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▼D-Zukioさん:
▼Mr.ZUICOさん:
>■バッテリー
>>100Aオルタネーターもキツキツ
>
>バッテリー自体へオルタネーターからの充電ができない状態だったのでは
>ないかと思います。一回切れてから再充電して走行すると高速は普通だったんですが、
>下道信号待ちでは両方ともエアコンを切っていてもエンジンがぶるんぶるんする感じが
バッテリーが、お亡くなりになると、内部抵抗も増えるから、オルタで14V近く発電しても、実際の端子電圧は、12V近くになると思います。そこに、色々な付加が加わるので・・・・・おそらく、ECMの電圧が11V以下で、燃料噴射をしなくなるのでお車はご臨終ですね・・・・
>ありました。オルタネーターが壊れた時ってあんな感じなのかもしれませんね。
>
おそらく、心肺停止寸前だったということでしょう・・・・・インジェクターやコイル、ISCバルブやFポンプの作動が不安定になっていたのでしょう???
>■ブレーキ
>>通常の異音は、パットやシューの面取りで殆ど治ってしまいます。
>
>「キー音」系でなくて、「ゴー」とか「コー」とかいう音で、
>自分のなかではパッドの摩滅警告音の金属同士が擦れ合う音と似ていると思います。
ブレーキの異音も、いろいろありまして、キー音に始まり、ぶ〜音なんてものもあります。
>買って結構直ぐのころにスズキへ持っていったのですが「あと1年以上持つ」と
>言われました。修行人さんのお話を聞いて、スズキの人から今まで「ビビリ音
>ではないですか?」と逆に聞かれた事がないのが不思議に思えてきました…。
>
>>おそらくですが、キャリパーがガタ付くのではないでしょうか。
>
想像の範ちゅうですと、ガタツキという見立ても考えられますね・・・・実際、Fディスクであれば、パットにもがたはありますし、キャリパーのスライドピンにもがたはありますので、これが何らかの拍子でビビレや共振を起こせば、結構大きい音となり、車に響きます。パットのハードウエアーのシムやシム表面のコーティングの磨耗、グリスの種類なども検討して修理してもらえば良いともいます。ブレーキグリースも色々使い分けているのですが、最近、ガタ系に御用達のグリースは、WAKO'SのBPRのチューブタイプです。あの、ネバネバしたグリースが、パットをしっとり押さえ込むのですよ・・・・
>なるほど!こんどは別のスズキへ行ってこれを言ってみます!!
>また結果が分かりましたら書き込ませて頂きますね。
>
D-Zukioさんのエスク、早く直ればいいですね・・・・あと、アドバイスとすれば、フロント方に、あれやこれやと机上で問診されるのではなく、フロントマンかメカニックに時間をもらい、強制ロードテストに巻込んじゃって、音が確認できて、部位の方向性がわかれば、かなりの確率で直ると思いますよ・・・・
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