|
▼もりけんさん
もりけんさん、こんばんわ〜
>キックダウンをせずに坂を上がる、これはA/T車に乗っているとどうしても感じますよね。
>久しぶりにA/T車を所有したのですが、トップギヤー以外ではロックアップしてくれないので、トルコンでのロスが多く感じますし、ダラダラと続く上り坂ではキックダウンすると大幅な回転数の上昇と騒音でイヤになってしまいますよね。
そうなんですよー。最終の4型は4、5速でロックアップしてくれるんですが、それ以外はやはりロスを感じますね。
特に不満なのは、急坂3速ホールド時の2速へのキックダウンで、3→2は全開近くまで開けないとキックダウンしないんですが2速の全開までは必要としない時、アクセル緩めるとまたすぐ3速・・・。この車が初A/T車なんで余計歯がゆく感じます。
>トルクアップと言えば吸気系のチューンでしょうか、スロットルの断面積を拡大し、より多くの空気を吸入させればと思います。
>サイクロンなどのパーツを使えば若干のアップにはなりますが、結局の所スロットルボディーで吸気制限が掛かっているようなものなので、既出のような過給システムのように圧力を掛ける方法しか有りませんよね。
スロットルボディの拡大は効果的でしょうね。純正を拡大加工してくれるショップもありますし、スペアを安価で入手できれば交換作業は簡単だしいいかもですね。
>それとS/Cシステムを見ました、ブースト0.38のハイオク仕様。
>0.38程度なら鋳造ピストンの熱膨張問題もクリアー出来るのですかぁ〜このあたりは技術の進歩ですね。
>早期着火防止についてはハイオクで対応と言う訳ですか…でも耐久性は落ちる事が有りますって書いてありましたね。
サーフ、プラド用のコンプレッサーが装着できる仮定でのお話になってしまいますが、
表を見る限りコンプレッサー14000回転時ブースト0.38ってことですよね?
コンプレッサーの動力はクランクから取ると思うので、プーリーの径を考えてエンジンは6500回転からレッドなのでその時コンプ14000回転で装着するんですよね。
そうすると常時0.38ではないので鋳造で大丈夫なのかもしれませんね。
中身ノーマルで出力が増すのですから耐久性がノーマルより劣る可能性があるのは避けられませんよね。
それにしてもスペアがあればスロットル拡大加工は手が届く範囲ですねぇ。ヤバイ(笑)
|
|