT 5.0)][211.125.8.147])
Email:CXX06677@nifty.ne.jp

今年の大賞は満場一致で都筑道夫さんに決定!
なお、鮎川哲也さんに特別賞が贈られます。

とりいそぎお知らせまで。


No.245 (2002/10/30 15:35) title:有難うございます。
Name:山名耕作 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; T312461; Q312461)][202.5.19.79])
Email:whiroshi@t3.rim.or.jp
URL:http://www.t3.rim.or.jp/~whiroshi

山名です。

私も皆様に倣って『幻影の蔵』を購入しました。
『乱歩土蔵伝奇』を読み進めるうえで、
土蔵の描写をイメージするのに『幻影の蔵』のCD-ROM
は大変参考になりました。
『乱歩土蔵伝奇』のような作品が、今では私が一番読みたい
タイプの小説です。

ところで、『幻影の蔵』にて、乱歩先生もハンス・グロースの
本を所持していた事が分かり、少し興奮してしまいました。

桜さま
拙HPをみていただき有難うございます。
今後もよろしくお願いします。


No.244 (2002/10/30 07:02) title:店頭で
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)][61.214.95.139])

新刊で、江戸川乱歩と少年探偵団、堀江あき子
 河出書房、を購入。

  所蔵者・協力者の項で一箇所、気になる
 ところ。口が抜けているように思われる。
 空きに見えたのでしょうか。
  書かれた名前は友人と同姓同名。

 山名さん、HP拝見。とみ夫人にもお会い
 になられたのですね。感嘆しました。


No.243 (2002/10/29 09:42) title:すみません
Name:山名耕作 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; T312461; Q312461)][202.5.19.79])
Email:whiroshi@t3.rim.or.jp
URL:http://www.t3.rim.or.jp/~whiroshi

山名です。

桜様
失礼しました。武蔵までは覚えていたのですが...
武蔵村山市でした。

末永様
こころよく承諾していただきまして有難うございます。
私も二十六はとうに越えておりますが、”文章恐怖症”なる
病にて、文章がかけません。


No.242 (2002/10/29 08:10) title:鉄仮面
Name:末永昭二 ([Mozilla/4.5 (Macintosh; I; PPC)][61.21.27.200])
Email:ssuenaga@tt.rim.or.jp

さっき投稿したのですが、書き込まれてないようなので、もう一度書きます。
二重投稿になってたらお手数ですが削除してください。>オーナー様。

『怪剣鉄仮面』については、「たくさん書いているから、覚えていない」というニュアンスだったということです。
もちろん、韜晦の意味もあったと思います。


No.241 (2002/10/29 07:46) title:話題が続いて
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

末永さん、時代物ではなくて・・・、
 訂正いたします。
 
 平成十年三月号の、日本古書通信のことですね。

  山下武さんがあわれたのは、1990年秋の
 ようでした。
  その記事では、怪剣鉄仮面、同星出版社、昭和
 33、は九鬼紫郎名義ですが、九鬼さん自身が
 自分が書いたのではない、と言われているよう
 でした。
  これも気になる記事です。
 このことは如何でしょうか。

 山名さん、武蔵村山市の頃のことですね、山下
 さんもそこに訪問されていました。高齢のころ
 のようです。
 


No.240 (2002/10/28 23:08) title:いろいろ
Name:末永昭二 ([Mozilla/4.5 (Macintosh; I; PPC)][61.21.27.200])
Email:ssuenaga@tt.rim.or.jp

本日は、本業の一環として、西村京太郎先生にお話をうかがってきました。
もちろん、本業の話題が中心でしたが、合間にデビュー前の投稿時代のお話や、デビュー直後の倶楽部雑誌時代のお話も伺うことができました。
なんといっても、当事者のお話は重みが違うもので、いつもながらですが、勉強になりました。

山名耕作様
私の書いたものでしたら、何なりとお使いください。ご紹介は大歓迎です。
もっといろいろ書きたかったテーマなのですが、やはり確証のないことは書きにくかったので、出版社のことをはじめにくっつけてしまいました。
九鬼先生、あれもこれもお伺いしておけばよかったです。機会はあったのですがグズグズしておりまして。
山名さんの行動力に敬服します。
九鬼先生の四箇条、26歳をはるかに過ぎた私には……(小説を書くつもりはないのですが)身にしみます。

桜様
九鬼先生が代作したのは、時代物ではないですよ。
私は桃源社本を読んで、代作の見当をつけていました。古書通信の記事が出る前に種明かしをうかがって、それが当たっていたとわかったときは、ちょっと嬉しかったです。
用字用語がまったく違っているので、たいていの人は探し出せたでしょうから、あまり自慢にはならないのですが。


No.239 (2002/10/28 22:54) title:大宴会?!
Name:いのり ([Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.0; ja-JP; rv:1.0.1) Gecko/20020823 Netscape/7.0][146.215.0.35])

久々にお邪魔しましたら・・・。
素敵ですね。残念ながら私はその日、社員旅行です。
池袋ではカルトで熱い夜が更けていくのでしょうね。

この間、友人と北村薫の「冬のオペラ」ツアーをしました。
ニコライ堂がとても美しかったです。
こういう小さな特別な旅も、本好きの楽しみですね。

皆様、本の世界を歩いたときの素敵なエピソードなどありましたら、
是非教えてください。
(ああ、でもミステリだとネタばれ注意で難しいでしょうか・・・)


No.238 (2002/10/28 08:18) title:九鬼先生について
Name:山名耕作 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; T312461; Q312461)][202.247.142.114])
Email:whiroshi@t3.rim.or.jp
URL:http://www.t3.rim.or.jp/~whiroshi

山名です。
おはようございます。

桜様
当時、九鬼先生は武蔵野市に住んでいらしたようです。
三回程、手紙のやりとりをしましたが、いずれも武蔵野市宛てです。
金園社『探偵小説百科』の奥付に先生のご住所が記されていました。

私の拙い夢について書き綴った他愛の無い私の
手紙にたいして、毎回丁寧にお返事を返して下
さりました。
しかし、先生御自身についての探偵小説界に於
いての業績については全く触れるようなことが
、なかったので、小栗虫太郎とこんなに縁が深
い方だったとは思いませんでした。

今にして思えば、とみ夫人、九鬼先生はわたし
にとって良き思い出と共に宝です。


No.237 (2002/10/28 07:46) title:小栗 九鬼 
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

末永さんが、彷書月刊 11月号にかかれていた
 高志書房、戦前にも刊行物がありますが、確かに
 戦後の出版社とおなじ会社であるのか、わかりま
 せんね。
  同じ会社かな、と思っていましたが。

  小栗一弥、小栗とみ子のサインがある書籍が
 幻影の蔵、には、それぞれ4冊と1冊、ありま
 した。
  九鬼さんが小栗さんの時代物を代作していた
 ということ、本人からの証言ですね。これは
 山下さんが直接きかれた話でした。

   山名さん、九鬼さんは当時、横浜におられた
 のでしょうか。


No.236 (2002/10/28 01:26) title:そのままにしておきます
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.138])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

 下の書きこみは、怪しいアドレスかと思ったら、単なる宣伝でした。
 なので、そのままにしておきます。

 でも、この掲示板は、ミステリーに関係無い「宣伝」は、禁止です。


No.235 (2002/10/28 00:40) title:子育て
Name:ママ ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)][202.233.210.162])
URL:http://www.hapima.com/prd/02000155/02000155B038/

必見


No.234 (2002/10/27 22:45) title:小栗虫太郎『南征雑稿』
Name:山名耕作 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; T312461; Q312461)][202.247.178.10])
Email:whiroshi@t3.rim.or.jp
URL:http://www.t3.rim.or.jp/~whiroshi

山名です。
お世話になります。
またまた、皆様のお知恵は拝借したく投稿しました次第です。
申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

皆様
小栗虫太郎の下記作品
○『その後の「リパルズ」』(「辻小説集」所収,昭和十八年七月)
○『南征雑稿』(『マライの土』所収、新紀元社、昭和十八年三月)
に初出誌はあるのでしょうか。
それとも書下ろしなのでしょうか。お教えいただければ助かります。

末永様
昨日、『憚りながら申し上げまする』のコピー入手しました。と同時に
ハガキアンケートも掲載されていましたので、二重の喜びです。
調査しておられた方々に深く感謝いたします。
彷書月刊十一月号記事「師匠の一家へ −− 九鬼紫郎『地獄の影』『おれは剣豪』」興味深く拝見させていただきました。
拙サイトにて拙文にて紹介させていただきましたが、もし不都合があれば、
おいいつけ下さるようお願い申し上げまする。

九鬼先生といえば、私がまだ中学三年生のときにこんな思い出があります。
当時、あろうことか、私は小栗虫太郎のような作家になるのだという無謀
な夢を抱いておりました。たまたま、九鬼先生のある書物で住所がわかったので、いろいろと自分の思いのたけを記した手紙を送りましたところが九鬼
先生から下記の様な訓戒を説いた手紙を戴きました。
1.二十六歳になるまでは、筆をとるな
2.物事を冷静に判断をして、みきわめる力をつけなさい。
3.いろいろな事を自らすすんで経験しなさい。
4.勉学に励み、今でしか味わえない時間を大事にしなさい。

今にして思えば、なんと深い意味のあるお言葉でしょうか。


No.233 (2002/10/27 11:11) title:夢殿 楠田 白夜書房
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)][210.249.94.38])

  小林さん、幻影の蔵、からの資料では、
 夢殿殺人事件、熊谷書房、昭和20.2.20
 落丁・乱丁本
 として、掲載されています。おそらく、白蟻、から、
 後光殺人事件が削除されているので、そのように
 書かれたのでしょうか。
  とりあえず、この初版の存在が確認されました。
 しかし、文献上、2.10もあるので、まだ、
 確定はできません。

  情報として。
 楠田匡介と白夜書房について、平澤氏が、たん(漢字)
 11号、2002.11.25発行(予定)で発表
 されます。
  札幌の古書店、サッポロ堂書店、一冊700円
で、一ヵ月後、入手可能。

  フクさん、青井さんのものは、文庫で、入手可能
 ですね。


No.232 (2002/10/26 21:51) title:すいません、、、、。
Name:フク ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)][218.47.195.14])
Email:36835074@ezweb.ne.jp

こんにちは、えーっと埼玉県在住の方のフクです。
友達に呼ばれているあだ名をそのまま使ってしまったので、
まさか、同じHN方がいるとは知りませんでした。
本当にすいません、、、、。
もう一人のフクさんどうぞよろしくお願いします。

それと、メルアド間違って記入してしまいました。
こちらが正しいです。
いろいろとすいません、、。
ネットが日常的に出来る環境にいないので、
1週間に一度くらいしか掲示板をチェックしにこれないのですが、
どうぞよろしくお願いします。
ここの情報を知るにはやっぱり掲示板を除くか、HPをのぞくしかないんでしょうか?

MLのようなものがあったら教えて下さい。

>小林文庫オーナー さん
はじめまして、どうぞよろしくお願いします。
青井夏海さん、光原百合さんの本早速探してみたいと思います。
どうもありがとうございました。
それと、カトレアの泉にも早速お邪魔させていただきました。
いろいろと教えてくださいまして本当にありがとうございます。

>旭堂南湖 さん

「探偵講談、乱歩を読む。」&大宴会行きたかった、、、。
仕事があるのが残念です、、、。
年末暇になるので、もし何かありましたら、是非是非
参加させていただきたいなーと思います。
あるだろうか、、、?

>桜さん&眉月さん

どうぞよろしくお願いします。


No.231 (2002/10/26 10:16) title:印が押されて
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)][210.154.145.50])

下にあげた目録では、巷で、T本とされていた
 印がべたべた押されたTが明らかにされています。

  T、ですから、私が所有するものも、
 同じT本と思っていましたが、ちがうTでした。
  数年前に、ある文庫の名前にひかれて、HPB
 (300冊)も、入手。そこには、べたべたと、Tの
 書きこみと印があります。道理で安いはず。しかし、
 かえすわけにはいかなく、推理文庫のキキメにひか
 れたのでした。

  同じく、T、のものがあるのですね。

 眉月さん、いい選択ですね。私の好きな作家も
 中におられました。


No.230 (2002/10/25 17:47) title:お騒がせしました
Name:眉月 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)][210.251.3.142])

本来なら、自分の読む本の事などを先に書かねばならないのに、あんな書き込みをしてしまい、お騒がせしました。
順序が逆になってしまいましたが、少し書きます。
好きな作家は 森真沙子 斎藤純 服部まゆみ 樋口祐輔 などです。
まだまだ読んでみたい本はたくさんあるのですが、時間やらさきだつ物やら置き場所で苦労しています。
それでは また遊びに来ます。


No.229 (2002/10/25 07:35) title:あれこれと
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

 小林さん、大宴会、五十名規模になり、順調の
 ようですね。

  フクさん(埼玉県)、桜の場合、他の掲示板では、
 他のHNを使用して、書き込む文体(?)も変える
 ので、しまった、と思いました。

  際限無く、古書目録がきて、見てしまいます。
 初めての古書目録が多く、今年も増えそうです。

  雑誌 小説NON、梓林太郎さんの小説、松本
 清張との交遊がかかれていますが、処女作の頃
 の時代が描写されています。連載中。
  それにしても、頁数が278、と、9月号以来
 70頁余りも減少。
 


No.228 (2002/10/25 01:15) title:二人のフクさん
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.132])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

フクさん(@埼玉県20代)、はじめまして。
 
 北村薫さん、加納朋子さんは、私も大好きです。
 加納朋子さんについては、専門のページを作ってしまったほどです。
 お二人の作品のようなミステリーは、「日常の謎」派と呼ばれています。
 今でしたら、青井夏海さん、光原百合さんを、強力にお勧めします。
 
 ミステリ−好きの方とお友達になりたいなら、加納朋子さんのファンサイト「カトレアの泉」(http://www.bh.wakwak.com/~aogiri/kanou/)に行ってみてはどうでしょう?
 加納朋子さんのファンへの「日常の謎」派のお勧め作も、掲示板で話題になっていました。
 加納さんファンなら、きっと話しが弾むと思いますよ。
 もう一つ、「黒猫荘」(この頁の上にURLがあります)にも、遊びに行って見てください。
 性別、年齢、好きな作品、それぞれ異なる方が、大勢集っていらっしゃいます。
 きっと、話しが合う方がいらっしゃいますよ。
 もちろん、「小林文庫」もご贔屓にお願いします。

フクさん(@兵庫県30代)、お久しぶりです。
 登場されるかな、とは思っていました。
 「探偵講談」東京公演 記念大宴会の幹事は、大変そうです。
 フクさんのように、腕が鳴る、という気持ちにはなれません。 (^_^;;;
 こんな時に、フクさんがいてくれれば……。

旭堂南湖 さん
 東京公演まで、あと1週間とチョットですね。
 池袋にも、楽しいお店は沢山あります。
 また高尾まで行ってしまわないように、今度は池袋周辺に、お宿をお取り下さい。 (^ー^)゙
 
 公演後の「大宴会」は、賑やかな会となるよう、微力を尽くします。
 当日は、よろしくお願いします。
 
 もちろん、本公演の大成功あってこその、「大宴会」。
 皆様、ぜひ「探偵講談、乱歩を読む。」池袋公演にも、ご参加ください。
 初めての方にも、絶対面白いですよ。


No.227 (2002/10/24 19:08) title:御挨拶?
Name:フク ([Mozilla/4.75 [ja] (Win98; U)][133.153.22.29])
URL:http://www.h4.dion.ne.jp/~fukuda/

一応出てきました。
フクさん、こんにちは。フクです。

四年以上このハンドルネームですがミステリ系サイトで同名のハ
ンドルに出会うのは初めての経験です。最近小林文庫に書き込み
していませんでしたし……。
大宴会行きたいなぁ。(しかも仕切りたいという奇妙な欲求を今
感じてみたり) 参加される皆さん、南湖先生を応援してあげて
下さい。


No.226 (2002/10/24 18:26) title:忘れていました。
Name:旭堂南湖 ([Mozilla/4.7 [ja] (Macintosh; I; PPC)][210.174.12.214])
Email:nanko@bc5.so-net.ne.jp

肝心なことを忘れていました。「探偵講談、乱歩を読む。」池袋公演は四時開演です。一応、こちらがメインイベントです。万難を排してお越し下さいます様よろしくお願い申し上げます。

>埼玉のフク様 是非、お越し下さいませ。大宴会もありますよ。


No.225 (2002/10/24 18:15) title:11/2
Name:旭堂南湖 ([Mozilla/4.7 [ja] (Macintosh; I; PPC)][210.174.12.214])
Email:nanko@bc5.so-net.ne.jp

お世話になります。大阪の旭堂南湖です。11/2の大宴会、何卒よろしくお願い致します。先月東京見物に行った折に、SRの会の皆様方と渋谷で飲みまして夜11時に解散となり、そのときの私の宿が上野でして、電車に乗ったのですが東京のことはよく知らないのでJRに乗ってしまい(本当は地下鉄に乗るのが正解らしいです。)しかもウトウトとしまして、「終着駅ですよ」と駅員さんに起こされ気が付いたのが夜中1時半。ひょいと駅名を見ると、高尾。「た、高尾?…高尾って、どこやねん」とつぶやく南湖。果たしてこの出来事は現実でありましょうか、それとも夢幻でありましょうか(パンパン)。いやはや現実でした。とほほ。
皆様、大宴会は飲み放題だそうですがくれぐれも飲み過ぎないように気を付けて下さいね。それでは大宴会でお会いしましょう。


No.224 (2002/10/24 07:27) title:古書虫
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

古書虫、と言う表現、横田さんが、本の窓
 11月号で使われています。
  古書虫が興奮するような本、と書かれて
 います。
  さわいでも、なかなか難しいけれど、
 芳林文庫古書目録に何点か出しました。

  フクさん、ご存知のように、他の人も(?)
 同じHNを使用されていますね。
  
  個人的には、私のHNも、三名おられます。


No.223 (2002/10/24 06:18) title:はじめまして!
Name:フク ()
Email:36835074@ezweb.ne.jp.com

はじめまして!ミステリ−が大好きな者です!北村薫先生や加納朋子先生のような日常ホンワカミステリ−が好きです!
ホノボノミステリ−でお勧めが何かありましたら是非教えて下さい!
それとミステリ−大好きな方友達になってください!
私は埼玉県在住の23才です!
ではどうぞよろしくお願いします!


No.222 (2002/10/23 23:28) title:号外! 「探偵講談、乱歩を読む。」東京公演 記念大宴会のご案内
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.137])
Email:kobashin@st.rim.or.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

 「探偵講談」東京公演 記念大宴会の定員を50名に増員しました。
 前代未聞の大宴会になりそうです。
 定員オーバーなら、と諦めていた方も、この機会にぜひご参加下さい。
 
 記念大宴会へのご参加が出来なくても、「探偵講談」東京公演には、是非是非ご参加ください。
 詳しくは⇒ 名張市 乱歩再臨(http://www.city.nabari.mie.jp/contents/topics/topics/nazogatari/toukyou.html)

 なお、今までのお問い合わせ等を総合すると、50名の定員もオーバーする事が、考えられます。
 今後は、定員を増やす予定はありません。 できるだけお早めに、ご連絡下さい。

 本日までに、中さん、または、小林までご連絡頂いた皆様は、全員参加いただけます。
 (お申し込み頂いた皆様には、順次メールでご連絡致します)

  ◆◆ 「探偵講談、乱歩を読む。」東京公演 記念大宴会 ◆◆

 ■ 日時: 2002年11月2日(土) 19:00〜22:00(3時間)
 ■ 会場: 東京・池袋西口 ちゃんこと地鶏の店「蔵之助」
       東京都豊島区西池袋1 - 17 - 6 西口センタービル5階
       (池袋駅西口  芳林堂書店池袋店の隣/丸井前)
       ⇒ 「蔵之助」ホームページ(http://ikeike55.com/kuranosuke/)
       ⇒ 地図(http://ikeike55.com/kuranosuke/kuranosuke-map.htm)
 ■ 会費: 5000円程度(コース+飲み放題)
 ■ 定員: 50名

 ※ ご参加を希望される方は、できるだけお早めに、幹事までメールでお申し込み下さい。
   ⇒ 連絡先 kobashin@st.rim.or.jp(小林文庫オーナー)
 ※ お申し込みは先着順とし、定員を超えた場合は、参加をお断りする可能性が有ります。
   あらかじめ、ご了承下さい。
 ※ 参加申し込みのメールに対し、原則としてご返事は致しません。
   申し訳ありませんが、ご了承下さい。
   なお、「探偵講談」の4〜5日前には、ご参加確認のメールを差し上げます。

 ※ 「大宴会」の計画については、「正直南湖 掲示板」「人外境だより」「小林文庫ゲストブック」で随時ご連絡いたします。


No.221 (2002/10/23 23:26) title:リスペクト?
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.137])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

日下さん
 素早い、フォローありがとうございます。
 
 私は、「さだまさし」さんの事かなぁと思いました。
 小川勝巳には、気付いていませんでした。

眉月 さん
 はじめまして。
 日下さんのおっしゃるように、私もその作家さんの「遊び心」だと、と思います。
 インタビューでは、(解る人にだけ解るように)として、敢えて触れていないのでは。
 そういう遊びは、ミステリーではよくある事です。
 
 タイトルの使用は、オリジナルの歌手への、オマージュとか、リスペクトという気持ちからではないでしょうか?
 その歌手のファンの方にだけ、こんなところにも同好の志が、気付いて欲しいのでは。
 そうは、思えませんか?
 私の気持ちを、押しつけるわけではありませんが…
 また、遊びに来て下さい。


No.220 (2002/10/23 23:10) title:そうですか・・
Name:眉月 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)][210.251.17.108])

日下三蔵様
返事ありがとうございます。
そうです。小川勝巳氏のことです。今度出版された(すいません、タイトルわすれました)サブタイトルは「iの遠近法的倒錯」ですが、アルバムに収録される前に
ライブでやっていた曲の仮タイトルでした。まぁ iは愛でしたが。
もう少しひねりがあるとかなら、元ネタ知ってるぜ という具合に楽しめたかもしれないのですが、タイトルがそのまま本の題名になっているというのが・・
一冊だけならともかく、ここまでくるとなぜか釈然としなかったのです。
あくまで個人的にですが。
MORRIEが知り、作品を読んだらどんな感想をもつのでしょう?
そちらも興味があります。


No.219 (2002/10/23 19:07) title:誰のことだろ?
Name:日下三蔵 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows NT 5.0)][61.121.29.159])
Email:CXX06677@nifty.ne.jp

眉月さま

それは特に珍しいことでもありませんよ。依井貴裕ならさだまさし
だし、小川勝己ならMorrieです。「オリジナルのように使っている」
というのは思い過ごしで、普通に考えれば「元ネタを知ってる人だけ
ニヤリとしてください」というぐらいのつもりじゃないですか?

作者本人が「これは私のオリジナルです!」と公言でもしていれば
問題かもしれませんが……。


No.218 (2002/10/23 17:44) title:はじめまして
Name:眉月 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)][210.251.19.224])

ネット上をあっちらこっちら行っていたら、ここに辿り着きました。
気になる事がありまして。
あるミステリー(でいいのか?)作家のことなんです。
彼の作品タイトル、サブタイトルはあるヴォーカリストの曲名が使われている。
五冊の内、三冊も。インタビューでも触れておらず、使われている本人が知る様子も無く、その唄歌いのファンとしては釈然としないのです。
一冊、読んでみたものの作品内の小説にもタイトルを使っているし、ファンなのかもしれませんが、作家のオリジナルのように使っているのがどうにも解せない。
こんな事で怒るのはおかしいんですかね。
最近売りをかけているので、余計にそうおもいます。
あまり、穏やかな書き込みでなくてすいません。


No.217 (2002/10/23 07:17) title:奥付をかえて
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

 梓林太郎の単行本、走行超過、均一棚で入手。
 以前にも手に入れているが、いくつか、不思議
 な点がある。

 ・奥付の発行日なし、発行所は三和開発株式会社
  総合企画室(勤務先)のみ、ただし、裏表誌には
  蝸牛社、とある。
    奥付だけかえたのか。
 ・以前入手には、1980年、とだけ。月日なし。
  発行所は、蝸牛社。

    そこで、日本ミステリー事典をみると、梓
  林太郎の項には、走行超過(81)、とあり、
  1981年版もあるのか。

   処女作(単行本)ですから、さらなる情報は?


No.216 (2002/10/22 08:50) title:日中友好日中友好
Name:中 相作 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.14; Mac_PowerPC)][219.112.45.51])
Email:stako@e-net.or.jp
URL:http://www.e-net.or.jp/user/stako/frameset.html

 ●ようえいてい様
 用件は当方の掲示板に記しました。
 http://www.e-net.or.jp/user/stako/tayori.html

 ●小林文庫オーナー様
 どうもお騒がせいたしまして。ぺこぺこ。


No.215 (2002/10/22 07:38) title:今日この頃
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

 金光さん、驚くべき情報ですね、何が出てくるのか
 待ちます。

  久しぶりに、古書目録 芳林文庫、No13、の
 発行。
  p10には、店主の告白。そこで、自家処分目録
 の時代の、目録を取り出す。ここから、個人的には
 収集のかたちがはじまった、という思い。
  店主によれば、HPBの最後の三冊があった、という
 こと。類推すれば、
  155 ローラ殺人事件
  182 死の時計
  528 空高く
 の三冊でしょうか。

  求めていた、一冊が再度登場。これを入手
 できれば、未見ではなくなるのですが、うまく
 いかない今日この頃です。他と合わせて、
 申込む。


No.214 (2002/10/22 03:31) title:しかし、そこでくじけるな。 くじけたら最後だ。堂々とゆけ
Name:金光寛峯 ([Opera/6.05 (Windows 2000; U) [ja]][210.143.35.14])
Email:KFF02766@nifty.ne.jp

日曜はちょっと嬉しいお知らせがありました。

少し前、大阪圭吉作品が掲載された雑誌「にっぽん」 (名古屋新聞社刊)
の収蔵を、愛知県のとある図書館に問い合わせたことがありました。
発行元である名古屋新聞の広告を調べたところ (載ったり載ってなかった
りでまだ一部しか分かっていないのですが) どうやら、さる有名な時代小
説作家が寄稿しているようでした。さらに調べてみると同氏ゆかりの図書
館へ蔵書が寄贈されていることが分かったので、初出誌は持っていないか
尋ねてみた次第です。

その時は未収蔵という回答だったのですが、つい先日の日曜日、同館の司
書さんからお電話が入りました。
なんと、ご遺族から新たに図書・雑誌がみかん箱 50箱 (!) 以上も寄贈さ
れたのだそうです。
11月末頃までには一通り整理して「にっぽん」があるかどうか回答した
いということでした。
戦前・戦中の珍しい雑誌などももしかしたら出てくるかもしれません。
期待できそうです。

いい機会ですし、どこにもない誰も持っていない「主婦倶楽部」1925年
7月号 (渡辺温(裕名義) 「復讐」掲載) のことも尋ねてみるつもりです。
他になにかございませんでしょうか? おれもかねてからこれこれこういう
雑誌や本を探している、この雑誌はないか、誰それの初出を調べている、
杉山茂丸主催の「黒白」はないか (まさか) 等々ありましたら、ぜひご連
絡ください、問い合わせ先をお教えいたします。
問い合わせ多数となれば図書館側にしても「嬉しい悲鳴」というやつで
しょう、きっと。

えっと、書いていたら不意に思い出しました。
たしか昔聞いた話では函館文学館には久生十蘭の蔵書や原稿が寄贈され
ているとか。いつか見に行きたいものです。とっくに誰かが精確な調査
を行ってはいるでしょうが。

# えー、発言タイトルは文中登場する某時代小説作家にひっかけたもの
# で、別に私の主義主張だとかではございません、だから
# 「それにどこにデカダンがある? どこに文学がある?」とか突っ込まないで
# ください ;-p
# 個人的には「二十歳にして心朽ちたり」に共感を覚えますですよ、はい


No.213 (2002/10/21 18:12) title:中 相作様へ
Name:ようえいてい ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)][219.97.168.202])
Email:yrd21@hotomail.com
URL:http://hotmail.com

中 相作先生
 拝啓
 「108」は吉数である。いつかは超偉人のため、超立派な乱歩文学記念館が建たれると確信しておる。私の友人叶栄鼎は5年前に乱歩文学翻訳をはじめた時から、乱歩の108周年の誕生日を待っていたものである。
 中国では、もし乱歩ファンには乱歩文学訳本の読後の感想を聞いたら、そのファンは必ず訳者の名前を繋げて褒めながら語るものである。叶栄鼎は、翻訳料が非常に安いのをぜんぜん気にせずに翻訳しながら研究しており、乱歩文学全集を完全に漢訳して大中国の人々に紹介するように出すのを目指している。もう既に36巻(500万文字近く)も出ている上に、いくつか大きな影響力を持つ賞が授与された。大変に功労をしてきたが、まだまだ翻訳と研究を継続しなきゃ。
 その信念とエネルギーは何か?乱歩精神であり、中日国民の相互理解と文化交流に対して重要な意味を持つものである。
 乱歩文学には欠点があるという説があるが、しかしながら、乱歩文学を評価するのに、当時の歴史と当時の推理文学の環境を取り入れずに考えれば、正確な結論が出るはずはない。純文学であろう、大衆文学であろう、その作品がいいかどうか?判断基準は唯一であり、詰まり、その作品の普及率と流れ年数に決まる。
 また、新しい文学道を開く最初、江戸川乱歩はどんな苦労をしていたか?どんな抵抗勢力を乗り超えていたか?世界の乱歩ファンに想像してほしい。
 乱歩文学の海外翻訳本はロシヤ語、フランス語、英語ばかりでなく、13億の人口が使っている中国語まで広がったものである。その普及率は考えられないほどたいしたものである。37年間経っていた今日でも、衰退の様相がまったく見えないどころか、ますます若くなってきている。これから、だんだん世界各地まで広がっていくのが私は見える。
 日本はなぜこのような超偉人のために超立派な記念館を建ててないか?不思議であるといっても決して過言ではない。というのは常識と理屈は通らないからである。
 大学といえば、多少でも赤字を抱えて経営しているのは現実です。そして、一つの大学の力では記念館を建てるのは無理だと思う。その記念館ができても、江戸川乱歩が母国に立てた大手柄に相応しくない。私の考えでは、乱歩旧宅は記念館の一部として展示ならばよいが、記念館の全体ではない。
 日本国の政府、東京都と名張市の行政、日本推理作家協会、乱歩家族、立教大学は、力を合せて新しい事業として企画して超立派な記念館を建てないと世界の乱歩ファンにも歴史にも世間話として笑われるだろうと予想される。
 今日は江戸川乱歩誕生108周年でございます、また、「ございます」を使ってしまって変だと思われるが、私の友人が乱歩文学を熱愛したので、私は彼、即ち乱歩全集中国版の訳者に代わって乱歩作品との感情からこういう表現をしたのは筋を通るだろうと思うものである。
 私も叶栄鼎も先生も乱歩文学の研究をしている。乱歩文学研究者同士の間は前提としてお互いに尊重しあい、助け合い、友愛しあう。たとえ先生は乱歩の親族であっても乱歩文学研究においてもっと謙虚な態度をとるべきだろうと思っている。
 先生の要求を近いうちに満たすと友人が言っている。彼は最近いくつかの論文を書いているので、許してあげてくれるようお願い。


No.212 (2002/10/21 16:04) title:韓国の推理小説事情
Name:おどる ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 4.0)][210.88.56.23])

須川さんの記述に触発され、書き込みますが、コリアン・ミステリーといえば、20世紀朝鮮半島の言語文化を紹介しているサイト「福徳房」のなかで、「韓国最初の推理小説発掘」(http://homepage2.nifty.com/twada/news/news23.html)と題し、日本語で読める韓国の推理小説が紹介されています。ほかに、韓国最初の推理小説「血袈裟」などに触れられており、興味深いです。
従来、韓国最初の近代推理小説は、1934年の蔡萬植氏の「艶魔」だといわれていたそうですが、その8年前に書かれた推理小説が今回発掘されたようです。一国の歴史が書き換わるというのはスリリングなことですね。その記事が10月19日の「東亜日報」に掲載され、その日のうちに上記サイトにて日本語で紹介されているというのもすごいことです。

乱歩記念館が話題(?)になっているからというわけではありませんが、韓国の推理作家、金聖鐘氏が私財を投じて建設した推理小説専門図書館というのもすごい。

感嘆詞が「すごい」ばかりで芸がないですが。


No.211 (2002/10/21 12:19) title:翻訳
Name:須川 毅 ([Mozilla/4.6 [ja] (Win98; I)][133.153.22.19])
Email:tsuyoshi.sugawa@nifty.ne.jp

コリアン・ミステリ−が翻訳され嬉しく思いましたが
中国語訳も進んでいることをここで初めて知りました。
http://www.ato-shoten.co.jp/ato-wadai/wad005.html
ところで、ようえいていさん=叶栄鼎氏ですよね?


