黒猫荘
(mobile版)
[013号] [015号]
[入居者リスト]
ときどきしか来れませんが・・・
オーナー:さとし
コメントを入れようと思ったら消えてしまいました。その後、時間がなくてブランクとなってしまいました。
← 85〜88件 →
[HomePage]
▼ 投稿する
195. 2000年01月16日 00時13分40秒
投稿:川口且真
トントン…
30号室の「白梅軒」の御用聞きでございます。
本日、古本屋で今日泊亜蘭『光の塔』(ハヤカワ文庫の方ですが)入荷いたしました。
よろしければ(まだお持ちでなければ)、配達サービスさせていただきたいのですが、いかがでしょうか?
なおこれは店主の趣味(もはや押し売りに近い?)のでお気遣いは無用でございます。
お休み中失礼致しました。
194. 2000年01月13日 13時29分21秒
投稿:さとし
こんにちは、さとしです。
倉阪「白い館の惨劇」の途中です。
どうもあやしげな方向に話がすすんでいますが、ミステリやホラーに関する蘊蓄がたくさん出てくるので、面白く読んではいます。
やはり倉阪作品、本格ミステリではないようですが、本作はどのように分類したらよいのでしょうか。
とりあえず、最後まで読んでから、また感想などを書き込みます。
光文社文庫で笹沢「霧に溶ける」が刊行されました。名作です。未読の方はぜひどうぞ。
それでは。
193. 2000年01月07日 15時36分52秒
投稿:さとし
こんにちは、さとしです。
あけましておめでとうございます。といってももう七草ですね。今日から出勤です。
さて、年末年始はとりあえず、有栖川有栖「密室大図鑑」から読みました。
「三つの棺」や「見えないグリーン」などの海外物密室ミステリを再読したくなりました。
でも、新しい本も読まなくては。
本日、倉阪鬼一郎「白い館の惨劇」をゲットしました。はたして期待通りの作品なのか、それとも・・・1600円が無駄ではないように祈っています。
それでは。
192. 99年12月27日 16時45分48秒
投稿:さとし
こんにちは、さとしです。
今年の仕事は今日までです。従って、今年ここに来るのは今日が最後となります。
今年はここに入居でき、いろいろなミステリ談義をすることができてよい一年でした。
おかげさまで、例年以上に本を読むことが出来ました。
なかなか仕事の合間に時間を見つけるのが大変ですが、来年もますますミステリにのめり込むつもりでいます。
管理人様、レスをいただいた方々、どうもありがとうございました。来年もまたよろしくお願いいたします。
それでは、よいお年をお迎え下さい。
[NAGAYA v3.13/N90201]