黒猫荘
(mobile版)

[012号] [014号]
[入居者リスト]


みわっち。の『それさえも恐らくは平穏な日々』
オーナー:みわっち。

まだまだ、勉強中ですが、とりあえず顔を出すようにしようかな、と。
  89〜92件 
[HomePage]   ▼ 投稿する

1944. 2004年03月01日 22時54分46秒  投稿:みわっち。 
ほっとできるのは月初めのわずかな間のみ、みわっち。です。

>TOSHIさま

 はじめまして。よろしくお願いいたします。

<「引用」は著作権法上で規定されている権利なので、同意は必要ありません。
<同意が必要なのは「転載(複製)」です。例えば、こちらをお読み下さい。
<http://homepage2.nifty.com/hebicyan/main/cho1.html#ss13a

 なるほど。「引用」と「転載」の差とは微妙なものですね。一応のルールはあるものの何をもって「引用」とするのか、「引用」したつもりでいても第三者的に見れば「転載」になってしまう可能性もあるわけですし。

 「逮捕されない引用のルール」の項目(3)にある「改変なく」という部分が非常に微妙かな、と。この掲示板で行われたケースは「読みやすさ」のために「DATTA」などの表記を「だつた」から「だった」に変えていたわけです。それは「改変」にあたるのかあたらないのか(もちろんご教示いただいたアドレスのルールが正しい、という大前提=仮定に基づきます)。

 なにせ「転載」の定義が「一般に引用以外の方法で他人の著作物を複製して公衆に提示することを言います。」ですから、「だった」表記を改変とするならば、それは「引用」ではなく「転載」となってしまう訳で。でも、「改変」してしまっているならばそれは最早「引用」とか「転載」の範疇外のような気もするのです。……難しいですね。

<ちなみに、基本的に著作権者ではないので、お答えしようがない、というのが、
<まともな出版社の回答ではないかと思います。

 確か例の文章は「早川書房編集部」という名前で書かれていたのではないかと記憶しています。個人名ではなく団体の名前であれば、実際に筆を握った本人ではなくともその団体を代表してさえいれば「著作権者」に当てはまるのではないか、と(汗)。

 まあ、全てがうろ覚えの記憶に基づいているものですから、間違っていたらごめんなさい、なんですが(=^^=)。

>森さま

<今日はいかがでした?

 見合いの事ですね〜。いやあ、散々でございました。会った直後に「ごめんなさい、今日は時間が無いんです」ときて、その理由が「北海道から従兄弟が名古屋に来ていて(しかも会うのは10年ぶり)、その従兄弟が帰るのを見送らなきゃ」というもの。

 いやあ、いくらなんでもそんな言葉は信じられませんでした。

>えりさま

<西尾氏、私は嫌いじゃなかったですよ。
<まだ途中までですけど。←クビキリ〜

 今回読んでみてそんなに悪くないなあ、と思ってしまいました(^^)。ミステリ的にも、例えばあのクビキリの理由なんて、全然アリかな、と。

<次も読んじゃおうかと思ったりしています。キャラに燃えてはいませんが。

 もしかしたらそう遠くない将来、私も2作目読んじゃうでしょうね。「萌え」に関してはピンとこなかったけれど。

1943. 2004年02月21日 10時55分47秒  投稿:えり 
西尾氏、私は嫌いじゃなかったですよ。
まだ途中までですけど。←クビキリ〜

次も読んじゃおうかと思ったりしています。キャラに燃えてはいませんが。
読み口の問題をクリアいたしました。
1942. 2004年02月20日 09時11分56秒  投稿:みわっち。 
え〜。今は『クビキリサイクル』読んでいます、初西尾の、みわっち。です。

とりあえず忘れないうちに読了報告だけ(すいませんが、レスは又後日つけます。ぺこり)。

2月16日

○『林真紅郎と五つの謎』乾くるみ著 カッパ・ノベルス刊

 「いちばん奥の個室」出てくるミュージシャンの名前にニヤリ。
 「ひいらぎ駅の怪事件」いいですねえ、こういう謎の設定。
 「陽炎のように」名前と決めセリフ(?)が掛けてあるのにこの回で気が付きました(汗)。
 「過去から来た暗号」このお話が個人的にはベストですね。
 「雪とボプガンのパズル」強引さに気づかせずに幕を閉じるところがいいですね。

 『匣の中』以来の乾くるみ作品。不安でしたが、結構面白かったです。深く突っ込めば名探偵論や推理小説論に発達するような「芽」を含んでいて、そういう部分もナルホドなぁ、と。 
1941. 2004年02月15日 22時58分04秒  投稿: 
こんばんは!
今日はいかがでした?

[NAGAYA v3.13/N90201]