No.210 (2002/10/21 07:44) title:ガイド本
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

 小林さん、大宴会、ご苦労様です。盛況になる
 ようですね。

  毎年でていた、アミューズ編の2002〜
 2003年の、神田神保町古書街ガイド、
 2002、11月、がでました。古書まつり
 にあわせるようにでるのでしょうか、今年
 気付きました。
  こしぬまさんが言われていた、海月書林
 (くらげしょりん)も、p118に、
 紹介されています。
 


No.209 (2002/10/21 07:13) title:ようえいていとかいうポコペン野郎へ
Name:中 相作 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.14; Mac_PowerPC)][219.112.45.51])
Email:stako@e-net.or.jp
URL:http://www.e-net.or.jp/user/stako/frameset.html

 しばきあげてやるから俺の掲示板へ来い。
 http://www.e-net.or.jp/user/stako/tayori.html


No.208 (2002/10/21 00:21) title:江戸川乱歩誕生108周年
Name:ようえいてい ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)][219.97.166.181])
Email:yrd21@hotomail.com
URL:http://hotmail.com

拝啓
 今日は日本推理文学鼻祖の江戸川乱歩の108周年の誕生日でございます。超立派な江戸川乱歩記念館を、東京都と名張市で一日早く建てるようにお祈りします。


No.207 (2002/10/20 21:11) title:大宴会
Name:須川 毅 ([Mozilla/4.5 [ja] (Win98; I)][61.124.95.26])

オーナーさま
大宴会の準備御苦労様です。
ひとつお願いなんですが、出席予定の方の
名前を事前に連絡頂けないでしょうか?
本のやりとりとかいろいろありますので。
勝手を言って済みませぬ。


No.206 (2002/10/20 12:35) title:情報提供とお祈り
Name:ようえいてい ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)][219.97.165.29])
Email:yrd21@hotmail.com

拝啓
前略 江戸川乱歩の小説36巻は中国に出ています。
原作は江戸川乱歩,訳者は叶栄鼎、現在、青森大学大学院修士課程在学である。
 上海少年児童出版社が1998年12月に出版された推理小説は26巻であり、以下の通りである。
「怪人二十面相」「妖怪博士」「少年偵探団」「青銅の魔人」「大金塊」「透明怪人」「怪奇四十面相」「地底の魔術王」「電人」「宇宙怪人」「奇怪面城の秘密」「黄金豹」「サーカスの怪人」「夜光人間」「塔上の奇術師」「仮面の恐怖王」「鉄人Q」「魔法博士」「灰色の巨人」「魔人ゴング」「海底の魔術師」「空飛ぶ二十面相」「悪魔人形」「鉄塔王国の秘密」「黄金の怪獣」「二十面相の呪い」。
山東文芸出版社が2002年6月に出版された推理小説は10巻であり、以下の通りである。「暗黒屋」「二銭銅貨」「恐怖の魔人王」「黒手組」「地獄の仮面」「心理試験」「地獄の道化師」「赤い妖虫」「黒い魔女」「死の十字路」「緑衣の鬼」「影男」「白い羽根の謎」。
  2003年に次の本を出版する予定である。
「黄金仮面」「呪いの指紋」「魔術師」「大暗室」「一寸法師」「蜘蛛男」「幽鬼の塔」「人間豹」「時計塔の秘密」「三角館の恐怖」。
 訳者叶栄鼎は乱歩文学の超ファンであり、乱歩文学を研究しておる。それに、彼の訳本は2002国際APPA金賞、2001中国国家新聞出版総署三等賞、中国上海市翻訳家協会栄誉証書が授与されたものである。
  江戸川乱歩は日本探偵推理文学の鼻祖及び日本推理文学の代名詞でもあれば、日本ないし世界の宝でもある。日本政府、東京都と名張市の行政、日本推理作家協会のえらいさん達、乱歩家族は積極的に力を合せて立派な江戸川乱歩文学記念館を企画し、一日も早く建てるようにお祈りしておる。
以上


No.205 (2002/10/20 12:18) title:「探偵講談、乱歩を読む。」東京講演 記念大宴会のご案内(2)
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.137])
Email:kobashin@st.rim.or.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

「探偵講談、乱歩を読む。」東京講演 記念大宴会のご案内(2)

 玉川知花さん、「探偵講談」東京講演 記念大宴会への、ご参加ありがとうございます。
 名張での中相作さんの大奮迅には敵いませんが、賑やかな会になるよう務めます。
 こちらこそ。よろしくお願い致します。
 
     ----------------------------------------

 1週間に1度程度、「探偵講談」東京講演・記念大宴会のご案内をしていきます。
 
 「探偵講談」東京講演まで、いよいよ2週間をきりました。
 講演後に「大宴会」を計画しています。
 旭堂南湖さん、芦辺拓先生にも参加していただける予定です。
 ぜひ、ご参加ください。
 
 参加人数を30名と計画していましたが、既に参加希望者は30名を超えてしまいました。
 まだまだ、ご参加希望の方は多いと思いますので、予約変更、定員増員を検討しています。
 参加を希望される方は、幹事までメールでお申し込み下さい。
 なにぶん、参加人数の予測が困難なため、概略でも人数の確定を急ぎたいと考えています。
 最終的にキャンセルとなっても構いませんので、お早めにご連絡いただけると、有り難いです。
 
 なお、会場予約の都合上、定員増員ができなかった場合は、先着順の参加とさせていただきます。
 大変申し訳ありませんが、あらかじめご了承をお願い致します。

  ◆◆ 「探偵講談、乱歩を読む。」東京講演 記念大宴会 ◆◆

 ■ 日時: 2002年11月2日(土) 19:00〜22:00(3時間)
 ■ 会場: 東京・池袋西口 ちゃんこと地鶏の店「蔵之助」
       東京都豊島区西池袋1 - 17 - 6 西口センタービル5階
       (池袋駅西口  芳林堂書店池袋店の隣/丸井前)
       ⇒ 「蔵之助」ホームページ(http://ikeike55.com/kuranosuke/)
       ⇒ 地図(http://ikeike55.com/kuranosuke/kuranosuke-map.htm)
 ■ 会費: 5000円程度(コース+飲み放題)

 ※ 現時点で、定員30名をオーバーしています。
   定員増加、または、会場変更を検討しています。
 ※ 定員増加ができなっかた場合は、先着順とし、参加をお断りする可能性が有ります。
   あらかじめ、ご了承下さい。
 ※ ご参加を希望される方は、できるだけお早めに、幹事までメールでお申し込み下さい。
   ⇒ 連絡先 kobashin@st.rim.or.jp(小林文庫オーナー)
 ※ 参加申し込みのメールに対し、原則としてご返事は致しません。
   申し訳ありませんが、ご了承下さい。
   なお、「探偵講談」の4〜5日前には、ご参加確認のメールを差し上げます。

 ※ 「大宴会」の計画については、「正直南湖 掲示板」「人外境だより」「小林文庫ゲストブック」で随時ご連絡いたします。


No.204 (2002/10/20 11:08) title:工作読本
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705)][210.249.92.122])

  おとなの工作読本、2002、No.1、
 特集 ラジオ少年の時代、SEIBUNDO MOOK
 2号、3号の広告もあり。末永さんが種々
 1号にかかれておられました。無署名も。

 探している、住彦次郎の著書、怪奇探偵叢書、
 2巻までは、入手していますが、さらに、3
 4、5巻まであるようです(広告から)。
  発行されていたのか、知りたいです、

  その著者の昭和18年の一冊を見つける。
 まだ、未入手の一冊。


No.203 (2002/10/19 14:55) title:大宴会参加希望
Name:玉川知花 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; T312461)][133.11.53.71])
Email:tamagawa@m.u-tokyo.ac.jp

乱歩再臨@名張にご参加の皆様、その節は大変お世話になりました。
探偵講談@池袋公演では、微力ながら会場でのお手伝いをする予定です。
恐らく、皆様のチケットをモギることになるのではないか、と。

>小林文庫オーナーさま
大宴会幹事役、ご苦労さまです。
私も、ぜひ参加させて頂きたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。


No.202 (2002/10/19 13:21) title:ばたばたとして
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)][210.249.92.122])

新刊を頼んでいて、本屋のはしごをするのは
 時間がかかりますね。ようやく、末永さん
 の関係されている、ムック、入手。

  なぜか、朝からFAXやら、電話やらで大変。
 コピーもおくってください、ということで
 半日が瞬く間に過ぎました。
 
  ここでも話題になったので、書いてもいい
 のでしょうか、もぐらもちさんのHPで、
 大倉さんのこと、事情がよくわかります。


No.201 (2002/10/18 07:05) title:積読では
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

本はとりあえず購入しておき、積読も多い
 この頃ですね。

  古書目録、昨日は、二センチあまりの厚さの
 ものでした。
  古書目録、これは、積読にはなりません。捨てる
 ものと、保存用。しかし、一部をのぞいて、捨てる
 ものが多いです。

  九月、34点 でした。今年、241冊、昨年、一昨年
 に比べても、30冊は多い状態です。おそらく、年間、
 350冊あたりになるでしょうか。年々、手元にくる
 数がふえています。

  こしぬまさん、巡回するHPに加えさせていただき
 ました。美術以外の話題も書かれはじめて、日録も
 充実度がましますね。


No.200 (2002/10/17 10:02) title:光栄
Name:こしぬま ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][61.120.240.50])
URL:http://web.thn.jp/kbi/

桜さまから話題にされるなんて気恥ずかしいですワ。ミステリの深い話題に、初心者はただROMでした。昨日は、婦人公論を立ち読みしました。ミステリとは無縁なネット古書店、海月書林が紹介されていたので。よく利用するところです。


No.199 (2002/10/17 06:49) title:範囲をこえて
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

そういえば、大倉さんの、魔性の女、昭和31
 2.20発行はかなり入手困難なようです。
 ある著名な人が、何度か、古書目録の
 探究書欄に出されていました。
  ようっぴさん、ご存知のように、アンソロジー
 に採用されているリスト、作家ごとに掲載され
 ている、宮澤さんのHPが便利ですね。

  こしぬまさん、日録拝見しました。日々の
 活動にくわえて、種々のHPに書き込まれた
 多くの交遊のことも、是非、書き残していた
 だければ、と思いました。いつも、書き込みを
 見て、驚くばかりです。交際の範囲がどれくらい
 になるのか、想像をこえていますので。


No.198 (2002/10/16 16:48)
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][61.125.215.238])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


ようっぴ様

  御丁寧なレス有難う御座いました。夕べ、ある飲み会あったのですが、
  「私だけが知っている」には乱歩も回答者でゲスト出演したことあった
  そうですね。私は記憶にないので、我が家にTVが入る前かもしれません。
  なにしろ貧乏世帯で、世間様よりは大分遅かったですから…。
  TV普及前には、ラジオで「素人ラジオ探偵局」(NHK)というのもあり
  ましたよ。こちらは、公開生放送で、一般視聴者が回答者になるという形式
  でした。なかなか面白くて毎週楽しみにしていたものですが、完全に忘れ
  られていますね。

  松本清張の作品、長編だったら、「点と線」と「ゼロの焦点」、短編なら
  「黒い画集」シリーズ、「張込み」「顔」「声」「共犯者」など初期の
  短編あたりでしょうか。

 名張に行って参りました。「探偵小説四十年」を読んで以来、名張には
 一度…と思っていまして、満願成就でもう思い残すことはないです(^o^)。
 市立図書館の「乱歩コーナー」〜乱歩生誕記念碑(「乱歩誕生地」という
 案内石柱があったのですが、記念碑はそこになくて少やや迂回していくので
 オタオタしましたが)〜名張河畔散策〜乱歩講談会場へ。
 旭道南湖さん口演で、演題は、「乱歩一代記」(原作者の芦辺拓さんの
 ご紹介あり)、「二銭銅貨」、「魔術師」でした。講談を生で聴くのは全く
 始めてで面白かったです。「二銭銅貨」の暗号部分は、全く初めての人には
 わかるかなあと思いましたが、考えてみると講談の楽しみ方は小説とは違う
 わけですから(頭の中でごちゃごちゃ考えるものではない)、あれで充分
 でしょう。南湖さん、大熱演でした。その後は、乱歩が泊ったという清風亭
 での大宴会、中さん始め、名張市図書館長、市役所の方達、南湖さん、芦辺
 拓さんも出席されて大変盛大でした。詳細は書ききれませんので、「名張
 人外境」の「人外境だより」をどうぞ。
 
     http://www.e-net.or.jp/user/stako/tayori.html

 本ゲストブック関係の出席は末永昭二さんと私でしたが(末永さん、お世話様
 でした)、乱歩関係サイトの方たちとか、結構関東地区からの出席者も多かった
 ようです。


No.197 (2002/10/16 14:12) title:海外紹介
Name:こしぬま ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][61.120.240.50])
URL:http://web.thn.jp/kbi/

文化庁が、今後2年間かけて、国内30作品ほどを海外に向けて翻訳するという記事がありました。作品には、島田荘司「占星術殺人事件」や、夢野久作「ドグラマグラ」など、おお、というミステリ、探偵小説もあって、海外での反響が楽しみです。それにしても、末永直海「百円シンガー 極楽天使」、横森理香「ぼぎちん バブル純愛物語」なんかが入っているので、コレは・・・と選者を見るとやっぱり福田和也の名が。


No.196 (2002/10/16 07:27) title:宝島から宝石に
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

昨日、ここに書いて、別冊宝石が、光文社文庫の
 カバーの袖にあげられていないのをみて、
 別冊宝島ではなくて、別冊宝石だ、と気付いた。
 9が、別冊宝石で、10が宝石ならば、リストが
 都合よく、二分冊になります。おさまりがいいですね。

  PR誌でも、240頁になる、本の旅人、十月号
 いつのまにか、他のPR誌よりも、3倍の頁に
 なっています。それにしても、3ヶ月分だから
 整理に困惑します。

  ようっぴさん、いくつかのHP上では名前を
 拝見しています。下にかかれた作家、やはり、
 アンソロジーで、短編を読むことで、渇をいや
 されます。入手しにくい二作品です。


No.195 (2002/10/15 21:40) title:ありがとうございました!
Name:ようっぴ ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)][211.135.249.233])
Email:youppi@mtd.biglobe.ne.jp

こんばんは、ようっぴです。

●須川さん

>と言っても最近の作品は全滅ですからね。

いや、制作者サイドも実は……ごにょごにょごにょ。
私は「本格ミステリファン度調査」は20冊前後でしたし、
本当に新本格には貢献してないなぁ、と改めて思いました。
まあ楽しみが取ってあると思えば、いい……か?

>最近のようっぴさんの急進撃の前には見る影もありません。ハハハ

ちょっと前までは国内物しか読まないような生活してましたからねぇ。
とにかく偏食過ぎてどうしようもないですわ。
それでも須川さんの157冊には敵いませんし……。
海外モノのリストがあったらほぼ全滅だろうなぁ……ハハハ

●オーナーさま

初めまして。今回は告知に当HPを使用させていただき、誠にありがとうございました。
また、「国内探偵小説ファン度調査」に参加いただき、どうもありがとうございます。

>もう回復されましたか? 体には、お気をつけ下さい。
 
わざわざありがとうございます(^_^) 体調の方は、なんとか良くなりつつあります。
心配をおかけしてすみません。

>末頼もしい(恐ろしい?)と言うのが、ピッタリですね。
>また、この掲示板にも遊びに来て下さい。
 
いえ、私はこの掲示板に書き込まれている方々に比べればとても薄いですから……。
こっそりとまたやってくるかもしれませんが、どうかよろしくお願いします。

>218件読んでいました。
 
200件越えは凄いですよ。尊敬いたします。

>220位以下くらいの作品は難敵。名前も聞いた事のない作家や、見たこともない本が多くて困りました。
 
これは制作者サイドも「見たこと無いよね〜」と言っていた本まで混じっている始末なので、どうも申し訳ありません。
しかし下位の作品でも面白いものもありますし、今後国内物を掘り下げていこうとされる方に何らかの形でお役に立てば……と思っております。

>『探偵法第十三号』酒井嘉七や、『決闘する女』大倉Y子なんて、どうやって手に入れたら良いのですか(笑)

酒井嘉七の方は脈がありますけど、大倉Y子は流石にどうしたらよいものか……。でも最初は『踊る影絵』になってたんですよ。
それだと0票かもしれない、ということで戦後の『決闘する女』にしたんですけど、
どっちも手に入る本ではなかったですねぇ。
ただ折角“探偵小説”と銘を謳っているので、大倉Y子はどうしても入れたいと思いまして……。
どこかで復刊されないでしょうかね(←他力本願) 

>大坂圭吉『とむらい機関車』『銀座幽霊』が、結構上位に入っているのが、嬉しかったです。

これは制作者サイドもどちらも読んでいまして、アンケート集計開始直後には10位以内に居たんですが、
さすがに数が増えるに従ってちょっと落ちてしまったようです。
それでもどちらも得票数100票越えは流石だと思いました。

「ミステリー文学資料館」は私も夏に行った際に喜んで雑誌のコピーを取りました。
「鬼」とか「密室」とか見たことの無い本が一杯で、30枚近くコピーしました。
帰ってきてから、嬉々として読んだものです。
島久平(当時まだ河出文庫は出ていませんでした)、北洋、岩田賛……。 
また行きたいなぁ、と心の中では計画を建ててみるのですが、なかなか九州にいると実現は難しいようです。

では、今回は参加&レスをいただき、本当にありがとうございました!


No.194 (2002/10/15 17:58) title:お礼です〜!
Name:SAMANA ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 95; DigExt)][210.235.112.130])
Email:sadafuji@kuc.co.jp
URL:http://mystery.parfait.ne.jp/SAMANA_FAN/enq.cgi

>小林オーナーさん

 182冊。アンケートにご回答いただきありがとうございます〜。

 >コミック、翻訳、トニーケンリックを読んでいないのが致命的。
  
  コミックはもう完璧にマイナー作品だと思いますので(汗)。
  トニー・ケンリックはデビュー作の『殺人はリビエラで』が
  見つからないまま2年ほど経ってます(泣)。

 >でも、下位の作品にも結構読んでいる作品が多いのが、他のリストと
 >の違いでした。
  
  選んだ人間としては、このお言葉がとっても嬉しいです〜(笑)!!

そいでは!!


No.193 (2002/10/15 07:19) title:これはまた
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

 金光寛峯さん、光文社文庫、期待したいですね。
 いまならば、宝石、別冊宝石(これの傑作選は
 表示されていませんが)を集めるならば、100
 万円ですから、千円で、読むことができるなんて
 夢のようです。
  この総目録も、二万円ですから、本当に、頭が
 さがります。
  さらに、昭和三十年代の、小説倶楽部、読切を
 標榜する倶楽部雑誌も今後ふくまれるようでしたら、
 これはまたすばらしいような思いにとらわれます。

  小林さん、展覧会などの情報ありがとうございます。
 秋、このような時期ですね。
  こちらは、古書があつまりません。からぶりが続いて
 います。小林さんはいかがでしょうか。


No.192 (2002/10/15 01:03) title:「大宴会」参加希望
Name:金光寛峯 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0; T312461)][210.143.35.15])
Email:KFF02766@nifty.ne.jp

小林文庫オーナー様

ミステリー文学資料館デビューおめでとうございます。
たしかに図書で珍しいものは (あまり) ないようですが、雑誌がすごいですね。
宝庫を漁る思いでチェックしまくったのを思い出します。

> 残念だった(驚いた)のは、中島河太郎氏の個人誌「黄色の部屋」が1冊しか
> 無かった事。 何故?
それは私が買ったのが 1冊だけだったからです (西尾正遺稿「海辺の陽炎」読みたさ、
うう、どっかで読んだような記憶があるぞこの話、もしかしてまた海外物の翻案?)
酒井嘉七に興味があったならばきっともう 1冊増えていたところですが。
只今ミステリー文学資料館に寄贈をするともれなく (?) 入場フリーパス版の会員証
がもらえます。さっ、頑張って元を取るぞ元を取るぞ………
しかしどなたかおっしゃってましたが、あそこの盗難対策はどうなってるんでしょう?
余計なお世話ですが心配です。

> 帰りに、「ミステリー文学資料館ニュース」を、頂いて来ましたが、第3号が欠け。ヽ(`Д´)ノウワアァァン
コピーお送りしましょうか?

弥生美術館の乱歩展も見に行こうと思っています。

おっと危ない、言い忘れるところでした。「大宴会」ももちろん参加させていただき
たく存じます。あと、幹事もお手伝いさせていただこうと思います。もし他に人がお
られなければですけど。

櫻さんへ。
光文社文庫の『「ロック」傑作選』は私も買いました。
裏表紙折り返しの刊行予定が壮観ですねぇ。
同人誌のことは、せめて「日本古書通信の若狭邦男氏の記事参照」くらいは書いておい
てもよかったのかもしれませんね。
# 第 9巻予定『「別冊宝島」傑作選』は「別冊宝石」の誤植?

全部に総目次がつくというのも驚きです。若狭氏も協力されるのでしょうか。
「探偵倶楽部」は改題前のものから別冊まで含め全て揃えられたそうですが……


No.191 (2002/10/15 00:50) title:イベント備忘録
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.132])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

 オマケに、備忘録を兼ねて、私の行ってみたいミステリー関係のイベントを、記録しておきましょう。

■ 『探偵講談、乱歩を読む。』東京公演
  日時/2002年11月2日(土) 開場/15:30 開演/16:00
  会場/東京都豊島区民センター6F文化ホール
  ⇒ 名張市 乱歩再臨(http://www.city.nabari.mie.jp/contents/topics/topics/nazogatari/toukyou.html)

■ 「迷宮へのいざない〜 江戸川乱歩の少年探偵団展」
  弥生美術館 (東京都文京区弥生2−4−3)
  10月3日(木)〜12月24日(火) 10:00〜17:00
  ⇒ http://dir.yahoo.co.jp/Regional/Japanese_Regions/Leisure_Facilities/Art_Museums/Tokyo/000355/
  ※ 河出書房新社より、シリーズらんぷの本『江戸川乱歩と少年探偵団』発行予定

■ 松本清張と木々高太郎展
  山梨県立文学館
  平成14年9月28日(土)〜12月1日(日)
  ⇒ http://www.bungakukan.pref.yamanashi.jp/news/news.html
  ※ 図録『松本清張と木々高太郎』発行

■ 追悼:昭和を彩った異能の画家 小松崎茂展
  昭和ロマン館 (千葉県松戸市新松戸3-55)
  2002年9月7日(土)〜12月23日(月)
  ⇒ http://www.s-roman.com/tayori.html#kikaku

■ 第43回東京名物神田古本まつり
  10月30日(水)〜11月4日(月)
  ⇒ http://www.book-kanda.or.jp/news/2002/event02.htm

■ 鮎川哲也氏 お別れの会
  11月16日(土)
  鎌倉市内
  (一般ファンは参加できない?)


