|
||
|
|
||
你 好 ニーハオ ●日本から出発● 私、作者は中国へ行くのは初めてで、中国と言うと烏龍茶 ・万里の長城・上海歌劇団・西遊記と・・・・これしか知らず。 中国の勉強もせずに上海、青島と見聞を広めに？行って きました。超ーハードスケジュールで !!。 わたしの住んでいる群馬県の田舎から、海外へ行こうとする |
|
|
|
|
●上海について● 上海て、行ってみると都会なんですよ。思っていたよりもずー っと。高層建築のビルがボコボコ？建っています。 まるで千葉県幕張のビル群みたいです。（笑） なんでも数百年まえに一度Ｍ３の地震があって以来地震 がない国なんだそうです。 それは西の方にある断層が、ひずみを吸収してしまう から揺れないらしい。なんとも、さすが四千年の歴史。 |
|
空港は二つあって、私達は新しい浦東空港に着陸しました。 何でもこの空港は日本の関西空港を設計した人が設計し たので関西空港に似ているそうです。 浦東空港から上海市街へ向かった黄浦江川の橋より写した ものです。橋の向こうに大型の船が見えています。貿易の都 市といった感じします。 |
|
|
|
●ホテルにて●
右の写真はホテルの窓から、早朝６：００頃の景色を写した 一枚です。なんとなく西洋と東洋が交じり合った感じがしま せんか？。ホテルは外国人の利用の多いホテルで一泊 （６５０元）でした。（４★）４星 1$→121円くらいの時です。 中国通貨は元が使われています。 一元はいくらか知っていますか？。中国行った人でなけりゃ 知らないですよねー。 それもそのはず、元は国外持ち出し禁止ですから。答えは 一元日本円で約１５円です。ホテルは一泊９，７５０円で した。 もっと安いところはありますが。今回は４星ホテルに泊まらせて もらいました。 中国と日本の時差は前に書いたように一時間です。飛行機 で成田空港から三時間と大変近い外国です。あまり時差を 感じませんから体調を狂わせることもありませんでした。 |
|
|
|
|
●上海について●
中国ではある程度大きな、建物を立てるときは風水でみて 建てることが多いそうです。 左の写真の中央の建物は、上海商圏取引所の建物で 中央の部分がありません。 この建物が風水でみて中央をあけたかどうかは、確認でき ませんでしたが。たぶんそうかなと思って、写した一枚です。 |
|
|
|
前にも書きましたが、上海には空港が二箇所あり、そのうち 一箇所が1,999年に出来た、浦東空港です。(左の写真) 上海市街から少し遠い方の空港です。 前に書きましたがこの空港は日本の関西空港を設計した 人と、同じ人の設計だそうで関西空港によく似ているそう です。ものすごく横に長くて、大きく感じました。それに大変 きれいでした。 左の写真は空港入口を写したところです。ものすごく横に 長い。この下にも道路があって空港入口もあるのです。 そういえば、日本から到着した時に空港内であの名曲？ が流れていました。”｢テレサテンのつぐない｣歌詞はありませ んでしたが、さすが中華人民共和国。・・・いい感じでした。 この写真の日は、この搭乗口に設置してあるテレビモニター (10-15mおきくらいに設置してある。)から、宇多田ヒカルの 歌が流れていました。プロモーションビデオの様な物です。 ビックリ・・・。 こちらでも、人気があるらしく、買い物にいったお店で 最新のアルバムが流れていました。 ＢＧＭとして”これってまずくないの？”まあいいやー。
|
|
|
|
||
|
■山東省青島市 Qingdao |
||
右写真は、山東航空機で青島(チンタオ)Qingdaoへ向か う、飛行機の中で写した一枚です。機内は一切日本語 は通じません。 青島まで約一時間です。離陸して少したってから、飲み 物とお菓子が出ました。スチュワーデスさんはきれいな 人が多かったなー。 それに機内アナウンスも柔らかくていい感じでした。 |
|
|
青島の上空からの一枚です。なんとなく地図と写真を照 らし合わせたくなるような写真。 こちらも、上海と同じように高層な建物が見えます。 写真でも分る様に海からのもや・霧がいつも掛かってい るそうです。 |
|
|
それでは今回行った山東省青島市の情報を日本語で 提供しているサイトをご紹介しましょう。 中国青島オンラインhttp://www.lizi.com/qingdao/ 青島在住の、日本人の方たちの情報などから、作られ ているサイトで、青島へ行かなくても見て面白い、旅行し ているみたいな感覚になります。(日本語) 内容はみやげ物屋・ホテル・観光案内・交通案内・現地 の天気などありとあらゆることが紹介されています。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
||
|
Copyright (C) 2001
-asama-
|
||
