黒猫荘
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絶版屋
オーナー:冥諒亭
皆様、初めまして。こちらは『絶版屋』でございます。
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5. 2001年04月10日 18時30分31秒
投稿:桐生未月
はじめまして。42号室の桐生です。わざわざごあいさつに来ていただき、ありがとうございました。
絶版本…思いつかないどころか、逆に私も教えてもらいたいです。最近やっと戦前作家さんを中心に読み始めたばかりですので何かおもしろそうなものがあれば教えて下さい。
4. 2001年04月10日 14時47分14秒
投稿:花井圭太
こんばんは。20号室の花井です。
御丁寧な御挨拶を頂戴しまして恐縮で御蓙居ます。
当方、絶版とかに詳しくございません。
適当に本棚を見渡して、あまり最近見ないのをピックアップすれば、
『毛皮コートの死体』(梶龍雄)
『木に登る犬』 (日下圭介)
『傷ついた野獣』 (伴野朗)
てなとこは、どうでしょう?絶版かしら?
これからも、よろしくお願いします。
(また、濃そうな人が... どうしましょう)
3. 2001年04月10日 01時02分05秒
投稿:のりりん
こんばんは。24号室の、のりりんです。
ご挨拶、どうもありがとうございました!
今後ともよろしくお願いいたします。
絶版本ですが、現段階では思い浮かびません。
ミステリは時代が新しいものか、手に入りやすいものを好んで読んでいます。
稀少価値の本は興味がありますので、ぜひ参考にさせていただきますね。
2. 2001年04月09日 23時59分59秒
投稿:管理人
管理人でございます。
冥諒亭さん、「黒猫荘」へご入居、ありがとうございます。
末永く、お付き合いをお願い致します。
漢字の多い自己紹介と言い、古書価の高騰を嘆くお言葉と言い、冥諒亭さんは只者では無いと見ましたが、どうでしょうか?(笑)
おススメの絶版本ですが、ここでは飛鳥高著『細い赤い糸』を挙げておきます。
また、様子をみて次ぎのおススメを…(笑)
最近は、復刊が多くなって、絶版本を選ぶのも難しくなってきましたね。
良い時代です。
これからもよろしくお願いします。
[NAGAYA v3.13/N90201]