No.190 (2002/10/14 23:46) title:「江戸川乱歩の少年探偵団展」へ行ってきました
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.139])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

 おととい(12日)昨日は、弥生美術館の「〜迷宮へのいざない〜 江戸川乱歩の少年探偵団展」へ行ってきました。
 「少年倶楽部」や「少年」などの初出誌と、その挿絵の原画が多数展示。
 他にも、藤子不二雄などの漫画化作品、映画ポスター、少年探偵団シリーズの単行本など。
 同時代の他作家の少年小説も大量に展示されていて、見所たっぷりです。
 一番感激したのは、文化放送から放送されていたラジオドラマ「少年探偵団」(懐かしい主題歌!)が流れていた事と、雑誌「少年」掲載の最後期の少年物を見ることができた事。
 これ、みんなリアルタイムで聞いたり読んだりしていたんですよね。 (^_^;;;
 ミステリーファンになった、原点です。
 
 記念に「少年探偵団シール」を購入。
 展示内容は、河出書房新社より、シリーズらんぷの本『江戸川乱歩と少年探偵団』として発売予定、との事。
 
 その後は、時間が有ったので、「ミステリー文学資料館」へ。
 土曜開館になったので、ようやく行けるようになっり、今回が「ミステリー文学資料館」デビューでした。
 
 開架部分には、それほど珍しい本は無いようでしたが、探偵雑誌が自由に手に取れるのは、良いですね。
 もっと時間を取って、また行きたいと思います。
 残念だった(驚いた)のは、中島河太郎氏の個人誌「黄色の部屋」が1冊しか無かった事。 何故?
 帰りに、「ミステリー文学資料館ニュース」を、頂いて来ましたが、第3号が欠け。ヽ(`Д´)ノウワアァァン


No.189 (2002/10/14 22:58) title:私は、もっと遅くなって申し訳ありません。
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.139])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

 ようっぴ さん、はじめまして。
 体調を崩していらっしゃったのですか?
 もう回復されましたか? 体には、お気をつけ下さい。
 
 「国内探偵小説ファン度調査」、アナウンスしていただいたのに、レスできなくて申し訳ありません。
 一応、アナウンスしていただいた直後に、投票はしました。
 ようっぴさんの活躍は、皆さんの掲示板で、活躍を拝見しています。
 末頼もしい(恐ろしい?)と言うのが、ピッタリですね。
 また、この掲示板にも遊びに来て下さい。
 
■ 「国内探偵小説ファン度調査」の結果を報告すると、
 218件読んでいました。
 150位くらいまでは、なにも考えずにサクサクとチェックを入れられました。
 各賞受賞作や冒険小説系の話題作など、基本的な名作を、ほとんど読んでいたのが良かったのか。
 SFは全く読んでいませんでした。
 220位以下くらいの作品は難敵。名前も聞いた事のない作家や、見たこともない本が多くて困りました。
 『探偵法第十三号』酒井嘉七や、『決闘する女』大倉Y子なんて、どうやって手に入れたら良いのですか(笑)

 大坂圭吉『とむらい機関車』『銀座幽霊』が、結構上位に入っているのが、嬉しかったです。

 (「国内探偵小説ファン度調査」 ⇒ http://www5b.biglobe.ne.jp/~Luck/)

■ SAMANAさんの「このミステリは読んではる? 300作品」の方は
  182作でした。
  こちらでは、コミック、翻訳、トニーケンリックを読んでいないのが致命的。
  でも、下位の作品にも結構読んでいる作品が多いのが、他のリストとの違いでした。
  (ただし、国産推理小説に限りますが)

  (「このミステリは読んではる? 300作品」 ⇒ http://mystery.parfait.ne.jp/SAMANA_FAN/enq.cgi)

■ ちなみに、「本格ミステリファン度調査」は正式に投票してみたら、
  167冊でした。
  最初の回答より、少し増えていますが、見栄を張って、増やした訳ではありません。

  (「本格ミステリファン度調査」 ⇒ http://www5b.biglobe.ne.jp/~mystery/)
  「本格ミステリファン度調査」の投票期間は、10/17までだそうです。

  やはり、新しい作品になるほど読んでいないようですね。

 『鮎川読者への8つの公開質問』(http://members.jcom.home.ne.jp/myoga/index.htm)にも答えたいですが、また後ほど。


No.188 (2002/10/14 18:16) title:お久しぶりです
Name:須川 毅 ([Mozilla/4.5 [ja] (Win98; I)][61.124.96.74])
Email:tsuyoshi.sugawa@nifty.ne.jp

ようっぴさん

と言っても最近の作品は全滅ですからね。
最近のようっぴさんの急進撃の前には
見る影もありません。ハハハ


No.187 (2002/10/14 01:09) title:遅くなって申し訳ありませんが、お礼です。
Name:ようっぴ ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)][211.135.249.220])
Email:youppi@mtd.biglobe.ne.jp

こんばんは。
「国内探偵小説ファン度調査」に投票していただきまして、誠にありがとうございました。
当方が体調を崩して臥せっておりました為、お礼が遅くなって本当に申し訳ありません。

●須川さん

御無沙汰しております。

>●国内探偵小説ファン度調査: 157冊

157冊とはお強いですねぇ!制作者の私よりもずーっと上ですよ。

>新羽精之、碧川浩一、川辺豊三など下位もまんべんなくポイントゲット。

新羽、川辺あたりはもしかしたら得票数ゼロで終わるのではないか、などと裏では言ってたんですが、
やっぱり強者がいらっしゃいましたね。
しかしどちらも雑誌掲載である辺りが制作者の根性の悪いところというか……。
すみません。

>しかし、「秘文字」を読んだ人がいるのには感心しました。

私もあんなに得票数が伸びるとは思っていませんでした。
ただまあ暗号を解読しながら、ではなくて回答だけ読まれた、という方も
中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

何はともあれ、参加ありがとうございました。

●岩堀さん

初めまして。ようっぴと申します。カメレスになってしまいますが、どうかご容赦ください。

>既読110冊ほど、ツンドクが10冊ほどでした。

どうやらあのリストでの平均投票数は30作品前後らしい、とのことですので
およそ4倍所持してらっしゃる計算になりますね。

>「私だけが知っている(早川書房版)/徳川夢声編」なんて入っているんですね。

後に光文社文庫から平成になって出された2冊もありましたので、
難易度的にはそちらの方が断然良いのですが、
収録作品がより小説として完成されている方を、と思いこちらを入れました。
しかし昭和30年代のものなので、総体的な難易度が上がってしまったのがマズかったです。

>本は読んでいませんが、テレビ放映は何作かリアルタイムで見ているので迷ったのですが、結局チェックマークはしなかった…。

リアルタイムで御覧になっていたんですか!
私はその頃まだ胎児にすらなっていませんでした(笑)
当時の映像なんかが残っていれば見てみたいものですが……。

>松本清張が「点と線」のみというのは、その巨大さからすると奇異に感じます。
>1作のみだったら「ゼロの焦点」を入れたいところ…。個人的な意見です。

私も発表した後で「あちゃ〜」と思いました。
“探偵小説”と銘打ったとはいえ、この作家を1冊しか挙げていなかったのは完全にこちらのミスです。
入れるとしたら私も「ゼロの焦点」を選んだかと思います。
もしくは短篇集で「黒い画集」なんかを。
 
>なにしろかなりレアなものが相当あり、これからも先ずは読めないでしょう。

一応ネットの古書検索などを利用してヒットしたものを入れるようにしましたが、
そうでなかった作品も入っていますし、
ネットの古書検索のレベルと実地で古本屋を巡る苦労の違いを考えれば
もっと総じて入手の易しい作品を並べるべきだったかと反省しています。

>でもミステリのおかげで楽しく過ごしていますからまあいいか…。

「国内探偵小説ファン度調査」サイドとしても、制作者もそれほど冊数を読めている訳ではありませんので、
その点は御諒解を。
ただ、あのリストがこれから国内物を読もうという方、または掘り下げていこうという方にとって
少しでも役立つものになってくれたら、と思っております。

今回は参加本当にどうもありがとうございました。

●オーナーさま

今回は勝手に告知などに本掲示板を使用させていただき、申し訳ありませんでした。
今後も時たまふらふらっとやってくるかも知れませんが、
その際には何卒よろしくお願い致します。

それでは。


No.186 (2002/10/13 12:42) title:追加です。
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.138])
Email:kobashin@st.rim.or.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

 
 既に掲示板で参加表明していただいた、岩堀さん、須川毅さんは、もうお申し込みは不要です。
 「大宴会」参加希望の方は、メールでなく、掲示板で表明していただいても構いません。
 
 それから、例によって幹事ををお手伝いして下さる方を募集しています。
 
 また、今回は1次会終了時間が遅いため、私は2次会以降は参加出来ません。
 2次会以降の幹事をしてもよいという方がいらっしゃたら、ご協力をお願いします。
 
 よろしくお願いします。


No.185 (2002/10/13 12:26) title:「探偵講談、乱歩を読む。」池袋講演 記念大宴会のご案内
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.138])
Email:kobashin@st.rim.or.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/


 本日開催中の、江戸川乱歩ふるさと発見五十年記念事業「乱歩再臨」に参加できず、残念です。
 
 「探偵講談」も、いよいよ次回は池袋講演ですが、講演後に「大宴会」を計画しています。
  お時間の有る方は、ぜひご参加下さい。

◆◆ 『探偵講談、乱歩を読む。』東京公演 ◆◆

 ■ 日時: 2002年11月2日(土) 開場/15:30 開演/16:00
 ■ 会場: 東京都豊島区民センター6F文化ホール(279席)
 ■ 料金: 前売800円 (10月5日に前売り開始。当日精算券あり)、当日1000円
 ■ 出演: 旭堂南湖
 ■ 演目: 「乱歩一代記」(作・芦辺拓)「二銭銅貨」「魔術師」(原作・江戸川乱歩)
 ■ 主催: 三重県名張市 名張市教育委員会 東京豊島区
   後援: 東京都豊島区教育委員会・(財)豊島区コミュニティ振興公社
 ■ 前売り券販売: (財)豊島区コミュニティ振興公社チケットセンター(03−3590−5321)
       前売り料金で入場できる当日清算券は、名張市役所で発行
       名張市HPからE-MAILで申し込めます。(mailto: chiikishinkouka@city.nabari.mie.jp)
  ⇒ 最新情報は 名張人外境・人外境だより(http://www.e-net.or.jp/user/stako/tayori.html)
  ⇒ または 上方講談師・旭堂南湖HP「正直南湖」(http://www003.upp.so-net.ne.jp/nanko/)
  ⇒ または 名張市 乱歩再臨(http://www.city.nabari.mie.jp/contents/topics/topics/nazogatari/toukyou.html)

◆◆ 「探偵講談、乱歩を読む。」池袋講演 記念大宴会 ◆◆

 ■ 日時: 2002年11月2日(土) 19:00〜22:00(3時間)
 ■ 会場: 東京・池袋西口 ちゃんこと地鶏の店「蔵之助」
       東京都豊島区西池袋1 - 17 - 6 西口センタービル5階
       (池袋駅西口  芳林堂書店池袋店の隣/丸井前)
       ⇒ 「蔵之助」ホームページ(http://ikeike55.com/kuranosuke/)
       ⇒ 地図(http://ikeike55.com/kuranosuke/kuranosuke-map.htm)
 ■ 会費: 5000円程度(コース+飲み放題)

 ※ 予約、会場の都合上、定員を30名とさせていただきました。
   定員を超えた場合は、参加をお断りする可能性が有ります。
   あらかじめ、ご了承下さい。
 ※ 参加希望が多い場合は、予約を変更し、定員の追加を検討します。
 ※ 本講演の座席数が300名近く、「大宴会」参加人数の予測が困難です。
   参加を希望される方は、お早めに、幹事までメールでお申し込み下さい。
   ⇒ 連絡先 kobashin@st.rim.or.jp(小林文庫オーナー)
 ※ 参加申し込みのメールに対し、原則としてご返事は致しません。
   申し訳ありませんが、ご了承下さい。
   「大宴会」の計画については、「正直南湖 掲示板」「人外境だより」「小林文庫ゲストブック」で随時ご連絡いたします。


No.184 (2002/10/12 10:54) title:旅には文庫を
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)][210.249.94.38])

 kashibaさんの日記をみて、読んでいただいた
 こと、うれしく思います。
 いつも、HPを拝見しています。

 とりあえず読んでみる、ということで
 新刊は既読でも目を通しますが、まとまると
 いつでも読めるという安心感で旅には持ち運び
 できますので、これはうれしくなりますね。

  ふねふねさん、戦線文庫、確認しました。
 小林さんは、本文の題名、他の文献は目次
 ということでした。
  おそらく、小林さんは、本文重視なので
 それを採用されたと思います。

  光文社文庫、「ロック」傑作選、がでて
 資料、序文を拝見。同人誌(と書かれていましたが)
 あるいは、ロック改題の情艶読切、なども書いて
 欲しかったです。情報として。
  しかし、あげられた雑誌、すべてに総目次
 がつくようですので、これは素晴らしい。

 平山さん、事情がわかりました。ぜひ、インタビュ
 をお願いします。


No.183 (2002/10/11 13:25) title:研究協会
Name:平山雄一 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)][210.135.195.49])

桜さん、

ほんとうはメールのみでやりたかったのですが、どうしても峯太郎ということからネット環境でない人もおりまして、やむなく三分の一ぐらいは郵送でやっています。
御遺族への本格的なインタビューはまだです。なかなかおいそがしいようで…。


No.182 (2002/10/11 06:51) title:鷲尾三郎名作選
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

河出文庫、鷲尾三郎名作選、2002.10.20
 初版発行、拝受。ありがとうございます。

  一箇所、気になるところがありました。所収の、
 播かぬ種は生えぬ、の冒頭、1行分(四十一字、
 文庫で)がきえています。

  密雲を突き切って、東京湾の上空へ浮かび出た
  飛行機は、機首を海岸線へ向けて、高度を
 
 までがなくて、冒頭から、下げはじめた。
 があります。読んでいて、戸惑いましたが、
 これは、削除か、あるいは、どうなのでしょうか。

  ふねふねさん、以前、テキストを見たとき、
 目次とテキストで、違いがあったような気が
 します(手元にないので、確かめられず)。
  戦線文庫、難関ですね。何度か、目録に
 でても、空振りです。

  平山さん、研究協会、紙の方も出ている
 のでしたか、知りませんでした。遺族のかたの
 インタビュはすでにされておられますか。


No.181 (2002/10/11 00:09) title:まちがい!!
Name:ふねふね ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)][211.128.224.107])

「ガダルカナル島総反撃」ではなく「ガダル島総反撃」でした。
間違いだらけです。


No.180 (2002/10/10 21:24) title:山中峯太郎研究協会
Name:平山雄一 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)][210.135.216.233])
Email:hirayama@parkcity.ne.jp
URL:http://page.freett.com/Shoso/index.htm

池袋の講談、楽しみにしています。

今日弥生美術館にいってきました。少年探偵団シリーズの挿絵がたくさん原画でみられて、充実した一時でした。参考出品の探偵マンガのひとつに、「荒川乱歩」というのがあったのはびっくりしましたが。

ところで山中峯太郎研究協会もおかげさまで二年目にはいりました。
二年目からの主な活動として、御遺族のお許しを得て、峯太郎の処女作「真澄大尉」を復刻連載いたします。峯太郎が十八歳の時に新聞に連載したまま一度も本になっていない、軍事探偵冒険小説で、もうすでに峯太郎のスタイルが確立されているのには驚かされます。

入会御希望の方は、復刻ページのみ郵送となりますので、そのほかの会報をpdf書類としてメールで配信する場合は600円、全部郵送の場合は1000円の年会費を郵便振替
00110-3-46403
ジャパニーズ・キャビネット
までメールアドレス明記の上、お申し込み下さい。よろしくおねがいします。


No.179 (2002/10/10 19:16) title:国立国会図書館関西館オープン
Name:ふねふね ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705)][202.223.142.100])

国立国会図書館の近代デジタルライブラリー
http://kindai.ndl.go.jp/index.html
が面白いです。
明治時代の本の画像が出ます。
マイクロフィルムにとってたものらしく、白黒ですが。

「復刻 シリーズ大東亜戦争下の記録 U 戦時下の言論」(福島鋳郎 他編、 日外アソシエーツ 1995年改装版)の
大阪圭吉の所に
「ガダルカナル島総反撃:戦争文庫 昭18・4月」
とあります。
「大阪圭吉作品リスト」の「ガダル島總攻撃、戦線文庫、s18.04」と、ちょこっと違ってます。
この本のミスなのでしょうか。

岩堀様

 以前に東海テレビの夕方のニュースで名張を紹介した時に、乱歩の石碑の除幕式の写真が出てました。
 確かそのときは動いてなかったと思います。
 その後に動いたのですね。
 (ちょっと変な文ですね。)


No.178 (2002/10/10 14:01) title:やりなおし
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][61.114.206.6])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp

 *No.679の書き込みは削除お願いします

 SAMANA様

 >110冊。
  >「本格ミステリファン度調査」「国内探偵小説ファン度調査」もそれぞれ
  >100冊でしたら、3つあわせて300のパーフェクトではないでしょうか(爆)?

  なるほど…、プラス思考ですね。ドンと胸を張っていましょうか(^o^)。

 ふねふね様

  動く乱歩…。前に、どこのチャンネルか忘れてしまいましたが、名張の
  料亭での大宴会の8ミリを放映したのを見たことあります。
  多分、昭和30年の生誕碑落成記念の日のことでしょう(「探偵小説
  四十年」に記述あります)。ただ、乱歩の姿がバッチリ出てくるという
  場面はなかったような気がします。

  乱歩関係の特集番組だったと思いますので、乱歩ファンでビデオ収録した
  人も何人かはいると思いますが…。


No.177 (削除済)
No.176 (2002/10/10 07:04) title:おまけを
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

探偵小説傑作集、という仙花紙本の
 書影をヤフーオークションでみる。
  この5巻は、死の接吻(昭和22)
 小酒井不木。
  他の巻はあるのでしょうか。
 と、書いて、もぐらもちさんのHP
 をみると、3巻もある。何巻まで
 出ているのか、気にかかってしまいます。

  広告批評九月号 おまけ図鑑掲載あり
 Flashには、消しゴムのおまけ
 最近このあたりの書影を楽しんでいます、
 所有したくなくても、見てしまいました。
 


No.175 (2002/10/09 12:10) title:よかった!!!
Name:ふねふね ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)][202.233.209.60])

岩堀様

 乱歩の声を聴けてよかったですね。
 たまたま書き込んだことでお役に立てて(?)うれしいです。
 ワタクシも聴いた時には感激しました。
 活字とか写真だけの印象と違って、お話のうまい人だなあ、と思いました。
 すんごく常識を持った人だったのでしょうね。
 蓄膿のことは知りませんでした。そういえば聞き手の人の方が声がはっきりしてたような・・・。
 動く乱歩はあるのでしょうか? テレビとか映画で。
 
名張のイベントに行きたいな、と思ったり、「幻影の蔵」欲しいなと思ったりしますが、
なかなか動き出せずにいます。

日本図書館協会の公共図書館リンク集
http://www.jla.or.jp/link/public.html
が検索するときになかなか便利です。


No.174 (2002/10/09 07:24) title:乱歩の謎の板
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

幻影の蔵、探索。仙花紙本、小栗虫太郎。
 黒死館殺人事件、高志書房、2冊あり、いずれも
 正編。ただし、続編は、乱歩は所有せず。

 1冊には、カバなし、奥付切取り、帯
   虫めがねで見ると、帯には、上下に赤線あり
 2冊目、昭和22.11.25、帯
   これには、カバなし、帯(白、赤線なし)

 でした。
  おそらく、1冊目は、昭和22.6.15発行
  なぜなら、赤線付きは、この発行日のもののみ。
   2冊目は、珍奇なものでしょうか。
  手元のものと比べると、十二種類目の、黒死館
 殺人事件、でした。なぜなら、帯に赤線なしでは、
 昭和22.6.15のみが確認されていますから。
 今まで、11.25発行のものでは確認されず、
 新発見でした。
   正編では、昭和22.11.25、カバなし、
 帯(白)が確認できました。何かがあります、
 蔵には。

  ふねふねさん、書店に頼まれるのが早いかも。
 SAMANAさん、盛況ですね。短編集は全部
 読んでいないので、読まずとしました。
  岩堀さん、須永さん、乱歩とバルーン、いい
 ですね。
  大塚さん、ネオ書房、あるものですね。宝もの
 があるような予感がします。
  五月、100冊あまり、昭和30年代の、探偵
 ものを入手したのは、そんなお店でした。

  喜国さんの連載、はじまり、いや、すばらしい
 です。乱歩の謎の板、です。虫眼鏡で写真をみて
 しまいました。


No.173 (2002/10/09 01:09) title:お礼 [第2巻]
Name:SAMANA ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)][210.162.49.78])
Email:sadafuji@warp.or.jp
URL:http://www5.big.or.jp/~fool/bookshelf/review.cgi/review?genre=2

>岩堀さん

  アンケートに回答いただきありがとうございます〜。
  自室で呼びかけた以外では初めてのアンケートでしたが、数多くの
 方にお越しいただいて、ただいま舞い上がっております(笑)。

  110冊。
  「本格ミステリファン度調査」「国内探偵小説ファン度調査」もそれぞれ
  100冊でしたら、3つあわせて300のパーフェクトではないでしょうか(爆)?

>大塚さん

  はじめまして。アンケートにご回答いただきありがとうございます。
  引き続き、舞い上がり中です(苦笑)。

  ただいまのところ、最下位に居座ってるのはやはりマンガでした。狩撫麻礼
 という原作者は独自のポリシーを持った方で、アクの強いハードボイルドっぽ
 さが好きでリストにあげました。
  最下位近辺に佐野洋や夏樹静子の名前もありますが、これは選んだ作品が
 「極私的」だったからに違いありません(苦笑)。

そいでは!!


No.172 (削除済)
No.171 (2002/10/08 23:56) title:このミステリは読んではる? 300作品
Name:大塚俊一 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90)][218.227.134.59])
Email:qwe@mse.biglobe.ne.jp

ご挨拶が遅れましたが、今度池上に転居いたしましたので引き続きよろしくお願いいたします。今度も町内に「ネオ書房」があります。

掲題のリストですが、既読86冊となりましたが、自分の分も含め、きれいな正規分布を描くように後順位にかけて、つん読冊数が増え、最下位にかけて買ったこともない本が増加しており、面白い傾向が出ているなと感心しました。


No.170 (2002/10/08 23:09) title:いろいろと
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][211.132.55.114])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 須川様

  11月2日は当然のご参加ですね、宜しくお願いします。

 ふねふね様

  「昭和の巨星」のCD、石井さんからお借り出来まして、夕べじっくり
  聴いて大感激…!昭和34年の録音ですが、翌年に乱歩は蓄膿の手術を
  していますね。そう思って聴くとやや鼻詰まりのような感じがします。
  ふねふねさんの書き込みがなければ「乱歩の声」に関心を持たずに一生
  を終っていたと思います。感謝、感謝です。
  「幻影の蔵」も入手したし、来週は名張に行ってきますし、今年は「乱歩」
  で幸せいっぱいです。


No.169 (2002/10/08 21:47) title:行きます
Name:須川 毅 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][61.210.241.221])
Email:tsuyoshi.sugawa@nifty.ne.jp

中さま、オーナーさま、岩堀さん
僕のところにも地域振興課より、封書
届きました。ということで11/2は大宴会を
含め参加させていただきますので、よろしく
お引き回し下さいませ。


No.168 (2002/10/08 19:22) title:読書の秋
Name:ふねふね ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)][202.233.209.43])

「日本推理小説史」(中島河太郎、東京創元社)の「新青年」所載主要作品総目録と「ぷろふいる」所載作品総目録、
「教育関係雑誌目次集成」(第V期15巻、日本図書センター、1991年)の「少年倶楽部」目次と発行年月日一覧を眺めて溜息・・・。

オーナー様

 はじめまして。
 おじゃましてます。
 10月4日のNo.654 とNo.655 に同じものを書き込んでしまいました。
 すみません。

喜国様

 お返事ありがとうございます。
 マニアな社員!!
 やっぱりそういう方がいたから実現したのでしょうね。
 「幻影の蔵」近所の書店では見かけず、実物を見たいなあと思いながら、注文しようかどうしようか迷いの日々です。

桜様

 やっぱり気になりますよね。

岩堀様

 「文壇よもやま話 上」(NHK編 青蛙房 1961年、 冊子です)を図書館で借りてきました。
 あとがきに1時間の番組だったという記述がありますが、CD(昭和の巨星)の解説書には江戸川乱歩の巻「39分47秒」とありました。
 CDが編集してあるのか、本にする時に放送ではカットした部分も書いたのか分かりませんが、CDでは言っていないことが本には書いてあります。
 逆に本では細かい言い回しが修正されてたりして、両方比べると面白そうです。


No.167 (2002/10/08 15:40) title:又々リスト
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][211.132.55.152])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 SAMANA様

  桜さん、風々子さんがやったようですので私も又つられて…。
  先ほど送信しました。
  既読110冊程で、ツンドクは殆どなし…。

  どうも私はどんなアンケートでも100冊止まりのようですね。


No.166 (2002/10/08 13:13) title:お礼
Name:SAMANA ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 95; DigExt)][210.235.112.130])
Email:sadafuji@kuc.co.jp
URL:http://mystery.parfait.ne.jp/SAMANA_FAN/enq.cgi

黒猫荘16号室SAMANAです。

>風々子さん

 お久しぶりでございます。
 アンケートにご協力いただき誠にありがとうございます〜(ぺこり)。
 
 極私的選択なので、未読の人はとことん未読の方もいらっしゃるようで、
「1桁」という方もいらっしゃるようです。
 ただ、これはリスト作品に最近の作家・作品、例えばメフィスト賞受賞
作家の作品等が少ないことが原因だと思われます(笑)。
 それでも海外作品なんかは、結構メジャー作品が多くなっちゃったなぁ
と思ってたんですけど・・・(汗)。
 このリストを見て私の嗜好がかすかにでも見えたりしますでしょうか?
皆さんがどう受け取られているかと思うと、ちょっと恐いです(苦笑)。

>桜さん

 桜さんまで投票いただいて本当にありがとうございます〜(ぺこり)。

 200冊以上が既読。
 多くの作品がともに既読なのに、どうして書込み文からうかがわれる
性格に、こんなに極端な差がでるのか本当に不思議です(苦笑)。

 読んでる読んでない。
 違う話ですが、極私的選択という特性もあって、ここから変な誤解が
生まれるのは嫌だなということで、タイトル付けには少し悩みました。
 「へっ! 俺はみんなが知らないような、こんなミステリも読んでる
んだぜっ。偉いだろ!! と言いたいがためのリストアップ」とは絶対
に受け取られることのないようにしたかったからです。
 そのため「このミステリは読んでるかい?」という標準語記述は避け、
結局、今回も関西弁のタイトルをつけました。
 それが効をそうしてるかどうかは判らないんですが・・・(苦笑)。

そいでは!!


No.165 (2002/10/08 07:40) title:疑問も解消されて
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

 中さん、地域振興課より、封書拝受しました。
 いつもありがとうございます。
  バルーンと乱歩、魅力的です。

 幻影の蔵、日本人作家の項をみる。仙花紙本を
 調査。
  PDS叢書 1は 東震太郎、そして
 大下宇陀児、秘密結社、世界文庫、昭和22
 5.15、こちらは 2の方。
  PDS叢書は、2冊あるのでしょうか。

 風々子さんもされたので、SAMANAさんの
 調査に参加。
  三百冊のうちで、読んでいないのが九十二冊、
 ツンドクはなし。これは、読んでいるのか、
 読んでいないのかのボーダーライン。
 そのあたりですね。

  岩堀さん、見開きからはじまる画像、つい、
 山前さんが以前、別冊太陽で出された書影と
 比較したくなりますね。
  創元推理文庫、カーのもの、やはり、帯が
 付いていたのですね、疑問が解消されました。

  喜国さん、マニアの人がおられたのですか、
 納得。


No.164 (2002/10/07 21:39) title:俺様リスト
Name:風々子 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90; T312461)][219.112.93.144])

SAMANAさんの「このミステリは読んではる? 300作品」をやってみました。
結果は既読111、ツンドク26でした。
この種の調査で初めて既読が3桁になった(^_^)/

万人が納得する完璧なリストなんてありえませんから、
SAMANAさんの「俺リスト」は
こういう趣向ではかなりまっとうなアプローチかもしれませんね。
無難なベタなリストより、選者の嗜好がほの見えるリストのほうが面白かったりして。

末永様>
あの日はたまたま、横溝関連のミニオフで上京していました。
偶然は偶然ですが、「いかにも」な場所でしたね(笑)
こちらこそ、いきなり声をかけたりして失礼いたしました。
なんか、不審人物でした、私…
受付の入館者カードのお名前がふと目にとまったものですから。


No.163 (2002/10/07 16:54) title:池袋公演記念大宴会
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][61.125.215.101])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


オーナー様

 私も11月2日の大宴会参加させて頂きます(飲み会はいかなるものでも
 参加する主義です)。なにかあればお申し付け下さい。

 幻影の蔵…

 >蔵書の写真も、もっと欲しかった!

  私は土蔵の中は一巡して、蔵書本体の写真は一部しか見ていない(ゆっくり
  楽しもうという気持ち)のですが、全ての蔵書の写真収録は無理でしょうし、
  誰かが選ばなければならない…となると、選ぶ人の個性・好みが当然出て
  くると思います。お気持ちはよ〜くわかりますが…(^o^)。
  Nさん、Kさんはこういうのが好きなのか…と見るのも一つの楽しみ方では
  ないでしょうか。

 


No.162 (2002/10/07 12:59) title:仕事@昼休み中 ですが(爆)
Name:SAMANA ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 95; DigExt)][210.235.112.130])
Email:sadafuji@kuc.co.jp
URL:http://mystery.parfait.ne.jp/SAMANA_FAN/enq.cgi

 こんにちわです〜。黒猫荘16号室のSAMANAです。
 
 10/5に大阪で行われました「探偵講談」にお邪魔いたしました。
演目は名張講演と同じなので、内容にはいっさい触れません。で
すのでなぜか「乱歩再臨」のポスターの感想についてお話を(苦笑)。

 大阪の会場内にポスターが貼られていたんですが、このポスタ
ーが実に洒落ていて、とても嬉しくなってしまいました。自分の
部屋でも書いたのですが、「土蔵もいいけどバルーンもね!」と
いった具合で、乱歩さんの一般的なイメージとまた違う素敵な一
面が感じられ、笑顔がこぼれて仕方ありませんでした(笑)。

 で、申し訳ありませんが、(前回の内容とは異なりますが)こ
こでまたPRをさせて下さい。
 #もし不愉快であれば、お手をわずらわせて誠に申し訳ありま
 #せんが、削除をお願いいたします。>小林オーナー様
 
 同じ黒猫荘、しかも私のお隣さんであるmatsuoさんの「本格ミ
ステリファン度調査」企画に触発されて、matsuoさんの多大な協
力及びご好意に甘えつつ、それなのにかなり「極私的」なアンケ
ートを開始いたしました。
 「このミステリは読んではる? 300作品」というお題で既読
調査となっております。
 ※URL欄にアドレスを入力しています。

 「深く、狭く」どころか「浅く、ちょとだけ広く」てな内容で
すので、お目汚しではありますが手がすいたおりにでもご覧いた
だけましたら嬉しゅうございます(ぺこり)。

>桜さん

 かなりの遅レスで申し訳ございません(汗)。

 >黒猫荘での読書感想、拝見しています。
 >購入日などはノートにかいていますが、
 >読書感想、これは自分のためにも必要ですね。

 稚拙な文で桜さんにはまさに文字通りの「目の毒」だったんで
はないでしょうか(汗)?
 少し前に書いた自分の読書感想を読み直して、「へ〜。そうだ
ったかな?」なんてつぶやく私ですが、細々と地道に続けていこ
うと思っている次第です(苦笑)。

そいでは!!


