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▼Hand-axe11さん:
>ご無沙汰してます、Hand−axe11です。
>冬眠しておりました(^^;
>
>やはり対策品があるんですんね?!
>自分のような犠牲者がでなければいいのですが・・・
修行人が話題に上げた某社から再び問い合わせをしたら、対策品の液栓キャップはあくまでも、’98〜’00年までの間の某車(エスク・Gエスクではない)一車種の為だけのものといっておりました・・・・某車以外で、雨水の浸入の事例はない!ということです・・・・・・(本当かな??)
>自分の場合、バッテリー液があふれてかなりサビてしまいました。
↑ですよね・・・・Hand−axe11さんの、事を起こしたバッテリーの銘柄は知りませんが、完全防水のエンジンルームなんてないんですから、何かの拍子に雨水が掛かる場合だってありえますよね・・・・・現に、あふれたということは、某車以外に、エスクードでも某社のバッテリーを使用すれば、あふれる可能性がありますよね・・・・
ちなみに、某社へD23に合う、対策品の液栓キャップをお願いしたら、有償だと言われちゃいました・・・・・大汗
>結局、部品をすべて取り外してホルツのサビ止めを塗り補修しました。
>たかがバッテリー、されどバッテリーです。
>気をつけてください!!
希硫酸でやっつけられた、部品達見ると・・・・しばし、呆然ですよね・・・・水で洗うと、コンクリートは溶けるし、道具も錆錆になるし・・・市場では大変なことになっているって、わかないでしょうね・・・・
修行人のつぶやき再びでした・・・
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