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小林文庫の新ゲストブック

過去ログ 2001年07月01日〜2001年12月31日



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No.666 (2001/11/28 06:51) title:あまり変らず
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

そろそろ、6年前のを処分しようとしましたら、少し古いものがでてきました。探偵小説の古いものは値段はあまり変化ないようでした。
 りゅうせい、泥花、探偵1号(1枚刷り)、探偵2号など、揃いは手元においていたようです。それらのなかで、
 紅薔薇咲男『電波犯罪 科学探偵小説 夜の蜘蛛』昭和二三年、銀座堂
ある本に書影がでていたのが、再版。掲載のものは昭和二三年でしたが、初版でしょうか。


No.665 (2001/11/27 07:23) title:たまたま手にとり
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

たまたま、猟奇、と言う字が1部表示されている雑誌を入手していたので、長谷川卓也さんの、本を見ていました。
 また、北川千代三の本(昭和三一年)も見ていました。
翌日、「彷書月刊」十二月号に、末永さんの草稿があるので、不思議な思いです。
 
 北川さんの本には、赤い腰巻ならぬ、「ピンクの帯」があります、本文からの江戸川乱歩の推薦文が抜すいされています。
 本に収録の「白日夢」は雑誌「妖奇」昭和二四年六月に掲載されています。あとの収録作については、まだ未確認ですが、難しそうです。


No.664 (2001/11/27 06:46) title:遅くなりましたが
Name:末永昭二 ([Mozilla/4.5 (Macintosh; I; PPC)][202.247.158.211])
Email:ssuenaga@tt.rim.or.jp

おかげさまでシンポジウム、無事終了いたしました。
ありがとうございました。
内容は来年の「『新青年』趣味」の特集となる予定なのですが、肝心の今年の「『新青年』趣味」を早く作らなければなりません。


No.663 (2001/11/26 09:31) title:報告を2つ
Name:海野十三の会 徳島 小西昌幸 45歳 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)][61.215.253.93])
Email:hardstuf@mail3.netwave.or.jp

徳島の海野十三の会・小西です。2点報告させていただきます。
■徳島県山城町のこなきじじい石像の碑文を京極夏彦氏が執筆 
昨日・11月25日、徳島県の西の端にある山城町でこなきじじいの石像の建立除幕式があり、参加してきました。
これは徳島県阿南市に住む多喜田さんというサブカル寄りの郷土史研究家が数年前に、こなきじじいの伝承を調査(徳島県内全市町村の図書館や教育委員会に、調査依頼状を送ったり、山城町に的が絞り込まれると町内にビラを全戸配布するなどして探索)するうち、地元でその伝承を知っていた人・平田五郎さんが石像建立を決意し、波乱万丈のドラマがあって結実したものです。
実は、平田さんは昨年5月志半ばで、病没。その遺志を息子さんや地元有志が引き継いで行政の力に一切頼らず民間のカンパのみで建立費を集めたのです。
途中では目標額達成が危ぶまれたりしました。しかし、地元の人の尽力、マスコミの応援や全国の妖怪愛好家のカンパ等で最終的には目標額を大きく上回ることができました。京極夏彦さんの巨額カンパもあったと聞いています。そんなこんなで事情を多少なりとも知る者にとっては、感慨無量の石像建立除幕式でした。
仕掛け人となった多喜田さんは、海野十三の会主催の講演会にもよく来てくださる方で、私の知人です。
石像の隣には、由来を書いたかなり長文の碑文が立てられており、その文章は京極夏彦その人のものであります。
水木さんは海外取材のため、徳島入りできませんでしたが、メッセージが読み上げられました。『怪』のライターや、『季刊幻想文学』の東雅夫編集長も駆けつけ、関連イベントの「妖怪談義」で座談会を行ないました。参加者は200人以上。地元のお年寄りや子どもたちのほか、明らかにわかる県内外からの妖怪マニアも混じっており、ものすごく面白い光景でした。私は、持参した「澁澤スペシャル」の表2部分にしっかりと東編集長のサインをいただきました。
■神戸新聞総合出版センター刊『ひと萌ゆる』は、推理マニアも要注目
すでにご存じの方もおいでることと存じますし、神戸の偉大な野村さんからも報告が寄せられると思いますが、ご報告させていただきます。
「神戸新聞」で2000年5月から2001年7月まで毎週水曜日に1頁を使って連載されていた評伝「ひと萌ゆる」では海野十三、平田晋策が登場し、推理マニアの話題を呼んでいました。今回その連載が単行本としてまとまりました。サブタイトルが「知られざる近代神戸の先覚者たち」ということで、57人の神戸ゆかりの人たちが登場します。各人6頁のスペースですが、海野についてはここで新発見資料(これは神戸高校の永田実先生と神戸新聞の平松正子記者の尽力で古い『校友会誌』から見つかった海野のエッセイ)が披露されているので、重要だと思います。海野の神戸時代は謎に包まれていましたから。徳島中央公園にある海野の石碑の写真も掲載されています。平松記者が徳島取材に来られたときは、海野の会から山下会長と私が案内させていただきました。
海野が『校友会誌』に書いたエッセイ5編は、来年発行予定の資料集に収録する予定です。私は今年8月に池田憲章氏と神戸高校を訪問し、永田先生のお世話で古い資料を大量に調査させていただきました。平松記者もその場に来られました。

