■徳島の小西です。たびたびおじゃましてすみません。下の書き込みでお知らせした「文化ジャーナル」3月号が北島町のホームページに3月8日午後1時過ぎにアップされました。関心ある方は「URL」を覗いてみてください。一部丸付き数字が文字化けして、ヘンなことになっていますが、お許しください。
■下に書いた、円谷英二、香山滋、本多猪四郎、田中友幸たちが一緒に写っている写真のキャプションをつける必要があって、竹内さんに撮影時期や場所について電話で今朝お聞きしました。東宝の特撮映画「地球防衛軍」の打ち合わせの際の写真だそうで、場所は渋谷の旅館、撮影時期は1957年のお正月とのことでした。すらすらとよどみなく回答が返ってくるので、頭がすっかりボケてきている私は本当にびっくりしました。ううむ、凄いです。それでは失礼いたします。
■徳島の小西です。3・23竹内博氏講演会「3人の怪獣王〜円谷英二、香山滋、大伴昌司」(北島町立図書館・創世ホール 電話088・698・1100)まであと2週間。仕事もいっぱいたまって、あえいでいます。数日以内に、当日パンフレットの版下を印刷所に入稿しないといけません。パンフレットはA4サイズ6頁・縦組みで行きます。昨日没頭して作業しましたので、ほぼメドはつきました。香山滋、円谷英二、田中友幸、本多猪四郎などが一緒に写っている貴重写真などを掲載します。講演会には、池田憲章氏のほか、「新青年」研究会の八本正幸氏も駆けつけてくださいます。涙が出るような思いです。
■2月23日付けの「徳島新聞」地方面に、講演会に関連した下記のような記事が掲載されましたのでお知らせします。
大伴(SF研究家)の遺品/母親が27点寄贈
「ウルトラマン」の図解や台本/来月の講演会機に/北島町立図書館
北島町新喜来の町立図書館・創世ホールがSF研究家でフリーの編集者として活躍した大伴昌司(1936−73年、東京都出身)を紹介する講演会を開くのを記念し、遺品やゆかりの書籍など27点が母親の四至本アイさん(92)から寄贈された。大伴が構成したテレビ「ウルトラマン」の図解本など、現在入手困難な物も多く、業績を知る貴重な資料になりそうだ。
大伴は本名・四至本豊治。日本SF作家クラブ事務局長も務め、少年マガジン(講談社)など少年誌の巻頭グラビア構成を数多く手掛けてSFや科学技術、美術などを独自の視点で紹介。斬新なレイアウトは現在でも高く評価されている。
寄贈されたのは、大伴が解説した「怪獣大図鑑」(六六年、朝日ソノラマ)など幼児向けで現存している物が少ない図鑑など四冊と、ウルトラセブンなどの台本六作品。台本は執筆資料に使ったとみられ、希少価値が高い。さらに大伴が編集した「世界SF名作集」(六九年、毎日新聞社)なども含まれている。
講演会は来月二十三日で、特撮映画研究家の竹内博さん(47)=東京都=が大伴らの業績を紹介することになっている。寄贈の話は、同町の小西昌幸主査が昨年十二月、講演会開催について遺族の了承を得るためアイさんに電話連絡した際、喜んだアイさんから「図書館に置いてもらえれば」と申し出があった。一月中旬と二月十三日の二回に分けて届けられた。
同ホールは、寄贈された資料を来月一日から講演会当日まで展示し、その後、一部は貸し出しも行う。小西さんは「アイさんの好意に報いるためにも講演会を成功させたい」と話している。【2003年2月23日「徳島新聞」地方面】
■この記事は、徳島新聞社松茂支局の若い記者の方が書いてくださいました。「徳島新聞」のホームページには資料写真も掲載されています。関心ある方は、URLをクリックしてみてください。画像に写っているようなものはあまりに貴重なのでもちろん貸し出しはいたしません。東京創元社の小浜徹也さん(ご実家は小西の町の隣町=徳島県藍住町)からはわざわざお電話をいただき、『世界SF名作集』も非常に珍しいものなので気をつけるようにとご助言を頂戴しました。アイさんからいただいた資料には、いんなあとりっぷ社の『SF作家オモロ大放談』などもあったので、貸し出し用はその種のものになります。この次上京するときは、竹内さんにお願いして、四至本アイさん宅を訪問し一言お礼のごあいさつを述べさせていただくつもりでいます。
■掲示板をお読みの皆さん、四国近辺のお友達で、怪獣愛好家や香山滋愛好家をご存じであればぜひ、この催しのことを推薦してやってください。電話で気軽に創世ホール・小西までお問合せ下さい。
■講演会の始まる前と終了後には、会場内とロビーに伊福部音楽を鳴り響かせます。竹内さんと池田さんのサイン会もやります。ロビーで販売する書籍資料は11種類。詳細は「創世ホール通信/文化ジャーナル」3月号に書きました。そろそろ北島町のホームページでも読めるようになるはずです。アップされたら、またお知らせします。おじゃましました。
古本を入手していない二ヶ月。その虫が
うずかない日が続いています。
奥木さん、出帆社版はゾッキで購入
しています。
別冊シャレード72号、太田忠司特集
2003、1月
別冊シャレード73号、氷川透特集
2003、3月
を拝受。
続いて、おもわず購入。
「ポパイ」の時代、2002、10月
「写真時代」の時代、2002、12月
二冊には、特集の内容、と総目次付
さらに、三冊目がようやくでて、
その、日影丈吉全集、を購入。
気になるのが、図録。乱歩展で販売されていた
ことがわかり、入手したくなります。二月に
おわったのですね。
ジュンク堂にはないようでした。