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ちょうど…お話しが出たので。
GESCの場合、O2センサーは、昔の車のように排ガス制御(基準クリアー)用データ取得だけに使っているのでしょうか?
それとも、燃料噴射制御や点火タイミング制御等にも使っているのでしょうか?(多分、こっちですよね?)そして、GESCで、O2センサ異常でEgチェックランプが点灯するのはどういう場合でしょうか?
実は、最近、Maroさんが以前ご申告だったような、息継ぎとかアイドル不安定が自分のもので出始めています。勿論停止までは至っていないのですが、O2センサとかエアフローセンサとかといったセンサ異常かな?と思ったのですが、私の場合はEgチェックランプは点灯していません。Maroさんのもそうでしたよね…。(あれだけ酷い事を言った手前言いだし難かったのですが…本当にすみません)
私の場合、油脂類などの交換も頻繁ですし、走行距離も5万そこそこなので、不安定になるとすれば制御系の老化とか不具合かと思います。去年の10月の車検時には異常はありませんでしたし…。
以前、センサーメーカーの方から聞いた話ですと、センサを異常として、ランプ点灯させる指令はある種の車種ではセンサ側で既に広めになっているのだとか…怖いですよね…。というのも途上国へ輸出する車では燃料の質のバラツキ等があり、Egチェックアンプが働きすぎるからだそうです。
燃料制御や点火制御のデータのフィードバックにかかわっている場合には、O2センサーは早めに交換した方が良いと自分では思っています。燃費云々や排ガス云々というよりも、エンジン内があっという間に汚れると教えられたからですが…本当かな?
つまり、GESCでも、センサー異常のランプ点灯タイミングが遅めで、不安定になって、どんどんEg内が汚れて…という過程だったらちょっと困るな…と妄想…しています。
…早くディーラーへ持って行けば良いのですが、なかなか時間がなくて延ばし延ばしです。ZUICOさんもアイドル不安定がでていると以前仰せでしたから、O2センサーの今後の成り行きを教えて頂けると幸いです。
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