神戸新聞文化生活部・編『ひと萌ゆる』(神戸新聞総合出版センター、2001年12月4日発行)は本体1800円です。版元の電話番号は078・362・7140です。


No.662 (2001/11/26 07:28) title:みせられて
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

森さんの、『ミステリ美術館』をようやく入手。表誌のカバーに採用された、左部分の隅が欠けた表誌、これを見ていても、かけた部分も計算された「Art]、と思いました、みせられて行きます。

 次は日本版ですね。

 目録は、次々にきています。昨年よりも、ふえています。


No.661 (2001/11/25 13:17) title:古書目録から
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)][210.249.94.38])

  古書店から、宅急便でおくられてきた、博文館文庫一冊、送料のほうが高くなりました。

 いまごろ、書店で、「東京創元社 解説目録」2001.7、を入手。出ていることをしらず、尋ねますと、ありました。

 「八勝堂古書目録」第十五号、江戸川乱歩の解説草稿、何点かでています。探偵小説は少ないです。
 北から出た目録、こちらは、2千円で、探偵小説がでています。甲賀三郎が一点、ありました。


No.660 (2001/11/24 21:31)
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][211.13.144.232])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


喜国様、石井様

『古本探偵の冒険』、例の座談会は立ち読みでしたので今回はきちんと
 買わせて頂きます。
 ところで、石井さんのあの書庫の4段重ねの本棚には悲ミステリ系(谷崎
 とか荷風とか)も入っているのですか?それとも別・・・、とすると尚
 凄い…、尚羨ましい…。

末永様

 「『新青年』趣味」楽しみにしています。

 
 


No.659 (2001/11/24 12:23) title:伴龍二の2冊目は
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)][210.249.94.38])

 他のことで、「芳林文庫古書目録」第4号、平成八年、をみていましたら、発見。
 伴龍二『怪奇幻想小説 幽霊塔』親潮書房、昭和二三年

がでていました。これですね、2冊目のものは。

 末永さん、原田さんのエピソードでしたか、それにしても、検印は大変な作業ですね、昭和二二年の、吉良運平の、本には、吉良ではなく、全然別の、検印がおされていました。本名でしょうか、気になりました。


No.658 (2001/11/23 23:24) title:いよいよ明日
Name:末永昭二 ([Mozilla/4.5 (Macintosh; I; PPC)][202.247.158.137])
Email:ssuenaga@tt.rim.or.jp
URL:http://members.tripod.co.jp/sinseinen8/top.htm

ご無沙汰しています。
ここのところ熱を出して寝込んでおりました。
もう全快しましたが、結局高島平には行けませんでした。仕事を空けて用意していたのに。
おかげさまで、1日ゆっくりめたのでよかったのですが。

いよいよ明日は『新青年』研究会の「医学と探偵」シンポジウムです。
ご興味のある方はどうぞお越しください。詳しくは上のURLをご覧ください。

おかげさまで「『新青年』趣味」の原稿が揃い、あとは私の作業だけになりました。お待たせしてすみません。

桜様。
一家総出で検印を捺していたのは原田康子の『挽歌』だそうらしいです。作者の弟さんは専属の「検印捺し係」になったのだとか。ウソかほんとか、ゴシップなのですが。