No.161 (2002/10/07 09:30) title:幻影の蔵をありがとう
Name:喜国雅彦 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)][203.165.3.87])

ふねふねさん
>どうして東京書籍から
マニアな社員が1人いるからです。

オーナーさん
>蔵書の写真も、もっと欲しかった!
出来上がりを見たら僕もそう思いました。でもこれは時間がなかったせいで
すね。最初の発売予定よりも遅れてしまいましたし。
僕らにすれば「遅れたって中身が充実するほうがいい」と思いますが、
企業には株主とか決算とか色々大人な理由がありますから。

にしても、あんな本の著者校だけは絶対やりたくないですね(笑)

桜さん
>ビニールカバも、喜国さんのアイデア
いえ、これは「CD-ROMが落ちないように」という出版社側の理由によるものですね。僕自身は中身を見て本を買いたいくちですから。


No.160 (2002/10/07 08:15)
Name:中 相作 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.14; Mac_PowerPC)][219.112.45.51])
Email:stako@e-net.or.jp
URL:http://www.e-net.or.jp/user/stako/frameset.html

 ●小林文庫オーナー様
 どうもありがとうございます。諸事万端、よろしくお願いいたします。


No.159 (2002/10/07 07:05) title:いろいろと
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

なんか大変だな、という思いの今日この頃
 です。

  小林さん、鮎川さんには、電話で突然ということが
 おおかったのですが、何度か録音許可をうけてはなした
 ことを思い出しました。
  やはり、奥様がおられたのですね、電話の向こうから
 女性の声がしていましたし、いつも、私がでて、一呼吸
 おいて、鮎川さんがでられたので、電話を回されるのは
 第3者のような気がしましたから。
  
  日影丈吉全集、幻影の蔵、購入。
 どちらもデジカメで最初の状態を撮る。
 ビニールカバも、喜国さんのアイデア
 と思われます。
  しばらく、あけて、函、カバー、
 カバーをとった状態をながめました。
 蜘蛛の巣、仙花紙本の雰囲気。
  雅、と煙にかかれ、文字通り、煙にまかれ
 ます。
  函は約束通り3ミリ、隙間がありました。

  そして末永さん編集のムック、これは
 書店から連絡がないので入手していません。


No.158 (2002/10/07 01:13) title:またまたごぶさたです
Name:末永昭二 ([Mozilla/4.5 (Macintosh; I; PPC)][61.21.27.215])
Email:ssuenaga@tt.rim.or.jp
URL:http://www.seibundo-net.co.jp/CGI/search/syousai.cgi?mode=id&id=01252&key=s_sinkan

例によってのごぶさたです。やっと拙宅もブロードバンド化(CATV)ということで、工事や何やらでゴタゴタしておりました。本業も一段落したので、今週末には名張にお邪魔しようと思っています。

小西さんにご紹介いただいたムックは『おとなの工作読本』というものです(小西さんありがとうございました)。上のURLをご覧ください。ハンドクラフトがテーマなのですが、極端に文学寄りです。今回は海野さんについて私がちょっと書いていますが、毎号ミステリ系の企画を入れるつもりです。どうぞよろしく。

宣伝はさておき。
鮎川先生には何度かお手紙をいただいたのですが、もう10年以上昔の話でした。一度お目にかかりたかったのですが、結局果たせなかったのが残念です。
私は、本格はよくわからないのですが、幻の作家を求めるという意味では、かなり強い影響を受けています。ご冥福をお祈りいたします。

オーナー様
11月2日、もちろん参加させていただきます。
『幻影の蔵』、まだ店頭で見たことがないです。神田あたりで仕事をしているので、「どうせ神保町ですぐに買える」と思っているうちに買いそびれてしまうことが多いので、早めに買っておきます。
先日、乱歩邸にお伺いして土蔵の中を見せていただいたのですが、すでにかなり整理されていました。元の状態がどうだったのか、興味があります。
そう言えば、土蔵を見せていただいたあと、偶然風々子さんにお会いしました。突然だったのでろくなご挨拶もできず大変失礼しました。>風々子様


No.157 (2002/10/06 23:23) title:特別な作家でした
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.130])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

特別な作家でした

 書きこみが遅くなりましたが、鮎川哲也氏が亡くなった事を知り、大変な衝撃を受けました。
 体調をくずされている事は聞いていても、何故かお亡くなりになるとは思っていませんでした。
 
 クイーンやクリスティの古典的名作を読んでいた普通のミステリーファンだった私が、日本のミステリーを読むようになったのは鮎川哲也の『黒いトランク』を読んだ事がきっかけでした。(もう一つが、都筑道夫の作品でした)
 『幻の探偵作家を求めて』や数々のアンソロジーからは、探偵小説の魅力と豊穣さを教えていただきました。
 鮎川哲也氏の、本格ミステリーへの情熱が、私を現在の探偵小説ファンへ、導いて下さった。
 鮎川哲也氏は、私にとって特別な作家でした。
 謹んで、ご冥福をお祈りします。
 本格推理小説の素晴らしさを教えていただき、ありがとうございました。
 
 「お別れの会」に、一般ファンが参加可能なら、参列したいと思っています。

■ 「創元推理倶楽部通信」によると、11月東京創元社より『鮎川哲也追悼集(仮)』を発行の予定とのこと。
  これが、いわゆる饅頭本になるのでしょうか?


No.156 (2002/10/06 23:01) title:乱歩いろいろ
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.130])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

 江戸川乱歩ふるさと発見五十年記念事業「乱歩再臨」開幕 おめでとうございます。
 残念ながら、今回は参加出来ませんが、盛会をお祈りします。

■ 「探偵講談、乱歩を読む。」池袋公演記念大宴会。
  中さんから、頼まれたならしかたがない…。
  幹事をやらせていただきましょう。
  ただ、「末永さんを祝う大宴会」の時のように細かく計画したりせず、会場のセッティングをす
  るくらいで、良いですよね。
  場所と、予算だけを決めて、後は成り行きで楽しんでいただきましょう。

  会場: 蔵之助(予定)
  時間: 19:00〜21:00 (or 22:00)
  予算: 5,000円

  くらいで、いかがでしょう?
  詳しくは、一度中さんにメールでご相談します。

■ 江戸川乱歩探偵小説蔵書目録『幻影の蔵』。
  ようやく、昨日購入できました。
  自宅や勤務先の近くの書店は、毎日覗いても見当たらず、土曜日に県内でここなら、という書店
  にでかけても在庫無し。
  結局、めぼしい書店に電話をかけ回って、やっと在庫のある書店を発見。
  取り置いてもらって、交通費を3000円以上かけて購入。
  その書店でも、もう在庫はなくなっていました。
  おそらく、群馬県内には、10冊以下しか配本されていないのでは?
  (田舎って、哀しい)

  中身は…
  書籍目録は、ミステリーファンとしては、満足。
  DBの方は、試しに検索してみると出てこない本が有ったりして、少し物足りない気がしました。
  CD−ROMは、実際に乱歩の蔵を覗いいる感じで、本当に楽しい。
  仮に、初めて乱歩の蔵に入っても、蔵書の位置は解りました。
  めぼしい本は、書棚から取り出して、開いて見ることもできます。
  大阪圭吉『ここに家郷あり』も発見。(カバー有りだったのか!)
  いろいろ、遊びのアイテムも有るみたいですね。
  
  乱歩の蔵書を調べれば、どんな探偵小説でも見つかるかと思っていたのが、それ程でもなかった
  のと、保存状態の悪い本が少なくないのが、残念でした。
  蔵書の写真も、もっと欲しかった!
  まだ、当分楽しめそうです。

  書籍本体の、クモの巣の絵、教えていただかなければ、気付かなかったです。

■ 「迷宮へのいざない〜 江戸川乱歩の少年探偵団展」 弥生美術館
  名張市「乱歩再臨」の乱歩講談には行けないので、できれば来週行ってみたいと思っています。
  時間があれば、その日に「探偵講談」池袋公演記念大宴会の予約をしてきます。

  小林秀恒、梁川剛一、松野一夫、柳瀬茂らが描いた初出の雑誌挿絵の原画や、光文社、ポプラ社
  などの単行本カバー絵を中心に、映画、テレビなどで紹介された作品のポスターやシナリオ、探
  偵手帳やBDバッヂなどの探偵グッズ類、漫画化作品なども含め視覚表現された作品から、「少年
  探偵団」の魅力に迫る。

  だそうです。
  詳しくは http://dir.yahoo.co.jp/Regional/Japanese_Regions/Leisure_Facilities/Art_Museums/Tokyo/000355/


No.155 (2002/10/05 07:51) title:秋 乱歩 木村生死
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)][219.162.186.8])

 中さん、秋にふさわしく、宴もあり、酒も
 おいしくなります、そんな秋ですね。
  お姉さんもおられるならば、また、これも
 秋のもみじの季節に彩りを添えて、いい季節
 となりました。
  ブックもそれにくわわれば、いい話です。

  幻影の蔵、これもでて、乱歩の声もきこえて
 きそうです。
  ふねふねさん、東京書籍のこと、10年にわたる
 仕事ですから、種々の事情があったのでしょうか
 これは知りたくなります。
  岩堀さん、2冊購入したくなりますね。

  古書目録から一冊。木村生死さん、秀吉になった男
 を書いた人。
  ラジオ・テレビの英語(研究社)昭和38年、略歴あり、
 存命ならば、100歳近い。
  雑誌 耽奇小説に執筆。


No.154 (2002/10/05 07:16) title:「探偵講談、乱歩を読む。」池袋公演のお知らせ
Name:中 相作 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.14; Mac_PowerPC)][219.112.45.51])
Email:stako@e-net.or.jp
URL:http://www.e-net.or.jp/user/stako/frameset.html

 ●小林文庫オーナー様
 ご無沙汰いたしました。その節はお世話になり、ありがとうございました。例によってまたお願いの儀があり、厚顔にもまかり越しました次第です。用事のあるときだけお邪魔するようで、じつにどうも恐縮至極に存じます。以下に記します。

 ■「探偵講談、乱歩を読む。」池袋公演
 おかげさまで実現の運びとなりました。名張市と名張市教育委員会が豊島区、豊島区教育委員会、財団法人豊島区コミュニティ振興財団の全面的なご協力をいただき、11月2日土曜日、豊島区民センター六階文化ホールを会場に大々的に開催いたします。口演は旭堂南湖さん。演目は乱歩原作の「魔術師」「二銭銅貨」と、芦辺拓さん作の「江戸川乱歩一代記 乱歩と神田伯龍」。開演は午後4時。前売り券は八〇〇円となっております。
 前売り券は、としまコミュニティチケットセンターできょう5日、発売を開始いたしますが、電話予約は受け付けていただけぬそうです。そこで、あなたの名張市わたしの名張市みんなの名張市がない知恵をしぼりまして、当日精算券を発行することにいたしました。名張市のホームページからお申し込みをいただけば、前売り料金で入場できる当日精算券をお送りいたします。公演当日、会場受付でこの券をお示しのうえ料金八〇〇円をお支払いいただくという寸法です。せいぜいご利用ください。

▼当日精算券のご請求はこちらでお願いします。
http://www.city.nabari.mie.jp/contents/topics/topics/nazogatari/toukyou.html
▼会場の地図です。
http://www.e-net.or.jp/user/stako/map.jpg
▼池袋公演のチラシ A 面です。
http://www.e-net.or.jp/user/stako/leaf1.jpg
▼池袋公演のチラシ B 面です。
http://www.e-net.or.jp/user/stako/leaf2.jpg
▼公演当日に配付するパンフレットの表紙です。
http://www.e-net.or.jp/user/stako/pamph.jpg
▼半ケツのお姉さんです。
http://www.e-net.or.jp/user/stako/hanketsu.jpg
▼弥生美術館で開催中の「江戸川乱歩の少年探偵団展」のチラシです。
http://www.e-net.or.jp/user/stako/yayoi.jpg

 なお、名張市と名張市教育委員会が主催する江戸川乱歩ふるさと発見五十年記念事業「乱歩再臨」はあす6日、真保裕一さんのミステリ講演会「なぞがたりなばり」で開幕いたします。お近くの方はぜひおいでください。入場整理券をお持ちでない方も、会場受付で「カリスマを呼べ」とおっしゃってくだされば、ご入場いただけるよう手配いたします。
▼詳細はこちらでご覧ください。
http://www.city.nabari.mie.jp/contents/topics/topics/nazogatari/index.html

 それからもうひとつ、旭堂南湖さんの「探偵講談、乱歩を読む。」大阪篇はきょう5日、「名探偵ナンコ」全国ツアー開始を記念して大阪市内の会場で催されます。名張名物二銭銅貨煎餅がおまけについております。関西地方の方はお誘い合わせてお運びのほど。
▼詳細はこちらでご覧ください。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/nanko/yotei.html

 以上、長々とご案内申しあげました。オーナーの小林さんをはじめこちらの掲示板でお世話になりましたみなさんには、「探偵講談、乱歩を読む。」池袋公演の招待券をお送りする手筈になっております。ご多用中とは存じますが、万障くりあわせてご来場いただければ幸甚です。

 ■「探偵講談、乱歩を読む。」池袋公演記念大宴会
 何がなんでも開催したいと思います。私は大宴会やるために日夜汗水流してるんだと申しあげても過言ではありません。公演は午後6時くらいに終演の予定ですから、午後7時開宴といった見当で、会場はやっぱり蔵之助でしょうか。公演は池袋駅の東口、大宴会は西口、といったことになってしまうわけではありますが。

 ●小林文庫オーナー様
 お世話になりっぱなしで申し訳ないのですが、「探偵講談、乱歩を読む。」池袋公演記念大宴会の大幹事、ひとつお引き受けになってはいただけませんでしょうか。なにとぞよろしくお願い申しあげます。どうもすいません。こんなことばかりお願いしているわけですが、重ねてお願いを申しあげます。

 ●そこのお姉さん様
 11月2日の「探偵講談、乱歩を読む。」池袋公演を手伝ってくださるボランティアスタッフを募集しております。ウグイス嬢お一人、モギリ嬢お二人の計お三方。既婚未婚は問いません。ご協力ください。特典は次のとおり。
1)「探偵講談、乱歩を読む。」池袋公演に無料で入場できる。
2)「探偵講談、乱歩を読む。」池袋公演記念大宴会に無料で参加できる。
3)「探偵講談、乱歩を読む。」池袋公演記念大宴会終了後、酔っ払って人間豹と化したカリスマから好きなだけいたぶってもらえる(希望者のみといたします)。
 われこそはとおっしゃる方は、こちらの掲示板か当方の掲示板、あるいは当方宛メールでご連絡ください。お姉さんのみなさん、どうぞ助けてください。よろしくお願い申しあげます。


No.153 (削除済)
No.152 (2002/10/04 23:19) title:幻影の蔵!!!
Name:ふねふね ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)][202.233.209.57])

喜国様

はじめまして。
あぁぁぁぁ、やっぱり欲しいです。
誰かから「2つ買っちゃったから1つあげる」なんて事はなさそうなので、注文しちゃおうかな、と毎日考えてます。
「かなり楽しい作り」が頭の中で広がってます。

一つ疑問は、どうして東京書籍から出るのかな、ということなのですが。


No.151 (2002/10/04 22:51) title:レアもの?
Name:ふねふね ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)][202.233.209.57])

岩堀様

あれれ、残念でしたね。
ワタクシはたまたま出かけた先の大学図書館で「乱歩」を検索したら、百何件目かで見つかって、そのときは時間なくて、しばらくどんな内容なのかウヒヒと想像する日々が続きました。それまでCDの存在も知らなくて。
後輩が乱歩の研究してるので、どこか近くに所蔵してないかとあちこち検索しましたが、少ないですねえ。
名張のイベントにあわせて再放送でもあるといいのですが。


No.150 (2002/10/04 17:25) title:「乱歩の声」なし
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][211.132.60.134])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 ふねふね様

  本日図書館の視聴覚室に行ってみたのですが、音声物は殆ど音楽で、
  「文豪が語る」というようなテープが少々、乱歩はありませんでした。
  残念…。なにもしないで出るのはしゃくなので、荷風の声(断腸亭日乗
  朗読」)を聴きましたが…。今度は県立図書館で検索してみようかと…。


No.149 (2002/10/04 07:40) title:幻影の蔵
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][61.114.206.5])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


喜国様

 「幻影の蔵」本体の表紙も素晴らしいですよ。昨日の書きこみに
 「本体も」と入れると良かったかな…。

  夕べ、CD−ROM見てみました(写真の方)。凝ってますねえ。  
  まさに、乱歩邸に入り更に土蔵に入って書物を手に取って見る…という
  気分です。
  私は最近乱歩再読を始めていまして、乱歩関係の諸文献など机上に並べて
 「雰囲気作り」していますが、これは最高です。

  


No.148 (2002/10/04 06:47) title:楽しみで
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

喜国さん、いつも拝見して、仕掛けを
 楽しみにしています。
  喜国さんの本には、仕掛けがあるので 
 今度は、何かな、と思います。蜘蛛の巣ですか、
 土、日に入手したく思います。
  白樺荘事件、鮎川さんに以前うかがった
 ところ、訂正した単行本をなくした、と
 言われていました。
  だから、それが出てくれば待望の、と
 思われますね。

  喜国さん、某誌での連載開始も楽しみです。

 ふねふねさん、キング情報ありがとうございます。
 近くの図書館で閲覧可能なので、見てみます。

 岩堀さん、CD-ROMが付いているので、これも
 わくわくします。

  残念ながら、土屋光司氏(筆名)はおなくなりに
 なられたそうです。下の本は1000部印刷でしたが、
 次の本を出されずになくなられたようです。
  20冊目が、下にあげた本でした。
   


No.147 (2002/10/03 21:45) title:『幻影の蔵』
Name:喜国雅彦 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)][203.165.3.89])

 御無沙汰してます。相変わらず修羅場の喜国です。

桜様、岩堀様
『本棚探偵の回想』の感想をありがとうございます。
鮎川さんが亡くなったのは雑誌の発売日でした。
ずいぶん考えましたが「単行本もこのまま直さずに載せようかな」と今は
思っています。これも巡り合わせだろうし、才能のある方(北村さんや有
栖川さんや芦辺さん等)が、今後完成させてくれる可能性もあるわけです
から。

岩堀様
『幻影の蔵』の感想もありがとうございます。
好きな乱歩でこのような仕事をさせてもらい、世界一の幸福者です。
僕自身はカバーをはずした本体のクモの巣表紙が気に入っています。

ふねふね様
まだ見ぬ方の楽しみを奪ってはいけないので詳しくは書きませんが、『幻影
の蔵』CD−ROMはかなり楽しい作りになっております。見るたびに楽し
い発見をすること受け合いです。

まだまだ発見途中ですが、今夜は仕事優先です。ああ、今夜も蔵に入りたい!!
 


No.146 (2002/10/03 19:30) title:ほんとはほしい
Name:ふねふね ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705)][202.223.142.100])

岩堀様

わぁぁお!
「江戸川乱歩探偵小説蔵書目録 幻影の蔵」いいですねぇ。
予約しようかと思ったのですが、中身がどんなのか見たいな、と思ってるうちに時間が過ぎてます。買っちゃおうかな。

「すいません」なんていわれると恐縮してしまいます。CDは関西の図書館をいろいろ探したのですが、持ってるとこはあまりありませんでした。


No.145 (2002/10/03 16:32) title:乱歩・・・
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][211.132.61.177])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 ふねふね様

  乱歩の声、まだなんですよ。すいません。いつも行く図書館でPC検索した
  限りではなかったようです。直に視聴覚室に行こうかと思っていますが、
  殆ど入ったことないので逡巡しています。今度は思いきって…。

 先ほど、「江戸川乱歩探偵小説蔵書目録 幻影の蔵」(東京書籍出版)が
 届きました。喜国さんの素晴らしい装丁の箱入りで、本体とCD−ROM
 付きです。本体は約410頁、その内、約290頁が蔵書目録です。
 秋の夜長を、乱歩空間にじっくり浸りたいものです。
 
 


No.144 (2002/10/03 14:35)
Name:ふねふね ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705)][202.223.142.100])

岩堀様

「昭和の巨星」はお聞きになられたでしょうか?
乱歩がしゃべった「文壇よもやま話」は、単行本にもなってるようです。
文壇よもやま話 NHK編 青蛙房, 1961 上下巻です。
乱歩は上巻に入ってます。
まだ見てないのでCDと内容がどれくらい同じか分かりませんが。

桜様

「キング」の書誌は大衆文学大系の別巻に入ってますね。
小説が中心に書かれてるので、少し項目が少ないのですが。
40ページくらいあります。
大学の研究室にあるのをずっと気づいてなくて、最近眺めるようになりました。


No.143 (2002/10/03 12:51) title:白樺荘事件
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][211.132.61.97])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 桜さん

 >小説推理 11月号
  > 白樺荘事件が、おわりの文章の前にでてきて
  >いました。やはり、文章の神様がついておられ
  >ます。感服。

 気になって私も「小説推理」買ってしまいました。
 喜国さん「本棚探偵の回想」のラストのことですね。
 劇中作は、登場人物の行動がいかにもと思わせる近未来SFで思わず吹き
 出してしまいました。


No.142 (2002/10/03 07:28) title:驚愕の一冊
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

 古書目録より入手。
  土屋光司著、十字路をゆく
  昭和45。ある翻訳家への謹呈署名あり。
  
  小林さん、ご存知のように、あの、日本公論社から
 クロフツの翻訳や新青年に訳載した人です。
  個人的に調査している、あたりのことなので
 その周辺の資料になりました。
  昭和十年代のこと、
  あるいは戦前の、江戸川乱歩、木下宇陀児、岡戸武平
 らの交遊も書かれていて、これにも驚き。

  個人的には、驚愕の一冊。こんな本が出ていたとは。

  注文する前に、調べたら、同姓同名の人あり。
 それで、躊躇しましたが、それでも出しました。
  うーん、でも、高かった。


No.141 (2002/10/02 07:30) title:雑誌2点
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

末永さん、連絡いただいた方から、昨日
 「さんどりあ 2号」2002、6月
 郵送にて拝受しました。
  お忙しいなか、ありがとうございます。

  推理小説論叢 第四十輯、2002、9月
 書店より電話、一週間で入荷。
  村山徳(心の上に一、あり)五郎氏、1932
 年生まれ、に注目しました。


No.140 (2002/10/01 06:46) title:思い出として
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

いのりさん、実は、私は鮎川哲也氏
 と電話で、話したことがあります。
  その度に、作品の話をすれば、
 わすれたなぁ、と言われていました。
  どのような話でした
 とも言われていました。
  これも思い出ですね。

 雑誌「朱夏」2002、9月、郵送
 にて入手。追悼中薗英助。


No.139 (2002/09/30 21:19) title:月並みですが・・・
Name:いのり ([Mozilla/4.73 [ja] (Windows NT 5.0; U)][146.215.0.25])

桜さま

私が鮎川作品で1番思い入れがあるのは、
「りら荘殺人事件」です。
読み進めていたときの興奮を思い出すにつけ、
本格っていいなあ!!と思います。
それと、光文社文庫「本格推理」シリーズの
作者紹介をいつも楽しみにしていました。
いつも何だか嬉しくなる紹介文でした。


No.138 (2002/09/30 07:26) title:キング
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

新刊で、「キング」の時代、佐藤卓己、2002,9月
 岩波書店、購入。

  時代というキーワード
 で語られる。

  個人的には、雑誌「キング」の書誌が欲しい。


No.137 (2002/09/29 10:07) title:あわてて
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)][210.154.145.50])

ある雑誌の、今月の執筆者紹介欄に、
  12冊注文を入れたら、ぜんぶ当たってしまった
とかかれていました。
 私の場合、
  14冊で、13冊も当たり、呆然。
 分野別に、3つにわけたからでしょうか。
 あわててしまいました。

  小説推理 11月号
  白樺荘事件が、おわりの文章の前にでてきて
 いました。やはり、文章の神様がついておられ
 ます。感服。


No.136 (2002/09/28 11:10) title:蒐書など
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)][210.249.94.38])

有栖川さんの追悼記事には、鮎川賞での
 写真が使用されていました。
  いろいろな資料は手元に残されて
 いたのでしょうか、個人的には唐突に
 なくなられたような思いでした。
  いのりさんの思いの本は何でしょうか。
 私は、ペトロフ事件。
 岩堀さん、白樺荘・・・、どこからか出現
 ならば、歓喜ですね。

  蒐書日誌 三、大屋幸世、2002、9月、
 郵送で拝受。全頁552、2000、2001
 の蒐書と読書感想。主に、神田古書会館(と
 大屋さんは書かれます)での蒐書。


No.135 (2002/09/27 20:23) title:マエストロのご冥福をお祈りします。
Name:いのり ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)][146.215.0.36])

鮎川さんがお亡くなりになったことを、ついさっき知りました。
小学生以来、ほとんどミステリ読むことがなくなっていた私が
この世界に再びどっぷりとつかるようになったのは、
鮎川マエストロのおかげです。
本当に、すばらしいエンターティナーでしたね。
この週末は、どっぷりと鮎川ワールドに浸りたいと思います。

どうにも、この事実を知って以来
指が巧く動かなくて、仕事になりません。
心の中を吐露したので、少し楽になりました。
(小説を読んでいると言うと驚かれるほどの職場なので・・・)
独り言のような内容で失礼しました。


No.134 (2002/09/27 10:17) title:乱歩講談
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][211.132.53.64])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 旭堂南湖様

  「乱歩講談・東京公演」、わざわざお誘い有難う御座います。
  11月2日は朝から東京方面に出かけることになっていまして、
  絶好のタイミングです。是非、聞かせて頂きます。

  先ほどの書きこみ時にはすぐ下の桜さんしか読まなかったもので
  失礼してしまいました。


No.133 (2002/09/27 07:32) title:ああ鮎川哲也さん
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][61.114.207.19])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 私は先刻朝刊を読んで鮎川さんの訃報知りました。
 この13日に、鎌倉市内で引越しをしたとうかがっていたのですが。
 
 推理小説を読み始めて以来、最も好きな作家が鮎川さんでした。
 私の人生の楽しみの何割かは鮎川哲也作品のおかげと思っています。

 心からご冥福をお祈り致します。

 桜様

 「白樺荘」は本当に残念ですね。

 


No.132 (2002/09/27 06:31) title:鮎川哲也さん
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

 昨日、知りましたが、乱歩のこともあるので、
 新聞発表を待ちました。

  北海道ではなくて、鎌倉の病院です。
 天城一さんと同い年で、一ヶ月しか違わない
 のですね。

  白樺荘・・・、はその扉が開けられることなく、
 閉じられるのでしょうか。
  以前、三、四年まえに、彼の訂正された単行本が売られた
 ときには驚きました。
  哀悼いたします。


No.131 (2002/09/27 01:17) title:『探偵講談、乱歩を読む。』東京公演
Name:旭堂南湖 ([Mozilla/4.7 [ja] (Macintosh; I; PPC)][210.174.12.185])
Email:nanko@bc5.so-net.ne.jp
URL:http://www003.upp.so-net.ne.jp/nanko/

>小林文庫オーナー様 お礼が遅くなりました。先日は「探偵講談」にお越し下さいまして有難うございます。偉い講釈師の方々は「先生」ですが、私の場合は「ナンちゃん」で結構ですよ。9/15は小さい会場だったので、演者との距離が近くて一体感がすごくあったと思います。ただ、一番前の方には唾が飛んだかも分かりませんが…。「江戸川乱歩一代記 乱歩と神田伯龍」(作・芦辺拓)は、本当に傑作だと思います。演じる度にバージョンアップしております。11/2(土)の東京公演の詳細が決まりましたのでお知らせします。皆様、万難を排してお越し下さいます様よろしくお願い申し上げます。

『探偵講談、乱歩を読む。』東京公演
日時/2002年11月2日(土)
開場/15:30 開演/16:00
会場/東京都豊島区民センター6F文化ホール(279席)
料金/前売800円 (10月5日に前売り開始。当日精算券あり)、当日1000円
出演/旭堂南湖
演目/「乱歩一代記」(作・芦辺拓)「二銭銅貨」「魔術師」(原作・江戸川乱歩)
主催/三重県名張市・名張市教育委員会・東京豊島区
後援/東京都豊島区教育委員会・(財)豊島区コミュニティ振興公社
チケット販売/(財)豊島区コミュニティ振興公社チケットセンター(03−3590−5321)/当日精算券(前売り料金で入場できる)その一・名張市HPからE-MAILで。その二・名張市役所宛て、郵送、FAXにて当日精算券送付。この場合、住所・氏名・年齢・性別・電話番号を明記のうえ、「探偵講談東京公演チケット希望」と書いてお送りください。
問い合わせ/ 三重県名張市地域振興課
HP:http://www.city.nabari.mie.jp
e-mail:chiikisinkouka@city.nabari.mie.jp
電話:0595−63−2111
fax:0595−64−2560

>岩堀様 名張にお越し下さるとのこと。有難うございます。11/2(土)も是非お願い致します。同じ演目でも場所や観客が変われば、講談がちょっとずつ変化致します。全く同じものは喋れませんので、是非是非東京公演もお越し下さいまするようお願い申し上げます。

鮎川先生のご冥福をお祈りいたします。本当に残念でなりません。
>小西様 その節は大変お世話になりました。


No.130 (2002/09/26 21:33) title:鮎川哲也さんのご冥福をお祈りします
Name:徳島 海野十三の会 小西昌幸 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)][210.142.254.235])
Email:hardstuf@mail3.netwave.or.jp

■もうご存じの方も多いと思いますが、鮎川哲也さんがお亡くなりになったそうです。今夜、東京創元社の小浜徹也さんから、お電話をいただき、知りました。
■謹んでご冥福をお祈りしたいと思います。私は、たくさんの鮎川さん編のアンソロジーを愛読してきました。今夜は『怪奇探偵小説集』を枕元において眠ろうと思います。おじゃましました。


No.129 (2002/09/26 17:50) title:やってみました。
Name:須川 毅 ([Mozilla/4.6 [ja] (Win98; I)][133.153.22.19])

やって見ました。日本の推理小説は
最近はあまり関心がないのですが・・・面白いですね。

案の定、
●本格ミステリファン度調査: 54冊
 (10冊以下と思ったのですが、北村薫や殊能将之
  なんかで得点を稼いだようです)
●国内探偵小説ファン度調査: 157冊
 (新羽精之、碧川浩一、川辺豊三など下位も
  まんべんなくポイントゲット。
 しかし、「秘文字」を読んだ人がいるのには感心しました。)

・・・と、書いたところで悲報に接しました。御冥福を祈ります。


No.128 (2002/09/26 15:58) title:「国内探偵小説ファン度調査」
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][211.132.61.48])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


ようっぴ様

 上記アンケート早速私も今しがた投票しました。既読110冊ほど、ツンドクが
 10冊ほどでした。

「私だけが知っている(早川書房版)/徳川夢声編」なんて入っているんですね。
 本は読んでいませんが、テレビ放映は何作かリアルタイムで見ているので迷った
 のですが、結局チェックマークはしなかった…。

 松本清張が「点と線」のみというのは、その巨大さからすると奇異に感じます。 1作のみだったら「ゼロの焦点」を入れたいところ…。個人的な意見です。
 
 なにしろかなりレアなものが相当あり、これからも先ずは読めないでしょう。

 先の「本格ミステリ…」アンケートでも感じたのですが、自分はミステリ好き
 ではあるが、ディープではないなあと思いました。でもミステリのおかげで
 楽しく過ごしていますからまあいいか…。


No.127 (2002/09/26 07:45) title:新人会
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

小西さん、末永さんより一足先に教えていただき
 ありがとうございます。
  今日、本屋さんにとりおきを依頼します。
 それと、日影丈吉・・・も。

 SAMANAさん、黒猫荘での読書感想、拝見して
 います。購入日などはノートにかいていますが、
 読書感想、これは自分のためにも必要ですね。

  小林さんに教えていただいた、関西探偵小説
 新人会々報と関西探偵作家クラブ会報。
   新人会が探偵作家クラブに、会報発行後の
 昭和二十三年三月二十一日、改称されたことが
 わかりました。
  それで、2号目は、関西探偵作家クラブ会報に
 なったのですね。


No.126 (2002/09/26 07:04) title:末永昭二さん編集のムックが絶賛発売中!
Name:海野十三の会 徳島 小西昌幸 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)][210.142.254.235])
Email:hardstuf@mail3.netwave.or.jp

■小林文庫オーナー様。9・15の旭堂南湖さんの探偵講談の会(SRの会主催、阿部様に感謝)にご参加いただいたとのこと。本当にありがとうございました。
■私は16日に上京し、南湖さん、池田憲章氏、海野十三の会の山下博之会長と共に海野十三邸を訪問。南湖さんにご遺族の方と対面していただきました。南湖さんは、その場で着物に着替えて、「乱歩一代記」全編を熱演され、「海野一代記」講談化のご許可を快くいただくことができました。おかげさまで来年5月の海野忌で披露されることが決まりました(しかも徳島県立文学館との共催の予定で企画進行中)。翌17日には、ミステリー文学資料館で竹内博さんとお会いし、来年3月に私の職場(北島町立図書館・創世ホール)で開催する氏の講演会「3人の怪獣王〜円谷英二、香山滋、大伴昌司」の打ち合わせを行ないました(池田憲章さんも同席)。竹内さんの講演会には北海道の怪獣愛好家が来るといっており、池田さんも「せっかくだから僕も行きます」。また、時期が来たら宣伝させていただきます。
■数日前に末永昭二さんが書かれていた、氏編集のムック本がもう書店に並んでいます。書名は『おとなの工作読本』第1号(特集「ラジオ少年の時代」、2002年10月1日、誠文堂新光社刊、A4判変形、132頁、本体1300円)。当掲示板をご覧の方へのオススメは、中ほどにある「ラジオ少年の夢の本棚」というカラー頁です。ここに海野十三(佐野昌一)の戦前や敗戦直後の貴重な本の書影がずらりと並んでいます。『地球盗難』『ラジオ殺人事件』『盗まれた脳髄』『幽霊放送者』『おはなし電気学』『僕らのラジオ』『すぐまにあう電気学』。いやもう、海野愛好家にとっては、感激のムック本です。末永さん、ご苦労様でした。いい仕事してますねえ!
■えーと、皆さん、この本は、絶対にミステリーのコーナーには並んでいませんから、電気・無線雑誌の棚を探索してください。それから末永さーん、ご自身でも宣伝を書き込んでくださいよー。


No.125 (2002/09/25 23:19) title:お邪魔いたします。
Name:SAMANA ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)][210.162.49.86])
Email:sadafuji@warp.or.jp
URL:http://www5.big.or.jp/~fool/bookshelf/review.cgi/review?genre=2

黒猫荘16号室に住んでますSAMANAです〜。

 本日は我らの大家さんこと小林オーナーに、宣伝を兼ねてご報告に
やってまいりました(汗)。

 黒猫荘7号室のMAYさんのご好意により、今までずっと私の読書感想
を書いてきましたが、このたびFOOLさんのHP内の「本読みたちの本
棚」内で、これからの感想文をアップしていただくことになりました。
今までの感想ストックも収納していただいております。
(http://www5.big.or.jp/~fool/bookshelf/review.cgi/review?genre=2)

 国内海外の区分けがなかったり、感想どころかほんの少しのコメン
トしか書いてないものもあったり、著者別索引「さ」の項では他の作
品に比べて佐野洋の作品が幅をきかせてウザかったりと、数多くの欠
点を抱えておりますが、同時に「ミステリが好き」という気持ちもま
だ私の中でこっそり抱えているようなので、これからも細々と感想を
書き続けていけるように頑張りたいと思います。
 ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします〜(ぺこり)。

 ううん。意図的にざっくばらんに書き込もうとしたんですが、やは
り「コバちゃん」という字を上の文にはさみ込むことは出来ませんで
した。 ←って、いつまで引きずってるんだっ(爆)!!

