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どもどもっ、Mr.ZUICOです。(^^ゞ
▼ニカちん:
>こんばんわ。
>ニカちんです。
>この前はどうもお疲れ様ならびにありがとうございました。
>お久しぶりにお会いできてとても嬉しかったです。
こちらこそ。
あいにくの雨で残念でしたが楽しいひと時を過ごすことが出来ました。(*^。^*)
>この度、吾がG-エスクが退院いたしました。
例の4駆なのに4駆になってないけどトランスファーローで泥掻きまくった
件ですね(汗)。
>分かったことは、(どの部分でどういった働きをするものなのか分からない)
>この(写真参照)パイプが原因らしいのですが、このパイプの中に錆が
>出来てその錆が詰まっていたために四駆にならなかったそうです。
なるほど。
σ(^_^)もあまりメカは詳しくないのですが修理明細から察するに。
エアロッキングハブを制御しているエアホース(明細ではバキュームホースと
ありますが共通名称なのですかね?)が錆により目詰まりをおこして
4駆にもかかわらず、ハブがフリーになってしまった。
てな事ですかね。
さっき、ちょことネットで調べたら。
ジムニーの世界では、意図的にエアロックハブをスイッチ制御してローギアで
2WDとかやっちゃったりするらしいですが、Gエスクでローギア&2WD
は初の快挙!?かも(苦笑)
でも、ハブ自体の物理的な不具合でなく(まぁ物理的と言えば物理的なんですけど・・^^;)ホースの交換ですんで良かったですよね。
多分、原因究明の為か単に劣化の為に交換したデフオイルとオイル交換工賃を
除けばかなり安価に仕上がったのではないでしょうか?
しかし・・・金属ホースに錆とか出るんですね。
σ(^_^)は雪道使用以外は殆ど4WDにする事がないのでよい勉強になりました。
4WDにした時に4WDインジケーターが一定間隔で点滅している時は要注意ですね。(たま〜に、ちらちらっと点滅するのはOK?)
なんにしても、原因究明&Gエスク退院おめでとうございます。\(^O^)/
これで、安心してバリバリ走れますね。
ではでは(^^)/~~~
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