No.657 (2001/11/23 20:41) title:私も宣伝を
Name:石井春生 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)][61.209.159.89])
Email:BYQ11613@nifty.ne.jp

喜国さま
『古本探偵の冒険』は多少なりとも関わった身ですから、誠心誠意、宣伝に務める
つもりですが、今後の身の保全のために、親兄弟および借金のある友人等に
関してはこの本の存在を伏せさせてくださいね。

それにしても、角川文庫の横溝を集めていた喜国さんのように、河出のメグレを
集めていた私ですが、いつの間にこんなに道を踏み外してしまったのやらという
のが最近の心境でございます。これもあれも、すべて某「絶好調」のせいと
申しましょうか。あ、余談ですが、機会がありましたら、ぜひ私の人生を崩壊
させた本棚を見に来てくださいませ。たぶん、目の保養にはなりませんが、
笑いは取れると思いますので。


No.656 (2001/11/23 15:37) title:伴龍二の作品を
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)][210.249.94.38])

伴 龍二、という人は怪奇探偵小説をかいていますが、著作が2冊あることを、おくられてきた、北海道で出ている、雑誌から知りました。

 所有のは、『蠢く影』親潮書房(東京、札幌が併記されています、しかも、新ではなくて、親です)昭和二三年。
  もう一冊は、何でしょうか、知りたくなります。
このひとは、北海道ででた、雑誌「チャーム」昭和二二年、に、「怪奇小説 幽霊事件」をかいているようです。
 読みたくなりました。

 喜国さん、検印もあるなんて、すごいです。しかも函付き、月報も、これは買い!ですね。
 末永さんがここにかかれた話ですが、昭和20年代には、家族総出で検印をおしていたということですが、この検印は押すだけで大変そうですね。


No.655 (2001/11/23 09:06) title:石井さんネタの満載の『本棚探偵の冒険』
Name:喜国雅彦 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)][203.165.3.89])

日下さん
>私も宣伝に努めさせていただきます

ありがとうございます。よろしくお願いします。
間違いも見つけてもらいもらいましたし(笑)。他になかったか心配です。

みなさん石井さんの蔵書に驚かれていますが、間違えてはいけないのは彼女は
「フレンチミステリを集めている」ということです。
他にいっぱいあったのは、「それらを集めているときにたまってしまった雑本」です。恐ろしい人です。


No.654 (2001/11/22 21:45) title:たびたびすいません
Name:平山雄一 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)][210.135.197.30])
Email:hirayama@parkcity.ne.jp

乱歩事典の方も峠を越えそうになっていますが、まだまだみなさんのお力を借りなくてはいけません。すいません。よろしくお願いします。

ハンス・グロースの「採証学」、ミュンスターベルヒの「心理学と犯罪」の原題と発行年と場所、お分かりになりますでしょうか。
またジェローム・K・ジェロームの「ダンス人形」を探しています。収録されているアンソロジーは御存じですか(できれば解題もついているほうが)。
あと「虫」で柾木愛造の蔵書だった「木乃伊」という本、御存じありませんか。
「暗黒星」で明智は、嫌疑をまぬがれるために自分自身をピストルで撃って、ある名探偵に事件の捜査を依頼した、アメリカのある非常に聡明な殺人犯人の話を読んだことがあるといった、このエピソードの元ネタもいまだ探しています。「グリーン家」でしょうか。


No.653 (2001/11/22 06:46) title:無いものを探していました
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

葉書には、「横浜そごう古書籍大即売会」中止のお知らせ、とあります。過去29回にわたった、この古書展も中止のやむなきに至る。
 神奈川県古書会館での古書展を企画しているそうです。

 あの厚いカタログがみられないのですね。

 日下さん、小栗虫太郎の『地蟲』高志書房、についての情報、ありがとうございました。『海底殺人事件』再版の広告をみて、驚いたものです。
 無いものを探す、1例のようですね。

 末永さんがみられた、1作削除の『夢殿殺人事件』版と、従来あった、『夢殿殺人事件』の、ふたつの本。あれは存在していました。
 その後、この書房には気をつけています。