そいでは!!


No.124 (2002/09/25 07:24) title:注文して
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

HPにおとずれて、調査項目をみてみました。
 今の時代、種々の方向が模索されているという
 ことでしょうか。

  秋、講演会もさかんですね。
 推理小説論叢 第40号をトパーズプレスに
 注文しました。

  彷書月刊 十月号、中井英夫さんの特集。
  末永さんの次回は、小栗虫太郎、個人的には
 息子さんと高志書房との関係が知りたいです。
 


No.123 (2002/09/24 20:01) title:告知をさせてください
Name:ようっぴ ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)][211.135.249.232])
Email:youppi@mtd.biglobe.ne.jp

オーナーさま、初めまして。いつもROMさせていただいております。
私はかなり薄いミステリ好きなので、皆さんの話題にはなかなかついていけませんが……

そして、初登場にもかかわらず、不躾ではありますがちょっと告知をさせてください。

「本格ミステリファン度調査」に触発されて、
1987年に綾辻行人が登場するまでの広義のエンターテイメント小説から300冊を無作為に選び、
「国内探偵小説ファン度調査」なるものを始めてみました。
LuckさんのHPの9月24日付けの日記より、入ることができます。
もしよろしければ、みなさんの投票をお待ちしております。
ちなみに、作品のリストは、Luckさんと私、ようっぴが共同で制作いたしました。
また、このリストを作成する上での試行錯誤の様子(および収録作家・作品についてのご説明)については、
Luckさんの日記にて触れられておりますので
興味のある方はそちらも是非御覧になってください。

LuckさんのHPのURLはこちら
http://www5b.biglobe.ne.jp/~Luck/

みなさんの投票を心待ちにしております。

それでは、失礼致します。掲示板の話題にそぐわない書き込みで本当に申し訳ありません。


No.122 (2002/09/24 17:24) title:「シンポジウム ミステリーの魅力」 於:花園大学
Name:浅子逸男 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705)][202.223.142.100])
Email:i-asago@hanazono.ac.jp

2002年10月26日(土)
午後1時から花園大学で「シンポジウム ミステリーの魅力」を行います。
パネラーは芦辺拓、有栖川有栖、日下三蔵、小森健太朗の各氏です。
入場無料ですので、皆様おいでください。

花園大学 〒604-8456 京都市中京区西ノ京壺ノ内町8-1 Tel 075-811-5181(代)
企画広報室

http://www.hanazono.ac.jp/top.html


No.121 (2002/09/24 08:01) title:新刊を
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

新刊で、講談社文庫、江戸川乱歩全集13、
 14、2002、9月、購入。
 これで、27,28,29回の三回分、4冊。
 収録は、回数順ではないが、違和感があり
 ません。

  休み中、古書店では収穫はありません。


No.120 (2002/09/22 10:33) title:探偵叢書
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)][210.249.94.38])

 入手したのは、東震太郎、あずま、と読むようです。
 この人は、二冊、単行本が確認されています。
  そのうちの一冊、七色眞珠、世界文庫社
 昭和22、4月。
  入手するまでは、二篇収録と思われましたが、
 そうではなくて、上の題の、B5になおすならば、
 18ページの100枚たらずのひとつの作品、
 明石探偵登場。
  PDS叢書の第一巻です。
  乱歩の叢書にもありませんでした。
 
 戦後比較的はやい叢書のひとつ。
 ・B7判で、DS選書よりもひとまわり小さい
 ・保篠龍緒編

 第二巻もありそうですが、わかりません。
 


No.119 (2002/09/21 11:48) title:調査 貼雑年譜 驚愕の一冊
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)][210.249.94.38])

 流行の、調査、個人的には、いつ購入したか
 わかりますが、内容を思い出せず、困惑。
 かなり、読んでいます。これは驚き。
  岩堀さんも書かれていますが、積読も
 かなりあるぅようです。

  スムース、10号、2002、9月。送付
 にて入手。

  戸川さんが、乱歩の、貼雑年譜をかたっています。
 これで、全容がわかりますね。

  個人的には、雑誌日曜研究家、からの継続(?)
 である、別名、河上さんの連載、いかもの雑誌には
 ひきこまれます。

  もう一度、波がきて、うれしい、探偵小説入手。
 それにしても、この小ささは何でしょうか、
  DS選書よりも小さくて、ページ数も少ない。
 驚愕の一冊でした。書名はまた。


No.118 (2002/09/21 08:02) title:又少し安心か・・・
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][211.132.61.230])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


「本格ミステリファン度調査」、皆さんのをみて少し安心…していいのかな?
 

 風々子さま
 
  >ツンドクには東都書房のA・K・グリーンも含まれてたりして。
  >……岩堀さん、せめて年内には読もうと思います。

  はっはっは…、まあそんな事だろうと思ってました。ごゆっくりどうぞ。
 
   ツンドク本 古いヤツほど 読まれない
 
  私も、7巻のルルー「黒衣夫人の香り」まではなんとか読みましたが、8巻の
  オルツィーはツンドク状態です。今時「紅はこべ正・続」完読する人間なんて
  日本列島では皆無ではないかと思います。

 ふねふね様

  「江戸川乱歩の声」情報、有り難いです。

  私もゆきつけ?の図書館で「昭和の巨星 肉声の記録 文学者編」探して
  みましょう。大下宇陀児の声は「20の扉」という番組で聞いた記憶ある
  のですが、実に古い記憶です。大下宇陀児はその番組のレギュラーメンバー
  で、私は彼が探偵作家と知ったのは大分あとです。「ウダル」とはこんな
  漢字かと思ったものです。


No.117 (2002/09/20 07:18) title:小説は三種も
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

 末永さん、至福の時ですね、太田さんのお話
 どこかで公表していただければ、読者として
 嬉しくなります。ムック、購入します。
  「戦前雑誌の名前を名乗る戦後雑誌」という視点
 これには思いつきませんでした。
  小説、という戦前の3号雑誌、戦後、2つも
 でていますね。

  さんどりあ 2号、まだ入手可能ならば
 購入したく思います。よろしくお願いします。

 岩堀さん、獣道、とかいてあったので気付きません
 でしたが、けものみち、人が本の間を歩く、という
 イメージがありますね。

 ふねふねさん、書き込み、じつに難しいですね。
 
 土田さんのアンケート、該当は、がはいり、2ないし
 3ということで、宮澤さんと同じようでした。

  風々子さんにあやかり、私も本格を調べてみたく
 思います。


No.116 (2002/09/20 00:23) title:近況いろいろ
Name:末永昭二 ([Mozilla/4.5 (Macintosh; I; PPC)][202.247.158.197])
Email:ssuenaga@tt.rim.or.jp

ご無沙汰してます。風邪ひいて寝込んだりしていました。抽選ではハズレばっかりだし……

桜様
お目に止めていただき、ありがとうございます。
今月発売の光分社文庫の太田蘭三『殺人理想郷』の解説を書かせていただきました。某出版社の方が『貸本小説』に太田蘭三氏が出ていることをご本人にお知らせしたのだそうで、お読みになった太田氏ご自身から解説のご指名をいただきました。ありがたいことです。
この機会に、太田氏にお目にかかって、貸本時代のお話をうかがいました。
当時の編集者や作家の話など、さすがに当事者のお話は詳しい!
太田瓢一郎名義での貸本仕様本(小説刊行社)を見せていただきましたが、これには驚きました。表紙は風間完です。というのは、太田氏はかつて風間十郎(風間完子息)と一緒にお仕事をされていたということなので。
PRパンフレットには、私自身しばらく気づかなかったような次第です。

来週あたり、私が編集したムックが出ます。実は、この夏、これに掛かりっ切りでした。
企画・編集だけではなく、(無署名も含め)全体の半分近く私が書いてます。署名で古本の記事を書いています(笑)。海野さんの話で、カラーの書影付きです。
このムックのプロモーションのため、ラジオに出たりする予定です。
詳しくは改めて宣伝させて下さい。>オーナー様どうぞよろしく。

『新青年』研究会が16日の日経新聞で取り上げられ、私のところにも問い合わせが来ています。これもありがたいことです。

「本格ミステリファン度調査」私もやってみました。
既読2冊、ツンドク1冊でした。実は、0だろうと思っていたのですが、都筑道夫と泡坂妻夫に各1冊既読のものがありました。
作家によっては、単行本を制作したり、校閲をやったことがある人もあるのですが、たまたまその本がリストに載っていなかったというわけで(笑)。

オーナー様
『ミスニッポン』は戦後にもあったんですね。
戦前版は昭和7年創刊です。
これで、「戦前雑誌の名前を名乗る戦後雑誌」が一つ増えました。
どういう心境で、かつての雑誌の名前を名乗ったのか、妙に気になります。
もちろん、前の商標の持ち主から買い取った場合もあるようなのですが、明らかにパクりの雑誌もあるわけで。


No.115 (2002/09/19 23:31) title:まちがい
Name:ふねふね ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)][202.233.209.149])

すみません、
「世界短編傑作集」でした。

ごめんなさい。


No.114 (2002/09/19 23:29)
Name:ふねふね ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)][202.233.209.149])

はじめまして。
ゲストブックを楽しく拝見しています。
過去ログなども大変勉強になります。

今日、江戸川乱歩の声を図書館で聞いてきました。
「昭和の巨星 肉声の記録 文学者編」(NHKソフトウェア制作 BMGビクター)
.「文壇よもやま話」 聞き手 池島信平
です。
内容がすごく濃くて、
人名や雑誌名がたくさん出てきました。
ほかに印税のことや、
戦時中の圧力のことなども話してました。

乱歩の話し方や声は
NHK-FM「日曜喫茶室」のはかま満緒によく似てますね。

「世界探偵小説史」を書きたい、といってましたが、
実現したのでしょうか?

帰りに創元推理文庫の
「世界短編小説傑作集」全5冊を衝動買いしてしまいました。

書き込みって難しいですね。
よろしくお願いします。


No.113 (2002/09/19 21:54) title:少読を恥じず
Name:風々子 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90; T312461)][219.112.13.52])
Email:gouya@ht-net21.ne.jp

「本格ミステリファン度調査」
私は既読42冊、ツンドク36冊でした。
ここ数年、現代国内ミステリは守備範囲からはずしてるので、
まあこんなもんでしょう。
はっはっは

↑だって、他に読みたいツンドクが多過ぎて、
買ってもどうせ読めないんだもの。

ツンドクには東都書房のA・K・グリーンも含まれてたりして。
……岩堀さん、せめて年内には読もうと思います。


No.112 (2002/09/19 14:50) title:安心出来ない…?
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][61.114.206.165])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 小林オーナーの書きこみを見て、「本格ミステリファン度調査」見て(やっ
 て)みました。恥ずかしながら既読は100冊ほどでした。最近の作家で1冊も
 読んでない人が結構多いのが致命的?ですね。私は本格愛好派です…なんてとて
 もとても「安心して」言えないという事よくわかりました。

 ところで「獣道」ってなんのことでしょうか?もしかして本が床に山の如く詰ま
 れていて、その間に細く出来ている人の通り道のこと…?

 今日、早稲田青空古本祭りの目録「古本共和国」入手したのですが、巻末に特別
 ページで珍しい本がいっぱい、江戸川乱歩編「とりっく」創刊号〜週刊号まで…
 とか、横溝正史の私家版「名探偵」とか…、こんな本あったの?とビックリした
 のですが、よくみると、他の店では永井荷物「かんだ川」とか、 無茶小路実篤
 「新しき村の早稲田」とかあって???…。こんな古本屋でこんな古本を売って
 みたいというユーモア企画「幻の古書店街」でした。古書目録としてはなかなか
 楽しい読み物になっています。
 


No.111 (2002/09/19 10:28) title:安心しました
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][61.125.214.2])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 小林オーナー様

  写真の件、安心しました。もしかしたらお忘れになった…、あるいは
  もう出したつもりになっている…という状態かなとも思って…(失礼
  お許し下さい)。わが身に照らせばよくあるんですよ。妻に投函頼まれた
  手紙をずっと持っていたとか、なにかの払いこみをしたのか、まだして
  いないのか定かでないとか…。年のせいとは思いたくないのですが…。

  写真の方はなければ非常にこまる(当日のアリバイ立証に必要という
  こともないです)というものでもありませんので、ゆっくりで結構ですよ。

 
  


No.110 (2002/09/19 07:42) title:あやかり
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

 私も、小林さんにあやかり、土田さんの
 アンケートをこころみました。2、ないしは
 3です。

  Kさんの初期の翻訳物、4冊、一月以来
 均一本しばりで探していました。一冊
 見つける。それにしても、昭和五十四年
 三月初版、翌年の一月で、四刷。初版のみか
 と思っていました。


No.109 (2002/09/19 06:32) title:訂正でございます
Name:kashiba ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)][210.165.147.158])
Email:kashiba@ann.hi-ho.ne.jp

kashibaですう。
あああ、608の私の書込みでチョンボしてます。

が、美食・銘酒ミステリの傑作選が出ています。
→という、美食・銘酒ミステリの傑作選が出ています。

「招かれざる者たちのビュッフェ」
→「招かれざる客たちのビュッフェ」

すみません。どうも創元推理だと気が緩むみたいな(^^;


No.108 (2002/09/19 01:18) title:自分語りをしてみると…
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.130])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

 巷ではやっている調査に、私も回答してみました。

フクさんの「ミステリ系読書サイト平均的運営者像」
 (http://www.h4.dion.ne.jp/~fukuda/zatubun.htm#heikin)
  該当するのは、4,6,7,8の4問。
  読書サイトでは、ないですからね。こんなものでしょう。

土田さんの「平均的ネットの古本者像(9/12)」
 (http://www.02.246.ne.jp/~pooh/nikki/kaisyo_nikki.htm)
 こちら、当てはまるのは5だけ。
 私は、全然古本者では無い、と言う事ですね。
 私からすると、ハードルが高過ぎると思うのですが。
 これで、8点以上取る人って…!
 まぁ、私の家にも獣道は有りますが。

matuoさんの「本格ミステリファン度調査」(http://mystery.parfait.ne.jp/enq/enq.cgi)
 『本格ミステリ・クロニクル300』のうち、読んでいる作品(途中で挫折した作品も含む)は、158冊。
 現時点の50位以内の作品では、47冊読了。(平均的ですね!)
 1995年以前の作品は9割以上読んでいると思いますが、最近の作品になると2割程度の読書率です。
 せめて、200冊には届きたかった。
 (近々、正式に回答します)

「探偵講談東京プレ公演」の後の宴会で、SRの会のHさんから「最近読んでいる本は何ですか?」と尋かれましたが、記憶の欠落が多くて答えられなかったので(最近の事ほど忘れるのです:泣)、ここで思い出してみると
 『ふたりシンデレラ」(鯨統一郎)、『十八の夏』(光原百合)、『法月綸太郎の冒険』(法月綸太郎)、『『ミステリー館』へ、ようこそ』(はやみねかおる)、『猫丸先輩の推測』(倉知淳)、などを読んでます。
 どれも、お勧めできますが、一番は『十八の夏』かな。
 新刊の方が、読んでいる数は多いんですよ。一応。


No.107 (2002/09/19 00:41) title:お詫び、お勧め、お礼
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.130])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

岩堀 さん
 も、申し訳ありません。
 仕事でも、フィニッシュが悪いと怒られている私です。(汗)
 「大宴会」の写真のは、必ずお送りします。
 写真を依頼して下さった方、皆さまにお詫びします。
 もう暫く、お待ち下さい。
 ゴメンなさい。
 
 「探偵講談」は大盛況でした。
 「探偵講談」はもちろん、新作で無い(伝統的な?)講談も大変面白かったです。
 ミステリーファンなら、「乱歩一代記」はより楽しめる筈です。
 名張での乱歩イベントを楽しんできて下さい。
 
前園 さん
 お礼に、再登場していただきありがとうございます。
 お勧めした書籍が、前園さんがミステリーの面白さを新発見する切っ掛けになれば嬉しいです。(笑)
 本を読まれた後は、また感想でも(質問でも)書きこんで下さい。
 お勧めをいただいたkashibaさんには、改めて感謝します。
 
 海外ミステリーについては、私は小学生並の知識しかなく、全然お役に立てません。
 どなたか、教えていただきたい…、
 と思っていたら、早速kashibaさんからお勧めが!

kashiba さん
 またまた、教えていただいて、ありがとうございます。
 いやーぁ、凄いですね。
 この、回答までのスピード!
 手元に資料無しで、書いていらっしゃるんですよね。
 海外ミステリーの新刊は、全く追っていないので、勉強になります。

 前園 さん、ぜひ参考にして下さいね。


No.106 (2002/09/18 18:41) title:海外の最新短編ミステリ傑作選
Name:kashiba ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; U)][202.224.189.50])
Email:kashiba@ann.hi-ho.ne.jp
URL:http://www.ann.hi-ho.ne.jp/kashiba

前園さま

アンソロジーの検索には野村宏平さんのサイト(http://www.linkclub.or.jp/~k-nomura/)
が日本一です。詳しくはそちらをご覧ください。

で、とりあえず新しいところから翻訳もののアンソロジーということなので
創元推理文庫の世界短編傑作集全5巻やら、
シャーロックホームズのライヴァルたち全13巻(+2かな?)やら
早川ミステリ文庫のイギリス・ミステリ傑作選全15巻、
アメリカ探偵作家クラブ傑作選全14集(16巻)などは基本中の基本ですが、
あまりにも基本なので(早川は絶版だし)パスします。

あくまで比較的新しい作品を対象にした現役本という意味では、扶桑社文庫が健闘してます。
「双生児(EQMM90年代ベスト・ミステリー)」ジャネット・ハッチングズ編
「夜汽車はバビロンへ(EQMM90年代ベスト・ミステリー)」ジャネット・ハッチングズ編
「現代ミステリーの至宝 1 自由への一撃」 エド・ゴーマン編
「現代ミステリーの至宝 2 死の飛行」 エド・ゴーマン編
「現代ミステリーの収穫 3 ロスト・コースト」ミステリー・シーン編
「現代ミステリーの収穫 4 馬に乗ったケラー」ミステリー・シーン編
このあたりが、ここ10年ぐらいのアメリカ・ミステリシーンを概観するのに
適しており値段も手頃です。

また、少し古めですが、光文社文庫の
「英米超短編ミステリー50選 」EQ編集部編
はお勧め。これは珠玉のショート・ショート集。

密室殺人や不可能犯罪がお好きならば
「これが密室だ!」森英俊・Rエイディ共編(新樹社)
「密室殺人コレクション」二階堂黎人・森英俊共編(原書房)
の2冊がマニアックです。掲載作は、英米でも埋もれた作品で
古いもの中心。少々御値段は高いです。

老舗の創元推理文庫からは、
「デイナーで殺人を 上・下」Pへイニング編(東京創元社)
が、美食・銘酒ミステリの傑作選が出ています。
収録作は古典から新作までばらばらですが
それだけに傑作揃いで素晴らしい短編集です。

また、バベルプレスというマイナー出版社から
「本の殺人事件簿1、2」シンシア・マンソン編
というビブリオミステリ集が出ています。
これも収録作は古典から新作までばらばらですが
「本」が好きな人には向いています。

あとDHCというマイナー出版社から出ている
「アメリカミステリ傑作選2002」ウエストレイク編
というアンソロジーが歴年ベースでは最も最近のベスト集ですが、
(実際の中身は2000年の作品)少々御値段が張ります。
(ただ、この出版社の本はすぐに切れるので、
今のうちに買っておかないと、あとでホゾをかむかも。既に同じ
シリーズの2000年版(実際には1998年)は品切れです)

少し趣向の変わった本では、早川ポケットミステリの
「巨匠の選択」Lブロック編(早川書房)
が、作家本人に自分好みの短編を選ばせるという趣向がユニークで、
バラエティーに富んでいます。
また、恋愛ネタの早川ミステリ文庫
「愛の殺人」オットー・ペンズラー(早川書房)
も、テーマアンソロジーとしては、評判がよかったようです。

また主旨からは外れますが、作者別で最近のものから選べば、光文社文庫の
「英米短編ミステリー名人選集」(全8巻)がとてもお勧めです。
「女を脅した男」ルース・レンデル
「ホーン・マン」クラーク・ハワード
「伯爵夫人の宝石」ヘンリー・スレッサー
「頭痛と悪夢」ローレンス・ブロック
「革服の男」エドワード・D・ホック 
「ある詩人の死」ダグ・アリン
「シュロック・ホームズの迷推理」ロバート・L.フィッシュ
「最低の犯罪」レジナルド・ヒル
雑誌「EQ」(ジャーロの前身)に掲載された傑作短編集で
それぞれの作家のバラエティー豊かな持ち味を堪能できます。

あとは、趣味で比較的最近のものから選ぶとこんなところでしょうか。
「サム・ホーソンの事件簿1」エドワード・D・ホック(創元推理文庫)
「招かれざる者たちのビュッフェ」クリスチアナ・ブランド(創元推理文庫)
「ミス・オイスターブラウンの犯罪」ピーター・ラヴゼイ(早川ミステリ文庫)
「殺し屋」ローレンス・ブロック(二見文庫)
「ポー収集家」ロバート・ブロック(新樹社)

では、愉しい読書を。


No.105 (2002/09/18 07:57) title:潮が引いて
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

小林さん、下の会報は、一点絞りで入手
 したものですが、全部の入手には時間が
 かかりそうです。

  個人的には、古書の入手には潮がひいた
 ように手元にはきませんね。秋から冬に
 希望をもちたいと思います。
 
  読物市場、とくれば、すぐに目録でも
 文芸市場に反応します。

  前園さん、ミステリマガジンならば
 月つき、楽しめますね。


No.104 (2002/09/17 16:23) title:本当にありがとうございます。
Name:前園 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)][211.5.75.110])

前園です。
kashiba様、オーナー様、ありがとうございます。
たいへん勉強になりました。
随時、書店に注文してまいります。
今後とも、よろしく、アドバイスのほど、お願い致します。

全く贅沢ですが、それと海外の最新短編ミステリ傑作選みたいなもので、
お勧めはございませんか。もちろん、自分でも探索いたしますが、
なにぶんとも、浅学なものですから。
あわせて、ご指導いただけると幸いです。
それでは、よろしく、お願い致します。


No.103 (2002/09/17 09:09) title:探偵講談
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][211.132.54.240])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 オーナー様

  お久しぶりです。旭堂南湖先生の「探偵講談」大盛況だったようですね。
  私は、来月の名張市での乱歩イベントの「乱歩講談」を聞きに行くつもり
  ですので、今回は欠席しました(大分迷ったのですが)。名張にはかねてから
  是非行きたいと思っていたもので、思いきって…。1泊2日で、名張図書館、
  乱歩生誕碑、イベント参加、帰りは名古屋の古書店に寄って…、結構忙しい
  ことになりそうです。

  それから、これは決して催促ではありませんが、「末永さん大宴会」の写真の
  方は、いかがなっていますでしょうか。


No.102 (2002/09/17 07:46) title:読物市場
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

小林さん、ありがとうございます。関西探偵作家クラブ、
 2号で、改題されていたのですか、新人会々報のことが
 気になり、どうなのか、と思っていました。
  クラブの事業、熊谷さんのかかわりなど
 知りたいことが多くありますね。

  読物市場、これなども、クラブのかかわりは如何
 でしょうか、入手してみたい雑誌のひとつです。
 本当に見かけませんね。

  新刊で、父・長谷川四郎の謎、購入。息子さんによる
 謎解き。満州、娘の死、昭和二十一年秋の引揚げ、
 昭和六十二年四月の死去、ある人と重なりました。


No.101 (2002/09/16 12:08) title:「探偵講談東京プレ公演」に行ってきました
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.137])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

 小林文庫です。
 旭堂南湖先生(講談師は先生と呼ぶのが正しいのだそうです)の「探偵講談東京プレ公演」に行ってきました。
 30人近い参加者で、狭い会場は熱気ムンムン、大盛況でした。
 生で見る講談は迫力万点、関西講談の特徴だそうですが笑いを取る場面も多くて、始めて講談を聞いた私にとっても、とても面白く聞けました。
 「江戸川乱歩一代記 乱歩と神田伯龍」は、芦辺拓さん原作だけあって、メタミステリーの手法を取り入れた傑作。
 続編も作っていただきたものです。
 この後は「海野十三一代記」が具体化、「横溝正史一代記」も作りたいとのお話でした。
 11月12(土)には、東京本公演が行なわれる予定。
 会場も大きくなるはずですので、今回参加できなかった方にも、参加をお勧めします。
 
 会場では、生の山前譲さんを拝見できたのにも感激しました。
 (恐れ多くて、遠くから「拝見」していただけでした。)

桜さん
 関西探偵作家クラブ会報について、私の手もとの資料と、山前譲さんの「黒いトランク」を参考に、調べると
 
 創刊号が 「関西探偵小説新人会々報」No.1(昭和23年2月)
 次号 No.2(昭和23年3月)より「関西探偵作家クラブ会報」に改題

 結局
 関西探偵小説新人会々報       1冊
 関西探偵作家クラブ会報      72冊
 日本探偵作家クラブ関西支部会報 が73冊
 総計146冊(合併号が多いので、号と冊数が一致しない)が発行されたようです。
 
 支部創立十五周年記念特別大付録「懐しの支部会報創刊号 完全復刻版!」というものも発行されています。
 「完全復刻版」もわら半紙にガリ版なので、私の持っているものが、創刊号なのか復刻版なのか判断できません。

 「関西探偵作家クラブ会報」壱周年記念号によると、「関西探偵小説新人会」は戦後版「ぷろふいる」の主催した「探偵小説クラブ」を母体とし、熊谷市郎氏からも「ぜひやりなさい」と勧められて、発足したとのこと。
 ここにも、熊谷氏の影響が有ったのですね。

 もうひとつオマケに、
 関西探偵作家クラブ会報を見ていたら、島久平さんの「○○の殺人事件」シリーズに含まれるらしい作品として、
  「晝の殺人事件」 読物市場(昭和23年7月号)
   (ハッキリ文字が読み取れないので、晝(昼)の殺人事件だと思うが、畫(画)かもしれません
  「女の殺人事件」 ミスニッポン(昭和23年9月号)
 という作品もあるようです。
  「ミスニッポン」は、プランゲ文庫には所蔵されているもよう。
  「読物市場」は、天城一の「恐るべき密室」も収録されている号ですが、こちらは雑誌自体を見たこと見、聞いたこともありません。
  「読物市場」について何かご存知の方は、教えて下さい。


