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Cyber-Kです。
私の取り付けてある、オートライトキット、
やはり、難アリアリです…(笑)。
先日、センサーにフィルムを貼り付けてAピラー根元に両面で貼り付けているのですが、やはりトンネル内の照明に反応してしまうことが、トンネル3本に1本の割合で起こります。
その1本というのは、”黄色っぽい”照明ではなく、”白っぽい”照明には必ず反応してしまうことが分かりました。ただ、黄色っぽい照明でも照度が強ければ反応することから、やはり、問題は”照度”ということになると思います。
これはトンネル内の出入り口付近の照度が強い(照明の数が多い)ところで、ライトのオン・オフを繰り返すことからも、それが問題であろうと思います。
トンネル内での不具合はその照明の個数分、オン・オフを繰り返すことが問題になってます。
これ以上フィルムを巻くと辺りがまだ十分明るいのに、ライトがオンになってしまうので、それも無理でした。
そこで、私は電気関係にはめっきり弱いので、知恵をお借りしたいです。
私なりに考えた解決策、というか、下記のような商品があればいいのですが…(汗)
例えば、一度ライトがオンになれば1〜2秒間はオフにならないリレーなんかがあれば、このような連続した光の強弱に無意味に反応しないですむと思うのですが…。こんな商品ってないですかねぇ。
それともう一つ”難”があります(まだあるのかっ)。
このオートライトのプラス線はACCから取ってますが、
夜間のエンジン始動時にライトがオン→オフ→オンと繰り返す現象があります。
詳しく言うと
キー挿入→ACC→ライトオン→キーのON(エンジン始動中)→ライトオフ→エンジン回転→ライトオン
という風な感じになります。
これはご承知の通り、クルマの構造上、エンジン始動中は、始動に使う電気以外は一旦電気を切るようになっており、致し方ないことなんですが、エンジンがかかってからはじめて電気が通る配線とかご存知ないでしょうか?
如何せん、電気に弱い私がいくら考えても思い浮かばないのです(笑)。
純正でオートライトがついているクルマにはエンジン始動後にライトが点灯するようになっているみたいですが…。
今は上記の二つの問題が悩みのタネです。
「そんなんだったら、それ(オートライト)、除けちゃえよ!」
御もっともです…(笑)
しかし、こんな問題が出てくれば、出てくるほど「なにくそっ」と意固地になる私でして…(爆)。
なにかアイデアをお持ちでしたら、教えてください。
宜しくお願いします。
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