No.652 (削除済)
No.651 (2001/11/21 22:10) title:Re:ルパン
Name:やよい ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 95)][210.139.252.163])

>平山さま

ルパン情報ありがとうございました。その昔、ポプラ社の「三十三棺桶島」で読んだ事があるようなないようなエピソードでしたので、お尋ねしてみました。

今回原稿を準備しているとある作品なのですが、昭和ひとけた代に発表された作品ですが、他にもかなりルパンを意識していたのでは?という代物です。機会があればルパン同好会の方にもお邪魔してみたいと思っています。

とりいそぎお礼まで


No.650 (2001/11/21 18:08) title:海野十三の次の資料集のことなど
Name:海野十三の会 徳島 小西昌幸 45歳 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)][61.215.253.93])
Email:hardstuf@mail3.netwave.or.jp

●海野十三の次の資料集は、池田憲章さんの仕事の進行状況次第です。
「名張人外境」をご覧いただいている方にはご存じと思いますが、幸い池田さんはとうとう『「新青年」趣味』用の原稿を書き上げました。
池田氏の次の仕事は『未来趣味』の原稿だと思います。それがすんだら、本格的に、
次の資料集に取りかかることになります。私たちは単行本未収録のエッセイを中心に収録したいと考えています。
ご承知のように、横溝さんの本にしても、随筆関係はあまり出回っておりません。小説ほど、多くの部数が刷られることもありません。
小説なら、既存の出版社から出される可能性は高いのですが、探偵作家の随筆がまとまって読めることは本当にまれだと思います。
そうした意味では、日下三蔵さんの最近のお仕事は実に有意義なものであり、氏は重要な足跡を残されているわけです。
最近では、平井呈一さんの東京創元社からの文庫も大変志の高い重要な仕事だったと、私は思います。
あと、資料集では佐野英さんにも大きなスポットを当てることになっています。
私の『ハードスタッフ』もそうですが、ファンが買って思わず抱きしめずにはいられないような、そんな本を作りたいと私は常々考えています。

●日下三蔵様。
あの依頼は本当です。別便でメールをお送りしました。今後ともよろしくお願いいたします。

●小西が毎月作っている職場の広報誌『創世ホール通信』は、日下さんや池田さんや名張の中さんや
東京創元社の小浜さんや柴野さんや紀田順一郎さんにお送りしていますが、
その中の「文化ジャーナル」が、8月発行分から「北島町」のホームページでも読めるようになっています。
「北島町」で検索したらホームページが出てきますから、その中の「創世ホール」の情報を呼び出してください。
そこに「文化ジャーナル」とあるのが私の文章です。この4箇月は、職場での杉浦康平先生の講演会の準備から開催までのことを綴ったものになっております。
暇つぶしにはもってこいですから、ご覧になってください。
それでは、また。


No.649 (2001/11/21 14:10) title:ルパン
Name:平山雄一 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)][210.135.196.36])
Email:hirayama@parkcity.ne.jp

亀レスですが、ルパンの件についてルパン同好会の友人にきいてみたところ、

そのエピソードは記憶になく、似た話だと、

『バーネット探偵社』の短編「ベシュー、バーネットを逮捕する」
暴走する自動車から女性が転落し、その衝撃で女性が死亡する。

短編というか中編「山羊皮を着た男」
自動車事故があり、運転席にいた「山羊皮を着た男」は消えていた。

くらいしか思い出せません。ボワロー&ナルスジャックの3冊(新潮文庫)も確認しまし
たが、それではないようです。何だろう、女性を誘拐する話だろうか??

ということでして、お役にはたてなかったのですが、とりあえず御参考までに。


No.648 (2001/11/21 13:46) title:嬉しいニュース
Name:岩堀 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][211.13.147.99])
Email:dc8y-iwhr@asahi-net.or.jp


 乱歩邸が蔵書も含めて立教大学に譲渡・寄贈される事に
 なったそうですね。一般公開も決まったとか…。
 大変な朗報ですね。生きていて良かったです。

 日下さま

  前にも書きこみましたが、オフ会では帰りの電車で起こして
  頂いて有り難う御座いました。もしいっしょでなかったら、多分
  終点まで行ってしまって浦賀まで戻れなかったでしょう(過去に
  実績ありです)。
  忘年会シーズンを控えて自戒していますが、どうなるか…。