No.100 (2002/09/15 11:53) title:せんべい
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)][210.249.94.38])

ある古書目録をみていると、関西探偵作家クラブ
 会報、KTSC。78・79号が最終号。
  この会報には、一号があるのでしょうか。
 同じページには、関西探偵小説新人会々報、第一号
 とあり、揃いとしては、この号から数えているので
 しょうか、以前からの疑問です。
   ご教示ください。

  KBMWJ、日本探偵作家クラブ関西支部会報、13部
 目録から入手。
  これは74号まで、昭和38年が最終号。
 集めるのが大変そうです。

  12号には、「乱歩せんべい」がこの年、はじめて
 売られたという記事。江戸川乱歩生誕碑、除幕式にて。
 昭和30年11月3日。


No.99 (2002/09/14 13:16) title:鱒書房
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)][210.249.94.38])

 古書店店頭で入手、怪奇小説集1、鱒書房。
 このシリーズ、いつも、状態悪し。昭和30。
  橘外男、火野葦平、ほか3名。

  手元に来た古書目録数、1月から8月まで、
 207冊。2000年、182冊、2001年、
 195冊。古書目録は年々増えているのはおどろき。


No.98 (2002/09/13 07:26) title:文庫には
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

  岩堀さん、彷書月刊での記事、あれは皆川
 さんの大宴会報告記事でしたか、無書名でしたので
 わかりませんでした。

  このPart3は、いい味をだしていましたね。

  新刊の平台には光文社文庫。赤白の文庫のふろく、
 新保さんが紹介の、末永さんのとりあげた一冊。また、
 太田さんの文庫解説には、末永さん登場。
  おめでとうございます。


No.97 (2002/09/12 17:35) title:「東京人」私も・・・
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][61.125.213.183])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 桜さん

  私も「東京人」10月号買いました。

  皆川さんは、末永さん大宴会の時にお会いしていますがほろ酔い
  気分でしたので、今回じっくり「拝顔」致しました。

  神保町特集読むと、まだ1度も行ったことがない店もあるし、あらためて
  じっくり歩きたくなります。そして、歩き疲れた黄昏の頃、一杯やりたく
  なってもきます。


No.96 (2002/09/11 07:38) title:鉄道ミステリ
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

別冊シャレード 70号 天城一特集七
 を拝受。
  鉄道ミステリ集、2002.9.1発行。
 見開きには、天城一作品集7 鉄路に咲く
 毒花 山本禾太郎氏を偲んで KTSCの昔日
 を回想して、とある。

  古書目録 落穂拾い通信 2002、秋号
 古書落穂舎、を入手。一点しぼり。

  雑誌「東京人」10月号、特集 神田神保町
 の歩き方 part3、を新刊購入。登場するひとは
 今までとは異なる人達。皆川さんの姿をはじめて
 拝見。


No.95 (2002/09/10 07:30) title:続々と
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

復刻新版では、松本清張短編全集 全十巻、
 西郷札、青のある断層の二巻がでています
 解説は山前譲さん(カッパノベルス)。
  西村京太郎自選集 4、旅情ミステリー
 いつのまにか、4巻まででました。山前譲解説
 (トクマノベルス)。

  安田ママさんのHPによりますと、
  「「ロック」傑作選 よみがえる推理雑誌 1」
 光文社文庫、十月発売、何巻でるのでしょうか、
 巻末附録は作品目録付きでしょうか。
  「鷲尾三郎名作選」日下三蔵編、河出文庫
 もでるようです。

  国産短編ミステリー、続々とでてきます。


No.94 (2002/09/08 12:14) title:ソウル アムロ きむち
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)][210.249.94.38])

昨日、ソウルから帰り着きました。インチョン空港
 には、internet plaza があり、小林文庫を閲覧。

  帰れば、目録を見、ながめるだけでした。

 短編アンソロジー。中島さんの解説をまとめたもの
 が読みたくなりますね。

  ソウルでは・・・、アムロちゃんがのんびりとあそん
 でいました。そばには、ふたりのひと。

  あたまが、きむち漬けです。では、またよろしく。
 


No.93 (2002/09/08 06:30) title:名張市立図書館のカリスマ嘱託・中相作氏インタビューがネット上で読めます
Name:徳島 海野十三の会 小西昌幸 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)][210.142.254.141])
Email:hardstuf@mail3.netwave.or.jp
URL:http://www.infoeddy.ne.jp/kitajima/hole/bunka/200209.html

■徳島の小西です。先にお知らせした中相作氏のインタビューの件ですが、9月9日に北島町のオフィシャル・サイトにアップされたので、インターネットでも読めるようになりました。上の「URL」マークをクリックすれば出てくると思います。
■検索だと「北島町」の画面の中の「創世ホールだより」→「文化ジャーナル」2002年9月号で読むことができると思います。「文化ジャーナル」には、かなり濃い情報が詰まっているので、興味ある方はバック・ナンバーにも目を通してみてください。
■南湖さん、9月15日の東京プレ公演確定し喜んでいます。ありがたいですね。私は16日の朝上京するので、プレ公演を体験できず残念ですが、SRの会の皆さんによろしくお伝えください。16日の佐野英さん宅訪問は、池田憲章氏と私のほか、海野十三の会の山下博之会長も同行することが決定です。


No.92 (2002/09/08 03:42) title:探偵講談東京プレ公演
Name:旭堂南湖 ([Mozilla/4.7 [ja] (Macintosh; I; PPC)][210.174.12.203])
Email:nanko@bc5.so-net.ne.jp
URL:http://www003.upp.so-net.ne.jp/nanko/

いつも宣伝ばかりで申し訳ありません。好男子です。9月15日に「探偵講談東京プレ公演」を開催致します。東京初上陸です。注目は芦辺先生の書き下ろし講談です。これぞ名作。これを聞かずして何を聞く。(パンパン)講談は午後4時終了の予定です。その後、雑談タイムなどがあり5時に閉会です。それから「甘太郎」という店で二次会があるそうです。どしどしご参加下さいませ。
日時/9月15日(日)午後2時受付開始、2時半開演
会場/マイ・スペース 渋谷パルコ横店 地下会議室2号室 
   渋谷区宇田川町4-3 興和ビル地下1階(1階が喫茶室ルノアール)
料金/1000円+飲み物代(先着三十人に名張名物二銭銅貨煎餅をプレゼント)
出演/旭堂南湖
演目/「江戸川乱歩一代記〜乱歩と神田伯龍」(作・芦辺拓)、「寛政力士伝〜雷電の初相撲」、「怪談・小夜衣草紙〜蛤の吸い物」
予約/「SRの会」会員以外の方もご入場いただけます。参加ご希望の方は「SRの会」の阿部弓子さんへメールでお申し込みください。締切は9月12日です。阿部弓子さんのメールアドレス:VZR05767@nifty.ne.jp
定員/30名

本公演の開催に当たって、「海野十三の会」の小西さん、「名張人外境」カリスマ嘱託の中さん、そして「SRの会」の皆様に大変お世話になりました。有難うございました。厚く御礼を申し上げます。皆々様、万難を排してご来場下さいます様よろしくお願い申し上げます。


No.91 (2002/09/08 00:52) title:遅れ馳せながら、国産名作ミステリー
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][61.200.196.137])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

 わぁお! kashiba さん、国産短編ミステリー名作のお勧め、ありがとうございます。
 管理人が、全く怠慢なところ、いち早いお勧め、感謝します

 それでは、遅れ馳せながら、私もお勧めを。
 
 前園 さんが、国産ミステリーの初心者で有るのを前提に(大阪圭吉を購入していただいた事からは、そうとも思えませんが)、評価の定まった、これだけは読んでおけという作品を集めたアンソロジーを考えてみました。
 実は、そういうアンソロジーは少ないんですけれどね。
 
 第1は、『昭和ミステリー大全集』 上巻/中巻/下巻/ハードボイルド篇  新潮文庫(1991年)
 基本中の基本を集めた作品集として、お勧めします。
 
 発行は古いですが、渡辺剣次編の13シリーズ『13の密室』『続・13の密室』『13の凶器』『13の暗号』(1975〜76年)も、編者の見識と合わせて、お勧めです、

 他に、決定版短編ミステリーを集めた作品集としては
  「日本推理小説大系」の短編編 東都書房 1960〜61年
  「現代の推理小説」全4巻 立風書房 1970〜71年
  「日本代表ミステリー選集」全12巻 角川文庫 1975〜76年
  「日本ミステリー傑作選」全4巻 徳間文庫 1981年
  「現代ミステリー傑作選」全2巻 角川文庫 1989年
  「日本探偵小説全集」の11巻・12巻 創元推理文庫 1989年
が基本でしょうか。
 日本のミステリーをリードしてきた雑誌の傑作選として、
  「新青年傑作選」全5巻 立風書房 1969〜70年(新装版有り)
  「宝石推理小説傑作選」全3巻 いんなあとりっぷ 1974年
  「新青年傑作選集」全5巻 角川文庫 1977年
  「「宝石」傑作選集」全5巻 角川文庫 1978〜79年
も基本です。

 比較的最近のアンソロジーとしては
  『一瞬の人生』『名探偵より愛をこめて』 講談社 1991年
  『短編で読む推理傑作選50』 上/下巻 光文社 1995年
なども有ります。

 以上、前園さんの「できれば新しいものがありがたいのですが」という、ご要望には沿っていないかもしれません。
 最近の作品を集めたアンソロジーは思いつきませんでした。

 最近の作品については、年刊(年間)アンソロジーである
 ・「ザ・ベストミステリーズ 2000」(数次の部分は、発行年毎に変わる)日本推理作家協会編 講談社
  (3,4年前までは 「推理小説代表作選集(推理小説年鑑)」/「ミステリー傑作選」として 講談社文庫)
 ・3年毎に、光文社カッパ・ノベルスから発行される、日本推理作家協会編のベストミステリー集
  (タイトルは統一されていない /「日本ベストミステリー選集」として 光文社文庫)
 ・「本格ミステリ01」(数次の部分は、発行年毎に変わる) 本格ミステリ作家クラブ編 講談社ノベルス
で、補完して下さい。。

 忘れているアンソロジーもありそうなので、これもという物が有ったら、フォローをお願いします。>皆様

 新本格以降にも、傑作短編は沢山有ります。
 kashiba さんに倣って、近年の短編集を私の趣味で選ぶとべば
  『どんどん橋、落ちた』 綾辻行人 1999年 講談社
  『魔法飛行』 加納朋子 1993年 東京創元社
  『空飛ぶ馬』 北村薫 1989年 東京創元社
  『日曜の夜は出たくない』 倉知淳  1994年 東京創元社
  『法月綸太郎の新冒険』 法月綸太郎 1999年 講談社ノベルス
  『我らが隣人の犯罪』 宮部みゆき 1990年 文藝春秋
  『キッド・ピストルズの妄想』 山口雅也 1993年 東京創元社
  『ぼくのミステリな日常』 若竹七海 1991年 東京創元社
 こちらは、完全に私の趣味が出ている上、最近作品は読んでいないものが多いので、落としている傑作も多いと思います。

 ところで、kashibaさんのお勧め、加納朋子さんの作品集が『月曜日の水玉模様』だったのは、少し意外でした。
 傑作でないと言う訳ではないですが、私は疲れた中年サラリーマンに対する癒しの物語、として読んだものですから。
 (自分に対して重ねて読んだだけですが)


No.90 (2002/09/07 07:49) title:国産名作ミステリー
Name:kashiba ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)][210.165.147.116])
Email:kashiba@ann.hi-ho.ne.jp
URL:http://www.ann.hi-ho.ne.jp/kashiba

前園様

本格推理に軸足をおいて日本の短篇名作推理を概観するのであれば
10年前に立風書房から出版された(今も現役本)の
「ミステリーの愉しみ」鮎川哲也・島田荘司責任編集:全5巻がお勧めです。
「ミステリーの愉しみ 1 奇想の森」
「ミステリーの愉しみ 2 密室遊戯」
「ミステリーの愉しみ 3 パズルの王国」
「ミステリーの愉しみ 4 都市の迷宮」
「ミステリーの愉しみ 5 奇想の復活」
やや値段は張りますが、珠玉の名作揃いです。
ここを足がかりにして、趣味の合う作家を追いかけられてはいかが
でしょうか?

この選集から漏れている作家では、まず編者自身の
「赤い密室」鮎川哲也(出版芸術社)
「御手洗潔の挨拶」島田荘司(講談社文庫)がお勧め

あとは私の趣味で、入手容易な最近の出版から選べば
「赦免花は散った:木枯し紋次郎」笹沢佐保(光文社文庫)
「月曜日の水玉模様」加納朋子(集英社文庫)
「空飛ぶ馬」北村薫(創元推理文庫)
「キッド・ピストルズの冒涜」山口雅也(創元推理文庫)
「ステップ・ファーザー・ステップ」宮部みゆき(講談社文庫)
「妖異金瓶梅」山田風太郎(扶桑社文庫)
「富豪刑事」筒井康隆(新潮文庫)
「スタジアム虹の事件簿」青井夏海(創元推理文庫)
まあ、これで10冊ですか。

古本屋を回るガッツがあれば結城昌治「死んだ夜明けに」(講談社文庫)
海渡英佑「おかしな死体ども」(徳間文庫)などもお勧めなのですが、、、

ではでは


No.89 (2002/09/06 06:27) title:徳島県北島町の「創世ホール通信」9月号に中相作氏インタビュー掲載
Name:徳島 海野十三の会 小西昌幸 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)][210.142.254.141])
Email:hardstuf@mail3.netwave.or.jp

■徳島の小西です。「名張人外境」の「人外境だより」にも書きましたが、私の職場の広報紙「創世ホール通信」9月号の「文化ジャーナル」で、名張市立図書館の乱歩資料集刊行事業を紹介するという名目で、中相作氏へのインタビュー(電子メール・インタビュー)を掲載しました。たぶん、来週には「北島町」のオフィシャル・サイトでも読めるようになると思います。
■現物をご希望の方は、80円切手を下記までお送りください。「創世ホール通信」9月号希望と明記してください。モチロン住所氏名も忘れずお書きくださいませ。
【宛先】771-0207 徳島県板野郡北島町新喜来字南古田91 北島町立図書館・創世ホール


No.88 (2002/09/05 13:46) title:国内名作ミステリは?
Name:前園 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)][211.5.75.110])

はじめまして。前園の申します。
さっそくですが、質問させてください。
日本の短編名作ミステリーを教えていただけませんでしょうか。
できれば新しいものがありがたいのですが。
海外のものはそれなりにガイドブックができているのですが、
日本のものは何をよんだらいいのかわかりません。
参考文献でもかまいせん。ご教示お願いします。
ちなみに大阪圭吉氏のは購入いたしました。
それでは、なにとぞお願いいたします。


No.87 (2002/09/05 09:55) title:虫太郎エッセイを求めて
Name:山名耕作 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; T312461; Q312461)][202.247.178.151])

山名でございます。
会社より九月二十三日までの特別休暇を貰ってルンルン気分です。

末永様
>虫太郎エッセイについては、あれ以外にもいくつか発見されています。
まだまだ私のGOALは遠いですね。

>そのリストは、公刊されるという話が進んでいたのですが、
>事情により頓挫したので、発表できなくなっています。困った話です。
そのような事情があったのですか。知りませんでした。了解しました。
現在のところ”憚り乍ら申し上げまする<S9年、衆文十月号>”は神奈川
近代文学館に所蔵していることが確認できました。電子テキスト化する際
には『新青年趣味九号』から情報を得た旨を記述させていただきます。
私のほうが他力本願のようでいて誠に困ったヤツですよ(笑)

>私の管見では、アンケートに面白いものがありますよ。
>『文藝春秋』に辞書について書いているものがありますし、『モダン日
>本』のある時期には、かなりの数のアンケート回答があります。
>アンケート回答者の名前は、目次では省略されていることがあるので、お>探しの場合は本文に必ず当たってください。
貴重な情報をいただき本当に有難うございます。『文藝春秋』、『モダン日本』を重点的に調べてみます。

今日はこれから国会図書館へ行ってきます。
では失礼します。


No.86 (2002/09/05 01:13) title:虫太郎エッセイ
Name:末永昭二 ([Mozilla/4.5 (Macintosh; I; PPC)][202.247.158.136])
Email:ssuenaga@tt.rim.or.jp

山名耕作様
虫太郎エッセイについては、あれ以外にもいくつか発見されています。
ただし、私が見つけたのではなく、ある方が見つけたものなので、私が発表するわけにはいかないというわけです。だから、私の「偉業」でもなんでもないです。そのリストは、公刊されるという話が進んでいたのですが、事情により頓挫したので、発表できなくなっています。困った話です。
私の管見では、アンケートに面白いものがありますよ。
『文藝春秋』に辞書について書いているものがありますし、『モダン日本』のある時期には、かなりの数のアンケート回答があります。
アンケート回答者の名前は、目次では省略されていることがあるので、お探しの場合は本文に必ず当たってください。
私がリストを作っていればいいのですが、虫太郎については、気が付いたときにメモするだけなので、アンケートの実態はつかんでおりません。
お役に立てなくて申し訳ありません。


No.85 (2002/09/04 23:46) title:ライバル意識
Name:おどる ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][211.133.85.66])

岩堀さま

こんにちは。コメントありがとうございます。
なまじ趣味が一致していると、ライバル意識が生まれてかえってうまくいかないのではないかと自分自身にいいわけし、趣味の異なる相手を同居人として選んだのですが、やっぱり単なるいいわけだったようです。
趣味の「傾向」が一致しているのと、趣味は異なれど、趣味にかける「情熱」が一致しているのと、趣味の一致には二種類あるのですね。
ウチの場合は、趣味の「傾向」も異なれば、趣味にかける「情熱」も異なっているので、同居人のぼくを見る目は異星人を見るそれです。
この掲示板でお見かけする方のなかにも、ご夫婦で連れ立って古本屋に行かれる夫婦のほか、趣味は異なっても、趣味にかける情熱の度合いは似ており、お互いの趣味を尊重している夫婦がおられるようで、羨ましく感じることしきりです。
趣味をまっとうするならば、ご指摘の通り、独身でいるのがベストですが、自分自身が独身に戻りたいかというと、小市民故に、気をつかいながら本を集める現状を選択してしまうんでしょうけど。


No.84 (2002/09/04 23:38) title:今度は妻にご馳走を...
Name:山名耕作 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; T312461; Q312461)][202.247.178.86])

おどる様、岩堀様、よしだ様
いままで、私はなんと不幸なんだろうと思っていました。私だけがなんで自分のお金で好きなものを買うのに妻に気遣わねばならないのかと不条理な世界をうらんでいましたが、皆様も同様に苦労されていらっしゃる話を読んでみて考えを改めました。(これから妻を大事にします)
どうも、貴重なお話を有難うございます。

末永様
『新青年趣味九号』より、またもや末永様の偉業により新たに小栗虫太郎の随筆が発見さたことが判りました。
●河童堀不漁踊<S9年、衆文七月号>
●憚り乍ら申し上げまする<S9年、衆文十月号>
早速、拙作HPの更新時に反映させていただきます。いつもながら末永様の仕事には感服させられてしまいます。本当に有難うございました。


No.83 (2002/09/04 17:32) title:いろいろですねえ
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][61.125.214.32])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 よしだ まさし様

  よしださんよりも沢山本を買う奥さんは凄い…。
  たしかに家の中での置き場が問題ですね。我が家でも、本が増えると
  いうのが困る…と言われてます。「本棚探偵の冒険」巻末座談会の
  皆さんに比べればホントに可愛いくらいしかないのですが…。
  
  なにしろそういう心配もあるとなると、お嫁さん選びも一段と難しく
  なりますね。
  


No.82 (2002/09/04 12:14) title:妻を娶らば……
Name:よしだ まさし ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)][61.211.2.159])
Email:PXM04577@nifty.ne.jp

岩堀様、おどる様

皆様、ご苦労なされているようで。しかし、嫁が本好きというのも考えものでして、読むジャンルがうまく重ならないと凄いいきおいで蔵書が増えていきます。しかも、専業主婦なんぞという立場においておくと、こちらの3〜5倍ぐらいのスピードで本を読み終えていくもので、悔しいし、本も増えるし(笑)。一緒に古本屋をまわっても、こちらが1〜2冊手にして喜んでいる横で、10冊ぐらい手にしていたりするし。しかも、それを全部読みやがるからなあ。チクショー。
これから嫁を選べる立場の方は、そのあたりも考慮にいれておいた方がよかろうかと思います。


No.81 (2002/09/03 10:35) title:いずこも同じ…
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][61.125.214.227])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 おどる様

 >家に直接荷物を送る勇気がなく、送付先を会社にしました。

  苦労されてますねえ。我が家も同じような環境です。ある時
  古書店で纏め買いして、妻が確実に外出する日を指定して宅急便
  頼んでこれで安心…と思ったら、宅急便が朝9時前に来たんですよ。
  外出しようとして玄関に出ていた妻が受けとって「これはな〜に…」。
  それ以来、開き直りの心境です。「俺が稼いだ金で、俺の好きな物買って
  どこが悪い!」と言ってみたいのですが、言えるくらいなら苦労はない…、
  会社でももう少しは出世しておる(ホントかな)…。

  自分よりもミステリ好きで古本も好きというのが理想的な妻ですが、今更
  悟っても遅いですよね。せめて、これから結婚する若い人には充分考えて
  もらいたいです。
  自分の趣味をとことん全うしたいなら独身が一番いいとは思うのですが、
  人生いろいろ…ですからね。
   
  
  
  
  


No.80 (2002/09/02 21:11) title:山名さんの家庭はうらやましいですね
Name:おどる ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98)][211.133.85.195])

路地を曲がり損ねて、車のドアを壁に擦って凹ませてしまい、同居人が激怒。修理費は小遣いから出しなさいとの無情なお達し。修理費を見積もったら十×万円! とほほ。そんなに小遣いないのに。
見積もりの報告をすると、同居人もあまりの高額に感じるものがあったのか、かねてより検討中の新車購入に踏み切っていいとおっしゃった。
やった!
と思ったら、修理代相当の十×万円は新車購入に充当しなさいとのこと。小遣いからの供出は免除されたんじゃなかったのね。
十×万円など、どうせ分割払いじゃないと無理なので、ヤケになりネット古書店で、

江戸川乱歩貼雑年譜(講談社版)
乱歩文献データブック
新青年読本

を発作的購入。家に直接荷物を送る勇気がなく、送付先を会社にしました。ああ、ぼくはいったいなにをやってるのだ。転落への人生を歩んでいるような気がします。いずれもいつかは入手したいと思っていた本なのでよいのですが。
心がすさむ我が家に比べて、山名耕作さんのご家庭はほのぼのしていて羨ましいですね。
ウチだって結婚前は一緒に古本屋を巡ったこともあったのに、今は同居人に隠れて古本屋を覗いています。

平山さま

書き込みを引用くださり、ありがとうございます。山中峯太郎研究協会のご活動にお役にたてたらと思うのですが、すいません。山中峯太郎の「黒星博士」はおろか、実は大下宇陀児の「黒星団の秘密」も読んでいませんので関係があるかどうかわかりません。


No.79 (2002/09/02 00:59) title:夏風邪?
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][210.250.5.66])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

 小林文庫です。
 見事に、夏風邪をひいてしまいました。
 2週間たっても、まだ治らないし…。会社も休んでしまいました。
 
 皆様も、お体には気をつけて下さい。
 お臍を出して、寝てはいけないです。

山名耕作 さん
 ある!ある!
 …って、良くあることですね。
 特に雑誌は、内容が確認できないので、間違いや失敗が良くあります。
 勘で買ってみたら、全く検討はずれの内容だったりとか。
 
 「捜し求めていたものがみつかってよかったね」と言って下さる奥様は、理解が有りますね。

桜さん
 大下宇陀児『怪奇を抱く壁』、『海の先駆者』と、熊谷書房関係の情報、ありがとうございました。
 情報を受けて、「熊谷市郎氏関係 出版物リスト」を更新しました。
 桜さんが「今年の運は使いきった」とおっしゃっている古書店から、私も熊谷書房に書籍を譲っていただいたので、その情報も追加しておきました。


No.78 (2002/09/01 13:11) title:懺悔
Name:山名耕作 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; T312461; Q312461)][202.247.178.28])
Email:whiroshi@t3.rim.or.jp

桜様
私自身はもっと初歩的なミスを犯してしまい高額(私にとっては)の書物を購入しては後悔することが度々あります。初歩的なミスというのは、キチンとしらべもせずに、ただひたすら思い込みで以って行動するということです。たとえば、先日に神保町を家内と散策しているときのことです。某書店の店内にはいってみて、いろいろと物色しているときに『新探偵雑誌LOCK』の創刊号をみつけました。”小栗虫太郎の追悼記事が掲載されたのが創刊号”という誤った記憶を源に難色しめす家内を説得して購入してしまいました。ところが、家に帰って、小栗虫太郎の追悼記事が掲載されたのが一巻二号だった事実に気づいた私は意気消沈してしまいました。現在でも、家内は私に”捜し求めていたものがみつかってよかったね”といわれるのですが、まさか、家内に本当のことを告げるわけにはいかず、凄く良心の呵責を感じています。

以上拙文で失礼しました。


No.77 (2002/08/29 07:25) title:きてみると
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

 下では、古書店の目録で入手ということ
 でした。
  他の目録で、雑誌の欠号がでていたので、
 注文するが、来てみると、手元のものとダブり。
 よくあります。私のミスです。それは、目録で
   7月
 とあるので、7月号、あるいは7月発行と思い
 ました。ところが、きてみると、
   7月印刷、の7月
 でした。8月発行、8月号。この雑誌、よくみると、
 手元には、ダブりが4冊もあります。残念。

  明日から、来週の週末まで、旅に出かけます。
 ITの環境がいいところなので、接続可能か。


No.76 (2002/08/28 06:52) title:タマちゃん
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

 タマちゃん、癒しの効果があるので
 しょうか。元気かな、と思います
 (何度か書き込もうと思いながら
 書き忘れ)。生け捕りの方法は、と
 考えてしまいます。

  末永さん、貸本小説。読物雑誌に
 連載されたものも、単行本にされて
 いたのでしょうか、気になりました。

  長瀬郁太郎の探偵小説とともに、
 古書店で入手。大下宇陀児、宇宙線の情熱、
 昭和二十四年、高島屋出版社。昭和十六年、
 大都書房版ではなくて、カストリ。
  なぜか目に付き、大下さんを集めています。
 昭和二十三年のカストリ雑誌に頻出します、
 大下さん。


No.75 (2002/08/27 08:35) title:シリーズと言っていいかも
Name:末永昭二 ([Mozilla/4.5 (Macintosh; I; PPC)][202.247.158.206])
Email:ssuenaga@tt.rim.or.jp

岩堀様
私はすでに老化しているようで,作品や作者の名前をすぐに忘れて困ります.
最近は集中力もなくなったようで,長編小説を読むのがしんどいです.

小西様
北海道はなかなか寒いらしいですね.
パルプマガジンについては引き続き気をつけておきます.

桜様
宮本幹也は『面白倶楽部』で,「モデル小説」をシリーズ的に書いています.
いずれも田代光の挿絵で,どれもなかなか似ています.
佐藤栄作はたまたま目に留まってオトガメを受けたというところみたいです.


No.74 (2002/08/27 07:31) title:ようやく
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

  末永さん、昨日、彷書月刊、九月号、購読
 していますので、着きました。
  目録には先着順もあるため、これらには遅れます。
 土、日曜日をはさみますと、遅れて着くようです。
 岩堀さんのことも、まくらにかかれていました。
  ある人から、処分するということで手に入れた
 面白倶楽部、該当の十一月号やら、前年の八月に
 かかれた、宮本さんの小説を見ました。
  ここには澄子さんと古田総理がでていました。
 かなり、このようなストーリーを書いているの
 でしょうか。

  小西さん、佐野英さんのインタビュー、今月号
 発売の雑誌でしたね、楽しみにしています。


No.73 (2002/08/26 21:11) title:あら嬉や
Name:風々子 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90; T312461)][210.163.133.162])
Email:gouya@ht-net21.ne.jp

仰天の騎士さま

おおっ!
素晴らしいことです。
矢柄頓兵衛のコピーのお申し出は
実にありがたく、嬉しいことです。

よろこんで、お言葉に甘えさせていただきたいと思います。
別途メールを差し上げますので、
よろしくお願いします m(__)m


No.72 (2002/08/26 17:09) title:報告二題
Name:徳島 海野十三の会 小西昌幸 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)][210.142.254.151])
Email:hardstuf@mail3.netwave.or.jp
URL:http://www.linkclub.or.jp/~chico/bbs/lumi.html

■徳島の小西です。『新青年』にも書いていた科学ライターの寮佐吉さんのお孫さん・寮美千子さんの主宰されている掲示板で、ほのぼのとしたやり取りをしています。関心ある方は、上記URLをクリックしてみてください。美千子さんはジュブナイルのSF作品などをお書きになっているので、やはり遺伝ではないかと思います。古典SF研究家の島本光昭さんは、寮美千子さんにおじい様のことで取材されたことがあるようです。さすがですね。
■「名張人外境」の掲示板「人外境だより」をお読みの方はご存じと思いますが、大阪の講談師・旭堂南湖(きょくどう・なんこ)さんによる探偵講談で、「海野十三一代記」が取り上げられることになりそうです。本日(8月26日)付け「徳島新聞」文化面で、大きな記事が掲載されました。南湖さんが徳島入りされた8月14日に海野十三の会の山下会長と小西が石碑などを案内した際に「徳島新聞」文化部の記者が同行取材したので、記事になったものです。取材調査のため徳島訪問したことと、南湖さんの活動、新作として海野作品の「俘囚」と「一代記」を取り上げることになるだろうというような内容です。9月に池田憲章氏と私は、南湖さんをお連れして、佐野英さん宅にごあいさつに行こうと考えています。


No.71 (2002/08/26 14:54) title:盗作ネタ楽しみです
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][61.125.215.186])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 末永昭二さま

  私もこの頃は、昔読んだミステリは良く覚えているのに、最近のものは
  作者・作品名忘れることが多いです。老化現象の始まりかと思って
  いますが…。

  次回盗作ネタの話、楽しみです。


No.70 (2002/08/26 07:25) title:これで
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

ある目録で、
  松本清張関係文献資料集成
  橘満男
 とある。発行年が目録にかかれていない
 ので、いつのころのものか
 わかりません。ご教示ください。

  長瀬郁太郎、探偵小説 湖畔の死美人
 浪曼社、昭和22、伴夢太郎探偵登場。
 三つの短編収録。
  珍しく、著者略歴あり。早稲田大学卒業。
 鮎川さんと同じ世代。
  これで、今年の運は使い切りました。


No.69 (2002/08/26 06:50) title:コピー送りましょうか?
Name:仰天の騎士 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)][202.219.221.77])
Email:CZR04562@nifty.ne.jp

風々子さん、こんちは(^o^)ノ

>手持ちの本で、
>第2話「阿呆武士道」の冒頭1ページ分
>(単行本 P26)
>が、まるっきり白紙なのです。

現在出張先なので、出張が終わったらの話ですが、
(11月半ばですが)コピー送りましょうか?

