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どもどもっ、Mr.ZUICOです。(^^ゞ
▼D-Zukioさん:
>>ステアリングをこじるとタイヤが鳴く
>そうなんです。こじると(割合速いスピードで急角度に曲がると)
>鳴くようになりました。タイヤの角が丸まったからなんですね。
>ただ前みたいに低速で横断者を待って曲がっているのにキュキュキュー
>という“速そうな効果音”はでませんし、腰砕け感もありません。
おおっ、まったく同じです。
やっぱこればっかは仕方がないんですかねぇ〜
そんなには気になるって事でもないのですが・・・
>ただちょっと嫌なのは、タイヤ表面が硬質なためか細かい凹凸が続く
>カーブで2WD状態だと一時的にグリップがなくなってお尻がスッと
>動きます。サスペンションの問題なのかな?よく分かりません…。
わかりますわかります(^^
2代目エスクードのリアサスは1本のホーシングで繋がれている
リジットアクスルと呼ばれるサスペンション方式なので
片方が路面の凹凸で沈むとシーソーの様に浮いてしまうので
結構怖いですよね。
コイル交換前は自分も結構これで怖い思いしました(汗)
>>効果としては10秒吹いて、10分前後は88〜89℃(たまに91℃)
>>をいったり来たりするのでワンプッシュ10分間ぐらいですね。
>おお!現れていますね!!走行中に30秒とか長くやれば結構下げら
>れるのかな?
自分もそう思って30秒以上ブーって吹いてみたのですが
88℃以下に下がることはありませんでした。
Gエスクが熱でウダウダになるときはエンジンルームの水タンクも
良い湯加減になっているので気化熱以外の熱放出は望めないのかも
しれません。
>アイドリングで効果があるのが良いですね。アイドリング中に
>効果が高いということはファンが回って気化効率がよいからでしょう?
>GESCのファンて走行中は水温監視で回らないのかな?
>停車中だけ?それとも走行中は走行風で綺麗にかかってないとか?
R−VITの数値見る限りでは走行中でも88℃をさすので
走行中でもアイドリング中でも気化熱効果は発生しているみたいです。
ただ、それがトルクや馬力の向上に繋がっているかと言うと
ちょっと体感し辛いって事で
>高値LLC、ローテンプサーモ、プレッシャーキャップとかのお店まかせな
>方法だと私にも…できそうですが、冬はオーバークールにならないかな??
>という不安が…。
冬場はラジエター半分を段ボールで覆ったりして(^^;
>走り屋さんみたいにボンネットヒンジスペーサーとか良いのかな?と考えまし
>たがABS関係やバッテリーなんかがボディの根元にあるので雨水が不安で
>す…。
確かにH27Aの熱量は半端じゃないですもんね。
σ(^_^)も熱の逃がし方は何かないかなぁと常々考えております。
>室内の水温計なんて「熱ダレじゃないのかな?」と思って見ても、
>いつもと同じ“丁度いいところ”をさしてますね。今の車の水温計って
>存在価値がよく分かりません…。
そうですよね。
正直、10℃ぐらい違ってもピクリとも動かない純正水温計は
ホントにオーバーヒート寸前を事前に察知するしか使い道はないのかも・・・
>>ジムニーのタンクだとあっという間に水を使い切ってしまう
>メインのチューブとクロスして入れ替える…使う時に混乱しそうですね。
おおっ、良いアイディアですね〜
そっか、メインのタンクと交換すればよいのか。
全然気が付きませんでした(汗)
>なんだからポツポツとちぐはぐな書き込みでごめんなさい。
>私も取り敢えず早い内にLLC交換をするようにしまーす。
いぇいぇ。
色々と勉強になります。
LLCのケミカル商品としては、σ(^_^)は次に「冷却くん」なるものを
ねらっております(みんカラでとにぃさんが既にレポされておりますが)
でも・・・近場のカー用品店には売ってないです(悲)
ではでは(^^)/~~~
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