黒猫荘
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やわらかそうな本の上へでもすわってください
オーナー:砂時計
床を埋めつくす積読本の山、山、山。
ドアからベッドへと続く一筋のケモノ道。
最後に掃除機をかけたのは何年前だっけ……(遠い目)。
そんなダメ人間の部屋へようこそ。
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287. 2006年02月20日 21時25分29秒
投稿:砂時計
「ああ。初めて会った時より、もっと似ている」
こんばんは、砂時計です。
先週の『時効警察』を観てからずーっと「もしも明日が…。」が頭の中でグルグル……。
かい賊さま
いらっしゃいませ
原本格度の表を見てクラクラしてしまいました。
こういうのを(一見)大真面目にやっているのって好き。
>「アイドル変革システム」的には 長澤まさみ
それはアリですね。石原さとみなんかもいいかと。
>「こいつにドラマは犯罪だろう」的には 安田美沙子
彼女が出演したドラマは観たことがない(あるいは記憶に残っていない)んですが、そんなにヒドイんですか?まあ自分は小林麻央の演技も許しちゃう人間なので多分OK。
>「なんだその方向性は」的には 大塚愛
彼女がセーラー服を着たらコスプレにしか見えないのでは……まあ、それはそれで別の魅力が(<何を言ってる)。
>加藤夏希は自分的にはむしろ和田慎二の漫画版で
>海槌麗巳がバッチリです。
自分の中では原作版サキに近いイメージなんですよね。高校ではアクション部(笑)だったそうだし、ここはサキでぜひとも。
海槌麗巳は栗山千明がいいな。
なんて妄想を繰り広げていてもしょうがないんですけどね。
>松嶋菜々子
『犬神家の一族』の珠世役に決まりましたね。猿蔵よりデカかったりして。
>あ、
>>文代三部作
>激しく同意させていただきます。
ありがとうございます〜。どこかの出版社でほんとにやってくれないかしらん。
書きこみ、どうもありがとうございました。
■2/19の購入本
●『小説すばる』3月号――綾辻行人×貴志祐介対談「ホラー映画に愛をこめて」目当てで購入。横山秀夫のF県警シリーズの新作短編「永遠の時効」が掲載されているんですが(『第三の時効』に続く第二短編集の表題作になるんだろうなと推測)、表紙に「時効警察」と書いてあるってのはどうよ?(最初にパッと見た時、ええっ!まさかノベライズ!?と思ってしまったじゃないですか)。
286. 2006年02月20日 05時10分21秒
投稿:かい賊
こんばんはです。朦朧……。
>容疑者X
週刊書評での鷹城宏、千街晶之両氏の『容疑者Xの献身』論
→面白かったです。ありがとうございました。
一つの作品を評するというより、あり方を評するというのは難しくも面白いですね。
そういう対象になるところが価値ある作品と思わせてくれます。はは、ありきたりだ。
http://d.hatena.ne.jp/yomimaru/20060215#genhonkaku
こんなアプローチもあります。数値化して分析しようという試みも実に面白いです。
というか、「原本格」という言葉がすでに合格なんですけど。
>四代目スケバン刑事 ……むう、あややか……
無理矢理マイキャスト
「アイドル変革システム」的には 長澤まさみ(あー、堀越だし)
「こいつにドラマは犯罪だろう」的には 安田美沙子(ありえん、とは言いきれんか……)
「なんだその方向性は」的には 大塚愛(これはねえな)
砂時計様ご推奨の加藤夏希は自分的にはむしろ和田慎二の漫画版で
海槌麗巳がバッチリです。とか勝手にひったくってすみません。
では漫画のサキのイメージはというと松嶋菜々子ですね。むう、若い人が見つかりません。
つうことで、では、
あ、
>文代三部作
激しく同意させていただきます。ではまた。
285. 2006年02月16日 22時17分16秒
投稿:砂時計
「犯人は、3B全員でした」
こんばんは、砂時計です。
ちょっとメモ。『時効警察』、今後の脚本は園→岩松→ケラ→三木(でフィナーレ)。
のりりんさま
いらっしゃいませ。
隠し子騒動は今朝の情報番組で知ったんですが、相手はバーバラなんですか、それはびっくりです。
第5シリーズの生徒たち、今は芸能界にいない人も多いんでしょうね。名前を聞いただけでほとんどの生徒の顔が思い出せる唯一のシリーズなんですよねー、自分にとって。
ああ、第11回スペシャルを見返したくなりました。
書きこみ、どうもありがとうございました&お大事に。
さて、TBS系の昼ドラ『病院へ行こう!』の主演女優の名前が「六車奈々(ろくしゃ・なな)」だということを知りました。「六車」と書いて「むぐるま」ではなく「ろくしゃ」と読む苗字が実際にあったんですね(自分が無知なだけ?)。徳川夢声「オベタイ・ブルブル事件」に登場する名探偵・六車家々(ろくしゃ・いえいえ)オリジナルの苗字だと思ってました。
■2/16の購入本
●『途上 松本清張初文庫化作品集3』 松本清張 (双葉文庫)――タイトルが「途上」というとどうしても谷崎潤一郎の作品を思い出しますが(大好き!)、編者による解説ではその点に触れた上で、清張の題名決定について面白い想像を加えています。
●『別冊宝島1265 音楽誌が書かないJポップ批評41 ブルーハーツ/ハイロウズ ヒロトとマーシーの20年』 (宝島社)
●『本の雑誌』3月号
284. 2006年02月16日 13時13分53秒
投稿:のりりん
病み中ですが、こんにちはあ。
昨日から騒がれています山田孝之騒動ですが、子供の母親って、金八先生第五シリーズに出てた加藤バーバラみたいですよ!!
びっくりしました。もう第五シリーズの生徒も親になってゆく時代なのですね。
[NAGAYA v3.13/N90201]