それだけかい!ホイ、それだけだあああ(^o^)ノ


No.68 (2002/08/25 10:33) title:風々子さま、多謝!
Name:T.M.R ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)][202.227.89.10])

風々子さまへ

回答ありがとうございます!
国立国会図書館の所蔵を検索してもでてこなかったので
助かりました。

この本は出久根達郎さんのエッセイに出てきまして、
調べていたのですが、
名前は他にも出てくるんですがルビがついてないものばかりでした。
 
こんなに早くわかるなんて、助かりました。
またわからないときにはお助けください。


No.67 (2002/08/25 10:00) title:運をつかいきり
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)][210.249.92.122])

没後10年記念企画、ということで復刻新版
 松本清張短編全集 全11巻、カッパ・ノベルス
 2冊刊行。
  
  今年の運は使いきったようです、20数名で
 したが、手元にくるようです。まだきていないので
 詳細はまたあとで。

  風々さん、やがら、でしたか、白紙をみつけると、
 みなおすのではなかった、と思うことがあります。
 私もそんな経験をしています。


No.66 (2002/08/24 23:07) title:それにしてもなぜこんなマイナーな作品を
Name:風々子 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90; T312461)][210.163.133.151])
Email:gouya@ht-net21.ne.jp

T.M.Rさま、はじめまして

単行本を参照しますと、
「やがらとんべえせんじょうばなし」
だと思います。
振り仮名が付いていますので。

※これを確かめる過程で個人的にショッキングな発見をしてしまいました。
手持ちの本で、
第2話「阿呆武士道」の冒頭1ページ分
(単行本 P26)
が、まるっきり白紙なのです。
あきらかに、文章の意味が通じません。

ええい、「講談雑誌」の掲載号を
入手しないといけないということか(;;)


No.65 (2002/08/24 10:14) title:ダンス小説
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)][210.154.145.54])

  やがら、か やつか
 か等と考えてしまいました。どうなの
 でしょうか。

 小林さん、戦前の熊谷書房、海の先駆者
 の装丁、空欄ですが、
  加納哲
 のようです。
  
  岩堀さん、本当に古本の神様っているような
 気がしています。

  末永さん、ある目録で、ダンス小説 東京五人娘、
 長瀬郁太郎、昭和22、が掲載されていました。
  あの探偵小説を残した人と同一人物と思いますが、
 あれぇ、貸本小説、と反応しました。


No.64 (2002/08/24 09:52) title:こちらこそ
Name:末永昭二 ([Mozilla/4.5 (Macintosh; I; PPC)][202.247.158.217])
Email:ssuenaga@tt.rim.or.jp

岩堀様
先にお書きいただいて恐縮です。
おかげさまで今月も何とかなりました。
ネタのご提供は本とにありがたいです。

やっぱり、50年も前のお話なのに、あれだけ正確に覚えておられるとは驚異ですよ。私は最近読んだものもおぼつかないです。
それにしても、佐藤栄作みたいな有名人でも、こういうゴシップめいたことは探しにくいのですね。
次回は、盗作ネタにしようかと思っています。

小西様
原田三夫と『アメージング・ストーリーズ』については、
http://www2s.biglobe.ne.jp/~yasumama/zero-con1.htm
をご覧ください。
誠文堂新光社が『アメージング・ストーリーズ日本版』を出したというのは、決して偶然でも気まぐれでもないってワケです。
小酒井不木が原田三夫にアメージングを……という話をどこかで読んだ気がするのですが、もぐらもちさんならご存知かしら。


No.63 (2002/08/24 09:08) title:彷書月刊…、 お恥ずかしい
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][211.132.52.125])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 末永昭二様

  昨日、「彷書月刊」9月号届いて、昭和出版街拝読しました。本文中に
  小生のこと書いて頂いて恐縮しています。宮本幹也「幹事長と女秘書」は
  たまたま記憶にあっただけで、ちと過褒です。穴があったら入りたい…。

  あの小説、末永さんにDMでお送りしたような経緯(下記)で京王
  古本市で掲載誌を入手、私も再読しましたが、たしかに小説としては
  格段のインパクトあるようなものではないですね。田代光の挿絵が秀逸
  (佐藤栄作はもちろん、吉田茂ワンマン、岸信介もソックリです)で、
  匿名時評はまさにぴったりです。

 「彷書月刊」の8月号で、昭和出版街の予告記事(次回は宮本幹也云々…)
 を読んだ翌日が新宿京王の大古書市初日でした。「面白倶楽部」「講談
 倶楽部」などの、いわゆる大衆読み物雑誌(昭和20〜30年代)が
 あちこちの0棚にゾロゾロ…。ある探偵雑誌を捜していたのでコマメに
 見ていたので目についたのでしょうが、そちらの収集趣味はないので
 殆ど手には取らなかったのです。もうそろそろお終いにして勘定場に
 行こうと思う頃、ふと「面白倶楽部(昭和29年)11月特大号」と
 いう背表紙が目に入ったので、「この頃、家でよくこんな本読んで
 いたなあ」(昭和29年当時は小学6年でした)と思いつつ何気なく
 手に取ると、なんと表紙に「幹事長と女秘書 宮本幹也」とありました。
 一瞬クラッときましたね。本が呼んでくれたのか、古本の神様が働き
 かけてくれたのか、なんだか神秘的なものを感じました。値段は千円
 でしたが、1万円でも買ったでしょう、買わなければ神様に叱られる…と
 いう思いでした。私の読書人生における3大神秘体験の3番目という
 ところです。


No.62 (2002/08/23 19:46) title:野坂昭如『「終戦日記」を読む』(NHK人間講座)で海野十三が取り上げられています
Name:徳島 海野十三の会 小西昌幸 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)][210.142.254.190])
Email:hardstuf@mail3.netwave.or.jp

■徳島の小西です。今日、池田憲章さんから、NHK「人間講座」8―9月期の野坂昭如『「終戦日記」を読む』で、海野十三が取り上げられているというお知らせをいただきました。夕方さっそく書店でテキストを買ってきました。本体560円です。29頁に海野の写真と略歴、その他、要所要所に海野の日記が登場します。8月5日スタートで、毎週月曜の午後11時から30分間、NHK教育テレビの番組です。9月に入って金曜日深夜(土曜午前)の時間帯で初回からの再々放送があるそうです。
■末永昭二さんと電話で雑談していたのですが、『アメージング・ストーリーズ』は、丸善ルートで買えたらしいので、日本で2人だけが読んでいたということはないでしょうねえ、という結論に達しました。


No.61 (2002/08/23 14:05) title:教えてください。
Name:T.M.R ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)][202.227.89.10])
Email:t-miwako@bf6.so-net.ne.jp

教えていただきたいことがありましてこちらにおじゃましました。
点訳をするため漢字の読みを調べているのですが、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
探しているものは横溝正史の著書で「矢柄頓兵衛戦場噺」の正確な読み方です。
よろしくお願いします。


No.60 (2002/08/23 07:38) title:怪盗黒星
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

 怪盗黒星、原作マッカレー・南 洋一郎
世界名作探偵文庫 11
 を、手元の、大下宇陀児、黒百合城
 ポプラ社、昭和30年8月、日本名探偵文庫(2)
 の巻末で見つけました。
  平山さん、ブラックスター、と紹介記事に
 ルビがふられています。
  
  ところで、森さんがかかれた、少年探偵小説
 のギャラリーをみますと、燕と怪盗が
  黒星団の秘密、ポプラ社、1954年
 に収録されています。ワセミスOB会HPより。


No.59 (2002/08/22 09:29)
Name:平山雄一 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)][210.135.195.213])
Email:hirayama@parkcity.ne.jp

>「黒星団の秘密」にも収録されているようですが

横レスですいません。
これは峯太郎の「黒星博士」となにか関係があるんでしょうか?オリジナルの「黒星博士」は戦後も何度もいろいろなかたちで出されていましたが、それに影響をうけたとしたらうれしいのですが。


No.58 (2002/08/22 07:14) title:解説記事で
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

  廣済堂文庫、瀬戸内を渡る死者、津村秀介
 h14,9.1発行、新刊で購入。
  山前さんの書かれた著作リストで
 山前さんが書かれた解説のある文庫を数え
 ますと、全63作中36作品(一部ダブり)に
 あります。
  解説の数が他のものをいれると、どれだけあるのか、
 わかりません。このあたりで解説をまとめたものを
 お願いします。
  *が一箇所、**になつていました(誤植)。


No.57 (2002/08/21 07:58) title:順不同で
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

新刊で、ザ・ベストミステリーズ 推理小説年鑑
 2002、購入。622頁。前年は、620頁。
 2002年版では、順不同で作品が掲載。
  いままでは、発行順であったような気がします。
  二十作掲載
  前年と同じ著者は7名
  佐野洋さんの作品は今年もない
  
 ミステリー傑作選、講談社文庫も新刊で購入。
 こちらは1999年版からの九作。佐野さん
 の作品もある。
  これで、1999年版からは全作品収録。


No.56 (2002/08/20 10:30) title:不二書房版
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)][210.154.145.50])

 おどるさん、早速、下のHPをみました。
 ありがとうございます。
  参考資料として、3つあげられていますね。
 それをみますと、
  昭和十七年  文人社
  昭和二十三年 不二書房
 に同題が掲載されていました。
  昭和二十年の本は掲載されていなくて、
 発行されていた、と考えていいのでしょうか。
  大下さんの、釣・花・味、昭和四十二年
 を見ましたが、掲載されていませんでした。

  末永さん、あの頃の戦時娯楽版、入手
 しにくく、文献で確認して、驚くこと
 が多いです。


No.55 (2002/08/19 19:18) title:宇陀児本
Name:末永昭二 ([Mozilla/4.5 (Macintosh; I; PPC)][202.247.158.210])
Email:ssuenaga@tt.rim.or.jp

桜様
私が覚えていたのは皇文社という出版社の『脱獄囚』という本です。「十銭文庫戦時娯楽版」という叢書の1冊として、モーパッサン『女の一生』や北村小松の『恋と口笛』などというタイトルが並んだ中のトップとして掲載されています。
もちろん、私は未見です。
「戦時」とついているので、昭和17年ごろのものかと思っていたのですが、昭和12〜13年ごろの本のようです。昭和13年の雑誌の広告に掲載されていましたので。
「十銭」とは安いですね。おそらくかなりカンタンな造本かと。


No.54 (2002/08/19 17:36) title:大下宇陀児の燕と怪盗追記
Name:おどる ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 4.0)][210.88.56.23])

追記です。昭和17年ですから、これが本当だとすると戦時中ですね。


No.53 (2002/08/19 17:20) title:大下宇陀児の燕と怪盗
Name:おどる ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 4.0)][210.88.56.23])

桜さま

文人社書店の「燕と怪盗」ですが、臥龍書院の「探偵小説資料館」というサイト(http://homepage2.nifty.com/garyu/index.htm)を拝見すると、1942年(昭和17年)に発行されたように記載されています。
「燕と怪盗」はポプラ社が1954年(昭和29年)に発行した「黒星団の秘密」にも収録されているようですが、ジュブナイルのようですね。


No.52 (2002/08/19 12:29) title:未見の一冊
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)][210.154.145.50])

 末永さん、ご教示ありがとうございます。
 燕と怪盗、文人社書店、重版、昭和20年
 という本、平成十二年の第5回東急渋谷
 大古本市に出されていました。
  発行はされていたようです、
 それが、その未見の一冊でしょうか。
  その後調べても、題名が出てきません。

 シャレード68号 高田崇史特集、拝受。
 
 中さん、広報 なばり 2002 8 No.550
 を拝受しました。
  ありがとうございます。
 10月の事業が楽しみですね。


No.51 (2002/08/18 19:45) title:宇陀児単行本
Name:末永昭二 ([Mozilla/4.5 (Macintosh; I; PPC)][202.247.158.164])
Email:ssuenaga@tt.rim.or.jp

桜様
文人社書店は海野さんの本を出していますね(『ラジオ殺人事件』)。
残念ながら、巻末広告はなかったです。

宇陀児については、戦中に未確認の単行本がすくなくとも1点あります。
私は雑誌の広告で見つけたのですが、果たして出ているのか出ていないか
はっきりわかりません。
どうやらポケット判の廉価本だったようです。


No.50 (2002/08/18 11:13) title:ありがとうございます
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)][210.249.94.38])

 仰天の騎士さん、ご教示ありがとう
 ございます。
  白夜書房のことだけで、他の発行所の情報が
 書かれていないのですね。
  昭和21年から昭和24.1まで
 白夜書房以外から、六冊もだしていたこと
 になります。
  さらに、個人的に、発行された作品・著者
 などのことを調べて見たいと思います。

  大下宇陀児の作品として、昭和20年刊行
 の再版、ではなく重版の単行本の題名は
  燕と怪盗 文人社書店
 です。いろいろな目録をみてもでていません。
 戦後最初の探偵小説か
 この単行本の情報について、知りたくなります。
 どうか、皆様、よろしくお願いします。


No.49 (2002/08/17 23:26) title:地下室第95号の「紙の虫談林84 楠田匡介の二冊の本」
Name:仰天の騎士 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)][211.2.59.10])
Email:CZR04562@nifty.ne.jp

たまたま帰省していたので、確認しました>95号

言及してるのは「模型人形殺人事件」と「都会の怪獣」。
模型>白夜書房>発行人が楠田本名>自費出版であろう>内容紹介
都会>同全集リスト10巻>内容紹介

65号くらいから会員だったんだなあ・・しみじみ


No.48 (2002/08/17 10:06) title:はたして
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)][210.249.94.38])

小西さん、海野さんの情報、ありがとう
 ございます。どんな話がでてくるのか、
 楽しみです。

  休みなので、手元の古書目録を整理して
 います。捨てるものと保存、切り取るもの
 をみてみますと、残念です・でした、という
 ものがあらわれてきて、収集の困難さを
 味わいます。
  驚きの一冊、大下宇陀児に、未確認の
 一冊。それが昭和二十年、再版。
  誤植かどうか、あるいは戦後発行された
 最初の探偵小説か、調べています。
 果たして、どうか。


No.47 (2002/08/17 07:11) title:世間は狭い
Name:徳島 海野十三の会 小西昌幸 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)][210.142.254.190])
Email:hardstuf@mail3.netwave.or.jp
URL:http://6525.teacup.com/rito/bbs

■徳島の小西です。私はここ最近、伊福部昭研究家の方々とほのぼのとした交流を続けているのですが、北海道の方がやっている「リト部屋」というキンクスと伊福部昭の研究サイトの「伝言板」で、祖父が科学ライターで『新青年』に科学記事を書いていたという方(寮美千子さん)からお声がけいただき、ビックリしました。
■しかもアメリカから『アメージング・ストーリーズ』を取り寄せていたのが、当時の日本ではその方のおじいさんと海野の2人だけだったという内容の、池田憲章氏が聞いたら大喜びするような書き込みがありました。イヤー、本当に世間は狭いです。当該伝言板へのURL入れておきますので、興味ある方はのぞいてみてください。


No.46 (2002/08/15 18:19) title:『潮』10月号に佐野英さん(海野夫人)の記事が載るようです
Name:徳島 海野十三の会 小西昌幸 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)][61.215.253.142])
Email:hardstuf@mail3.netwave.or.jp

■あの池田大作名誉会長がかつて少年雑誌の編集者をしていて、海野十三などのところにも原稿をとりにいっていたことは研究者には良く知られています。昨年春に編集者時代の回顧エッセイが「聖教新聞」に掲載されました。夏には『潮』で海野のことがモノクロ・グラビア頁で紹介されましたし、海野十三はそちらの学会のかたがたにも浸透しているようです。
■私のところに届いた最新情報によりますと、9月初頭発売の『潮』10月号に佐野英さん(海野夫人、現在92歳でご健在)の取材記事(インタビュー?)が掲載されるそうです。海野研究家は要チェックです。


No.45 (2002/08/15 10:15) title:ありがたく
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)][210.154.145.50])

小林さん、休み中なので、いろいろと本を
 見たりしていますと、普段見逃したことが
 あり、勉強になります。

  小松保爾は他にも出版社を作っていた
 ことがわかりました。
  長谷部さんが白夜書房についてのみ
 かかれておられるならば、これはおもしろい
 ですね。

  怪奇を抱く壁、リストでは改装本とされて
 いますが、初版と比較していないので、それは
 わかりません。

  南方探偵局、その目録を入手してないので、
 残念です。
  他の目録で、明日が抽選というものがありますが、
 これには期待しています。


No.44 (2002/08/15 01:51) title:桜さんに、いろいろと
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][210.250.5.70])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

桜 さん
 長谷部史親さんの記事について、ソースは
 奥木さんのHP、渡辺啓助著書目録(http://www7.ocn.ne.jp/~okugim/chosho.htm)の
 『悪魔の指』の解説です。
 地下室第95号の「紙の虫談林84 楠田匡介の二冊の本」に、「楠田氏が白夜書房から刊行した自著については詳しい」とあります。
 気になっていましたが、私も実見していません。
 旅先なので、確認もせずに書いてしまいました。
 他者の著書については、記述は無いかもしれないです。

 「小松保爾名義のほかの発行所」というのは、白夜書房以外の出版社も主宰していたと言う事でしょうか?

 『怪奇を抱く壁』の情報、ありがとうございます。
 熊谷氏の出版リストを更新します。
 熊谷氏関係の出版社の書籍は、手ごろな値段なら注文してみる様にしていますが、なかなか手に入りません。
 「かもめ文庫」という本を注文してみたら、東京新橋の白鴎社の発行だった事もありました。

 北海道立図書館では、栗田文庫としてまとめて展示(開架)されているわけではありませんでした。
 「栗田出版寄贈図書目録」(正確ではありません)と言う冊子があり、それを閲覧しただけです。
 昭和25年前後から、あらゆるジャンルの雑誌が含まれているようです。(ただし欠号は多い)
 プランゲ文庫の復刻と併せると、昭和20年代の雑誌は、かなりチェック可能かもしれません。
 今回は、時間も準備も足りなかったので、ほとんどチェックできませんでした。

 入手できなかった本の報告も。
 桜さん、旅行中に開催された名古屋のデパート古書展の目録に
 『南方探偵局』3版(康徳10年)が掲載されていました。
 注文してみました、見事に外れました。
 桜さんは、気付いていらっしゃいましたか?


No.43 (2002/08/14 09:17) title:いろいろと
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)][210.249.92.122])

  白夜書房、という項目をさがして
 地下室目次をみますと、1983.10の
 楠田匡介の二冊の本、でしょうか、小林さん
 が言われていたのは。
  しかし、その号を所有していないので、確認でき
 ていません。
   ご教示、よろしくおねがいします。

  いろいろと他の本を見ていますと、小松保爾名義の
 ほかの発行所を発見。これは、その号に書かれて
 いるのか気になります。


No.42 (2002/08/13 07:12) title:かもめ書房
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

小林さん、かもめ書房の一冊です。
 確認するまで、表があいているとは
 知りませんでした。
 怪奇を抱く壁 株式会社かもめ書房
  昭和23年10月10日発行
  昭和23年12月 5日再版
  髭を描く鬼、怪奇を抱く壁、印度林檎
  Yの悲劇、五人の子供、五編収録
 発行者 熊谷市郎
 発行所 京都市中京区衣棚通御池上ル
 印刷所 大阪市大淀区中津浜五ノ八
     河野大盛館印刷所
 装丁  澤村為一
     B6、192頁、壱百円

  雑誌の目録から、一冊、アタリ。


No.41 (2002/08/12 07:36) title:ありがたく
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

 小林さん、北海道にでかけられることは
 成田さんのHPで知りましたが、栗田文庫
 を見られたのでしょうか。

  親潮文庫、私も新潮、と最初よんで
 いました。地元系出版社とされている
 ようです。
  
  小林さん、白夜書房、長谷部さんがかかれて
 いることを知りませんでした。調べてみます。
  ありがとうございます。

 河出文庫、島久平名作選、日下三蔵編、を拝受。
 ありがとうございました。


No.40 (2002/08/12 00:20)
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (WinNT; I)][210.250.5.75])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

みっくん さん。

 加納朋子ファンサイト「カトレアの泉」の、花火オフは楽しかったようですね。
 昨日は、近くには行っていて、花火大会に向かう浴衣の女性達を、羨ましく眺めていました。
 
 加納さんの新作情報ありがとうございます。
 この情報は、「カトレア掲示板」で知りました。
 「カトレアの泉」は、定期的に覗きに行っています。
 新作は、どんな作品になるのでしょう?
 私としては、「ガラスの麒麟」の続編ならいいな、って思っています。

 これからは、「カトレア掲示板」にも書き込みに行きます。
 私のHP内の、加納朋子頁もよろしくお願いします。

 花火大会の近くを通りながら、北海道へ。
 道立図書館に行ってきました。
 
 昭和20〜40年代の雑誌の、あまりの蔵書量に圧倒されました。
 一日や二日では、どうにもなるものではなさそうです。

 そういえば、白夜書房や北海道版図書について、調べて来るのを忘れました。
 戦前の北方文化出版社の雑誌を閲覧するのも目的でしたが、道立図書館にも1冊しか無し。
 北海道の図書館にも、殆ど残っていないようでした。

桜さん
 「親潮文庫」、最初は「新潮文庫」と読んでしまいました。
 白夜書房については、地下室に長谷部史親さんの論考が載っているようですが、桜さんはご存知ですよね。


No.39 (2002/08/11 01:41) title:はじめまして、「カトレア泉」のカトレア掲示板からの情報です
Name:みっくん ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)][218.43.93.48])
Email:mikkunod@excite.co.jp

 今晩は!はじめまして、「カトレア泉」のオフ会でお会いした方に
聞いてここに来たみっくんといいます。
 早速ですがタイトルの件で、講談社発行の文庫本情報冊子「IN★
POCKET」9月号の次号予告によると、10月号から加納朋子さん
の新連載が始まるらしいです。
 もしかしたら、既に知っているかもしれませんが念の為書き込みまし
た。
 今後ともお邪魔したときにはよろしくお願いします。


No.38 (2002/08/10 10:36) title:時期的に
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)][210.154.145.50])

 昨日きた雑誌に、伴龍二の最初の単行本
 親潮文庫1 
 探偵小説 姿なき犯罪、昭和二十一年十二月
 が掲載されていました。
  3つ目の発見でしょうか。
 蠢く影、幽霊塔、ともに昭和二十三年刊、よりも
 早い刊行でした。
  戦後最初に刊行された探偵小説からは
 時期的にはやはりおそいですね。


No.37 (2002/08/09 08:01) title:入手して
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

 そこの古書店では、ダンボール箱に入れられている
 ので、その日、午前の入荷なのでしょうか。
 ・名門医大虚飾の密室、麓昌平、1993
   青樹社、10−1=9の謎です
   略歴に誤植がありました
 ・落ちる、多岐川恭、昭和34、四版、河出書房新社
 ・冷たい眼、楠田匡介、昭和35、光風社
   改題、模型人形殺人事件
   水母(妖奇掲載、昭和27)が追加されて
   います
   白夜書房版は昭和24年3月、この出版社の
  情報が知りたいです
 を入手。久しぶりの実感。


No.36 (2002/08/08 07:46) title:ぼちぼちと
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

  新刊を買うと、袋の中に、マガジン・ハウスの
 mag Letter No42 最終号、august 2002
 最終回のおわび
 がある。リーフレット。出版についてのコラム、
 愛読していました。創刊から4年間。

  古書店で、斯波四郎、遺稿集、平成二年刊、
 を購入。昭和二十年十二月、大陸から帰還、第一回の
 連絡船で。  


No.35 (2002/08/07 07:22) title:続きで
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

献呈署名本、カタログにかいてなくて、
 入手した場合もありますね。

  たまった本を整理していました。
 ・季刊ブッキシュ、2号、西の、彷書月刊です
 ・別冊シャレード 柄刀一特集 Vol.66
 ・別冊シャレード 天城一特集 六 Vol.69
 
 成田さんのHPで知り、もうひとりの山田風太郎、
  有本倶子、砂子屋書房、2000.3.1
 を購入。

  中島、権田編、現代ミステリー傑作選 独り笑う殺し屋
  昭和51から60、のアンソロジー、古書店で入手。
 もう一冊、人殺しは飽きてしまった、もある。これらは
 前の十二冊の選集をひきつぐものでした。見落としていた
 アンソロジーの二冊でした。

   久しぶりに、古書目録をみてFAX、不具合なので
 電話しますと、いや大変です、ものすぎく、注文が
 多くて・・・、といわれる。本当に大変なようです。
 抽選まで、二週間。長すぎますね。
  抽選は、その主人ではなくて、家人と息子さんがされる
 ということで、第三者がするような方式です。
  


No.34 (2002/08/06 09:28) title:あれこれと
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)][210.154.145.50])

新刊予告から。
 「図書」では、佐藤卓巳、「キング」の時代 
        ー国民大衆雑誌の公共性
 「波」では、宇野利康訳、
      ブラッデイ・マーダー
      −探偵小説から犯罪小説への歴史ー
 
 岩堀さん、献呈署名本、入手困難ですね、先頃も
  島久平さんの署名本、入手できず。
 このところ、といっても6月ですが、ハズレのみ。


No.33 (2002/08/04 19:14) title:野口英世
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][61.114.206.21])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 野口英世が新札に登場するそうですね。小さい頃、池田宣政「偉人 野口英世」
 というのを読んだ(読まされた)記憶ありますが、この池田宣政は少年向け冒険
 小説で有名な南洋一郎の別名という事を最近知ってびっくりしました。「若き諸
 君よ…」で始まって、野口英世の偉大さを情熱を込めて述べていまして、人間性
 も含めて偉い人だなあと子供心に思っていました。長じて、人間野口英世は決し
 て聖人君子というわけではなく、借金もするし、結構遊び人でもあったと言う事
 を知り、この時も少しショックでしたが、この点は最近は定着しているようで、
 今朝の「天声人語」でも触れられていましたね。山田風太郎の連作短編集「明治
 波涛歌」の中の「明治オッペケペ」(初出 1980年)に野口英世が準主役級
 で登場しますが、やはり相当のエゴイストとして描かれています。もちろん悪い
 意味ではなく風太郎さんも好意的にみています(そうでなくては、極貧に生まれ
 てなんの後ろ盾もない人間が世界的な業績を挙げられないだろう…)。
 少し拡散気味ですが、「明治オッペケペ」には「…野口も三舎を避けるエゴイズ
 ムの化身ともいうべき人物」として(若き日の)永井荷風が登場します。
 いつも思っているのですが、夏目漱石、森鴎(←この字簡略体)外を主人公にし
 たミステリがあるのに永井荷風のそれはありません。誰か書いてくれないでしょ
 うか。「明治オッペケペ」では脇役ですし…。そりゃあ、漱石、鴎外ほどの「優
 等生」ではありませんけどね。私は荷風作品はもちろんその人間にも興味あるの
 で、思うや切です。

 桜様

 さいかや古書市で目録注文したのは署名本(星新一「祖父・小金井良精の記」)
 でした。私は署名本でなくてもよかったのですが、それしかなくて…。やはり、
 署名本となると必ず注文殺到なんでしょうか。
 


No.32 (2002/08/04 12:00) title:選評も
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)][210.249.94.38])

 河出文庫、日下三蔵編『島久平名作選 5−1=4』
 を購入。
  日下さん、渾身の仕事のひとつです。敬服。

  解説では、「夕刊岡山」での乱歩の選評が
 あります。探偵小説四十年や探偵作家クラブ会報
 で知った作品に加えて、他の作品が知られます。


No.31 (2002/08/03 10:53) title:調べると
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)][210.249.94.38])

 岩谷選書で調べれば、奥木さんのHPがでて
 きました。
  岩谷選書の広告が宝石にあるようです。
  J・ハリスの幻妖夢や大倉さんの
 地獄の花嫁なども広告されている
 ことがわかります。

  宝石の広告と、その岩谷選書出版だより
 はどこまで一致しているのでしょうか。


No.30 (2002/08/02 07:13) title:岩谷選書
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

 岩堀さん、デパート展、成果もあり
 楽しくなりますね。

  目録で出しても、あたらないのが
 ふつうになりつつあります。

  古書店に出向いてさがしているのが
 おもしろいです。
  最下、「岩谷選書出版だより」という
 はさみこみのものを探しています。No.3
 までが確認されているようです(山前さん
 の書かれたものによる)。
  岩谷選書に出会うと、さがしています。


