黒猫荘
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ときどきしか来れませんが・・・
オーナー:さとし
コメントを入れようと思ったら消えてしまいました。その後、時間がなくてブランクとなってしまいました。
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211. 2000年05月02日 23時22分49秒
投稿:美夜
SHOW-T様
日本と違って、外国の映画は原作に忠実そうですよね。
大概においてそれはよい事ですけど、「ハンニバル」に関しては・・・。
う〜ん。
でも私は見れます(笑)。
どんな風になるのか、そういう興味があるので平気です、多分。
さとし様
話題作をさっそく、というのは、GW前(直前ではないですが)に出版する
出版社が上手いですよね(笑)。
これがもし6月で、しかも上下というゴツイ本でなかったら、買ったまま
しばらくは放っていると思います(笑)。
最近は本を読むペースが遅くて、本が溜まる一方です。
時間の使い方が下手なのかもー(笑)。
疲れている時はつい、お気に入りの作家さんの本ばかり読んでしまいます。
積読の消化って、買った本から読んでいらっしゃいますか?
私は結構、適当なのです。
210. 2000年05月02日 13時14分35秒
投稿:さとし
こんにちは、さとしです。
美夜さん、SHOW-Tさん、そうですか。「ハンニバル」はそんな内容なのですか。(何を言っているのかよう分からんですね)
いよいよもってラストまで読むのが楽しみになってきました。なんとなく予想がつくような気もしますが・・・
はたして予想通りなのかどうか、楽しみです。
お二人とも話題作をさっそく読まれたのですね。早いですね。私はなかなか「美濃牛」が終わらなかったので、遅れをとってしまいました。でも「UNKNOWN」は時間のない私でも2日で読めました。「ハンニバル」もなかなかいいペースで読んでいます。
文庫とハードカバーといえば、同じ新潮社は「六番目の小夜子」のドラマ化に合わせて、同作品を文庫からハードカバーにしてしまいましたね。これはなんとも商売気たっぷりのような気がしていました。
でも、「ハンニバル」の文庫での刊行でチャラにしてやるか、などと思っています。映画化も楽しみですね。まさか映画の封切りにあわせてハードカバーで刊行することはないと思いますが。
それでは。
209. 2000年05月02日 00時21分08秒
投稿:SHOW-T
さとしさん、お久しぶりです。
『ハンニバル』(トマス・ハリス 新潮文庫)ですが。
「うーむ、こーくるか」とびっくりしました。
映画化されるそうですが、原作が忠実に映像化されるなら、わたしは
観れないです(こういうのが最も苦手なんですよ)
208. 2000年05月01日 23時37分25秒
投稿:美夜
さとし様
「ハンニバル」、そうそうよく文庫で出ましたよね(笑)。
絶対最初はハードカバーだと思っていたので、ちょっと嬉しかったです。
感想は、まだダメみたいなので控えますが、ジョディー・フォスターが
クラリスでないのは残念です。
レクター博士の方なら、整形しているので変わっても問題はなかったように
思いますが(でも同じ人がいいですね)。
しかしあれ、全部映像化するのかなぁ・・・。
それってスゴイなぁと思いますね。
さすがアメリカ!って感じです。
いい意味ではないですけどね(笑)。
[NAGAYA v3.13/N90201]