No.647 (2001/11/21 09:19) title:遅レスいろいろ
Name:日下三蔵 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 95; DigExt)][210.131.91.89])
Email:CXX06677@nifty.ne.jp

日下です。

遅くなりましたが、オフ会お疲れさまでした。幹事の方々にお礼申し上げます。
大変楽しかったです。次の機会にも、ぜひ参加したいと思っています。

皆さん書かれておられますが、石井さんの本棚は非常に綺麗に整理されていて
圧倒的でしたね。初めて見た本も多く勉強になりました。帰宅してからネット
の目録で持っていなかった本を検索して、『夜の馬』と『花火』を買うことが
出来ました〜。

>森さま
>先日入手した三橋一夫の『仮面の花』のカバーがあまりに衝撃的だったもので。
HPで見て爆笑させていただきました。家にある『仮面の花』はハードカバー
版の裸本ですが、あれにあんな凄いカバーが付いていたとは……。

>彩古さま
>しかし、帰宅すると、O舎の目録は届いておらず、暗澹たる気分に。
>先着順だというのに。
そうそう、家に届いたのもオフ会明けの月曜日でガッカリでした。しかし、
だからといって、日曜に直接行きますか(笑)うーん、流石だ……。
私は十冊たのんで七冊当選。一番欲しかった渡辺啓助が残っていたので、
満足です。オフ会の時に新発見(!)の慰問文庫を須川さんから譲って
いただいたので(ありがとうございます!)これでM3です。ふう。

>金光さま
>詳細は大阪圭吉掲示板の方に書かせていただきましたが、かれの少女ユーモア
>探偵小説「香水紳士」を青空文庫に送りました。いずれ公開の運びになると思
>います。読んでいただけたら幸いです。
やっぱり某所で煽っているのは金光さんでしたか(笑)西尾正ほとんど読んだ
とかいってるから、十中八九そうだろうとは思いましたが。ごく一般の人の方
が多いところですから、お手柔らかにお願いしますよ〜。

>喜国さま
> 僕の初エッセイ『本棚探偵の冒険』の発売日が12月7日(早いところ
>では4日)に決まりました。
「小説推理」に紹介を書く関係で、一足早く青焼きを送っていただきましたが、
400ページをイッキ読みの面白さでした。というか、あれは途中で止められ
ませんわ(笑)私も宣伝に努めさせていただきます〜。

>小西さま
>徳島の海野十三の会の理事をしております小西昌幸です。
はじめまして、日下です。いつも通信を送っていただきありがとうございます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。ところで、最新号の封筒の連絡
みましたが、マジですか? 驚いてしばらく声が出ませんでした。えー、自宅
の電話は基本的に留守電とFAX受信専用ですので、一度メールをいただけれ
ば、ケイタイの番号をお知らせいたします。

> 桜さま
> その再版の、巻末には、『地蟲』高志書房、定価45円、が刊行されていました。
> これは、日下さんの作品リストにもないようです。目録ではみたことがないよう
>な思いです。
高志書房『地虫』は巻末広告だけで、実際には刊行されなかった本と思われます。
所持している人はおろか、見たことがあるという人すらいないので、リストには
加えずにおきました。もし「持ってるぞ」という方がおられましたら、ぜひ書誌
情報のご提供をお願いいたします。


No.646 (2001/11/21 07:17) title:いまだ探求中
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

その後、小栗虫太郎『地蟲』高志書房、を手もとの古書目録をしらべても、その書名が見つかりません。
 同じ題の短編が収録されているのには『屍体七十五歩にて死す』、その改題『謎の刺青』高志書房、がありますが、もう1度、改題ということはないでしょう。また、同じ巻末には、それが掲載されていることから可能性はすくないようです。
 
 それでは、可能性として、『地中海』でしょうか、探求中です。

 森下さん、下の、大野さん、純文学のほうも、入力されているようですね。


No.645 (2001/11/20 12:30) title:オレがやるの?
Name:森下祐行 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows NT)][210.228.129.114])
Email:magic@moon.email.ne.jp
URL:http://www.ne.jp/asahi/mystery/data/index.htm