No.29 (2002/08/01 08:02) title:川崎さいかや古書市
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][211.132.55.117])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 31日9時半頃京急川崎駅着、40分頃さいかや玄関へ…。あれれ?常連が
 誰もいないぞ…。どうも別の「至便」な入り口があるだろうがまあいいや。
 前の二人のご夫人の会話が耳に入る。「いつも入る向こうの入り口、なんか変
 よ。男のひと20人ばっかりぎっしり立ってるの。なにかあるのかしら・・・」
 「職人展とかあるからそっちじゃないの」「あの…」(と私)、「それは古書
 市の客ですよ」、「ああそうなんですか、どうりでそんな目付きだったわ」
 「女性の方も一人いたでしょう?」「いなかったようですよ」…。
 「そんな目付き…と言われてもねえ」と思いつつ、「向こうの入り口」を教えて
 もらってそちらへ…。いました、いました…お馴染みの顔が。女性のIさんは
 ギッシリの人垣の一番前なので、先ほどのご夫人には見えなかったらしい。
 5分前頃、係員?さん出てきて「エレベータはこちらへ2基…、エスカレータ
 は奥の方…、それから店の配置はこうなってます」とか言って、一枚の紙を
 掲げる…。どうせならコピーして配って欲しいね…。
 定刻、正面扉のほかに、右側にも小扉あってそこから入る。同時ならばこちら
 が2mほどほどレベータに近い…。おかげで一番のエレベータに乗れる。
 6Fの展示場はそんなに広くない。ミステリはあまりないようだが、ざっと回って
 文庫版乱歩全集15冊ほど手付かず(抜かれていない状態)で並んでいるのを発
 見、値段も千円以内なので未入手の随筆・評論3冊確保、注文したのは予想通
 り?外れ…で、もう一度回ってからレジへ…。いつも行く地元の○○書房のおや
 じさんがいたのでそちらへ持っていって店名シ−ル剥がしたのを見たら文庫版乱
 歩全集はその○○書房だった…。確保の時は店名など気にかけなかったのに…。
 「なんだお宅の品か…、店にはこんなの並べてないねえ」「いやあ、あの店に並
 べていても売れませんよ」「う〜ん、そうかもなあ」「おかげ様で今日は売れて
 ます、同業も買ってくれてます」。帰りに、先ほどの乱歩全集のところ見たら、
 半分以上無くなっていた。やはり人気あるんですね。

 さいかや古書市は規模は予想外に小さい感じ、でも個人的にはまあまあの戦果と
 いうところでした。
 

 


No.28 (2002/08/01 06:44) title:こつこつと
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

2ヶ月前に、古書店の均一棚で入手、『紅太郎捕物帖』
 少年捕物帖、土師清二、昭和23.10.1
 高志書房。
  貸本屋さんの、印あり。

  巻末には、近刊予定として、
 木々高太郎 謎の王国、人類のともしび、私達の身体
 小栗虫太郎 空中魔城
 などがある。読みたくなりますね。
  木々には、昭和二十三年、高志書房から
 三面鏡の恐怖、が刊行されています。


No.27 (2002/07/30 05:45) title:お帰りなさい
Name:末永昭二 ([Mozilla/4.5 (Macintosh; I; PPC)][202.247.158.137])
Email:ssuenaga@tt.rim.or.jp

桜様。
無事ご帰国の由、なによりです。
また、よろしくお願いいたします。

写真といえば、先日あるところでいただいた「かんだ」というPR誌の数年前の号を見たら、森英俊さんが写っていました。
一瞬びっくりしたのですが、神保町の青空古本まつりの写真だったので、当然といえば当然でした(笑)。

石井様。
もう、私はいっぱいいっぱいなので、ご心配は無用ですよ。


No.26 (2002/07/29 12:10) title:メヒコ
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

昨日、無事、半周して帰りつきました。
ただいま、メヒコ脳髄です。

 早速、「彷書月刊」拝見。そえられた手が
やさしそうですね。
 それにしても、背景が気になります。

 八月にはいり、また参加していきますので
よろしくおねがいします。


No.25 (2002/07/27 19:53) title:『貸本小説』効果?
Name:石井春生 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; Q312461)][211.131.151.161])
Email:BYQ11613@nifty.ne.jp

今年になってから何度か貸本小説の山に遭遇しました。最初は何故?という思いで
したが、よくよく考えてみると、あちこちの古本屋さんの間で『貸本小説』が読まれて
いるそうなので、その影響なのかもしれません。今までは資源ごみとして処分されて
いた本がこうして日の目を見ることになったのは、こういう本を好きな身としては
とても嬉しい事態です。と、同時に『貸本小説』の評判の高さを改めて感じました。

でもって、こういうすばらしい本の出版を祝した会の記念すべき場面において
私などが一緒に写ってしまったこと、ホントにいいんですか〜!? 将来、末永さんが
BIG(死語?)になったとき、醜聞として困りゃしないでしょうか。私みたいに崖っぷちな
人生を送っているならともかくと思うと、ちょっと心が痛む今日この頃です。


No.24 (2002/07/27 08:09) title:目録ではなくて
Name:末永昭二 ([Mozilla/4.5 (Macintosh; I; PPC)][202.247.158.165])
Email:ssuenaga@tt.rim.or.jp

会場にあったようですね。>「忍者は斬れ」
京王の目録を見ていないというのがバレバレでした。


No.23 (2002/07/27 08:06) title:ここのところ
Name:末永昭二 ([Mozilla/4.5 (Macintosh; I; PPC)][202.247.158.165])
Email:ssuenaga@tt.rim.or.jp

隠棲しておりまして、今週は一度しか(仕事で)家を出なかったというありさまです。引きこもりです。
家を出なくても仕事ができるとなると、ますます外に出るのがイヤになって、古本屋さんにもご無沙汰で、毎月ネタ探しに苦しんでおります。

さて、『彷書月刊』の写真は(掲載されることは事前に聞いていましたが)なかなかすごいです。女王さまのファンは必見です。いやあ、安ホステスなんてめっそうもない。大変な目の正月でした。ありがとうございました。
私が撮った写真は、なんか色がヘンで失敗でした。残念。

というわけで、連載は毎月難産なのですが、次回は、岩堀さんにこの掲示板で教えていただいたネタを使わせていただきます。岩堀さん、ありがとうございました。

岩堀様
「忍者は斬れ」が目録に出てましたか。最近はこの手の本が目録に出るようになりましたが、いい傾向です。目録に載ったのはまったく偶然です。というのは、今回の連載記事は、できあがっていたものに問題があったので、校了寸前にあわてて書いて差し替えたものなので。
「貴重な本」というのが興味をそそりますね(笑)。


No.22 (2002/07/27 07:40) title:末永さんの連載
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][211.132.55.225])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp

石井さん

>それはさておき、彷書月刊の末永さんの連載はいいですね。今までだったら、
>たぶん手に取らないような本でも末永さんの紹介を読むと、とたんに気に
>なってしまいます。ただ、おいそれと見つかる本じゃないのがツライところ
>ですが(笑)

 昨日の京王古書展に、今月の彷書月刊記事の木屋進「忍者は斬れ」が出てました
 ね。偶然でしょうが、面白いなあと思いました。私は、買いませんでしたが…。
 別に、末永さん連載と関係ある貴重な(私にとって)本見付けたので、そちらを
 買ったもので…。本件については又別途…。


No.21 (2002/07/27 00:19) title:しつこく彷書月刊
Name:石井春生 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; Q312461)][211.131.150.131])
Email:BYQ11613@nifty.ne.jp

岩堀さま
お優しいお言葉、どうもありがとうございます。 しかし今更なんですが、あれは
無謀な若作りでした。まるで場末のキャバレーの安ホステスなんだもの(涙)
いやもう、ああいう格好は弱みを握られて強請られでもしない限りやりません。
とはいえ、弱みは腐るほどあるんですが…とほほ。

須川さま
やめて〜! 私は近所にある彷書月刊を全部買い占めて人目に付かないように
しようと思ってるのに〜

それはさておき、彷書月刊の末永さんの連載はいいですね。今までだったら、
たぶん手に取らないような本でも末永さんの紹介を読むと、とたんに気に
なってしまいます。ただ、おいそれと見つかる本じゃないのがツライところ
ですが(笑)


No.20 (2002/07/26 21:28) title:彷書月刊
Name:須川 毅 ([Mozilla/4.5 [ja] (Win98; I)][210.131.36.238])

買わなくっちゃあ〜
それっ!!>全国の女王さまファンに


No.19 (2002/07/25 21:45) title:大宴会記事
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Q312461)][211.132.52.70])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 石井さん

  彷書月刊の写真、可愛く写っていていい写真ですよ。
  「カバーデザインの発案協力者Iさん」とはうまい表現だと私は感心しました。
  早速イの一番で書きこもうと思って開いたら…、さすがお早い書きこみでね。
  でも、出席者の名前に、小林文庫オーナーが入っていないのはチョッピリ不満
  (少しキツい表現かな)に思ったりして…。


No.18 (2002/07/25 21:24) title:今月号の彷書月刊
Name:石井春生 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; Q312461)][61.209.158.165])
Email:BYQ11613@nifty.ne.jp

先月の末永さんの大宴会のことが掲載されていました。恐ろしいことに
あのケーキカットの写真も載っています。まさか自分のあんな姿を全国誌で
見ようとは思いませんでした。ああ、恥ずかしい〜!
それにしても、私は協力者と紹介されてましたが、ホントは参考材料
程度なんですよね。なんだかどんどん誤解が深まっていくような…(^^;)


No.17 (2002/07/25 01:15) title:久しぶりの書き込みに緊張気味
Name:くにもも・さくら ([Mozilla/5.0 (Windows; U; Win 9x 4.90; ja-JP; rv:0.9.4) Gecko/20011128 Netscape6/6.2.1][43.242.20.165])
URL:http://www3.wind.ne.jp/kobashin/cgi-bin/nagaya/nagaya.cgi?room=006

こんばんは。

>旭堂南湖師匠

7月28日の探偵講談を拝聴させていただこうと思っています。

けれども、ずぶの素人なので、楽しみと不安で今から動悸がすこし(苦笑)。

……あっ。そうだ! 
道に迷うといけない(というか、必ず迷う)から地図を忘れないようにしないと……<独り言


No.16 (2002/07/23 12:56) title:返:子供部屋に本棚!
Name:おどる ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 4.0)][210.88.56.23])

森下さま

やっぱりどーしよーもなくなりますか。やっぱりそうですよねぇ、そういう気はしていました。
ミステリを読み始めた小学生中学生の頃、親が似たような趣味の持ち主で海外黄金期ミステリが揃っていたら、どんなにか嬉しいだろうと思ったものですが、自分の子供がミステリを読むようになるとは限らないし、そもそも本なんか読まないかもしれないしなぁ。子供は親の期待を裏切るものですしねぇ。

でも、本棚を増やして、そこにシリーズものを並べると、意外なほど背表紙が美しくて、感動ものです。せっかく同居人との抗争を経て、本棚を増やすことを了承してもらったのに、今更、もとのように本棚を減らしたくはないなぁ。将来は廊下に本棚を並べようかな。


No.15 (2002/07/22 23:41) title:子供部屋に本棚!
Name:森下祐行 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)][211.122.241.79])
Email:magic@moon.email.ne.jp

おどるさま

経験から言うのですが、子供部屋(予定地)に本を置くと、
将来、にっちもさっちもどっちもこっちも、どーしよーも
なくなります。
子供は親の本を引き取ってはくれません!
本当です!


No.14 (2002/07/21 23:59) title:大乱歩の命日
Name:旭堂南湖 ([Mozilla/4.7 [ja] (Macintosh; I; PPC)][210.174.12.222])
URL:http://www16.u-page.so-net.ne.jp/bc5/nanko/

いつもお世話になっております。好男子です。7/28(日)に、『第六回 名探偵ナンコ』ーよみがえれ!探偵講談ー*江戸川乱歩&川崎ゆきお&芦辺拓*というイベントをやります。今回の目玉は芦辺拓先生の初の講談作品と傑作漫画「猟奇王」の講談化です。
会場/Team火の車稽古場「デジタルエイト(旧関西テレビ)地下一階」(JR大阪駅・地下鉄梅田駅下車徒歩十五分程/北区西天満6-5-17)
開場/6:00 開演/6:30
料金/1500円 
出演/旭堂南湖「講談 猟奇王」(原作・川崎ゆきお)、「江戸川乱歩一代記・乱歩と神田伯龍」(作・芦辺拓)
ゲスト・芦辺拓(作家)「対談・探偵講談と探偵小説あれこれ」

芦辺拓『殺人喜劇の13人』(東京創元社)の中に、このような一節があります。

A5判の表紙絵に目が止まったbb川崎ゆきお著『猟奇王』。(中略)版元は大阪で情報誌を出すプレイガイドジャーナル社。その前々年いしいひさいちを売り出した同社が、この処女作品集の刊行に踏み切ったのは、「幻影城」が第五回新人賞の募集もろとも雲散霧消した夏のこと……しょうことなしに一夏この本を読み返し、ついには巻末リストを頼りに他作品の掲載誌を漁り歩きさえしたのだっけ。
 まあ探偵小説好きなら御覧じろ、この作者(何せ、私立探偵の通信教育修了生ときている)の禿びたようなペン先から紡ぎ出される、世にも妙テコな画と科白の数々を。

大乱歩の命日です。この掲示板が縁で芦辺先生と出会いました。是非お越し下さります様よろしくお願い申し上げます。


No.13 (2002/07/18 18:06) title:現代教養文庫
Name:おどる ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)][138.107.10.1])

小林文庫オーナーさま

コメントありがとうございます。
3年前、このゲストブックで黒白さんが、現代教養文庫については、返品がきかず、買取であるということをご指摘されていました。社会思想社倒産後、現在、住まいの最寄駅前にある新刊書店には当たり前のように現代教養文庫が置いてあったので、その話は本当だと思いました。小林文庫オーナーがご覧になった書店では撤去した教養文庫はどこにいったのでしょう。返品ができないのに、撤去するのは、「補充がきかない商品は店頭に置かない」という新刊書店としての矜持なのでしょうか。

新居は多少は広くなりますが、本棚を置く部屋は子供部屋予定地なので、将来は撤去しなければなりません。スペースとの戦いはまだまだ続きます。


No.12 (2002/07/18 02:10) title:ご無沙汰して、申し訳ありません。皆様に感謝!
Name:小林文庫オーナー ([Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I)][210.250.5.79])
Email:kobashin@mail.wind.ne.jp
URL:http://www.st.rim.or.jp/~kobashin/

加茂勝男 さん、はじめまして。
 激励の、お言葉ありがとうございます。
 
 …が、おそらく投稿先を間違っています。
 ここは、一介のミステリー・ファンが開設しているHPです。
 東京創元社(ですよね…)とは、全く関係有りません。
 
 関係はありませんが、「レンズマン・シリーズ」などの新訳、再刊に感激し、わざわざ激励のメールをお送り下さった、加茂さんのお気持ちは、大変よく伝わりました。
 東京創元社の皆様も、喜んでいらしゃると思います。
 東京創元社に変わって、感謝致します。
 (東京創元社の関係者の方も、見てくださっている可能性は有ります)

おどる さん
 お引越し、おめでとうございます。
 ご新居に、本を整理する場所が有ることが、一番羨ましい。
 ブックオフが直ぐ近くにあるのも、良いですね。
 
 私の住んでいる田舎町では、現代教養文庫を置いている書店自体が殆ど無かったのに、先日その書店に行ってみたら、教養文庫は既に全く無くなっていました。
 新古書店については、通勤で利用している駅の構内にブックマーケットが開店しました。
 これは、便利です。(掘り出し物は有りませんが)
 
小西昌幸 さん
 何度も、情報を提供していただいて、ありがとうございます。
 先日は、海野十三忌講演会の切りぬきや、創世ホールの企画展パンフレットも、お送りいただき、ありがとうございます。
 企画の充実振りには、感動しました。(失礼な言い方ですが…)

古本まゆ さん
 大変遅れましたが、HP開設おめでとうございます。
 売りきれている本の中にも、欲しい本が沢山有りました。
 これからは、定期的にチェックに行きます。
 資料のページにも期待しています。
 リンクも、ありがとうございました。

文雅@神月堂 さん
 「骸骨島」の復刻、お疲れさまです。
 
 「骸骨島」、ネット上でも、各所で話題になっていますね。
 私も1冊購入、既に拝見しました。
 入手困難だった作品を、読む事が出来るようになったのは、文雅さんの情熱が有ればこそ。
 いち高木ファンとして、文雅さんに、感謝します。
 
 復刻版『骸骨島』は、高木彬光夫人の許可も得て、おげまる氏、二上洋一氏、秋山健司氏の寄稿も得た、充実した作り。
 プロの方が校正も行なった、商業出版本にも負けない、書籍でした。
 「骸骨島」は、「ジャーロ」の最新号で、森英俊さんも触れています。
 神津恭介の知られざる冒険小説。
 興味を持たれた方は、ぜひ問い合わせて見てください。


No.11 (2002/07/17 12:40) title:再発刊ありがとうございます。
Name:加茂勝男 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; .NET CLR 1.0.3705)][211.135.215.84])
Email:kam-ken@mtd.biglobe.ne.jp

45歳の男性です。創元推理文庫は若かりし日の思い出であり、同時に、貴重なドキュメントでもありました。スカイラークシリーズ、レンズマンシリーズ、どれをとっても今では考えられないようなスケールにわくわくしたものでした。
是非、全巻の出版が成功するように祈念しております。
スタッフの皆さま方、頑張って下さい。
それでは失礼いたします。


No.10 (2002/07/17 12:17)
Name:おどる ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)][138.107.10.1])

引越しの準備をしています。大盤振る舞いをして、お任せラクラクパックにしたので、なにもしなくてもいいのですが、紛失したら困る本だけは自分でダンボールに詰めはじめました。本棚にはシリーズものも順不同に並んで(というか積み重なって)いたので、引越しを機に順番に並べてあげようと思っています。欠けがないか確認もできますし。

ところで、整理をしている最中、こだわりがあって集めたわけでもないのに、最も異本が多い長編はなんだろうと気になり、ぼくの場合、それが夢野久作の「ドグラ・マグラ」であることを発見しました。

・角川文庫版
・教養文庫版
・ちくま文庫版
・創元推理文庫版

レアな本を集めているわけでもなく、重複するテキストはできるだけ持たない主義なので、四冊で済んでいます。教養文庫は今後どうなるかはわかりませんが、いずれも労せず入手できる文庫ばかりであることを考えると「ドグラ・マグラ」の人気の高さがうかがえます。著作権が切れているせいもあるのでしょうか。

ドイルやクイーン、クリスティなどの代表作はあちこちから出版されていたので、異なった出版社から出ているテキストがたくさんありそうですが、日本の作品に限定すると、鮎川哲也の「黒い白鳥」とかも多そうですね。同時代で入手できたテキストがもっとも多かった探偵小説はなんだろうという疑問が頭に浮かびました。講談社乱歩文庫が現役の頃の乱歩でしょうか。

新しい住まいは最寄駅にブックオフがあるという好立地です。これで帰宅が遅くなっても古本屋に寄れます。


No.9 (2002/07/15 20:14) title:「骸骨島」を復刻しました。
Name:文雅@神月堂 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)][219.162.19.145])
Email:k-kamidu@mail.goo.ne.jp
URL:http://www3.ocn.ne.jp/~kamiduki/index.html

こんにちは。
いつもお世話になっております。
先日は、「呪いのホテル」をありがとうございました。
今回は宣伝の為、失礼いたします。
高木彬光の「骸骨島」を同人誌として復刻しました。
神津恭介の少年もの、冒険小説です。
よろしければ、お問い合わせ下さると嬉しいです。

●骸骨島(復刻版)
    7月20日発行予定 新書判216P 1200円
      1冊205グラム 送料は240円です。
      【内容】初めに(2p) 目次(1p) 骸骨島本文(169p)
        表記について(2)
        たたかうぼくらの名探偵(おげまる)(8p)
        情熱の人 高木彬光(二上洋一)(5p)
        アンケート回答(秋山健司)(4p) こぼれ話(2p)
        少年ものリスト(13p) 少年もの事件年表(4p)
        ネットの世界(2p)
      【追加】追加データ表を挟み込み。
    奥様の御好意で作品保存の為、復刻許可をいただきました。
    昭和25年に「小学6年生」誌上で15回に渡って連載された
    単行本未収録の少年もの「骸骨島」。
    何人ものボランティアの方の御協力にて
    資料を収集、入力、編集しました。
    少部数なので少し高いと思われるかもしれませんが、
    図書館で全文コピーすると
    100枚以上3000円はかかるので実はお得です(笑)。
 【直接販売】
   夏のコミケ 2002.8.9(金)
     喬林知氏のサークル「R・FREE」に委託予定
          スペース 東F-16b (ラノベジャンル)
     少しだけ委託販売していただく予定。
  
 【通信販売】郵便振替のみ扱い
   1冊1200円+送料で注文を受け付けています。
   題名に「骸骨島」と入れ、
   冊数、お名前、御住所、電話番号を明記の上メールして下さい。
     宛先 k-kamidu@mail.goo.ne.jp
   申し込みいただいた方には、
   本に郵便振替用紙を同封して冊子小包で発送します。
   本を受け取りましたら、2週間以内に御入金下さい。

どうぞよろしくお願いいたします。


No.8 (2002/07/14 11:46) title:申し訳ございません。正しくは「棺前結婚」です
Name:徳島 海野十三の会 小西昌幸 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)][210.142.254.11])
Email:hardstuf@mail3.netwave.or.jp
URL:http://

■すみません。徳島の小西です。下の書き込み訂正です。橘外男さんの作品名は正しくは「棺前結婚」で、「式」はつきません。おわびし訂正させていただきます。収録本は、日下三蔵編『橘外男集・厨子物語』(ちくま文庫、2002年6月10日、本体1300円)です。失礼いたします。


No.7 (2002/07/14 11:32) title:5月の怒涛の2日間の裏話を書き始めています
Name:徳島 海野十三の会 小西昌幸 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)][210.142.254.11])
Email:hardstuf@mail3.netwave.or.jp
URL:http://

■徳島の小西です。5月の海野十三忌講演会(徳島)のことを、知人のミニコミ用に書いています。主に古書店めぐりのことを書くようにしています。講演会の翌日日下三蔵さん、末永昭二さんをご案内して古書店7店を回ったときのエピソードを忘れてしまわないうちに記録しておかねばなりません。モチロン講演会当日の、名張市立図書館カリスマ嘱託・中相作氏や、臼田さんや野村さんも登場します。
■それで今並行して準備していることがありまして、現在徳島県立近代美術館で「本と美術」という展覧会が開かれているのですが、8月4日にその関連講座で(どういうわけか)私が講座室で90分話すことになっていて、「本をめぐる実験」というタイトルで杉浦康平先生が装丁した『人間人形時代』や、大竹伸朗氏や府川充男氏の装丁の仕事を紹介しようと考えています。そして、余白頁がトリックになっている都筑道夫さんの『猫の舌に釘を打て』や、山野浩一氏の『渦巻き』や広瀬正さんの作品などなど文字組みの面白い実験をしてある諸作品を提示してお見せしようと考えています。どうなりますか。
■日下さん、先日はアドバイスありがとうございました。都筑さんの「蝿」収録本は、うちの図書館にありました。ちくま文庫の橘外男集の「棺前結婚式」の切なさに私は打ちのめされてしまいました。平井呈一さんの叙情的な傑作「エイプリル・フール」にも似た読後感を持ちました。あの手の話には泣いてしまいます。


No.6 (2002/07/07 07:56) title:2003年3月、徳島県北島町で竹内博さんの講演会
Name:徳島 海野十三の会 小西昌幸 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)][61.215.253.120])
Email:hardstuf@mail3.netwave.or.jp
URL:http://

■小林オーナー様。いつもお世話になっております。私の職場「北島町立図書館・創世ホール」の今年度の自主企画が確定しました。講演会は、竹内博さんをお招きして「3人の怪獣王〜円谷英二、香山滋、大伴昌司」という演題で熱く語っていただきます。2003年3月23日(日)14時30分開演、会場は北島町立図書館・創世ホール3階多目的ホールです。昨年段階から打診し、あたためてきた企画です。竹内さんの単独講演は本邦初です。四国徳島の片田舎の人口2万人の町から、入魂の企画をお届けしたいと存じます。何としても2百人を集めたいと思っております。こころある皆さんのご支援をお願いいただけたら幸いです。すでに北海道の怪獣愛好青年から、徳島行きを前向きに検討中である旨の連絡が入っております。お問い合わせは次へ。(北島町立図書館・創世ホール/小西 電話088・698・1100)


No.5 (2002/07/07 01:24) title:音楽・映画マイナーネタついでに
Name:大塚俊一 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; Q312461)][211.13.35.242])

集めるだけで、ほとんど中身まで読んでいる人はいないと思われるのが、サンリオ文庫のカルペンティエールの「バロック協奏曲」。映画化されていたものが来週CSで放送されます。これを機会に中身も読んでみてはどうでしょうか。

そういえば、3月にアップした映画「俺は忍者の孫の孫」の原作は忍法相伝だったんですね。追悼時の特集では駄作とされているし、福田純監督のインタビュー本でも早撮りのやっつけ仕事だといっていますが、映像の色彩感覚にはただならぬものを感じました。先日閉園したばかりの横浜ドリームランドでのロケも地元の人間としては愛着を感じます。映画を見終わった直後、閉園の日に見納めに行って来ました。


No.4 (2002/07/04 12:59) title:リンクのご報告
Name:古本まゆ ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)][61.213.203.67])
Email:mayu2@sb.starcat.ne.jp
URL:http://www2.starcat.ne.jp/~mayu/index.htm

小林文庫オーナー様

 工事中だった当店のHPですが、本日正式公開しました。まだまだ問題も多いと
思いますが、徐々に充実させていく予定です。特に商売に拘ったHPではありませ
んので、よかったら覗いてみてください。
 リンクも貼らせていただきました。これからも宜敷くお願いします。


No.3 (2002/07/02 07:24) title:この掲示板は奥が深いですねえ 伊福部愛好家がおられました
Name:徳島 海野十三の会 小西昌幸 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)][61.215.253.120])
Email:hardstuf@mail3.netwave.or.jp
URL:http://www.kibegraphy.com/

■大塚俊一様。ご反応いただき感謝します。ここにはきっと、伊福部昭愛好家もおいでるだろうと思っていましたが、米寿記念演奏会に足を運んでくださっていたのですね。ありがたいことです。7月28日(日)16時半から18時までNHK・BSハイビジョンで「交響ファンタジー〈ゴジラ〉伊福部昭・反骨の人生とその音楽」が放送されますね。我が家はケーブルテレビに入っているので(普通のテレビ受像機ですが)、番組を見ることは可能なので、今から録画スタンバイをしています。おじゃまいたしました。


No.2 (2002/07/01 23:23) title:ミステリ研究サイトで、なぜか伊福部昭が話題に
Name:大塚俊一 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90)][211.14.202.182])
Email:qwe@mse.biglobe.ne.jp

今回は、都合で参加できず残念でしたが、大盛会だったとのことで、
おめでとうございます。

ところで、
>伊福部先生の米寿記念演奏会のCDが8月22日に出る(キングから2枚組)
>聞いて大喜びしている次第です。
実は別の演奏会で配られたパンフを見て、既に歴史上の人物と化していると
思い込んでいた伊福部氏の米寿記念コンサートがあると知り、その場に居合
わせていました。中央のブロックの前から2列目に座っていたので、NHK
か、そのうち出るであろうDVDにも映っているかもしれません。
伊福部は生に限ると思ったとともに、それ以来CDを買い込んではまっています。
ゴジラも初代から見始めましたが、スタッフが男性的でダイナミックな黒澤組で
はなく、女性映画の巨匠として下町の情感を細やかに描いてきた成瀬組だという
ことに興味を持ちました。
成瀬監督は下町をリアリスティックに描いているようでありながら、実は大のロ
ケ嫌いで、ほとんどの場面をオープンセットで撮っていました。つまり、リアルな世界を描いているようでありながら、実はユートピアとしての東京をリアルに描
いていた。そのスタッフが丹念に作ったセットをゴジラが壊していき、それを情
感こもったカメラが捉えていく。
いわば、ゴジラは小津安二郎や成瀬巳喜男の極めて日本的な「日常的な世界」に、突然現れた不気味なものを古い日本映画の手法で丹念に撮った「不安な日常」も
のの映画であったといえるかもしれません。
そのことを何よりも雄弁に裏付けているのが伊福部の音楽と言えるでしょう。


No.1 (2002/07/01 23:19) title:ありがとうございます。
Name:おどる ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98)][211.133.87.9])

末永さま

大宴会は盛況だったようですね。
「代表作時代小説」に関する漠然とした疑問にも丁寧なコメントくださり、ありがとうございます。

範囲を広げて考えれば、背表紙において題名を上部に、著者名を下部に置くことが、一種のデザイン共通性であると思います。
ただ、取次や書店における管理上のメリットが大きいからか、版型は統一されやすいようですが、講談社文庫の背表紙がそうであるように、デザインは出版社によって違ったものになりやすいようです。
講談社文庫の装丁が変わり、著者名を上部に、題名が下部にという背表紙になったとき、「検索性を高めるために背表紙をこのようにした。今後、各社の文庫は著者名が上に位置するフォーマットが増えていくだろう」というような主旨の発言があったように記憶しています。確かに河出文庫など、追随する文庫も出現しましたが、いまだ多勢は著者名は下にあり、作家別に文庫が並んでいると、目的の本を探すのが大変です。特にリサイクル書店では作家別に本が並んでいますので。はは。(出版社がリサイクル書店の便宜を考慮するはずないですね)
それを考えると、貸本小説の背表紙の地の色、書体まで、出版社を超えて同じというのは、びっくりすることのように思えます。
以上、コメントのお礼だけ書き込むのもなんなので、デザイン共通性について感想をつけくわえてみました。

森下さま

「別冊宝石総目次・索引」拝見しました。非常に充実した内容だと感じました。活用させていただきたいと思います。「はじめに」のところで名前を触れていただき、ありがとうございます。


[No.1〜410]

Powered by T-Note Ver.3.20