黒猫荘
(mobile版)

[010号] [012号]
[入居者リスト]
やわらかそうな本の上へでもすわってください
オーナー:砂時計
床を埋めつくす積読本の山、山、山。
ドアからベッドへと続く一筋のケモノ道。
最後に掃除機をかけたのは何年前だっけ……(遠い目)。
そんなダメ人間の部屋へようこそ。
← 53〜56件 →
[HomePage]
▼ 投稿する
325. 2006年05月14日 00時25分25秒
投稿:砂時計
「とってもいいク○ニするとの評判で源頼朝 征夷大将軍に」
こんばんは、砂時計です。
先日放映された『土曜ワイド劇場』の『事件12』の原作が小杉健治『絆』だったということを書きましたが、午後に再放送されていた『事件11』のクレジットを確認すると、これも小杉健治原作でした(『月村弁護士 逆転法廷』)。
ちょっと気になって、「夢野わーるど」さんで調べてみたところ、第一作の原作が(当然のことながら)大岡昇平『事件』で、そのあと『事件2』〜『事件10』までは原作なしのドラマオリジナル。『事件11』から原作付きになったようですね。これからは『11』『12』のように小説を原作として続けるのかな。
■5/12の購入本
・光文社文庫
●『修道士カドフェル21 修道士カドフェルの出現』 エリス・ピーターズ――シリーズ唯一の短編集。全21巻完結。 ●『OZの迷宮 ケンタウロスの殺人』 柄刀一 ●『模倣密室 黒星警部と七つの密室』 折原一 ●『影を踏まれた女 新装版』 岡本綺堂 ●『名探偵、大集合! シリーズ・キャラクター総登場短編集1』 赤川次郎――シリーズ・キャラクター物の短編を三冊に分けて網羅する企画の第一弾とのこと。この一冊目には〈幽霊〉〈三毛猫ホームズ〉〈夫は泥棒、妻は刑事〉〈悪魔〉〈吸血鬼〉の各シリーズの短編を収録。幽霊シリーズからは「裏切られた誘拐」が採られていて嬉しい。好きな短編の一つなのです。これが『土曜ワイド劇場』で映像化された時(たしか浅茅陽子演じる永井夕子から藤谷美和子演じる丸山夕子へ、というドラマ版オリジナルのヒロイン交代第一作だったと記憶)、動機が変更されてウェットな話になっていて、かなりガッカリしたものでした。 ●『殺意の風景』 宮脇俊三 ●『名作で読む推理小説史 わが名はタフガイ ハードボイルド傑作選』 ミステリー文学資料館 編 ●『闇電話 異形コレクション』 井上雅彦 監修
●『さよなら絶望先生』[第三集] 久米田康治 (講談社コミックス)――第一集と第二集も買いたかったのですが、近くの書店には再出荷でページにヤスリがかかったものしか無かったのでスルー(個人的には多少汚れててもヤスリがかかってない本が欲しいのです)。出てすぐに買っときゃ良かった。
324. 2006年05月12日 12時38分09秒
投稿:砂時計
「いっしょに赤ちゃん作って食べようよ」
こんにちは、砂時計です。
足立さま
いらっしゃいませ。
先日はお付き合いいただき、どうもありがとうございました。
お話しできて、とても楽しかったです。
>私などは本もろくに読まずに、知ったかぶりを並べていただけで、
>おはずかしいかぎりです。
知ったかぶり度は自分のほうが上かも。年々積読本が増えるばかりで……。
>しかし、狭山市とはなんの縁もないのに横溝正史展とは、
>よくやってくれます。
なんか、熱烈な横溝ファンの職員がいて、その人の情熱で実現したみたいですね。ええ話や。
>また、下のドラエもんの謎なぞは、見たことがあります。
>22世紀の「小学四年生」だかに載っていたのでしたかね。
そうです、そうです。自分はリアルタイムで掲載誌を読んだんですが(ああ、なつかしの「ドラとバケルともうひとつ」)、作中の「未来の『小学四年生』」の中身って、結構実際の『小学四年生』のその掲載号とシンクロさせていて、パロディになってた記憶があります(連載マンガのタイトルなんかも)。
この「イプシロン」もそうですが、作者の言語センスが光るセリフによる笑いが、自分にとっては『ドラえもん』という作品の面白さの重要な部分を占めていたんですよね。
>また機会があればよろしくお願いします。(「1986年のマリリン」
>で海渡英祐の「伯林ー一八八八」の替歌を作れ、と20年前に他人に
>言われたことがありますが、無理みたいですね)
無理とおっしゃらず、今度是非聞かせてください、「1888年のベルリン」(いや、「1888年のモリリン」かな)。それまでに読んでおきたいと思います、『伯林−一八八八年』(長年積読状態でして……)。
またお会いできる機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
書きこみ、どうもありがとうございました。
323. 2006年05月12日 02時57分47秒
投稿:足立雅弘
いまさらですが、先日はお疲れ様でした。いろいろお話させていただきましたが、私などは本もろくに読まずに、知ったかぶりを並べていただけで、おはずかしいかぎりです。あの後も、充実した連休だったようで、狭山市にまで行かれたのですね。当方はそう遠くもないのに、狭山どころか世田谷文学館にも行かない無精者です。しかし、狭山市とはなんの縁もないのに横溝正史展とは、よくやってくれます。20年ほど前に狭山市に住んでいましたが、そのころは博物館自体がなかったです。
また、下のドラエもんの謎なぞは、見たことがあります。22世紀の「小学四年生」だかに載っていたのでしたかね。
また機会があればよろしくお願いします。(「1986年のマリリン」で海渡英祐の「伯林ー一八八八」の替歌を作れ、と20年前に他人に言われたことがありますが、無理みたいですね)
322. 2006年05月12日 01時46分01秒
投稿:砂時計
「牛はみんなそう言うんだ」
こんばんは、砂時計です。
先日のオフで話に出しながら思い出せなかった、刊行予定だったラインナップが河出書房新社に移行することになった叢書のことですが、こちらに戻ってから確かめたところ、晶文社ミステリでした。
ところで、今週、晩ご飯を食べながら親が見ている『NHK歌謡コンサート』(<演歌の番組です)に何気なく目をやったところ、歌詞のテロップが以前に比べてかなり大きな文字になっているんですね。最近の文庫本みたいだ、と思いました。
■5/11の購入本
●『街の灯』 北村薫 (文春文庫)――親本積読中。
●『対談集 発想の原点』 松本清張 (双葉文庫)――対談相手は佐野洋、五木寛之、井上ひさし、筒井康隆。佐野洋との対談だけザッと読みましたが、自作について「動機重視」ということだけを評価する向きに異を唱えるところとか、いろいろ興味深い話があって面白かったです。
・講談社ノベルス
●『εに誓って』 森博嗣――εっつーと、ドラえもんが大笑いしていた未来のなぞなぞ「アルファがベータをカッパらったらイプシロンした。なぜだろう?」を思い出します。 ●『本格ミステリ06 2006年本格短編ベスト・セレクション』 本格ミステリ作家クラブ 編
[NAGAYA v3.13/N90201]