>金光さま
 青空文庫の渡辺温はここしばらくさぼっていたら、創元文庫の企画が
出てしまっただけです。(笑)創元の企画を知っていたら、こんな
作業は始めなかったかもしれません。
 まあ、ここまできらた、小説だけでも全部、入力してしまおうとは
思っていますが。

 ところで、青空文庫で金光さんのほかに大阪圭吉を入力なさっている
大野晋さんて方、あの有名な国語学者じゃないですよね。この方はほか
に小酒井不木もやられていて、探偵小説のファンだとは思うのですが。


No.644 (2001/11/20 06:45) title:その書影をみて
Name: ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98)][133.41.203.55])

小西さん、海野十三さん関連の、次のブック、来年になるのでしょうか。
ここに書いて、末永さんより、教えていただきました、幻だった『無人島菌の秘密』について(その書影は、ある古書目録に掲載されていました)、さらなる情報を知りたくなります。
 そこに掲載されるのでしょうか。

 ところで、「阪急古書のまち」26周年記念古書目録(平成13年)には、海野さんのものが3点。
 大阪圭吉さんのものが1点、あります。
これらをみていますと、同じ物が回転しているように思われてきます。

 金光さん、FD入力は大変な作業なのですね。それにしても、大阪圭吉さんの、第3巻、ユーモアものでほしい気がいたします。


No.643 (2001/11/20 03:58) title:オレがやるんだ!
Name:金光寛峯 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows NT)][61.123.248.198])
Email:KFF02766@nifty.ne.jp
URL:http://www.aozora.gr.jp/

大阪圭吉「香水紳士」はやっと校正待ちまで。初めてだと手間かかるものですね。

ところで、つらつらと青空文庫の作家リストを眺めていると…… おお、渡辺温が
たくさん登録されているではないですか。好きな作家です、「かわいそうな姉の
話」、「父を失った話」、「ある兵隊の死」etc... 薔薇十字社の本を底本にして、
いったい誰がやってるんだろうと思ったら……
おお、森下さんじゃないですか!
そうですかぁ、「今忙しいので別冊宝石総目次は来年やります」とおっしゃって
いましたがそうですか、渡辺温で忙しかったのですね! すばらしいです。創元推理
文庫は待たない、温はオレがやる! という気合を感じました。

海野十三は入力中がずいぶんたくさんありますが、分量的になかなかはかどらない
ようですねぇ。


No.642 (2001/11/19 08:55) title:海野十三の会からのメッセージ
Name:海野十三の会 徳島 小西昌幸 ([Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)][61.215.253.93])

徳島の海野十三の会の理事をしております小西昌幸です。初めて寄稿させていただきます。私は、携帯電話は生涯所有することはないであろうタイプの人間で、我が家にパソコンが導入されたのも今年の夏のことでした。

この度、膨大な「小林文庫」様の過去の掲示板資料を拝見し、『JU通信・復刻版』や『海野十三メモリアル・ブック』のことを大変好意的に皆さんが話題にしてくださっていたことを知りました。ありがとうございました。関係各位に深く感謝いたします。

おかげさまで『JU通信・復刻版』は版元品切れとなりました。地方・小の倉庫在庫、新刊書店や古書店の店頭在庫を残すのみとなっています。私が確認しているのは、「さっぽろ萌黄書店」さんともう1つ札幌の古書店、大阪・梅田の梅田古書倶楽部内「光国屋書店」さんなどには店頭在庫があり、定価販売されているようです。一部古書店では、品切れになる前から3600円の値段をつけて目録掲載しているところがありましたから、皆さん気をつけてください。

来年、海野さんの資料集をもう1冊作ることになりました。池田憲章氏が大量発掘した新発見資料が中心になります。外装装釘は、前2冊同様、敬愛する府川充男氏(元『同時代音楽』『リベルタン』、現・築地電子活版、印刷史研究会)にお願いする予定です。また、来年5月には海野十三の会で、東京の研究者の方を講師に講演会を開催する予定です。これは毎年5月の海野十三忌の前後に開いている講演会で、過去には紀田順一郎、平井隆太郎、池田憲章、瀬名尭彦、天瀬裕康などの諸氏をお招きしました。

資料集ともども、具体化しましたら、様々な形で皆さんにお知らせしたいと思います。それでは、失礼いたします。寒くなりましたので、どうか皆さんご自愛ください。


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